ざまぁ 小説一覧

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聖女の証を義妹に奪われました。ただ証だけ持っていても意味はないのですけどね? など 恋愛作品集

こちらは過去に投稿し、完結している作品をまとめたものになります 章毎に一作品となります これから投稿される『恋愛』カテゴリの作品は投稿完結後一定時間経過後、この短編集へ移動することになります ※こちらの作品へ移動する際、多少の修正を行うことがあります。 ※タグに関してはおよそすべての作品に該当するものを選択しています。
恋愛 完結 短編
文字数 179,832 最終更新日 2025.02.10 登録日 2024.10.14
3,642

婚約破棄されたので、猫になりました。

建国記念のパーティーでそれは起こった。 婚約者エドワルド王子からの婚約破棄宣言。 そうしてシャーロット オルコット公爵令嬢は猫になった。 それは愛らしい、真っ白な猫に───
恋愛 完結 長編 R15
感想数 2 文字数 173,574 最終更新日 2026.06.27 登録日 2026.02.22
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聖女の私と婚約破棄? 天罰ってご存じですか?

 王宮内にある小さな離宮、そこには幸運の女神の聖女であるルーシャが住んでいた。王太子の婚約者であるルーシャはその加護を王太子クリフにすべて捧げるために幼いころから離宮に隔離され暮らしている。  しかし、ある日クリフは、アンジェリカという派手な令嬢を連れてルーシャの元を訪れた。  そして彼らはルーシャの幸運の力は真っ赤な嘘で、ルーシャは聖女を騙ってクリフをだましているのだと糾弾する。    離宮でずっと怠けていて社交界にも顔を出さない怠惰なごく潰しだと言われて、婚約破棄を叩きつけられる。  そんな彼女たちにルーシャは復讐を決意して、天罰について口にするのだった。  四万文字ぐらいの小説です。強火の復讐です。サクッと読んでってください!  恋愛小説9位、女性ホットランキング2位!読者の皆様には感謝しかありません。ありがとうございます!
恋愛 完結 短編
感想数 14 文字数 43,496 最終更新日 2024.03.28 登録日 2024.03.16
3,644

【完結】子供を抱いて帰って来た夫が満面の笑みを浮かべてます

長い間止まっていたグレッグ達の爆走、再開いたしましたm(_ _)m 完結まで予約投稿済みです。 怪しげな理由で婚姻の申し入れをしてきたステファン様が強引な結婚式を終わらせて戦地に旅立って5年。漸く帰還した夫を出迎えると第二夫人候補と子供を2人連れていました。 これなら即離婚で良いですね! なんて呑気に思っていたのですが、この子供達が虐待されていると気付いてしまいましたので毒親とは引き離し、わたくしをメイド扱いしていた義両親も毒祖父母になる事間違いなしの方なので排除確定です。 ステファン様の上官、フォレスト公爵様の協力で『切り離し&ざまぁ』⋯⋯準備に抜かりはありません。 巷に蔓延る小説みたいに虐げられてはいませんから結構楽しく暮らしておりましたし、コツコツ証拠集めしてたのが役に立ちそうです。 それにしても、無駄に強力なポジティブ思考の持ち主だなんて言われている影の薄いわたくしの周りに、何故こんなに美形が集まるのでしょう。 『リィ、だっこ』『リィ、いっしょ?』 『おくはぁ、おぷろにはいるとぉ⋯⋯』 反則技連発中です。 ーーーーーー ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。 完結まで予約投稿済み。 R15は念の為・・ ざまぁはゆるめです。 多分初めての一人称作品です。ご容赦のほど⋯⋯。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 47 文字数 189,881 最終更新日 2023.07.02 登録日 2023.04.30
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【完結】婚約破棄した元婚約者の愛人に訴えられました。元婚約者には私以外に愛する人がいたようです。

「愛人のことを本気で好きになってしまったんだ。すまないが婚約破棄してくれないか?」 婚約者ロペスは私に言いました。 「そんな、、、。婚約破棄だなんて、、、。私は貴方を愛しているのに。」 ロペスはもう、私のことを見ていませんでした。彼が少しずつ私に興味を失っているのは感じていました。 「ごめんな。」 その謝罪がなんの意味も持たないことを私は知っていました。 「わかりま、、、した、、、。」 ロペスとの関係が終わってしまったことは、私にとって人生で一番と言ってもいいほど悲しいことでした。 だから私は、この婚約破棄が不幸の始まりであることをまだ知らなかったのです。
恋愛 完結 短編
文字数 11,716 最終更新日 2023.01.01 登録日 2022.12.31
3,646

【完結】エレクトラの婚約者

しっかり者だが自己評価低めのエレクトラ。婚約相手は年下の美少年。迷うわー エレクトラは、平凡な伯爵令嬢。 父の再婚で家に乗り込んできた義母と義姉たちにいいようにあしらわれ、困り果てていた。 そこへ父がエレクトラに縁談を持ち込むが、二歳年下の少年で爵位もなければ金持ちでもない。 エレクトラは悩むが、義母は借金のカタにエレクトラに別な縁談を押し付けてきた。 もう自立するわ!とエレクトラは親友の王弟殿下の娘の侍女になろうと決意を固めるが…… 11万字とちょっと長め。 謙虚過ぎる性格のエレクトラと、優しいけど訳アリの高貴な三人の女友達、実は執着強めの天才肌の婚約予定者、扱いに困る義母と義姉が出てきます。暇つぶしにどうぞ。 タグにざまぁが付いていますが、義母や義姉たちが命に別状があったり、とことんひどいことになるザマァではないです。 まあ、そうなるよね〜みたいな因果応報的なざまぁです。
恋愛 完結 短編
感想数 15 文字数 134,992 最終更新日 2025.04.25 登録日 2025.03.31
3,647

