双子小説一覧
文字数 38,600
最終更新日 2020.12.23
登録日 2020.01.21
有翼人の子どもが堕ちて復讐を誓うが
全て悪魔に仕組まれてた!?
操られてボロボロになっていく物語り。
文字数 2,899
最終更新日 2020.12.15
登録日 2020.12.14
ユイナには双子の姉、マアヤがいた。
産まれは1時間しか違わないのに、マアヤはすっかり姉貴面。
ユイナの意見は二の次。
自分が物事を決めるのが当然だと考えている。
文字数 1,291
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.12.12
自分の名前が、顔が、躰が、全てが嫌いだった。
美人になりさえすれば、全てが変わる。
そう、信じていた。
文字数 9,162
最終更新日 2020.11.25
登録日 2020.11.24
私は将来の公爵夫人として厳しく躾けられ、妹はひたすら甘やかされて育った。
立派な公爵夫人になるために、妹には優しくして、なんでも譲ってあげなさい。その結果、私は着るものがないし、妹はそのヤバさがクラスに知れ渡っている。
文字数 24,254
最終更新日 2020.11.18
登録日 2020.11.07
「ハエレ、お前は、もういいや」
「……はい?」
「だーかーらー、お前の仕事は今後、ペルプラに任せる事にしたから」
「……は? ペルプランドゥスにですか?」
「ハエレティクス様。まだおわかりになりませんか? 魔王様は、あなたをクビにすると仰ってるのです」
突然言われた解雇宣言。
何か言いかけるも、もう、決定事項だからと、魔族としての力を奪われ、証であるツノを消され。
そうして俺は、人間たちの住む世界に追放された。
その後人間界で、まだ幼い勇者と聖女を見つけた俺は、2人を育てていくことを決意した。
※=嘔吐や流血などの表現がある話になります。
こちらの作品は、小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しております。
文字数 38,975
最終更新日 2020.11.18
登録日 2020.10.31
公爵令嬢のアンジェリカには双子の妹アンジェラがいる。
生まれたのが数秒早かっただけで人生こんなに変わるもの⁈と思う程の依怙贔屓。
アンジェリカは妹の我儘に付き合わされながら日々を過ごしてきた。両親も何故か妹には甘々で、正直平等など存在しない。
ある日妹のアンジェラが王太子の元へ嫁ぐ事になり婚姻の儀が執り行われた。他国の来賓者達も出席する中アンジェリカはある事を実行に移す。アンジェラの姉として王太子とアンジェラに祝いを述べた最後に。
「アンジェラ、私は本日で貴女の姉を卒業します」と宣言した。無論周囲は騒然とする。妹は呆然と立ち尽くし、王太子は王太子妃を侮辱したとして不敬罪だと激怒し、国から追放すると言う。 アンジェリカは覚悟の上だったが「なら彼女は僕が妃に貰うよ」と隣国の王太子が名乗りを上げた。彼は超がつく程の美男子で実は妹が以前アプローチをしていた人物だった。妹は発狂して…婚儀はめちゃくちゃに…。
文字数 41,608
最終更新日 2020.11.13
登録日 2020.08.14
そりゃあね。生まれた時からずっと一緒にいた妹にいきなり自分より先に恋人が出来て、全くやっかんでないと言ったら嘘になる。だが……それよりも心配なのは妹のことで、自分がしているのは兄として、そこまで間違った行いではないと思うのだ。だから、俺は今日も双子の妹に成りすまし、恋人である男に勝負を挑むのだ。
文字数 6,604
最終更新日 2020.10.16
登録日 2020.10.16
明るく元気な双子の弟とは真逆の性格の兄、碧。
ある日、とある男に付き合ってくれないかと言われる。
モテる弟の身代わりだと思っていたけれど、いつからか惹かれてしまっていた。
そんな碧の物語です。
短編。
文字数 23,193
最終更新日 2020.10.10
登録日 2020.10.10
神様のうっかりミスで死んでしまった双子の姉弟が新しい名前と体を貰い異世界に転生して旅をするが自重してるようでしてない?! まわりは双子を心配し、巻き込まれるが双子は自由気ままに家族(仲間)と楽しく旅をする
そんな感じのドタバタ?面白い物語にしたいなぁ…っと思ってます。
人物設定は結構詳しく考えているんですが物語は殆ど考えてないで書いてるのでおかしな所等々あると思いますがそこは温かく見てください。m(_ _)m
*マイペース更新
*なるべく1話1,000文字(以上)になるように頑張ります!
