吸血鬼 小説一覧
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死ぬ未来を知った吸血王女。
最強護衛騎士と一年の愛人契約を結んだはずが──
血と契約が、運命を書き換え始める。
吸血族の第一王女ローゼリアは、
自分を庇って死ぬ護衛騎士ルカリウスの未来を知ってしまう。
彼が命を落とした瞬間、
王族の禁忌「血印」が発動し、世界は一年前へ巻き戻った。
二十一歳の誕生日の朝。
今度こそ、彼を死なせない。
未来を変えるため、ローゼリアは
護衛騎士ルカリウスにある契約を持ちかける。
──一年間の「愛人契約」。
恋人でも婚約者でもない。
それでも血で結ばれる、危うい関係。
しかし二人の血が交わるたび、
王族の力は少しずつ移っていく。
それは救いなのか。
それとも破滅なのか。
甘い夜のたびに、
誰かの未来が静かに削れていく。
これは──
愛した男を救うため、運命を書き換える王女の物語。
文字数 77,712
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.03.04
3
空月満は中学一年生。とあるアバター配信者のファンである。
その配信者に憧れてその世界に飛び込もうとした満だったが、そのことが彼を数奇な運命へと導くことになってしまうのだった。
※カクヨム先行公開中
※更新作品数抑制のため、遅れて公開となりました
文字数 1,089,204
最終更新日 2026.04.16
登録日 2024.12.07
4
異世界召喚者カグヤは暗殺の危機に見舞われた。双子のテルサが魔力鑑定で『聖女』と認定されたのに対し、カグヤの魔力は皆無とされた。そんな彼女の暗殺をテルサは栄耀教会に依頼、かくして聖騎士団が差し向けられたのだった。
しかし絶体絶命の窮地でカグヤの秘めたる力が解放。窮地を脱したカグヤは思いがけず、大昔の騎士ダスクをヴァンパイアとして復活させてしまった。
カグヤとテルサが召喚されたウルヴァルゼ帝国は、瘴気災害『邪神の息吹』に長年苦しんでいた。ラモン教皇率いる栄耀教会の狙いは『聖女』テルサに『邪神の息吹』を鎮めさせ、国家の覇権を握ること。厄災と教団の脅威が迫る世界で生き抜くため、暗闇の人生に意味を見出すため、カグヤはダスクと魔術師一族フェンデリン家の協力を得て、人知れず救済の道を歩み始める──。
光の極大魔力『旭日』を宿すテルサと、闇の極大魔力『望月』を宿すカグヤ。
数奇な因縁で結ばれた双子を軸に巻き起こる闘争と謀略、絡み合う人々の思惑、そして大いなる波乱を呼ぶ、従来の異世界転移物とは一線を画す壮大なストーリー。
運命に選ばれし真の『聖女』は果たしてどちらか──。
文字数 275,973
最終更新日 2026.04.16
登録日 2025.08.18
5
黒竜透魔は真上学園に通うごく普通の高校2年生――ただ一つだけ違う点があるとすれば、それは彼が少々「変態」であること。彼の願いは至ってシンプル。静かで人里離れた島で、誰にも邪魔されずに大好きなゲーム「パワー×パワーガール」に没頭し、独特の味噌シェイクを片手に夢を追いかける、そんな穏やかな日々を送ること。それだけで十分だった。
しかし、そのささやかな願いは、謎の転校生の突然の出現によって無残にも打ち砕かれる。この転校生はどこか型破りで不可解な存在であり、透魔を執拗に観察する。そして彼女の到来とともに、透魔の周囲では不可解な超常現象が次々と起こり始める。さらに彼は、現実と非現実が混ざり合い、超現実的なハイテク技術が蠢く混沌とした世界へと引きずり込まれていく。
一見平穏だった彼の日常は、突如として危険と謎に満ちた非日常へと変貌を遂げる。黒竜透魔は、不可解な出来事と転校生の執着から逃れ、思い描いていた平穏な生活を取り戻せるのだろうか?それとも、この混沌の中で新たな運命を受け入れることになるのだろうか?彼の選択が、最終的にすべてを変えることになる。
文字数 26,039
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.04.13
6
「お前のような不吉な【死霊術師】は、勇者のイメージに相応しくない。消えろ」
7年間、パーティーを影から支え続けたレイド・ノクターンは、ある日突然追放された。
モンスターの魂を鎮め、仲間の能力を底上げし、呪詛から守り続けた7年間。
その全てを「お前は何もしていない」の一言で否定された。
だが、追放の夜——封印ダンジョンの奥で、彼の真のスキル【魂魄支配】が覚醒する。
そして出会ったのは、800年を孤独に生きた吸血鬼の女王。
「あなた……私を怖がらないの?」
「腹減ってないか? 800年も閉じ込められてたんだろ」
吸血鬼の始祖、追放された堕天使、呪いに蝕まれた騎士姫、300年彷徨う幽霊大魔導師。
——闇に生きる最強の女たちが、たった一人の死霊術師を選んだ。
一方、レイドを失った勇者パーティーは、真実に気づき始める。
モンスターが蘇り、聖剣の力が衰え、治癒魔法が効かなくなり——
「レイド、戻ってきてくれ!」
もう遅い。俺には、俺を必要としてくれる仲間がいる。
文字数 123,447
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.03.16
7
――巻末☆人物紹介カラーイラスト☆完全描き下ろし付き――
上級吸血鬼と下級淫魔の間に産まれた『禁忌の子供』レイチェル・サーシャは、赤白フルコースのお食事が基本の淫乱ビッチな104歳♂
クールで仏頂面な美貌の氷遣い、第一大悪魔ゼアス・サイファに絶賛片想い中!
