救済小説一覧
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件
グラディウス帝国では、百年に一度、かつて世界を救った英雄の魂を下ろす儀式が行われる。
儀式の日に生まれた子が、一人だけ英雄様として選ばれる。
しかしある年、二人の子供が英雄様として選ばれた。
成人までにどちらかが力を吸収して、本当の英雄様になる、はずだった。
ルキオラは二人の英雄様の一人として、神殿で暮らしてきたが、体が弱く力が少ない故に冷遇されてきた。
そんな時、ルキオラが唯一心を許している皇太子が、外遊から優秀な部下を連れて帰国した。
皇太子を想い続けるルキオラだったが、本当の優しさが何かを知り、その心は揺れていく。
どちらが英雄様に選ばれるのか、英雄様とは何なのか。
それぞれの思惑が、恋が交差していく中、運命は動き出して……。
※R描写は後半。
※完結済み
文字数 181,006
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.04.21
朝起きたら、街はゾンビだらけ!生き残りたい俺は、敵に立ち向かうヒーロー組織<ビジランテ>に出逢った。
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癖の強いヒーロー達の"心と胃の拠り所"になるストーリー!
※ちょっとイチャつきます。
文字数 71,078
最終更新日 2021.02.01
登録日 2020.11.12
侯爵令嬢であるクレハには秘密があった。
それは遠国の巫女だった母から受け継がれた、色を見る能力だった。
だが婚約者だったソル王子はクレハを気味が悪いと婚約破棄を突き付ける。
周囲の者も誰も彼女を守ることなく、冷たい目を向けるだけ。
深く傷つき、意識が朦朧とするクレハ。
そんな彼女に更なる追い打ちをかけるように罵るソル王子を止める者が現れた。
しかし彼は人ならざる者だった――!?
自分を救ってくれた獣化の呪いに蝕まれる王子をクレハは救うことはできるのか。
キーとなるのは彼女の血に受け継がれる能力と愛だ。
表紙イラスト/ノーコピライトガール様より
文字数 11,038
最終更新日 2021.10.09
登録日 2021.10.09
「生存戦略! ちゃんと『フツーの子』に擬態するんだ」
いじめられていた少年は、気がつくと生まれ変っていて別の生が始まっていた。
断片的な過去の記憶。辛く悲しい前世の記憶。
次の人生は同じ轍は踏まないぞと、前世の自分とは違う生き方をしようとする。
だが、運悪く入学したのは前世と同じ高校で……。
前世の記憶、失われた遺書、月命日に花を手向ける教師。その先にあるのは……。
テーマ:
「断罪と救済」「贖罪と粛清」
関係性:
元カースト1位でいじめていた
影がある社会科美形教師×
元いじめられていた美術部平凡
生存したい前世記憶あり平凡
※いじめなどの描写が含まれます。
かなり暗い話ですが、最後に掬い上げるような救済はあります。
※夏芽玉様主催の現世転生企画に参加させていただきました。
※性描写は主人公が未成年時にはありません。
表紙はpome様(X@kmt_sr)が描いてくださいました。
文字数 64,927
最終更新日 2023.11.19
登録日 2023.10.29
ヒロインと敵対する悪役王子でありながら、彼女のために命を投げ出した黒薔薇のプリンス様。
孤独だけど気高く、誰よりも麗しいあなたの一途な思い、それが叶うことなく死ぬとか本当アニメ制作会社絶許!!
二次元の壁を超えて私はあなたと同じ世界に生まれ変わりました。なので私、あなたを幸せにしてみせます!
ひとまずプリンセスコスモを拉致して催眠術掛けて、貴方の花嫁に仕立てますから待っていてくださいね!
◆◇◆
「攻略対象の影薄い姉になったけど、モブってなにしたらいいの?」作品中に出てくる架空アニメ「キュートプリンセス」の世界に転生した別のモブヒロインが推しを救済するために奮闘する物語です。
転載転用は禁止です。Do not repost.
