「毒」の検索結果
全体で3,036件見つかりました。
大学三年生の天川昴(あまかわすばる)は、実家に帰省しようとした矢先に、母親からの連絡で中学生時代の親友であり、かつて想いを寄せていた大熊北斗(おおくまほくと)が亡くなったことを知らされる。
葬儀に参列した昴は、北斗の妹である大熊七星(おおくまななせ)から、彼が急性アルコール中毒で亡くなった事を知り、酒を嫌っていた北斗が酒を飲んだことに対して、疑念を持った。
葬儀会場で、高校時代に北斗の親友だったという望月宙(もちづきそら)や、北斗のアルバイト先の喫茶店の店主で、彼と恋人関係だったという青井星司(あおいせいじ)と知り合った昴は、ふたりから自分の知らない北斗のことを聞き、複雑な思いを抱く。
その日の夜、昴のSNSに一通のメッセージが届いていた。それは――死んだはずの北斗のアカウントから送られたものだった。
「俺が死んだのは事故じゃない。誰かに殺されたんだ。犯人を見つけだしてほしい」
届くはずのない北斗からのメッセージと、その中に記された内容に驚く昴だったが、「もし、その内容が本当ならば、自分は北斗の無念を晴らさなければならない」と決意する。
そのまま実家に留まり、北斗の死の真相を探ることを決めた昴は、星司の勧めで彼のカフェ&バーで短期バイトすることにした。
昴は、大人の魅力にあふれた星司や、自分と同じように北斗へ好意を寄せていた宙と交友を深めながら、徐々に北斗の死の真相に迫ろうとするが……。
文字数 137,595
最終更新日 2026.11.04
登録日 2024.10.13
あるパーティーで、25歳のセデュは幼馴染のルーと再会する。嘗てコンクールで覇を競い合ったルーは、今は世界的に有名なピアニストで裕福な暮らしをしている。再会を喜ぶセデュだが、ルーは彼を物陰に誘い出し、誘惑する。困惑したセデュはルーを止め、彼の自宅へと送るが、資本家のパトロンに養われているルーの家族は、新たなパトロンとなるようセデュを唆す。憤慨したセデュはルーを引き取り、共に同居を始めるが――
60年代ヨーロッパを舞台にした『ウンディーネは月夜に遊ぶ』シリーズのIF世界線、15歳でルーが資本家の男にレイプされていたら、の世界の話です。
※BLです。ルーは誰とでも寝るセックス依存症で、薬物中毒です。
※ぬるいですがモブ×ルーのR15程度の性描写があります。
文字数 18,016
最終更新日 2026.11.04
登録日 2026.10.30
【年上アラサー美女】✕【年下神獣モドキ青年】ツンデレ花嫁と、そんな彼女を溺愛する赤い神獣が織り成す和風ファンタジー!