攻めはイケメン人外から異形魔物まで多種多様!
蒼い淫魔ちゃん総受けの大長編☆人外BLファンタジーの幕開けです☆
〜魔界が舞台のラブストーリー〜
ちょっとおバカなインキュバスの100年越しの恋の行方は⋯⋯!?
三人称一視点です。
表紙イラスト/NEO ZONE様(@hanahanahaney)
◆◇◆いつもご閲覧ありがとうございます♡《お気に入り》感謝!!
ニコ@000025NikO ◆◇◆
皆様の応援のおかげで電子書籍化しました!
試し読みできます♡
よろしくお願いします!
((´๑•ω•๑))。ο♡。ο♡
文字数 20,100
最終更新日 2026.04.16
登録日 2018.08.02
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9
10
首を落とされても、心臓を突かれても死なない。絶対の不死性を持つ吸血鬼――『ヴィルヘルミナ』。
あるいはかつて『魔王』と呼ばれ、四百年前に『勇者』によって討たれたはずであった。
しかし今もなお、彼女は生きている。ある日ヴィルヘルミナは耳にする。「戦争に吸血鬼を使っているバカがいる」と。戦争に邪法を用い、激化させる者。それは彼女にとって、決して許せない相手であった。
ヴィルヘルミナはその戦争の当事者たる『勇者の末裔』、若き『辺境伯アドルフ』と手を組んだ。吸血鬼を使っているのは辺境伯の敵の方らしい。ヴィルヘルミナは吸血鬼を使う連中を叩き潰すことができるのか。
時を同じくして、皇帝の急死をきっかけとして、帝国は後継者争いに見舞われる。ヴィルヘルミナは新皇帝の擁立に希望を見出し、皇帝擁立をもくろむ辺境伯アドルフに協力を申し出る。だが、それは帝国の裏に潜む化け物との戦いの始まりでもあった。
不死身の吸血鬼にして元魔王ヴィルヘルミナは、少しでも世界を平和にすることができるのか。そして彼女の本当の願いとは。
不死身のヴィルヘルミナの目を通す、本格戦記にして大河ファンタジーが今、始まる。
お気に入りや感想など、励みになるのでどうぞよろしくお願いします。
※序盤は、だいたい同名の小説 https://www.alphapolis.co.jp/novel/176458335/888029843 を全体的に再編したものです。
文字数 140,408
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.03.14
11
ストーカーから逃げていたある日、ハルは異世界に召喚されてしまう。
しかし神官によれば、どうやらハルは間違って召喚された模様。さらに王子に盾ついてしまったことがきっかけで、ハルは国外追放されてしまう。さらに連行されている道中、魔族に襲われ、ハルの荷馬車は置き去りに。
そのさなか、黒い閃光を放つ騎士が、ハルに取引を持ちかけてきた。
「貴様の血を差し出せ。さすれば助けてやろう。」
やたら態度のでかい騎士は、なんとダンピールだった。しかしハルの血が特殊だと知ったダンピールはハルを連れ帰って?
いっそ美味しい『血』(治癒)と『体液』(バフ)と『癒し』を与えるダンピール騎士団のセラピストを目指します!
