「け」の検索結果
全体で135,636件見つかりました。
「この子だけは、何としても外の世に!」
刺客の郷を出奔した霜苓は、決死の思いで脚を動かす。
迫り来る追手に、傷口から身体を蝕む毒。もはや倒れるのが早いか、捕まるのが早いのか……。
腕に抱いた我が子を生かすために選んだ道は、初手から挫かれる事となるのだろうか。
遠く意識の中で差し伸べられた温かな手は、敵なのか味方なのか、もしくはあの時の──
真面目な刺客育ちのヒロインとその子どもを、必死に囲おうとする、少々不憫なヒーローのお話です。
戦闘シーン、過激表現がどの程度になるか分からないのでR18で置いておきます。
文字数 159,577
最終更新日 2023.11.16
登録日 2023.01.14
中学3年に進級し、運悪く親友2人とクラスが離れた十六夜 音緒(イザヨイ ネオ)。
新しいクラスでいじめの標的になっていた女子生徒を庇ったことで新年度早々いじめのターゲットにされてしまう。
いじめは痛くも怖くも何ともなかったが、受験生の音緒はしつこいいじめっ子を邪魔に思っていた。
そんなある日、音緒はとあるサイトを見つけた。
そのサイトは、なんでも望みを叶えてくれるという胡散臭いものだったのだが…
ーーー
これはもはや『欲望』ではない。
れっきとした『正義』だ。
邪魔な害虫どもがのさばり続ける限り、
俺は『制裁』を下し続ける。
『偽善』?
それでも構わない。
『自己満足』?
勝手に言っていろ。
何もできない愚かな人間の戯言なんてどうでもいい。
俺は俺の意思で動く。
それだけだ。
文字数 8,169
最終更新日 2023.02.11
登録日 2023.02.11
魔道具作りに夢中な第二王女ヴィオレットの婚約者は、かつて誰より彼女の発明を褒めてくれた堅物公爵令息エルネスト。けれど婚約後の彼はよそよそしく、最近では異母妹・アニエスと楽しげに話している。自作の魔道具を父王に戦争利用され嫌悪感を覚えたヴィオレットは、王宮も恋も捨て、冒険家として旅立つことを決意した。
そして思った。最後くらいエルネストに「愛している」と言わせたい。ヴィオレットは『魅了』のブレスレットを作るも、実は魔道具を取り違えて――
秘密の魔道具が運命を変える、すれ違い溺愛ラブファンタジー。
♡*がついている回はR18です。
文字数 14,533
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.19
大陸統一。誰もが無理だと、諦めていたことである。
その偉業を、たった1代で成し遂げた1人の男がいた。
幾多の悲しみを背負い、夥しい屍を踏み越えた最も偉大な男。
大統帝アレクサンダリア1世。
そんな彼の最後はあっけないものだった。
『余の治世はこれにて幕を閉じる……これより、新時代の幕開けだ』
『クラウディアよ……余は立派にやれたかだろうか』
『これで全てが終わる……長かった』
だが、彼は新たな肉体を得て、再びこの世へ舞い戻ることとなる。
嫌われ者の少年、豚公子と罵られる少年レオンハルトへと転生する。
舞台は1000年後。時期は人生最大の敗北喫した直後。
『ざまあ見ろ!』
『この豚が!』
『学園の恥! いや、皇国の恥!』
大陸を統べた男は再び、乱れた世界に牙を剝く。
これはかつて大陸を手中に収めた男が紡ぐ、新たな神話である。
※個人的には7話辺りから面白くなるかと思います。
※題名が回収されるのは3章後半になります。
文字数 408,502
最終更新日 2023.04.24
登録日 2023.01.13
ケアニー辺境伯爵家の七男カイルは、生まれつき魔法を使えず、家族から蔑まれて育った。しかし、ある日彼の前世の記憶が蘇る――その正体は、かつて世界を支配した史上最強の大魔法使いアーサー。戸惑いながらも、カイルはアーサーの知識と力を身につけていき、次第に自らの道を切り拓く。
魔法を操れぬはずの少年が最強の魔法を駆使し、自分を信じてくれる商店街の仲間のために立ち上げる。やがてそれは貴族社会すら揺るがす存在へと成長していくのだった。こちらは無自覚モテモテの最強青年になっていく、ケアニー辺境伯爵家の七男カイルの物語。
