サレ妻 小説一覧
小説AI検索
40件
1
寄生虫の復讐 ~美咲の冷徹な一刺し~
「お前みたいな寄生虫はゴミだ」
10年尽くした夫・雅也から突きつけられたのは、離婚届と不倫相手。
彼は知らない。私が家を飛び出した「サカモト・ホールディングス」の令嬢であることを。
そして明日、彼が人生を賭けて挑む調印式の相手が、私の実父であることを。
どん底に叩き落とされたサレ妻による、容赦なき「経済的破滅」の復讐劇。
2
家を追い出された妻ですが、その家の土地は私名義。あなたのローン、最初から存在しないんですけど?
専業主婦の遥は、ある日突然、夫から若い愛人を連れ込まれた末に「離婚だ、出ていけ」と家を追い出される。だが、その家の土地は遥の名義、建物は実家の建設会社のもの。夫が「住宅ローン」と信じて十年払い続けた九万円は、一円も銀行へ流れてなどいなかった。涙の代わりに証拠と登記簿を集め、両親と弁護士、そして「あなた名義のローンなど存在しない」と告げる銀行員を引き連れて、彼女は静かに我が家へと帰っていく。
3
再誓。私はもう一度、すべてを選び直す
結婚して一年。
夫を信じ、幸せな毎日を送っていた遥香。
しかしある夜、一通の匿名メッセージが届く。
『ご主人は不倫しています』
ラブホテルから現れた夫・拓也と、会社の後輩・アイリ。
裏切りを目の当たりにした遥香は二人を追いかけ、交通事故で命を落としてしまう。
――だが次に目を覚ますと、そこは一年前、結婚式の日だった。
「もう二度と騙されない」
二度目の人生で、遥香は夫の不倫の証拠を集め始める。
復讐だけを見つめていた遥香だったが、かつての恋人・礼一郎との再会をきっかけに、
自分自身の生き方と向き合うことになる。
私は、一度でも自分で自分を選んだことがあったのだろうか。
これは、復讐を誓った一人の女性が、自分自身を取り戻すまでの物語。
4
出張中の夫が、秘書と温泉で甘いデートをしていた
夫は、仕事一筋の人だった。
結婚して同じ家に暮らしているはずなのに、顔を合わせる回数は数えるほどしかない。結婚前に約束した新婚旅行さえ、出張を理由に何度も先延ばしにされた。
今回は、もう夫を待たなかった。私は一人で月白温泉郷へ向かった。
連れ立って歩く観光客の間を一人で歩きながら、何気なくインスタを開く。すると、夫の秘書である白石寧々が投稿したばかりの写真が目に入った。
写っているのは、まさに私がいる温泉街だった。
キャプションには、こう書かれていた。
「某氏が撮ってくれた今回の写真、前に海で撮ったものより上手かも。褒めてあげよう」
深く考える間もなく、聞き慣れた声がすぐ近くから聞こえてきた。
「もう少し角度を変えてよ。こっちからのほうがきれいに見えるから」
「嘘つけ。どの角度から撮ってもきれいだろ」
顔を上げると、出張中のはずの夫がカメラを構え、真剣な表情で寧々を撮影していた。
私はスマートフォンを取り出し、二人の姿を写真に収め、そのままインスタへ投稿した。
「旅先で偶然お会いしました。どうか末永くお幸せに」
すぐに夫から電話がかかってきた。
「寧々は写真を撮ってほしいと言っただけだ。どうしてわざわざ誤解を招くような投稿をするんだ?」
「今すぐ消せ。家に戻って待っていろ」
私は月白温泉郷を離れる特急列車の中で、小さく笑った。
「それは無理」
「どういう意味だ?」
「私が買ったのは、家に帰るための切符じゃないの」
……
5
夫と偽令嬢に殺害計画を囁かれているのを聞いてしまったので、返り討ちにして二人とも地獄へ送ることにしました
夫の誕生日、私はケーキを抱えて彼の会社を訪れた。
社長室の扉はわずかに開いており、中から妹の星羅の声が聞こえてきた。
「次順位受益者の資格放棄書、どうしてまだ署名させていないの?」
直哉が苛立った声で答えた。
「あと数か月待て。子どもが生まれたあとで紫乃に事故が起きれば、父親の俺が子どもの信託財産を管理できる」
短い沈黙のあと、星羅の声が氷のように冷えた。
「でも、その子が生きている限り、私は九条家で唯一の後継者にはなれない」
扉の外に立ったまま、手の中のケーキが少しずつ傾いていった。あの二人が欲しがっていたのは、私の結婚も株式も、それだけではなかった。
私と、お腹の子の命まで奪うつもりだったのだ。
録音ボタンを押し、私は東華都の雨の中へ引き返した。
6
サレ妻の娘なので、母の敵にざまぁします
大衆娯楽部門最高記録1位!