文字数 163,539
最終更新日 2026.04.15
登録日 2025.11.25
12
吸血鬼・天使・悪魔・神々・人間の五種族が主に世界を構築している世界でのお話。
主人公の吸血鬼のルグはある日、自分の領地内にある森に不思議な魔力を感じて、屋敷を出て向かう途中であった。
だが、魔力の揺らぎが不安定なこと、それと他の力を感じることに首を傾げて森の近くの丘で休んでいた時に、従えている魔獣の「ルス」が心配して迎えにくる。
そして、ルスを連れて一緒に森に行くと天使族が誰かを探している様子に出会し、場の流れからルグは天使族に協力することに。
だが、森の最奥に向かい、最初から感じていた魔力を持つ存在を見付けた時、三人の人間だった。
その三人を連れて魔の森に変貌をし始めていた森を脱出し、事情を聞いt天使族を追い払ったルグは三人を屋敷に招待する。
そこで、自分が吸血鬼であり、この領地を与えてくれている国王からこの料理を開拓し、国を作れ、と命じられている事を明かす。
話を聞いた三人は興味と色々と助けてもらうことの代価として協力をする事を考えていたが、ルグは吸血鬼が人間達を共存するのはまだまだ難しいことではないだろうかと考えている吸血鬼だった。
ルグが作ろうとしている国造りを支える三人の仲間を始めとする者達と共に新しい国を作る物語。
文字数 24,564
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.03.18
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――始まりは、死へのくちづけ。
不可解な連続遺体失踪事件が相次ぐ現代東京。
葬儀会社社員の主人公・水無月は「生者への嫌悪」と「遺体への愛着」という秘密を抱えている。
ある朝、水無月が葬儀場に出勤すると、故人の遺体が消失していた。
代わりに棺の中に横たわっていたのは、銀髪の男の「死体」。
その美しさに思わず口付けた瞬間、「死体」――アイリは目を覚ます。
自らを吸血鬼と名乗ったアイリは、なぜか水無月の自宅へ転がり込んできて……?
吸血鬼たちは固有の能力である《血の力》を持ち、他の吸血鬼を殺すことでその力を奪うことができる。
中でも「世界を変える力」と噂される特別な《血の力》――《箱庭》を巡り、吸血鬼たちの生死を賭けた争奪戦が幕を開ける。
水無月もまた、その争いへ否応なく巻き込まれていく。
※掲載分はバッドエンド/ゲーム本編はハッピーエンドあり
■更新|毎週 火曜・金曜 21:10
※全30話予定
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「他の結末も見たい」「幸せな2人が見たい」という方は無料ゲームで遊んでみてください。
(掲載するルート「幼い願い」はバッドエンドです。ゲームには全部で9つの結末があります)
小説が好きな方に遊んでいただきたいゲームです。
◤『偏愛ネクロマンチシズム』無料配信中◢
メイン2人の間の受け/攻め/リバ選択可能なBLゲーム『偏愛ネクロマンチシズム』
絵と音楽で奏でる78万字の”分岐する長編小説”ADV
アニメイトゲームス、DLsiteがるまにで無料配信中!
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センシティブな要素を含みます。公式サイトの留意事項をご確認ください。
https://nemural.stars.ne.jp/attention
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企画/制作/シナリオ|相川眠(nemural)
イラスト/キャラクターデザイン|赤坂択
主題歌/エンディングテーマ|いとうかなこ
エンディングテーマ|ワタナベカズヒロ
BGM|ZIZZ STUDIO
文字数 50,752
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.03.14
16
【第3折開幕!】
1~46句までの総集編を、第0折に追加いたしました。
これまでの白銀を1/10にググっと圧縮!
