「まと」の検索結果
全体で3,466件見つかりました。
圧倒的美女を誇る女優のひとり息子、水原蓮。
あたり役となった舞台を終えて一週間後、ラジオの収録中に異世界へ召喚されてしまう。
召喚された目的は、高い魔力の供給と帝国内での貴族の血を絶やさず存続し続けるため。
どうやら神の実を食べれば、召喚された男性は妊娠できる神の器、神器と呼ばれる存在になれるらしい。
無理やり実を食べさせられて、気が付いたら、知らない場所のベッドの上、さらに貞操保護具(貞操帯)までつけられていて?
口と目付きの悪い侯爵らしくない侯爵さまと、見た目に反して幼いあけすけな中世的美人俳優のお話です。
2022.11.19. スピンオフ公開に伴い、タイトル変更しました!旭さんサイドのお話です。よろしくお願いします!
※登場人物、団体、名称等は全て架空のものです。
※背景の緩いのファンタジーです、ご都合主義の世界です。
※男性妊娠あり。
※題名 *~***はR18指定です。
※見切り発車もいいところ。
文字数 1,019,543
最終更新日 2024.06.09
登録日 2022.09.25
ヴィオレットはダレルノ王国第二王子ファビアンの婚約者。
ファビアンと学院に通うヴィオレットだが、いつの間にか従属の呪いに掛かり、幼い頃婚約したファビアンへ病的に付きまとっていた。
嫌がるファビアンには別の女が側にいる。その女にどれだけ罵ったのだろうか。
しかし、地方の貴族であるエディのおかげで、従属の呪いは解けた。
『どうして私がファビアンにすがるような真似をしなきゃいけないのよ!』
呪いを掛けた犯人は一体誰なのか。呪いに気付いてくれたエディは、ヴィオレットに呪いを掛けた犯人を一緒に探してくれる。
けれど、このエディもどこかおかしくて。
犯人は何者なのか? ヴィオレットの学院生活は一体どうなってしまうのか!?
小説家になろう様に掲載済みです。
文字数 117,338
最終更新日 2023.01.29
登録日 2023.01.20
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7
小さい頃から生きづらさを感じて彷徨い続けたわたし
もがけばもがくほど
どん底に落ちていった
本当に本当に苦しくて、もうダメだ、と思ったとき
密教の呪術を駆使して多くの人を救っていた和尚に出会った
目の前で繰り広げられる密教の加持祈祷。護摩壇に燃える聖なる炎、唱える真言、結ばれる印。私の中の何かが目覚め、やがて私を取り巻く宇宙を動かし始めた。多くの人が救われたように、私もそのパワーによって救われた
それからの私は、和尚のもとに通い詰めた。そのたびにいろいろなことを教わった。見えない世界で起きている本当のこと、この世界のすぐ上にある幽界や霊界のこと、人の生き死にや輪廻転生、前世やカルマについて、などなど。数えあげたらきりがない。
そしてまた、人生の第二幕ともいうべき遭遇。。。目の前に現れた光の存在
このときの私は光側ではなく闇側の世界を探求していた。そして自分の能力を超えて奥深くまで入りすぎてしまったため大きな憑依を受けてしまったのだ。いつもなら和尚に助けてもらうのだが、和尚はインドで修行中だった、それも半年も・・・、私は死にかけた。3か月で9㎏も痩せた。最後には水も飲めなくなった。それでも毎晩のように襲ってくる、何か、はまったく容赦してくれなかった。
もうダメだ、もう限界かもしれない
そう思ったとき今度は目の前に救世主が降りてきた
「あなたさあー
さすがに今回はマズいでしょ
このままじゃ死んじゃうわよ」
まぶしいほどの光に包まれて降りてきたのは「シュアクリーナ」という美しい女性だった。彼女は私の魂の片割れ、光のツインレイでもあるそうだ
突然の出来事に私の頭は混乱したが、そんな私をよそ目に
「あなたは3000年前のインドにいたときも同じような状態になり死にかけたのよ。そのときも私があなたを助けたのだけど......覚えて......ない......よね」
3000年前のインドって?
なんですかそれ!!!