※この物語はフィクションです
流行のサレ妻ものを眺めていて、私ならどうする? と思ったので、短編でしたためてみました。
当方未婚なので、妻目線ではなく娘目線で失礼します。
7
夫の幼馴染に家も財産も奪われたので、彼女が捨てた兄妹を連れて出ていきます〜辺境伯家の住み込み家政婦になった今、戻れと言われてももう遅い~
夫の幼馴染に家も財産も奪われ、身一つで追い出されたアリシア。
しかし雨の宿場町で、その幼馴染が実子の幼い兄妹を置き去りにした現場を目撃する。
「私が守る」――血の繋がらないエミルとリリィを連れ、彼女は辺境伯家で住み込み家政婦として生き抜くことを選んだ。
帳簿と観察力、揺るぎない実務能力を武器に屋敷を立て直し、偏屈だが真っ直ぐな辺境伯ヴィルヘルムの信頼を得るアリシア。
子どもたちに「先生」と呼ばれ、家族のような温かさに包まれながら、彼との心の距離も静かに縮まっていく。
やがて王都から元夫と幼馴染が「戻ってきてほしい」と懇願してくるが――。
アリシアは静かに微笑み、こう告げた。
「もう、遅いわ」
追放された有能妻が、子どもたちとの家族愛と辺境伯との恋で本当の幸せを掴む、ざまぁと甘さの両方を味わえる完全復讐再生ラブストーリー。全40話。
8
セックスできない夫が不倫してました
子育てと仕事に追われ、忙しくも充実した日々を送る私。
大学の同級生だった夫とは人生の半分以上の時間を共有している。
とても仲の良い夫婦だ。
でも、夫は私を抱かない。
夫は私を抱けない。
それでも私は夫の事を愛していた。
夫も私を愛していると信じていた。
そう。あの日までは…。
これは、夫の不倫など1ミリも疑っていなかった私のサレ妻日記。
苦しみ、戦っているサレ妻の皆さんが、少しでも前を向いて歩いていけますように…
9
あなたの一番になれなくて ~夫のシェアはできません~
結婚5年目を迎えた斗真と加奈。かつては愛に満ちていた夫婦関係も、今ではすっかり冷え切り、ただ生活を共にするルームメイトのような存在になっていた。
斗真にとってはそれは平凡で面白みのないものだった。
しかし加奈は違った。彼女は今も夫を愛していた。けれど、その愛はもう一方的なものになっていた。
斗真は浮気をしていた。
加奈にとって、夫とその浮気相手を「共有する」など考えられないことだった。
そんなある日、加奈は決定的な証拠を目にする。
斗真の裏切りを確信した瞬間、彼女は静かにある決意を固めた……
10
白い結婚にさよならを。死に戻った私はすべてを手に入れる。
商人であった父が、お金で貴族の身分を手に入れた。私というコマを、貴族と結婚させることによって。
でもそれは酷い結婚生活の始まりでしかなかった。悪態をつく姑。私を妻と扱わない夫。夫には離れに囲った愛人がおり、その愛人を溺愛していたため、私たちは白い結婚だった。
結婚して三年。私は流行り病である『バラ病』にかかってしまう。治療費は金貨たった一枚。しかし夫も父も私のためにお金を出すことはなかった。その価値すら、もう私にはないというように。分かっていたはずの現実が、雨と共に冷たく突き刺さる。すべてを悲観した私は橋から身を投げたが、気づくと結婚する前に戻っていた。
健康な体。そして同じ病で死んでしまった仲間もいる。一度死んだ私は、すべてを彼らから取り戻すために動き出すことを決めた。もう二度と、私の人生を他の人間になど奪われないために。
父の元を離れ計画を実行するために再び仮初の結婚を行うと、なぜか彼の愛人に接近されたり、前の人生で関わってこなかった人たちが私の周りに集まり出す。
白い結婚も毒でしかない父も、全て切り捨てた先にあるものは――
11
【完結】あなたを正しく消し去る方法
