告白小説一覧
期待していたバレンタインデーの放課後もむなしく、何も起きなかった。
しかし帰り際、学校一の美少女に出会ったとたん、回りが躍りだしついには美少女まで……!
文字数 2,482
最終更新日 2022.02.19
登録日 2022.02.19
文字数 2,749
最終更新日 2019.02.22
登録日 2019.02.22
真面目な男子高校生の啓介は人に言えない秘密を持っていた。
どうしても異性を好きになれないでいる啓介。そんな主人公が突然告白されてしまう。
イケメンで優しいと有名な植田先輩に告白されてしまい、二つ返事で付き合ってしまうことに…
突然始まってしまったラブストーリー。
2人の行く末はどうなることやら。
※小説を初めて描きました。誤字脱字や文章がおかしい部分が沢山あると思いますが読んで頂けたら嬉しいです。
文字数 4,838
最終更新日 2019.11.29
登録日 2019.11.24
俺にはめちゃくちゃ可愛い幼なじみの彼女がいる。
しかしこれは普通の関係ではない。
そして俺はそいつを好きになった。
だからだ、俺は別れることにした。
文字数 2,900
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.13
友人にざっくりと「花束と恋愛」という設定をもらって書いた話です。
ある男の子の中学3年生から大人になるまでの片想いです。
何が花で、それをどう花束にして送るのか。
花束をそのままではなく別の表現をしてみたくて書きました。
『立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花』
彼の経験のどれかは私の実体験です。
作品の構成・表現など改善点があれば是非教えてください。
文字数 5,665
最終更新日 2023.06.15
登録日 2023.06.15
文字数 5,563
最終更新日 2023.10.05
登録日 2023.10.03
―――俺は、嘘をついた。亡くなった祖父が大切にしていた銀時計を眺める。大切に持っている理由は、亡くなった祖父の形見だから。と、いう理由だけではない。ある日、大切にしていた銀時計が、何者かに盗まれた。
嘘をついていた事に対して、懺悔をしていた青年が、銀時計を失った事で、胸の奥に隠していた想いを告白する。男子高校生の葛藤を描いたショートストーリー。
文字数 3,953
最終更新日 2019.11.30
登録日 2019.11.27
俺には好きな女性がいて、名前を優恋(ゆうこ)という。優恋が好きすぎてゲーム内で優恋キャラを作り上げた……少なからず気持ち悪いと思われるだろう。そんな残念な俺は、日々ネカマとして男性であることを偽りつつ、ゲームを楽しんでいると――
文字数 6,522
最終更新日 2019.05.26
登録日 2019.05.26
引っ込み思案で言いたい事も中々言えない。
「おはよう」とあいさつするのが精一杯。
あの人は誰に対しても優しく、胸の中のドキドキと不安で胸がはちきれそうな程苦しい。
それが恋と気付いた時、切ない想いが伝えられるか更に不安が募る。
この胸の中の想いは伝えられるのだろうか。
※女の子の一人称視点です。
文字数 3,091
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.10.18
初めて目撃した彼氏と彼女というもののワンシーン。その時、その瞬間、初めて自分も彼女がほしいと思った。
だけど好きな女の子どころか、気になる女の子も僕にはいなくて……。
そんな自分が彼女を作るには告白するしかないとたどり着くが、その告白で僕は大きな失態をおかした。
ただ下駄箱にラブレターを入れるというだけの行為に、いざとなったら余裕がなかったのだろう。
僕は隣の席の女の子にラブレターを出したつもりが、ラブレターを女の子のではなくその隣の下駄箱に入れてしまっていたのだ。
そしてその下駄箱は入学から三ヶ月で三人と付き合い、いずれも一ヶ月で別れている女の子の下駄箱だったりした……。
告白されたら断らない、誰とでも付き合う、ビッチと周囲から呼ばれる女の子。
小柄だけど派手派手で、時折とてもしたたかな女の子。
僕は現在そんな女の子とお付き合いしています。
文字数 110,462
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.04.12
高校二年生の杏奈と悠太は幼なじみで親友だが、最近お互いに恋愛感情を抱き始めている。しかし、どちらも相手に気づかれないように隠している。ある日、学校で行われる文化祭で二人は演劇部の劇に出演することになり、恋人役を演じることになる。二人は本番まで練習を重ねるが、その過程で距離が近づくと同時に気まずさも増していく。果たして二人は本当の恋人になれるのか?
文字数 3,509
最終更新日 2023.03.20
登録日 2023.03.20
主人公は高校生の女の子で、幼なじみの男の子にずっと片思いしている。しかし、彼はクールで人気があり、主人公には気づいてくれない。ある日、主人公は彼に告白する勇気を出すが、その前に彼が別の女の子と付き合っていることを知ってしまう。ショックを受けた主人公は、学校の屋上で泣いているところを、隣のクラスの男の子に見つかる。彼は主人公とは正反対の性格で、明るくてお調子者で、女の子にもてない。彼は主人公を慰めようとして、彼女に恋愛指南をすることを提案する。最初は嫌だった主人公だが、彼に付き合ううちに、彼の優しさや面白さに惹かれていく。しかし、彼にも秘密があり、それが二人の関係に影響を及ぼすことになる。
文字数 8,722
最終更新日 2023.03.28
登録日 2023.03.25
新型感染症のお陰で自粛、自粛。
会社でマスクをしながら換気をしていると隣りの会社でも同じく換気をしている人が。
ただそれだけで恋は動きはじめる。
文字数 1,465
最終更新日 2022.02.24
登録日 2022.02.24
「夏の夜の小さなバー~二人の恋物語~」は、夏の夜、小さなバーで出会った女性と男性の恋物語を描いた短編小説です。二人は音楽が好きという共通点から意気投合し、音楽のライブに行ったり、一緒に過ごす日々を楽しんでいきます。やがて、彼女が病気にかかり、男性は彼女を支えるために仕事を辞め、彼女を看病します。彼女は男性に支えられながらも、病気が悪化してこの世を去ってしまいます。男性は彼女の死を受け入れられず、夏の夜の小さなバーにこもってしまいますが、彼女からの手紙に救われ、彼女の温かい思い出を胸に、幸せな時間を過ごします。男性は彼女の存在を忘れず、夏の夜の小さなバーで、彼女のために歌い続けます。
文字数 69,081
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.03.04
小さい頃から近所に住んでいた俊彦と喜美は互い想い合う仲であったのにその関係が自然で互いに一歩が踏み出せなかった。
それが進学と共に離れ離れになって始めて変化し始める。
恋と愛が交差する時、二人の関係はどうなる?
