ハッピーエンド 小説一覧
3,881
あの、初夜の延期はできますか?
「申し訳ないが、延期をお願いできないだろうか。その、いつまでとは今はいえないのだが」
私シュテフイーナ・バウワーは今日ギュスターヴ・エリンケスと結婚し、シュテフイーナ・エリンケスになった。
結婚祝の宴を終え、侍女とメイド達に準備された私は、ベッドの端に座り緊張しつつ夫のギュスターヴが来るのを待っていた。
けれど、夜も更け体が冷え切っても夫は寝室には姿を見せず、明け方朝告げ鶏が鳴く頃に漸く現れたと思ったら、私の前に跪き、彼は泣きそうな顔でそう言ったのだ。
「私と夫婦になるつもりが無いから永久に延期するということですか? それとも何か理由があり延期するだけでしょうか?」
なぜこの人私に求婚したのだろう。
困惑と悲しみを隠し尋ねる。
婚約期間は三ヶ月と短かったが、それでも頻繁に会っていたし、会えない時は手紙や花束が送られてきた。
関係は良好だと感じていたのは、私だけだったのだろうか。
なんて、か弱く嘆いてなんていられない、私は幸せになるために嫁いだのだから。
ボツネタ供養の短編です。
十話程度で終わります。
文字数 37,078
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.07.31
3,882
欠陥αは運命を追う
「宗次さんから番の匂いがします」
従兄弟の番からそう言われたアルファの宝条宗次は、全く心当たりの無いその言葉に微かな期待を抱く。忘れ去られた記憶の中に、自分の求める運命の人がいるかもしれないーー。
けれどその匂いは日に日に薄れていく。早く探し出さないと二度と会えなくなってしまう。匂いが消える時…それは、番の命が尽きる時。
※自己解釈・自己設定有り
※R指定はほぼ無し
※アルファ(攻め)視点
感想数 1
文字数 44,779
最終更新日 2023.09.23
登録日 2023.04.12
3,883
【完結】S × M
初恋の相手を忘れるために遊びまくっていた歩(あゆむ)。行きつけのバーで知り合った颯(はやて)と関係を深めていくお話し。
どの話にも成人向けの描写があるので苦手な方はご注意ください。本編は普段書いているBL作品に比べたらエロ度は低めですが、番外編はエロ度強めです。
感想数 0
文字数 52,030
最終更新日 2026.03.29
登録日 2025.09.21
3,884
【完結】囲われサブリナは、今日も幸せ
サブリナは、ちょっと人とは違う特技のある公爵令嬢。その特技のせいで、屋敷から一歩も出ず、限られた人とのみ接する読書漬け生活。
一方のクリストファーは、望まれずに産まれた第五王子。愛を知らずに育った彼は、傍若無人が服を着て歩くようなクズ。しかも、人間をサブリナかサブリナ以外かに分けるサイコパスだ。
そんな二人が出会い、愛を知り、婚約破棄ごっこを老執事と繰り返す婚約者に驚いたり、推理を働かせて事件を解決したり、ちょっと仲間も増やしたりしつつ、幸せな囲い囲われ生活に辿り着くまでのお話。
なろうには、短編として掲載していましたが、少し長いので三話に分けさせて頂きました。
登場人物のサイドストーリー
アレクサンダー王の憂鬱
老執事シルベスターは、今日も微笑む
を追加で掲載いたしました。
感想数 8
文字数 91,300
最終更新日 2026.05.14
登録日 2024.12.30
3,885
貴方の道具として頑張ります
ここは獣人族と人族が共存する豊かな国、バロアス王国。
ウルスナは六歳の時、母を亡くしてから十八歳まで継母と異母姉、屋敷の使用人に虐げられてきた。父親からは母殺しと言われ続け守られることもなくずっと静観され飼い殺し状態だった。
十八歳の時、継母の策略でウルスナは巷で噂になっていた人攫いに拉致されたが、バロアス国の組織に助けられる。
その現場にいた治験用の道具探しに来ていた漆黒のローブの男、リノにウルスナは自分が道具になると立候補した。
幼い頃から悪意と虐待に囲まれ心を閉ざし生きていた善意を知らない人族と、全てに恵まれながらも全てを捨ててしまいたい刹那的な思いを捨てられない一角獣王子の、互いに心を少しずつ動かし人らしく目覚めていく真逆の位置関係から始まるシンデレラ的な物語。バロアス国第四作目。
R18には※印が付きます。
その他外部サイトにも投稿しています。
文字数 269,435
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.01.22
3,886
あなたを好きだと言いましたっけ?
公爵令嬢カロリーナは本好きの友人、略して『本友』である伯爵子息サミュエルと、公爵邸敷地内にある本屋敷限定で交流を温めていた。ある日サミュエルはルールを破って本屋敷の本を持ち出した。それを咎めると横柄な態度で不満そうにした。さらにサミュエルはカロリーナが自分のことを好きだと思い込んでいたようで……。全5話。
文字数 19,507
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.23
3,887
公爵さま、私が本物です!
