中学生小説一覧
スカートめくり。それは小学生時代にあった一過性の風物詩、、、そう思っていたのに、中学生でそれをやる人がまさかいたなんて! 中学生デビューの学生たちにスポットを当てた歯痒く甘酸っぱい群像ドラマ。お転婆に育ち勝ち気で怖いもの知らずの美祈、短気で背が低く声が高いゆえにコンプレックスを抱える正太郎、周りに無関心で友だちを作ろうともしない瞳、男子へ辛辣に当たるけど臆病さの裏返しの恵、頑固気質と融通さ情緒に欠けて困らせる春信、いつもマイペースで本気を見せたことのない新司と、それぞれにバラバラを見せる人物たちが、いつしか一つにまとまっていくストーリーを描く。
文字数 34,686
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.01.31
成績優秀、容姿端麗な姉を持つ主人公。彼らは喧嘩が絶えない姉弟だが、ある日、姉が部活の先輩と仲良さそうに下校しているところを目撃する。
文字数 5,567
最終更新日 2022.04.04
登録日 2022.04.04
中学三年生のナツは、一年生の頃からずっと想いを寄せているハルにこの気持ちを伝えるのだと、決意を固めた。
人生で初めての恋、そして、初めての告白。
「ハルくん。わたしはハルくんが好きです。ハルくんはわたしをどう思っていますか」
しかし、ハルはその答えを教えてはくれなかった。
何度勇気を出して伝えてもはぐらかされ、なのに思わせぶりな態度をとってくるハルと続いてしまう、曖昧なふたりの関係。
ハルからどうしても「好き」だと言われたいナツ。
ナツにはどうしても「好き」だと言いたくないハル。
どちらも一歩もゆずれない、切ない訳がそこにはあった。
表紙はフリーのもの。
文字数 65,771
最終更新日 2023.07.30
登録日 2023.07.01
中学に入学と同時に引っ越してきた千春は、あがり症ですぐ顔が真っ赤になることがコンプレックス。
そのせいで人とうまく話せず、学校では友だちもいない。
友だちの作り方に悩んでいたある日、ひょんなことから悪名高い川上くんに勉強を教えなければいけないことになった。
しかし彼はどうやら噂とは全然違うような気がして──?
文字数 53,101
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.07.30
何でも理詰めで考えている少年、涼介。彼はある日、同級生の女子から恋愛相談をされる。その場では適当に返したものの、彼の中では恋愛感情について、まだ分からないままであった。次第に距離が近くなっていく二人だが、少年は考え続けるー
文字数 5,304
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.04.01
死んだ姉が主人公の守護霊になった。姉と主人公はなんやかんや仲が良い。そんな二人のほのぼのした日常。
文字数 2,539
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.03.08
その日の午後8時32分にそれは起きた。
父親の逮捕──により少年らは一転して加害者家族に。
唐突に突きつけられたその現実に翻弄されながら、「父親は無実である」というような名を名乗る謎の支援者に励まされ、
──少年は決意する。
「父さんは無実だ」
その言葉を信じ、少年は現実に活路を見いだし、立ち上がる。
15歳という少年の身でありながら、父親を無事救い出せるのか?
事件の核心に迫る!!
◆見所◆
ギャグ回あり。
おもらしにかける熱い思いをミニストーリーとして、2章学校編7~9に収録。
◆皆さん。謎解きの時間です。
主人公の少年、五明悠基(ごみょうゆうき)君が、とある先生が打鍵している様子と、打鍵したキーのメモを挿し絵に用意してます。
是非解いてみてください。
挿し絵の謎が全て解けたなら、物語の核心がわかるかもしれません!
◆章設定について。
おおよそ区別してます。
◆報告
しばらく学校編続きます!
R18からR15にタグ変更しました。
◆表紙ははちのす様に描いていただきましたので表紙を更新させていただきます!
文字数 32,855
最終更新日 2021.01.06
登録日 2020.11.04
ある日、謎の光に包まれた。
気付いた時には、隣に自分が!?
