「かわ」の検索結果

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恋愛 連載中 長編
夜会では目立たず、壁際で静かに過ごす。 それが、壁の花婚約者会の目標です。 モブ令嬢として擬態し、平和で穏やかな日々を送りたい。 そんな令嬢たちの願いとは裏腹に、婚約者である王子様たちは全力で彼女たちを輝かせようと奮闘します。 最高級のドレス、サプライズ演出、人前での称賛、姫自慢、王子様流の愛情表現。 王子様得点は100点。 しかし、壁の花得点は0点。 価値観が正反対の「壁の花婚約者会」と「王子様恋愛会」が繰り広げる、勘違いとすれ違いだらけのラブコメディ。 彼女たちは今日も平和を守るため壁技術を磨き、彼らは今日も最高の王子様を目指して突き進む。 果たして壁の花婚約者会は、王子様たちの猛攻をかわし続けることができるのでしょうか。 これは、幸せになることこそ最高の復讐だと信じる令嬢たちと、姫を世界一幸せにしたい王子様たちが織りなす、平和でにぎやかな恋愛ファンタジーです。
大賞ポイント 3,840pt
文字数 39,288 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
 終末世界×ほのぼの  かつて、天使と悪魔の共存していた世界があった。悪魔の破滅により、世界は終わりを迎える。しかし、たった一人、未来を諦めない天使がいた。  時は過ぎ、世界は争いのない平和な魔法世界になる。心優しいニッカは、学校の仲間たちと家族と幸せに暮らしていた。十歳のニッカは、魔法世界に生まれたのにもかかわらずまったく魔法が使えない。そして、この頃から怖い夢を見るようになっていた。  そんなある日、森で老人が自ら命を経とうとしているのを見つけたニッカは、老人を助けるのだけど……  心やさしいニッカと小さな幸せ運ぶ魔法世界。 「ひとりぼっちはさみしいから、家族になろうよ。」  ニッカのやさしさが、世界を救う。 start 2026.6.30~
大賞ポイント 3,613pt
文字数 12,190 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.06.28
恋愛 完結 短編
私は侯爵家の令嬢に仕える侍女。 私はお嬢様のことが大好きだった。 ――けれどもう、お嬢様はこの世にいない。 多くの悪事を働いた疑いにより裁判にかけられ、処刑されてしまったのだ。 「あなたがいない世界で、どう生きていけばいいのかわかりません……」 悲しみに暮れながら私は、今は亡きお嬢様の部屋を整理していた。 そうしていたところ、お嬢様がつけていた日記を発見する。 そこに書かれていたのは、衝撃の事実。 民衆と貴族から絶大な人気を得ているこの国の聖女が、数多くの悪事を働いているということ。 そしてそのことに気付いたお嬢様は、聖女によって罪を被せられてしまったということ。 つまりお嬢様は、聖女によってハメられて処刑されてしまったのだ。 「……お嬢様。私、やるべきことがわかりました」 満月の夜。 最愛のお嬢様を罠にハメた憎き聖女に、私は復讐することを誓った――。
大賞ポイント 3,026pt
文字数 19,205 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.06.30
青春 連載中 長編
人間の友達ゼロ、親友はAI、好きなことは歴史という俺のところに、とびっきりかわいい女子が向うからやってきた。俺はモテないのは自覚しているから、こんな魅力的な女子、梓が近づいてきた理由は何なのか、不思議でならない。そのうちに奇妙な事件が次々と起こり、真相が見えてきた。 梓の元カレはサイコパスで、彼女は追いかけられているらしい。
大賞ポイント 1,008pt
文字数 16,704 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.06.20