これは四人の虐げられた妻たちが笑顔になるまでの物語。
一章 ー解放ー
フィオーネは辺境に嫁いだが辺境伯であるサフィードが戦いがなくなりすっかりと腑抜けてしまう。
酒と女に溺れて堕落した生活を送るが、妻のフィオーネは懸命にサフィードのために尽くしていた。
フィオーネが十六歳の誕生日にあることを提案する。
『わたしの願いを一緒に叶えてください』
サフィードはフィオーネと共に彼女の願いを叶えていくがやがて──。
二章 ー欲望ー
平民のアスファルは将来を約束したフラーという女性がいた。
二人で支え合って家族を養っていたが、アスファルはチャンスを掴んで男爵となる。
「フラー、君とはもうやってはいけない。僕はラウラと結婚するこになった」
アスファルは家族の世話をすべて任せていたフラーを捨てて、貴族の女性との結婚を選んだ。
けれど半年後、フラーがアスファルの前に現れて──。
三章 ー猛毒ー
次期宰相であるチェルヴォニは裏表が激しい男だった。
「うるさいっ! 今はそれどこれではないんだよ」
「私の言うことが聞けないのか!?」
「口答えをするんじゃねぇよ」
隣国から嫁いできたエリュテイカは彼に惚れており言うことに従っていた。
何をしても怒らないエリュテイカ。彼女に隠れて不貞行為を繰り返していた。
けれどチェルヴォニはエリュテイカの本当の顔を知らなかったのだ。彼女は──。
四章 ー絶望ー
王太子妃であるカーラーは妹のリリアンと王妃である母を虐げているようだ。
なのに彼女は初夜を拒んで国王である父に色目を使っているという。
そんなカーラーを嫌っていたシュヴァルツだったがある〝真実〟を知ることになる。
彼女とやり直そうとした時にはすべて手遅れだった。
(次は……ボクの番だ)
シュヴァルツを襲う恐怖と絶望。そしてついに──。
【注意】
*連作短編です。一章ずつ登場人物が違います。
*クズ男へのざまぁがたくさんありますが溺愛要素は皆無です。
*苦手な方はご遠慮ください。
*誤字報告はコメントからお願いします。
12
恋の二度目はアリだけど、転生先に浮気夫は不要です。
親に連れられた王宮の夜会で見初められたアマリリスは、王太子との婚約を幼い頃決められてしまう。
そこからお妃教育のために、すべてを捧げる日々。子どものように遊ぶことも、親と触れあうことさえも出来ず王宮で過ごすこととなった。
しかし当の婚約者である王太子は、アマリリスに会いに来ることもない。
何のために自分はこの教育を受けるのだろうかと思いながらもアマリリスは、落ち込むことなく過ごしてきた。
そしてやっと婚約披露パーティーにて、王太子と会うこととなる。夜会では、何人もの他の女性たちと親しくし、まるでアマリリスになど興味のない王太子。
しかし急に近づいたあと
「まだ記憶は戻ってないのか?」と意味不明な言葉を投げ掛けられる。
自分は何を忘れているのか。
王太子の眼、そして首にある特徴的なほくろを見た瞬間、アマリリスはやっと過去を思い出した。
目の前にいるのが、前世で浮気をしまくっていた自分の元夫だということをーー
「はぁぁん!?転生先まで浮気元夫(ゴミ)とか、いらなさすぎるんだけど!!」
13
放置サレ妻ですが、二周目の記憶で夫を戦地送りにして侯爵家を乗っ取りますわ!【完結】
結婚初夜、侯爵夫人エルフィーゼは、夫アルベルトから冷たく告げられた。
「俺はお前を愛さない」
夫には愛する平民の女と、その間に生まれた息子がいるという。
絶望した瞬間、彼女は前世の記憶を取り戻した。
前世のエルフィーゼは、夫に捨て置かれ、愛人と息子のために財産を使われ、病弱な舅の介護まで押し付けられた挙げ句、誰にも看取られず過労死した。
二度目の人生で、同じ結末を迎えるつもりはない。
夫が戦争を恐れている?