※こちらは「異世界ファンタジー × ラブコメ」要素を兼ね備えた作品です。メインは「異世界ファンタジー」ですが、恋愛要素やコメディ要素も兼ねた「ラブコメ寄りの異世界ファンタジー」になっています。カイルは複数の女性にもてますが、主人公が最終的には選ぶのは一人の女性です。一夫多妻のようなハーレム系の結末ではありませんので、女性の方にも共感できる内容になっています。異世界ファンタジーで男性主人公なので男性向けとしましたが、男女関係なく楽しめる内容を心がけて書いていきたいです。よろしくお願いします。
文字数 113,765
最終更新日 2025.02.19
登録日 2025.01.29
テーマは「本当のこと」
数年ぶりに再会した過去の恋人同士。お互いもういい大人になっている。
「昔、会社が倒産しそうだと言ったのを覚えているか? あれ、嘘だったんだよ」
そう過去の真実を告白した男に対して、女は静かに唇を開いた。
「知ってたわ。その上で別れを受け入れることに決めたの――」
何を思って男は女にその言葉を告げたのか。
そして女はどうしてその言葉の嘘を暴かなかったのか。
その裏にあったこととはなんだろうか。
過去の恋人たち二人のやりとりを、第三者視点綴っています。
2023/3/27 現代文学部門1位ありがとうございました<(_ _)>
2023/3/31 加筆修正いたしました。
文字数 11,410
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.03.26
大正十一年、代々政治家の家庭に生まれた梅小路椿は、毎日が重圧と緊張、そして退屈な日々を送っていた。嫡男として政治家を継がなければならず、それは将来がないものと等しかった。
そんな毎日の中、一頭の鴉が迷い込んできた。羽が折れ曲がり、目も開かない。息絶えそうな鴉を看病すると、次第に元気になっていく。鴉も椿へ懐き、椿の心には暖かなものが芽生え始めていた。椿にとって、初めての感情だった。
学校から帰ると鴉はいなくなっていた。家政婦の文子は「捨てた」と残酷な言葉を吐き捨てた。日頃、文子からの冷たい態度も相まって、椿は再び空虚感を感じた。
あるとき、椿の部屋の窓に一通の手紙が挟まっていた。内容は感謝を告げるものだった。人懐っこい鴉は人に飼われていたもので、飼い主との秘密の文通は続いていった。
そんな生活が続いていく中、父が暗殺されたという知らせが届いた。愛する妹と離れ離れになり、椿は伯父の家へ引き取られることになる。
ことあるごとに伯父は椿の身体に触れようとする。そのたびに椿は逃げるように部屋へ閉じこもり、脅える日々が続いた。
部屋へ入ってきた伯父から襲われそうになったとき、窓から入ってきたのは天狗のお面をつけた男だった。
ちょうどそのとき、大きな地震が起こり、椿は瀕死の重傷を負ってしまう。
数か月後、目覚めた椿は、助けてくれた男の家にいた。
彼は人間ではなく、あのとき助けてもらった鴉天狗だと言う。
家を失った椿は、人間の姿になった鴉天狗の花蘭とともに新しい生活を始めることになった──。
文字数 39,851
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.09.28
ガストーネ侯爵家から「能無し」と罵られ、愛人イザルタのために突然の離縁を言い渡されたヴィゼッタ。身一つで王宮の晩餐会から追い出された彼女は、世界の果てにある隠れ里で暮らす、最愛の母エメレンティアのもとへと身を寄せる。
シクシクと泣きながら「酷い目に遭ったの」とお母様に言いつけた瞬間、お母様の目が冷酷に細められた。実は彼女の母親は、この世界のすべての富、資源、そして肥沃な土地の所有権を握る、世界の裏の絶対支配者だったのだ。
「私の可愛いヴィゼッタを泣かせるなんて、あの国にはもう何も与えなくてよろしくてよ」
文字数 65,983
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.06.08
親にも恋人にも体を売らされて生きてる幸薄不憫受けの話。
