SNS 小説一覧
1
Rêvaline《レヴァリーヌ》――夢と祈りの大聖堂
Rêvalineは、華やかかつ荘厳な雰囲気の本格的教会風の結婚式場。
ステンドグラスが輝く大聖堂にて、ヨーロッパから運び込んだ由緒あるマリア像に見守られての挙式が人気で、スタッフのホスピタリティも高く評価されている。
――その、はずだけど。
Rêvalineには血なまぐさい噂も囁かれていた。
そこで式を挙げた中には、残酷な死を遂げた人がいる。
記念動画に移り込む謎の人影の正体は……?
ある芸能人夫婦の事件を切っ掛けに、Rêvalineの噂は広がって――
聖母の前で誓った永遠の愛、まさか裏切ったりしませんよね?
第9回ホラー・ミステリー大賞応募作品です。
3万字強の中編モキュメンタリー、完結まで毎日数話ずつ公開します。
モキュメンタリーの性質上、各話はとても短いのでお気軽にお読みください。
文字数 3,877
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.17
2
朝起きて学校へ行き授業を受けて帰宅する。いたって平凡なスクールライフを送る高校生二之前零斗(にのまえ れいと)。
しかし彼には重大な悩みがあった。
それはどれだけ寝ても眠気が収まらないのだ。
いくら睡眠時間をとっても眠い。
なんなら日に日にひどくなっているような気さえしてくる。
このままこの眠気と付き合っていくしかないのか。
そんなどうしようもない眠気と闘う零斗の最近の流行りはある配信者を見ることだった。
数週間前、ふと流れてきた動画をきっかけに出会ったのは配信者"Zer0"。
彼のプレイとトークに惹かれた零斗は配信のアーカイブを見て日々の疲れを癒している。
もっとも、配信をリアルタイムで見たことはないが
文字数 55,997
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.07
3
高齢と過疎化が進む集落、「鹿ノ谷村」に引っ越してきた主人公の亀井。
都会の喧騒に疲れた彼は、自然が豊かな村で新たな生活をスタートさせた。
既にコミュニティが築き上げられていることが多い田舎の村だが、人柄の良かった亀井はすぐに打ち解け、村の一員となっていく。
しかしそんな時、鹿ノ谷村の伝統行事である「奉納祭」にて異変が起こり──。
昔ながらの「因習村」とインターネットが当たり前の「情報社会」が入り混じった結果、鹿ノ谷村……強いては世間が、誰もが予想だにしていなかった事態へと発展していく。
文字数 36,440
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.18
4
※本作は「お疲れOLと無愛想店員」シリーズの、あかりの架空SNS風スピンオフです。
※登場するコンビニやスイーツ情報はすべて架空です。実在するコンビニや商品とは一切関係ありません。
※本編の作中時間と連動して、随時投稿していく予定です。
※未読でも、本編理解に支障はありませんが、読むと二度美味しい仕掛けです
※横書き表示推奨
【シリーズ作品タグ】
#お疲れOLと無愛想店員
【本編】短編集
「お疲れOLと無愛想店員〜雪の夜の、コンビニで」
「同〜雪の夜の、見つけもの」
「同〜雪の夜の、そのあとで」
【続編】〜3月公開予定〜
「お疲れOLと無愛想店員〜春の嵐と、まわり道」全8話執筆済
文字数 1,177
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.17
5
恋文を作るはずのアプリが、私の声を奪っていく。
駅前でひよりが拾ったのは、黒くて不気味なくらい綺麗な端末だった。中には恋文生成アプリ「LovePost」。相手と目的を入れるだけで、誰も傷つけない“正しい言葉”が出てくる。試しに使うと、気まずい返事も、断りたい誘いも、驚くほど円く収まった。救われたはずなのに、教室の空気は少しずつ薄くなる。整いすぎた文章はスクショで回り、「機械みたい」と噂になり、ひよりの“文っぽさ”だけが一人歩きする。助けるための言葉が、疑いと距離を増やしていく――使うほど楽になる自分が、いちばん怖かった。
文字数 40,566
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.14
6
小説家志望の高校生、鬼頭守(きとう まもる)はクラスのアイドルである岡莉奈(おか りな)をモデルにした小説を書いてネットで連載していたが、クラスカーストのボスである鮫島賢司(さめじま けんじ)に連載中の小説を発見され、公開処刑の形で暴行を受ける。
鬼頭少年が恥辱と屈辱にまみれる中、煉獄のスケキヨを名乗る人物が接触を試みてくる。
彼が提案してきたのは、ネット上での私刑による報復だった。
文字数 536
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.02.09
7
人気イラストレーター「さとうえみ」の更新が、あるイラストでぷっつり途絶えた。
それはいつもの極彩色の作風とはかけ離れた、黒いペン一色で描かれた拙い線画だった。
右を向いて歩く少女と、降り注ぐ雨。
しかし奇妙なことに、その雨はキャンバスの左半分にしか描かれておらず、右半分は塗り忘れたかのように真っ白な空白が広がっていた。
これはスランプによる未完成品か? それとも、雨雲を抜けた「雨上がり」を表現した希望のメッセージか?