ファンタジー 連載中 長編
とある惑星に立つルゲーニ王国。 その国に、一つの大きな隕石が迫っていた。 隕石が持つ重力に、人の体は耐えきれない。 限界を迎えた者から、体が砂と化し消えていった。 国民だけでなく、国王、王子の誰もが 「明日は我が身…」と怯える中。 いい意味で頭のネジの外れた、陽気な青年がいた。 これは五つの短編からなる、一つの国の終わりの話。 ルゲーニ王国に住む人が迎える最期は絶望か、それとも―― 美味しいご飯が、国の運命を左右する? 人生の最期をストレスフリーで過ごすため、料理に全身全霊を注ぎ込んだ者たちの、ちょっとしんみり、だけどほのぼのした、ご飯ものファンタジー。
大賞ポイント 548pt
文字数 15,373 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.06.30
ミステリー 連載中 短編
幹本コンサルティングで契約社員として働く静谷聖菜(しずや せいな)は、普段から物静かで大人しい性格。 オーラがなく、いつも「いるかいないかわからない」と言われる。 幼馴染の和倉恭平(わくら きょうへい)だけが、唯一自分を見てくれたかけがえのない存在で、彼とは二年前から交際を始めた。 恭平は大手総合商社である株式会社五ツ橋商事に勤務しているエリート。 しかしある日、恭平は「他社への情報漏洩」の犯人として会社から糾弾されてしまう。 何かの間違いだと容疑を否定するも、アクセスログや送信したメールなど、偽の証拠をつきつけられて、自宅謹慎処分になり…… 愛する恋人のため、どうしてこんなことになったのか、聖菜は調査を開始する。 ✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽ 存在感の薄い契約社員の女性が、無実の罪で社会的に抹殺された恋人のため、恋人の会社へ潜入し、人生を賭けた復讐を開始する。 ※第1回新エンタメ小説大賞 参加作品です
大賞ポイント 537pt
文字数 26,598 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.06.16
恋愛 完結 ショートショート R18
あらすじ 「君、男慣れしてるでしょ? 俺の『彼女役』やってよ」 学園の王子様・桐生蓮から突然持ちかけられたのは、ストーカー除けのための**「偽装恋人契約」だった。 派手な見た目のせいで誤解されがちなるな**は、本当は男性と付き合ったことすらない処女。しかし、憧れの蓮に幻滅されたくない一心で、つい見栄を張ってしまう。 「ま、任せてよ! 経験人数とか覚えてないくらいだし、余裕w」 その言葉を聞いた蓮は、妖艶に目を細めて微笑んだ。 「へぇ、頼もしいな。じゃあ……手加減しなくていいよね?」 契約初日から、るなの嘘は蓮に筒抜けだった。 彼は全てを知った上で、るなの可愛い強がりを楽しむために、あえて**「経験豊富な彼女なら平気なはず」**という名目で、過激なスキンシップを仕掛けてくる。 嫉妬したフリでお尻を叩かれる**「愛の鞭(スパンキング)」。 「激しいのも平気」と言った口を塞ぐための「デトックス(浣腸)」**。 「痛い? 変だな、慣れてるはずなのに震えてるよ」 「嘘つきな悪い子には、お仕置きが必要だね」 逃げ場のないトイレや放課後の教室で、身も心も暴かれていくるな。 これは演技なのか、それとも本気なのか――? 腹黒王子の掌の上で転がされる、嘘つきギャルの**「絶体絶命×溺愛」ラブストーリー**。 登場人物紹介 ■ ヒロイン:早川(はやかわ) るな 外見:明るい金髪、短すぎるスカート、派手なメイクの典型的なギャル。 中身:見た目に反して、実は男性経験ゼロの超・純情乙女。恋愛知識は少女漫画のみ。 性格:根は素直で世話焼きだが、ナメられたくなくてつい虚勢を張ってしまう。「私、遊んでるしw」が口癖だが、手を繋ぐだけで心臓がバクバクしている。 ■ ヒーロー:桐生(きりゅう) 蓮(れん) 外見:学園一のモテ男。黒髪で整った顔立ち、成績優秀な生徒会長(またはカリスマモデル)。 中身:爽やかな笑顔の裏に、ドSな独占欲を隠し持つ腹黒策士。 秘密:実は以前から、ギャップのあるるなに惹かれていた。彼女が処女であることも調査済みで、必死に「ビッチ」を演じる彼女を愛おしく(そして面白く)思い、泳がせている。