便利なようで不便なもう1人の自分。
自分が2人いることによる不安。
この不可思議な現象から始まる。
ヘンテコな物語。
頭がいいのか悪いのか。
ダジャレ好きな神様に与えられる試練。
そこから始まる友情と恋愛。
何が本当で何が嘘か。
そんないろんな要素のある物語。
が、始まるといいなぁ。
文字数 2,311
最終更新日 2021.12.08
登録日 2021.08.11
文字数 44,182
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.06.28
――あの日。まだ小学生だったボクたちは、異世界を救った英雄になった。
5人の中学生による異世界救済後のアフターストーリー!
中学一年生の赤星(あかぼし)マコトは、なにか大切なものを忘れてしまったような寂しさを覚えながら毎日を過ごしていた。ある日、東京シテイ最大規模のクリスマスマーケットへとやってきたマコトは、不思議な懐かしさを感じる氷の城のオブジェクトの前で、とある少女と目を合わせる。
その瞬間、思い出した。
自分は三年前の小学生のとき、目の前の少女とともに異世界を救ったのだと――。
桃園(ももぞの)ミサキ。イノシシも裸足で逃げ出す行動派美少女。
緑木(みどりぎ)タイシ。とことんマイペースな物知り変人眼鏡。
青葉(あおば)ユウ。怒らせると怖い「みんなのお母さん(♂)」
黒鐘(くろがね)エリヤ。圧倒的な存在感を放つ人外美形な俺様。
個性的な仲間たちと次々に再会を果たすマコトだったが、彼らとイベントを楽しんだりビュッフェを満喫しているうちに、ふとしたことがきっかけで大切なことを思い出してしまう。
「ボクたちには、六人目の仲間がいたはずなんだ!」
もしかしたらアイドルになっているかもしれないその仲間と、一体どうやって出会えばいいのか。
手段を求めて奔走するマコトたちに、なぜか異世界で倒したはずの氷の女王の影が忍び寄って――!?
デコレージョンという超最先端映像技術や動物型ロボットなどが普通に存在する近未来世界を舞台に、二時間映画として映像化しても飽きないようなワクワクする展開を盛り込みました。個性の強めなキャラによるコントのような掛け合い、ちょっとしたバトルアクション、音楽と演出を意識したラストシーンなど、とにかく楽しんでいただけたら嬉しいです。
文字数 106,430
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.13
中学生になると男の子はみんなAV女優の話ばかりするようになった。
だから、私も男の子の会話についていけるようにAVを見るようになったんだ……
でも
そこから私の日常がだんだんと崩れていったんだ……
文字数 819
最終更新日 2022.02.10
登録日 2022.02.10
文字数 22,292
最終更新日 2023.12.05
登録日 2019.03.20
文字数 28,548
最終更新日 2023.05.07
登録日 2022.06.18
フルタイムで働きながらワンオペで子育てをし、夫のケアもしていた井口虹子は、結婚十六年目のある夜、限界を迎える。
――よし、決めた。
我慢するのは止めだ止め。
家族のために粉骨砕身頑張っていた自分。これからは自分のために生きる!
そう決めた虹子が企てた夫への復讐とは。
■十八歳以下の男女の性行為があります。
文字数 102,006
最終更新日 2020.04.27
登録日 2020.04.01
時を超えて、私達は想いを紡ぎ、繋いでゆく。
大切な人達へ、未来を託す子供達へ。
三つのクリスマスの物語から始まる、私達の青春群像劇!