将来結婚しよう、と約束したナスカ伯爵家の令嬢フローラとアストリウス公爵家の若き当主セオドア。
しかし、父である伯爵は後妻の娘であるマギーを公爵家に嫁がせたいあまり、フローラと入れ替えさせる。
フローラはマギーとなり、呪術師によって自分の本当の名を口にできなくなる。
マギーとなったフローラは使用人の姿で屋根裏部屋に閉じ込められ、フローラになったマギーは美しいドレス姿で公爵家に嫁ぐ。
フローラは胸中で必死に訴える。
「お願い、気づいて! 公爵さま、私が本物のフローラです!」
※設定ゆるゆるご都合主義
文字数 38,016
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.09.11
3,888
逃げた先に、運命
周囲の過度な期待に耐えられなくなったアルファーー暁月凛(あかつき りん)は、知らない電車に乗り込み、逃避行を計った。
見知らぬ風景。
見知らぬ土地。
見知らぬ海で出会ったのは、宵月蜜希(よいつき みつき)――番持ちの、オメガだった。
「あははは、暁月くんは面白いなぁ」
「ありがとうね、暁月くん」
「生意気だなぁ」
オメガとは思えないほど真っすぐ立つ蜜希。
大人としての余裕を持つ彼に、凛は自分がアルファであることを忘れるほど、穏やかな気持ちで日々を過ごしていく。
しかし、蜜希の初めての発情期を見た凛は、全身を駆け巡る欲に自分がアルファであることを思い出す。
蜜希と自分が”運命の番”だと知った凛は、恋を自覚した瞬間失恋していたことを知る。
「あの人の番は、どんな人なんだろう」
愛された蜜希は、きっと甘くて可愛らしい。
凛は蜜希への秘めた想いを抱えながら、蜜希を支えることを決意する。
しかし、蜜希の番が訳ありだと知った凛は、怒り、震え――同時に、自分がアルファである事を現実は無情にも突き付けて来る。
「凛さん。遊びは終わりです。帰りますよ」
強引に蜜希と引き剥がされる凛。
その凛の姿と、彼の想いを聞いていた蜜希の心は揺れ――。
オメガバースの世界で生きる、運命の二人の逃避行。
※お気に入り10突破、ありがとうございます!すごく励みになります…!!
※遅くなりました!(書いていると思ってた)お気に入り28ありがとうございます…!30目前…!
※わあああ!!お気に入り30ありがとうございます!♡も900突破…!すごい!いつも読んでくださって、ありがとうございます!嬉しいです!
感想数 7
文字数 460,495
最終更新日 2026.06.16
登録日 2025.10.31
3,889
生まれたことが間違いとまで言っておいて、今更擦り寄ろうなんて許される訳ないではありませんか。
伯父である子爵の元で、ルシェーラは苦しい生活を送っていた。
父親が不明の子ということもあって、彼女は伯母やいとこの令嬢から虐げられて、生きてきたのだ。
ルシェーラの唯一の味方は、子爵令息であるロナードだけだった。彼は家族の非道に心を痛めており、ルシェーラのことを気遣っていた。
そんな彼が子爵家を継ぐまで、自身の生活は変わらない。ルシェーラはずっとそう思っていた。
しかしある時、彼女が亡き王弟の娘であることが判明する。王位継承戦において負けて命を落とした彼は、ルシェーラを忘れ形見として残していたのだ。
王家の方針が当時とは変わったこともあって、ルシェーラは王族の一員として認められることになった。
すると彼女の周りで変化が起こった。今まで自分を虐げていた伯父や伯母やいとこの令嬢が、態度を一変させたのである。
それはルシェーラにとって、到底許せることではなかった。彼女は王家に子爵家であった今までのことを告げて、然るべき罰を与えるのだった。
感想数 1
文字数 24,695
最終更新日 2025.07.18
登録日 2025.06.24
3,890
侯爵令嬢の婚約の行方~妖精の様だと言われる可愛い妹と素直になれない私~(旧、やって出来ないこともある)
自分は欠点だらけだから結婚は諦めたと言っていた妹に、ある日王家から婚約の打診が来てしまった。
領地に引きこもっている妹がいつ王子殿下と知り合った? 話を聞けば王家主催の夜会で迷子になったところを第三王子殿下に助けて貰ったのだという。
笑顔が優しい方でした。
そう言って微笑む妹を見て、これは妹が幸せになる良い話なのではと主人公は考えた。
可愛い妹を羨む姉のお話です。
文字数 99,610
最終更新日 2026.01.21
登録日 2021.07.15
3,891
【R18】皆から愛された姉
誰彼愛されるのも考えもの。
姉妹格差。妹目線。ゆるゆる設定
文字数 1,724
最終更新日 2022.06.10
登録日 2022.06.10
3,892
【完結 / R18】亡き妻だとバレた転生令嬢は、ヤンデレ公爵の執着愛から逃げられません
「今度こそちゃんと言わせてください――愛しています、マリーローズ様」
解放したはずの元夫がヤンデレ化して、転生した私に執着してきた――。
不治の病に侵された女公爵マリーローズは、亡くなる一年前、十八歳のフィリップと結婚した。
彼は没落寸前の伯爵家を救うため、遺産目的で婿入りさせられた、政略結婚の被害者だった。
フィリップを不憫に思ったマリーローズは「私が死んだら自由に生きてほしい」と彼に伝える。
「それでは、僕とも約束してください。もし再び出会えたら――」
その言葉の続きを聞くことなく、マリーローズは四十五年の生涯を終えた……はずだった。
目を覚ますと、マリーローズは男爵家の令嬢ダフネとして転生していた。
かつてのフィリップと同じく、男爵家は没落の危機にあった。
そして、ダフネが十八歳になったとき、元夫のフィリップと再会する。
三十六歳となった彼は、女王の側近にまで上り詰めていた。
初対面のはずなのに、ダフネはフィリップから積極的に迫られて、なんと婚約することになってしまう。
これ以上、彼を政略結婚で縛るわけにはいかない。
そう思ったダフネは、フィリップに婚約破棄を迫る。
しかし、フィリップの執着心は、ダフネの想像をはるかに超えていて――!?