ここから第3折をお楽しみいただけます。
関係性をしっかり味わいたい方は、第2折からどうぞ♪
白銀に届いた『招待状』。
それは、終わりへと向かう『選択』だった――。
「私の人生は、私が決める」
その選択が、誰かを傷付けても。
その選択が、痛みを伴ったとしても。
そのとき、自分たちは確かにそれを選んだ。
これは、特務部隊・白銀に所属する5人の『選択』の物語――。
1890年、明治中期。
文明開化と共にやってきた『吸血鬼』は、
人間に擬態し、この大日本帝国で牙を振るっていた。
奴らの存在を公にしたくない政府は、
帝国陸軍に対吸血鬼討伐部隊、通称『特務部隊』を創設。
秘密裏に組織された彼らの功績が、世や陸軍内で明かされることはない――。
そうして刻は経ち、時代は大正初期。
名門相楽家が手を焼くのは、窓からの脱走を繰り返す、おてんばお嬢様・憩(いこい)。
彼女は、自らに宿る神子の血を知らず、窮屈な世界に飽々していた。
そんな少女が想いを寄せるのは、
幼い頃を共に過ごした不器用な青年・朔夜(さくや)。
神子の血の秘密を知る彼は、憩の盾であり矛でもあった。
神子である彼女の血は諸刃の剣――。
しかしそれを、彼女は知らない。
遠くで護られる存在ではなく、
隣に立ち、みんなを護れる存在に。
宿命を運命に変えようと抗う者たちの、大正浪漫ファンタジー。
文字数 175,381
最終更新日 2026.04.14
登録日 2025.12.30
17
傾国とも呼ばれるほどの美貌を持つ女性オルドレット。その魔性は他者を狂わせ、自身すらも苦しめていた。そのため一人距離を取って息を殺して暮らしていた。
しかしある夜、美しい男の吸血鬼が人間を喰らっている光景に出くわしてしまう。その吸血鬼は魔性に当てられたわけでもないのにオルドレットが気にかかるようで、男性嫌いのオルドレットのために猫となって再び現れる。
クズ吸血鬼×やさぐれた傾国
「オルドレット、君が好き、君だけが好きだよ」
「私はお前が嫌いよ」
男性に嫌悪感と憎悪を持ちながらも血濡れの吸血鬼に一目惚れをした夜から、人外と人間のお互いを手に入れるための駆け引きが始まる。
文字数 90,111
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.02.19
18
【祝漫画化】
ギャグ✕エロ✕RPG✕村作り✕たまに戦争。
アサギリ・コウはクズである。
様々なヒロインとエロいことをしまくってやる!!!
でも、たまに熱血します。
【ヒロイン紹介】
・銀髪巨乳吸血鬼 セレナ(当店?人気ナンバー・ワン)
・金髪チョロエルフ ルーナ
・ゆるふわ(はらぐろ)シスター ミレイ
・むっちり姉メイド カンナ
・メガネツンデレ(デレデレ) エレイン
・どMダークエルフ リュディア
・数百年の処女姉 カレリア
・剣聖な彼女 ゼービア
他にもケモミミロリ、人妻、ババアなどなど。
絶対に好きなヒロインに出会えます。
※ヒロインは『第13話 エルフ』から登場致します。それまで少し長いですが、お付き合い頂けたら幸いです。
※諸事情により137話あたりからエロさが増します。それまで少し長いですが、お付き合い頂けたら幸いです。
文字数 1,740,606
最終更新日 2026.04.13
登録日 2020.04.19
19
かつて「平和を愛する国」と謳われたアモル王国が、大陸統一の戦を始めた。
吸血鬼の国・ノックス王国は侵略に抗うも、王は暗殺未遂で重傷を負い、国は滅び去る。
それから十余年。病に苛まれながらも元国王アマンドは故国奪還を誓い、強き魔力を持つ若者たちを集めて革命軍を結成する。
その先頭に立つ団長に任じられたのは、わずか十七歳の青年――ミゲル。
若すぎる団長に不満と疑念を抱く軍人たち。孤立の中で指揮を執るミゲルは、仲間と共に戦乱の渦へと踏み出していく。
彼らは故郷を取り戻せるのか。
そして、ミゲルの過去に隠された秘密が明かされる時、革命の運命は大きく揺らぐ──。
文字数 225,548
最終更新日 2026.04.13
登録日 2025.08.26
20
記憶を失い、尊敬し信頼していた”先生”を失ったリュールカ・ツマンスカヤ。
穏やかな村の暮らしで傷心を癒やしていた彼女の元に、曰くありげな外国人がたどり着く。
同じ頃、ほんの少しだけ前、"ブルヴィッツ発掘中隊"隊長のグドルーン・ブルヴィッツの体を借りた月の魔女リュールカは、アーエンネルベから新しい指令を受ける。