ならば、英雄として戦地へ送り出して差し上げましょう。
夫の愛人が屋敷へやって来た?
それなら歓迎して、逃げ道まで用意して差し上げますわ。
未来を知るエルフィーゼにとって、人の欲望も、貴族社会のしがらみも、すべては利用できる手札。
もう誰にも人生を奪わせない。
夫にも、愛人にも、侯爵家そのものにも――。
これは、前世で夫に人生を奪われた放置サレ妻が、二周目の未来知識で夫を戦争に追いやり、愛人もろとも始末して、最後は侯爵家そのものを自分のものにする痛快復讐譚!
14
嘘つきは泥棒の始まり〜裏切りの代償〜
一色 大和には、一色 香と結婚する前から関係を続けていた女性がいた。香が出張で家を空けている間、その女性を自宅に呼び、何の罪悪感もなく抱き合う日々。だが、その裏切りは決して許されるものではなかった。香の家族は、表向きは名の知れた会社を経営する名家。しかし、その裏には誰も知らないもう一つの顔があった。
香の祖父は、大地の不貞を知り激怒する。知らぬ間に踏み込んではいけない領域へと足を踏み入れた大地。
――裏切りの代償は、想像を超えるものだった。
◆◇◆◇◆◇◆
読んでくださり感謝いたします。
すべてフィクションです。不快に思われた方は読むのを止めて下さい。
ゆっくり更新していきます。
誤字脱字も見つけ次第直していきます。
よろしくお願いします。
15
浮気旦那の隠し方が完璧すぎたので、こちらも完璧に復讐の準備することにしました
夫は、誰が見ても理想の父親
仕事では信頼される
家では子どもたちに優しい父親
妻である私にも、穏やかで思いやりのある夫
だからこそ私は、長い間気づけなかった
その優しさが、裏切りを隠すための仮面だったことに。
ある日、ふとした違和感から始まった疑念は
やがて夫のもう一つの顔へとつながっていく。
選んだのは、静かな復讐。
妻として、母として、女として
踏みにじられたものを取り戻すために
そのすべてに、代償を払わせるために
これは、裏切られた妻が感情を武器にせず静かに
証拠と覚悟で浮気旦那と不倫女を断罪していく復讐劇。
16
この毒に身を焦がせば
夫が浮気をしている。しかも最悪なことに開き直っている。女の写真を見せてきて、私と比べるようなことまで言うのだ。その上、「2ヶ月以内に10キロ痩せないなら、生活費を減らす」とまで言い出した。
夫からの洗脳状態にあった私は、ダイエットのためにプールに通い始める。
そこで「浮気、治します」という製薬会社の広告を見かける。胡散臭いと思いつつも電話を掛けてみたが、それを男性スタッフに立ち聞きされてしまい……。
夫婦の関係が壊れていく中、リスクを伴う浮気治療をしてもらうかどうか答えを出せないまま、年下の彼との許されない関係は深まっていく。全16話。
17
捨てられた令嬢は、誰より幸せになりました
王宮の大広間で王太子のレオンハルトから婚約破棄を突き付けられる。
レオンハルトの浮気相手は、平民でありながら最近、聖女の力に目覚めたミレイユという女性だった。
その場にいた国王派激怒し、レオンハルトの王太子という三分をはく奪してしまう。
18
突然離婚を言い渡された次の日、夫が知らない女にプロポーズしていた
結婚四年目の私――イトウマイは、突然身に覚えのない浮気現場写真を夫に突きつけられ、離婚を迫られた。
両親も夫の味方につき、弁解の余地も与えられず離婚届けを書かされた私は、家を追い出されてしまう。