大賞ポイント 535pt
文字数 26,597 最終更新日 2026.02.23 登録日 2026.02.16
キャラ文芸 連載中 長編
自分が普通の人とは違うと自覚のあるサイコパス少年、徳田 慈(とくだ ちか)は、今まで関わりのなかった新川 勇(あらかわ ゆう)に話しかけられたある日、日常が一変することになる。 今まで霊感なんぞ無縁だったと言うのに突然怪異に巻き込まれることになった二人。 そんな二人の前に現れた一対の狛狐が 「我らと契約し、」 「あの怪異を鎮めるのデス。」 と告げるのだった。 「つまりオレらがプリ〇ュアってコト!?」 「なんか嫌だな、それ。」 「まあ変身もしようと思えばできますのであながち間違いでは……」 「間違いであってくれよそこは。」 感情の起伏がない故に普通の人間のフリをしているサイコパス君と、馬鹿に見せかけて実は聡いギャル男君による怪異解決ファンタジー__…! **** 7月1日から2日に1回ペースで18時に更新します。 毎日更新にするつもりだったのですが、厳しそうなので変更しました。すみません。 途中まで同性バディ×クソデカ感情のタグにするか悩んだんですけれど、サイコパス×ギャルの方にしました。カテゴリーエラーにはならないはず……! 大体サイコパス君がギャル君に振り回されています。
大賞ポイント 513pt
文字数 15,397 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.06.17
ミステリー 連載中 長編 R15
2024年、春。 池袋、渋谷、恵比寿……。 山手線沿線の街で、正体不明の「火」が人々を襲っていた。 被害者は路上で突如火傷を負わされるが、どうやら人為的なものらしい。 だが犯人の姿を見た者はいない。 インフルエンサーとして活躍し、来年高校を卒業後に事務所デビューを控える女子高生・キキは、知的なギャルとしての顔を持つ。 彼女はこの一連のできごとに興味を持った。 事務所の社長はデビュー前にもかかわらず、キキにあれこれ言ってくる。 そのとき社長の弟が警視庁に勤務していると知って近づき、捜査に協力することになる。 しかしキキは気づけば巧妙なネットの罠により、自らが標的として晒されてしまう。 都会の喧騒に紛れる美しき狂気と、加速するデジタル世界の悪意。 「捻じくれた正義」を振るう犯人の正体とは。 リアルとネットが交錯するノンストップ都市型サスペンス。 あなたは、この「火」から逃げ切ることができるか。
大賞ポイント 505pt
文字数 3,107 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ホラー 連載中 長編 R18
👥 登場人物の説明 名前:春川 愛【はるかわ あい】 性別:女性 年齢:18歳  この春より、大学の看護科へ入学した新入生で、平成初期のコギャル文化(ミニスカ、ルーズソックス、濃い目のメイク)を愛用している。一見すると軽薄で遊んでいそうにも見えるが、看護科へ現役で合格するなど頭は悪くない。さらに『苦しんでいる人を見捨てられない』という倫理観(医療従事者としての資質)が心の根底にある。ギャルに多い露出した格好を好むが、人生で付き合った異性は高校の時の1人だけと、異性経験は少ない。 名前?:イチジク 性別:? 年齢:??歳  地下施設の古びたモニターに現れる謎の存在。