「時間」の検索結果
全体で9,194件見つかりました。
国を取り戻す戦いがあった。他国に乗っ取られた王国を取り戻す、凄惨な戦いが。
僕は平民のゼシル。城を追われて地方の村に隠れていた王子・エシュナルの相棒。そしてそんなエシュナルは、僕が想いを秘めた相手でもある。
身分差はあれどエシュナルを支え、ともに相棒として救国の為に戦い、帝国の占領から王城を奪還し、平和が訪れる。・・・しかし、最終決戦でエシュナルを庇った僕は負傷し、二度と歩けなくなる。
身分差と、動かない足。そして、男の身であるがゆえに、子孫など当然残せない体。そう、この恋が報われることはなく。エシュナルは国を泰平に導いた後、貴族の女性と婚姻する。僕の心は血を流しながらも、他に行く宛もなく。王宮に留まって無為な時間を過ごしていると、やがてエシュナルの息子王子が僕に思いを打ち明けてきて・・・。
※中編全14話。完結保障。
※ハッピーエンドではございませんので、ご注意ください。
※本作は過去作とは異なりコメディ要素が一切ございません。本作のみ毛色が大きく異なります。
※主人公は受けです。
※ヤンデレ、監禁を筆頭に読み手を選ぶ内容となっております。必ずタグを一度ご確認の上、何でも許せる方のみご覧ください。
文字数 44,971
最終更新日 2026.10.04
登録日 2026.09.25
理性が追いつく前に、身体が欲してしまう。その違和感が快楽に変わるまで、時間はほとんどかからない。
講義の合間、アルバイトの最中、部活のロッカールーム。汗と体温が残る閉ざされた空間。生活の延長にあるはずの場所で、男の身体は無防備にさらされ、張りつめた筋肉と湿った空気が欲望を刺激する。軽い冗談の延長だった接触は、すぐに意味を変え、逃げ場のない昂りへと姿を変える。誰かに見られるかもしれないという緊張が、感覚を異様なほど研ぎ澄まし、鼓動や息遣いが生々しく耳に残る。
三章構成で藤政竣也の貪欲なセックスライフを描く、シリーズ初の中編集。
先輩に誘われて出演したAVで男同士の快楽を知ってしまった器械体操部2年の藤政は、バイト先のスポーツクラブで羞恥の快感まで覚えてしまっていた。鍛え上げられた身体は正直で、誤魔化しがきかない。盛り上がる筋肉、触れ合った瞬間に伝わる体温、肌に残る汗の感触。近づくだけで意識は乱れ、触れ合えば抑制は簡単に崩れる。同期の友人、スポーツクラブの利用客、部活の先輩。男同士だからこそ遠慮は削ぎ落とされ、欲望は直接的になる。性的嗜好など関係なく、最初にあったはずの戸惑いはすぐに薄れ、繰り返すほどに快感だけが確かな実感として残っていく。
刺激は偶然から始まり、やがて選択になり、いつの間にか習慣へと変わる。スリルは消えず、慣れによってむしろ濃度を増し、身体は次を当然のように求め始める。講義中の生堀り中出し、ジムの浴室での3P、大勢の部員たちが利用するロッカールームでの輪姦プレイ。清潔だった時間と空間は甘く湿り、共有された秘密と感覚が関係を縛りつけていく。躊躇いは薄れ、代わりに残るのは、もう戻れないという実感と、欲望に身を委ねる心地よさだ。
快楽は特別な出来事ではなく、日常の隙間に忍び込む。視線、距離、沈黙、わずかな接触。その積み重ねが、ノンケ体育大生の理性を削り、身体を正直にしていく。悦楽を試し、確かめ、共有し、生活の中に溶かし込んでいく流れが、濃密な空気とともに連なり、逃げ場のない興奮として残り続ける。
(過激な描写を含むため、18歳以上の読者に限定)
【「男子体操部シリーズ」の第10作です。これまでの作品を先に読んでいただけると、なお一層お楽しみいただけます!】
文字数 87,576
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.01.16
「この家族は何かがおかしい」
幼い頃、一緒に暮らしていたはずの兄が、
この家を出て10年以上経つ。
過去に「何か」があったが、
父も母もそのことには触れない。
ある日、友人の七村清人(ななむらきよと)に、