*****
「あなたは、僕の花嫁として喚ばれたのだから」
「……俺の花嫁になるか」
──男なんて、信用ならない。
恋人宅で死んだ父親。
二股をかけていた、元彼氏。
そして、瞳子を襲ってきた、上司。
──だけど。
『彼』は『神獣(おおかみ)』で『男』じゃない。
今度こそ、信じたい。
これは、愛する『神獣』と共にあるが為に、運命にあらがう、ひとりの女性の物語。
── 登場人物 ──
❖月島 瞳子 31歳❖
度重なるオトコからの酷い扱いに、極度の男嫌い(特にイケメン)。
人目を引く美人だが、性格は勝ち気で意地っ張り。
だだし、基本は律儀で真面目な不器用さん。
❖上総ノ国の神獣 赤狼/セキ❖
人であった時の名前は『萩原虎太郎尊征』。
お人好しな貴族のお坊ちゃんで、やや天然。大らかで屈託がない。
瞳子にひとめ惚れするも、彼女の望み通り、元の世界に返してやることに尽力する。
❖セキの従者(眷属)イチ
かなりの美形だが、瞳子に対する毒舌とセキに対するゆがんだ従者愛のせいで、ただの口うるさい小舅と化す。
❖上総ノ国の神獣 白狼❖
超絶美形な神獣の化身。
瞳子と契りの儀を交わすも、逃げられてしまう。
穏やかで丁寧な口調で話すが、瞳子への執着心を隠さない。
※※※
本作品は『神獣の花嫁〜あまつ神に背く〜』を恋愛模様を主体とした構成となっております。
上記にてセキ視点で書かれていた部分を割愛、または瞳子視点への書き換えで完結させました。
※※※
表紙画像はCanva AIにて生成しています。
文字数 105,934
最終更新日 2026.11.04
登録日 2026.10.10
魔法の才能こそが高貴さの証とされる王国。
微弱な魔力しか持たない伯爵令嬢クラリッサは、家族から「アシュレイ家の恥晒し」と冷遇され、森の奥で打ち捨てられていた旧温室へと追いやられた。
けれど彼女にとって、そこは生まれて初めて手に入れた天国だった。
ハーブを育て、薪竈でパンを焼き、誰の顔色も窺わずに暮らす毎日。
ある猛吹雪の朝、温室の前で倒れていたのは、毒の刃に斬られた手負いの男。
薬草の知識で命を救ったクラリッサに、男は近衛の見回り兵のアルと名乗った。
翌朝、薪の束と茶葉を抱えて現れた彼は、真剣な顔でこう頼む。
「薪と茶葉を持参した。昨日のような美味いパンとスープを、もう一度私に分けてくれないだろうか」
その日から始まった、二人だけの秘密の朝食。
けれど、クラリッサを悪名高い老侯爵へ売り飛ばそうと、実家の家族が温室へ押しかけてきて――。
見捨てられた温室で心を通わせる、薬草とパン作りが好きな令嬢と、正体を隠した冷徹公爵の溺愛ラブストーリー!
文字数 12,622
最終更新日 2026.10.23
登録日 2026.10.23
女子高生と一緒に異世界へ聖女召喚された、アラサー女子・一ノ瀬玲。
ところが、召喚された二人を待っていたのは、あまりにも残酷な現実だった。
聖女として期待される女子高生とは対照的に、玲は年齢を理由に無視され、王城で居場所すら与えられない。
それでも何とか生きようとしていた玲だったが――ある日、食事に毒を盛られる。
「……私、命狙われてる?」
愛犬の柴犬・雷電とチワワのアビーに助けられ、玲は王城から逃げ出すことを決意する。
逃亡先で冒険者となった玲のランクは、まさかのFランク。
そんな玲を助けてくれたのは、辺境へ向かう騎士団長・レオンハルトだった。
そして玲のスマホには、異世界へ来た時から謎の【異世界モード】が存在していた。
【異世界通販】
【異世界銀行】
【アイテム収納】
【マップ】
【翻訳】
【ステータス】
「……これ、もしかしてチートじゃない?」
王家から逃げながら、愛犬たちと辺境を目指す玲。
魔物と戦ったり、旅をしたり、異世界通販で買い物したり。
ちなみに、記念すべき異世界通販の初購入は――犬のウンチ袋。
王城では散々だったけれど、もう戻るつもりはない。
アラサー女子と愛犬たちの、ちょっと騒がしくて、時々ほのぼのな異世界辺境生活が始まります。
【AI(ChatGTP無料版)使用について】
本作品は、作者が考えた物語の設定・構成・展開をもとに、AIを補助的に活用して文章の作成・表現調整を行っています。
AIによる完全自動生成ではなく、作者が内容を確認・編集しながら制作しています
文字数 239,610
