ファンタジー 人外 小説一覧
1
俺の名は錬是(れんぜ)。開拓や開発に適した惑星を探す惑星ハンターだ。
だが、宇宙船の故障である未開の惑星に不時着。宇宙船の頭脳体でもあるメイトギアのエレクシアYM10と共にサバイバル生活をすることになった。
と言っても、メイトギアのエレクシアYM10がいれば身の回りの世話は完璧にしてくれるし食料だってエレクシアが確保してくれるしで、存外、快適な生活をしてる。
しかもこの惑星、どうやらかつて人間がいたらしく、その成れの果てなのか何なのか、やけに人間っぽいクリーチャーが多数生息してたんだ。
地球人以外の知的生命体、しかも人類らしいものがいた惑星となれば歴史に残る大発見なんだが、いかんせん帰る当てもない俺は、そこのクリーチャー達と仲良くなることで残りの人生を楽しむことにしたのだった。
筆者より。
なろうで連載中の「未開の惑星に不時着したけど帰れそうにないので人外ハーレムを目指してみます」に若干の手直しを加えたVer.02として連載します。
なお、連載も長くなりましたが、第五章の「幸せ」までで錬是を主人公とした物語自体はいったん完結しています。それ以降は<錬是視点の別の物語>と捉えていただいても間違いではないでしょう。
文字数 3,478,367
最終更新日 2026.04.07
登録日 2019.09.27
2
大規模同時発生自然災害が原因で、地球にダンジョンが出現した世界。
少年「瞬」は同級生と一緒に安全なはずの空ダンジョンへと肝試しに向かう。
ところが、瞬たちが入ったダンジョンには巨大なモンスターが出現。
同級生におとりにされた瞬は死を覚悟した。
探索者を目指した少年の、数奇な物語が幕を上げる。
文字数 377,357
最終更新日 2026.04.07
登録日 2025.10.21
3
三大公爵家の一つ、ハートフィリア家の長女であるクロエは、高潔で美しい少女だった。
王家は、希少な魂属性の魔力を持つクロエの力を取り込む為に、第一王子との政略結婚が決まっていた。
しかし、それを快く思わない何者かが、クロエの誕生日に毒を盛った。
いや、毒だと思ったモノは淫魔の血であり、魂と肉体を悪魔の血で汚されたクロエは、半魔へと変化してしまう。
快楽と精力を吸う事でしか生きられない淫魔へと成り下がったクロエは、公爵令嬢としての身分を捨て、身を潜めながら、淫魔である事を隠しながら、冒険者として生きていく事に・・・
人間の心で淫魔の肉体となってしまった公爵令嬢の苦悩と快楽に満ちた冒険者ライフをお楽しみ下さい。
こちらは完全版になります。
文字数 4,404
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.05
4
高校三年のクリスマスイブに母親とはぐれて異世界で迷子になった俺は実は人間じゃなかった!