ネット上の友人・マシロと、ミステリー作家・神崎と共に、私はこのイラストに隠された謎を解き明かそうと試みる。
彼女は生前、イラストの中に「隠し絵」や「暗号」を仕込むことを好んでいたという。ならば、この不自然な空白にも、計算された《仕掛け》があるはずだ。
謎が解け、空白に隠された「言葉」が浮かび上がった時――私たちは知ることになる。
そこに描かれていたのは……。
文字数 7,853
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.23
8
女王様と呼ばれると、胸の奥がずくりと甘く疼く。子供の頃になりたかったお姫様に少しだけ近づけたような気になってしまうのだ。
普通の恋人関係にどこか物足りなさを感じていた29歳のOL・涼香。
彼氏の雅との関係は悪くはないけれど、どこか満たされない日々を送っていた。
そんなある日、SNSの裏アカに投稿したさりげない写真がきっかけで、ひとりの熱心なフォロワー「K」からメッセージが届く。
丁寧すぎるほどの言葉遣いと、異様なまでの崇拝。
最初は気味が悪かったはずなのに、女王様と呼ばれ、求められ、かしずかれ、涼香の心の奥底に眠っていた何かが、少しずつ目を覚ましていく。
いつでもやめられるはずだった遠隔調教あそびに涼香はいつの間にか絡めとられていって……。
※ 冒頭の試し読みです。続きはKDP電子書籍で読めます。プロフィール欄のWebサイトという青いバナーをクリックしてみてください。
文字数 1,303
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
9
「私のこと、どれくらい好き? 数値で示して」
学園のマドンナ・朝霧澪(あさぎり みお)。誰もが憧れる完璧な美少女の裏の顔は、SNSで数万人のフォロワーを持つ「承認欲求モンスター」だった。
偶然その秘密を知ってしまった俺は、彼女の「餌」として選ばれる。
彼女にとって、俺との恋愛は「フォロワーを喜ばせるためのコンテンツ」でしかない。
喧嘩も、仲直りも、甘いキスも、すべては「映え」のために演出された劇。
「ねえ、もっと惨めに泣いてよ。その方が『いいね』つくから」
俺が好きだったのは、スマホ画面の中の虚像だったのか。
承認欲求という名の怪物に心も時間も食い尽くされていく、現代のホラー・ラブコメディ。
文字数 17,180
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.08
10
11
YouTubeを始めようと思う人、YouTubeについて知りたい人に少しでも参考になればと思い書きます。
文字数 15,402
最終更新日 2026.01.07
登録日 2024.04.29
12
新聞の投稿欄は暗いようで明るい。そんなある日、アルフアポリスのエッセイ・ノンフィクションに一つの連載作品が投稿された。曰く、雑木林を探しているのだという。
文字数 2,466
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
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主人公Rは拡張型仮想現実地図アプリの女性開発者。大学時代にそのプロトタイプを作成するが、本格開発を断念。道半ばにして地元を離れ会社員生活を送っていた。しかし大学時代の親友Fと連絡を取り合ううちに新たな活用法を見いだし、地元コンテストへの応募を決意する。そこへ彼女のアプリに目をつけた地元の青年実業家Cが開発資金提供を持ちかける。一見紳士的かつ型破りな彼の目的とは――?