こちらからお断りです

こちらからお断りです
我が家は借金だらけの子爵家 ある日侯爵家から秘密裏に契約結婚が持ちかけられた、嫡男との結婚 受けて貰えるなら子爵家を支援するが?という話 子爵家には年頃の娘が3人いる 貧乏子爵家に縁を求めてくる者はなく、まだ誰も婚約者はいない、侯爵家はその中の一番若い末娘を求めていた、 両親はその話に飛びついた,これで自分たちの暮らしも楽になる、何も無い子爵家だったが娘がこんな時に役に立ってくれるなんて,と大喜び 送り出され娘はドナドナな気分である 「一体何をされるんだろう・・・」 *作者ご都合主義の世界観でのフィクションです。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 3,386 最終更新日 2023.10.17 登録日 2023.10.17
3,648

「価値がない」と言われた私、隣国では国宝扱いです

「――リディア・フェンリル。お前との婚約は、今日をもって破棄する」  高らかに響いた声は、私の心を一瞬で凍らせた。  王城の大広間。煌びやかなシャンデリアの下で、私は静かに頭を垂れていた。  婚約者である王太子エドモンド殿下が、冷たい眼差しで私を見下ろしている。 「……理由を、お聞かせいただけますか」 「理由など、簡単なことだ。お前には“何の価値もない”からだ」
恋愛 完結 長編
文字数 14,543 最終更新日 2025.11.12 登録日 2025.11.12
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「君はずっと家にいて、気楽でいいな」と見下す夫に対して感情を殺すのはやめることにしました~幾重にも折り重ねた我慢の層が限界を迎えた結果~

「安全な家にずっといる君には、外で働く俺の苦労はわからないだろうな」 日々の見えない家事労働や気遣いを「気楽な暇つぶし」と見下す夫。 それでも、セリアンは健気に献身してきた。 彼女が得意なパッタ・フィユテ(折り込みパイ生地)も、仕事での疲れを癒して少しでも元気になってほしいと、彼を想って作ったものだった。 しかし、夫の理不尽に耐え、彼女の中で幾重にも折り重ねてきた我慢の層が、『とある出来事』によって、ついに限界を迎えた。 傲慢夫を見限り、身一つで家を出た彼女は、得意のパッタ・フィユテの極温管理スキルを活かして自立への道を歩み始める。 夫に評価されなかった彼女の見えない労力や技術は、なんと美食家の大貴族に見出され、王都一のパイ専門店を開くことになり……。 一方、妻を失った夫は、荒れ果てた家と職場の厄介な新人に神経をすり減らされ、身も心もボロボロに。 妻がどれほど完璧に自分の環境を整え、愛してくれていたかを思い知った夫は、大繁盛店で涙ながらに謝罪する。 しかし、セリアンに「あなたの謝罪は、自分が楽になるためのものです」と拒絶された夫は、雨の中で泥水に這いつくばって慟哭する。 果たして二人は、どのようにして、もう一度『完璧な層』を重ねるのか――?
恋愛 完結 短編
文字数 28,400 最終更新日 2026.05.14 登録日 2026.05.12
3,650

【完結】初恋の沼に沈んだ元婚約者が私に会う為に浮上してきました

【完結】初恋の沼に沈んだ元婚約者が私に会う為に浮上してきました
 3年ぶりに祖国での夜会に出席したシャーロットに声をかけてきたのは、元婚約者のノーマンだった。 すっかり落ちぶれてしまった彼に 話を聞いてほしいと、頼まれたシャーロットだったが… 「夏が終われば、君の元に戻るよ」  信じてほしいと言うノーマンの言葉に迷いながらも待っていた17歳のシャーロット。 しかし彼には戻るつもりはなかった。 ノーマンの裏切りを知ったシャーロットは彼への恋心を捨て、自ら婚約を解消し、隣国へ旅立った  王太子と悪役令嬢の婚約破棄から新たな運命が始まった シャーロットの話  真実の愛  王太子と悪役令嬢の婚約破棄と断罪  平民女性による魅了  クズ婚約者の胸糞発言  隣国の腹黒皇太子 自分の好物を詰めた初めての投稿作です どうぞよろしくお願い致します 注意  登場人物の容姿、服装等詳しく書いていません というか、書けません 具体的に書こうとすると、自分はそこから進めなくなることに気付きました  特に容姿に関しましては 『美しい』『高い』『大きい』と、アバウトな表現が多いです 処刑や殺人、肉体関係の話が出てきます (具体的な描写は無し)         上記の点をふまえ、最終話までおつきあいいただけましたら、幸いです *ベリーズカフェ様に公開しています  加筆改訂あります *2023/1/31付けの『編集部オススメ小説3作品』の1作に選んでいただきました!
恋愛 完結 長編 R15
感想数 69 文字数 92,451 最終更新日 2022.07.30 登録日 2022.07.10
3,651

婚約破棄、ですか?なんですか?その訳の分からない理由は

「マリエッタ!貴様は私の婚約者に相応しくない!」 どういうことでしょう?私と貴方は今日初めて会ったんですよ? ※全部で5話です。《18時更新》
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 5,866 最終更新日 2020.08.22 登録日 2020.08.18
3,652