亡き妻への執着が限界を超えたヤンデレ公爵と、元夫を解放したい転生令嬢の、愛ゆえに逃げたいのに逃げられない、執着溺愛ラブストーリー。
※R18描写を含みます。
※全30話予定(プロローグ、エピローグを含む)。
感想数 0
文字数 64,600
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.10
3,893
白い結婚を言い渡されたお飾り妻ですが、ダンジョン攻略に励んでいます
初夜に旦那様から「白い結婚」を言い渡され、お飾り妻としての生活が始まったヴィクトリアのライフワークはなんとダンジョンの攻略だった。
侯爵夫人として最低限の仕事をする傍ら、旦那様にも使用人たちにも内緒でダンジョンのラスボス戦に向けて準備を進めている。
しかし実は旦那様にも何やら秘密があるようで……?
他サイトでは「お飾り妻の趣味はダンジョン攻略です」のタイトルで公開している作品を加筆修正しております。
誤字脱字報告ありがとうございます!
感想数 54
文字数 123,253
最終更新日 2024.01.19
登録日 2023.12.18
3,894
『鬼畜トレーナーの甘くて痛い肉体管理』
【あらすじ】
「絶対に痩せる」と評判のパーソナルジムに入会して一ヶ月。 万年ダイエッターのOL・美咲(26)は、仕事のストレスから禁断の「深夜のコンビニスイーツ」に手を出してしまう。
翌日は運命の計測日。 怒られたくない一心で、サウナで水分を抜き、見かけの体重だけを減らしてジムへ向かった美咲だったが……担当のカリスマトレーナー・**氷室(29)**の目は誤魔化せなかった。
「……おかしいですね。体重は減っていますが、体脂肪率と内臓脂肪レベルが跳ね上がっています」
突きつけられたのは、糖質過多な食生活と、小細工の全てを暴く「体組成計」の残酷なデータ。 言い逃れのできない美咲を、氷室は冷ややかな笑顔で個室の鏡の前へと追い詰める。
「嘘つきな体には、数値よりも確実な『指導』が必要ですね」
鏡越しの羞恥、逃げ場のないスパンキング、そしてデトックスという名の深部管理。 「君を誰よりも綺麗にしてあげる」 厳しくも甘い独占欲に満ちた、極上の管理生活が始まる。
【登場人物設定】
佐倉 美咲(さくら みさき・26歳)
職業: 中堅メーカーの事務職OL。
性格: 素直で頑張り屋だが、ストレスに弱く、自分に甘いところがある。食べることが大好き。
容姿: 色白で、全体的に少しもちっとした「マシュマロボディ」。本人はコンプレックスだが、抱き心地は抜群。
現状: 過去に彼氏に振られた経験から「絶対に見返してやる!」とジムに入会したが、慣れが出てきて中だるみ中。
氷室 怜(ひむろ れい・29歳)
職業: 会員制パーソナルジム「Regulus(レグルス)」のNo.1トレーナー。
性格: 「結果が全て」が信条の完璧主義者。常に涼しい笑顔を崩さないが、その裏にはドSな一面を持つ。
容姿: 長身で、スーツの上からでもわかる鍛え上げられた肉体美。眼鏡の奥の瞳は、獲物を狙う猛獣のように鋭い。
秘密: 実は美咲の「柔らかくて吸い付くような肌」に並々ならぬ執着を抱いている。痩せさせたいが、他の男に見せたくないという独占欲と戦っている。
感想数 0
文字数 16,452
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
3,895
黒弁護士は夜咲く桜を独占する~過保護な愛に溶かされて~
「僕が、あなたの恋人になりましょうか」
最初、彼がなにを言っているのか理解できなかった。
けれど――。
同僚に連れてこられたタワマンでのパーティは場違いすぎて、
いくら元カレを見返すためでも後悔した。
でも、金持ちを誇示するタイプじゃない男に持ち帰りされそうになって
助けてくれた彼は凄くいい人で。
元カレの心ない言葉で傷ついていた私を癒やしてくれた。
はじまった交際は幸せだったけれど。
私は彼の本性を知る。
気づけば私は、彼の執着包囲網に閉じ込められていた――。
夜桜夏初(24)
ごく普通の会社員
控えめだが言うことははっきり言う
自己肯定感は低めだが、
陽川との出会いでもっと自信を持っていいのでは?