しかも五才児の見た目で!もうすぐ成人手前で幼児後退はないわー。可愛いって言われるのもむず痒い。
自分自身でも知らなかった訳ありな俺が、新しい出会いと新しい学生生活や初めての冒険をしながら、母さんのウエストポーチを頼りに、魔法を使いながら成長していく・・・いや全然身長は伸びないのが決定!それに生き別れだった父はなんと高額貨幣に横顔が刻印されている人だった。晴れて、身分がはっきりして落ち着くかと思いきや、やりたいこと・やるべこ事が増えていく。そんな頼もしい仲間と織りなす俺の物語。
☆第六章「王子の道は前へ」編、スタート(ものづくりは国づくりへ)
☆第五章「王子のクラフツ留学」編、完結(異世界工業系学園物!ものづくりがメイン)
☆小説家になろう様(※の話は、小説家になろうには入れてないお話です)・カクヨム様(こっちは数話遅れて)にも掲載しています。#マイホームデザイナー
文字数 1,899,093
最終更新日 2026.04.06
登録日 2025.02.14
5
「3年後、成人を迎え
嫁入りをはたす第二王女への
魔法の贈り物を3つ用意せよ」
国王よりそのような命令を下された
若き魔法師団長ライルは
万能の魔法という国王からの要望に応えるべく
生活魔法を習得した
自立式の人形を用意しようと計画します。
そうして作られた、魔法式自動人形のアレン
彼は魔法師ライルの弟子として。
また3年後には成人する王女様への
贈り物となる人形として。
師匠のライルと共に
学びの日々を過ごしていきます。
そんな彼らが
舞台となる魔法学校をはじめ
3年後の別れの日まで
それぞれが向かう道を探す物語。
文字数 473,914
最終更新日 2026.04.06
登録日 2024.08.18
6
7
2025年の8月の中旬の猛暑続く中、森の中で1人研究に明け暮れる男がいた。
男の名は、風魔光太郎《ふうまこうたろう》、今より435年前、主君であった北条家が衰退すると共に野盗に落ちぶれ、呆気ない最期を迎えたとされる風魔小太郎《ふうまこたろう》の末裔であり、脈々と受け継がれてきた忍びの技を使いこなす当代当社でもあった。
そんな彼には大いなる野望があった。
異世界転生。
こことは違うパラレルワールドに渡り、落ちぶれる御家と主君の未来を変えること。
そして、ようやくこの野望が叶うところまで来た。
「クハハハハハハ。ようやく、ようやく時を渡る秘術を編み出したぞ。これで、かつての御家の栄光を取り戻すことができる。長かった。異世界のことを学ぶためにファンタジーゲームに明け暮れ、脳内イメージを膨らませ、過去の光景を思い浮かべる。これらが上手くリンクした時、時を渡る秘術は、成ることが判明した。苦節50年。当時20代だった拙者も70を超える老体。だが、成せばなる!成さねばならん!いざ、行かん。過去改変の旅へ。時を渡る秘術こと異世界転生の術!」
ポワンと彼の姿が消える。
しかし、次に彼が目を覚ましたのは、薄暗い洞窟の中だった。
目の前には恍惚な表情を向ける女性。
ゲギャギャ。
グギャギャ。
など、訳のわからない擬音が飛び交い、現れた王冠を携えた緑の化け物は、ゴブリンだった。
そして、自分の腕を見て、真っ青な顔になる風魔光太郎。
そう、どうやら異世界転生の術が暴走して、ファンタジー世界へと行き着いてしまったのだ。
これは、御家再興のために奮闘していた風魔忍者の当代当主である風魔光太郎がひょんなことからゴブリンとなって、勇者蔓延るファンタジー世界で、培われた忍びの術とゴブリンの固有スキルの相性を駆使して、最弱のゴブリンを最強のゴブリンへと鍛え上げ、誰にも脅かされない領主となる物語である。
文字数 258,406
最終更新日 2026.04.06
登録日 2025.08.31
8
【 俺 】
目覚めると見知らぬ森の中にいた。
スマホも圏外で、現在位置もわからない。
とりあえず道路へ出ようと彷徨い歩いていると森の獣に襲われてしまう。
深い傷を負って死にかけていると、木々から降ってきた木の実によって獣は撃退され、命が助かった。
【 森の妖精たち 】
冬を越せるよう森の恵みを分けてもらっていると道を歩いている男性を見つけた。
普通の人とは違う格好の彼からは強い魔力を感じ取って興味を惹かれた彼女たちはアレを自分たちのものにしようと彼を助けた。
要望にある棲家を木々の隙間に彼に与え、森の恵みを彼に分け与えた。
