ファンタジー 戦記 小説一覧
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1
貴族剣士は辺境でスローライフを満喫したい! ~野心0なのに、なぜか追放先で最強国家を作っちゃいました~
伯爵家を継いだばかりの俺は、異世界から転移してきた祖父から剣術と異世界知識を叩き込まれた野心ゼロの異世界転生3世の貴族剣士。
「二ホン」という異世界の社会常識の中で育てられたせいか、貴族社会に馴染めずボッチだったが、コロシアムの試合がきっかけで辺境送りになってしまう。連れは、もふもふ尻尾の狐人執事モルトと、軍服姿の義妹セリスだけ。しかも辺境伯として与えられた領地は砂漠と塩湖ばかりの飛び地で領民ゼロ。
ところが、山エルフの女王、白狼族の幼馴染、そして王都から追いかけてきた公爵令嬢まで加わって、辺境の領地はみるみる発展をとげることに。そして、いつの間にか最強国家の王へ。
感想数 7
文字数 218,001
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.08.01
2
英雄将軍の隠し子は、軍学校で『普通』に暮らしたい。~でも前世の戦術知識がチートすぎて、気付けば帝国の影の支配者になっていました~
帝国辺境でただ静かに生き延びたいだけの少年・ヴァン。
彼に正義感はない。あるのは、母が遺したノートに記された、物理法則を応用した「高圧魔力」の理論と、徹底した費用対効果至上主義だけだ。
敵国三千の精鋭が灰燼城に迫る絶望的状況。ヴァンは剣を振るわず、心理戦と補給線攪乱だけで、たった三日で敵軍を撤退させる。
この効率的すぎる勝利は帝国の中枢に届き、彼は最高峰の帝国軍事学院への招待状を手に入れる。
「英雄になりたいわけじゃない。ただ、母の死の真相と父の秘密を知るため、生き残らなきゃならないだけだ」
無口最強の仮面メイド・シンカク、命を取引に差し出した狼耳少女・アイリ。彼は常にコスパの高い道を選び、母の遺したノートの謎、そして生まれて一度も会ったことのない父・帝国大元帥のいる帝都の闇へと踏み込んでいく。
正義も英雄も、損をするなら意味がない。合理主義が英雄譚を侵食していく、反英雄ミリタリー学園ファンタジー。
感想数 1
文字数 436,594
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.02.04
3
異世界の貴族に転生できたのに、2歳で父親が殺されました。
アルファポリスオンリー:ファンタジー世界の仮想戦記です、試し読みとお気に入り登録お願いします。
感想数 6
文字数 150,028
最終更新日 2022.02.02
登録日 2021.08.27
4
蒼天乃王
蒼天を司る王が治める世界〈蒼界〉は、千年の平穏に包まれていた。
しかしある日、空が濁り、蒼天を裂く黒い亀裂が走る。
王の力は弱まり、世界の均衡は静かに崩れ始めていた。
王は密かに一人の少年(少女)を呼び寄せる。
彼/彼女は「蒼天の器」──次代の王に選ばれし存在。
だが、蒼天王は何者かに襲われ重傷を負い、王宮は混乱へと沈む。
主人公は王の残した唯一の言葉を胸に、世界を救う旅へ踏み出す。
「蒼天を守れ。お前が、次の王になるのだ――」
旅の途中で出会う仲間、裏切り、そして自らの出生の秘密。
やがて主人公は、蒼天を濁らせる“黒天”の正体と、
王の失墜に隠された真実へ辿り着く。
蒼天を取り戻すため、主人公は運命と向き合い、
“王になる”か、“王を壊す”か──
世界の未来を決める選択を迫られる。
蒼天の空を救う戦いが、いま始まる。
感想数 0
文字数 461,755
最終更新日 2026.09.12
登録日 2025.08.19
5
騎士失格の六人《英雄のち、ろくでなし》―人生は、苦くて甘くて、時にしょーもない。英雄未満の群像劇―
《傷を抱えた“ろくでなし”たちが、それでも誇りを貫く群像劇》
──これは、“騎士”である前に、ひとりの人間だった彼らの物語。出自も立場も異なる連中が、いかにして集い、そして一騎当千の一隊へと成り上がったのか──覚悟と誇り、その成り立ちの記録。
平凡な家庭でまっすぐ育った、真面目な士官候補生アドラー。
尋常ではない反骨心で知を求める、没落貴族シュリヒター。
不器用な正義感を悪態に隠す、路地裏育ちの無頼剣士ヴィント。
名家の重圧に抗いお調子者を演じる、剣の貴公子ティーガー。
純粋過ぎる善意を拳に固める、見習い僧侶のグルック。
家族のため飄々と戦場を渡り歩く、若き傭兵フラム。
後に“騎士失格(ろくでなし)”と呼ばれる男たちの、理想高き六人だった頃の物語。
***
漫画『騎士失格の六人』(現在制作中)の過去を描く多視点連作短編集。
※不定期更新。Xやpixivなどの他SNSで発表したものを、加筆修正のうえ掲載。現在は同時更新中。
感想数 0
文字数 140,930
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.08.18
6
Chronicle -エルディア・バース戦記-
【重厚・骨太・王道なハイファンタジー長編】
神々の代理戦争により、国家が熾烈な覇権争いを繰り広げる世界「エルディア・バース」。
この世界で、魔力を持たない人間は存在しない。
ただ一人、シグ・フリューゲンを除いては。
「呪われた子」と蔑まれながらも騎士を志した少年は、故郷を襲った惨劇の中で、神々の系譜に存在しない紋章を覚醒させる。