2021年。流行り病が落ち着きかけた真冬。
演奏家をリタイアしながらも作曲家として細々と音楽活動を続けている蘭。
彼女のもとへ届いたのは卒業した高校からクリスマスの伝統である「くるみ割り人形」の公演の招待状。
雪の気配が足音を忍ばせ歩み来る冬景色、蘭は故郷の福島へと赴く。
2011年。冬休みに一時帰国した音楽院生・蘭は24歳のクリスマスに実家の引き出しから携帯電話を見つける。
高校入学の記念に買ってもらった初めての携帯電話。その中には高校時代にお遊びで作曲した「無題」が残っていた。
ありがちだが耳触りのいい変ロ長調に含まれる暖かさに、懐かしい記憶が甦る。
花と雪山の美しい東北地方の小都市を舞台に、平成から令和を懸命に駆け抜けるヒロイン・蘭と彼女を取り巻く者達が織り成す群像劇。
※ 地名と名称は時代背景に合わせた表記で記しています。
特に地名は過去編と令和編で表記が異なる場合がございます。
地方都市が舞台なので方言や地域特有の姓が複数登場します。
※この作品はエブリスタ様にも掲載しています。
文字数 28,150
最終更新日 2024.03.27
登録日 2024.01.29
中学三年の夏、俺は初めて恋をした――
色白でふわふわしていて可愛いくて
真面目だけど明るいし、優しくて賢い……
なんて、人気を集めている彼女。
だけど、実際は・・・
残酷なほど他人に興味がない!
かなりシビアな人だった!!
なのに、知れば知るほど好きなる――
* * *
「え、なんでそうなるの?」
「その方が効率的だから」
「それって、結構ヒドくない?」
「私には権利があると思う」
「…………(ですよねー)」
淡々と地味系男子を虜にしていく彼女。
そんな彼女を、俺は内心でひそかに「草食キラー」と呼ぶことにした。
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執筆MEMO
2014.07.09 初稿 → 07.13 公開
2014.07.25〜 休載
2015.05.15〜2015.05.18 改稿
2016.06.13 第1話のみ公開応募
2018.10.20〜 加筆&再連載
文字数 9,570
最終更新日 2018.10.21
登録日 2018.10.20
※2年前の作品そのまま再掲です。5月中に改稿予定※
「わたしね、実は映画の中だけじゃなくて、本当に病気なんだ」
中学三年の四月。僕――白鷺新汰(しらさぎ あらた)の通う学校に、ひとりの美少女が転校してきた。
彼女の名前はサクラノハナミ。一昨年に公開された大ヒット恋愛映画で主演を務めた有名女優だ。
映画やドラマを見ると吐き気やめまいを催す謎の症状から、彼女のファンになれなかった僕。
彼女と同じクラス委員になったことから、僕らの関係は動き出す。
「本当にね、余命宣告、されたんだ」
元気そうに見える姿からは信じられない、彼女の一度目の告白。嘘か冗談だと思った。
意味ありげな態度に、他のクラスメイトの前では気丈に振る舞う姿。僕は何を信じていいのかわからない。
修学旅行の日の夜。彼女は僕に二度目の告白をする。ようやく過去の闘病生活について教えてくれたことで、彼女の嘘は終わったはずだった。
数々の行事で青春を謳歌して、距離を近づけていく僕たち。
卒業式の日。別れる前にと彼女への恋心を明かす僕に、彼女は三度目の告白を――「本当の病状と余命」の告白をする。
僕が映像作品を見られなくなった理由とは。
彼女が最後まで隠し続けたある症状とは。
これは、死の瞬間まで「女優」として生きた彼女と、彼女との思い出を綴って生きる小説家志望の「僕」の話。
文字数 289,508
最終更新日 2022.06.01
登録日 2022.04.28
思春期を迎えて、友達も一人もいない僕。
人を信じられず、孤独の人生に絶望し、死ぬことを考える。
毎日、マンションから飛び降りようと望むが、叶うことはなかった。
そんな人間不信になった僕に現れたのは、眩しぐらいの若い青年だった。
その人の名は先生。
文字数 3,217
最終更新日 2021.06.06
登録日 2021.06.06
「あいつの頭ん中、どうなってるんだろう」
平成最後の夏の終わり。舞台は東京・宵中。
明らかに怪しい男を追って転がり込んだ『中(なか)』。それは人間の内面が作る異世界だった。
「同じ人間のはずなのになぜこうも違うのだろう」
好奇心と妄想プラスちょっとの勇気と愛?と決断が繰り広げる出たとこ勝負のうっかり異世界探索! と、時にまったり・時にリアル・時におバカな現代日常生活vのサンドイッチで美味しいハーモニー。いつのまにか思いもかけず深〜い展開に突入、堂々の完結…になってるはず。
予想の斜め後ろからやってくるケチャップ満タンのポリ容器で殴られるような衝撃をあなたに。
WEB小説の人気路線を完全無視。
・主人公最強じゃない
・3話目に入るまで異世界感が微塵も出ない、異世界の設定が分からない
・剣と魔法のファンタジー界設定なんかじゃ全然ない
この三拍子揃ってます!
