「ピンク色」の検索結果
全体で82件見つかりました。
墓地無双(ぼちむそう)16歳。
神の手違いによる両親の死亡事故の補填としてチート能力を貰った彼は、それとは完全に別件で異世界へと召喚される。
召喚された先は、優秀な能力を次世代に取り込む事を目的とされた女性だらけの学園だった。
そこで一緒に呼び出された他の6人の勇者達と共にハーレムを築く様求められたが、能力判定はE、しかも他の勇者と比べて顔の造りがあまり良くなかった墓地無双(ぼちむそう)は、女生徒に全く相手にされない状態に。
こいつはダメだ。
そう学園の理事長に判断された彼は、言いがかりで終身刑を言い放たれる。
「喧嘩売ってんの?なら買うよ」
これは異世界の勇者を種馬とするハーレムを目的とされたピンク色の学園で、墓地無双が1人赤色のバイオレンスを繰り広げる物語。
文字数 138,822
最終更新日 2023.03.08
登録日 2022.09.28
彼女を見て思い出した。私には前世の記憶がある。そしてピンク色の髪の少女が妹としてやって来た。ヤバい、うちは男爵。でも貧乏だから王族も通うような学校には行けないよね。
文字数 12,282
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.11.01
ある日、空がピンク色の光に包まれたかと思うと、数多の巨大ペニスが降ってきた。突然の出来事に人々はパニックに陥る。巨大ペニスは意思を持っているかのように蠢き、人々に襲いかかり、ズボンとパンツを突き破る。そしてアナルを突き始め……。稲凪七衣名義でノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 560
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.09.22
義妹の部屋のドアが開いている……。少しだけ、自然に開いてしまったかのような形で。
部屋から聞こえてくる声は、私の婚約者と妹の聞き取れない篭った話し声。
なぜ私の婚約者と話しているのか、なぜ部屋のドアを閉めていたのか。聞きたいことは沢山ある。
だが、聞こえてきたものはクスクス、クスクスと笑う義妹の声。
そして…………なにか、おかしな声……。
私は思わずドアを開けてしまった。それは私が望んでやった訳ではなく、ただ体が動いてしまっただけのだ。
開けなければ、あのような未来はなくて、私は今頃あの婚約者と結婚していただろう。彼の腕に抱かれて、幸せに酔いしれていたのだろう。
そこにいたのは、義妹の派手なピンク色のベッドの上で、乱れた服で抱き合いキスをしている2人だった。
私は信じていたのに。
…………やっぱり貴女は、私の全てを奪って行く。
※直接的な描写はございませんが、少し性的な表現があります。
文字数 29,886
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.05.13
主人公・ミカエラは過酷な過去を持つ16歳のゴールドストロベリー色の髪に桃色の瞳の愛らしい少女だ。
貴族の父と使用人の母を持ち、愛人の子として母と一緒に父の正妻に虐待を受けてきた。
彼女が15歳になるかならないかの頃に、いつも庇ってくれた頼りの母は衰弱して死んだ。それによって運命はさらに過酷なものになった。誰も彼女に手を差し伸べることは無く、唯一の肉親である父親は厄介払いをしようとして、売り払うように婚約を結んできたのだ。
相手は少女趣味で嗜虐趣味のある資産家で高齢の男だった。
そこにいった少女たちは誰も生きて帰っては来ない。楽しそうな正妻から虐待の合間にそれを聞いたミカエラは、行く当てもなく逃げ出した。
逃げて逃げて、狭い路地裏に入り込みんだその先で鋭く釣り上がった眼の端麗な青年にぶつかった。
相手と目があったその瞬間、彼女の瞳は熱くなりピンク色の輝きが相手を包んだ。
これが彼女の最初の魅了魔法の発動だった。
死にたくない
母の死の間際の「生きて、幸せになってね。」という遺言を胸に、必死にあがき続けたミカエラだったが魅了魔法をかけた相手の家族に、魔女として告発され処刑された。
首だけになった状態で目を覚ましたミカエラを待ち構えていたものはー?