その力は魔法を消し、物質を消し、ついには生命さえも世界から消し去った。
祖国に居場所がなくなったシグへ手を差し伸べたのは、神々に叛逆する女、エルセリア・ヴァーレンティア。
異なる過去を背負う二人の旅は、やがて神々の秘密と、歴史から消された真実へ辿り着く。
少年が手にしたのは、世界を救う力ではない。
世界の理そのものを、消し去る力だった。
国家、種族、神々が相争う世界で、人間は自らの未来を選べるのか。
これは、人々が神に祈ることをやめ、自らの意志で未来を選び取るまでを記した戦記である。
2026/8/8 投稿開始/毎日19:00に更新
感想数 0
文字数 152,509
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.08.06
7
獅子令嬢と小指伯爵のレコンキスタ ~婚約破棄から始まる、秘密を共有した二人の再征服(レコンキスタ)~
シアリーズ大陸。
かつて、聖王[マニュス]によって忌まわしき[火の民]が追放され、諸族の統一が成された世界。
その治世で人々は繁栄を謳歌したが、しかし、時が経つと諸族は再び分裂し、かつてのように群雄割拠となっていた。
時は流れ、太陽暦千百九十六年の春。
隣り合う二つの国、ゴロワ王国とソラーナ王国との間で、ひとつの婚姻が執り行われようとしていた。
いわゆる、政略結婚。
両国の同盟関係をより強固にするため、それぞれの国王の命令によって二つの伯爵家が結ばれることとなった。
ゴロワ王国のジルベール伯爵家と、ソラーナ王国のリンセ伯爵家。
互いに王に仕える臣下の身。
この話を断ることなどできるはずもなく、約束の期日通りに婚姻は遂行されなければならない。
そうして嫁ぐこととなったのは、ジルベール伯爵家令嬢・リアーヌ。
物心ついた時にはすでに、この婚姻は決まっていた。
自分の手には届かないところで定められた、運命のようなもの。
だが、それに逆らうことなく、その中でできるだけ大きな自身の幸福を見つけようと決めていた彼女は、懐かしい家族や人々に見送られて故郷を旅立った。
これから、いったいどんな暮らしが待っているのか……。
期待と不安を胸に、二つの王国の国境を形作るパルヌー山脈を越えた彼女を待ち受けていたのは、自身の夫となるはずのリンセ伯爵・エリアスだった。
「君との婚約を、……破棄したい」
そこで告げられたのは、そんな言葉。
その時から、伯爵令嬢・リアーヌと、小指伯爵・エリアスの、波乱の物語が始まる———。
────────────────────────────────────────
※本作は、小説投稿サイト[カクヨム]からの転載作品です
2025年のコンテストに応募し、中間選考に残ったものを、小説家になろう・アルファポリスにそのまま移植したものとなります
金・土・日の週三日の日程で投稿していきます
お楽しみいただけますと幸いです
(*- -)(*_ _)ペコリ
感想数 0
文字数 171,350
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.05.01
8
赤い髪のリリス 戦いの風
異世界の国アトラーナの物語。
赤い髪と色違いの目を持つリリスは「赤い髪の子供は殺せ」という王家の掟から、世継ぎの王子として生まれながら、風の精霊女王セフィーリアに使用人として引き取られ、教えを受けて魔導師として成長する。
しかし、世継ぎの王子キアナルーサの旅に同行したことから、自分が本当の世継ぎである事を知った。
精霊の国と言われるアトラーナは、かつて地水火風の精霊王の神殿を国内に持つ小国だった。
だが、300年前の災厄で、その神殿も今では地と水の2つに減っている。
それでも精霊たちは皆、変わらず聖地をアトラーナに持ち、王の元にかしずいていた。
だが、なぜか火の精霊だけはその姿を見た者がいなかった。
それぞれの精霊王は絶大な信仰の対象となり、アトラーナは近隣諸国も攻め込むことをためらうような精霊の国として平和を長く続けていた。
だがその平和の元で、兵力はまだしも、戦う魔導力も明らかに落ちていた。
だが、隣国トランから国境の町レナントへ、奇妙な魔物が襲ってくる事件が頻発する。
イラスト 「ルクレシア」 おなご様X@7Na5Go
感想数 0
文字数 1,075,772
最終更新日 2026.09.12
登録日 2025.05.01
9
戦えない俺は見捨てて生き残る——戦場の違和感だけで成り上がる転生戦国記
戦場で使い捨てにされた男は、名前すら奪われた。
「山」と呼ばれ、前に出され、仲間は次々と消えていく。
武も才もない。あるのは——わずかな“違和感”。
敵の動き、味方の崩れ、戦場の流れ。
誰も気にしないそのズレだけが、彼には見えていた。
生きるために、選ぶ。
時には見捨て、時には利用し、それでも前に進む。
これは——
使い潰されるはずだった雑兵が、戦場を読み、やがて“動かす側”へと変わっていく物語。
感想数 0
文字数 244,942
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.05.01
10
四季の眠る叙事史〝微睡む剣、風凪ぐ世界〟
幻想の世界が、移ろう四季と共に
消えつつある世界。
剣を手に、術を紡ぎ、混沌の世を
駆け抜けた者達が記した最後の叙事詩。
神話の時代は終わり、永き戦乱の世を経て
〝微睡みの平和〟が訪れた。
しかし、乱世が生み出した傷は
決して癒える事はなく広がっていた。