と思い始める
×
陽川晴貴(30)
エリート弁護士
爽やかイケメンだが、さらりと毒を吐く
好きになった人間にはとことん執着する
感想数 0
文字数 133,062
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.20
3,896
健気な美少年は大富豪に愛される
僕・高原真守(15歳)は家族旅行の帰り道、交通事故で両親を亡くした。
悲しみに暮れる中、親族たちは両親の遺産を目当てに僕を引き取ろうと互いに罵り合う。
誰も僕の悲しみに寄り添ってくれないと思っていた時、救世主が現れ僕を養子にして引き取ってくれることに。
彼の住むイギリスに一緒に連れて行ってもらい、幸せな時間を過ごしていた僕は成人を迎えた時、あるパーティーに参加することになった。
そこで知り合った大富豪に一目惚れされて人生がさらに大きく変わっていく。
日本人美少年と外国人の大富豪のイチャラブハッピーエンド小説です。
R18には※つけます。
感想数 94
文字数 185,479
最終更新日 2026.04.24
登録日 2023.07.16
3,897
【完結】おしどり夫婦と呼ばれる二人
アルディモア王国国王の孫娘、隣国の王女でもあるアルティナはアルディモアの騎士で公爵子息であるギディオンと結婚した。政略結婚の多いアルディモアで、二人は仲睦まじく、おしどり夫婦と呼ばれている。
が、二人の心の内はそうでもなく……。
※他サイトでも掲載しています
文字数 10,743
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.06.25
3,898
絶望した寝たきり盾役騎士は、健気な神官の痴態で股間を爆発させる
盾役として仲間の代わりに魔獣の呪いを受け、意識を保ったまま眠ったように動けなくなった騎士セドリック。親族にも見放され、絶望の闇に沈む彼を救い出したのは、かつて己が守った美しい神官、カシアンだった。
人里離れた教会で、二人きりの生活が始まる。毎日丁寧に体を拭われ、甘やかな声で語りかけられる平和で慈愛に満ちた日々。感謝はやがて、神官を自分の腕の中に閉じ込めたいという醜い独占欲へと変質していく。
そんなある朝、セドリックの体に抗えない生理現象が訪れ、カシアンは「治療」と称して震える指先を熱い塊に伸ばした。
受けフェラを攻め目線で。汁気は抑え気味のつもり。
ムーンライトノベルズにも投稿してます。
感想数 0
文字数 12,079
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.13
3,899
君と紡ぐ未来 2nd 〜愛しい貴方と永遠を。この運命は『罪』ですか?〜
☆「君と紡ぐ未来 〜愛しい貴方にさよなら を。この『運命』を受け入れますか?〜」の主要カップルのα×Ωの番夫夫の間に生まれた、双子の兄弟(兄α×弟Ω)のお話。
初めの数話は家族の話、その後に物語の本筋に入ります。
☆ご都合展開にはご容赦を…。
☆不定期更新。完結保証。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
生まれる前から一緒だった。
一緒に生まれ、一緒に育った。
ずっと一緒だと信じて疑わなかった。
けれど……。
ある年の冬に訪れた、突然の『終わり』…。
僕らは 『運命』の波に、
否応なしに巻き込まれていくーー。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
✻お時間がございましたら、前作をお読みいただいたほうが登場人物の相関が判ると思います。私の文書力では「前作を知らなくても問題なく〜」とはなりませんでした…💦💦💦
感想数 1
文字数 113,323
最終更新日 2026.06.29
登録日 2025.10.18
3,900
『運命の番』をばかばかしいと言ったのは貴方でしょ?
運命の番(つがい)との出会いに憧れる、犬獣人で王宮魔導士のミルカ。
番探しのお見合いにも何度も参加し、犬族らしく鼻も利くはずなのに――
いくら探しても、番様は見つからない。
そんなある日の王宮の夜会。
ふと、甘く魅惑的な香りが鼻をかすめる。……間違いない、これは番の匂い!
香りを頼りにたどり着いた先にいたのは、留学から帰国したばかりのエリート魔導士、猫獣人のカイ。
彼こそが、私の運命の番――!
……と思った矢先。
「番が運命だなんて、ばかばかしい。あんなのは、心の繋がりを無視した、性欲まみれの本能的行動さ。仮にも“番”なんて言って、犬獣人でも現れたら反吐が出るね。」
と、カイが友人たちに熱く語っているところに遭遇してしまった!
番様は、まさかの反番主義者!? しかも犬獣人も嫌い!?