文字数 5,811
最終更新日 2017.11.15
登録日 2017.11.06
君は紫色だ。
僕、藤谷京には初恋の幼馴染、菊池瑞希がいた。ある日、その子はトランスジェンダーだと宣言した。
周りは彼女いや彼をすぐに受け入れ、普通に男として接した。ただし、僕は?何回見ても女子として見てしまう。
そんな中、急に僕を名乗る天使が現れて……。
これは、紫になった君に恋した男の色についての物語。
文字数 13,339
最終更新日 2024.02.09
登録日 2023.09.23
バレンタインの日、彼女の家にお呼ばれした俺は衝撃の事実を目にする事となる。
その記憶は俺の心と身体に深く刻み込まれたのだった。
文字数 1,618
最終更新日 2021.02.20
登録日 2021.02.20
「これは私がVtuberだった頃の話です」
彼女は皆には私のようになって欲しくは無いと、語ります。
彼女はいかにしてVtuberになったのか? そして、いかにして引退したのか?
以前、Vtuberをしていた人物からの告白です。
9,500文字程度で終わります。
(この小説はフィクションです。実在の人物、Vtuber、企業、事件等との関係は一切ありません)
文字数 9,663
最終更新日 2021.10.09
登録日 2021.10.07
学校のカーストで隅っこ辺りにいつも居る、この物語の主人公こと、清原帆乃。
そして、帆乃の下校時刻が遅くなってしまった日、彼女はたまたま近くを走っていた一つ年上の先輩、槇田せおうに一目惚れをしてしまう。
陽キャ代表の親友や、突如言葉を話し出した清原家の猫と話していく内に、清原は色々な告白への過程をすっ飛ばして、思い切って告白をすることにした。
「愛なんて、付き合ってから育めばいいじゃないですか!」
文字数 5,694
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.14
想ってはいけない人を想ってしまった、切ない恋のお話……
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身分差の恋という王道な恋物語を、片側の心情描写だけで綴りました。
世界観はご想像にお任せします。
短編ですが、小節を分けたかった(分かれてしまった)ので連載にしています。
文字数 3,889
最終更新日 2020.02.26
登録日 2020.02.21
学園内でクリフォード王子にいじめられていた公爵令嬢アイネは、いじめられないように体を鍛えた。
そのうちに、クリフォード王子より下駄箱に果たし状を入れられたのである。
しかしすでに達人となっていたアイネは負ける気がしない。意気揚々と決戦の場である中庭に向かっていったのであった。
文字数 3,326
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.05.29
美しくなりたい。
そして、イケメンのあの人と付き合いたい!
私はそう思って、美容整形をすることにした。
どうせやるなら、フランス人形のような、華やかな顔になりたいと思うの。
文字数 490
最終更新日 2021.01.16
登録日 2021.01.16
「私はそなたとの婚約を解消したい!」
社交シーズン終わりの、王家主催の晩餐会と舞踏会。
その舞踏会の開始直前に、わたくしの婚約者の王太子殿下がやらかしました。
「私は真実の愛を見つけたのだ!」
王太子であり続けるためには、次期国王として即位するためには筆頭公爵家の公女であるわたくしとの婚姻が必要不可欠だと、わたくしも陛下も王妃様もあれほど念押ししましたのに、結局こうなるんですのね。
それで?どうせお相手は最近仲の良い男爵家のご令嬢なのでしょう?
そしてわたくしが彼女を苛めたとか仰って、わたくしの有責を狙って冤罪でも仕掛けるのでしょう?
「いや、そなたの責は一切ない!むしろ私の有責でよい!」
えっ?
「この騒動の責任を取り、私は王太子位を返上する!」
えっえっ?
「そして王家にとっても醜聞であるから、私は除籍して頂いて王家にも瑕疵を残さぬようにしたい!」
ええっ!?
そこまでして貫きたい“真実の愛”とは何なのか。
殿下の呼ぶ声に応じて彼の隣に立った人物を見て、誰もが驚愕し騒然となった⸺!
◆またしても思いつきの衝動書き。固有名詞は一切出ません。
そしてまたもやセンシティブなテーマを取り上げちゃいました(爆)。
◆全4話、およそ9000字ちょっと。話の区切りの都合上、各話の文字数がバラバラですのでご了承下さい。
◆これは恋愛。異世界恋愛です。誰が何と言おうとも!
◆例によって小説家になろうでも公開します。
カクヨムでも公開しました。
文字数 8,822
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.09.11