その対価として精液を彼女らは要求した。
◆◆◆◆◆◆
【 搾精妖精グループ 】
傷付き、まだ上手く動けなかった時にスペルマを出すために結成された5人ほどのグループ。
定期的に交代制のローテーションが組まれており、身体全体を使って奉仕してくれる。
【 リーダー格の妖精 】
特に美しい羽と容姿を持った妖精。
グループの指令塔であり、ニンゲンの心が読める為、的確に射精へと導く。
【 搾精係の妖精 】
リーダー格の妖精と比べると少し小さく、1対の羽を持っていることが多い。
花の蜜や樹液から作られた潤滑剤を使うなどして気持ち良くしてくれる。
【 荷物番の妖精 】
搾精係の妖精たちと大きさなどは対して変わらないが、豊満な身体つきの他の妖精達と比べると地味めな印象。
羽の美しさも他より一歩劣っている。
食事の運搬や片付けなどはもっぱら彼女らの仕事であり、長い髪を花や蔦で飾っている他の妖精とは異なり、髪は短く切り揃えられている。
ゴーレムを操り、ニンゲンに必要なものを揃えてくれた。
ニンゲンの身の周りの世話も彼女達の役目。
文字数 168,833
最終更新日 2026.04.06
登録日 2025.03.22
9
仕事が続かず無職生活を送っていた赤間日和は、ひょんな事から呪いの儀式を目撃してしまう。身の回りで不審な事が起き始めた上に突然現れた怪しい青年に攫われ、命の危険がある呪いの仕事を手伝う羽目に! 更には、前世からの因縁や復讐に巻き込まれてしまい──。呪い、呪われた人間達の物語。ギャグ、ホラー、微グロ、人外要素有り。恋愛はスローペースな現代ファンタジーです。
※小説家になろう、pixivにも同じ小説を投稿しています。
文字数 1,330,709
最終更新日 2026.04.04
登録日 2022.12.07
10
~もふもふじゃなくても可愛いと言ってくれた君をボクは守ると決めた~
七十七階層あるダンジョンの最下層。ここには猫スケルトンのニャーと、ドラゴンスケルトンの爺ちゃんが二人だけで住んでいる。
ニャーは人間と地上に興味深々で、いつも爺ちゃんに外の世界の話をせがんだ。
そんなある日、いつかダンジョンの外に行ってみたいと言っていたニャーの願いを、爺ちゃんは叶えることにした。
ついに外の世界へ飛び出したニャーは盲目の少女サアヤと出会う。
毎週金曜日お昼ごろ更新。
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 122,584
最終更新日 2026.04.03
登録日 2025.08.01
11
「今年の龍神様への供物はお前だ、更紗」
信じていた恋人、秀人(ひでひと)から裏切られ、村の生贄として差し出された孤独な少女・更紗。
しかし、死を覚悟した彼女を待っていたのは、漆黒の龍神・馨尚(きよたか)との出会いだった。
「俺は人間など喰わない。……男に連れられ、逃げていった娘なら何人も見たがな」
暴かれる村の醜い嘘。そして、更紗の体に眠っていた伝説の【光龍】の血が目覚める。
自分を嘲笑い、身代わりに仕立て上げた親友・楓。保身のために愛を捨てた秀人。
奪われた逆鱗を取り戻し、二人が村を去る時、冷酷な宣告が響き渡る。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い……ですよ」
それは、裏切り者たちの血筋を末代まで縛り付ける、救いなき絶望の呪い。
これは、全てを失った少女が真の神として覚醒し、自分を捨てた者たちに正当な「報い」を与えるまでの物語。
文字数 15,146
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.02.26
12
13
15
記録のため日記をつけている主人公は、ある日道端でけがをした「天使」を拾う。
手のひらサイズの翼の生えた小さな生き物。
名前の通り、天で単純な伝書役を務めるだけの存在だ。
怪我が治るまで飼育を試みる主人公。
無邪気に懐いてくる天使だったが、一方で不穏な空気も漂い始める。
異なる世界に住まう二人の行く末は……
文字数 2,757
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.03.24
16