ショックを受けたミルカは、その夜、生涯独身を誓うのだったが―――。
☆小説家になろうの日間異世界(恋愛)ランキング (完結済)で19位獲得しました。(2025/6/5)
☆小説家になろうの日間総合ランキング (完結済)で26位獲得しました。(2025/6/5)
☆小説家になろうの週間総合ランキング (完結済)で45位獲得しました。(2025/6/7)
感想数 2
文字数 10,205
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.31
3,901
派手好きで高慢な悪役令嬢に転生しましたが、バッドエンドは嫌なので地味に謙虚に生きていきたい。
私は、恋愛シミュレーションゲーム『Magical stories』の悪役令嬢アルフィアに生まれ変わった。
彼女は、派手好きで高慢な公爵令嬢である。その性格故に、ゲームの主人公を虐めて、最終的には罪を暴かれ罰を受けるのが、彼女という人間だ。
当然のことながら、私はそんな悲惨な末路を迎えたくはない。
私は、ゲームの中でアルフィアが取った行動を取らなければ、そういう末路を迎えないのではないかと考えた。
だが、それを実行するには一つ問題がある。それは、私が『Magical stories』の一つのルートしかプレイしていないということだ。
そのため、アルフィアがどういう行動を取って、罰を受けることになるのか、完全に理解している訳ではなかった。プレイしていたルートはわかるが、それ以外はよくわからない。それが、私の今の状態だったのだ。
だが、ただ一つわかっていることはあった。それは、アルフィアの性格だ。
彼女は、派手好きで高慢な公爵令嬢である。それならば、彼女のような性格にならなければいいのではないだろうか。
そう考えた私は、地味に謙虚に生きていくことにした。そうすることで、悲惨な末路が避けられると思ったからだ。
感想数 58
文字数 239,507
最終更新日 2026.06.07
登録日 2021.11.11
3,902
【完結済】政略結婚予定の婚約者同士である私たちの間に、愛なんてあるはずがありません!……よね?
「どうせ互いに望まぬ政略結婚だ。結婚までは好きな男のことを自由に想い続けていればいい」「……あらそう。分かったわ」婚約が決まって以来初めて会った王立学園の入学式の日、私グレース・エイヴリー侯爵令嬢の婚約者となったレイモンド・ベイツ公爵令息は軽く笑ってあっさりとそう言った。仲良くやっていきたい気持ちはあったけど、なぜだか私は昔からレイモンドには嫌われていた。
そっちがそのつもりならまぁ仕方ない、と割り切る私。だけど学園生活を過ごすうちに少しずつ二人の関係が変わりはじめ……
※※ファンタジーなご都合主義の世界観でお送りする学園もののお話です。史実に照らし合わせたりすると「??」となりますので、どうぞ広い心でお読みくださいませ。
※※大したざまぁはない予定です。気持ちがすれ違ってしまっている二人のラブストーリーです。
※この作品は小説家になろうにも投稿しています。
文字数 107,387
最終更新日 2023.06.25
登録日 2023.05.22
3,903
宮廷では、嘘と秘密と策略と、時々銭の音がする
帝都の郊外の木造平屋に住む千璃(せんり)は、貧しいながらも両親と幼い弟妹の五人で暮らしていた。
裕福ではないので腹いっぱい食べることはできないが、それなりに充実していた。
千璃の父親は、人で溢れている帝都ではなかなか仕事が見つからないからと、出稼ぎをしていたので年に二回帰るだけだったが、半年ぶりに帰宅したというのに出かけたまま帰って来なかった。どうやら、見た目だけはよかったので金持ちの未亡人に気に入られたらしい。
資金繰りに苦心していた母親は、仕方なく何度か乳母をしていた後宮で働くようになった。残された千璃は、祖母の協力のもと弟妹の世話を焼くことになった。
ところがある日。父親が突然家に戻ると、5歳と6歳の弟妹を連れて未亡人の住む邸宅へ連れてってしまった。慌てて止めようとすると、こう吐き捨てられた。
「下の二人はまだ幼いし、趙家にいれば食いはぐれる心配はない。世話を焼いてくれる使用人もいる。だが、お前は働きに行ける年齢なんだから、親戚の家にでも行って奉公してこい!」
貧しい暮らしよりもいいかと思った千璃は、父親の面子のために親戚の家へと向かったものの、そこの息子に背後から襲われたことを理由に逃げ出した。
「やっぱり、私もあそこしかない。妃賓に媚びを売りまくって、たんまり稼がせてもらうわ!」
12歳で宮女になることを決意した千璃は、どういうわけか母親に反対されながらも、後宮で下働きすることになった。
25歳になれば後宮を出られるので、それまでの間、皇后や妃賓に媚びを売りまくってお金を稼ぎ、弟妹と暮らしながら自分の店を持つという立派な目標を立てた。
苦節四年。16歳になった千璃はようやく昇級し、掃除と洗濯が主な仕事だった雑役宮女から小宮女となり、同い年の寧珠(ねいじゅ)公主のお世話を担当することになった。ところが、小宮女になってからというもの、宮廷にはびこる陰謀に巻き込まれるようになってしまい……!?