両親も義両親も婚約者も妹に奪われましたが、評判はわたしのものでした

婚約者のおじいさまの看病をやっている間に妹と婚約者が仲良くなった。子供ができたという妹を両親も義両親も大事にしてわたしを放り出した。 わたしはひとりで家を町を出た。すると彼らの生活は一変した。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 4 文字数 13,561 最終更新日 2023.08.28 登録日 2023.08.18
3,653

【完結】婚約者様。今、貴方が愛を囁いているのは、貴方が無下に扱っている貴方の婚約者ですわよ

「お願いです、私の月光の君。美しい貴女のお名前を教えては頂けませんでしょうか?」 とある公爵家での夜会。一人テラスに出て綺麗な夜空を眺めていた所に一人の男性が現れ、大層仰々しく私の手を取り先程の様な事をツラツラと述べられたのですが…… 私、貴方の婚約者のマリサですけれども? 服装や髪型にまで口を出し、私を地味で面白味の無い女に仕立てるだけでは飽き足らず、夜会のエスコートも誕生日の贈り物すらしない婚約者。そんな婚約者が私に愛を囁き、私の為に婚約破棄をして来ると仰ってますけれど……。宜しい、その投げられた白い手袋。しかと受け取りましたわ。◆◆ 売られた喧嘩は買う令嬢。一見、大人しくしている人ほどキレたら怖い。 ◆◆ 緩いお話なので緩いお気持ちでお読み頂けましたら幸いです。 誤字脱字の報告ありがとうございます。随時、修正させて頂いております。
恋愛 完結 短編
感想数 7 文字数 18,911 最終更新日 2023.07.07 登録日 2023.06.27
3,654

婚約破棄の上に家を追放された直後に聖女としての力に目覚めました。

 ユリナはバラノン伯爵家の長女であり、公爵子息のブリックス・オメルダと婚約していた。しかし、ブリックスは身勝手な理由で彼女に婚約破棄を言い渡す。さらに、元から妹ばかり可愛がっていた両親にも愛想を尽かされ、家から追放されてしまう。ユリナは全てを失いショックを受けるが、直後に聖女としての力に目覚める。そして、神殿の神職たちだけでなく、王家からも丁重に扱われる。さらに、お祈りをするだけでたんまりと給料をもらえるチート職業、それが聖女。さらに、イケメン王子のレオルドに見初められて求愛を受ける。どん底から一転、一気に幸せを掴み取った。その事実を知った元婚約者と元家族は……
恋愛 完結 短編 R15
感想数 10 文字数 27,901 最終更新日 2021.12.25 登録日 2021.12.22
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侯爵夫人の嫁探し~不細工な平民でもお嫁に行けますか?

平民の商家に生まれたアリーナは不細工である。愛嬌はあるけれど、美人ではない。母と妹は絶世の、と修飾語が付くくらい美人なのに。母親に見下され、妹には励まされ、日々働いていたアリーナに、運命の転機が訪れる。 美人の妹が断った侯爵夫人が息子の為に行う花嫁探しの試験を、不細工な姉が受ける事に!叔父の伯爵の元へ養女に行き、従姉に馬鹿にされつつも、花嫁募集のファルネス侯爵家へ……勿論そこには、美人な恋敵達がうようよ。不細工なのに、何故か侯爵夫人に気に入られてしまい…?もう花嫁じゃなくて、使用人でよくない?とポジティブに生きる残念ヒロインが幸せになるまで。 ※40話で完結です(終了まで毎日更新)
恋愛 連載中 長編
感想数 8 文字数 83,052 最終更新日 2024.12.12 登録日 2024.11.02
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【完結】断罪された悪役令嬢は、本気で生きることにした

帝国随一の名門、ロゼンクロイツ家の令嬢ベルティア・フォン・ロゼンクロイツは、突如として公の場で婚約者であるクレイン王太子から一方的に婚約破棄を宣告される。その理由は、彼女が平民出身の少女エリーゼをいじめていたという濡れ衣。真実はエリーゼこそが王太子の心を奪うために画策した罠だったにも関わらず、ベルティアは悪役令嬢として断罪され、社交界からの追放と学院退学の処分を受ける。 全てを失ったベルティアだが、彼女は諦めない。これまで家の期待に応えるため「完璧な令嬢」として生きてきた彼女だが、今度は自分自身のために生きると決意する。軍事貴族の嫡男ヴァルター・フォン・クリムゾンをはじめとする協力者たちと共に、彼女は自らの名誉回復と真実の解明に挑む。 その過程で、ベルティアは王太子の裏の顔や、エリーゼの正体、そして帝国に忍び寄る陰謀に気づいていく。かつては社交界のスキルだけを磨いてきた彼女だが、今度は魔法や剣術など実戦的な力も身につけながら、自らの道を切り開いていく。 失われた名誉、隠された真実、そして予期せぬ恋。断罪された「悪役令嬢」が、自分の物語を自らの手で紡いでいく、爽快復讐ファンタジー。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 111,915 最終更新日 2025.05.10 登録日 2025.04.28
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妹に婚約者を奪われた冷たい令嬢は、辺境伯の溺愛で本当の美しさを取り戻す