果物のイチジクに無理やり手足を生やした不気味なアニメ絵みたいな姿。ボイスチェンジャーで加工されたような歪んだ声で、狂ったような内容を口にしてくる。 📖 あらすじ  4月の桜が散ったころ。新歓コンパなどで、これでもかと大学生活を満喫している春川愛。大学生になってもコギャルファッションで大騒ぎをする彼女はその日も、気が付けば深夜になっていた。解散となり友達と相乗りしたタクシーの中で、いつしか意識を失ってしまう。  目が覚めるとそこは、窓一つない近未来的な、だが不気味な無人の病棟だった。戸惑う彼女の前に、ブラウン管のモニターが点灯したかと思うと、イチジクの果物に似た、チープなキャラクターが出現し、愛へこう話しかけた。 『今この瞬間、あなたはこの施設の中で、唯一の生殺与奪の権限が与えられました!』  ……狂った淫らなゲームの幕が上がる。不気味な地下病棟、各フロアに囚われた覆面で全裸の男達、そして彼らへ迫る死。それらの命を救う唯一の方法は、【時間内での卑猥な行為】とイチジクが提示する。フェラ、乳吸い、クンニ、そして――。  プライドをズタズタにされ、泥のような嫌悪感と灼けるような羞恥、そして認めたくない性的で暗い刺激。翻弄される愛は、絶望的な状況下でも、持ち前の――芯の強さ――により、おぞましい存在に立ち向かえるのか?  狂気と恥辱の迷宮の果てに、彼女が掴み取る【ゲンジツ】とは――? ⌚更新日時  二日に一回の20時を予定
大賞ポイント 55pt
文字数 12,557 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.06.29
ミステリー 完結 短編
金髪、ネイル、軽い口調。 一ノ瀬レイナは、訪問リハに来るには少し派手すぎる作業療法士だった。 けれど彼女は、利用者の歩き方だけを見ない。 玄関の段差、椅子の位置、家族の声色、湯呑みを握る指先、言葉になる前の沈黙。 生活の中に隠れた違和感を、笑顔のまま拾い上げる。 転倒後の廃用と筋力低下で訪問リハを受けることになった高瀬義明。 その妻・澄江は、誰が見ても献身的で完璧な介護者だった。 薬も水も杖も、夫の手が届く場所に整えられている。 家は転ばないように整えられていた。 同時に、夫が動かなくても済むようにも整えられていた。 レイナは気づく。 この家で本当に止まっているのは、義明の足ではない。 廊下の奥にある、開けてはいけない部屋。 玄関に残された古い「絵画教室」の木札。 澄江の爪に残る青い絵の具。 そして額縁の裏に隠されていた、一通の入選通知。 かつて義明は、澄江が絵を描く人生を奪った。 才能がなかったからではない。 才能があったから、怖かったのだ。 レイナは作業療法の名目で、夫婦の過去をほどいていく。 手指の運動として筆を持たせ、歩行練習として玄関へ向かわせ、生活行為の再開として封じられた記憶に触れる。 そのやり方は優しい支援なのか、それとも追い込みなのか。 レイナにも忘れられない過去がある。 退院間近だった文房具屋の店主・岸本春夫。 歩けるようになり、家に帰れるようになった。 けれど彼が本当に望んでいた「もう一度だけ店に立つこと」を、レイナは見落とした。 今度こそ、見落とさない。 そう思うほど、レイナの介入は危うくなっていく。 これは、サイコパス気質のギャル作業療法士が、老夫婦の生活に隠された支配と後悔を暴いていく心理サスペンス。 そして、誰かの生活をほどきながら、自分自身の結び目にはまだ触れられない女の物語。
大賞ポイント 54pt
文字数 39,470 最終更新日 2026.06.27 登録日 2026.06.27
ファンタジー 完結 長編