2021年に短編として完結させていましたが、2023年4月から長編として2章を書き始めました。
魔法のiらんど様にも載せています。
文字数 104,418
最終更新日 2023.05.06
登録日 2021.10.06
近頃、大学に通う娘がヨガにハマっている。
ピンク色のマットの上で座禅を組むようなポーズで座り、両目を閉じて、瞑想する。
「んん、ビ
文字数 715
最終更新日 2021.05.08
登録日 2021.05.08
私は由緒正しい公爵家に生まれたシルビア。
幼い頃に結ばれた婚約により時期王妃になることが確定している。
だからこそ王妃教育も精一杯受け、王妃にふさわしい振る舞いと能力を身につけた。
特に婚約者である王太子は少し?いやかなり頭が足りないのだ。
余計に私が頑張らなければならない。
王妃となり国を支える。
そんな確定した未来であったはずなのにある日突然破られた。
学園にピンク色の髪を持つ少女が現れたからだ。
なんとその子は自身をヒロイン?だとか言って婚約者のいるしかも王族である王太子に馴れ馴れしく接してきた。
何度かそれを諌めるも聞く耳を持たず挙句の果てには私がいじめてくるだなんだ言って王太子に泣きついた。
なんと王太子は彼女の言葉を全て鵜呑みにして私を悪女に仕立て上げ国外追放をいい渡す。
はぁ〜、一体誰の悪知恵なんだか?
まぁいいわ。
国外追放喜んでお受けいたします。
けれどどうかお忘れにならないでくださいな?
全ての責はあなたにあると言うことを。
後悔しても知りませんわよ。
そう言い残して私は毅然とした態度で、内心ルンルンとこの国を去る。
ふふっ、これからが楽しみだわ。
文字数 2,820
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.11.04
「貴女との婚約は破棄させてもらう!」
広間に響いた声に、一瞬あたりが静まりかえる。
プラチナブロンドの豪華なドレスを着た美女は顔を真っ青にしながら、それでも気丈に前を見た。
「皇太子殿下、畏れながら申し上げます、確かに私はミレイ様にキツイことを言ったことは御座います」
そう言って美女は私を見た。
え、なんで私を見るの?
あれ?あれ?
そういえばなんで私の髪の毛はピンク色なの?
私髪を染めたこともない黒髪純日本人なんだけど?
あれ?あれれ?
じわじわと記憶の混乱を収めて気づく。
あ、転生した系かな、私。
ここは異世界かな。
そして流行りの悪役令嬢の婚約破棄!
そういう小説や漫画は大好物!
だけど、ちょっと待って、もしかして私ヒロインなの!?
しかも所謂逆ハーレムエンドみたいになっちゃってない??
ぅおい!今世の私よ、なんてもの築いているのさ!!
小説や漫画なら楽しめても、
リアルに大勢の前で婚約破棄しちゃう思いやりのない皇太子殿下も、
頭良さげな雰囲気だけ出してる似非インテリメガネも、
年齢不詳の合法ショタも、
寡黙すぎてまったく間がもたない騎士も、
実際に目の前にいると胸焼け&胃もたれしそうなんですけど!!
てか、
1人の女チヤホヤしていろんなこと見誤ってんじゃねーよ!!
もう全部放り出して逃げたい!!
トンズラしたい!!
けど、ここまでこのヒーローズを腑抜けにしたのもこのヒロインちゃん。
んー、責任放棄は良くない。
よし、ここは、恋愛は全力でお断りしつつ、こいつらの性根を叩き直そう!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
・だいたい15〜20話くらいで収まる気がしています。
・勢いだけで書いています。
・転生もののテンプレ批判ではありません(むしろ大好物です)
・まめな返信ができる自信がないので、感想欄は無しで失礼します。
少しでもお楽しみいただけますと嬉しいです。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2020年9月12日更新分で完結です。
お読みくださった皆様、ありがとうございます!
文字数 36,734
最終更新日 2020.09.12
登録日 2020.08.28
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5
こちらはこれまでの人生で経験・体験した実話です。ウッソでぇ〜とか、それ絶対フィクション!なんて意見のあるでしょうが、兼ねてより何かに書き記しておきたい・・・なんて思っていたものを、書き記しておこうかな・・・ついでに面白おかしく読んでもらえれば?なんてね?