(前半本当に救い無いのでご注意下さい)
※作者的と一部の人にだけはハピエン
文字数 36,662
最終更新日 2023.03.07
登録日 2022.12.16
※2023/11/12番外編にSS追加しました。
三十八歳、独身、金なし、仕事なし、彼女にフラれて人生どん底。
再就職に失敗し、田舎に帰ったイチローだったが、ちょっとエッチな乙女ゲームの世界に入り込んでしまった。
イチローが憑依したキャラは、ゲームには一切登場せず名前すらないモブおじ教師。
年齢だけでなく共通点も多い、ビリジアンとしてゲームの世界で生きることになった。
ゲームはどうでもいいし、仕事もあれば知識もある。個人的にはラッキーモブとしてのんびり生きようとするが、なぜか、男相手に婚活することに。
ピンチに陥ったビリジアン。
そこに婚活を手助けすると言って名乗り出たのが、ゲーム攻略対象者であるマゼンダ。
マゼンダのアドバイスに従って、お見合いを進めるが、お見合いは全然上手くいかないのに、相手は幸せになっていく。
果たして、ビリジアンの婚活は成功するのか。
※ゲームのセクシー担当モテ男×恋に不器用な平凡お人好しおじさん
※魔法要素ありますが、エッセンス程度。
※ゲームの世界ですが、イベントや主人公達とはほぼ絡みなし。
※ただモブおじ教師が婚活をがんばるお話です。
文字数 145,563
最終更新日 2023.11.12
登録日 2023.06.16
勇者一行、魔法使いは眠りに付いた。
狂い壊し、惨虐の限りを尽くし、世界を終焉に導く魔王を封ずる為、仲間の未来を守る為に…。
自身の命を代償に、永遠に冷めぬ眠りに付いて30年。魔法使いマグリットは目を覚ます。何故、自身は目覚めたのか?困惑するマグリットを待っていたのはそんな彼を待ち受けていたのは自身が封印した筈の魔王からの求婚だった。
溺愛魔王×苦労性勇者一行の魔法使い。
R18の話には※付けます。
文字数 49,402
最終更新日 2024.09.28
登録日 2024.09.24
ソフィアは婚約者と手を組んだナターシャの姑息ないじめに悩んでいた。ただ虐められるだけではなく、犯人に仕立て上げられてしまうのだ。大聖堂で婚約破棄を高らかに宣言されたとき、ソフィアの復讐が幕を開ける──。
文字数 4,642
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.13
【本編完結済】
聖女として異世界に喚び出された和泉は、いきなり七人の夫と婚姻を結ばされる。
聖樹に命の実を宿らせるため、毎日毎晩、夫たちといちゃいちゃするだけの簡単なお仕事だと説明された和泉だが、その世界にとっての誤算は、ただ一つ。
和泉は、据え膳はどうしても食べたい肉食女子だったということだけ。
ビッチ聖女様が、いちゃいちゃだけでは飽き足らず、七人の夫たちを日替わりで「いただきます」「ごちそうさま」していくラブコメな話。
【タグ要確認】
聖女は一妻多夫制、逆ハーレムです。
童貞夫もいれば、非童貞夫もいます。筋肉質な夫、病弱な夫、ノリノリな夫、ツンツンな夫、頭でっかちな夫、女装する夫、無口な夫、皆それぞれワケありです。
割と貞操観念のゆるい世界で、妊娠の仕方が特殊です。
境遇が悲惨なキャラが結構います。地雷があったらすみません。
「初夜」はほぼR18。濡れ場は予告なく始まります。周囲に(背後には特に)お気をつけください。
後半になるに従ってシリアス・ドロドロが加速します。無理やり・未遂描写あります。繊細な方、地雷多めの方はご自衛ください。
ハッピーエンド(逆ハーレムエンド)予定。
因果応報(ざまぁ要素)あり。
ムーンライトノベルズでも掲載。
表紙は松丹子様に描いていただきました(*´∀`)
文字数 284,242
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.05.09
薬剤師として働いていた35歳未婚男性。過労死で異世界転生を果たす。
有り余る金と有能スキルで伸び伸びと暮らす夢を叶えるために奴隷を買う。
なんで奴隷にベッドに押し倒されてるの!?