シスターフッド☓人格障害☓貧富☓根本的格差をめぐる架空地方ドラマ、ここに始まる。
この小説はAIを利用して執筆しています。タイトルは私が考えました。
ストーリー内容は、私の完全自作小説『媛彦談《ひめひこだん》』の未公開含む一部設定を流用し、AIに質問しながら作成しました。
舞台は現代日本をモチーフとした経済小説であり、オリジナル『媛彦談《ひめひこだん》』の架空古代ファンタジー世界ではありません。キャラクター名はアルファベットのみを多用しますが、作者指定による好みです。
【使用AI】
grok無料版
GPT-5無料版
文字数 179,132
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.10.08
16
「神様にお願いした」――それが最初の罪だったのかもしれない。
「最近、神様に祈ると、嫌なことの原因にバチがあたるんです」
配信者・宗像祈のもとに届いた、ひとりのリスナーからの相談。
最初は、よくある話だった。
しかし、彼女の話を辿るうちに、“偶然”では説明できない出来事が重なっていく。
祈りは何に届き、何が応えているのか。
記録と証言で綴られる、ひとつの“祈り”とその“結果”の記録。
※
この話は、他サイトでも公開しています。
※
【更新について】
時間固定20:00で、
・投稿初日は5話
・翌日から一週間は毎日1話
・10月いっぱい毎週火金1話
・11月から毎週火曜1話
の更新予定で、最終回まで進めていきます。
文字数 46,998
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.10.10
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大学1年生の新海ひよりは、絵を描くことが何より好きな「絵師」。
けれど彼女の創作には、ひとつ大きな問題があった。
――アロハシャツにサングラス、懐メロを大音量で流す「化け猫編集者」虎々。
鬱陶しいほど口を出してくるくせに、アドバイスはなぜか的確。
さらにネットでは「AI疑惑」が巻き起こり、ひよりの日常は翻弄されていく。
怖くても、不安でも。
それでも私は「描くこと」をやめられない。
【関連作品】
★猫の強請屋
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/342990123
★猫の夫婦カウンセラー ― 週末の天の川 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/933001334
★猫の研究者 ― 豊橋技科大立志編 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/463008040
文字数 3,442
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.22
20
「次の正しき魔女はお前だよ」
祖母の今際の際の言葉で、次代の魔女として指名されてしまった主人公、ショウゴ。
遺産として受け取ったのは、祖母の家にただ一冊残った浮遊の魔導書だった。
『男性でも魔法少女になれば魔法が使えます!』
魔導書と契約したショウゴはカワイイ少女の姿になり、黒胡椒スパイスと言う魔法名を名乗ることになる。
まずは職場に発生したダンジョンを攻略。
そこで配信者に目撃されたスパイスはネットで有名になり。
会社も潰れ、めでたく無職となったショウゴは失業手当が続く内に、ダンジョン配信で生計を立てることを目論む。
世界よ、これが謎の美少女魔法使い系ダンジョン配信者、黒胡椒スパイスだ!
「美少女に見えるけど、実はおじさんです」
リスナー「おじさんでもいい!!」「おじさんカワイイ!」「
スパイスちゃんはおじさんのふりをする幼女なんだ!」
ダンジョン配信は今、カワイイの時代へ。
ついでに祖母から他の魔導書を奪った黒い魔女たちとのバトル、世界中のダンジョンに散逸した魔導書の断章探し、そして芸能活動……!!
今、おじさんが世界にカワイイを見せつける。
文字数 926,967
最終更新日 2025.11.11
登録日 2024.11.09
21
――「……今日、『#25チャレンジ』で、友達が死にました」
SNSで拡散されたタグ『#25チャレンジ』
今SNSを賑わせるそのタグを付けて投稿した者のうち、ある者は即日、ある者は遅れて命を落とす。
それは全くの偶然か、それとも――
フリーの記者・斉藤明日香は、連鎖する死の真相を追ううち、『誰かが意図的に人々を選び、死へ導いている』気配を感じ始める。
見えない『選別』の網の中で、彼女自身もまた、知らぬ間にその目をつけられていた。
なぜ彼らは、同じように死を選んだのか?
