「正」の検索結果
全体で18,221件見つかりました。
侯爵令嬢カミーユの母が亡くなった途端、父は愛人と隠し子を連れてくる。新たな母となった愛人はカミーユを虐げる……わけでもなく、実の娘同然に愛する。そんな母親が紹介した家庭教師、オルガはまず最初の授業として行ったのは、侯爵家におけるカミーユの現状の整理と今後の方針決めだった。なんと愛人たちも既にオルガの授業を受けて現実を受け入れ済みだという。その授業の影響でカミーユの婚約相手は変更されることとなる……。
果たしてこのオルガの正体と目的は? そしてオルガの授業がその後王立学園で巻き起こる婚約破棄騒動とどう関わってくるのか?
※なろう様に投稿していた作品です。
文字数 20,897
最終更新日 2026.01.04
登録日 2025.12.30
僕、相沢悠真(あいざわ ゆうま)**は、いるかいないか分からない「背景」みたいな大学3年生。地味な自分、誰の記憶にも残らない毎日。そんな現実に嫌気がさしたある夜、すがるような気持ちでポチったのは、海外の怪しい通販サイトで見つけた**『理想の姿になれる皮』だった。
「――まさか、本当に届くなんて」
半信半疑でその“皮”を身にまとった瞬間、僕の世界は一変する。
鏡に映っていたのは、モブな僕じゃない。サラサラの茶髪ロングが似合う、誰もが振り返るような美少女――**理想の女の子「結月(ゆづき)」**が、そこにいた。
「うそだろ……これが、俺……!?」
華奢な手足、柔らかな胸のふくらみ、自分なのにドキドキするくらい可愛い女の子の姿に、僕は完全に心を奪われた。
これは誰にも言えない、僕だけの秘密の遊び。週末だけ「結月」になって、いつもと違う世界を楽しむ。それだけのはずだった。
**――大学イチのイケメン、小野寺陽翔(おのでら はると)先輩に、一目惚れされてしまうまでは。**
「君、すごく可愛いね。よかったら、今度お茶しない?」
カフェで偶然出会った先輩からの、まさかのアプローチ!
落ち着いた優しさ、まっすぐな笑顔……その全部に惹かれてしまうけど、先輩が恋してるのは“結月(理想の女の子)”であって、“僕(地味な男)”じゃない。
**嬉しい、けど、怖い!**
「このドキドキは、皮のせい? それとも僕自身の気持ち?」
秘密を抱えたままデートを重ねるうち、先輩の本気度はどんどん増していく。
さらに、結月として仲良くなった天真爛漫な**女友達・千紗(ちさ)**からは「結月って、本当に可愛い!親友になろうね!」なんてキラキラした目で見つめられて、罪悪感はMAXに!
男からも女からも好かれる完璧美少女「結月」。
でも、その皮を脱いだら、すべてがバレて、全部終わる。
**先輩、好きです。でも、言えません!**
嘘で固めた偽りのヒロイン(僕)が繰り広げる、正体バレと隣り合わせのハラハラドキドキ・ラブコメディ!