※主人公と奴隷は両思いになる予定です。
※処女作ですのでご容赦ください。
※あんなシーンやこんなシーンは☆マークつけます。(後半の予定)
文字数 69,859
最終更新日 2022.11.19
登録日 2022.02.13
マルティナ王女の護衛騎士のアレクサンドル。幼い姫に気に入られ、ままごとに招待される。「泥団子は本当に食べなくても姫さまは傷つかないよな。大丈夫だよな」幼女相手にアレクは戸惑う日々を過ごす。マルティナも大きくなり、アレクに恋心を抱く。「畏れながら姫さま、押しが強すぎます。私はあなたさまの護衛なのですよ」と、マルティナの想いはなかなか受け取ってもらえない。※『わたしは妹にとっても嫌われています』の護衛騎士と小さな王女のその後のお話です。可愛く、とても優しい世界です。
文字数 129,319
最終更新日 2021.04.05
登録日 2021.01.20
私、シューラス王国で聖女やらせてもらってるアルティアです。
「アルティア! お前との婚約を破棄し、この国から追放する。偽物め!」
しかし、突然の婚約破棄宣言……しかも、婚約者の話では私、偽物の聖女らしいです。結構頑張ってたつもりなんですけどねー……あ、お隣の方が本物ですか。そうですかー……そもそも聖女は女神様に認められれば増えるのですし、偽物って不正をした方ぐらいでしょう?私、不正した覚えもなければどうやって不正するかもよくわからないんですが……
あー、全然聞く気がないようですね……はぁ、気分転換に美味しそうなデサートを食べたいですね……目の前にあるのにお預けなんてひどいです。あれは、限定商品なんですよっ!
え?婚約破棄だぞ?辛くないのかって?……うーん、特には。だって、婚約者だからって優しくされたこともなければ会えば文句ばかりでは情も湧きませんよね。
無自覚な規格外、マイペースで食いしん坊な聖女が辺境を目指しつつ食べ歩きするおはなし。
無自覚なざまぁはありますが、復讐はないです。むしろ解放されてやったーって感じです。周囲がお仕置きする場合はあります。
婚約破棄 編 完
出発準備 編 完
杖とポーション編 完
文字数 102,025
最終更新日 2025.09.26
登録日 2022.12.22
小さな王国の騎士だったカマルは、敵対する帝国の公爵、ヴェルタに買われた。
一切の自由を認めない、人形として。
ヴェルタによる陵辱の日々がはじまる。
ただただえっちを書きたいだけのBLすけべ小説です。
登場人物
カマル(受)18歳 178cm 黒髪短髪
元々は小国の騎士。正義感が強く、まじめな性格。
ヴェルタ(攻)24歳 185cm 金髪長髪
敵対する帝国の公爵。表向きは紳士的だが、冷徹で残酷
カマルは戦場で負傷し、捕虜として帝国に連れて来られる。それをヴェルタが「人形」として引き取った。
カマルが逆らうと出身国に攻め入ると脅されている。
思いついたネタ(行為)から書いているので、後々、設定に関する話も追加していくかもしれません
また、同じ理由により後日順番が前後するかもしれません
文字数 36,510
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.04.29