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.11
文字数 14,510
最終更新日 2026.11.04
登録日 2026.10.31
☆美しい娘は、5種で1種を形成すると言う「伝説の固有種の末裔」であった。
☆その世界には、まだ神も淫魔も、居なかった。
「中央神ゼビス」との「神界戦争」時に「魔神リーリス」の盾となり、砕け散り、消え去った、ファミル(眷属)達が、居ました。それは消滅後、どこかの世界に、転生して、新たな人生を、送って居ました。しかし転生した先は、空間に飲み込まれる前の、危険な状態である「キューブィ第1世代」のときでした。
「我がファミル達を、救いたい。」魔神は、いつも気に掛けて、居ました。そんなときに「〝原種の魔人″の末裔」である少女を、助けました。意識の戻った彼女に、魔神は、或る交換条件を、持ち掛けました。
その少女は「美しい娘」のように、見えました。しかし娘では、ありませんでした。また彼女は「4匹のケダモノ」を、従えて居ました。しかしそれは、ケダモノでは、ありません。彼女は「5種で1種を形成する。」と言う「ダルタニアの伝説の固有種・キュービアン」だったのです。
少女の名前は「リアンナ」と、言いました。彼女は、その時代に弟を、残しました。彼女は、或る「グルバンの猛毒」により「大脳の一部を損傷」しました。しかしそのときに「魔神リーリス」に、助けられて「大脳の修復治療」を、受けて居ました。
そのときの施術により、ダルタニアの最高位魔法の1つ「タイムリトア(時間遡行)」を、使えるように、なりました。彼女の能力は、規格外であり、数百万年の時を、一気に遡ることが、出来ました。「弟とリーリスのファミルを救え。」リアンナの物語が今、始まりました。
その世界には「淫魔」が、居なかった。「右側神(うそくしん)も、原初の魔神」も、居ませんでした。しかしその世界は、リアンナ達が、住んで居る世界の予兆であり、まるで「雛形のような世界」でした。そしてリアンナが遡行して、現れるのを、待って居たように、各地に「疑似の者達」が多数、出現しました。
「疑似(ぎじ)」とは、淫魔のような者達のことを、言いました。それを、この世界の人々は「スドレス(疑似淫魔)」と呼び、恐れました。そして「右側神の世界」は「終りの日」を、迎えました。(完全版・全36話)☆「第1章(全5作):右側神の離脱編・第5弾(最終回)」
文字数 103,360
最終更新日 2026.11.04
登録日 2026.10.10
「――私は今、世界で最も危険な男の『実験台』にされている」
人の感情が「色」として視える特異体質(色覚)を持つ没落令嬢エリシア。
彼女が売られた先は、冷酷無慈悲と恐れられる「死神」アルフレート公爵の屋敷だった。
与えられた役目は、彼の食事を試食する「毒見役」。
公爵が放つ黒く禍々しい執着の色彩を見たエリシアは確信する。
「この男は私を毒殺するか、生体実験の検体にする気だ」と――。
命を守るため、プロの毒見役として死に物狂いで危険を検出し、絶望的なサバイバルに挑むエリシア。
しかし、彼女が「殺意」だと恐れおののいていた漆黒の色彩の正体は、
公爵の「重すぎる初恋と、不器用すぎる溺愛」だった!
「殺される!」と戦慄する令嬢と、「どうすれば彼女に嫌われないか」と苦悩する公爵。
命懸けの誤解が紡ぐ、盛大なすれ違いファンタジー・ラブコメディ開幕!
文字数 7,039
最終更新日 2026.11.04
登録日 2026.10.23
特に秀でたものもない平凡な能力、眼鏡、長裾スカート、陰キャ女子高生の三種の神器である。それら全てを身に付けたしがない女子高生の和泉彩加は文化祭の準備期間中、保健室の留守番を頼まれる。面倒くさいながらも保健室での留守番を引き受け、なぜか生意気な陽キャイケメン男子の神崎慧が保健室に入り浸っていることを知る。準備期間中、二人は互いに言葉を交わすようになり、最初は毒づいていた彩加だったが、神崎の不思議な一面に興味を持ち始めて―――。
イジワル陽キャ男子と、警戒心強めな平凡陰キャ女子の青春恋愛物語。
文字数 16,406
最終更新日 2026.11.04
登録日 2026.10.26
【祝!3/22~25 ホットランキング第1位獲得!】
皆様の熱い応援、本当にありがとうございます!