*設定を色々と考えて書いてますが途中でなんか違うと思って変えたりして直しながらやるのでおかしな点があると思いますがそこは御了承ください。
*そんな話はありません!と言う話もあると思いますがそこはそうなんだーッというノリで見てくださいw
文字数 63,601
最終更新日 2020.09.15
登録日 2019.11.28
僕は、平凡で、平穏な学園生活を送って........................居たかった、でも無理だよね。だって昔の仲間が目の前にいるんだよ?そりゃぁ喋りたくて、気づいてほしくてメール送りますよね??突然失踪した族の総長として!!
※作者は豆腐メンタルです。※作者は語彙力皆無なんだなァァ!※1ヶ月は開けないようにします。※R15は保険ですが、もしかしたらR18に変わるかもしれません。
文字数 8,049
最終更新日 2020.09.05
登録日 2020.08.14
私、マリアンヌ・バークレーは王宮の誕生日パーティーでいきなり婚約破棄を言い渡された。は!?婚約破棄ですか?あなたは誰ですの?誰にモノを言っているのですか?頭大丈夫ですか?
文字数 2,867
最終更新日 2020.09.02
登録日 2020.08.30
日本人の双子の姉弟は、家に来た強盗に鉢合わせ殺されてしまう。
だが、次に目覚めると何故か赤ちゃんの身体になっていた。
姉弟2人とも前世の記憶があり、なんとか生きていこうとするが、そこは最悪の環境だった。
文字数 1,931
最終更新日 2020.08.11
登録日 2020.08.02
——ねぇ、ポルックス。僕の友だち。僕たちは、この世界がふたりを分つまでずっと一緒に暮らせるよね。
——そうだよ、見て、カストール。僕たちは、あの双子座のようにずっと一緒さ。
代々城主である名家・キャスター家の長男”ジーンW.キャスター”には、名も無き影武者が立てられている。ジーンの受精卵から強制的に産み出されたクローンである影武者を、ジーンは便宜上ふたご座の一等星「ポルックス」と名付け、自身をふたご座の片割れ「カストール」と名乗り、ふたりは大親友として日々を過ごしていた——。
※WEB上企画「クローンをテーマに1本」の作品です。
文字数 3,246
最終更新日 2020.07.24
登録日 2020.07.24
俺は死んでしまった。
そして何故か目を覚ますことができた。
理由は簡単である。
異世界に転生してしまったからである。
そして2人の少女に声をかけられた。
「今、空から落ちてきましたよね?」
こうして俺は2人の少女と不思議な出会いを果たし一緒にゆったりと冒険することになった。
文字数 2,734
最終更新日 2020.07.08
登録日 2020.07.08
小鳥遊 碧は、いつも通りの日常を過ごしていた。
優しい友人と家族に囲まれて、時折幼い頃の記憶に悩まされることもあったがそれなりに楽しく過ごしていた。
そんなありふれた“日常”も、教室に突然出現したナニかによって崩壊する。
クラスメイト6人と異世界へと召喚された碧は、元凶である帝国の王に“魔王を倒して欲しい”と告げられる。
王の話が終わり部屋に通された後に碧は理不尽な理由で殺されかける。
ーーこれはお人好しの主人公が、助けてくれたフェンリルのフィーやむい、頼りになる親友の双子と共に開き直ってのんびり異世界を旅するお話。
文字数 79,834
最終更新日 2020.07.04
登録日 2020.06.01
「ニコル、目が覚めたらあなたはニコラスよ……」
な、なんですって?
魔法使いなお母様にもしかしたら性転換させられたかも?!
慌てて夜着の中を覗き込むと、胸が……
「ないーーーーっ!」
更なる奥には、衝撃のブツがついているのか、いないのか?