宦官(?)である煉雀(れんじゃく)の手を借りながら、宮廷で起こる事件を解決してゆくなんちゃって中華後宮倒叙ミステリーです。
1章25話構成で完結するまでに少し時間がかかるかもしれません。
ミステリーものは今回が初挑戦ゆえに普段よりもだいぶ遅筆になります。
終盤にかけて恋愛要素も入れたいですが、メインはあくまでミステリーです。
宮女の千璃-せんり-(16)と宦官(?)の煉雀-れんじゃく-(20)の行く末を見守ってください。
※スピンオフ作品「冷遇されたうえに☓☓だった私が、平穏無事に後宮を脱出するまで」では、寧珠公主が主人公の恋愛ものを予定しております。
感想数 0
文字数 6,861
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
3,904
幼なじみのとばっちりに巻き込まれ、そんな彼女に婚約者を奪われるまでしつこくされ、家族にも見捨てられた私に何を求めているのでしょう?
カミーユ・サヴィニーは、幼なじみに婚約者を奪われることになった。
実母はそんなことになった結果だけを見て物凄く怒っていた。そして、勘当でも、修道院にでも行かせようとして、恥を晒した娘なんて、家に置いておけないとばかりに彼女の両親はした。実の兄は我関せずのままだった。
そんなカミーユのことを遠縁が養子にしたいと言い出してくれたことで、実家との縁を切って隣国へと行くことになったのだが、色んなことがありすぎたカミーユは気持ちに疎くなりすぎていたからこそ、幸せを掴むことになるとは思いもしなかった。
文字数 27,538
最終更新日 2025.02.16
登録日 2025.02.11
3,905
無理やり攫ってきておいて、運命の番と出会ったからと捨てられました
「すまないユイ、僕は運命の番と出会ってしまったんだ。だからきみとは、結婚できない」
淀んだ魔力を浄化する聖女として、獣人の国に無理やり召喚されたユイは、日々悲しみに暮れていた。
そんな彼女の心に寄り添い、支えたのはリカルド侯爵だった。
リカルドはユイに結婚を申し込み、二人は婚約する。
しかしリカルドには運命の番(つがい)が現れ――
文字数 50,258
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.08
3,906
麗しの暴君サマに愛され過ぎて困っています。
翌日に迫った高校の文化祭の準備中、突風に煽られて屋上から落下してしまった圭。目覚めた場所で行われたのは人身売買!? 黒髪黒目を珍しがられて高額で落札されそうになっていたところに現れたのは、皇帝陛下率いる帝国軍。助けてもらえたと思っていたら、その皇帝陛下に抱かれ、その後も性奴隷のように扱われる。しかし、徐々に2人の距離が近づいていき……。
執着強めドS皇帝陛下×元気系美少年(高校生)
※闇属性光腐女子が書いているので、たまに闇属性な展開混じります。
※エロを書きたいだけの奴が書いているので、性描写は比較的多めです。
※他サイトにも掲載しています。
※上級者向けのプレイがあります。ご了承ください。また、この物語はフィクションです。絶対に真似をしないでください。当方では一切の責任を負いかねます。
※いかなる理由があろうとも、作品の転載や盗作などを一切禁じます。
感想数 15
文字数 592,944
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.02.01
3,907
義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。ユリウスに一目で恋に落ちたマリナは彼の幸せを願い、ゲームとは全く違う行動をとることにした。するとマリナが思っていたのとは違う展開になってしまった。
文字数 47,116
最終更新日 2021.07.08
登録日 2021.06.27
3,908
わんこな旦那様の胃袋を掴んだら、溺愛が止まらなくなりました。
若くして亡くなった日本人の主人公は、とある島の王女李・翠蘭《リ・スイラン》として転生した。第二の人生ではちゃんと結婚し、おばあちゃんになるまで生きる事を目標にしたが、父である国王陛下が縁談話が来ては娘に相応しくないと断り続け、気が付けば19歳まで独身となってしまった。
婚期を逃がしてしまう事を恐れた主人公は、他国から来ていた縁談話を成立させ嫁ぐ事に成功した。島のしきたりにより、初対面は結婚式となっているはずが、何故か以前おにぎりをあげた使節団の護衛が新郎として待ち受けていた!?
そして、嫁ぐ先の料理はあまりにも口に合わず、新郎の恋人まで現れる始末。
主人公は、嫁ぎ先で平和で充実した結婚生活を手に入れる事を決意する。
※他のサイトにも投稿しています。
感想数 1
文字数 161,159
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.09.09
3,909
人の顔色ばかり気にしていた私はもういません
伯爵家の次女であるリネ・ティファスには眉目秀麗な婚約者がいる。
私の婚約者である侯爵令息のデイリ・シンス様は、未亡人になって実家に帰ってきた私の姉をいつだって優先する。
彼の姉でなく、私の姉なのにだ。
両親も姉を溺愛して、姉を優先させる。
そんなある日、デイリ様は彼の友人が主催する個人的なパーティーで私に婚約破棄を申し出てきた。
寄り添うデイリ様とお姉様。
幸せそうな二人を見た私は、涙をこらえて笑顔で婚約破棄を受け入れた。
その日から、学園では馬鹿にされ悪口を言われるようになる。
そんな私を助けてくれたのは、ティファス家やシンス家の商売上の得意先でもあるニーソン公爵家の嫡男、エディ様だった。
※マイナス思考のヒロインが周りの優しさに触れて少しずつ強くなっていくお話です。
※相変わらず設定ゆるゆるのご都合主義です。
※誤字脱字、気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません!