文字数 69,400
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.07.11
困っている人間がいると放っておけないお人好しの大学生・雑賀理世(さいかりよ)は、最近とある不思議な事象に見舞われていた。友人の萌香(モカ)には、幽霊に取り憑かれているのではないかと心配されるが、害があるわけではないのであまり気に留めていなかった。
そんな理世に、様々な恐怖が次々と降り掛かるようになる。理世が困っている誰かを放っておけないように、怪異や霊といった存在、そして生きた人間の悪意などもまた、理世を放っておかなかったのだ……。
※若干暴力表現あり。
※他投稿サイトでも公開しております。
また、矛盾点や誤字脱字、その他変更すべきだと判断した部分は、予告・報告なく修正する事がございますのでご了承ください。
文字数 110,187
最終更新日 2024.05.27
登録日 2023.02.08
【完結済み】【一気読みしやすい文量】
「先生が、マコちゃんに魔法をかけてあげる☆」
クラスカースト最下位で、息を潜めるように生きていた高校生・橋渡慎子(はしど まこ)。
絶望に満ちた彼女の前に現れたのは、圧倒的な陽キャオーラを纏ったギャル教師・杏堂彩子(あんどう さいこ)だった。
先生にメイクを教えてもらい、世界が優しく色づいていく。
誰もが先生を慕い、いじめの消えた教室は、まるで天国のような理想郷へと変わった――はずだった。
だが、笑顔の裏に隠されていたのは、底知れない洗脳と支配欲。
彩子がもたらした「魔法」の正体は、関わった者の人生を狂わせる、甘い猛毒だったのだ。
歪んだ「優しさ」と逆らう者に対する「排除」によって教室が静まり返っていく中、彩子先生は“最悪の置き土産”を遺して去ってしまう。
再び始まりそうな地獄を前に、独り取り残されたマコの手には、クラスメイトたちの「黒い秘密」が詰まったSDカードが握られていた――。
「みんな仲良くが一番。だよね、先生……」
美しきサイコパス教師の手のひらで踊らされていた少女が、本当の「サイコー」を理解した時、教室はさらなる変貌を遂げる。
狂気の英才教育を施された少女は、壊れた世界で微笑む。
依存、洗脳、そして伝染する狂気。
一度足を踏み入れたら抜け出せない、学園サイコホラー、ここに開幕。
文字数 26,008
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.28
ある日、警察は野口明彦という男を逮捕する。彼の容疑は、正当な理由なくスタンガンと手錠を持ち歩いていた軽犯罪法違反だ。しかし、警察の真の狙いは別にあった。二十日間の拘留中に証拠固めと自供を狙う警察と、別件逮捕を盾に逃げ切りを狙う野口の攻防……その合間に、ひとりの少年が怪物と化すまでの半生を描いた推理作品。
※物語の半ばから、グロいシーンが出る予定です。苦手な方は注意してください。
文字数 100,314
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.24
あなたの発言はいつも正しくて、迷いがなくて、ぶれない。
曲がったことが嫌いなあなたはいつも綺麗で。
その正しさで、二度と子供が産めない私を週に二度、定期的に抱く。
義務のように――
*R18
*ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 21,130
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.01
父の再婚で新しい母や妹が出来た公爵令嬢のエレナは継母オードリーや義妹マリーに苛められていた。
父もオードリーに情が移っており、家の中は敵ばかり。
そんなエレナが唯一気を許せるのは婚約相手のオリバーだけだった。
しかしある日、優しい婚約者だと思っていたオリバーの心の声が聞こえてしまう。
”またエレナと話すのか、面倒だな。早くマリーと会いたいけど隠すの面倒くさいな”
失意のうちに街を駆けまわったエレナは街で少し不思議な青年と出会い、親しくなる。
実は彼はお忍びで街をうろうろしていた王子ルインであった。
オリバーはマリーと結ばれるため、エレナに婚約破棄を宣言する。
その後ルインと正式に結ばれたエレナとは裏腹に、オリバーとマリーは浮気やエレナへのいじめが露見し、貴族社会で孤立していくのであった。
文字数 44,038
最終更新日 2021.03.23
登録日 2021.02.27
【BLです】
花を贈る事で愛を伝える国、フローレリア王国。
そこで生まれ育ったクッカは、ある日の朝、家の窓際に花が置かれている事に気付いた。
次の日も、また次の日も置かれる花に、クッカは誰かが自分に想いを寄せていると知る。
思い当たる相手は、密かに恋心を抱いていた酒場の少女だ。
俺から告白するしかない! と浮かれるクッカは、勢いのまま相手を確かめもせず告白したが……──。
【真面目な傭兵団長✕告白する相手を間違えた薬師】
傭兵団長と薬師の勘違いから始まるラブコメディです。
※こちらの作品は猫宮乾先生、梅花先生主催による2025年10月発行の【異世界の花 アンソロジー「異世界に咲いた花束」】に寄稿した作品の再録です。
アンソロジー掲載版から一部加筆・修正しています。
以前読んでくださった方も改めて楽しんでいただけると嬉しいです!