これは微睡みから醒め、再び到来する
乱世を織り成した人々の物語である。
~この作品は短編集になります。
各章は時期系列、登場人物は
異なりますが物語の背景は繋がってます。
群雄割拠、その世界を生きる人々の
物語を少しでも感じて頂けると幸いです。
感想数 0
文字数 48,365
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.08.23
11
地獄で生きたければ。
僕たちはなぜこんな目に遭うのだろうか。
「ハハッ!!」
なぜ、逃げなければならないのか。
逃げて、逃げて、戦って。
走って、走って。
大人たちは言う。
「黙ってお前らは従えばいいんだよ」
その結果が──そこで転がっている”仲間”だったモノ。
震えて手を動かす、仲間だったモノ。
それを蹴って、笑う大人たち。
──走る。
「はぁ⋯⋯はぁはぁっはぁ!!」
走って。
今日も僕たちは、この地獄で——生きていく。
──────
初めましての方は初めまして。
作者のちょす氏です。
まずはですが前作ではお世話になりました。
今作なんですが、読む際に重要な注意事項等がいくつかありますので、面倒かとは思いますが最後まで読んでいただいてから読むかご判断いただければと思います。
面倒であれば読まない方が精神衛生上良いかと思われます。
今作品は塔シリーズの”四作品目”です。
しかし初見の方でもほとんど問題はありません。
拙著にはなりますが、またお付き合いいただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
そして、タグやジャンルなのですが、正直要素が多すぎてあまり判断がつきませんでした。
作者はこういうあらすじやタグ付けみたいなところが壊滅的にダメなので、もし違うなと思いましたら閉じてもらえると助かります。
——注意!!
※本作品はフィクションです。
もう一度言います。
”フィクション”です。
本作品はまず間違いなく多くの読者の方が最初に不快になります。
現在、精神的によろしくない方、または女性の読者の方。
今作品の世界観、そして真相的にも非常に関わることになります。
もしちょっとでも嫌な予感がした方はここで止めていただけると助かります。
恐らく意見や感想は真っ二つに分かれると勝手に思っているのでここで先に書かせてください。
ちなみに──書いている作者も引いています。
ここまで読んでいただいて、それでも!という有難い方々がいれば覗いてくださると作者としては嬉しく思います。
長文、失礼いたしました。
※投稿はのんびりとしたものです。
※作者は文章力が壊滅的にまだまだです。
感想数 0
文字数 328,066
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.04.23
12
戦火に焦がるセラ
戦場に生きる傭兵団――流火兵団。
ある戦を終えた流火兵団のもとへ、アストレア王国から一通の書状が届く。
それは、王都への急な召集だった。
いつもの依頼とは違う、王国からの直接の呼び出し。
流火兵団は王都へ向かい、やがて人類の領域を侵食し続ける樹海と、そこに住む異種族との戦いへと巻き込まれていく。
仲間たちが生き残るために戦う中、ただ一人、死の危険が迫るほど戦いに魅せられていくセラ。
そして樹海の奥で、彼女はこれまでにない強敵と出会う。
人が恐れる戦火の中で、少女だけが笑う。
これは、戦いに焦がれる少女と、彼女を育てた傭兵たちの物語。
感想数 0
文字数 23,497
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.08.31
13
覇権国家計画
これは、チートなしで異世界の文明を底上げする話。
現代知識は、異世界を平和へと導くのか、それとも滅びの先延ばしなのか。
そこは何もない「白い部屋」だった。
願ったのはただ一つ——「安全でいたい」。
目を開けた時、俺は中世レベルの異世界にいた。
異世界に転移した俺に、チートも剣も魔法もなかった。あるのは、社会人として身についた「知識」だけ。
なのに配属されたのは、帝国軍参謀本部。任務は、“現代知識”を使い、国家を強くすること。
それでもやるしかない。なぜなら、この世界、生活レベルが低すぎる。
鼠が出る家、藁のベッド、泥水みたいなスープ。
全ては、俺の「安全で快適な生活」の為に、国家を巻き込んでやる。
感想数 0
文字数 521,249
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.04.22
14
銀光のセレスティーヌ ー 虚像の聖騎士と風変りな軍師 ー
【「戦女神」の虚像を背負った少女と、追放軍師が本物の戦場へ挑む。】
王国の象徴として「戦女神」に祭り上げられた聖騎士セレスティーヌ。
だが初陣の大敗で虚像は崩れ、彼女は敗将として全てを失う。
絶望の淵で出会ったのは、軍を追われた天才軍師カイル。
泥にまみれた現実主義者の彼は、少女に“虚飾を脱ぎ捨てる覚悟”を突きつける。
自ら英雄の座に固執する王太子。
寡兵で挑む帝国の軍勢。そして、二人を取り巻く宮廷の陰謀――
さらに、かつて王国に見捨てられた、もう一人の“元聖騎士”が二人の前に立ちはだかる。
単純な正義と悪では割り切れない戦場で、二人はそれぞれの力を武器に、王国の未来を奪い返す。
※小説家になろう、カクヨム、TALESにも掲載しています。