龍。それは最強の生物であり最強の存在。だが、龍は強いからこその定め……強者による強さの証明として狩られることもあった。
しかしある日、世界に一匹の黒龍が生まれ落ちた。他の龍とは少し違う姿。内包する莫大な魔力。純黒な混じり気の無い鱗。気味悪がった親の龍は黒龍を捨てた。
生まれたばかりで何も知らない黒龍は直ぐに死ぬかと思われたが、持ち前の龍としての強さ。黒龍自身の強さを使って生き延びる。
これは転生して最強となる人間でもなければ、裏切られてざまぁをする物語ではない。最強の種族である龍が、文字通りの最強を見せ付ける黒龍の物語である。
強き者達よ。果たしてこの黒龍を前にして龍殺しをすると宣うことが出来るか?出来るものならばやってみるといい。しかし心して挑むが良い。
黒龍には──────慈悲の心など無い。
※『小説家になろう』『カクヨム』にも同時投稿しています。
文字数 1,670,333
最終更新日 2026.03.30
登録日 2023.04.14
17
「もしもし、そこのお嬢さん。あんたに呪いがかかっているよ」町で会った老婆から声をかけられアイリスは立ち止まる。呪いをかけたのはあの人だろう。
呪いをかけられたアイリスは最後の時間で自らの願いを叶えようとする。なぜ彼女は呪いをかけられたのか、彼女の願いとは?ハッピーエンドかどうか、最後の時間を見届けてもらえると嬉しいです。
なろうにも掲載で完結済み。全六話、時差配信で明日完結です。
文字数 11,750
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.28
18
拝啓、魔王閣下。
今も変わらぬしもべより閣下へ認める一葉の手紙。
性別・恋愛感情の有無・後の展開はご自由にご想像ください。
文字数 6,561
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
19
鬼と巫女の夫婦を中心に、今とは違う歴史を歩んだ日本が舞台の和風ダークファンタジー(成人向け表現も多少あり)。
少しじっとりして仄暗い世界観が好きな方、男女カプやイチャラブ、体格差、異類婚がお好きな方向け。
いわゆる成人向けのシーンは、どちらかというと男性向けかもしれません。
Xfolioにも掲載しています⇒ https://xfolio.jp/portfolio/ukikuru0127
※イメージイラスト:久慈様
https://skeb.jp/@923kaku
【あらすじ】
舞台は、今とは異なる歴史を歩んだ日本。かの"大戦"終盤、軍部は戦力増強の為に日本各地に封じられていた妖怪を解き放ってしまう。
しかし、軍人に妖怪を掌握する力はなく、東京は妖怪達に外国の軍隊ではなく妖怪によって壊滅させられた。
復活した妖怪達を調伏するべく、一時は廃止されていた陰陽道並びに陰陽師が復権。
間もなく、日本改め日ノ本(ひのもと)は陰陽師が中心となって国政を取り仕切る京都の"朝廷"と、鬼の一族を頂点とする鬼ヶ島の"幕府"に分断され血で血を洗う殺戮を繰り返すようになる。
"幕府"の序列二位にして軍事権を委ねられている鬼、覇桜義経はある晩春の宵、"幕府"に楯突く鬼を討伐せんと軍勢を率いて因幡国に出向いたが、あの一歩のところで獲物を取り逃がしてしまう。
何としても首を獲ろうと探し回っているうちに、得体の知れない結界を破ってしまった鬼の前に現れたのは、見目麗しい一人の巫女だった。
この日、出会わなければ良かった、出会うべきではなかった二匹の獣の物語が幕を開ける。
文字数 237,782
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.22
20
21
タイヨウには記憶がない。
持ち物は背中に背負ったリュックだけ。
旅の同行者は白くて話す蛇。
タイヨウにとっては母のような存在だが、なにかを隠しているようで……。
これはただの異世界ファンタジーじゃない。
機械仕掛けの蜘蛛、天まで届く五重の塔。この世界は不思議で不気味で神秘的。遊びかけのジェンガのように不安定な世界。
現実とは全く違う常識の中で生きる人々の生活。そこには常人には理解できない悩みも多い。
旅を通して出会った人々との関わり、その想いを知り、タイヨウは自分の過去を考えるが、ツキはそれを快く思っていないようで……
タイヨウの失われた過去とは、一人と一匹の旅の行方は!?