しかし次の日、私は夫が、見知らぬ女にプロポーズしている現場を目撃してしまった。
浮気をしていたのは、
――あの男の方だった。
※頭からっぽで。法律とかの専門的なことは分かりません(笑)
※浮気相手は良い子です。
19
夫はあなたに差し上げます
妊娠をきっかけに結婚した十和子(とわこ)は、夫の綾史(あやふみ)と4ヶ月になる息子の寿真(かずま)と家族3人で暮らしていた。
綾史には仲良しの女友達・美舞(みま)がいて、シングルマザーの彼女とその娘・礼良(れいら)をとても気にかけていた。
5人で遊びに行った帰り道、十和子は綾史達と別れて寿真とふたりで帰路につく。
その夜を境に、十和子の停滞気味の人生は意外な形で好転していく。
※小説家になろう様でも連載しています
20
幸せだよと嘘をつく~サレ妻の再生計画~
河津雪乃はメーカーの社員だ。夫の康介は大手の証券会社で債券トレーダーとして働いている。
愛し合う夫婦生活3年目、誕生日の夜、雪乃は夫が女性とラブホテルに入って行くのを見てしまった。
職場の後輩との会話を思い出した雪乃。他に愛情が移ってしまった夫に縋りつくべきではないと考えた。
潔く康介を諦め、離婚しようと決意する。
しかし夫は、浮気はただの遊びで、愛しているのは妻だけだと離婚に応じない。
他サイトにも投稿あり
21
入れ替わり復讐~サレ妻の私が今日から1カ月シタ女~
身体が元に戻った時、待っているのは絶望──。
結婚4年目のあずさは、旦那海里からのモラハラに耐え続けていた。
「専業主婦のクセに文句言ってんじゃねぇよ」
今は仕事が忙しいから、海里さんは余裕がないだけだ。そう言い聞かせるようにしてきたが、ある時海里が不倫をしていたことを知ってしまう。相手は誰?そう思っていた時、前の職場の後輩、香織が訪ねて来る。
「ピアス、落ちてませんでしたか?」
なんと海里の不倫相手は後輩の香織であった。あげくの果てに戦線布告までしてくる始末。ショックでどうしたらいいか分からなくなったあずさ。彼女は外に買い物に出た時、信号無視の車に轢かれてしまう。
「不倫されて死ぬなんて最悪な人生だった」
そう目を閉じたが、次に目を覚めた時あずさは香織の体に入れ替わっていた!さらに、香織はあずさの身体になっていて、お互いの身体が入れ替わってしまっていることを知る。
そしてあずさだけが知っているのは、この入れ替わりは1カ月間であること。あずさは1カ月後、香織と海里が絶望するような不幸の布石を打っていく──。
22
元夫が、現妻公認で戻ってきました
半年前に離婚した宮田理子(27歳)のマンションに、離婚したはずの元夫――岡野亮介(28歳)が毎晩のように押しかけては、理子に家政婦まがいのことをさせていた。
さらにおかしなことに略奪婚の末、現妻となった萌香(24歳)からは「夫のことよろしくお願いします」と頼まれる始末。
この異常な状況をおかしいと思いつつも、過去のトラウマが原因で自分を頼ってやってくる亮介を強く拒否できない理子。
そんな理子に同じ職場の後輩である和田大雅(25歳)は、相談を持ち掛ける理子に、自身の毒舌をいかんなく発揮する。
「異常だわ、あんたら」「マジで気持ち悪い」
そんな煮え切らない理子に、遂に和田が行動を起こす。
「あんたも新しい男を作れば前に進めるはず」
飲み会の酔った勢いで、和田は理子にマッチングアプリを勧める。
それがきっかけで、歪んだ夫婦の関係は少しずつ崩れていくことになるのだが――。