文字数 41,456
最終更新日 2022.06.04
登録日 2022.05.13
荒んだ男が愛を知る物語。
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過酷な幼少期を経て殺戮兵器として育てられた二アハ(混ざり者)は、戦争の集結と共に処分されることが決まる。
しかし処分される瞬間、気まぐれを起こした神の力によって赤ん坊に戻され、癒し魔法の使い手メルルーシェに拾われる。
娼婦の母親とすぐに引き離されたニアハにとって、メルルーシェと過ごす時間は新鮮だった。
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正式タイトルは【狂乱の二アハ】です。
シナリオ完結済み
65話前後予定
前半は重めシリアスですが、中盤後半にかけてから甘くなっていきます。
序盤を考慮して恋愛タグをつけるか大変悩みましたが、後半のことを考えて恋愛に振り分けました。
愛を知っていくニアハの姿を見守ってあげてください。
毎週月曜日更新
最初はペース上げて2日に1話目標とします。
小説家になろうでも掲載しています。(絵・設定資料集)
文字数 307,769
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.03.25
聖女の能力を有していた伯爵令嬢のアメリア・レイカールト。
公爵と婚約をしており、彼の領地を中心に守護の魔法で活躍していたが、ある日、必要なくなったとして婚約破棄されてしまう。公爵の私設騎士団が強力になったので、聖女は必要ないとのことだ。
公爵はその後、お気に入りの令嬢と再婚約をすることになる。
聖女の能力は必要ない……自信を喪失してしまったアメリアだったが、王子殿下により救われることになる。
最初は聖女の能力が目当てなのだろうと、信用はしていなかったのだが……王子殿下は聖女の能力に一切触れることはなく、アメリアを大切にしてくれた。どうやら、聖女の能力を行使し、人々を守っていた彼女の純粋な想いに惚れたようなのだ。
次第に、アメリアは王子殿下の為に聖女の能力を行使したいと思うようになっていった……。
ところで……ん? 婚約破棄をした公爵様ですか? なんでも私設騎士団では守り切れないことが多々あるようですが……自業自得ですよね? あ、でも領民に罪はありませんので、しっかりと能力は行使いたしますよ! 公爵様は自分で守ってくださいね!
文字数 7,900
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.16
バートルフ王国の侯爵令嬢であるセリーヌは、婚約者の第二王子に浮気の末、婚約破棄をされてしまう。
さらには無実の罪を着せられた上に国外追放までされてしまった。
追放されたことにより、命の危機に直面する彼女だったが、それを救ったのは……隣国の第一王子のヘンリックだった。
ヘンリックはセリーヌを救済し、自らの国に招き入れる。セリーヌはヘンリックの慈愛に深く感謝し、二人はなんと婚約関係にまでなるのだった。
セリーヌとヘンリックの仲が深まっていく間、彼女を追放したバートルフ王国は混沌に満たされていくのだった。セリーヌへの国外追放を皮切りとして……。
文字数 13,849
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.12
恋人が自殺した。自分が「来るな」と言ったその翌日に、彼は団地の11階から飛び降りた。
あんなことを言ってしまったのは、恐ろしかったからだ。ある日突然様子の変わった彼の、泣きながら自分に掴みかかってくる姿が怖かった。
お前のせいだと自分を責める声が、何年経っても耳から離れない。俺のせい、俺のせいと、ぐるぐるぐるぐる同じことばかり思う毎日。それなのに、いくら考えても分からない。彼がおかしくなった理由。
大学生になった今、となりには彼の姿で微笑むクローンがいる。それを見るたび、永遠に過去の呪縛から逃れられないと感じる。
そんな時、隣に引っ越してきた男が、自分に手を差し伸べた。彼の優しさに触れ、少しずつ救われていく。
だが、そんな自分の姿を見たクローンの行動が、徐々におかしくなっていく。
「僕を忘れて、それで生きていくつもりなのかな、静馬」
それを僕が許すと思うか。そう言うクローンの瞳に、あの時の彼と同じ暗さが宿っている。
文字数 13,381
最終更新日 2024.03.19
登録日 2024.03.04
見覚えがあるのは、橋と、古びたいくつかの建物だけ。だが、川とこの臭いだけは何も変わらない。
村上遼一は三十歳を過ぎて、二度と足を踏み入れることはないと誓った、故郷の街へと戻ってきた。川辺の遊歩道を歩いていると、子供たちの声を耳にする。数人に囲まれ暴力を振るわれている子供を助けてやると、その子供は――。
悟と名乗ったその少年は、ガラス玉のように透き通った瞳をしていた。思い出すこともなくなって久しい、過去の亡霊が遼一の脳裏に蘇る。
望みを絶たれること。生きる意味が見つからないこと。
温もりに有頂天になること。誰かのために生きること。
絶望と隣り合わせの何かを、北国を舞台に描き出します。
※運営ガイドラインに沿って「R15」表示しておりますが、性的表現は少なめかつ控えめです。
文字数 146,053
最終更新日 2022.01.09
登録日 2021.11.28
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【あらすじ】
自分では死ぬ事が出来ないサイボーグ、ノッドは、20年もの間図書館から外へ出た事はなかった。だがある日、研究者の提案で刑事を護衛としてつける事になり、それが彼の生き方を変える事になる。
※BL描写があります。苦手な方はご遠慮下さい。
宇宙大作戦が大好きで、勢いで書きました。模倣作品のようですが、寛容な気持ちでご覧いただけたら幸いです。
文字数 35,560
最終更新日 2023.03.29
登録日 2023.03.16
明天…明日、希望。
【ワケありの過去をもち怪物と呼ばれる優しい伴侶×自分を醜いと思い込んでいる美貌の盲目青年】
*ご覧いただきありがとうございます!