左遷させられた弟に代わって第六騎士団、通称『第三王子のお守り騎士団』に勤務することになったニコルが繰り広げるドタバタコメディの始まり始まり。
この作品は『なろう』さんに掲載しているものを加筆・修正したものになっています。
文字数 81,842
最終更新日 2020.06.09
登録日 2020.05.04
『双子獣人は番も双子でした。。~少女たちは、異世界で虎に溺愛され初めての愛を知る~』のエピローグ後を描いた番外編になります。
*妊娠、出産表現がありますのでR15にしました。
*本編に興味を持ってくださった方へ。本編はR18になりますのでご注意ください。
文字数 15,267
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.05.26
両親から酷い仕打ちを受けていた雄治。そんな彼が魔法陣を書き続けて転移した世界『エル・ムンド』。
その世界で雄治はある村を救うべく戦う。そして、異世界で新たにできた仲間と共に村を潤し、人を救う。
これは似た境遇の者たちが救い救われる物語。
これは一人の男がエロエスになる物語。
※小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 21,604
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.05.12
元々、気遣いしか取り柄のない夕凪翔だったがそれを周りからはお節介となりウザがられていた。
そして、そのお節介で人を助けようとした時車に跳ねられてしまった。
神様が翔のことをずっと見ており、その行いからか異世界に転生させてくれた。
異世界に行ってもお節介を続けていただが元の世界と違うのは、そのお節介は、ポイントになった、人を助けたら助けるだけポイントが増えそのポイントを使いスキルを覚えできることも増え楽しく異世界生活。
その中で助けた兎人族の女の子と双子の男の子と女の子にシャニ、カイル、イルナと名前を付け仲良く生活。
そんな、お節介いしか取り柄のない男の異世界生活です。
文字数 50,986
最終更新日 2020.05.11
登録日 2020.04.13
これはある双子の物語。昔ある家に双子が生まれた。その双子は離れ離れになった。その双子は神の子として崇められ、村の守り神となった。そして現在、その家にまた双子が生まれた。これはそんな双子の物語。
未完です。所々穴空きです。申し訳ございません。誤字脱字等ありましたら、教えていただければ幸いです。
タグが良く分かりません。どんなタグを付けたらいいか教えていただければ幸いです。
こちらはサイドストーリーになります。何だコレ?本編じゃ無いのか等々思われましたらそっと閉じてください。豆腐メンタルなので、すぐにふて腐れます。ゆっくりのんびり進めていきたいと思います。
文字数 10,138
最終更新日 2020.04.29
登録日 2020.04.29
喜び、怒り、悲しみ。感情というもの。目には見えないけれど、確かに存在するもの。感じるもの。
この国には、感情を盗む怪物がいる。名前は『コルロル』。
小さい頃に見た絵本の中では、子供だましのチャチな怪獣として描かれていたけど、実際のコルロルはそうじゃなかった。一般的な人の2倍か3倍ほどの大きさで、それだけでも恐ろしいのだけど、着目すべきは、その禍々しさだ。
カラスみたいに真っ黒の翼は、その大きな体をすっぽり覆い隠せるほど広く、体の表面は甲殻類を想起させる、岩のように固いざらざらの皮膚から成り立っている。前のめりに曲がった背中と、翼を引きずって歩くその姿は、やっぱり『怪物』というより他にない。
コルロルは殺戮者だった。コルロルが現れた村には血が流れ、家々は破壊され、やがて腐敗臭が漂い、壊滅する。そういうことが、この国の歴史の中で、何度も繰り返された。
それなのに、やつについて正確な伝承が残らなかったのは、コルロルを見た人がみんな死んでしまうから、という理由らしい。それじゃあ、なんでコルロルが感情を盗む力を持っているなんてことが分かるのか。
実は、コルロルの言い伝えの中に、そんなエピソードは出てこない。あるのは悪行の数々だけ。コルロルは感情を盗む。そのことを知っているのは、あたしが盗まれたからだ。
人の感情は『喜・怒・哀・楽・愛・悪・欲』の七つに分類されるらしいんだけど、あたしが盗まれたのは、喜・楽・哀。嬉しくて喜んだり、楽しくて笑ったり、哀しくて泣いたり……つまり、前向きないい感情はほとんど盗まれたってこと。
感情が盗まれてからのあたしがどうなったか、想像つくかしら。失くなった感情を埋めるように、怒りや憎しみが足を伸ばしてのびのびと面積を広げ、深く根付いた。喜びや楽しみのない人生は、泥に足を掴まれたまま歩き続けているような不愉快さしかなかった。
あれ以来、あたしはコルロルに復讐するためだけに生きてきた。やつを見つけ出し、この手で八つ裂きにできるように、剣術や弓矢の腕を磨いた。
『ありがとう。君のおかげで、僕は人間になれるかもしれない』
そう言って人間のように笑った、あの怪物を殺すために。
文字数 103,124
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.02.25
過酷な運命に翻弄された双子の少女。しかし、彼女たちの地獄は唐突に終わりを迎えた。
獣人、エルフ、ドワーフなど様々な種族が暮らす国ランディオールで騎士として働く、虎の獣人の双子ガロンとシオン。
海辺の町へ支援に派遣された彼らは、ある日砂浜に打ち上げられた双子の少女を助ける。美しい双子リーリアとリーエルは、この世界では絶滅危惧種の人間だった。
ガロンとシオンは、彼女たちが自分たちの番だと気づき、手元に置くことに。しかし彼女たちは精霊の呼び人と呼ばれる異世界から来た人間で、そもそも言葉も通じない?!