こんな体験が繰り返された私の物語をお伝えしたくなりました。
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私は自分自身に起きた嘘のような本当の話を日記に書きとめてきました。その日記を紐解きながら、改めて整理してまとめてみました。これも何かのご縁だと思います。読んでくださるあなたの人生に少しでも役立つことを願っています。
文字数 214,760
最終更新日 2024.05.07
登録日 2024.02.15
文字数 297,716
最終更新日 2024.05.18
登録日 2023.01.14
「愛してる、ルーシー」
違う誰かの香りをまとって、あなたはわたしに愛をささやく。
わたしではあなたを繋ぎ止めることがどうしてもできなかった。
わかっていたのに。
ただの人間のわたしでは、引き留めることなどできない。
もう、終わりにしましょう。
※相変わらずゆるゆるです。R18。なんでもあり。
文字数 66,543
最終更新日 2024.03.02
登録日 2023.06.10
ミレーヌの婚約者である伯爵令息は、ことあるごとに「婚約破棄するぞ」と脅して抑え付けてくる。
格下の家柄で、家が支援を受けている身では、言い返すこともままならない。
本当に興味のあったことを学ぶことも許されず、ミレーヌは言いなりのまま生きる。
婚約者が堂々と浮気をしても、もはや心は動かない。
ところがあるとき、ミレーヌは自分を認め、尊重してくれる相手と出会う。
そして何度目かわからない婚約破棄宣言を、ミレーヌはとうとう受け入れることとなる。
※小説家になろうにも掲載しています
文字数 11,218
最終更新日 2023.01.08
登録日 2023.01.08
ヴァイオレットは、自分がある物語の断頭台に消えた悪女に生まれ変わった。
彼女は、処刑されないために自分自身の行動に気をつけて、黒幕を救済するために動いた。
「私と婚約しませんか?」
「なぜ?」
「私には未来が見えます。といっても19歳までの未来ですが、このままでは私達は破滅してしまいます」
ヴァイオレットは、嘘をついて黒幕のアクセルと手を組んだ。
「貴方には、愛する人がいるでしょう?その人を死なせないために手を組みましょう。そうですね。18歳になったら婚約は解消しましょう」
そして、ヴァイオレットとアクセルは、処刑されない。という、ハッピーエンドを迎えた。
中長編の話をさらっとまとめています
文字数 9,407
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.15
文字数 6,076
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.06.10
【お黙り!! 考えがまとまらないでしょう!?】
私は女性警察官。正義感に燃え、悪は絶対に許さない。プライベートよりも仕事を優先して働いていた。27歳の誕生日を迎えたその日。昇任試験に合格し、憧れだった警部補になれた。そこで恋人に電話で連絡するも、フラれてしまう。昇給と失恋を同時に味わった私。呆然とした足取りで岐路についていると川で溺れそうになっていた男性に遭遇。助けに飛び込んだ物の救出に失敗。私は死んでしまう。
そして次に目覚めたときは……何と、お墓に埋められそうになっていた女性の身体に憑依? していた――
※ 短編です。あっさり終わります(1万文字程度)
※ 他サイトでも投稿中
文字数 6,015
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.04.13
文字数 8,111
最終更新日 2024.02.04
登録日 2023.10.12
佐伯要《さえきかなめ》が目を覚ますと、そこは病院のベッドの上ではなく知らない世界だった。目の前には見たことのない男の人がいる。彼は聖騎士であり、要の結婚相手だという。
要はこの世界で『神子』と呼ばれる存在だった。
健康な身体を手に入れて喜ぶ要だが、みんなが自分を必要としているのは、神子だからで、本当は結婚相手にも誰にも愛されてはいないのではないかと悩み始める。
愛されたことのない要が本当の愛を手に入れるまでの話。
聖騎士×転生神子
主人公総愛され気味ですが、最終は固定です。
ファンタジー要素強め。不定期更新です。
異世界の話なので、神子や聖騎士、神官、呪術士などの職業は独自の設定になっています。
エピソード0はかなめが目覚める前のアルバート視点の話になっています。
以前書いていた「転生したら神子と呼ばれています」を書き直しました。
文字数 103,004
最終更新日 2024.06.10
登録日 2023.06.02
【第4回次世代ファンタジーカップ参加中。現在毎日一話更新中!!】
ReaRising Magic。それは少しSFチックな世界観と誰もが一つは魔法が使えることが魅力のファンタジーゲーム。
二葉聖もプレイヤーの一人として遊んでいた。
しかし魔法を使うことができないバグに囚われ、ひたすらに剣一本で戦い続ける変わり者だった。
けれどその実力は本物で、いつしか皮肉を込めて《剣聖》とまで呼ばれていた。
圧倒的な実力を持ちながらも、勤務しているIT会社で社畜同然の扱いを受け、ゲーム内でも広告塔として使われる毎日を送っていた。
そんなある日、聖は白尽くめの少女に助けを求められ、直後謎の空間で天使らしき女性に出会う。
聖は天使らしき女性から「転生希望者」と称された上で本来持ち得ていなかったはずの魔法スキルを与えられる。
すると訳も分からず場面は変わり異世界へ。