発掘任務とは違う、視察と技術協力だというその任務にジンネマンとクルトを連れて赴いたリュールカ=グドルーンは、そこで唾棄すべき下劣なものを目の当たりにする。
接点のなかったはずの"先生"月の魔女リュールカと"生徒"リュールカ・ツマンスカヤ。
二人の間に、思いがけない、か細いが確かな糸が繋がる……
この話は、前作より三年後を想定してます。
登場人物(一部):
リュールカ・ツマンスカヤ:黒髪、黒い瞳、眼鏡で小柄の少女。本作の主人公。月の魔女リュールカが、自身を元に作ったホムンクルス
ヴィルベルヴィンド、ブリュンヒルト:リュールカの魔法具の箒
グドルーン・ブルヴィッツ特務少尉:ブルヴィッツ特務調査小隊の隊長。金髪碧眼の妙齢の女性。実際は月の魔女リュールカの仮の姿
フェルディナンド:リュールカの使い魔の黒い仔猫
スヴェン・ジンネマン上級曹長:同特務小隊ジンネマン分隊の分隊長。壮年の古参兵
クルト・タンク伍長:典型的ゲルマン男性の外見、二十三歳、丸眼鏡。徴兵からの除隊前に開戦した為そのまま勤務し伍長に昇進
エマノン・ニーマント:正体不明の、黒い肌の伊達男
岩崎賢一:大日本帝国陸軍大佐。大日本帝国ソビエト公使館勤務の武官、だった
狩野浩伸:大日本帝国陸軍大佐。大日本帝国ドイツ公使館勤務の武官
如月茉莉花:日本国ドイツ公館勤務の通訳、民間人からの登用で狩野の秘書的業務も兼任する女傑
リュールカのお話しの続きです。
リュールカは気にいっているキャラクターなので、幸せになって欲しいのですが、そのためにはやはり通過儀礼が必要……ということで、心を鬼にして第二部を書き始めました。
どっかで見たようなあの人が絡んで来ちゃいますが、そのあたりはまあ、御容赦の程を。
"あっちの話"を読まれていなくても問題がないように書いていくつもりです。
リュールカのお話しは、これを含めて三部作になる予定です。
御期待している方がいらっしゃいましたら大変申し訳ありませんが、長い目で見ていただきたく、お願いします(20211226記)
20220103:第三話試作、ちょっとだけ訂正しました。
20260412:第四話をUPしました、試作版のUPはここまでです。本番を書き溜めております、細部と、第4話はかなり変わる予定、そもそもこれは中盤の話になる予定です。
文字数 27,215
最終更新日 2026.04.12
登録日 2021.12.26
21
世界に名だたる軍事国家、ヴァランガ王国の王子、アクイラは、ただ一人の友、レオーネとの約束のために、祖国を、王となる未来を捨てる。七年後、大人になった二人は、人にあだなす魔獣を狩るハンターとなり、世界中を旅していた。子どものままの無邪気さでアクイラへの友情を素直に示すレオーネ。表面上は冷たいが、心の底ではレオーネに心を許しているアクイラ。強固に見えた二人の絆だが、謎のハンター、ルナールの登場が亀裂をもたらす。
「それがてめぇの本性ってわけか。」
「王子様を、最後には喰っちまうつもりか?」
「てめぇのそれは、友情なんておキレイなもんじゃない。執着。否、狂気さ。」
アクイラを失うかもしれないという恐怖が、レオーネの中に眠る狂気の獣を呼び覚ます。
獣の名は、魔魂忌み仔。魔王の魂の欠片を植え付けられた闇の眷属。
「オレから逃げられない体にしてやる。」
純粋な友情は妄執と化し、レオーネはアクイラに牙を剥く。
自分の身を差し出してでもレオーネを救おうとするアクイラの思いは、レオーネに届くのか。
完結まで毎週日曜日に更新。
文字数 9,022
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.05
22
『俺は品のある吸血鬼でな。食い散らかしたりしないし、最高にいい状態で味わいたいタイプなんだ』
夜のネオン街で出会ったのは、どこか人間離れした雰囲気を持つ男。
甘い香りをまといながら、煙をくゆらせるその姿に、普通なら誰もが一歩引くはずなのに──…
その夜、死ぬつもりだった。
「……お前、変な奴だな」
そう問われても、なぜか否定できなかった。
彼の隣は、不思議と居心地がよくて。
少しだけ近すぎる距離も、甘い匂いも、全部…嫌じゃなかった。
その“普通じゃない関係”は、長く続くものではなかった。
ネオンの夜にだけ許された、ほんの一瞬のやさしい錯覚。
忘れてしまう、残り香───……