※AI補助利用(校正と推敲の参考として使用しています)
感想数 0
文字数 190,194
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.07.30
15
僕に仕えるメイドは世界最強の英雄です1~またクビになったけど、親代わりのメイドが慰めてくれるので悲しくなんてない!!~
落ちこぼれ冒険者の僕は、ついにパーティーをクビになった。
役立たずだと罵られ、逃げるように故郷へ帰りつく。
そこで待っていたのは、僕を「ご主人様」と甘やかしてくる世界最強のメイドたちだった。
日常を平穏に過ごしたいと願う平凡な僕は、向こうからやってくる国の陰謀や厄介ごとを最強のメイドたちとともに解決する。
主従関係から始まった平凡でない日常は、やがて一国の命運すら左右する大事件へとつながっていく。
※本作はすでに最後まで書き上げ済みです。1日1話(22時頃)更新予定です。
※カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しています。
感想数 1
文字数 173,450
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
16
【完結】転生7年!ぼっち脱出して王宮ライフ満喫してたら王国の動乱に巻き込まれた少女戦記 〜愛でたいアイカは救国の姫になる
【完結しました】異世界からの召喚に応じて6歳児に転生したアイカは、護ってくれる結界に逆に閉じ込められた結果、山奥でサバイバル生活を始める。
こんなはずじゃなかった!
異世界の山奥で過ごすこと7年。ようやく結界が解けて、山を下りたアイカは王都ヴィアナで【天衣無縫の無頼姫】の異名をとる第3王女リティアと出会う。
珍しい物好きの王女に気に入られたアイカは、なんと侍女に取り立てられて王宮に!
やっと始まった異世界生活は、美男美女ぞろいの王宮生活!
右を見ても左を見ても「愛でたい」美人に美少女! 美男子に美少年ばかり!
アイカとリティア、まだまだ幼い侍女と王女が数奇な運命をたどる異世界王宮ファンタジー戦記。
感想数 0
文字数 636,550
最終更新日 2024.07.12
登録日 2023.12.01
17
僕に仕えるメイドは世界最強の英雄です4~Sランク?大聖女?建国英雄?・・・・え、これもう歴史の教科書では?~
主を失ってなお、彼女たちは止まらなかった。
「勇者の聖戦」から500年。
五人のメイドたちは、それぞれの場所で国を支え、人を導き、戦乱を退け、時には歴史そのものを作り変えていく。
常勝無敗の大将軍シェーラ。
帝国を育てる大魔導士イオニーア。
人々を救い続ける黒髪の聖女ラベンダー。
赤髪の騎士クラレット。
そして、すべてを見守る創造神エクレアーナ。
だが、どれほど時が流れても、彼女たちの願いは一つ。
いつか生まれ変わる“ご主人様”のもとへ駆けつけること。
これは、シリーズ本編では語られなかった英雄たちの五百年を描く物語。
歴史の裏側で積み重ねられた想いが、やがて『僕に仕えるメイドは世界最強の英雄です』第1作の幕開けへとつながっていく。
※本作は前々作「僕に仕えるメイドは世界最強の英雄です2」の流れをくむ物語です。そのため、シリーズ主人公のグリーンは登場せず、5人のメイドたちを中心に物語が進みます。
感想数 0
文字数 198,682
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.04.17
18
四万の大軍を動かした大宰相、実は二百で戦争を終わらせていました~大宰相ホーネント戦記~
大災害で食料を失った神聖ゴールド聖教国。支援を求めた隣国に差し出した犬獣人の姫は、そのまま人質にされてしまった。
要求は、犬獣人と王国の従属。軍議の場が沈黙に包まれるなか、大宰相ホーネントはただ一言告げる。
「四万の軍を動員する」
誰もが、人質を見捨てたのだと思った。だがそれは、敵国の目を前線に釘付けにし、人質のいる城を手薄にさせるための罠だった。
実兵は一万。残る三万は兵に見せかけた非戦闘員。そして本命は――わずか二百の精鋭による急襲。
四万を動かした大宰相は、二百で戦争を終わらせた。最小の犠牲で最大の成果を奪い取る、知略と兵站の戦記。
この話は、なろう様、カクヨム様にも投稿しています。
感想数 0
文字数 2,406
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
19
この争いの絶えない世界で ~魔王になって平和の為に戦いますR
相和義輝(あいわよしき)は新たな魔王として現代から召喚される。
だがその世界は、世界の殆どを支配した人類が、僅かに残る魔族を滅ぼす戦いを始めていた。
無為に死に逝く人間達、荒廃する自然……こんな無駄な争いは止めなければいけない。だが人類にもまた、戦うべき理由と、戦いを止められない事情があった。
人類を会話のテーブルまで引っ張り出すには、結局戦争に勝利するしかない。
だが魔王として用意された力は、死を予感する力と全ての文字と言葉を理解する力のみ。
自分一人の力で戦う事は出来ないが、強力な魔人や個性豊かな魔族たちの力を借りて戦う事を決意する。
殺戮の果てに、互いが共存する未来があると信じて。
感想数 2
文字数 1,094,120
最終更新日 2025.01.15
登録日 2024.07.13
20
乙女ゲームの世界だと、いつから思い込んでいた?