誤って「兄の部屋」を開けられてしまう。
「普通」を演じていたい都築柊弥(つづきとうや)は、
本当は兄がいることも、この家は何かがおかしいことも、
誰にも言えなかった。
秘密を知られたくなかった柊弥は、
トイレの位置を訊かれたときに、雑に伝えた自分を責めた。
駆け巡る思考と回転する視界。明らかな違和感。
気がつくと、少し前の時間まで巻き戻されていた。
少しずつ手に入れる、過去の事実。
兄が過去に巻き込まれた事件を回避しようと模索するも、
与えられた条件は厳しいものだった。
愛する人。
愛するからこそ感じる息苦しさ。
過去と向き合うタイムリープ×ラブストーリー
===
主な登場人物
・都築 柊弥(つづき とうや)
・七村 清人(ななむら きよと)
===
シリーズ
道弥の話
・『僕の痛み(上)』
・『僕の痛み(下)』
柊弥の話
・『美しい記憶』本作
文字数 85,095
最終更新日 2026.10.31
登録日 2026.10.31
甘S令息×流され貴族が織りなす
結構ハードなラブコメディ&痛快逆転劇
2度目の人生、異世界転生。
そこは生前自分が読んでいた物語の世界。
しかし自分の配役は悪役令息で?
それでもめげずに真面目に生きて35歳。
せっかく民に慕われる立派な伯爵になったのに。
気付けば自分が侯爵家三男を監禁して洗脳していると思われかねない状況に!
このままじゃ物語通りになってしまう!
早くこいつを家に帰さないと!
しかし彼は帰るどころか屋敷に居着いてしまって。
「シャルル様は僕に虐められることだけ考えてたら良いんだよ?」
帰るどころか毎晩毎晩誘惑してくる三男。
エロ耐性が無さ過ぎて断るどころかどハマりする伯爵。
逆に毎日甘々に調教されてどんどん大好き洗脳されていく。
このままじゃ真面目に生きているのに、悪役貴族として討伐される運命が待っているが、大好きな三男は渡せないから仕方なく勇者と戦おうと思う。
これはそんな流され系主人公が運命と戦う物語。
「アルフィ、ずっとここに居てくれ」
「うん!そんなこと言ってくれると凄く嬉しいけど、出来たら2人きりで言って欲しかったし酒の勢いで言われるのも癪だしそもそも急だし昨日までと言ってること真逆だしそもそもなんでちょっと泣きそうなのかわかんないし手握ってなくても逃げないしてかもう泣いてるし怖いんだけど大丈夫?」
媚薬、緊縛、露出、催眠、時間停止などなど。
徐々に怪しげな薬や、秘密な魔道具、エロいことに特化した魔法なども出てきます。基本的に激しく痛みを伴うプレイはなく、快楽系の甘やかし調教や、羞恥系のプレイがメインです。
全8章128話、11月27日に完結します。
なおエロ描写がある話には♡を付けています。
※ややハードな内容のプレイもございます。誤って見てしまった方は、すぐに1〜2杯の牛乳または水、あるいは生卵を飲んで、かかりつけ医にご相談する前に落ち着いて下さい。
感想やご指摘、叱咤激励、有給休暇等貰えると嬉しいです!ノシ
文字数 274,087
最終更新日 2022.11.27
登録日 2022.10.29
リノは今夜、男になる。
王族や貴族の子息が通う学園は、貴族として必要な知識はもちろん、同年代だけでなく幅広い年齢層との交流などあらゆることを教える場所だ。
その中で、ひとつだけ授業として時間割りに組み込まれていないものがある。貴族として、男女共に純潔を守りながら結婚する彼らの営みがうまくいくよう学ぶための特別授業だ。公式な記録として残されることのないその授業は、十六歳の誕生日を迎え、その体が男としての機能を十二分に発揮するようになった生徒だけが参加することを許されている。
特別授業の名は、閨の実技授業。座学ではなく、実技を持って性行為を学ぶ授業だった。
一日目と二日目で受け攻めが交代します。同じ章内でのリバはなし。
『一日目リノ、夫役』は完結しています。今後、『二日目』を更新していく予定です。