妹に婚約者を奪われた冷たい令嬢は、辺境伯の溺愛で本当の美しさを取り戻す
幼いころから、腹違いの妹ミレイユに何でも奪われてきたリディア。 「姉だから我慢しなさい」と言われ続け、感情を出すことをやめた彼女は、 いつしか“冷たい令嬢”と呼ばれるようになっていた。 それでも、幼少期から続けてきた皇太妃教育だけは完璧にこなし、 皇子レオンハルトとの婚約こそが唯一の希望だった。 ――しかし。 「お姉様の婚約者、わたしにちょうだい?」 甘えた声で妹が言った瞬間、すべてが奪われた。 父も継母も妹を庇い、リディアには“残酷で冷酷”と噂される アーレンス辺境伯への嫁入りが命じられる。 絶望の中で向かった辺境地で、リディアを待っていたのは―― 噂とは真逆の、優しく誠実で、誰よりも彼女を大切に扱う辺境伯だった。 「ここでは我慢しなくていい。君の笑顔が見たい」 その言葉に、凍りついていた心が少しずつ溶けていく。 本来の美しさと気品を取り戻したリディアは、 やがて社交界で誰もが振り返るほどの存在へと変わっていく。 一方、皇太妃教育についていけない妹の化けの皮は剥がれ、 皇子は後悔と嫉妬に苛まれる。 「どうして、あの時リディアを選ばなかったのか……」 だが、もう遅い。 リディアは、真実の愛を知ってしまったのだから。 これは、奪われ続けた令嬢が、 正しい愛に出会い、美しく咲き直す物語。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 77,788 最終更新日 2026.03.13 登録日 2026.03.10
3,658

完 さぁ、悪役令嬢のお役目の時間よ。

 わたくし、エリザベート・ラ・ツェリーナは今日愛しの婚約者である王太子レオンハルト・フォン・アイゼンハーツに婚約破棄をされる。  なんでそんなことが分かるかって?  それはわたくしに前世の記憶があるから。  婚約破棄されるって分かっているならば逃げればいいって思うでしょう?  でも、わたくしは愛しの婚約者さまの役に立ちたい。  だから、どんなに惨めなめに遭うとしても、わたくしは彼の前に立つ。  さぁ、悪役令嬢のお役目の時間よ。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 14,506 最終更新日 2023.08.17 登録日 2023.08.05
3,659

後方支援なら任せてください〜幼馴染にS級クランを追放された【薬師】の私は、拾ってくれたクラマスを影から支えて成り上がらせることにしました〜

後方支援なら任せてください〜幼馴染にS級クランを追放された【薬師】の私は、拾ってくれたクラマスを影から支えて成り上がらせることにしました〜
「お前もういらないから」  大人気VRMMORPGゲーム【マルメリア・オンライン】に誘った本人である幼馴染から受けた言葉に、私は気を失いそうになった。  彼、S級クランのクランマスターであるユースケは、それだけ伝えるといきなりクラマス権限であるキック、つまりクラン追放をした。 「なんで!? 私、ユースケのために一生懸命言われた通りに薬作ったよ? なんでいきなりキックされるの!?」 「薬なんて買えばいいだろ。次の攻城戦こそランキング一位狙ってるから。薬作るしか能のないお前、はっきり言って邪魔なんだよね」  個別チャットで送ったメッセージに返ってきた言葉に、私の中の何かが壊れた。 「そう……なら、私が今までどれだけこのクランに役に立っていたか思い知らせてあげる……後から泣きついたって知らないんだから!!」  現実でも優秀でイケメンでモテる幼馴染に、少しでも気に入られようと尽くしたことで得たこのスキルや装備。  私ほど薬作製に秀でたプレイヤーは居ないと自負がある。  その力、思う存分見せつけてあげるわ!! VRMMORPGとは仮想現実、大規模、多人数参加型、オンライン、ロールプレイングゲームのことです。 つまり現実世界があって、その人たちが仮想現実空間でオンラインでゲームをしているお話です。 嬉しいことにあまりこういったものに馴染みがない人も楽しんで貰っているようなので記載しておきます。
SF 連載中 長編 R15
感想数 132 文字数 180,619 最終更新日 2020.11.01 登録日 2020.06.15
3,660

溺愛されている妹の高慢な態度を注意したら、冷血と評判な辺境伯の元に嫁がされることになりました。

侯爵令嬢であるラナフィリアは、妹であるレフーナに辟易としていた。 両親に溺愛されて育ってきた彼女は、他者を見下すわがままな娘に育っており、その相手にラナフィリアは疲れ果てていたのだ。 ある時、レフーナは晩餐会にてとある令嬢のことを罵倒した。 そんな妹の高慢なる態度に限界を感じたラナフィリアは、レフーナを諫めることにした。 だが、レフーナはそれに激昂した。 彼女にとって、自分に従うだけだった姉からの反抗は許せないことだったのだ。 その結果、ラナフィリアは冷血と評判な辺境伯の元に嫁がされることになった。 姉が不幸になるように、レフーナが両親に提言したからである。 しかし、ラナフィリアが嫁ぐことになった辺境伯ガルラントは、噂とは異なる人物だった。 戦士であるため、敵に対して冷血ではあるが、それ以外の人物に対して紳士的で誠実な人物だったのだ。 こうして、レフーナの目論見は外れ、ラナフェリアは辺境で穏やかな生活を送るのだった。
恋愛 完結 短編
文字数 29,782 最終更新日 2022.10.20 登録日 2022.10.04
3,661