───────**
※ 本作はフィクションです。登場する人物・団体等はすべて架空のものです。
2026.4 別サイトにも投稿済
文字数 5,259
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
23
高橋鳴月(たかはしなつき)高校一年生。
高校生になって1週間、突如髪の毛が真っ白になってしまった、吸血鬼の血を引く少女。
中学時代、そして高校生になって1週間経たず、学校一の美人と称される。しかし羨望の眼差しのような『陽』の光に弱く、目立ちたくないため、学校一の美人が各学年にいる女子校へ転校。
畑中佳(はたなかけい)高校一年生。鳴月の前の席に座る生徒。よく後ろを振り向いて鳴月に話しかける。黒くないけどギャル。
その高いコミュ力に鳴月は助けられたり助けられなかったり。
不知火海幻(しらぬいみかん)新任養護教諭
ゆる〜く、ふわふわした新卒の養護教諭。
『陽』の光にやられた鳴月の面倒をよく見ている。
名前が名前のため、本当に実在しているのか不明との噂が流れている。
「不知火海幻?そんな先生うちの学校にはいなかったけど……?」となる可能性があったり無かったり。
文字数 84,736
最終更新日 2026.04.11
登録日 2025.09.15
24
【「あんたを帰す気がなくなった」ーー孤独な吸血鬼と、迷い子の少女が織りなす「恋の魔法」】
舞台は現代と人間界の隣に潜む亜空間。
ヴァンパイアは15歳になると、愛する者たちの記憶を消し、自らの領域「アステリズム」へと居を移す。それが、愛すべき人間を傷つけぬために課された彼らの「鉄の掟」だった。
不老不死の時を刻み、独り立ちから10年。
25歳を迎えた律は、変化のない永遠の日常に退屈していた。
伴侶を定める時期が近づく中、吸血鬼界が期待するのは「同族との血の継承」。
彼らの世界に結婚相手の明確なルールは存在しない。
天使だろうが、獣人だろうが、どんな種族でも問題はない。
ただ唯一、「人間」という種族を除いては。
吸血鬼にとって人間は、彼らの幼少期を支え、育ててくれる、いわば慈しみ、守るべき不可侵の存在。彼らに手を出すことは許されないと暗黙のルールで決められていた。
しかしそんな律の領域に、絶対に侵入できないはずの境界を越え、一人の「人間の乙女」が迷い込む。
掟が禁じる、禁断の対象。
だが、彼女が放つ果実のような甘い香りは、律の理性を静かに狂わせていく。
孤独な吸血鬼と迷い子の、甘く危険な禁断ロマンス。
掟を越え、モノクロだったアステリズムが、今、恋という色彩に染まり始める――。
文字数 23,849
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.03.14
25
正体不明の新興宗教 正統聖。その教祖はある子供だという噂。
何故隠れているのか、何故出てこないのか、何故死んでいないのか。
彼は本当に、世界一稀有な天使なのか──
文字数 248,504
最終更新日 2026.04.07
登録日 2025.10.01
26
先祖返りにより瀬那は吸血鬼として生まれたものの、体質により双子の弟である圭太の血液しか受け付けなくて…??
「兄さんは俺がいないと生きられないね」重い弟×運命を受け入れたくない兄「キミは重いんだよ…」ーー運命なんてキラキラしたものじゃないけれど。
文字数 8,149
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.06
27
二百年後の世界で、のんびり仲間を探しつつ配信者をやるTSロリ吸血鬼の話です。
文字数 13,065
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.01
28
市来(いちき)榛斗(はると)、碧都(あおと)、紅羽(くれは)は三人仲良く暮らす兄妹。
しかしこの三人は人間とダンピールと吸血鬼。
当然血の繋がりなどない三人は、夜の世界で人に仇なす怪物を倒して生きていた。
文字数 485,280
最終更新日 2026.04.04
登録日 2024.12.29
29
愛など存在しないと信じて二百五十年以上を生きてきた吸血鬼のレミ・ボワイエ。五歳で父に引き取られ、十歳で父に捨てられ、逃げ込んだ母からも拒絶された過去を持つ彼は、誰かを愛することも、愛されることも信じられないまま、複数の女性と付き合い血を得る日々を送っていた。偽りの愛を囁くことには慣れ切っていたが、本物の愛など自分には関係のないものだと思っていた。