基本的にはバイト体験記ですが、数話毎にピンク色の体験談も盛り込んでいこうと思います。その際はサブタイ等に注意勧告しておきますので、読み飛ばしてくださって構いません。
なにより、これらを読んだ結果、他作品のお気に入りが激減するのは・・・キッツイので・・・って、そんな過激な内容を書かなければ良い話では?いやいや、ノンフィクションを謳うなら、避けては通れぬ道・・・なので、どうぞあっさりと読み飛ばしてください。
時間系列や順序は全くのバラバラです。思い出したところか描き、伏線や類似な体験談を合わせることもありますが、嘘偽りは・・・描きません。
それでは・・・お楽しみください
注)
実在する団体名称が多々出ると思うので、関係各位からのお叱りとクレームが入ることもあると思いますが、可能な限り・・・一部伏せてお送りいたします。(パンダの〜とかラクダの〜とか)
文字数 71,814
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.03.22
ある雨の日、小学校6年生だった真帆は、自分で作ったピンク色の小さなうさぎのぬいぐるみを落としてしまった。その雨に濡れたぬいぐるみを、20代の達也が拾った。物語はそこから始まる……。
濡れたぬいぐるみを乾かしてあげるとやさしい言葉をかけてもらい付いて行くと、ある古いガレージに案内される。そして、そこで悲劇が起きる…。
達也の仕掛けた落とし穴に落ち、そこから真帆の地獄の監禁生活が始まる。真帆は、その監禁部屋へ落ちた際、不運にも足を骨折してしまう。
動けなくなった真帆は、医者の卵だという達也の言うことを聞くしかなかった。
しかし、長い年月をかけて真帆は、その監禁部屋から脱出する方法を考え出す。その脱出方法とは……?
監禁少女の悲しくも、切ないホラーミステリー。あなたなら、こんな時、どうしますか……?
【注意事項】
※この作品は、自分の小さかった頃の怖い体験が書く動機になっています。決して誘拐・監禁を肯定するものではなく、どうしたらこういう事件を止められるか、自分がそのような場面になったら、どう脱出するかという視点で書いていますので、ご了承下さい。
※特典にて、事件後に被害者がどう対処したらいいのか、一つの解を載せていますので、併せてご覧頂けると幸いです。
登録日 2022.02.13
降谷 里玖(ふるや りく)です。春に会社員の仲間入りをしました。
ドキドキした毎日が綺麗なおピンク色になったのは・・・たぶん最初の日。
それから、面倒な早起きと満員電車にもめげずにいっそ毎日会社に行きたいくらいに、前向きに出勤してるけど。
だからと言って地味に仕事をして帰る日々。
気が付いたら同期配属の優菜が張り切り、すごい名前を持つ飲み友達にはバレて。
私が残りの一人にじりじりとしてる間に・・・・。
気になって、もっと知りたくて、隣に行きたくて。
その人は南雲 海(なぐも かい)君。
それでも全く近寄れなくて遠くから見ていただけだった。
優菜の機転で知り合えて、ランチを一緒に食べて、飲みにも行けて。
幸せな時間が積み重なるともっともっとと欲張りになり、そこにお酒が入るとぐんぐん迫っていたみたい。
そしてこうなりました。
春はいろんな出会いがある、そんな小さな出会いの一つにすぎないかもしれないけど、当人と周りにとってはちょっとしたネタにも、最高のハッピーストーリーにもなるのです。
文字数 17,770
最終更新日 2020.05.11
登録日 2020.05.05
平民を理由にいじめられている中学一年生のアルは学校の屋上から飛び降りようとしていた貴族である中学二年生のノアに出会う。魔術が使える世界で起こる出会いを切っ掛けに変わっていく二人の話。
※色々重いです。共依存という言葉にピンと来た方は好きかもしれません。
※最後までピンク色にはなりません。しかも本編でのえっちの描写は無いので期待しないで下さい。まだ無いですが番外編を作るとしたらあるかも。
※なんちゃって異世界。
※語彙力の無さ。
※1日1話更新予定(予定)です。
※よろしくお願いします。
文字数 34,615
最終更新日 2022.01.09
登録日 2021.12.26
ごくごく普通のとあるおっチャン。
ごく普通のはずだった日常に
突如終わりを告げたおっチャン。
原因が、朝の通勤時に目の前にいた
ミニスカートの女性だった。女性の
ピンク色のナニかに気をとられてしまった。
女性を助けたおっチャンは車にはねられてしまった。
次に気がつくと、大きな岩の影にいた。
そこから見えた景色は、戦いの場だった。