感想などいただけると大喜びします(^^)
誤字脱字等も教えていただけるとありがたいです。
ムーンライトノベルズ様にも投稿予定
文字数 22,292
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.20
周囲より少し頭が切れる、ジェンダーレスな超文系文学高校生の玉ノ井一花。
或る日、横溝正史の作品で物思いに耽っていた。
ところが、それが現実となってしまう。
山村美紗や西村京太郎、松本清張の作品にも憧れたが、高校生の身分としては日常を手放すのは些か苦しく、戸惑いを禁じえなかったが、逃れられないのだと悟る。
豊富な文学知識と科学で事件の解決への鍵を導き出す、リタレイチャ―サイエンスミステリー。
文字数 38,083
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.02.27
近藤・土方ら試衛館一門は、もともと尊王攘夷の志を胸に京へ上った。
ところが京の政治状況に巻き込まれ、翻弄され、いつしか尊王攘夷派から敵対視される立場に追いやられる。
近藤は弱気に陥り、何度も「新撰組をやめたい」とお上に申し出るが、聞き入れてもらえない――。
町田市小野路町の小島邸に残る近藤勇が出した手紙の数々には、一般に鬼の局長として知られる近藤の姿とは真逆の、弱々しい一面が克明にあらわれている。
近藤はずっと、新撰組を解散して多摩に帰りたいと思っていたのだ。
最新の歴史研究で明らかになった新撰組の実相を、真正面から描きます。
主人公は土方歳三。
彼の恋と戦いの日々がメインとなります。
文字数 161,735
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.07.14
──人とあやかしたちが混在する、大正時代に似たもう一つの世界。
名家、天花寺(てんげいじ)家の娘である琴葉は14歳の頃、十日もの間行方不明になったことがあった。
発見された琴葉にその間の記憶は一切なく、そればかりか彼女の髪の毛は雪のように真っ白に変わってしまっていた。
そんな琴葉を家族や使用人たちは、人目に付かないよう屋敷の奥深くに隠し、”穢れモノ”と呼び虐げるようになった。
神隠しに遭った琴葉を穢らしいと嫌う父からは使用人より下に扱われ、義母や双子の義姉弟たちからいじめられていた琴葉が、十六歳の誕生日を迎える直前、ある転機が訪れる。
琴葉が十六歳になった時、天花寺家の遺産を琴葉が相続するように、と亡くなった母が遺言で残してくれていたのだ。
しかし、琴葉を狙う義兄と憎む義姉の策で、琴葉は絶体絶命の危機に陥ってしまう。
そんな彼女を救ったのは、どこか懐かしい気配を持つ、妖しくも美しい青年だった。
初めて会うはずの美青年は、何故か琴葉のことを知っているようで……?!
神聖な実がなる木を守護する家門に生まれながら、虐げられてきた少女、琴葉。
彼女が十六歳の誕生日を迎えた時、あやかしが、陰陽省が動き出す──。
*第9回キャラ文芸大賞奨励賞をいただきました。
応援してくださった皆様、選考下さった編集部様、本当に有難うございました!