白い結婚にさよならを。死に戻った私はすべてを手に入れる。

商人であった父が、お金で貴族の身分を手に入れた。私というコマを、貴族と結婚させることによって。 でもそれは酷い結婚生活の始まりでしかなかった。悪態をつく姑。私を妻と扱わない夫。夫には離れに囲った愛人がおり、その愛人を溺愛していたため、私たちは白い結婚だった。 結婚して三年。私は流行り病である『バラ病』にかかってしまう。治療費は金貨たった一枚。しかし夫も父も私のためにお金を出すことはなかった。その価値すら、もう私にはないというように。分かっていたはずの現実が、雨と共に冷たく突き刺さる。すべてを悲観した私は橋から身を投げたが、気づくと結婚する前に戻っていた。 健康な体。そして同じ病で死んでしまった仲間もいる。一度死んだ私は、すべてを彼らから取り戻すために動き出すことを決めた。もう二度と、私の人生を他の人間になど奪われないために。 父の元を離れ計画を実行するために再び仮初の結婚を行うと、なぜか彼の愛人に接近されたり、前の人生で関わってこなかった人たちが私の周りに集まり出す。 白い結婚も毒でしかない父も、全て切り捨てた先にあるものは――
恋愛 完結 長編
感想数 2 文字数 128,489 最終更新日 2026.02.09 登録日 2025.04.28
3,662

【完結】好きって言って、いいですか?

【完結】好きって言って、いいですか?
望まない『お見合い』を止めさせるため、木次谷優貴はその相手・広瀬義晴と出会った。 この出会いが、自分の一生を左右することになるなんて──… ーーーーー 年の差カップルとなるBLのお話です。 ゆっくり、じわっと恋する物語ですので、徐々に絆が結深まって行く二人の関係をお楽しみください。 ※時おりイチャつきが派生しているため、念のために『R15』としております。  過度な接触はありません。 あしからず。
BL 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 204,832 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.06.20
3,663

処刑されるはずの悪役令嬢、なぜか敵国の「冷徹皇帝」に拾われる ~「君が必要だ」と言われても、今さら国には戻りません~

「リーゼロッテ、貴様との婚約を破棄し、処刑する!」 王国の第一王子アルフォンスによって、横領の冤罪を着せられ、処刑台に送られた公爵令嬢リーゼロッテ。 彼女は、自身の持つ地味なスキル『魔力循環の最適化』を駆使し、陰ながら王国のインフラと財政を支えていた縁の下の力持ちだった。 死を覚悟したその瞬間、空から現れたのは敵国ガルガディアの「冷徹皇帝」ことジークハルトだった。 「その女、貴様らに不要なら私がもらう」 圧倒的な武力でリーゼロッテを救出した彼は、彼女に求婚――ではなく、好待遇での「就職」を提示する。 帝国の魔導技術に魅了されたリーゼロッテは、そのチート級の「最適化」スキルで帝国のエネルギー問題を次々と解決。 国民からは「女神」と崇められ、魔力過多症に苦しむ冷徹皇帝の心と体も癒やしていくうちに、いつしか溺愛されるように。 一方、彼女を追放した王国は、インフラが崩壊し、財政破綻の危機に瀕していた。 焦った王子は「愛していた」「戻ってこい」と縋り付いてくるが、リーゼロッテは冷たく言い放つ。 「今さら必要だと言われても、もう手遅れです」 これは、捨てられた令嬢が敵国で幸せを掴み、最強の皇后へと成り上がる、爽快な逆転劇。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 116,343 最終更新日 2026.01.04 登録日 2026.01.04
3,664

あの素晴らしい愛をもう一度

あの素晴らしい愛をもう一度
伯爵夫人セレス・クリスティアーノは 33歳、愛する夫ジャレッド・クリスティアーノ伯爵との間には、可愛い子供が2人いる。 家同士のつながりで婚約した2人だが 婚約期間にはお互いに惹かれあい 好きだ!  私も大好き〜! 僕はもっと大好きだ! 私だって〜! と人前でいちゃつく姿は有名であった そんな情熱をもち結婚した2人は子宝にもめぐまれ爵位も継承し順風満帆であった はず・・・ このお話は、作者の自分勝手な世界観でのフィクションです。 あしからず!
恋愛 完結 短編
文字数 23,496 最終更新日 2023.08.30 登録日 2023.08.01
3,665

後宮入りを迫られたので、暴君を孕ませました

後宮入りを迫られたので、暴君を孕ませました
皇帝は私の容姿を気に入り、私を後宮に入れようとした。  やんわり断ると、彼は私の家族を皆殺しにしたうえで、改めて私に尋ねた。  それでも後宮入りを拒むのか、と。  私はその場で笑いながら、彼の腕の中へ身を預けた。  誰も知らない。  私は千年を生きる石の妖で、生まれつき、どんな生き物にも子を宿らせる異能を持っている。  入宮してから、私は毎日、彼に「滋養の薬湯」を飲ませた。  彼は吐き気に苦しみ、魚や肉の匂いを嗅いだだけで顔色を変えるようになった。  かつて人を殺すことに眉ひとつ動かさなかった暴君の腹は、日に日に丸みを帯びていく。  やがて彼は、私が選んだ薄桃色の衣をまとい、床に膝をついて崩れ落ちた。 「月、頼む……私は産みたくない……」  私は彼の耳元で、そっと笑った。 「陛下。もう胎の音は、ずっと私の耳に響いておりますよ」  皇帝は私が怯えると思っていたのだろう。  けれど私は、満面の笑みで彼の懐へ入った。  彼は知らない。  私は断崖の下で天地に育まれた石の妖で、生まれつき気まぐれな性分だ。  子を宿させ、産ませる力を持っている。  残虐で人殺しを好む皇帝に、私の子を産ませる。  それほどふさわしい罰は、ほかにない。
ファンタジー 完結 短編
感想数 1 文字数 15,475 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.07.07
3,666