 渡辺頼綱(わたなべよりつな)は地域の交番に勤務している。まだまだ新米巡査の頼綱は地域の人々と親しく交流しながら日々を過ごしていたが、十二月一日、顔見知りの小学生である美代(みよ)が交番へとやってくる。  美代が慕う「お花のおばあちゃん」、三浦(みうら)トキの姿をしばらく見ないという相談だった。独居老人のトキを頼綱も時折気に掛け、たまに様子を見に行くことをしていたが、美代の言う期間はちょうど忙しくしていて頼綱も訪ねていなかった。美代が心配していることを含め、一度様子を見に行くべきだろう。そう頼綱は判断して巡回のついでに訪ねることにするが、しかし夕方、訪れたトキの家で彼女の死体を発見する。  当初トキの死は病死とされた。事件とは見なされなかったその翌日、事件性なしと処理されたはずのトキの死は不審死とされ、捜査本部まで立てられていた。  現場に先着した警察官ということもあってか捜査本部に加えられた頼綱は、先杖(さきづえ)幸樹(こうき)という明るい髪色をした男に声をかけられる。会議室の中で分かりやすく浮いた数人。先杖と酒匂(さこう)君人(きみと)、由良(ゆら)真澄(ますみ)という男女。三人は警視庁からやってきた警察官で、所属は刑事部の「呪詛(じゅそ)対応課(たいおうか)」だという。  呪詛対応課――略称を呪詛対。その名の通り、呪いがかかわる事件を扱う部署だ。  呪詛対がいることから明らかだったが、捜査本部にてトキの死が呪詛死である可能性が示される。ただし普段から呪いにかかわる呪詛対以外は懐疑的だった。周囲の胡乱な眼の中、頼綱は疑わしげにされる呪詛対に加わって捜査にあたることになった。  先杖と二人で聞き込みに回る頼綱。呪詛対は多くの人間とは異なる脳の開き方をしており、そのおかげで見えないものを見、聞こえないものを聞き取るという。頼綱には彼らのような能力はない。しかし交番勤務の伝手や高い対人能力を生かし、先杖は呪詛対の能力をそれぞれに生かして聞き込みを進めていく。  やがて捜査が実を結び、三浦トキの事件の被疑者が確保される。だが、解決の矢先、次の呪詛事件が同管内で発生。加えて同日の夕方にも呪詛事件が起きる。二つは三浦トキよりも明らかな怪死。血の花が咲き乱れるような異常な死にざま――それは呪詛死を物語る。  立て続けの呪詛事件。連続性を帯びたそれらは、呪詛の成就しやすい力場が成立しつつあるのではないかと先杖たち呪詛対に思わせる。もはやこの規模は自分たちだけの手には負えないと、先杖は応援の要請を決断する。  呪詛対はこの事件を解決できるのか――。
大賞ポイント 23pt
文字数 102,795 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.06.04
現代文学 完結 長編
〜メウコラソン〜 心のままに。  新駅の開業が計画されているベッドタウンでのできごと。  新駅の開業予定地周辺には開発の手が入り始め、にわかに騒がしくなる一方、旧駅周辺の商店街は取り残されたような状態で少しずつ衰退していた。  商店街のパン屋の娘である弧峰慈杏(こみねじあん)は、店を畳むという父に代わり、店を継ぐ決意をしていた。それは、やりがいを感じていた広告代理店の仕事を、尊敬していた上司を、かわいがっていたチームメンバーを捨てる選択でもある。  葛藤の中、相談に乗ってくれていた恋人との会話から、父がお店を継続する状況を作り出す案が生まれた。  かつて商店街が振興のために立ち上げたサンバチーム『ソール・エ・エストレーラ』と商店街主催のお祭りを使って、父の翻意を促すことができないか。  慈杏と恋人、仕事のメンバーに父自身を加え、計画を進めていく。  慈杏たちの計画に立ちはだかるのは、都市開発に携わる二人の男だった。二人はこの街に憎しみにも似た感情を持っていた。  二人は新駅周辺の開発を進める傍ら、商店街エリアの衰退を促進させるべく、裏社会とも通じ治安を悪化させる施策を進めていた。 ※表紙はaiで作成しました。
大賞ポイント 16pt
文字数 196,075 最終更新日 2023.10.01 登録日 2023.05.30
ファンタジー 連載中 長編