文字数 65,148
最終更新日 2026.03.31
登録日 2025.12.31
「お前じゃなきゃダメなんだ」
――仕事も、居場所も、自尊心もすべて失った元・社畜OLの千尋。
すべてを諦めかけた彼女を救ったのは、端正な顔立ちと圧倒的な技術を持つ、高級整骨院グループの総院長・東雲蓮だった。
「我が家の家政婦」という名目で保護された蓮のマンションで、毎夜施されるプロの手技と、不器用なまでの優しさに、頑なだった千尋の心が少しずつほどけていく。
元カレや元上司の悪意が二人に忍び寄る中、蓮の独占欲と溺愛が静かに牙を剥く。
――これは、疲弊しきった身体と心を愛で満たされる、極上の契約同居ロマンス。
文字数 19,971
最終更新日 2026.10.24
登録日 2026.10.16
社会人になってからの初体験だって一生忘れられない。
初心で純粋な大人が、本当にオトナになるお話を集めました。
最新話を表題にしています。
※推敲、校正にAIを使用しています。
※挿絵はGrok、Geminiで作成しています。
●値引きされない値段
新入社員の彰太と、初めてのアルバイトを始めた美羽。
立場は違えど、働いてお金を稼ぐことに悪戦苦闘する二人はいつしか惹かれ合っていく。
しかし二人の前に、大人の女性玲奈が現れて……
●十年越しの告白
肥満状態を回復しようと、市の健康センターの体操教室に通い出した佳彦。
そこでインストラクターをしていたのは、中学生のときに同じ部活で好きだった人、綾子だった。
脂肪で丸くなった佳彦と、筋肉で丸くなった綾子の恋の時計が十年ぶりに動き出す。
●お姉さんでいさせて
会社のみんなには内緒で『おねショタ』の同人活動をしている花織。
彼女が指導することになった新入社員の蒼汰はストライクのショタ(※22歳)だった。そして甘えてくる彼にすっかりお姉さん気分の花織。
しかし、実は蒼汰は……
●優しい先輩
スーパーの新入社員の美乃の前に三人の先輩社員が現れる。
初めてを捧げた先輩。美乃のことを大切にしてくれた先輩。そして全てを見守ってくれた先輩。
美乃にとって誰が一番優しい先輩だったのか?美乃が本当の大人になるための成長ストーリーが幕を開ける。
●段ボールに囲まれて
宗介は告白する勇気がなくて、大好きな樹は先輩の彼女になってしまう。
そして転勤と引っ越しで樹とお別れの時。最後まで告白できない宗介に対して樹は意外な行動をとる。
引っ越し準備が終わった段ボールだけの部屋で、宗介は一生忘れられない経験をすることに。
文字数 38,544
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.06.20
とある街外れのBarで会社のお偉いさんを接待するという名目で、一般OLの桃子が老人コウジに会いに行く。
詳しい接待内容を聞いておらず、ただ会社から渡された手紙をコウジへ渡すようにと上司から言われたのだが、
その手紙に書かれている内容は、とあるライバル企業の社長の暗殺だということが分かった。
その時、コウジの本当の正体は、海外を中心に裏業界に50年以上君臨し、生き残り続けた伝説の殺し屋「Old Hitman」だったことが明かされ、報酬として要求しているものは裏業界からの現役引退だった。
そして、その手紙を受け取った瞬間、ビル全体が生き死にを賭けた戦場と化す。
果たして無事、老人「コウジ」と、「桃子」は脱出することができるのか。
幼少期から裏業界での修羅場を潜り続けてきた「コウジ」とその妻「ケイコ」、
そして、普通の人生を歩んできた「桃子」との不思議で数奇な物語が始まる。
文字数 205,097
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.14
アイリスは国母候補として長年にわたる教育を受けてきた、王太子アズライルの許嫁。
自分を正室として考えてくれるなら、十歳年上の殿下の浮気にも目を瞑ろう。
だって、殿下にはすでに非公式ながら側妃ダイアナがいるのだし。
しかし、素知らぬふりをして見逃せるのも、結婚式前夜までだった。
結婚式前夜には互いに床を共にするという習慣があるのに――彼は深夜になっても戻ってこない。
炎の女神の司祭という側面を持つアイリスの怒りが、静かに爆発する‥‥‥
2021年9月2日。
完結しました。
応援、ありがとうございます。
他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 137,669
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.02.27