ファンタジー部門6位獲得しました!感謝です!
【書籍化作家の本気作。まず1話、読んでください】
電車でマナー違反を注意したら、逆ギレされて殴られた。
気がついたら異世界召喚。
だが能力鑑定は「なし」。魔力適性も「なし」。
52歳のおっさんに、異世界は容赦ない。
結論――王都の地下下水道に「廃棄」。
玄湊康太郎。職業、設備管理。趣味、健康管理。
血管年齢は実年齢マイナス20歳。
そんな自慢も、汚物まみれの下水道じゃ何の役にも立たない。
だが、転んだ拍子に起きた「偶然の浄化」が、すべてを変えた。
下水には、地上の連中が気づかない「資源」が眠っている。
捨てられた魔道具。
長年魔素を吸い続けた高純度魔石。
そして、同じく捨てられた元聖女、セシリア。
チート能力なし。異能なし。魔法も使えない。
あるのは、52年分の知識と経験、そして設備屋としてのプロ意識だけ。
汚物を「資源」に変え、捨てられた者たちと共に成り上がる。
スラムから始まる、おっさんの本気の逆転劇。
この作品には、現代の「病気」と「健康」に対する、作者の本気のメッセージが込められています。
魔力は毒である。代謝こそが命である。
軽い気持ちで読み飛ばせる作品ではありません。
でも、だからこそ――まず1話、読んでください。
【最新情報&著者プロフィール】
代表作『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』(オリコンライトノベル部門18位記録)の著者が贈る最新作!
◆ 2月に待望の【第2巻】刊行!
◆ 現在、怒涛の展開となる【第3巻】を鋭意執筆中!
◆ 【コミカライズ企画進行中】!
すでにキャラデザが完成し、3巻発売と同時に連載スタート予定です。絶対的な勢いで駆け上がる本作に、ぜひご期待ください!
文字数 575,370
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.03.20
文字数 145,796
最終更新日 2026.08.15
登録日 2024.10.13
山奥の豪奢な洋館に、美術品の鑑定人として招かれた一条紗夜。
しかし、彼女の真の目的は、自身の父を死に至らしめた洋館の主・灰原への「復讐」だった。
そしてもう一つ、彼女には隠された素顔があった。それは、数々の難事件を盤上で解決——あるいは犯人として暗躍してきた、生粋の「マーダーミステリー」ヘビーユーザーだということ。
嵐によって外界から完全に孤立した夜、紗夜は自身の持つミステリーの定石(セオリー)を総動員し、見事な完全犯罪で灰原を殺害。復讐を完遂する。
だが直後、何者かの手によって洋館の防犯システムが破壊され、残された欲深い人間たちによる極限の「リアル・デスゲーム」が幕を開けた。
吊るされる死体、偽装される密室、そして死んだはずの灰原が残した悪意のジオラマ。
この館に潜む、狂気のゲームマスター(第九の人間)は一体誰なのか?
なぜ犯人は、紗夜が灰原を殺した「第一の事件の真犯人」であることを知っているのか?
次々と起こる想定外の惨劇の中、紗夜はこれを「リアル・マダミス」の盤面と捉え、生き残りを賭けた頭脳戦に身を投じていく。
横領犯、愛人、遺産を狙う毒婦、そして復讐者。
全員が悪人で、全員が嘘つき。
見えざる敵の仕掛ける罠(シナリオ)を逆手に取り、マダミス廃人の悪女は完全犯罪と生還、そして莫大な闇財産を奪い去るための「最悪なエンディング(トゥルーエンド)」を自ら書き換えていく――!