そんなレミの前に、雷獣の血を引く青年・茅雷理が現れる。雷理は一目でレミを生涯に一人しか持てない番と確信し、まっすぐな愛を向けてくる。しかしレミは雷理を拒み続けた。運命など信じない。愛など信じない。そう言い続けながら、レミは雷理の血しか受け付けなくなり、やがて体を壊して倒れていく。
死を前にしても逃げ続けようとするレミを、雷理は追いかけてきた。血を差し出し、料理を作り、傍に居続ける雷理の前で、レミは少しずつ崩れていく。愛を知らないのではなく、愛を恐れていたのだと気づいたとき、レミの中でずっと膝を抱えていた孤独な子どもが、初めて泣き声をあげた。
「ぼくは、君を愛しているのかもしれない」
二百五十年以上かけて、レミはやっと愛を知った。親友アドリアンの幸福を見守り続けながら、自分には決して訪れないと思っていた幸せが、雷理という形でレミの前に現れていた。愛を知らなかった子どもが、愛を知り、家族を持つまでの物語。
※『一番星を抱いて』のスピンオフです。
※『一番星を抱いて』を読んでいなくても読めますが、読んだ後の方がより楽しめるかもしれません。
※受けが女性と関係する描写があります。
※ムーンライトノベルズ、エブリスタ、pixivにも掲載しています。
文字数 70,844
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.03.23
30
31
突然異世界に転移してしまった朔良(さくら)は、右も左も分からないまま森を三日間彷徨った末、奴隷商に拾われる。そのまま奴隷として売られることになり、半年後には奴隷市場で商品として並べられていた。
そんな朔の前に現れたのは、一人の吸血鬼――ルネ。
吸血鬼が奴隷を買うこと自体は珍しくない。だが、これまで一度も奴隷を買ったことのないルネが、朔を見るなり「見つけた」と呟いて迷わず買い取ったことで、周囲は驚きに包まれる。
屋敷へ連れて行かれた朔は、奴隷であるはずなのに鎖も暴力もなく、仕事すら与えられない不思議な待遇を受ける。名前を聞かれ、普通に話しかけられ、まるで奴隷ではないかのように扱われるのだ。
困惑した朔が「どうして俺を買ったんですか?」と尋ねると、ルネはただ一言――
「ただの気まぐれ」とだけ答える。
しかし朔はまだ知らない。
ルネがどうして自分を買ったのかを。
文字数 16,851
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.19
32
人間関係トラブルに巻き込まれがちなお人好し主人公、木隠依斗。メンヘラな彼女に追い回されていたところを無表情の美形男子に助けてもらうも、その代償として血を吸われてしまう。何とその男は吸血鬼だった。
持ち前の運(不運)とお人好しパワーで依斗がいろんな人とのトラブルに巻き込まれていく、わちゃわちゃ(?)吸血鬼BLです。
※主人公総受け予定
※無理矢理描写あるけど、主人公そんなに気にしないタイプなので明るめです(多分)
文字数 43,648
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.12
33
血を売ることで夢をつなごうとした青年と、愛することを恐れた吸血鬼の、不器用な恋の物語。
大学の入学金を用意できず、身を売ることを決意した高槻美星は、バーで出会った吸血鬼・アドリアンに血液提供者として雇われる。冷徹に見えて美星の世話を焼かずにいられないアドリアンと、その香りに骨抜きにされながらも懸命に恋心を抑える美星。
かつて愛した人間を死の淵まで追い詰めた過去を持つアドリアンは、美星の告白を「引き返せなくなる」という言葉で遮った。
女性しか愛せないと言い張るアドリアン。愛を拒まれてもそばにいることを選んだ美星。血を介してつながれた二人の距離は、果たして縮まるのか。
家族の愛を知らずに育ったヘタレ攻め×愛することを恐れる強い受けの、じれったくて切ない純愛BL。
※吸血鬼が受けです。
※不憫健気攻めと、クールガチムチ吸血鬼受けです!
※受けが過去に女性と関係があった描写があります。
※ムーンライトノベルズ、エブリスタ、pixivでも掲載しています。
!!!スピンオフ「愛を知らない子ども」公開しています!!!
