「心」の検索結果
全体で33,948件見つかりました。
文字数 17,904
最終更新日 2026.03.10
登録日 2024.02.01
私、きっと幸せになるわ。第二王子レイモンド殿下に愛されて。
けれど、私の願いが叶うことはなかった。公爵令嬢シアラ・クアンタは財産目的で男爵令嬢と結託したレイモンドに裏切られ、婚約破棄された挙句全てを奪われ地獄に突き落とされた。
そんな中、迷い込んだ森の中で魔族の王子ディオニシスと出会う。ディオはシアラを最初こそ仕方なく助けるが、復讐に突き進むシアラに、次第に恋をし始める。
その後、実はシアラがディオの番だと判明するも、心を壊したシアラはそのことに一向に気づけないのだった。
文字数 82,039
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.15
倒叙形式ミステリー:犯行シーンから始まる、追い詰め型の快感
「文字は人を殺す。読み書きができることは一生隠せ」
没落した下級官吏の父が遺した呪いのような言葉を守り、漣(れん)は後宮の片隅にある「遺棄書庫」で、無知で無害な下女を演じていた。
しかし、そんな彼女の正体を見抜いたのは、後宮の秩序を司る監察官・公孫(こうそん)だった。
慈悲深い聖人のような貌(かお)の下に、底なしの野心と毒を隠し持つ公孫。
彼は、漣の圧倒的な事務処理能力と「記録の矛盾」を見抜く観察眼を、自らの出世のための「道具」として利用しようと画策する。
「君の頭脳を私に貸せ。代わりに、君が何より欲しがるものを用意する」
拒否権のない契約。こうして、後宮で起きる数々の醜聞を「片付ける」二人の共犯関係が始まった。
アリバイを作る妃、存在しない花瓶で人を殺める侍女――。
犯人たちが完璧に仕立て上げたはずの謎は、漣の知恵の前に、無残にも瓦解していく。
お互いに相手を「腹黒い」と罵り合いながら、二人はやがて、漣の父を死に追いやった後宮最大の禁忌へと近づいていくことになる。
知略と毒舌が交錯する、本格中華後宮ミステリ、開幕。
文字数 52,411
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.04.26
レイ・ユーグナイト 貴族の三男で産まれたおれは、12の成人の儀を受けたら家を出ないと行けなかった だが俺には誰にも言ってない秘密があった 前世の記憶があることだ
俺は10才になったら現代知識と貴族の子供が受ける継承の義で受け継ぐであろうスキルでスローライフの夢をみる
だが本来受け継ぐであろう親のスキルを何一つ受け継ぐことなく能無しとされひどい扱いを受けることになる だが実はスキルは受け継がなかったが俺にだけ見えるユニークスキル スキル喰らいで俺は密かに強くなり 俺に対してひどい扱いをしたやつを見返すことを心に誓った
文字数 283,378
最終更新日 2025.02.15
登録日 2024.02.06
崖から落ちて、気づけば森の中。
名前も記憶もないまま、手探りで始めたひとりの生活は、思いのほか快適で──森の奥にぽつんと建つ傾いた小屋で、罠を仕掛け、素材を縫い合わせて、今日も美味しいごはんを作る。
そんな日々を気に入っていたのに、ある日、突然「恋人だった」と名乗る大男に泣きながら抱きしめられた。
やがて彼の提案で、ふたりは小屋で共に暮らし始めることになる。
記憶をなくした私と、過去を知る彼が、新しい日々の中で少しずつ心を重ねていく暮らしの物語。
※【タグ繋ぎの冒険者たち】シリーズ2作目※
1作目:愛されているのに気づかない魔術師と、ずっと隣にいたい番犬剣士の話
(それぞれ単体でもお楽しみいただけます)
文字数 34,717
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.12.11
α(アルファ)の家系に生まれながら、ヒート(発情期)がほとんど来ない「不完全なΩ(オメガ)」として虐げられてきた神崎恵介。
恋人には妊娠を告げたら捨てられ、実家からも勘当された。
息子の陽(はる)だけを心の支えに、ひっそりと暮らしていた。
そこに現れたのは、超エリートαの財津隼人。
保育園で出会った隼人は、なぜか恵介に異常な執着を見せ、挙動不審なアプローチを仕掛けてくる。
常識外れの溺愛、破格の贈り物、圧倒的な力。
びっくりするほどの大きな愛で、恵介と陽をまるごと包み込んでしまう。
「三人で、本当の家族になりたいんだ」
実は、隼人にとって恵介は10年以上も探し続けた運命の人だった!