文字数 74,091
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.25
超上級ポーションを作れる令嬢カタリンは、婚約者の王太子マーチャーシュから突然、婚約破棄を言い渡された。彼が心を奪われたのは、日本から転生してきた自称聖女。罪を捏造されたカタリンは国外追放となるが、「お互い一切関わらない」という誓約を交わし、国を出ることに。
隣国で小さな薬屋を営むイルディコに拾われ、薬師として働き始めたカタリンは、持ち前の才能で店を繁盛させていく。
そんなある日、隣国で猛毒による被害が発生する。その毒を治せるのは、超上級ポーションだけ。そして同じ毒が、かつてカタリンを追放した母国にも広がり始め――。
「私たちは、もう関わらないと約束しましたよね?」
文字数 78,433
最終更新日 2026.10.07
登録日 2026.10.06
「お前のマッサージ、気持ち悪いし時間の無駄なんだよ」
Sランクパーティ『雷光の軌跡』で、コンディショナー(状態管理士)を務めていたクロード。
彼はリーダーの勇者から、突然の追放を宣告される。
勇者たちは知らなかった。
彼らが毎日限界を超えて戦えていたのは、クロードの『神の指』による緻密な生体整備(メンテナンス)のおかげだったということを。
回復魔法(ヒール)やポーションでは、疲労物質や魔力の澱みは決して消せないのだ。
「いいだろう。一ヶ月後、お前たちの身体がどうなるか楽しみにしておけ」
迷宮都市の路地裏で、ひっそりと『魔力整体院』を開業したクロード。
そこで彼が拾ったのは、魔力中毒で全身が硬直し、廃棄寸前だったサキュバスの少女・シャナだった。
「治してやる。その代わり、治療費は『身体』で払え」
クロードの指が彼女の秘められた回路を極上の快感と共に揉みほぐした時、落ちこぼれの少女はSSランクの魔神へと覚醒する!
さらに、呪いに侵された女騎士や王女殿下までが、彼の圧倒的な技術(アート)の虜になっていき——。
一方、クロードを追放した勇者たちは、原因不明の身体の重さと激痛に苦しみ始め、ダンジョンで無様な連戦連敗を喫していた。
「おいクロード、帰ってきてくれ! 頼む、俺を治してくれェ!」
今さら血の涙を流して土下座しても、もう遅い。
俺の予約表は、極上の美少女たちで半年先まで埋まっているのだから。
絶対的な職人エゴで世界を無双する、天才整体師の成り上がり&完全ざまぁ劇、開幕!
文字数 97,476
最終更新日 2026.10.25
登録日 2026.09.10
『小説家になろう』にて先行・毎日更新中
https://share.google/oGPBPTKTjVbv65g2f
「どこにいても、探すに決まってるでしょ」
それは何気ない日常の約束。
しかし、事故に巻き込まれ目覚めた先は、愛する我が子のいない異世界だった。
「何年、主婦やってると思ってんの?これくらい、どうってことないわ」
襲いかかる魔獣、身体を焼く毒、得体の知れないゴブリン。
未知の脅威すらも、母の執念の前では些細な障害でしかない。
たとえ神が立ち塞がろうとも、彼女は止まらない。
「——待ってなさい。お母さんが、今助けに行くから」
チートなし、魔法なし、スキルなし。
40代の主婦が「殴る・蹴る・投げる・噛み付く」の徒手空拳で泥を這う。
これは、ただひたすらに我が子を探し続ける、“最強”の母の物語。
【主人公:40代主婦 / チートなし / 泥臭い肉弾戦メイン】
※本作品には暴力的・残酷な描写が含まれます。
苦手な方はご注意ください。
文字数 453,926
最終更新日 2026.11.05
登録日 2026.06.25
落ちこぼれテイマー、ミトリー。どんな動物や魔物にも嫌われ、何度挑戦してもテイムは失敗。ギルドでは依頼未達成を繰り返し、ついには「Fランク未満」という屈辱の底辺に叩き落とされる。金も尽き、引退寸前。そんな彼がボロ宿で出会ったのは――一匹のゴキブリだった。
やけくそでかけたテイム魔法は、なぜか成功。名付けた途端、忠実に働き始めるゴキブリ。さらに蟻、ムカデ、クモ、タガメと、次々と“虫だけ”がテイムできることに気づく。気持ち悪い?いや、使い方次第で最強だ。索敵、拘束、毒、完全防御――個性的すぎる能力を持つ虫たちは、やがて戦場を支配する異色の戦力へと変わっていく。
ダンジョンでは、湿地に潜む魔物を相手に独自の戦術で圧倒。さらには他の冒険者も苦戦する強敵を、虫たちとの連携で撃破していく。常識外れの装備と戦い方に周囲はドン引き。しかしその実力は本物だった。
「虫しかテイムできない」――それは欠陥ではなく、唯一無二の才能だった。
最弱から成り上がる、キモくて強い異色の冒険譚、開幕!