レミと雷理のお話です!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/202028331/263040275
文字数 119,383
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.06
34
十年前。入院中の母は、病院で“血を抜かれた”状態で亡くなった。少年・良明は壊れそうな心を守るため、「吸血鬼の仕業だ」と自分に言い聞かせる。十歳の誕生日、棘を抜かれた薔薇が玄関に置かれていた。
そして二十歳を迎える春。金髪の“美しい男”ショーレムが現れる。甘い口づけと、純白の薔薇の花言葉。優雅なふりをした残酷さで、彼は良明を血の契りへと導き、静かに囲い込んでいく。
美形ヴァンパイア×トラウマ持ち地味顔大学生(現代BL)
※『夜人血契(よひとけっけい)』は週二回~の更新を予定しています。※旧タイトル『血の薔薇』として頒布・配信した内容をもとに、加筆再構築して連載します。
文字数 123,372
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.01.23
35
数日前まで普通の女子高生だった九條環(くじょう・たまき)は、レトロな喫茶店のソファで目を覚ます。
記憶喪失の彼女の胸に残るのは「僕を許さなくていい。ただ――」という声。
夜の街に駆け出す環。五感は研ぎ澄まされ、世界が鮮明に彩りを増す。これはもう“人間”ではない身体――。
戸惑いながらも、その自由に心が躍る。
その夜。環の前に一人の青年が現れる。黒髪で、どこかニヒルな雰囲気を纏った青年。
突然の出会いは、やがて一触即発の追走劇へと発展していく。
逃亡する吸血鬼の少女と、追うハンター。
運命を追いかけ、あるいは運命に追われる少女の物語。
(同作品をアルファポリスでも掲載しております)
文字数 153,639
最終更新日 2026.03.15
登録日 2025.08.03
36
首を落とされても心臓を突かれても一瞬にして再生する、絶対の不死性を持つ吸血鬼『ヴィルヘルミナ』。あるいは400年前に帝国を恐怖に陥れた『魔王』。レムリア帝国草創期より存在し続ける彼女は、吸血鬼として、あるいは魔王として、人の歴史と共に生きてきた。
そして現在、ヴィルヘルミナは吸血鬼を戦争に使っているバカがいると耳にし、400年前に魔王を倒した『勇者』の末裔、北方帝領最大の諸侯である『ポメレニア辺境伯アドルフ』を訪ねる。どうやら吸血鬼を投入しているのは辺境伯ではなく彼の敵、帝国領外の諸種族連合軍の方らしい。吸血鬼が現れた場合のみの協力を約束しつつ、ヴィルヘルミナは辺境伯アドルフと行動を共にすることにした。吸血鬼との戦いの行く末はいかに。時を同じくして、帝国は動乱を迎え、ヴィルヘルミナは時代に巻き込まれていく。北方帝領内部に留まらない諸侯との権力争い、そして帝国の裏側で蠢く化け物たち。
これは、不死身の吸血鬼にして魔王ヴィルヘルミナが、帝国の歴史と戦争とを渡り歩く物語である。
勝手ながら、全体の大幅な作り直しを行うべく、https://www.alphapolis.co.jp/novel/176458335/927039059 に移行しました。こちらを読んでくださると嬉しいです
文字数 89,535
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.11
37
借金まみれの伯爵家の令嬢マリアニージャは固ゆで卵と塩スープを作るのが得意な18歳。
伯爵である兄といっしょに日々食いつなぎ、精一杯生きている。だが、いよいよジリ貧赤貧素寒貧。
いい仕事はないものかと口利き屋をうろついていたところ、「便宜上の妻募集」という奇妙な仕事を見つける。本当に結婚しなくてはいけないが、破格の報酬は魅力。マリアニージャはとびつくが、旦那様にはなかなか会えない。
一方、王都では惨殺事件が続いている。旦那様はどうやらその事件に関わりがあるようで……。
※カクヨム様から引っ越し、改題。こちらで続きを書きます
文字数 25,878
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.03
38
一ノ瀬秋はお家賃高めのアパートで美術大学進学を期に一人暮らしをすることになる。
これから始まる新生活に期待と不安で胸がいっぱいの秋。
とりあえず、と引っ越しの挨拶に行った、お隣さんは超美形の眼鏡のお兄さんで秋は彼に見とれてしまう。
美しいものを描きたくなる悪癖を持つ秋は、いつかこの人を描いてみたい。
そう心底思うのだった。
お隣のお兄さんに会う度にその欲求が秋の中で深まる。
しかし、そんなお兄さんが疲れのせいで食欲が無く、エナジーゼリ―で食事を済ませていると告白する。
そのことを心配した秋は毎晩お兄さんに不器用な手料理を振る舞うことに。
しかし、秋の行動力むなしくお兄さんはどんどんやつれていく、というか老け込んでいく。
心配でたまらない秋が、何か病気でもあるのか? と訊ねると、お兄さんは信じてもらえないかもしれないけど、と語り出した。
お兄さんいわく、彼は吸血鬼であるとのこと。
加えて最近人間の生き血を吸っていないのでエネルギーを消耗してしまい、若さを保てなくなってきている、と言う。
美麗なお兄さんを描きたい秋は、じゃあ、俺の血を吸って下さい! と宣言してしまい、それをきっかけにお兄さんと超親密な関係になる。
平凡な美大生と超美形吸血鬼コンビのほのぼの生活、開幕!
文字数 92,415
最終更新日 2026.03.11
登録日 2025.11.23
39
40
執事シラーは主君である吸血鬼エリスに、西瓜のカクテルを献上する。
領主の義務と個人の欲望、永遠に続く春。
文字数 3,579
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01