【暗殺者×不死の隠者の織り成す中華風ファンタジー】 ――天涯山主を殺せ! 不老不死に執心すると噂される凌国の王。王直属の闇組織・蜘蛛の一員である青嵐は、病床に伏した王に呼ばれ、そう命じられた。 天涯山とは天神、天仙が棲む雲上天と、人界である中原との境にある山のことだ。ここを守護する天涯山主は、強大な霊力を秘めた龍玉をも護るという。 寿命の尽きかけた凌王は、禁忌と知りながらも、ついにこの龍玉を求めるらしい。 勅命を受けて天涯山に侵入した青嵐は、天涯山主と思われる青年の喉首を掻き斬って殺害することに成功した。しかし、中庭の石畳に倒れ伏したはずの青年は何事もなかったかのようにゆらりと起き上がると、身を翻して、青嵐を攻撃してきた。 気を失わされ、目覚めたときは寝台の上。 呪ともなる〈真名〉を奪われてしまった青嵐に天涯山主が命じたのは、洗濯に繕い物、掃除に料理――……。 「って、アンタ、俺で遊んでるだろ?!」 「だって、ずっとひとりで退屈でしたし?」 王に忠誠を誓う暗殺者と、孤独をかこつ不死の隠者。 ふたりがかわしたある約束によって、いま、世界の歯車が動き出す――……!
大賞ポイント 14pt
文字数 51,102 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.06.28
SF 連載中 長編
美少女ヒューマノイドと人間の店主、乃亜が週末だけ開く喫茶店に突然現れた毛玉の生き物と織りなすほのぼの終末世界。 西暦2600年代。 AIに管理された終末世界の片隅で、週末だけ開く小さな喫茶店があった。 店を営むのは、旧時代の味を受け継ぐ店主、乃亜。 その隣にいるのは、人間のことを学び始めた美少女ヒューマノイド、エーテル。 ふたりが出すのは、あたたかな料理と、香り高いお茶。 そこへある日、記憶結晶を食べる不思議な毛玉が転がり込んでくる。 かわいくて、よく食べて、けれどどこかただの生き物ではない毛玉。 お客が持ち込むのは、消せなかった後悔、忘れたくない痛み、誰にも話せなかった記憶。 乃亜とエーテルは、料理とお茶を通して、その記憶にそっと寄り添っていく。 ほのぼの、時々不穏。 終末世界で人間の味を取り戻す、週末喫茶ストーリー。
大賞ポイント 10pt
文字数 17,309 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.06.30
ライト文芸 連載中 長編
同僚の昇進。友人の結婚、出産。 上司からの威圧や、甥や姪からの純粋な疑問。 この年齢なら、役職に就いている『べき』 もうすでに結婚して子育てしている『べき』 おひとり様は可哀想……寂しくみえる……。 様々な『あるべき姿』に疲れ果てた村上逢夢(あむ)は、異世界転生の物語を読み漁っていた。 物語の中でだけは、『何者か』でいられたから。 けれど、実際に転移した先では透明人間。 誰にも見つからず、見つけられず。 そんな消え入りそうな彼女に気づいたのは、アヴァターラと呼ばれる、その世界の神樹の受肉体だった。 彼は『個』を有してはならない存在。 にもかかわらず、自ら死を選ぶような真似をしていた。 『個』を失いそうな女性と、『個』を有してはならないアヴァターラ。 二人で旅をしていくうちに自分を取り戻し始める逢夢は、生きづらさに気付いてしまう。 そうして互いが答えを見つけるとき──世界は、崩壊の危機に陥る。 そのとき、本当に必要な『何者か』とは。
大賞ポイント 4pt
文字数 6,925 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.28
ファンタジー 連載中 長編
【選べば何かを失う世界で、全部壊すことを選んだ男の話】 「その日、一人の青年を犠牲に、世界は救われた」 ———だが、それは“俺”じゃない。 この世界に来た“俺”は、例外なく発狂する。 次に壊れるのは、俺だ。 気がつけば俺は、神話生物が“当たり前にいる異世界”にいた。 しかも精神交換によって、この世界の“俺”と入れ替わっている。 部屋に残されていた一冊の手記。 『何番目かわからない僕へ』 そこに書かれていたのは、最悪の事実だった。 ———この世界に来た“俺”は、例外なく発狂する。