不器用で一途すぎるプロポーズから始まる、底なしの溺愛生活。
凍りついた心は、底なしの愛でゆっくりと溶けていく。
そして訪れる――世界一幸せな結末。
孤独なΩがシンデレラになる、最甘オメガバース開幕!
*いつもとは違うオメガバース設定なので、エロなしです。
毎日1話ずつ20時更新予定です。
文字数 44,205
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.09
※胸糞注意
(地雷要素多いので注意してください。)
名門、藪元家の当主直哉の長女蓮華は継母キヨの虐めに耐え、使用人のように働く毎日。
一方、直哉とキヨの実の娘である次女の牡丹は甘やかされ贅沢放題。
そんな境遇にも関わらず、蓮華は優しい心を持ったまま気丈に育っていた。
蓮華はそんな忙しい日々の中でも、夜叉堂へ通うことだけは欠かさなかった。
亡き母戸津音は言っていた。
『夜叉堂の掃除をサボってはいけないよ。あそこには、力の強い鬼がいるからね。』
ある日蓮華は、キヨに頼まれた使いの帰り道、男たちに襲われた。
夜叉堂のすぐ目の前で。
※R18です
※残酷表現、陵辱表現あります。
※ゆっくり更新します。
何でも大丈夫な方だけでお願いします。
文字数 26,900
最終更新日 2021.01.05
登録日 2020.11.28
十七世紀後半・中部イタリア、トスカーナ大公国のとある街で、薬草店「サンタ・ヒルデガルド」を切り盛りするキアラ。十二世紀に、薬草と医療の書で名を残した聖女ヒルデガルトの書物を手がかりに、人々の不調と向き合うのが日常だ。
彼女には、子どもの頃に「大きくなったら結婚しよう」と誓い合った幼馴染のゼノがいた。身寄りのない彼はキアラの家で育ったが、ある日、何も告げずに姿を消した。
十年後、キアラは思いがけない形でゼノと再会する。
髪を染め、夜会では女たちの輪の中心で、口説き文句を飛ばして場を沸かせるその青年は、かつての無邪気なゼノとはまるで別人だった。置き去りにされた約束と、なかったことにされた年月。素直に喜べない再会の裏で、ゼノは大きな秘密を抱えていた。
華やかな上流社会の陰で、教会の闇や腐らない聖人の遺体、禁忌の愛、毒殺のゴシップが謎となって積もっていく。
恋と幼馴染の秘密と宗教ミステリーが絡み合う、死に彩られた恋愛譚。
★★毎週(月)更新予定★★
※ 本作は十七世紀後半のイタリア半島を想定しておりますが、フィクションのため史実準拠ではありません。実際の歴史とは異なる点が多々ございます。創作表現としてご容赦いただければ幸いです。
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参考文献(※随時追加)
・「聖ヒルデガルトのヒーリングレシピ」
キラジェンヌ株式会社
・「ヒルデガルトの精神療法 35の美徳と悪徳」
フレグランスジャーナル社
・「聖ヒルデガルトの医学と自然学」
ビイング・ネット・プレス
・「修道院の薬草箱」
フレグランスジャーナル社
・「聖ヒルデガルトの『病因と治療』を読む」
ポット出版プラス
・「聖人崇敬の歴史」
名古屋大学出版会
文字数 92,708
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.03.16
後宮の下女であるアリは、名もなき「蟻」のような存在だった。
そんなアリを変え、阿梨という名を与えたのは、後宮で最も美しい妃・乱華。
乱華は皇帝の寵愛を一身に受ける、後宮に咲いた一輪の大華だった。
阿梨は乱華を神のように崇め、その身も心も捧げると誓う。
しかしある日、阿梨は乱華の無惨な死を目の当たりにする。
乱華を殺したのは誰か。
元寵姫であり、乱華を憎んでいた第二妃・白瑛か。
乱華の秘密を知る第一妃・玉環か。
それとも、乱華を愛という名で縛りつけた皇帝か。
阿梨は復讐を誓い、後宮の闇を探り始める。
これは、蟻と呼ばれた下女が、死せる花に忠を捧げ、後宮を噛み砕く物語。
文字数 13,672
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.05
公爵令嬢のソフィアは、ずっと一緒にいた婚約者である第一王子に、婚約破棄を告げられた。
その理由は、
「本当に愛する人ができたから」
相手は男爵令嬢のクロエ。
心底彼を愛していたソフィアは、泣く泣く彼と別れ、新しい道を進むことにする。
学園を卒業し、すぐさま王子とクロエは結婚。ソフィアは「傷物」でも良いと言ってくれた幼馴染と婚約する。
ーーが、ソフィアが婚約式を上げた次の日、第一王子は彼女の屋敷にやって来てこう言った。
「クロエに私は騙されたんだ。もう一度やり直してほしい」
いやいやいや。何をおっしゃっているんですか、殿下。私たちはもう終わったんですよ?