母親違いの妹をいじめたというふわふわした冤罪で婚約破棄された上に、最北の辺境地に流された公爵令嬢ハイデマリー。勝ち誇る妹・ゲルダは転生者。この世界のヒロインだと豪語し、王太子妃に成り上がる。乙女ゲームのハッピーエンドの確定だ。
……乙女ゲームが終わったら、戦争ストラテジーゲームが始まるのだ。
感想数 29
文字数 89,244
最終更新日 2026.03.25
登録日 2024.08.29
21
バタフライエフェクトギルド〜異世界のギルド、書類が山積みだったので全部やっておきました〜
目が覚めたら、見知らぬ森の中だった。
言葉は通じる。仕事も見つかった。とりあえず、なんとかなりそうだ。
元中小企業のサラリーマン、ケンジ三十代。異世界に転移したが、チートもなければ魔力もほぼない。あるのはサラリーマンとして培った経験と、ほんの少しのキャンプ道具だけ。
たどり着いた街のギルドは書類が山積みで機能不全。でも放っておいたら来月には机が埋まる。
職業病だな、と思いながら、気づいたら全部やっていた。
これは、戦えない男が、仕事で異世界を生き抜く話。
感想数 0
文字数 247,450
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.06.19
22
国を追放された魔導士の俺。他国の王女から軍師になってくれと頼まれたから、伝説級の女暗殺者と女騎士を仲間にして国を救います。
かつて「緑の公国」において英雄と讃えられた若き魔導士キッド。
だが宮廷に渦巻く権謀術数の果てに、彼はすべてを失い、祖国を追放された。
二年後――
山奥で己の才を封じて生きていた彼のもとを訪れたのは、小国「紺の王国」の若き王女ルルーだった。
滅亡の危機に瀕した祖国を救うため、彼女は最後の切り札として、追放された英雄に軍師としての助力を求める。
過去の裏切りから政治と距離を置こうとするキッド。
しかし、国と民を守ろうとする王女の覚悟に触れ、彼は再び戦場へと戻ることを選ぶ。
紺の王国を取り巻く情勢は過酷だった。
侵略を狙う紫の王国、キッドの存在を巡り暗躍する緑の公国、
そして圧倒的な軍事力で覇権を狙う黒の帝国。
伝説の女暗殺者、誇り高き女騎士、若き王女――
三人の女性たちと共に、キッドは知略と魔法を駆使し、国家規模の戦乱へ挑む。
これは、群雄割拠の世界で描かれる
軍師と王女、そして仲間たちの壮絶なる戦記ファンタジー。
戦場の果てで、キッドが選ぶ未来とは――
感想数 0
文字数 555,801
最終更新日 2025.09.30
登録日 2023.12.19
23
彼の名はドラキュラ~ルーマニア戦記~ ヴラド・ツェペシュに転生したら詰んでます
大学の卒業旅行でルーマニアの史跡を訪れた俺はドラキュラの復活を目論むカルト宗教の男に殺されたはずだった……。しかし目覚めて見ればそこはなんと中世動乱の東欧。「ヴラド兄様……」えっ?もしかして俺ドラキュラですか??