文字数 123,756
最終更新日 2023.12.29
登録日 2023.12.04
3,910
私を家から追い出した妹達は、これから後悔するようです
伯爵令嬢の私サフィラよりも、妹エイダの方が優秀だった。
それは全て私の力によるものだけど、そのことを知っているのにエイダは姉に迷惑していると言い広めていく。
婚約者のヴァン王子はエイダの発言を信じて、私は婚約破棄を言い渡されてしまう。
その後、エイダは私の力が必要ないと思い込んでいるようで、私を家から追い出す。
これから元家族やヴァンは後悔するけど、私には関係ありません。
文字数 17,168
最終更新日 2023.01.01
登録日 2022.12.09
3,911
あなたは愛を誓えますか?
婚約者と結婚する未来を疑ったことなんて今まで無かった。
だけど、結婚式当日まで私と会話しようとしない婚約者に神様の前で愛は誓えないと思ってしまったのです。
皆さんはこんな感じでも結婚されているんでしょうか?
でも、実は婚約者にも愛を囁けない理由があったのです。
これはすれ違い愛の物語です。
感想数 3
文字数 8,997
最終更新日 2020.12.20
登録日 2020.12.17
3,912
竜王妃は家出中につき
竜人の国、アルディオンの王ジークハルトの后リディエールは、か弱い人族として生まれながら王の唯一の番として150年竜王妃としての努めを果たしてきた。
2人の息子も王子として立派に育てたし、娘も3人嫁がせた。
これからは夫婦水入らずの生活も視野に隠居を考えていたリディエールだったが、ジークハルトに浮気疑惑が持ち上がる。
帰れる実家は既にない。
ならば、選択肢は一つ。
家出させていただきます!
元冒険者のリディが王宮を飛び出して好き勝手大暴れします。
本編完結しました。
文字数 92,303
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.10.04
3,913
王太子に婚約破棄され、父親に修道院行きを命じられた公爵令嬢、もふもふ聖獣に溺愛される〜王太子が謝罪したいと思ったときには手遅れでした・完結
公爵令嬢のアリーゼ・バイスは一学年の終わりの進級パーティーで、六年間婚約していた王太子から婚約破棄される。
壇上に立つ王太子の腕の中には桃色の髪と瞳の|庇護《ひご》欲をそそる愛らしい少女、男爵令嬢のレニ・ミュルべがいた。
アリーゼは男爵令嬢をいじめた|冤罪《えんざい》を着せられ、男爵令嬢の取り巻きの令息たちにののしられ、卵やジュースを投げつけられ、屈辱を味わいながらパーティー会場をあとにした。
家に帰ったアリーゼは父親から、貴族社会に向いてないと言われ修道院行きを命じられる。
修道院には人懐っこい仔猫がいて……アリーゼは仔猫の愛らしさにメロメロになる。
しかし仔猫の正体は聖獣で……。
表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
「Copyright(C)2021-九頭竜坂まほろん」
・ざまぁ有り(死ネタ有り)・ざまぁ回には「ざまぁ」と明記します。
・婚約破棄、アホ王子、モフモフ、猫耳、聖獣、溺愛。
2021/11/27HOTランキング3位、28日HOTランキング2位に入りました! 読んで下さった皆様、ありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます! 大変助かっております!!
アルファポリスに先行投稿しています。他サイトにもアップしています。
感想数 62
文字数 41,118
最終更新日 2021.12.07
登録日 2021.11.26
3,914
転生した悪役令嬢ですが、推し(婚約者)にキモいと言われました
前世の記憶を持つ令嬢、ユディット。自分が悪役令嬢だと知りながら、幸せな未来を迎えるべく清く正しく生きてきたのに、婚約者から「キモい」と言われてしまう。好きな人の特別になりたかっただけなのに、それすら叶わないことに涙を流す彼女の前に、悪役令嬢を断罪する諸悪の根源「腹黒王太子」が現れて――。
感想数 1
文字数 20,718
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
3,915
【完結】私はあなたの愛する人ではありません
両親を亡くしてから、誰かの代わりとして生きてきたロゼリア。祖母に売られたあとはズキチーケ王国の王女ノエルファの影武者として生きてきた。誰かの代わりではなくロゼリアとして求婚してくれた騎士トーショのおかげで自分を保っていられたが、ノエルファが隣国の王太子のもとに嫁ぐ日が近づいてきたある日。トーショはノエルファと共に駆け落ちしてしまう。
ノエルファの代わりにロゼリアが嫁ぐことになるが、隣国の王太子は表向きは爽やかで優しいが、裏では暴力を振るい、罵声を浴びせるような男だった。
「俺の初恋の相手はノエルファであってお前ではない」
実は彼が恋をした相手はノエルファのふりをしたロゼリアだった。
勘違いを正したとしても、この男は許せない。
ロゼリアは王太子と敵対している第二王子と手を組み、自分の幸せを勝ち取ることを決意する。その頃、駆け落ちしたノエルファたちが音を上げて王城に戻ってくるのだが――。
感想数 33
文字数 52,975
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.09
3,916
叶わなかった初恋をやり直すと、夫が家を出て行きました。
私は、共に結婚記念日を祝うはずの夫の帰りを待っていた。
しかし夜遅く帰って来た夫は、叶わなかったはずの初恋をやり直すと、突然別れを告げ家を出って行ってしまい──!?