※Twitter(現X)にて「#自分が創作で禁止されたら死亡しそうなものをふぉろわさんから教えて貰ってそれを禁止して小話作る」に参加し、異種族、ドスケベ、雄みのあるキャラを禁止されながら書いたものに、ドスケベ加筆をしたものです。
文字数 44,827
最終更新日 2024.12.15
登録日 2024.08.04
誰かを想う気持ちは、写真に写るのだろうか。
高校二年生の榛名伊織は、風景や誰もいない空間を撮ることを好む写真部員。ある日、校内の渡り廊下に飾られた自身の作品を見つめる一年生、瀬良澪と出会う。
「この写真……音がする」
誰も写っていない一枚から、そこにいた誰かの気配を感じ取った澪。その言葉は、伊織の心に小さな波紋を残した。
人の表情や、その瞬間に生まれる感情を写真に残したい澪と、光や景色の中にある静けさを切り取る伊織。正反対の視点を持つ二人は、写真部で過ごす時間や、夏の花火大会、海辺での撮影合宿を通して、少しずつ互いの世界を知っていく。
伊織にとって、写真はただ目の前の景色を残すものだった。けれど、いつからかファインダーを覗くたび、そこに澪の姿を探している自分に気づき始める。
一方の澪もまた、伊織の写真だけでなく、その不器用な優しさや何気ない言葉に惹かれていた。写真を口実に近づきながら、いつか自分の気持ちに気づいてほしいと願っていた。
文化祭に向けて準備を進める中、幼い頃から伊織の隣にいた親友・鷹野新との関係にも変化が訪れる。大切な居場所を失うことへの恐れ、伝えられなかった想い、そして誰かを守りたいという気持ち。それぞれの感情が交差する中で、彼らは自分にとって本当に大切なものと向き合っていく。
同じ景色を見ていても、心に映るものは人それぞれ。
ピントを合わせるように、少しずつ相手を知り、距離を縮めていく二人が、最後に見つける景色とは――。
これは、写真が繋いだ出会いから始まる、ひと夏の終わりと恋の物語。
文字数 105,909
最終更新日 2026.10.30
登録日 2026.10.30
「高校に行っても、お前には負けないからな!」
「……もう、俺を追いかけるな」
中三の卒業式。幼馴染であり、唯一無二のライバルだった蓮田深月(はすだ みつき)にそう突き放されたあの日から、俺の時間は止まったままだ。
あれから15年。深月は国民的アイドルグループのセンターとして芸能界の頂点に立ち、俺、梅本陸(うめもと りく)は、アパートでコンビニのサラミを齧る、しがない30歳の社畜になった。
誰にも祝われない30歳の誕生日。孤独と酒に酔った勢いで、俺は『おでん』という名の猫耳アバターを被り、VTuberとして配信を始めた。
どうせ誰も来ない。チラ裏の愚痴配信だ。
そう思っていた俺の画面を、見たことのない金額の赤スパ(投げ銭)が埋め尽くした。
『K:¥50,000 誕生日おめでとう。いい声だ、もっと話して』
『K』と名乗る謎の太客。
【執着強めの国民的アイドル】×【酒飲みツンデレおじさんV】
イラストにじじゃーにー
文字数 43,773
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
晴れて恋人となった紀川侑希也(きがわ ゆきや)と初めて夜を過ごした日から数日後。千坂卓流(ちさか すぐる)は侑希也と初エッチをする日の朝に戻っていた。
気のせいだと思って過ごしても、また同じように繰り返す日々。何かがおかしいと気づいたものの、どうすればいいのか分からない。
そこで頭がおかしいと思われるのも覚悟しながら、侑希也にも相談して…。
ループする世界を抜け出して、普通の日々に戻る為の奮闘が始まる。
※毎日1回、19時頃更新です
※R18描写ある話は、後ろに(※)つけていきます
※SNSの方でも更新時は呟きますので、よかったらフォローお願いいたします
文字数 26,743
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.31
📍今後の投稿は金土日の22:00になります。よろしくお願いします!