*R-18描写は官能よりのさらっと程度です。サブタイトルの後ろに※マークを記載します。
*この作品は他誌にも掲載中です。
23
夫が浮気をしたので生涯に渡って呪うことを誓ってあげました
離婚届を出す直前の夫婦最後のひと悶着。
サレ妻が最後にクズ夫に伝える心の内。
相手に願うことはただ一つ……
※容姿を貶める言葉が出てきます。苦手な方は避けてください。
どんな内容でも大丈夫な方向けです。
小説家になろうさまにも登録しています。
24
モラハラ夫に鉄槌を
何かの大賞頂いたので、少し加筆しました。
優香は、完璧な夫だと思っていた弥彦の裏の顔を知ることになる。
ある日、夫の鞄から避妊具の箱が落ち、疑惑が生まれた。
問い詰めても弥彦は冷静に言い訳を並べ、真実をはぐらかす。
しかし、浮気の証拠は次第に積み重なり、優香は決断する。
彼の支配から解放されるため、証拠を集め、戦う準備を進めていく。
これは、モラハラ夫から抜け出し、自分の人生を取り戻すための物語
25
いっそ嫌いになれたら楽なんだけど
夫が浮気をした、そしてそれが最悪な形で私にバレた。
崩れ去った信頼関係を修復することはできるのか、そしてとある目的は叶えることができるのか…。
(全25話)
*性描写あります。
*『自己評価低めの彼女は俺の自信を爆上げしてくれる。』の7話のモリシタくんが本作の夫になります。よろしければその周辺話だけでもどうぞ。
26
藍に堕ちて 〜哀しき妻は、裏切りの果てに愛される〜
『あんたを旦那から、奪ってやるーーー』
三十二歳の兼業主婦、泉藍華(いずみらんか)は結婚六年目。
けれど、もう四年も夫とセックスレスだった。
仲が悪いわけではない。ただ身体を重ねないだけ。
レスや家事の負担など多少の不満はあれど、結婚はそういうものだと諦めていた。
自分より年下の後輩が妊娠により時短勤務となっても、子供だけが夫婦ではないとも考えた。
だが残業を早めに終えて帰宅した彼女は、玄関から聞こえてくる夫の声に立ち尽くす。
内側から聞こえてくる知らない女性の甘えた声と、続く激しいリップ音。
あんなキスを夫としたのはいつだろうか……。
夫に拒否され裏切られた藍華は女としてのプライドも、抱いていた愛情さえも傷つけられ泣いた。
そんな折、同僚に誘われた彼女は徳島県へと旅行することに。
同僚に案内された染工房で出会ったのは、顔に火傷の痕がある職人、蔵色蒅(くらしきすくも)。
藍染体験がきっかけで知り合った二人は、反発し合いながらも互いの傷に触れ、惹かれ合っていく。
薄い色ならまだ、引き返せた。
けれどもう、色は濃く深くなってしまって……
セックスレス、実家の問題、義母との関係、出産、仕事……現代女性を取り巻くさまざまな難題の中、誰にも心を癒してもらえなかった女性は、ただ一人の手に堕ちる。
藍がめに布が沈むように、深く濃く染まりながら、堕ちていく―――
人は誰しも、愛されたいのだ。
これを不倫と呼ぶか、純愛と呼ぶかはあなた次第。
※この作品には挿絵が入ります。
※要はサレ妻が心も身体もイケメンに奪われて幸せになるお話です。(身も蓋もない)
※作者は不倫を推奨しているわけではありません。お話のテーマに『略奪』があるため、こういった設定となっております。
(作者個人としては浮気・不倫した人は去勢されてしまえ、という考えです。ただ不遇な人は報われてほしいな、とも思います。一途な女性を裏切る奴ぁ地獄に落ちろってね!)
27
ねぇ、これ誰かわかる?