オリジナル小説
感想数 13
文字数 373,943
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.02.12
24
異世界召喚戦記
病に伏せるイシュ国王の治療の為、突然異世界へ召喚された博影(40歳・医療職)と、異世界召喚の巻き添えになった義理の娘(姉の子)・沙耶(17歳)。
沙耶に変化はなかったが、博影は召喚された際15歳に若返っていた。
そして、召喚時に与えられた魔法陣の力と医療職の知識で、国王の治療や負傷者の治療を行い、異質な治癒師としての力を発揮した。
低位の回復魔法しかない世界、博影の異質でチートな魔法陣の力や先人が残してくれた強力な武具などの力を得て、沙耶と2人生きて行くために、イシュ王国の戦乱に巻き込まれていく。
感想数 6
文字数 1,143,748
最終更新日 2023.02.26
登録日 2020.07.12
25
【完結】ファイス国戦記 ~妹に全てを奪われた私は、溺愛将軍の元で女性初の将軍を目指します〜
念願の軍人になったセラ・デ・ファンネリアは、将軍の怒りと妹の策略によって全てを奪われ、部隊から追放された。
守り人としての誇りも、積み重ねた努力も失った彼女が戻った戦術学園で、不思議な男性・コーネル・V・レイバックと出会う。
「僕はね。セラを将軍にしても良いと思っているんだ」
予想外の言葉と、親しく寄り添ってくる彼の存在が、セラの運命を大きく動かし始める。
妹に奪われた全てを取り戻し、女性初の将軍になるため——この国と、溺愛してくれる彼のために、彼女は再び立ち上がる。
感想数 0
文字数 125,807
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.14
26
【完結】婚約破棄された伯爵令嬢は追放先の辺境で聖獣と騎士団長に愛されながら国を救う~ブラッディ・リディア戦記
伯爵令嬢リディアは、王太子から突然の婚約破棄を言い渡される。
身に覚えのない罪を着せられた彼女は、社交界から追放され辺境へ送られることになった。
しかしそこに向かう途中で彼女は、不思議な聖獣と出会う。
紋章によって聖獣と繋がるリディア。それは数百年に一度の奇跡だった。
さらに辺境で知り合ったのは、騎士団長のゼノ。
彼との絆を深めていく中で、隣国の陰謀が国を襲う。
戦乱の気配が広がる中、リディアは聖獣の力とともに国を揺るがす戦いへと飛び込んでいく。
——ゼノの力になるために
婚約破棄された伯爵令嬢と騎士団長、そして聖獣。
運命に導かれた彼らの物語が、今始まる。
感想数 0
文字数 211,918
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.03.14
27
硝煙の勇者達
約300年前、亜人達は人類に敗北した。
敗北した亜人達は300年後の1949年に至っても迫害、弾圧が続けられ滅びの道を行こうとしていた。
だが、人類に抗う者達もいた。
銃を取り、自由の為に突撃し、殺し殺され、奪い奪われ、この戦争を自由への戦争と大義名分付け、彼らは自らの死体の山を築き上げていく……。
感想数 0
文字数 23,125
最終更新日 2019.06.10
登録日 2019.06.01
28
【完結】中身は男子高校生が全寮制女子魔法学園初等部に入学した
俺の名は、エイミー・ロイエンタール、六歳だ。
女の名前なのに、俺と自称しているのには、訳がある。
魔法学園入学式前日、頭をぶつけたのが原因(と思われていたが、検査で頭を打っていないのがわかり、謎のまま)で、知らない記憶が蘇った。
そこでは、俺は男子高校生で科学文明の恩恵を受けて生活していた。
前世(?)の記憶が蘇った六歳幼女が、二十一世紀初頭の科学知識(高校レベル)を魔法に応用し、産業革命直前のプロイセン王国全寮制女子魔法学園初等部で、この時代にはない『フレンチ・トースト』を流行らせたりして、無双する、のか?
題名のわりに、時代考証、当時の科学技術、常識、魔法システムなどなど、理屈くさいですが、ついてきてください。
【読んで「騙された」にならないための説明】
・ナポレオンに勝つには、どうすればいいのかを検討した結果、「幼女が幼女のままの期間では魔法でもないと無理」だったので、魔法がある世界設定になりました
・主人公はこの世界の住人で、死んでいませんし、転生もしていません。また、チート能力もありません。むしろ、肉体、魔法能力は劣っています。あるのは、知識だけです
・魔法はありますが、万能ではないので、科学技術も(産業革命直前レベルで)発達しています。
表紙イラストは、SOZAI LABより、かえるWORKS様の「フレンチトースト」を使用させていただいております。
感想数 17
文字数 136,786
最終更新日 2021.09.01
登録日 2017.03.25
29
追放された影の騎士は、偽王女に奪われた王都を取り戻す ―本物の第一王女と始める王国奪還物語―
王都騎士団第三部隊長ラズ・グレイヴナイトは、横領の濡れ衣を着せられ、王都から追放された。
その直後、彼は暗殺部隊に追われる本物の第一王女アリストリッドと出会う。
王城には、彼女と同じ顔をした偽の王女が立ち、第二王子ヴァルトはその偽りを利用して王国を支配しようとしていたのだ。
王都の外を切り捨て、魔物すら利用して民を追い詰める腐った王国を作り上げる偽の王女。