*6時、12時、18時に更新
*11月20日で完結予定、予約済み
あらすじ
『幸せになるのならあなたとがいい』
人の心から派生した物の怪と呪いが蔓延る世界。それらと戦う術を身につけている導術師『ユリン』を旦那さまとして慕う『ダオ』。
目の見えないダオはウォン国にある小さな村で旦那さまのユリンと慎ましく暮らしていた。しかしユリンが戦で村を留守にしているあいだに、ダオは将軍の位をもつ王族の男に見染められ、金に目がくらんだ村人たちに売りとばされる。
男の屋敷での生活を余儀なくされるなか、どうしてか、しだいに旦那さまの記憶が薄れていく。忘れてしまったことにさえ気がつけないまま、ダオは男に抱かれ、屋敷の暮らしに馴染みだしていた。
そんなとき違和感に目覚め、ダオは咄嗟に男を拒否する。すると男は豹変し、ダオを幽閉してひどい罰を与えるようになった。
不確かな過去の旦那さまを想い、ダオはひたすら辛い日々を耐えていたが、思いがけず『あること』を聞かされ、思い描いていた旦那さまが歪んでみえるように。
そして明らかになっていく国家を揺るがす怪しい影と二人の過去、その過去に関係する最悪の『物の怪』。
遠く離れてしまった二人はふたたび一緒になれるのか。
囚われのダオ、旦那さまのユリンは、ダオを救いだすために奮闘する。
◇チャイナ《中華》風のファンタジーです。作者のこうだったらいいなをイメージで書いております。
◇タグ注意、一部暴力表現と、NTRで無理やりいたしているシーンがあります。苦手な方はお避けください。
◇R18要素があるシーンは * をつけています。(ストーリー重視で、エロはぬるめ少なめ…たぶん、です)
◇ダオ目線のみ一人称書き。ストーリーの構成上、受けと攻めの話が別々に進んでいきます。
お楽しみいただけましたら、ぜひぜひ応援よろしくおねがいします! 泣いて喜びます!!
文字数 170,737
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.10.05
水底にあるという宮殿。そこに住む河の神の花嫁として選ばれた少女・ルディグナは嫁入りの日を心待ちにしていた。しかし、ある日、彼女の住む御社に一人の侵入者が現れたことから、彼女の運命は大きく変わってゆく。
清らかに保ってきた足の裏を地面につけられてしまい、河の神の花嫁の資格を失ってしまったと嘆く彼女は必ずやあの侵入者を追いかけ、わたしの身を辱しめた(勘違い)復讐をするのだ、と固く心に誓うのだった。
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文字数 29,499
最終更新日 2023.08.18
登録日 2022.11.08
『救い』――それは心魂の根源。
『贖罪』――それは理性の懇願。
人々はその不完全さ故に罪を犯し、贖いを求め、救済に狂う――これは、そんな儚くも尊く、誰よりも脆き『花々』が織りなす、『罪』と『罰』、『救い』と『贖罪』を巡る、青春の物語――。
初投稿で自己満足な書き殴りです。どうか優しい目で見てくださるとうれしいです...