二葉聖はアバターであったはずの聖として何故か異世界へと飛ばされ、子供の姿で転生していたのだ。
この世界の家族に迷惑を掛けられないと悟った聖は、記憶を取り戻したことを気に一人暮らしの道を行く。
そんな折、聖は借りた土地で盗賊に追われる少女と出会い、成り行きで助けてしまったことで、厄介ごとに巻き込まれることになった。
これは異世界で何故か転生した聖が、与えられた【固有魔法:付与】とゲームで培った剣技を武器に、社畜同然の生活から離れ、異世界で仲間達と共にスローライフを送る物語。
そして再び《剣聖》と呼ばれ、面倒ごとに巻き込まれるのだった。
■追記
1:投稿はまとめて行います。とりあえず一章を投稿し終えたら休載になりますが、いずれ章が書き終えたら投稿するかもしれません。気長にお待ちください。
2:コメント(感想)・お気に入り(ブクマ)してくれると嬉しいです。気軽にで良いので、暇な時にでもお願いします。
3:カクヨムでも投稿中。
文字数 59,607
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.05.16
王太子殿下が好きすぎるキャロライン。好きだけど嫌われたくはない。そんな彼女の日課は、王太子殿下を見つめること。
いつも王太子殿下の行く先々に出没して王太子殿下を見つめていたが、ついにそんな生活が終わるときが来る。
聖女が現れたのだ。そして、さらにショックなことに、自分が乙女ゲームの世界に転生していてそこで悪役令嬢だったことを思い出す。
王太子殿下に嫌われたくはないキャロラインは、王太子殿下の前から姿を消すことにした。そんなお話です。
ちょっと切ないお話です。
文字数 9,309
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.05.27
「リネーゼ、おまえとの婚約を破棄する」
「あら、まあ」
あたしは苦笑してレオナルドを見た。
この国の王子として立派な衣装を身にまとい、金色の髪をきらきらさせながら傲慢に笑ってる。
なんてことだろう、ほんの少しの間で見事に、あたしの好みじゃなくなってしまった。
「レオナルド、あたしがいないと生きられないんじゃなかったの?」
「あの時はそう思った。だが、間違いだった……いや、おまえが全てを失った私につけこみ、判断を狂わせたのだ。おまえのような薄汚い魔女が、私にふさわしいはずがあるものか!」
「ひどい言い方ね。あたしは人と恋なんてしないって、何度も断ったのを覚えていないのね?」
文字数 3,415
最終更新日 2021.12.09
登録日 2021.12.08
フィーナ(23)はエイプリル伯爵家のメイド。
伯爵家当主ブラッド(35)は王立魔術院に勤める魔術師。
フィーナも魔術師だけれど、専門高等学校を事情で退学してしまったため、魔術院に勤務する資格がない。
兄が勝手に決めた結婚話から逃れるため、フィーナはずっと憧れていたブラッドと結婚することに。
「結婚しても夫婦の行為は求めない」と言われたけれど……。
大人紳士な魔術師伯爵と自己評価低い魔術師メイドの契約結婚。
※「魔術師令嬢の契約結婚」スピンオフ。キャラ被ってますが、前作を未読でも読めると思います。
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西洋風異世界。電気はないけど魔道具があるって感じの世界観。
魔術あり。政治的な話なし。戦いなし。転移・転生なし。
三人称。視点は予告なく変わります。
完全なR18シーンは★だけです。
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※ムーンライトノベルズ様にも掲載中。
※スピンオフ「魔術契約士の契約再婚」も公開中。
シリーズ一覧は近況ボードにまとめてあります。
文字数 24,199
最終更新日 2021.11.04
登録日 2021.11.04
「テメエは今日でクビだ。このクソ無能」
ステータスが思うように伸びず、ギルドで事務仕事に勤しんでいた冒険者ブライは、ある日クビを宣告されてしまう。
かつてのパーティメンバー達も、足手まといのブライをあっさりと斬り捨て、恋人のセラもあっさりとリーダーのライトに心変わりしてしまう。
傷心のブライであったが、突然謎のスキルが目覚めるのであった。
――【ログインボーナス】
聞いたことのないスキルに目覚めたのと同時にブライの元に届けられたのは、とある辺境の村にあるという城の権利証であった。
辺境の城を手に入れたことを切っ掛けに、ブライの元には様々な特典が届くようになる。
ブライはその力を利用して辺境の村の復興を請け負い、信頼できる仲間、居場所を次々と手に入れていく。
一方、ブライを追放したギルドは、財政状況が一気に悪化し、ブライが辺境開発をしながら名声を高めていくことによって、仕事まで奪われるようになり、徐々に破綻への一途を辿っていくのであった。
文字数 512,854
最終更新日 2024.06.14
登録日 2020.07.10
夫婦の寝室で、夫がメイド相手に喘ぎ声を上げているのを聞いてしまったジャネット。
しかもメイドを代わる代わる連れ込んでいると知った彼女は、その場で荷物をまとめて実家へ帰った。
ところが弟相手に愚痴っているところへ、夫が追いかけてきて――?
ギャグショートです。気軽に読んで頂ければ幸いです。
※ なろうにも投稿しています。
文字数 4,972
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.05.25