文字数 112,962
最終更新日 2026.03.25
登録日 2025.10.31
22
前世では男だった主人公レンが吸血鬼の美少女に異世界TS転生し、自称神様にチート特典を貰ったのでお気楽に異世界を過ごし、そこで様々な棒を入れられたり、様々な穴に自慢の棒を入れたりするお話。
こういう話は初で性表現が拙いと思いますがよろしくお願いします
※ TS、異種姦、ふたなり、腹ボコ、精液ボテ等の要素があるので苦手な方はご注意を
文字数 419,606
最終更新日 2026.03.23
登録日 2021.05.31
23
「あ、ぎぃぃッ!? ダメ、裂けちゃうぅ! そこ、もう入らないぃぃッ!!」
和風伝奇都市・鬼哭(おになき)市。
女子高生であり、清廉潔白な巫女・上倉 かなえは、幼馴染との淡い青春を過ごしながら、日夜、妖魔退治の務めを果たしていた。
しかし、その光の裏側で、斎須 統也(さいす とうや)は、暗い情念を燃やしていた。
かつて尊厳を踏みにじられ続けていた彼は、ある事件を機にチート級の『最凶の妖魔王の魂』と、その呪いである『双頭の蛇』を宿す。
一本ですら凶器のような巨棹を、二本同時にねじ込まれる破壊的な凌辱。
かなえは処女を無惨に奪われ、幼馴染から寝取られる。
二穴、三穴さえ塞がれ、無理やり中出しされる調教の日々。
やがて、清廉だった子宮は、人外の暴力でしか満たされない、『雌の苗床』へと快楽堕ちしていく。
人妻教師、女子高生剣士、シスター三姉妹……。
一人、また一人と堕ちていく贄たち。
乙女は闇に犯され、純潔は白濁に沈む。
救いなき絶望と背徳の伝奇侵略譚。 開幕。
文字数 334,285
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.02.03
24
「もしあなたが先に逝くなら、その時は私が笑顔で送ってあげるわ」
転生に失敗してカモメとなった元賢者。
その胸に呪いを抱える少女。
二人にとって「呪い」は赤い糸だった。
解呪の折、カモメは本来の姿を取り戻す。
少女もまた未来の姿を垣間見せ、二人は恋に落ちる。
だが、それは束の間だけ掴んだ未来の幸せだった。
カモメ姿に戻った賢者と少女。
一羽と一人は将来を約束し、人間への逆転生法を求めて二人旅立つ。
旅を通じて絆は深まり、二人は互いの人生を背負う覚悟を固める。
カモメと少女の織りなす、寄り添う夫婦めいた距離感が、
時に優しく、時に愉快に描かれる。
これは、カモメ賢者と黒髪の少女が真の番(つがい)になるまでの、
少し不思議で、どこか懐かしい旅物語。
文字数 286
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.02.23
25
この世界には、人間が住む「人間界」と、
人外だけが生きる「魔界(異界)」が存在する。
本来、二つの世界が交わることはない。
異界に足を踏み入れられるのは、
“招かれた人間”か、“最初から人間ではない存在”だけ。
――だが、例外が一人だけ現れた。
記憶の無い高校二年生、鳴門 樹好(なるかど きよし)。
面白半分で訪れた都市伝説の森。
赤い橋を渡った瞬間、彼は異界へと迷い込む。
そこは、人外たちが当然のように生き、
人間の存在が想定されていない世界だった。
なぜ自分は入れたのか。
なぜ、誰も答えを知らないのか。
彼自身すら知らない“正体”を抱えたまま、
少年は、世界の歪みの中心へと引きずり込まれていく。
これは、
「人間かどうか分からない少年」が、
世界崩壊の引き金になるまでの物語。
-------------キリトリセン--------------