そして、なぜ自分のまわりから、人が消えていくのか――。
取材を進めるほど、現実が静かに崩れ始める。
最後に明日香が見つける『真実』は、想像をはるかに超えるものだった。
投稿したら、終わり。
それは、誰も知らない『観測』の始まりだった。
文字数 68,736
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.10.17
22
「ただ救いたかった。でも、気付くと僕はナイフを握っていた。」
匿名のSNSユーザー『フィクション』との出会い。
彼女の投稿に興味を持った僕は、メッセージのやりとりを始める。
交流を続けるうち、僕は彼女の抱える深い闇を感じ取り、自分が助けたいという想いから思わぬ行動へと駆られていく。
自らの動機が偽善という名の自己救済なのかもしれないと葛藤しつつも救いの手を差し伸べるが、、、。
知らない誰かと繋がる夜がこんなにも重いなんて。
言葉の向こうにいるのは、救いか、深淵か。
【匿名のやりとりが、二人の夜を変えていく--‐。】
文字数 11,061
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.09.21
23
宝くじで五千万円を手にしたその日、紗菜は余命一年を告げられた。
いじめの過去を引きずり、孤独に生きてきた彼女は、かつての「あいつら」から届いたSNSの友達申請を前に、「幸せだった私」をネットに残すと決める。
写真撮影のために雇ったのは、レンタル彼氏のアキト。
嘘から始まった二人の一年が、本当の笑顔に変わるまでの物語。
文字数 17,275
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.11.02
24
これは、現代社会の最も深い闇、SNS依存と共依存をテーマに描く、痛切な社会派サスペンス。
主人公はメンエス嬢として働く育美(25歳)。疲弊した彼女の精神を保つのは、私生活を切り売りして承認欲求を満たす**SNSの「いいね」**の数だった。
ある日、育美は店で**萱野(35歳)という客と出会う。家庭内で孤独を抱える萱野は、ネットの海から育美の非公開アカウントを探り当てる。彼は、育美のSNSへの渇望を「頑張り」と肯定し、その投稿内容や私生活にまで、「品位」**という名の詳細な指示を出し始める。
萱野の支配は、最初は**「プロデュース」という名の甘い毒だった。指示通りに振る舞う育美のフォロワーは増え、否定的なメッセージは消える。彼女は、この「調教」こそが、自分を「正しい人間」へと導く愛情**だと錯覚し、彼の命令に喜んで服従していく。
やがて、萱野の支配はSNSから育美の身体へと及び、彼女は自身の最も私的な部分までを彼に差し出す。二人の関係は、究極の支配と被支配の構造を完成させたかに見えた。
続編背徳の調教も読んで頂けると幸いです。
文字数 22,231
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.10.01
25
「あなたの推しは、今日、誰を殺しますか?」
目覚めたのは、白い密室。
SNSで話題を集めていた15人の若者が、突如として“デスゲーム”の舞台に立たされる。
1日1回の投票。参加者の票は「1000票換算」、視聴者の票は「1票」。
最下位は無慈悲なグロ処刑。そして上位者は「看守」として、囚人に命令を下す権利を得る。
日々変わる立場、歪む友情、崩れていく人間性。そして、「復活投票」により蘇る“もう一人の自分”——。
看守の命令は徐々にエスカレートし、
命令を違えた囚人には容赦ない罰が下る。
“見られている”この地獄の中で、
最後に生き残るのは、「視聴者に愛された者」か——
それとも、「誰よりも汚れた者」か。
投票せよ。好きな人に——あるいは、死んで欲しい人に。
文字数 124,605
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.07.23
27
再生数、いいね、コメント、ギフト──それが“価値”。
平凡な女子高生ユイは、誰にも気づかれない日常から抜け出すため、TikTokでのバズを目指し投稿を始める。
初めは誰にも見向きされなかった彼女の動画が、“地雷メイクで泣く”という演技をきっかけに突如バズを起こす。
承認欲求の快楽に取り憑かれ、「もっと、もっと」と再生数に溺れていくユイ。
だがその先に待っていたのは——数字を操る化け物たち。
画面の向こうに現れたのは、配信帝王・キングコウジ、虚飾の女神・アイミパリス、ギフトの魔王・ミギル……
彼らは語る。「ここは、ただのSNSじゃない。生き残りのゲームだ」と。
そしてユイの配信に届く謎のコメント——
「……覚えてないの? あの日、君がしたこと。」
バズらなきゃ、生き残れない。
バズったら、もう“普通”には戻れない。
SNS×心理スリラー×実録バズ地獄。
これは、“注目”に喰われていく少女の、物語。
文字数 6,413
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.17
28
ねぇ、知ってる?