ごくごく普通だったはずのおっチャン、
異世界であたふたしながらも、活躍予定の物語です。
過去の自身の作品、人見知りの作品の
登場人物も、ちょっと登場。
たくさんの方々に感謝します。
ありがとうございます。
文字数 78,191
最終更新日 2020.09.12
登録日 2020.08.18
普通の女の子の私が異世界で冒険者になりました。
と、言えば聞こえはいいのですが。
あれやこれやありました。
まずは、世界のことを説明致します。
地球と異世界は自由に行き来できるようになりました。
詳しいことは知らないけど、私が生まれた頃にはすでにそれが可能だったようです。
ただし。
異世界転移できるのは選ばれし人間だけです。
アニメのような髪の色になったり、さまざまな身体的特徴が表れます。
私は髪の毛がピンク色になりました。
福岡の片田舎に住んでいたのに。
一変。
選ばれし人間が通う、東京の選出学園というエスカレーター式の学校に通うことになったのです。
男子からは方言についてバカにされました。
罰ゲームでからかわれるほどです。
でも。
かばってくれる友達もできました。
いずみちゃんとりょうちゃんです。りょうちゃんは私のことを子ども扱いする時もあるんですけど。
いずみちゃんはファンタジー動画ランキング二位の、素敵な女の子なんです。
そうなんです。
選出者の活躍は動画配信されているのですよ。
私もいずみちゃんと同じように、異世界で有名になってみたいものです。
そんなことを考えていた時期もありました。
いろいろあって。
私は異世界から帰れなくなりました。
ありがた迷惑なきゅうとくんのせいで......。
いえ。
私が選んだ道です。
でも。
文句ぐらい言ってもいいじゃないですか!
............。
こほん。
私が帰る方法は動画ランキングで一位になることなんです。
お願いします。
皆さん。
私のことを応援してください。
文字数 78,009
最終更新日 2018.07.15
登録日 2016.09.05
中学生になり、来年は高校で分かれてしまうと思い、この気持ちを言う勇気のない主人公亜瑠が天使の力を借りて彼と両思いになって溺愛される話。
*ネタバレ注意
登場人物紹介
高木 亜瑠・・・身長が低いことを気にしている。胸が大きく、男子に胸ばかり見られるのが少しコンプレックス。幼馴染の野球部に所属している健人の事が好きだけど自分の気持ちに素直になれないでいる。
アンジ・・・大天使を両親に持つ自称恋愛マスターの見習い天使。見習い天使から普通の天使になるべく試験を受けている最中で「背中を押す」という課題で亜瑠と出会う。少し間違えたアドバイスをしてしまうが、本人は気づいていない。
野田川 健人・・・小学校4年生の頃から野球部に所属していてピッチャーで4番を打っている。幼いころから亜瑠の事が好きだけど、自分の気持ちを伝えられずにいた。
紗奈・・・亜瑠の友達。
悟・・・健人の兄。紗奈の恋人で、亜瑠の初恋の相手
【長編化した際のプロット】
「天使に恋愛を相談して叶えてもらう」というのが小中学生の間で流行っていた。偶然回ってきたDMのメッセージで天使を呼び出す魔法陣が教えてもらえると言うもの。
半信半疑だった亜瑠の元にそのDMが回ってきた。満月の夜に天使を呼び出す魔法陣に、お願いをしたらピンク色の手のひらサイズの可愛い女の子が現れた!!
「アタシは恋愛マスターのアンジよ。貴方の恋を叶えてあげるわ」
アンジの指示道理に動いても全然健人と仲良くなれるよりも、距離が開いていくばかり。
自称恋愛マスターなんじゃと疑っていたら、アンジ自身が昔の漫画を参考にしていたんですけど?!?
幼馴染の紗奈も健人の事が好きなのではないかと疑い始めたら、私が違う男の子に告白される現場を健人に見られてしまう。
初恋相手が健人のお兄ちゃんの悟ということも健人に気が付かれてしまい、気まずくなるが、アンジに「今好きなのは健人で、自分の気持ちを伝えたいって言うのは嘘なの?」と背中を押して貰い告白をする。高校は離れ離れになってしまうと泣く亜瑠だが、健人は亜瑠が目指している高校と同じ場所を選んでいた。「ずっと一緒に居るに決まってるだろ」と健人は笑う。
天使アンジに恋をしている天使が居て、昇給したのをきっかけにアンジに告白をして「友達以上、恋人未満」になる。
こちらコンテスト用に書いた作品です。
カクヨムにも同等の作品を掲載しております。
文字数 8,294
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.08.23