フィクションです
念の為、
流血表現も多々ある為、注意をお願いいたします
文字数 52,566
最終更新日 2026.03.19
登録日 2022.08.30
26
呪われた土地〈タタリ場〉で、その浄化のために二五〇年に渡り命を削る務めを担ってきた一族がいた。
務めを背負った一族の当主は、その負担のため三十代半ばで命が尽きる。
今代の当主・杳(ヨウ)は、十六歳の少年でありながら自らの死を受け入れ、静かに務めをこなすだけの日々を送っていた。
だが、家族が遺した『洋書』と書に封印されていた者が全てを変える。
書から現れた自称・魔族は祖父の友人を名乗る協力者。ケタ違いの力を持つ人間社会に疎くズレている。
種族も文化も違う二人は価値観の違いをどこか愉しみながら、ささやかな日常を守るために降りかかる災難に立ち向かう。
和風伝奇に、バディものと異文化交流を混ぜた和洋折衷ダークファンタジー。
※カクヨム様にも投稿を行っています。
文字数 121,189
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.16
27
――もう黙らない。追放された聖女は、もふもふの白狼と温かい居場所を見つける――
十二年間、大聖堂で祈り続けた。
病人を癒し、呪いを祓い、飢饉のときは畑に恵みの光を降ろす。
その全てを、妹の嘘泣きひとつで奪われた。
献金横領の濡れ衣を着せられ、聖女の座を追われたアーシャ。
荷物は革鞄ひとつ。行く宛てもない。
たどり着いた辺境の町で、アーシャは小さなハーブティーのカフェを開くことに。
看板は小枝の炭で手作り。
焼き菓子は四度目でようやく成功。
常連もできて、少しずつ「自分の居場所」が生まれていく――。
そんなカフェに夜ごと現れるのは、月光のように美しい銀色の狼。
もふもふで、不愛想で、でも何かとアーシャのことを助けてくれる。
やがて、穏やかな日々を壊しに――妹が現れる。
※追放聖女のカフェ開業もの(もふもふつき)です!ハッピーエンド!
文字数 15,054
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
28
「な、なんだ…これ?」
闇夜で薄っすら光る真っ白な猫に誘われるようにして、高層ビルの隙間を縫いつつ歩いて行った先には、ビルとビルの隙間に出来たであろうだだっ広い空間があった。
そしてそこに建っていたのは──
「……妖怪屋敷????」
いかにも妖怪かお化けでも住んでいそうな、今にも崩れ落ちてしまいそうなボロ屋だった。
さすがに腰が引けて、逃げ腰になっていると、白い猫は一声鳴いて、そのボロ屋へ入っていってしまう。
「お…おい……待ってくれよ…ッ」
こんなおどろおどろしい場所で一人きりにされ、俺は、慌てて白い猫を追いかけた。
猫が入っていったボロ屋に近づいてよく見てみると、入口らしい場所には立て看板が立てられていて。
「は??……猫カフェ??」
この恐ろしい見た目で猫カフェって、いったいなんの冗談なんだ??絶対に若い女子は近付かんだろ??つーか、おっさんの俺だって出来ることなら近寄りたくないぞ??
心を病んだ人だけが訪れる、不思議な『猫カフェ』の話。
文字数 29,270
最終更新日 2026.02.28
登録日 2024.12.14
29
気が付いたら赤ちゃんになっていた。えっ、魔法や魔道具があるの? もしかしてここって異世界?!
う~ん、ちゃんと生きて行けるのか心配だ。よし、親や周りの大人達にカワイイ演技やら大好きアピールをしまくろう。可愛がって育ててくれるはず。みんなに甘やかされるためなら何でもするぞー!