――『ねぇ、これ誰かわかる?』
ある日友人から届いた、1通のメッセージ。
私【弓削汐未《ゆげしおみ》】は、夫である【弓削蒼飛《ゆげあおと》】と結婚して2年半が経過した。
最近仕事が忙しく、帰る時間も遅くなった蒼飛とは、なかなか話をするタイミングもない。
それでも、お互い思いやって愛し合っていると思っていた。
……このときまでは。
友人から届いた写真に写るのは、夫。そして、夫と腕を組んで楽しそうに笑っているように見える、知らない女性だった。
これは、私が夫の浮気に気づき、彼と離婚するまでの短い期間の話。
*****
・この話は、他サイトでも同様に連載しています。
・汐未の一人称視点のお話です。
28
【R18】王子の盲愛 〜 ブラコンを拗らせた王子が欲望のままに幸せになっちゃいます〜
【傲慢な王子】の中から関係のある話を纏めて、メイヴィスの腹黒エピソードを追加しました。 ❇︎ BLでは有りません ❇︎
これだけで話は分かりますが、グレースとダルトンの関係性をお知りになりたい方は【傲慢な王子】をご一読下さい。
29
【完結】私、実はサレ妻でした。
夫とは結婚五年目。五歳と三歳の子供が二人いて、幸せな家庭を築いている。
夫は子育てにも協力的で、何より私のことも妻として、女としてちゃんと愛してくれている。
ーーーあの時までは、そう思っていた。
そして私は、知ってしまった。
夫が浮気している、ということをーーー。
2022/2/6【完結】
30
「クズ夫と愛人にざまぁを。嫁が選んだのは“義父”でした」
夫・優一は浮気をしている。
里奈はまだ、何も知らない――「都合のいい妻」でいる限り、壊れないと信じている。
だがある日、優一の過去の恋人“桜川”の死に不審点があると知った父・正幸が動き出す。
世間の“声”を扱う仕事をしてきた正幸は、嘘にも沈黙にも敏感だった。
同居をきっかけに、正幸は里奈を守るためにそばに立つ。
なのに――守るほどに、義父として許されない想いが芽生えていく。
裏切りの果てに奪われるのは、命ではなく“居場所”。
真実を知らない妻と、知ってしまった義父。崩れた家族の先で始まる、静かな“ざまぁ”と禁断の恋。
31
有名俳優の妻
誰もが羨む結婚と遺伝子が欲しかった
そこに愛はいらない
32
本妻探偵〜彼女の不幸な結婚〜
恋愛小説家の夫に不倫され続けている専業主婦の文花。夫への執着心で愛人の素性も自力で調査し把握していた。夫の事になると頭のネジが抜ける文花は、「メンヘラ地雷女」だと周囲から噂されるほどだった。
そんな折、毒舌ブログを書いている婚活カウンセラーと夫が不倫をし始める。何かと敵が多い婚活カウンセラーは占い師の怒りを買いネットで炎上していた。占い師は「婚活カウンセラーを呪い殺す」と宣言するが、実際何者かに殺されてしまい…?
動機がある文花や夫も警察に疑われていく。
本妻が愛人の調査能力で謎を解く、ゆるっと炎上風コージー・ミステリ。※他サイト掲載作品・「毒妻探偵〜」の元になった作品です。
33
400年前のサレ妻の復讐物語
江戸時代に福岡で実際にあった話です。
浮気したあげく、養育費の支払いも拒否した夫に、サレ妻はぶち切れ、そして……事件は起きた。
34
毒妻探偵〜サレ公爵夫人、夫の愛人を調べていたら殺人事件に巻き込まれました〜
公爵夫人・フローラは、夫に不倫され続けれ、悪役女優風の見た目から「毒妻」と誤解を受けていた。その上、夫の不貞は貴族社会で公然の秘密となり、サレ公爵夫人と見下されていたが、ひょんな事から新米メイドのフィリスと愛人調査をする事に。
そんな折、夫が新たな愛人を作った。愛人は「悪魔な恋愛カウンセラー」とも呼ばれるマムという女だったが、多くの敵を作り、魔術師に呪いをかけられていた。フローラも偶然、魔術師の呪いの儀式に参加してしまうが、その直後にマムは何者かに撲殺されてしまった。これは本当に呪いによる殺人……?