ラズは影魔法を武器に、生き延びた第一王女アリスと共に、真実を暴き、王都を取り戻すため立ち上がる。
各地で仲間を集めながら進む王国奪還戦の先にあるのは、偽りの王女が座る玉座か、それとも。
これは、追放された影の騎士が、本物の王女を王にするまでの物語。
感想数 0
文字数 237,135
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.03
30
ローズフィアの物語 青銀の聖女
大教会で聖女と崇められるシャーレンには秘密があった。 正体不明の【仮面の魔術師】として密かに反乱軍に手を貸しているのだ。 そんな彼女の前に現れた、平民出身の美貌の異端審問官ロゼス。 何かと親切にしてくれる彼にシャーレンは次第に心を許していくが――。 心優しい天然聖女と、消せない闇を抱いた美貌の異端審問官。 二人の愛憎を軸に巡っていく、取り返しのつかないところから始まる恋愛戦記ファンタジー。 ドSで腹黒な美貌の異端審問官×心優しい天然聖女様です。 バカップル目指してますが、ロゼスが本当にしゃれにならない鬼畜外道なのでご注意ください。 軽めに拷問シーン等を含みます。 そそっかしいお付の神官、お人よしで底抜けに明るい盗賊、幼馴染の廃王子、寡黙で冷徹な兄騎士、苛烈で傲慢な王子……等々個性的なキャラが売りです♪
感想数 1
文字数 34,599
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.01.17
31
令嬢戦記~断罪された侯爵令嬢、妖精戦闘機で天翔けて逆転する~
私は婚約者の王子に断罪され婚約破棄、領地没収、国外追放を言い渡される。
私の故郷を奪うため、王子の命令で飛び立つキ43一式戦闘機「隼」の大編隊。
失意の私に話しかけてくれたのは、キ44-III二式戦闘機「鍾馗」に宿った妖精「ティテ」。
全てを奪われた失意の中、「ティテ」に飛ぶことを請われて空へと舞い上がる。
私を追放した王子と、私の代わりに婚約者となった子爵令嬢は、世界を戦火に巻き込もうとする。
私は、自由と失った全てを取り戻すために戦いへと身を投じていく。
断罪された侯爵令嬢の、妖精と共に紡ぐ逆転の戦記。
本作品は「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています。
感想数 0
文字数 159,194
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.02.27
32
追放から十年。惰性で生きてきた英雄くずれの私が記憶喪失の少年と出会ったら。
かつて聖王と呼ばれた青年に命を救われた少女・アウローラは彼に忠誠を誓い、彼を守るため、共に魔獣との戦争〝人魔大戦〟に身を投じる。
しかし戦争の最中、アウローラは主を守れず、その咎で騎士団を追放されてしまう。
「役立たずの偽火め。どうして私たちの王を守らなかった――ッ!」
終戦から十年後。
主を亡くし、生きる目的を見失ったアウローラは観光都市・ラルクスへと流れ着き、そこで無気力な日々をただ茫然と過ごしていた。
そんなある日、アウローラは若き市長・セリアより奇妙な依頼を持ちかけられる。
「――お前に、ある少年を守ってもらいたいんだ」
記憶を失ったという謎の少年・ソラ。
彼の正体には秘密があり、やがてアウローラはそれが引き起こす事態に否応なく巻き込まれていく。
感想数 2
文字数 153,264
最終更新日 2022.05.24
登録日 2021.08.01
33
宇宙大戦記
2020年。新型ウイルスにより人類は過去に類を見ない程の死者を出す。そこで政府は、研究によって判明した人類が生存可能な地球以外の惑星、通称〝桃源星〟への移住計画を遂行した。最初は感染者のみを秘密裏に桃源星へと移住させていたが、新型ウイルスのワクチン開発に成功したことや地球の人口増加の深刻化により、桃源星への人口は増加していった。しかし、桃源星へと移住した人々は地球とは異なる〝ある点〟に気が付き…?この物語はそこから月日が経った2100年の話である。
感想数 0
文字数 28,213
最終更新日 2021.08.03
登録日 2021.07.17
34
【タイパゼロの平成ラノベ】魔法銃士は戦国を泰平す ~話して、知って、解く。乱世の終わり方~
異国出のリーゼロッテが石積の墓に手を合わせ、隣に立つ雑賀孫一へ呟く。
「どうして……みんな、殺し合うのかな」
「……誰もが、明日を恐れているからさ」
無垢な少女に、雑賀の長が静かに答える。
「誰もが、終わらせ方が分からねぇんだよ。……殺し合いの螺旋から降りる道をな」
「……そっか。みんな、怖くて、必死なんだね」
──”それでも”と願った彼女が、戦国の常識を変えていく物語。
・第一章 雑賀の里編(大体14.5万字程度)
・第二章 信長邂逅編(大体8.3万字程度)
・第三章 本能寺編(大体8万字程度)
・第四章 九州編(大体24.6万字程度)
・第五章 奥州編(大体32.8万字程度)
・第六章 泰平編(大体25.3万字程度)
(1部6章構成の予定)
感想数 0
文字数 1,117,225
最終更新日 2026.08.27
登録日 2025.12.31
35
【R-18】龍の騎士と龍を統べる王