*途中、残酷な描写がありますが、基本的にはいちゃらぶです。
*R18の回には*マークが付きます。
文字数 102,457
最終更新日 2020.04.22
登録日 2020.03.29
白鳥晴花(しらとりはるか)と白鳥雨音(あまね)は双子の姉妹。
そして双子の幼馴染の明日見歩夢(あすみあゆむ)は小さい頃から仲が良かった。
ずっと三人で一緒にいたいと思っていた晴花だがある日雨音から歩夢が好きだと告白される。
二人に協力するため晴花は距離をとることにする。しかし二人が楽しそうにしているのを見るのが自分が思っていたよりも辛かった。
そんな時声をかけてきたのは人気者の月城光樹(つきしろみつき)だった。
更新は遅めです。
文字数 8,932
最終更新日 2020.04.14
登録日 2019.10.16
文字数 12,578
最終更新日 2020.04.09
登録日 2020.03.31
高校二年生の夏、私――弥生は子供をかばってトラックにはねられる。気がつくと、目の前には超絶イケメンが!!面食いの私にはたまりません!!その超絶イケメンは私がこれから行く世界の水の神様らしい。
……眷属?貴方の?そんなのYESに決まってるでしょう!!え?この子達育てるの?私が?私にしか頼めない?もう、そんなに褒めたって何も出てきませんよぉ〜♪もちろんです、きちんと育ててみせましょう!!チョロいとか言うなや。
……ところでこの子達誰ですか?え、子供!?私の!?
°·✽·°·✽·°·✽·°·✽·°·✽·°
◈不定期投稿です
◈感想送ってくれると嬉しいです
◈誤字脱字あったら教えてください
文字数 40,081
最終更新日 2020.04.01
登録日 2019.02.25
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
応援お気に入り登録お願いします。
双子は畜生腹として殺される世界で双子の妹に生まれた公爵令嬢サーラは、乳母の機転で姉の予備として地下牢で棄て育てされる事になった。父母によって暗く蟲の這いずるジメジメした地下牢に閉じ込められたサーㇻの救いは乳母と姉だけだったが、姉が惨殺されてしまった。サーㇻの復讐の生活が始まった。
文字数 18,311
最終更新日 2020.03.17
登録日 2020.03.03
★異世界に生まれ変わった(事を忘れつつある)ある国の女の子の乙女ゲーム的な要素を含んだ話。
2019.7.25
ご無沙汰しております…。やばい、1年の半分が終わってしまった!
間が空くと設定とか内容の恥ずかしさにのたうち回り、1周まわって戻ってきました。
しれっと何かを変更してます。
2018.12.21
タイトル変更しました。
当初より絶賛迷走中の、乙女ゲーム的な展開匂わせ小説になりつつあります。
サクっと読むなら「本編」からがオススメです。
ちょっぴり大人な場面は*印付けておきます。苦手な方はお気をつけくださいませ。
R18要素ありに変更しました。
2018.12.13
気がついたら異世界でした。
というサックリ展開を想像していたのですが
探り探りのスタートとなっております。
主要人物がまるっきり出ておりませんが
着地点どこ!と突っ込みながらお読みいただけると気が楽です。
初書き故に拙い文章で申し訳ございません。
無理そうならツルっとスルーお願い致しますね。
文字数 52,111
最終更新日 2020.03.16
登録日 2018.12.13
「ミーア。お前だけが頼りだ」
父親の切実な訴えに、ミーアは双子の兄に成り代わり、お茶会に出席することになる。すべては、熱烈なアプローチを続ける第一王女にキッパリお断りするために。
けれど、お茶会は予想外の方向に話が進んで――。
文字数 8,734
最終更新日 2020.02.15
登録日 2020.02.15