(注意:字の大きさは「中」設定が一番違和感なく見れると思います)
文字数 1,140
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.12
ホールケーキを落としてしまったとき。電話一本で、最大限の食べられる部分を残して、皿に移し変えます。
文字数 1,000
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.05.02
現代の日本に慎ましく生きる私・立花百合子は、ある日買い物帰りにトラックに跳ねられ、気がつけば雨の降りしきる夜の見知らぬ路地裏にいた。
意識が戻った瞬間、目の前で何者かに滅多打ちにされている初老の男性目撃、現状を把握する間も無く咄嗟に武道を駆使して助けることになる。
しかし、肝心の襲撃犯を取り逃がした上、己も頭からの出血がひどくてそのまま気絶、次に眼が覚めると病院のベッドの上で目の前にはハリウッドスターのご尊顔。
しかし、何故か彼らは演じた役名を名乗る。
なんと、そこは1950年〜1960年代を舞台にしたアメリカの、ミステリー系ハードボイルド映画の中の世界だった。
思考が常にとっ散らかってる女の、推しを助けて楽しく生きたい奮闘記。
文字数 13,592
最終更新日 2021.02.25
登録日 2021.01.25
「術者がまず、心得なければいけないことは?」
「己の力の際限を知ること。心を平静に、取り乱さず、感情に流されず、死ぬことを恐れなければならない」
「よくできました。死にたくなければ決して忘れないように」
故郷を丸ごと焦土へと変えた大火事から、奇跡的に生き残れることができたファロウは当時まだ五歳。あやふやな記憶が覚えていたのは自分を助けた人物の顔ではなく、炎の熱気に揺らぐ鮮やかな赤銅色の長い髪だった。
その人が魔術士であるということはだいぶ後になってから知った。
憧れて。忘れられず自分も魔術士になることを決意した。
大火事の後、親戚の家に身を寄せてから数年後、今から三年前、偶然にも若き魔導師ゼルデティーズと出会った。
文字数 74,098
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
「僕」は海と空以外に何もない海岸近くの小高い丘にいた。「僕」は、なぜ自分がそこにいるのかも、何者なのかもわからないまま、ただぼんやりと、目の前青い風景を。その中に溶け込みそうなくらいに見つめていたのっだった。だが、「僕」がふと思い立ち、丘の斜面を降り始めた時に聞こえてきた、謎の「声」。「僕」は、その声の予言のような「君は君に会う」と言う言葉に導かれ、砂浜を放浪するうちに、「思い出す」のであった。
それは、学生と転勤者の多く住むある地方都市の、九十年代半ばの頃のことだった。バブルが終わり、果てしなき不況の中に落ちて行く日本で、それでも落ちて行く者なりの浮遊感を楽しめた最後の時代。毎日毎日が、思い返せば特別で、濃密で、しかし飛ぶように過ぎていった日々。そんな毎日の中で、大学生ユウは、大音量のダンスミュージックに満ちたクラブSで、気のおけない友人や、気になる二人の女性、マイとサキに翻弄されながらも楽しく過ごしていたのだった。
しかし、そんな日々がしだいに終わって行く、そんなすべてを「僕」は思い出していくのだった……
文字数 92,887
最終更新日 2018.07.31
登録日 2017.08.19
ナオが死んだ。その事で陰鬱な気持ちになる僕(日向)。辛くてたまらない中、お見合いをする事になる。だが僕は、お見合い相手の礼子嬢と顔を合わせても、ナオの事が忘れられない。毎日のようにナオのことを考えながら、僕は泣いている。執事にも心配されている。そんなある日、礼子嬢とデートをする事に。
文字数 15,065
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
聖女リアンは善を愛し、罪を許す心優しき少女であった。
そんな彼女は神の加護により万人の傷を癒し、万人の命を活かした。
しかし、少女は気づいてしまう・・・。
自分の行いが争いを長引かせていることを、その力を利用して私腹を肥やしている人が居ることを、その結果救うべき民が苦しみを受けていることを。
人の悪意に絶望した彼女が加護を拒むと、男たちは彼女を襲おうとする・・・。
デーモンよりも悪魔らしい人間が生み出した地獄の中でリアンに救済はあるのだろうか。
★★
途中からヒロインがやさぐれます。
文字数 8,759
最終更新日 2022.06.04
登録日 2021.10.08
ソドム王国の伯爵令嬢ユリアーナはデミル公爵に、より高位の者と婚約するという理由で振られてしまった。
悲しみが押し寄せて来たユリアーナだが、ジスパ第一王子殿下に救われることになる。
一方で、ユリアーナを捨てた公爵は、新たな婚約者の性格に四苦八苦してしまう羽目となり……。
文字数 13,030
最終更新日 2020.09.25
登録日 2020.09.22
白髪の少女は戸惑っていた。自分の知らないその場所に、そして今の時間に。
そこは箱庭と呼ばれる四角い土地が無数に存在している世界。
少女はここで多くの生き物と出会い、様々な土地を見て、数々の思いを知る事となる。
※投稿は私生活の関係もあり、まったりめでいきます。
バトル、魔法、異世界転移、恋愛的な要素を含みます。
小説家になろうでも投稿しております。
それでも宜しければ楽しんでください!
文字数 3,265
最終更新日 2018.07.29
登録日 2018.07.29
おめでとう
そんな言葉から、僕は始まった…
他のサイトでも投稿しています。
ちなみに、このお話は、異世界(?)ものの最初の部分です。
なので、ハイファンタジーのジャンルとさせていただきました。
文字数 359
最終更新日 2019.07.07
登録日 2019.07.07
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