妹に婚約者を寝取られましたが、私には不必要なのでどうぞご自由に。

伯爵家の長女で跡取り娘だった私。 いつもなら朝からうるさい異母妹の部屋を訪れると、そこには私の婚約者と裸で寝ている異母妹。 どうやら私から奪い取るのが目的だったようだけれど、今回の事は私にとって渡りに舟だったのよね。 婚約者という足かせから解放されて、侯爵家の母の実家へ養女として迎えられる事に。 これまで母の実家から受けていた援助も、私がいなくなれば当然なくなりますから頑張ってください。 面倒な家族から解放されて、私幸せになります!
恋愛 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 7,651 最終更新日 2023.12.29 登録日 2023.12.27
3,667

20年越しの後始末

今から20年前の学園卒業パーティーで、ミシェル・デルブレル公爵令嬢は婚約者であるフレデリック王太子殿下に婚約破棄を突き付けられる。 そしてその婚約破棄の結果、フレデリックはミシェルを正妃に迎え、自分の恋人であるキャロル・カッセル男爵令嬢を側妃に迎えた。 ミシェルはありもしないキャロルへの虐めで断罪された上、婚約破棄後に出た正妃の話を断ろうとしたが、フレデリックの母からの命令で執務要員として無理矢理その座に据えられたのだ。 それから時は流れ、20年後。 舞台は20年前と同じく学園の卒業パーティーにて、再び婚約破棄の茶番劇が繰り広げられる。
恋愛 連載中 短編
文字数 34,398 最終更新日 2022.04.20 登録日 2022.03.31
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悪女はダンジョンから消えた

クロウエア王国には、王立学園が存在する。  そこに通う事ができるのは、主に貴族と王族、そして優秀な平民達だ。  学べる内容は多岐にわたり、魔法学、神学、経済学など様々だ。  王立学園には、ある風習がある。  それは、卒業予定者の中で優秀な成績を納めた五人でダンジョンを攻略するものだ。  小さくとも危険が伴うので辞退することは可能なものではあるが、歴代の成績優秀者は誰一人として辞退した事はなかった。  ダンジョンとはいえ、下級のもので初級の魔法が使えれば誰でも攻略できるものなので、安全性はかなり高い。  ダンジョン攻略は、誰もが憧れるイベントだ。  王立学園に通う者にとっては一つのステータスでもあった。  卒業記念ダンジョンを攻略したと言えば、周囲は一目置いてくれる。  そのため王立学園に通う者達にとっては目標になっていた。  そして、今年は成績優秀者六名がダンジョンを攻略しに旅に出た。  誰もが、無事に帰ってくると信じて疑わなかった。  当然だ。歴代の攻略者は誰一人として失敗などしなかったからだ。  今年度の成績優秀者には、歴代の中でも文武両道と謳われる皇太子。そして、同じように優秀だと言われる彼の婚約者がいる。  この二人だけではない。  遠くない未来に騎士団長に任命されるであろう。現騎士団長の子息。  同じく遠くない未来に宰相に選ばれるであろう。宰相子息。  次期、魔術師団長候補者。  最後に、王族に次ぐ高貴な立場にある聖女が選ばれたのだ。  選りすぐりの集団だ。  もしも、一人がミスをしたとしても誰かしらフォローができるほどの戦力があった。  誰もが、瞬く間にダンジョンを攻略してすぐに暇を持て余すと思っていた。  ……しかし。  数日後、彼らは逃げ回ったのだろう、土で汚れた姿で帰ってきた。  六人いたパーティメンバーは、一人欠けて五人になっていた。  欠けたメンバーは、皇太子の婚約者だった。 「……彼女が僕たちを守ってくれたんだ」  皇太子の頬を銀色の水滴が伝い落ちていった。  それが呼び水のように、他のメンバーが声を出して泣き出した。 「……最期に、心を入れ替えてくれたんです」  聖女が言いながら皇太子の婚約者を悼むように目を閉じた。  その聖女の肩を皇太子が抱きしめていた。  愛する人を守るように。  こうして、王立学園の優秀者によるダンジョン攻略が終わった。  皇太子の婚約者だけをダンジョンに残して……。
恋愛 完結 短編
感想数 80 文字数 41,018 最終更新日 2025.08.19 登録日 2025.08.04
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可愛いだけの無能な妹に聖女の座を譲ろうと思います

可愛いだけの無能な妹に聖女の座を譲ろうと思います
お馬鹿でワガママだけど、可愛いから何もかも許される妹とブスだけど、実力のある聖女の姉。 この双子はまさに正反対。本当に双子なのか?と疑うほど。 そんなある日、妹のルーシーが姉に強請った。 「ねぇ、お姉様─────────私に聖女の座をちょうだい?」 姉のノーラから、家族からの愛も婚約者も奪ったと言うのにルーシーは『まだ足りない』と言う。 姉のノーラは決心した。 聖女の座を妹に譲り、この国を去ろうと····。 ────────本物の聖女を失った国は愚者と踊る。 これはそんなお話。 ※hot&人気&恋愛ランキング1位ありがとうございます(2020/04/30) ※本編完結済み。時間がある時に番外編や後日談を更新したいと思っています。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 157 文字数 160,638 最終更新日 2021.04.28 登録日 2020.04.29
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真壁レオは今日も重い〜吉原外伝〜