じゃあ今日はね、あらすじを読んでくれたあなたに特別サービス。今まで頑張ってきた成果を見せちゃおうかな。僕が頼めば何でもしてくれるんだよ。
「まんま、えぐぅ(ママ、抱っこして)」
「え、またおっぱいなの? ママ疲れちゃったから嫌よ。もう今日だけで何度目かしらね。早く卒業して欲しいわ」
「うええええええええええん!」
前世の記憶を持ったまま赤ん坊に生まれ変わった男の子。彼にはとんでもない秘密があった。
これはのんびりスローライフを目標としつつ、裏では猫の姿で冒険するけど皆には内緒にしているお話。猫の姿のときはいっぱい魔法を使え、空間を壊したりブレスも吐くけど普通だよね?
たまたま見つけて読んでくれた皆様ありがとうございます。甘えん坊な主人公の気持ちになって読むと面白いと思います。赤ちゃんから成長して学園通ったりラブコメしたりと騒がしくなる予定です。
小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+で同時掲載してます。更新は不定期です。面白い、続き読みたいと思えるような作品を目指して頑張ります。
文字数 896,887
最終更新日 2026.02.22
登録日 2019.07.12
30
《怪者払い》それは妖怪を払う仕事。妙にリアルに感じる夢の中で日本に住む少女、千子妖花はその言葉を耳にする。ある日、夜遅くに目覚めた妖花は窓の外に黒い存在を目にする。その日を皮切りに、妖花は多くの妖怪と出会い始める。怪者払いという裏の職業に憧れる妖花と次々現れる妖怪達との戦いの物語。
表と裏。二つの世界が交わるとき彼女の運命は変わっていく。
これは人生の物語。ある少女の人生の物語。
そして妖花の戦いの物語。
刀と妖怪が紡ぐファンタジー戦記。
よろしくお願いします!見てくれたら嬉しいです!
少し話を増加した関係で話数が変わってますが話は繋がっているのでそのまま見てください。
後々訂正していきます
文字数 344,316
最終更新日 2026.02.17
登録日 2020.01.19
31
「お前は今日から、俺の熱を冷ますためだけの道具だ」
類まれなる氷魔法を持ちながら、火を尊ぶ聖導国で「無能」と蔑まれてきた少年・レイ。
家族にすら見捨てられた彼は、魔力を吸い出し続ける「氷縛の首輪」を嵌められ、あろうことか火竜帝国の暴君・ヴォルグへ【人間保冷剤】として競り落とされてしまう。
灼熱の呪いに蝕まれ、常に狂気を孕むヴォルグ。
触れるものすべてを焼き尽くすその手に抱かれ、レイは死を覚悟した。
しかし、暴君の唇から漏れたのは、意外な言葉で――。
「冷たい……あぁ、心地いい。……離さないぞ、私の唯一の救い」
道具として、保冷剤として扱われるはずだった。
なのに、冷酷なはずの皇帝は、誰よりも深く、執着にも似た情愛でレイを包み込んでいく。
甘く、激しく、命がけで注がれる愛。
氷のように冷え切っていたレイの心が溶け始めたとき、彼の中に眠る「神の力」が、帝国の運命さえも変えようとしていた。
無能と蔑まれた少年が、世界を統べる竜王の最愛となり、やがて神へと至る。
あまりに重く、あまりに切実な、氷と炎のシンデレラストーリー、開幕。
文字数 13,245
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.08
32
――落ちた星。
砕けた欠片より生まれ落ちた――〝最悪の竜〟
異常事態、驚天動地、狂瀾怒濤。
人類種最大の危機、全てを喰らい尽くす七匹の厄竜は深き眠りから目覚める。
天樹を宿す〝愚者〟は厄災を越えるため、その力を振るう。
逆望の願い――最悪へ覆る現実――砕け散る理想。
燦々と輝く星々の架ける天、数多の結末を持って彼の者は歩む。
――星は三千世界を知らず、救いの手を伸ばし続けた。
残った天は三千世界の夢を見る。
愚者は壊れた理想/願望を果たす為、朽ち果て崩壊へ向かう己を抱いて歩を進める。
決して折れぬ〝鉄心〟――裁定の〝秤〟。
運命に根付く天樹の縁、選択者に成れぬ愚かな当事者。
でも、それでも――――その手を伸ばし続ける。
これは――
〝顕現する竜を殺す〟物語――
概要――
投稿日は一日一話、あるいはまちまち。