バズると彼女が現れてアレを仕掛けるらしいよ。
SNSで話題沸騰中の彼女があなたをバズっていきます。
※この小説は生成AIで書いてます。
文字数 1,323
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.07.15
29
出版社で働く篠田千枝は、古いスマホに日記を綴り始める。新年度、彼女を待つのは、高慢な上司・藤堂隼人への苦手意識、そして陰湿な同僚・鬼頭巡からのSNS攻撃だった。友人との楽しい日々で癒されながらも、人間関係のギスギスは尽きない。鬼頭の「彼氏」影山の不穏な影も忍び寄る中、千枝は偏見とストレスに抗い、古いスマホに綴った日記と共に成長していく。
文字数 101,647
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.05.24
30
記録が、世界を変える。
――倫理と復讐の果てに、“静かなる凱旋”が訪れる。
50年分の記憶を持ち、絶望の淵から転生した男・真壁慎一。
彼が選んだ武器は、怒りでも暴力でもなく「記録」だった。
AIと量子技術を駆使し、いじめ、薬物、癒着、偽札、痴漢――
あらゆる不正と依存の連鎖を、圧倒的な証拠と構造で可視化する。
金も権力も、涙も懇願も通じない。
“記録”だけが、社会を動かし、人の倫理を問う。
やがて、記録は個人の復讐を超え、
親と子、企業と社会、そして国家の構造そのものに“問い”を突きつける。
「あなたは、記録される覚悟がありますか?」
文字数 74,391
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.06.26
31
32
33
*第8回ほっこり・じんわり大賞エントリー中*
「三年過ぎました、いまそこで見ていますか?」
数年間ログインしていなかったSNSをなんとなく開いてみたら、その文字が目に飛び込んできた。
“ひまわりさんに会いたいです”
“今朝夢にひまわりさんが出てきて”
“久しぶりにあえて”
“夢だとわかっていたけどさめてほしくなくて”
“交わした言葉をメモしている”
私はそのアカウントの持ち主の投稿を、過去へとさかのぼりはじめる。
他、短編
「賞味期限チャレンジ」
「手に負えない男」
※人の死に関する表現があります。苦手な方はご注意ください。
※フィクションです。
※他サイトにも投稿しています。
文字数 9,658
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.06.30
34
「わたし」と「あなた」は、まだ会っていない。でも、きっともう、出会ってしまっていた。
高校生の久遠澄乃は、誰にも見せない詩を鍵アカウントに綴る日々を送っていた。そんな彼女に、ある日届いた一通のDM。名前も顔も知らないその相手とのやりとりは、言葉だけで繋がる、かけがえのない居場所となっていく。
澄乃の友人・慧は、明るく振る舞いながらも、本当の自分を誰にも見せられずにいた。先輩の駿は、言葉を交わさずに生きることを選び、兄・凛太郎はかつて感情をぶつけすぎて人を傷つけたことから、言葉を封じていた。
SNSという匿名の世界のなかで、それぞれが「語れなかった感情」と向き合いながら、少しずつ、交差していく。誰かの詩に心を揺らされ、誰かの投稿に自分を見出し、名もなき言葉が確かに「声」になる。
それは、“消えたアカウント”の謎をめぐる物語。
──「言葉が届いた」その瞬間、わたしたちははじめて、出会い直す。
文字数 26,065
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.21
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地雷女にSNSで暴れられて、してもいないことで勝手に悪いとされて、SNSでは知らない多数の人達から罵詈雑言を浴びせられて……傷心の末、知らない街で過ごしているところを不思議な女性と出会う詩織。その後は怒涛の展開で、魔女の力を知る――そんなお話。
文字数 4,875
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.05.09