魔法を使えるのが当たり前の世界で、主人公リト・サングイスは魔法適正なし。それでも他の人より多少優れている身体能力を活かして、魔獣から人々を守る自警団のメンバーとして活動していた。
そんなある日、リトの住む村の近くに魔物が大量に湧く事件が起こる。自警団のメンバー総出で魔物討伐に当たっているところに、数年前魔王を討伐した勇者が現れた。魔法の使えない自分とは縁のない存在だと遠巻きに見ることしかできなかったリトだが、討伐が終わって数時間後、今度は勇者がリトを目当てにやってきて……
「君、僕の仲間になってくれない?」
ちょっと待て、なんで魔法の使えない俺が勇者の仲間に誘われてるんだ……?
そして俺は勇者・ミラと共に、真の敵を討ち果たすべく旅に出た。
旅の中でミラに見出された力──“赤魔法”。
これは、血を始めとした”体液”を取り入れることによって、その効力が強化されていく魔法で……!?
これは魔法の強化の為だって分かってるのに──もっと……もっとミラが欲しい……。
魔法の強化のために繰り返される、淫靡な行為。勘違いしてはいけないとわかっていても、昂る気持ちが抑えられない―――!!
※十一話頃から性的な描写が増えます。苦手な方はご注意ください。性描写のある回には☆マークを付けています。
※フェラ、精飲、中出しの表現があります。
☆金・土・日 22:00更新予定(変更になる場合があります)
☆ムーンライトノベルズでも同小説を公開しています。
🗝🎀 エピローグで子作りまで収録予定ですが、オメガバースではありません㊙️
文字数 53,559
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.02
✧吸血鬼狩り×吸血鬼
まもなく夜が明ける、日が昇れば、目の前の標的は死ぬだろう。
対話を許したのは、慈悲のつもりだった、最期の……だったのだが。
✧注意ほか
・R18練習も兼ねているのでかなり早めにR18付きます。多分。
(↑嘘です。全然早めじゃない。まだついてません)
・受けの欠損とか流血とかあります。でもまた生えるんで……。
・無意識の執着。溺愛はしないかも。しないというか、自覚に時間がかかります。
・暗めの書きたいな、の息抜き作ゆえ不定期更新。お気に入りつけてもらえると更新ごと通知とびます。
文字数 36,333
最終更新日 2026.02.18
登録日 2025.10.31
『卒業するまでバレなかったら、一緒になろうか』
高校二年生の高橋桜助(たかはしおうすけ)と、その担任で世界史教師の徳田紘夢(とくだひろむ)は付き合って一年になる恋人同士である。
誰にも言えない秘めた関係だったが、一緒になる未来を夢見るほどに、二人は濃密な時間を共に過ごしていた。
そこへ紘夢の元教え子の大学生・百瀬智風(ももせちかぜ)が教育実習生としてやって来たことで、二人の想いがすれ違ってしまい──。
【独占欲の強い長身高校生×さわやかお兄さん先生】
自分が何も持たない非力な子供であることを歯痒く思っている、いつまでも幸いに臆する少年の物語。
文字数 91,934
最終更新日 2024.01.18
登録日 2023.11.26
前世でプレイした乙女ゲーム『Bloody Sanctuary』の世界に転生してしまったアディリアン。
そこは“ヤンデレ惨殺鬱ゲーム”と呼ばれる高難易度作品で、闇の王子のアディリアンと光の皇子のウィルラムは、どちらかが必ず死ぬ運命にある存在だった。
死の結末を回避するため、本来関わるはずのないウィルラムに接触するアディリアン。しかし彼もまた、このゲームの結末を知る転生者だった。
「君は、俺を殺す気なのか?」「──そなたこそ、私を殺す気だろう?」
互いを殺すはずの光と闇。だが二人は、神(システム)が定めた物語に抗い、共に生き残る道を探すことを決める。
禁じられた光と闇が触れ合ったとき、そこに生まれたのは――抗えないほどの快楽と、世界の理を覆す力だった。
これは、ゲームの運命に逆らいながら、互いを失わないために戦う二人の物語。
初投稿です。完全に見切り発車の投稿なので、少々お時間を頂きながら、のんびり更新して参ります。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
ムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