文字数 74,772
最終更新日 2023.03.19
登録日 2021.04.07
王都の魔術工房で働く修復士リシェルは、ある日突然、失敗の濡れ衣を着せられ追放されてしまう。
行き場を失った彼女の前に現れたのは、“呪われた辺境公爵”と恐れられるディルヴァルト公爵だった。
「お前を雇う。――俺の契約妻として」
冷酷無慈悲と噂される公爵は、強大な呪いによって感情を失っていた。
けれど、リシェルが壊れた結界や呪具を修復するたび、彼の凍てついた心は少しずつ変わり始める。
一方、王都ではリシェルを追放した者たちが、彼女を失った代償を払うことになり――?
追放された天才魔術修復士と、呪われた辺境公爵の契約結婚から始まる、溺愛×逆転ファンタジー!
文字数 75,924
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.05.20
谷中の用心棒 萩尾大楽
レンタル有り旧題:それは、欲望という名の海
☆第6回歴史時代小説大賞 特別賞受賞☆
玄界灘。
この黒い潮流は、多くの夢や欲望を呑み込んできた。
人の命でさえも――。
九州は筑前の斯摩藩を出奔し江戸谷中で用心棒を務める萩尾大楽は、家督を譲った弟・主計が藩の機密を盗み出して脱藩したと知らされる。大楽は脱藩の裏に政争の臭いを嗅ぎつけるのだが――。
賄賂、恐喝、強奪、監禁、暴力、拷問、裏切り、殺人――。
開国の足音が聞こえつつある田沼時代の玄界灘を舞台に、禁じられた利を巡って繰り広げられる死闘を描く、アーバンでクールな時代小説!
美しくも糞ったれた、江戸の犯罪世界をご堪能あれ!
文字数 384,064
最終更新日 2024.03.28
登録日 2020.04.01
25歳OL・佐神ミレイは、仕事も恋も完璧にこなす美人女子。しかし本当は、年上の男性に甘やかされたい願望を密かに抱いていた。
そんな彼女の前に現れたのは、気まぐれな女神ルミエール。理由も告げず、ミレイを異世界アルデリア王国の公爵家へ転移させる。そこには恐ろしく気難しいと評判の45歳独身公爵・アレクセイが待っていた。
最初は恐怖を覚えるミレイだったが、公爵の手厚い保護に触れ、次第に心を許す。やがて彼女は甘く溺愛される日々に――。
仕事も恋も頑張るOLが、異世界で年上公爵にゴロニャン♡ 甘くて胸キュンなラブストーリー、開幕!