真壁レオは今日も重い〜吉原外伝〜
舞台は江戸・吉原。 江戸有数の大店・真壁家の若旦那「真壁レオ」と、 蒼月楼で修業中の新人芸者「唯衣」が出会う、もうひとつの物語です。 本編とは異なる世界・異なる時代のお話ですので、この作品からでもお楽しみいただけます。 もし気に入っていただけましたら、本編『真壁レオは今日も重い』もぜひご覧ください。 この作品は『真壁レオは今日も重い』のパラレルワールド作品です。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 62,412 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.06.25
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お花畑な母親が正当な跡取りである兄を差し置いて俺を跡取りにしようとしている。誰か助けて……

我が家にはおまけがいる。それは俺の兄、しかし兄はすべてに置いて俺に勝っており、俺は凡人以下。兄を差し置いて俺が跡取りになったら俺は詰む。何とかこの状況から逃げ出したい。
ファンタジー 完結 長編
感想数 11 文字数 46,571 最終更新日 2021.09.06 登録日 2021.06.05
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【完結】この地獄のような楽園に祝福を

いらないわたしは、決して物語に出てくるようなお姫様にはなれない。 だって知っているから。わたしは生まれるべき存在ではなかったのだと…… 「必ず迎えに来るよ」 そんなわたしに、唯一親切にしてくれた彼が紡いだ……たった一つの幸せな嘘。 でもその幸せな夢さえあれば、どんな辛い事にも耐えられると思ってた。 ねぇ、フィル……わたし貴方に会いたい。 フィル、貴方と共に生きたいの。 ※子どもに手を上げる大人が出てきます。読まれる際はご注意下さい、無理な方はブラウザバックでお願いします。 ※この作品は作者独自の設定が出てきますので何卒ご了承ください。 ※本編+おまけ数話。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 2 文字数 23,462 最終更新日 2022.12.12 登録日 2022.12.01
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婚約破棄された後、他国の王族が求婚してくるのって怖すぎませんか?

「婚約破棄の後に、都合よく他国の王子が求婚してくるわけがないでしょう?」 伯爵令嬢リノアは、甘い言葉で求婚してきた他国の王子に言い放つ。 その他国の王子の正体とはーーー?! 魔術のことしか頭にない冷静沈着な令嬢と、彼女を溺愛する不器用な王太子のハッピーエンド物語!
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 11,863 最終更新日 2026.05.28 登録日 2026.05.28
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【完結】婚約破棄に感謝します。貴方のおかげで今私は幸せです

【完結】婚約破棄に感謝します。貴方のおかげで今私は幸せです
 もうほとんど結婚は決まっているようなものだった。これほど唐突な婚約破棄は中々ない。そのためアンナはその瞬間酷く困惑していた。婚約者であったエリックは優秀な人間であった。公爵家の次男で眉目秀麗。おまけに騎士団の次期団長を言い渡されるほど強い。そんな彼の隣には自分よりも胸が大きく、顔が整っている女性が座っている。一つ一つに品があり、瞬きをする瞬間に長い睫毛が揺れ動いた。勝てる気がしない上に、張り合う気も失せていた。エリックに何とここぞとばかりに罵られた。今まで募っていた鬱憤を晴らすように。そしてアンナは婚約者の取り合いという女の闘いから速やかにその場を退いた。その後エリックは意中の相手と結婚し侯爵となった。しかしながら次期騎士団団長という命は解かれた。アンナと婚約破棄をした途端に負け知らずだった剣の腕は衰え、誰にも勝てなくなった。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 1 文字数 24,490 最終更新日 2025.06.24 登録日 2024.12.06
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ノーア帝国物語 愚か者の王太子が娼婦に夢中で王家断絶してしまいました

古代ローマ時代に酷似したノーアの国では長く三英雄の一族による寡頭政治が行われていたが、王太子が戦勝パーティーで婚約者のユリアに婚約破棄を告げたことにより、その治世が崩れていく。その訳は王太子だけが知らなかったのだが。古代を舞台にしたざまあです。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 30,312 最終更新日 2024.05.07 登録日 2024.04.30
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貧乏男爵令嬢のシンデレラストーリー