動機のあるフローラや夫も疑われていくが、こうなったら犯人も見つけ出すしかない!愛人の調査能力で謎を解く、本妻つよつよ大逆転コージー・ミステリ。※他サイトに掲載中
35
偽りの愛の終焉〜サレ妻アイナの冷徹な断罪〜
貧しいけれど、愛と笑顔に満ちた生活。それが、私(アイナ)が夫と築き上げた全てだと思っていた。築40年のボロアパートの一室。安いスーパーの食材。それでも、あの人の「愛してる」の言葉一つで、アイナは満たされていた。
しかし、些細な変化が、穏やかな日々にヒビを入れる。
私の配偶者の帰宅時間が遅くなった。仕事のメールだと誤魔化す、頻繁に確認されるスマートフォン。その違和感の正体が、アイナのすぐそばにいた。
近所に住むシンママのユリエ。彼女の愛らしい笑顔の裏に、私の全てを奪う魔女の顔が隠されていた。夫とユリエの、不貞の証拠を握ったアイナの心は、凍てつく怒りに支配される。
泣き崩れるだけの弱々しい妻は、もういない。
私は、彼と彼女が築いた「偽りの愛」を、社会的な地獄へと突き落とす、冷徹な復讐を誓う。一歩ずつ、緻密に、二人からすべてを奪い尽くす、断罪の物語。
36
サレ妻はサメの祠さまに復讐を依頼する
夫の浮気で傷付いた主人公は、捨て身でサメの祠さまに復讐を願うのであった————。
とりあえずエントリー♡
37
【完結】東京・金沢 恋慕情 ~サレ妻は御曹司に愛されて~
佐藤沙羅(35歳)は結婚して13年になる専業主婦。
愛する夫の政志(38歳)と、12歳になる可愛い娘の美幸、家族3人で、小さな幸せを積み上げていく暮らしを専業主婦である紗羅は大切にしていた。
その幸せが来訪者に寄って壊される。
夫の政志が不倫をしていたのだ。
不安を持ちながら、自分の道を沙羅は歩み出す。
里帰りの最中、高校時代に付き合って居た高良慶太(35歳)と偶然再会する。再燃する恋心を止められず、沙羅は慶太と結ばれる。
バツイチになった沙羅とTAKARAグループの後継ぎの慶太の恋の行方は?
表紙は、自作です。
38
不倫夫にメリーさん凸を仕掛けてやった
夫の不倫を知った妻の遥香は、夫と不倫相手に罠を仕掛け、追い詰めるのであった。
39
サレ妻の一念発起〜嘘つき旦那と離縁して、私は会社を興します。お陰でステキなご縁に恵まれました〜
突然夫から離縁状を突きつけられた主人公リアーナ。共に白髪が生えても一緒に暮らしていくのだと思っていたのに――。放心状態で街を歩き、馬車と衝突してしまう。
リアーナは夢をみた。きれいなドレスを着た新婦や着物姿の家族たちから感謝されている姿。前世はウェディングプランナーをしていた。
夫と離縁後、結婚式を行う会社を立ち上げる。人生の門出を一緒に祝いたくて。
頑張るリアーナを応援して支えてくれる貴族がいた。接触事故の相手、フランツにいつしか愛情が芽生えるのを自覚しながら、リアーナは気づかないフリをする。平民と貴族。フランツとは身分差がありすぎるから――。恋愛小説大賞は259位で終了しました。投票ありがとうございました。
40
マイホームを夢見ていた主婦が旦那に裏切られて幼馴染と夢をかなえる話
マイホーム購入を夢見て日夜節約に励んでいた主人公 東 真希。
ある日友人が旦那である伸吾の疑惑写真を見せてきた。
真希は幼馴染の結城 誠をこき使って疑惑の解明と復讐を行う。
40件