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)
文字数 11,977
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.11.10
3,917
今日からはじめる錬金生活〜家から追い出されたので王都の片隅で錬金術店はじめました〜
マユラは優秀な魔導師を輩出するレイクフィア家に生まれたが、魔導の才能に恵まれなかった。
そのため幼い頃から小間使いのように扱われ、十六になるとアルティナ公爵家に爵位と金を引き換えに嫁ぐことになった。
だが夫であるオルソンは、初夜の晩に現れない。
マユラはオルソンが義理の妹リンカと愛し合っているところを目撃する。
全てを諦めたマユラは、領地の立て直しにひたすら尽力し続けていた。
それから四年。リンカとの間に子ができたという理由で、マユラは離縁を言い渡される。
マユラは喜び勇んで家を出た。今日からはもう誰かのために働かなくていい。
自由だ。
魔法は苦手だが、物作りは好きだ。商才も少しはある。
マユラは王都の片隅で、錬金術店を営むことにした。
これは、マユラが偉大な錬金術師になるまでの、初めの一歩の話──。
感想数 32
文字数 254,041
最終更新日 2025.11.03
登録日 2024.11.02
3,918
もう一度、私を愛してくれますか?〜記憶喪失の第二王子は最愛の妻に二度目の恋をする〜
「私は何度でも君に恋をする」
あなたはそう言い残して、私のことを忘れてしまった。
侯爵令嬢セラフィナは、初恋の相手で幼馴染でもあるトルーア国第二王子のアンドリューと婚約していた。
しかしアンドリューは何者かの手によって、命を脅かす呪いにかけられてしまう。
その呪いを解く方法は愛する人からの口づけしかなく、さらに代償として愛する人の記憶を失ってしまうという残酷なものであった。
それでもセラフィナはアンドリューを救いたい一心で彼と結婚し口づけを交わすが、結局彼はセラフィナのことを忘れてしまう。
アンドリューに好意を抱く公爵令嬢マリアやその父である宰相によって、無理やりアンドリューから引き離されたセラフィナは、いつか再び彼が自分のことを思い出す日を願いながら慣れない城での生活に耐えることとなる。
※他サイトでも掲載しています。
※書きながらの連載となりますので、ストックが切れた際は毎日更新ができなくなるかもしれません。
※独自の世界観ですので、設定など多めに見ていただけますと助かります。
感想数 1
文字数 155,438
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.10.17
3,919
追放されたΩの公子は大公に娶られ溺愛される
【あらすじ】
α至上主義なリュカシオン公国でΩと判定されたルネは継母からの罵倒、婚約破棄、異母兄弟の酷い仕打ちに耐えるも一族から追放される。その後更に異母姉夫婦から過酷な目に遭わされ妊娠。
それでもなんとか苦難に耐えた末、デーア大公グスタフと出会ったことからルネの新たな人生が始まる。
生きる目標を見つけ子育てをしながら忙しい日々を送っていたルネだったが、数年後突然継母からの手紙が届き公国に戻って欲しいと要請され……?
狂った一族の愛欲と公位継承争いに翻弄されながらもΩ公子が幸せを掴もうと奮闘するお話。
【攻】グスタフ・レーヴェニヒ(α)…デーア大公(24歳)。各国を渡り歩くのが好きな美丈夫。
【受】ルネ・バラデュール(Ω)…リュカシオン公国の第三公子(18歳)。優しく控え目な性格。
1章→ヤンデレ異母兄×主人公
2章→姉の夫×主人公
3章以降→王弟(大公)×主人公
主人公総受け(前半2人は無理矢理)ですが本命は1人のハッピーエンド。ざまあは最後です。
※後半は溺愛ですが、前半はかなり胸糞展開ですのでご注意下さい。不憫受け大丈夫な方向け。
(17話目で本命の大公様が出ます)
※設定ゆるゆるのなんちゃって西洋風。オメガバースの独自設定有り。
感想数 30
文字数 115,742
最終更新日 2022.11.01
登録日 2021.10.22
3,920
悪役令嬢になったようなので、婚約者の為に身を引きます!!!
王子に婚約破棄され牢屋行き。
挙句の果てには獄中死になることを思い出した悪役令嬢のアタナシアは、家族と王子のために自分の心に蓋をして身を引くことにした。
だが、アタナシアに甦った記憶と少しずつ違う部分が出始めて……?
酷い結末を迎えるくらいなら自分から身を引こうと決めたアタナシアと王子の話。
※小説家になろうでも投稿しています
文字数 217,439
最終更新日 2025.12.15
登録日 2020.03.19