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文字数 32,455
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.08.29
※現在同人誌化作業中※
奴隷だった名無しの少年は、大きな秘密を抱えていた。
この国は、何かを隠している。
陰謀が渦巻くこの場所で、二人の出会いは
必然だったのだろうか。
「俺はお前を見つけた、俺のもんにした。てことは俺の好きなようにしていい、そうだろう。」
神の御使いであった龍が消えてから、100年後の世界。すべての秘密は、白痴の少年、ナナシが握っていた。
鈍感で体力バカで倫理観ゼロの俺様クズ攻め、エルマー×自己肯定感どん底の美少年兼進化系受け、ナナシ(作中で青年に戻ります。)
攻めのために死にたいという受けに生きる意味を教えるお話。
魔物がはびこるこの世界での本当の敵は人間だった。
作品の傾向上暴力、グロ表現が出てきます。
特殊性癖有
バトルあり、精霊や人外、男性妊娠含みます。
作者の性癖ごった煮のファンタジー小説です。
攻めが基本的に受け以外にはクズです。それでもよかろうてという方はぜひお楽しみ頂けたら幸いです。
作者ファンタジー初心者なので温かい目で見守っていただけると幸いです。
書き上げ次第アップします。更新は前回の作品より遅くなりますが、楽しみにしてていただけたら嬉しいです。
だいきち拙作ごった煮集にて、名無しの龍の追加の番外編、リクエスト更新してます!もしよければ他の短編も含め、試し読み感覚で覗いてみてください。
文字数 1,029,983
最終更新日 2023.05.07
登録日 2021.06.22
「あんたら全員最高の馬鹿だ」
ある日、高貴な血筋に生まれた公爵令息であるラインハルト・ニーチェ・デ・サヴォイアが突如として婚約者によって破棄されるという衝撃的な出来事が起こった。
彼が愛し、心から信じていた相手の裏切りに、しかもその新たな相手が自分の義弟だということに彼の心は深く傷ついた。
さらに冤罪をかけられたラインハルトは公爵家の自室に幽閉され、数日後、シーツで作った縄で首を吊っているのを発見された。
青年たちは、ラインハルトの遺体を抱きしめる男からその話を聞いた。その青年たちこそ、マークの元婚約者と義弟とその友人である。
「真実も分からないクセに分かった風になっているガキがいたからラインは死んだんだ」
男によって過去に戻された青年たちは「真実」を見つけられるのか。
文字数 16,005
最終更新日 2025.02.26
登録日 2024.11.15
兄弟がいない一人娘の伯爵令嬢ノーラは、次期伯爵になるために幼い頃から厳しい当主教育を受けていた。
13歳の時に母が亡くなり、当主教育に加えて女主人の仕事もこなすようになったノーラ。その過程で父の頼りない仕事ぶりを実感し、亡き母が父の仕事を補助していたことで伯爵家が成り立っていたことを知る。
そのため、ノーラは腹心の従者ルカの手を借り、当主教育と女主人の仕事に加え、父の政務の手伝いまで行っている。
母の死から2年後、父は亡くなった愛人が生んだ庶子を伯爵家に向かい入れ、ノーラにはフィーネという1歳上の異母姉ができた。フィーネは小柄で素朴な容姿に、怖がりで人見知りだが心を許した人にだけ甘え上手な少女だ。
父はフィーネを溺愛し、ノーラの婚約者キャルムは『元平民のために周囲から浮いているフィーネが可哀想だから』と言い学園でフィーネと行動を共にしている。フィーネが姉になってからのノーラは、それまで心を許していた人たちとの距離を感じるようになっていった。
そんな中で突然の事故に倒れた父は死の床で次期伯爵にフィーネを指定してしまう……。
伯爵家と領民と父のためにとひたむきに頑張っていたノーラは、それまでの努力や成果を顧みられず無に還され、信用してた人達に見捨てられていく。そんなノーラが困難を乗り越えようともがく様子を書いた物語です。
文字数 158,869
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.07.15
作中の時期にある程度合わせて投稿します。心にくるので注意。
【以下あらすじ】
僕には彼方(かなた)という、男子の親友がいた。
けれど中学2年生、夏休み明け。
彼は彼女になっていて、そのお腹は、不自然に膨らんでいた。
医師は、患者とは決して距離感を間違ってはいけない。
慮る必要はある。けれど同情してはいけない。
それは「転移」を招くから。
これは、身に余る行いで親友を壊してしまった僕の話。
文字数 26,730
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.07.21