誤字脱字の方がありましたら、コメントの方で教えて頂ければ幸いです。
この作品は「カクヨム」様、「小説家になろう」様でも公開しています。他にも「世界の修正者は世界を守らない」という作品も書いているので、お暇があればそちらもご覧頂ければ嬉しいです。
文字数 169,965
最終更新日 2026.02.17
登録日 2024.08.17
33
天敵のシャチの子を揶揄ってたら成長してから寝かしつけられた。
シャチの人魚×セイレーン
他者を眠らせる唄をもつセイレーンは、悪夢を見たくなくて眠ることを辞めた。同じく悪夢を見たくなくて眠りたくないとぐずるシャチの子に出会ってしまい、天敵ながらも子守唄を歌う。
寝かしつけているうちに懐かれてしまい、子の告白を受け振るが成長したシャチからもう一度口説かれる。
文字数 16,682
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.14
34
35
文字数 8,333
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.29
36
舞台は神聖国家シグファレム――人類を守護する宗教国家。
人外から人々を守る聖騎士を父に持つ少年アトラは、多くの息子がそうであるように、偉大な父の背中を追いかけていた。
いつか自分も聖騎士となり、父を、家族を、人々を守る。その夢は、盗賊の刃によってあっけなく断たれた。
今際の際、消えゆく命を救ったのは――人類最大の敵にして聖騎士の殲滅対象たる真祖の少女ルカだった。
吸血鬼として蘇ったアトラは、人間だった頃の記憶をほとんど失い、命の恩人であるルカの眷属として新たな生を歩み始める。
天真爛漫で純真無垢な少女の姿をした真祖。彼女との奇妙な絆を育みながら、アトラは人でなくなった自分と向き合い、失われた"自分"を取り戻そうともがく。
一方、息子の死を受け入れられない聖騎士ナクラムは、執念でアトラの行方を追い続けていた。
憧れの父と、第二の家族。
人類の守護者と、人類の宿敵。
聖なる使命と、血の絆。
やがて記憶が戻ったとき、アトラは究極の選択を迫られる。
父の剣と向き合うのか、それとも――
相反する二つの世界の狭間で、少年は何を選び、何を失うのか。
その結末は、あなたの目で確かめてください。
文字数 91,904
最終更新日 2026.01.28
登録日 2018.06.16
37
疑似近未来。
人とヒューマノイド、人ならざる者が住まう場所での出来事。
様々な思惟がすれ違う物語。
近未来ですがSFではありません。
超能力や人智を越えた力などがばんばん出てきます。
キャラクターの数がかなり多いです。
エロシーンがあるところは前書きに注意書きがあります。
18禁注意!
*****
他の作品と繋がりのある話です。
読んでいないと置いてけぼりになる恐れがあります。
人間は殆ど出てきません。
人智を越えた存在が大量に出てきます。
何でもありなカオスのものなので、Q&Aをつけておきます。
※この作品はフィクションです。実在する人物、団体、法律等とは全く関係ありません。
文字数 49,567
最終更新日 2026.01.28
登録日 2025.11.25
38
文字数 6,067
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.28
39
フリーの傭兵アンリ・ザネリィは盗賊討伐のため訪れた寂れた農村で肉体を変異させる奇妙な魔導具を持つ盗賊と遭遇するのだが……
文字数 154,142
最終更新日 2026.01.27
登録日 2022.12.04
40
伝説の魔物の花嫁として選ばれた少女レイン。
家族に虐げられ、伝説として言い伝えられた「魔物と交じわれば力を手に入れられる」その代償として生贄に家族によって差し出された。
伝説の魔物と相対するが、そこにいたのは人間の言葉を話し、感情も持つ意外な魔物だった。そして「家族から引き離すことができる」と提案を持ちかけてくる。
文字数 2,121
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24