大賞ポイント 2pt
文字数 195,459 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.05.04
SF 連載中 長編
会社を退職したオレは、故郷に戻ってフラフラしていた。 何をやる訳でもなく、ボーとする毎日。 そんな中、なんの前触れもなく世界が一変する。 世の中からオレ以外の人間が、全て居なくなったのだ。 おまけに何故だかわからないが、食料などを0円で購入することができる。 オレは思った。 まるで天国みたいだなと。 そんな世界を満喫するオレの元に、不思議な黒い者が訪ねてきた。 不思議な黒い者がオレに告げる。 『今日はゲームの話をしに来ました』 話を聞いても納得しないオレに、不思議な黒い者は最後通告を出した。 『そもそも貴方に拒否権はないのですよ。やるやらないではなく、やるしかないのです』 だから、オレは旅に出た。 ゲームをクリアする為に。
大賞ポイント 2pt
文字数 88,624 最終更新日 2025.10.17 登録日 2025.10.17
ファンタジー 連載中 長編
破滅に向かう未来。今この時に生まれたことは、幸か不幸か。 見た目は子供、頭脳も子供だが身体能力は抜群のアタルが両親の無実を信じ、仲間たちと旅に出る。 アタルー祖母を亡くし、遺言通りまだ見ぬ井戸を目指す見た目五歳の十四歳。 レイアー数々の異名を持ち、世界中を飛び回る麗しの騎士。白馬カユラの飼い主。 ユセー天涯孤独ながら国民に選ばれた新女王。未成年なので実権はないが人を見る目はある。 スズー腹にいちもつ抱える学者で専門は植物。博識なしっかり者。かわいいドレスに憧れ。 カユラーレイアがとある国の王から譲り受けたじゃじゃ馬。見た目は美しい白馬。 ミナトー世界中の人々を見てきたレイアですら違和感を覚える、謎多き設計士。
大賞ポイント 2pt
文字数 27,113 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
「通じない言葉、飛び交う弾丸。砂漠を往くのは、壊れた世界の生存者の物語。」 【あらすじ】 神の一言で、人類の言葉は砕け散った。 ある者は隣人と話せなくなり、ある者は昨日までの家族とさえ意思疎通ができなくなった。 街は疑心と暴力に飲まれ、交易は途絶え、文明は少しずつ形を失っていく。 そんな世界を旅するのは、機械工の息子リウと、小柄だが巨大なライフルを背負った少女ロムナ。 二人の言葉も完全に同じではない。 それでも何とか通じ合えるからこそ、共に旅を続けている。 砂漠を走る軽装甲車。 国ごとに変わる言葉。 失われて、変化していく歌や文化。 そして神が壊した世界で、それでも生きようとする人々。 ――これは、終わりかけた世界を旅する二人の物語。 【キャラクター】 <リウ> 賢い!冷静!合理的! 理屈っぽい、それでもどこか少し幼い機械工の息子。 銃の扱いや車両の扱い、機械が得意で、父から叩きこまれたサバイバル技術をもとに砂漠で旅をしている。 賢いが、考えすぎる癖がある。 <ロムナ> かわいい!暴力的!銃だけデカい! リウの幼馴染で、力の強い女の子。 視力、聴力、その他身体能力に優れるも、単純で考え無し。 多分リウが居なかったら無計画さゆえにとんでもないことになっています。 旧約聖書よりバベルの塔をモチーフに、独特の世界観で描くポストアポカリプスファンタジー! 是非ご賞味あれ。
大賞ポイント 0pt
文字数 40,040 最終更新日 2026.06.15 登録日 2026.06.09
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