さらに『映像化不可能な作品』ってキャッチフレーズかっこいいよね〜という作者の安易な発想から、(いろんな意味で)映像化不可能な仕掛けが満載。
このマルチメディア展開前提時代に逆行する作品となっております(笑)
個人サイトにあとがき上げます。御興味ある方はそちらへどうぞ。
文字数 371,805
最終更新日 2019.04.30
登録日 2018.10.21
私は親の自殺を止めたことがある。
あれは私が小学校のころだったと思う。
母は大量の薬を飲んで、水を飲もうとしていた。
兄と僕が、力ずくで彼女の腕を抑える。
大量の薬が唾液で溶かされて、彼女の口から吐しゃ物のように漏れていた。
母は痛い痛いと泣いていた。
私は親が自分を殺そうとしている瞬間を目の前で見たことがある。
文字数 4,291
最終更新日 2020.07.05
登録日 2020.07.05
注:極微量のBLらしき要素を含むので苦手な方は回れ右してください。
傷だらけなアリスの傷つかないための嘘。
皆の注目の的になった転入生アリスが重ねた嘘。アリスと距離をとっていた楓はアリスの告白により嘘を知る。
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろう・エブリスタ・pixiv・ステキブンゲイ等に掲載しています。
文字数 7,354
最終更新日 2020.11.23
登録日 2020.11.23
僕は引っ越してこの街にやってきた。ろくに期待もしないで平凡に生きようと思っていた。まさかこの街が僕の人生を変えることになるなんてこの時はまだ知らない。
中3の春。僕の名前は茅野遥斗。なぜ今になってここ桜台中に通うことになったかというと、前の学校でいじめられていたからだ。いじめの原因は正直言って自分でも分からない。仲の良かったグループがあったが、ある日突然僕だけハブられるようになった。それからクラスの皆が無視をしだした。毎日毎日、クラス中に僕の悪口が飛び交った。教科書は隠され、靴まで隠される。メンタルは人一倍強いと思っていたが、さすがに毎日はつらい。そんないじめが続いていき、なんのために学校にいくのか分からないほど僕の心は追い込まれていた。ついに学校にもいけない状態になり自殺も考えた。ベランダから飛び降りようとしたら、いつもは妹のことばかり構う親が初めて泣きながら僕に
「お願いだから死なないで。」
と言った。そこに妹も来て、
「お兄ちゃん死んじゃやだよ。沙耶のお兄ちゃんは遥斗兄ちゃんだけだよ」
と言い、抱きついてきた。あぁ、僕はなんてことをしていたんだ。こんなにも僕を思ってくれる人がいるじゃないか。今更気づくなんてどうかしてる。そうすると自然に涙がこぼれてきた。その日は皆で泣いて泣いて泣きまくった。次の日に家族にいじめられてることを話すことにした。話してからはすぐに意見を理解してくれた。親は、
「つらいのによく頑張ったね。」
と言いまた涙を流した。学校を辞め桜台中という中学校の近くに引っ越すことになった。ここまでが僕のいじめられていた過去の話だ。
桜台中には始業式と同時に転入することになった。その時に、すれ違った女の子と挨拶を交わした。その女の子は少し悲しそうに笑っていた。よく分からなかったが、今は緊張でいっぱいだ。最初は不安しかなかった。またいじめられるんじゃないかと思った。そして、僕が苦手な自己紹介が始まった。先生は、
「茅野くん、焦らなくていいからね。最初は皆緊張するから。」
と落ち着かせてくれた。それと同時に緊張がほぐれたような感覚がした。僕は教室全体に聞こえるよう