文字数 254,323
最終更新日 2026.11.04
登録日 2026.04.25
【要約】
舞台は、様々な種族が生きるヨモツテンセイ(人間優位。それ以外の種族には、少々肩身が狭くて困る世界)。
弱小吸血鬼少年が、憧れの天使を手に入れるために、毒草の力で人間オンリーの世界を築く。そして人間となり、同じように人間となった天使と幸せに暮らすが、結局失敗する。
後悔と成長の物語です。
【あらすじ】
とある嵐の夜。若き吸血鬼ルーの館に、招いてもいない客が次々と訪れた。
訪れたのは、人間の少年アカト。幼馴染の狼男ユキマル。魔界在住で元天使のヨモヅミ。そして、天界から降臨した美貌の天使——天使30911。
五十年前の大きな戦い以降、この世界——ヨモツテンセイにおける種族間の交流は希薄だ。
保護対象である人間と関わることは、条約違反ともされている。
そうでなくても理由あって十年間の引き籠もり生活を送っていたルーにとって、来客など面倒極まりないことであった。
だが、この奇妙な夜の騒動を通して、ルーは客達と親交を深めていく。
とりわけ天使30911には、強く心を惹かれていた。
また会いたいと願うが、天界は遥か遠く、高潔な天使には手が届かないルー。
吸血鬼であることに、無力さと切なさを感じていた。
念願叶い、美しき天使との再会を果たしたルーは、幻覚作用のある毒草——ヨモツゲンソウの存在を知る。
それは多量に摂取することで、身体を毒草化させ、他者に幻をみせたり、夢を書き換えたりする力を得られる植物だった。
ヨモツゲンソウを根絶させようとする天使30911。
かつてヨモツゲンソウによって身体を毒草化させ、幻の世界を築いた砂輪山赤人。
そして、天使30911を欲する吸血鬼ルー。
彼らが再び出会う時、ルーの運命は激しく動き出す。
やがてルーの猛毒が、天使30911と、ヨモツテンセイを侵食していく。
文字数 129,844
最終更新日 2026.11.04
登録日 2026.10.12
【毎日、朝6時&昼12時:更新予定(^^)】
『社員同士の恋愛は原則禁止!』
そんな時代錯誤な社内規則が存在する中堅企業「ミナトリンク株式会社」。
営業企画部の足立春樹、30歳、独身。
ごく普通の会社員だった彼の平穏な日常は、後輩女子にプリンを一個買ってあげたことから一変する。
なぜか社内恋愛疑惑をかけられ、人事部に呼び出される羽目に!
そこで出会ったのは、社内恋愛を厳しく取り締まる美人主任・小泉美奈。
通称「恋愛監査官」。
真面目すぎる彼女と、お調子者の春樹。
まるで正反対の二人だったが、ひょんなことから一緒に仕事をすることになって……。
甘え上手な後輩女子、毒舌だけど面倒見のいい年上美女、恋愛相談がまったく役に立たないイケメン課長、そして頑固な社長まで巻き込んで、社内は恋愛騒動の連続!
仕事は真面目に、恋愛はこっそり?
いやいや、そもそも好きになることまで禁止できるの?
笑って、呆れて、ときどき胸がキュンとする。
恋愛禁止の会社を舞台にした、ちょっと大人のドタバタ・オフィスラブコメディ!
文字数 54,028
最終更新日 2026.11.04
登録日 2026.10.22