 私の家は、貧乏な男爵家だった。  ツギハギだらけの服、履き潰した靴、穴の空いた靴下、一日一食しか出ない食事……でも、私は優しい義両親と、笑顔の可愛い義弟に囲まれて、幸せだった。  ――――たとえ、家の為に働きに出ている勤め先で、どんな理不尽な目に合おうと、私は家族のために一生懸命働いていた。  貧乏でも、不幸だと思ったことなんて無い。  本当の両親を失い、孤独になった私を引き取ってくれた優しい義両親や義弟に囲まれて、私は幸せ。だけど……ほんの少しだけ、悔しいと……思ってしまった。  見返したい……誰か、助けて欲しい。なんて、思ってしまったの。  まさかその願いが、現実に叶うとは思いもしなかったのに――  いかにも高級で綺麗なドレスは、私だけに作られた一点もの。シンデレラのガラスの靴のような光輝く靴に、身につけるのはどれも希少で珍しい宝石達で作られたアクセサリー。  いつもと違う私の装いを見たご令嬢は、目を丸くして、体を震わせていた。 「な……なんなんですか、その格好は……!どうして、キアナが……貴女なんて、ただの、貧乏男爵令嬢だったのに―――!」  そうですね。以前までの私は、確かに貧乏男爵令嬢でした。  でも、今は違います。 「今日ここに、我が息子フィンと、エメラルド公爵令嬢キアナの婚約を発表する!」  貧乏な男爵令嬢は、エメラルド公爵令嬢、そして、この国の第二王子であるフィン殿下の婚約者になって、貴方達とは住む世界が違ってしまいました。  どうぞ、私には二度と関わらないで下さい。  そして――――罪を認め、心から反省して下さい。  私はこのまま、華麗なシンデレラストーリーを歩んでいきます。 不定期更新。 この作品は私の考えた世界の話です。魔物もいます。魔法も使います。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 53,639 最終更新日 2024.09.20 登録日 2024.08.31
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婚約者が私と婚約破棄する計画を立てたので、失踪することにしました

 婚約者のエドガーが、私ルクルとの婚約を破棄しようと計画を立てていた。  それを事前にユアンから聞いていた私は、失踪することでエドガーの計画を潰すことに成功する。  ユアンに住んで欲しいと言われた私は、ユアンの屋敷の地下室で快適な日々を送っていた。  その間に――私が失踪したことで、様々な問題が発生しているようだ。
恋愛 完結 短編
文字数 19,435 最終更新日 2021.09.02 登録日 2021.08.03
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兄が、姉の幼なじみと婚約破棄してから、家族がバラバラになったように見えていましたが、真実を知ると見え方が変わってきました

コンスタンス・オクレールは兄と姉がいたが、兄が姉の幼なじみと婚約したのだが、それが破棄となってから興味ないからと何があったかを知らないままでいた。 そのせいで、家族がバラバラになっていくとはコンスタンスは思いもしなかったが、真実を知ってしまうと1番大人気なかったのは……。
恋愛 完結 短編
文字数 20,721 最終更新日 2024.10.25 登録日 2024.10.23
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ラスボス召喚術で異世界最強~剣聖の家に生まれた最弱召喚士は前世の記憶を取り戻し無双する【完結済・毎日更新】

ラスボス召喚術で異世界最強~剣聖の家に生まれた最弱召喚士は前世の記憶を取り戻し無双する【完結済・毎日更新】
※序盤は本当にただ主人公が蔑まれる展開ばかりなので胸糞展開多しです。 5話から主人公が無双します。 職業(クラス)授与の日。 剣聖の家系の長男に生まれ、父にも期待されていたラースは剣とはまったく無縁の「ラスボス召喚士」のクラスを得てしまう。 逆に、今まで父から不当な扱い受けていた弟、アイファズが「剣聖」のクラスを得る。 そうしてラースにとっての地獄が始まる。 召喚士だというのに、召喚が一向に出来ないラース。『ラスボス』の意味をいくら調べても彼は理解できない。 苦難の日々の中、ラースが『死』を感じた時――彼は前世の記憶を取り戻した。 そして、この世界には存在しない『ラスボス』の意味を彼が知った時、史上最強の召喚士がこの世に爆誕したのだった。 ※本作は「小説家になろう」にて連載中、「カクヨム」にて完結済みです。 アルファポリスでは1日2回の予約投稿で追いかけていきますが、先読みしたい方はぜひ上記サイトもチェックしてみてください。 https://kakuyomu.jp/works/16816452220572393554
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 388,228 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.01.27
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【完結】私のことを愛さないと仰ったはずなのに 〜家族に虐げれ、妹のワガママで婚約破棄をされた令嬢は、新しい婚約者に溺愛される〜

とある子爵家の長女であるエルミーユは、家長の父と使用人の母から生まれたことと、常人離れした記憶力を持っているせいで、幼い頃から家族に嫌われ、酷い暴言を言われたり、酷い扱いをされる生活を送っていた。 エルミーユには、十歳の時に決められた婚約者がおり、十八歳になったら家を出て嫁ぐことが決められていた。 地獄のような家を出るために、なにをされても気丈に振舞う生活を送り続け、無事に十八歳を迎える。 しかし、まだ婚約者がおらず、エルミーユだけ結婚するのが面白くないと思った、ワガママな異母妹の策略で騙されてしまった婚約者に、婚約破棄を突き付けられてしまう。 突然結婚の話が無くなり、落胆するエルミーユは、とあるパーティーで伯爵家の若き家長、ブラハルトと出会う。 社交界では彼の恐ろしい噂が流れており、彼は孤立してしまっていたが、少し話をしたエルミーユは、彼が噂のような恐ろしい人ではないと気づき、一緒にいてとても居心地が良いと感じる。 そんなブラハルトと、互いの結婚事情について話した後、互いに利益があるから、婚約しようと持ち出される。 喜んで婚約を受けるエルミーユに、ブラハルトは思わぬことを口にした。それは、エルミーユのことは愛さないというものだった。 それでも全然構わないと思い、ブラハルトとの生活が始まったが、愛さないという話だったのに、なぜか溺愛されてしまい……? ⭐︎全56話、最終話まで予約投稿済みです。小説家になろう様にも投稿しております。2/16女性HOTランキング1位ありがとうございます!⭐︎
恋愛 完結 長編 R15
文字数 165,677 最終更新日 2024.02.15 登録日 2024.02.09
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