「茅野遥人です!よろしくお願いします!」
と、口に出して言えた。先生が皆に問いかけるように
「茅野くんに質問はありませんかー?」
と言うと、一斉に手が上がった。趣味や好きなこと、休日の過ごし方など数え切れないほど質問攻めだった。とても楽しかった。それが終わると席の案内をされた。席に着くと僕の隣の窓側の席は、朝挨拶を交わしたあの女の子だった。
「これからよろしくね」
と言うと、彼女は悲しそうに会釈で返した。
文字数 1,090
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.06.09
中学二年生の玲香は、海の近くの閉鎖的な町に住んでいた。玲奈は一年生のときに東京からこの町に引越し、あまり馴染めていなかった。
玲奈の通う学校は、同級生が三十人しかいなかった。そんな小規模な学校でも、容姿の優劣はなんとなく存在していた。玲奈は、自分の容姿を醜いと感じ、嫌っていた。毎日鏡で顔を見る度、やるせない気持ちになる。
そんなある日、玲奈は下校中、人魚姫を見た。
白く長い、ストレートの髪の毛に、美しい容姿、おまけに、綺麗な声を持っていた。玲奈は人魚姫を不思議に思いながら、強い劣等感を感じていた………
表紙はまるさんのフリー素材です︎
文字数 720
最終更新日 2024.03.17
登録日 2024.03.17
「私さ‥好きな人いるんだ」
そう友達に告げたのがハジマリだった。
恋愛ゲームに参加します。
断る権利はあなたにありません。
来週までにお金を持ってきなさい。
もし守らなければあなたの好きな人とそして大切な人まで奪います。
都市伝説かなんかだよねー!恋愛ゲームって。あり得るわけないじゃん。まぁ払わないのが勝ちってかんじ☆
好きだからってなに!守りたいって!私の気持ちわかんない?やめて!逃げる?無理だよ!このゲームのこと知らないくせに‥!なんなの?
もう仲間ってなんなの?恋ってなんなの?守るってなんなの?お金?なんでなんでなんでなんで!!!!!
死にたくない!死なせたくない!なんもしたくない!好きなんかじゃないから!嫌い嫌い!もう知らない!はやく抜けたいのこの世界から!
なんでなんでなんでなんで!!!!!全部失わないとダメなの?なんで!なんで?
文字数 49,960
最終更新日 2019.06.17
登録日 2019.02.17
かえでは普通の女の子だった、、、はずなのだ。しかしある日突然目の前に妖精チェリーが現れる。
普通の女の子だったはずのかえでは、どんどん普通から離れていく。
チェリーはなんのために来たのか?
かえでは普通の生活にもどれるのか?
この作品は、下書きなしで書いてるので誤字脱字があるかもしれません。なのであったら感想等で指摘してください!
また、初心者なので内容としてえって思うこともあると思いますが、温かい目で見てください!また、こうしたら見やすいよ!とか、もっとこうしたら良いよ!とかアドバイスがあったらこれもコメントでよろしくお願いします。🙇♀️
文字数 15,553
最終更新日 2019.10.05
登録日 2018.11.04
文字数 4,275
最終更新日 2021.03.14
登録日 2021.03.14
中3の祐介。ある日、リビングで寛いでいた祐介だったが、二階の2つ上の兄の部屋が軋む音に、彼女とセックスかよ、と、怒鳴り込んだ祐介だったが、兄、大介とやっていたのはクラスメイトの男子、俊だった。
文字数 1,433
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.11.11