文字数 100,291
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.03.11
俺の名前は綾瀬葵。
高校デビューをすることもなく入学したと思えば、あっという間に高校最後の年になった。周囲にはカップル成立していく中、俺は変わらず彼女はいない。いわく、DTのまま。それにも理由がある。俺は、幼馴染の春樹が好きだから。だが同性相手に「好きだ」なんて言えるはずもなく、かといって気持ちを諦めることも出来ずにダラダラと片思いを続けること早数年なわけで……。
(これが最後のチャンスかもしれない)
流石に高校最後の年。進路によっては、もう春樹と一緒にいられる時間が少ないと思うと焦りが出る。だが、かといって長年幼馴染という一番近い距離でいた関係を壊したいかと問われれば、それは……と踏み込めない俺もいるわけで。
(できれば、春樹に彼女が出来ませんように)
そんなことを、ずっと思ってしまう俺だが……────。
*********
久しぶりに始めてみました
お気軽にコメント頂けると嬉しいです
■表紙お借りしました
文字数 25,880
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.09
とある理由から婚約し番になる約束までしていたアルファから別れを切り出された三待圭斗(みまち けいと)は、傷心のまま当てもなく彷徨っていた。偶然辿りついた海を眺めていると、突然声を掛けられた。
「死ぬなら余所にしなよ」
振り返ると一人の男—丹名瀬克紀(になせ かつき)がいた。
克紀は圭斗にあたりが強いものの、どこか心配している様子。
だが克紀は「オメガが一人で海沿いふらついてるなんて、死にたがりにしかみえない」などという。
二人は一緒に時間を過ごして行く中で、互いの傷を少しずつ見せ合い、そして癒やしていく運命の出会いの話。
※朝の8時と夜の20時の2回更新で進めていく予定ですが、少々更新が不定期になっております。毎日1話は更新いたしますのでよろしくお願いいたします。
※性描写がある話しには(*)をタイトルに付与いたします。
後半部分でそこそこ出てくる予定となりますので、よろしくお願いいたします。
文字数 177,665
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.08.03
尊大な天才魔術師セヴランは、三年前に罪を犯した。
自分より優秀である弟子ノエを怖れて、魔界に追放したのだ。
だが、ノエは悪魔になって帰ってきた。
そしてセヴランの罪などなかったように、再び弟子として振舞い始めたのだ。
「先生、今度は捨てないでくださいね」
時を同じくして、セヴランの魔力が不安定になり始める。
原因の追究もままならないまま、セヴランはノエに依存し始めた。
「大丈夫、私が先生を守ってあげますよ」
「馬鹿にしやがって!」
魔力を補給するため、必要となるのは口付け、そして――。
普段は傲慢なのに慣れない行為に戸惑うセヴラン。
執着と愛情を隠そうともしないノエ。
『執着溺愛弟子×傲慢師匠』
逃げ場のない依存関係から始まる、歳の差師弟BL。
追放したら執着を拗らせて帰ってきた最強弟子に、人生を握られた天才魔術師のお話。
※他サイトさんにも投稿します
文字数 31,548
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.03
「きみ、オメガだったんだ」
本社勤務初日、最悪な言葉を投げかけて来たのは、運命の人だった――。
憧れの人を追いかけて入社した大手ゼネコンの梅福建設。
ところが配属されたのは総務課の受付⁉
創立初の男性受付、しかもオメガ――。
突き付けられた第二性の壁。
風当たりは強く、決して順調な社会人生活ではなかったが、管理部の有平とひょんなことから仲良くなって、仕事に対する意識が変わる。
時間をかけて心と体が育ち、憧れと友情が恋に変わって愛になる。
二人が番になるまでの、順風満帆イチャ甘ラブコメ!
カップリング固定
有平榛夏(アルファ)×持田朔(オメガ)
※オメガバースの世界観や設定をお借りしています。
独自の解釈を含む要素や設定、単語あり
本編完結、番外編追加しました!
※ムーンライトノベルズ様にて同作品掲載中
文字数 242,955
最終更新日 2025.10.30
登録日 2025.02.10