※本作は「白薔薇の騎士と純白の姫」の続編作品となり、あらすじからネタバレがあります※
大陸最大国家において第1王子と第2王女による大規模な内乱が勃発ーー
王位継承権を持つ第1王子カリオス=ド=アルマイトに対して反旗を翻したのは、彼の実妹である第2王女リリライト=リ=アルマイト。
兄を溺愛し兄からも溺愛されており、「純白の姫」と国民からも愛されていたリリライトが、突然兄カリオスを悪逆の王子と標榜し、牙を剥いたのだった。
世界を巻き込む骨肉の争いを演出した黒幕がいる。
こことは異なる世界からやってきた悪魔のような男は、その悪魔のような能力で人を狂わせる。
リリライトを筆頭にした優秀な女騎士や天才的な策略家となど、多くの女性がその毒牙にかかり、その男の意のままに操られ、ひたすら欲望を求める獣へと変貌させられてしまっていた。
その中には、かつて魔王を滅ぼした「勇者」の血を引くリアラ=リンデブルグの姿があった。
人類最強の力を持つ彼女は、最大の脅威となって猛威を奮う。
彼女には平凡ながら、想いを寄せていた恋人がいた。
リューイ=イルスガンドーー彼は、騎士として最高の称号である「龍騎士」の叙勲を受け、恋人であるリアラを悪魔の手から救い出すために、戦いに臨む。
そこは、かつて愛した者が狂気の笑みを浮かべながら襲い掛かってくる悪夢のような戦場だった。
リューイとカリオス。
最愛の者を悪魔の手から救いだすための、龍の騎士と龍を統べる王の戦いが始まる。
感想数 0
文字数 895,010
最終更新日 2022.05.25
登録日 2020.01.24
36
チート生産魔法使いによる復讐譚 ~国に散々尽くしてきたのに処分されました。今後は敵対国で存分に腕を振るいます~
俺は異世界の一般兵であるリーズという少年に転生した。
だが元々の身体の持ち主の心が生きていたので、俺はずっと彼の視点から世界を見続けることしかできなかった。
リーズは俺の転生特典である生産魔術【クラフター】のチートを持っていて、かつ聖人のような人間だった。
だが……その性格を逆手にとられて、同僚や上司に散々利用された。
あげく罠にはめられて精神が壊れて死んでしまった。
そして身体の所有権が俺に移る。
リーズをはめた者たちは盗んだ手柄で昇進し、そいつらのせいで帝国は暴虐非道で最低な存在となった。
よくも俺と一心同体だったリーズをやってくれたな。
お前たちがリーズを絞って得た繁栄は全部ぶっ壊してやるよ。
お前らが歯牙にもかけないような小国の配下になって、クラフターの力を存分に使わせてもらう!
味方の物資を万全にして、更にドーピングや全兵士にプレートアーマーの配布など……。
絶望的な国力差をチート生産魔術で全てを覆すのだ!
そして俺を利用した奴らに復讐を遂げる!
感想数 59
文字数 430,601
最終更新日 2023.03.05
登録日 2022.11.27
37
サーシェ
〈「サーシェ」と言ったその言葉は、僕達ズミの民が神に祈る時の文句だ。〉
舞台は、魔道大国トレンティアによる侵略を受けた森深き国ズミ。
民族の異なる二つの国の戦争の渦中……奇しくも両国の血をともに引く混血の孤児ヨンは、自らの出自を呪いながらもレジスタンスとして武器を握り、憎悪と復讐の念を胸に決死の戦いへと身を投じていく。
そしてある時絶体絶命の戦場で奇妙な男に出会い、導かれ、共に死地をくぐることとなる――それは敵国であるはずのトレンティアの人間だった。
「お前、稀有な魔法の才能の持ち主だ。俺に魔法を教わる気はないか」――トレンティア人でありながらレジスタンスに味方して戦う謎の魔術師、パウルとの出会い……そこから物語は始まる。
祖国のため、復讐のため、野望のため、あるいは愛する者を守るため、奉ずる正義のため……誰もがそれぞれの信念や苦悩を戦火の中に燃やす、それは凄惨な命の応酬の世界。
その血塗られた道の上で寡黙な少年兵はしかし、多くの仲間と出会い、友と出会い、家族と出会い、時にすれ違い、時に愛を知り、共に自らの進むべき道を切り拓いていく。
これは戦時下の日常で多くの葛藤を抱え、乗り越えて進んでいく少年の成長譚、そして小さな英雄達が共に織り成していく叙事詩。
感想数 0
文字数 1,408,605
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.08.31
38
ここ掘れわんわんから始まる異世界生活―陸上戦艦なにそれ?―
第一章改稿版に差し替中。
暫く繋がりがおかしくなりますが、ご容赦ください。(2020.10.31)
第四章完結。第五章に入りました。
追加タグ:愛犬がチート、モフモフ、農業、奴隷、少しコメディ寄り、時々シリアス、ほのぼの
愛犬のチワワと共に異世界転生した佐々木蔵人(ささき くらんど)が、愛犬プチのユニークスキル”ここ掘れわんわん”に助けられて異世界でスローライフを満喫しようとします。
しかし転生して降り立った場所は魔物が蔓延る秘境の森。
蔵人の基本レベルは1で、持っているスキルも初期スキルのLv.1のみ。
ある日、プチの”ここ掘れわんわん”によりチート能力を得てしまいます。
しかし蔵人は自身のイメージ力の問題でチート能力を使いこなせません。
思い付きで農場をチート改造して生活に困らなくなり、奴隷を買い、なぜか全員が嫁になってハーレム生活を開始。
そして塒(ねぐら)として確保した遺跡が……。大きな陰謀に巻き込まれてしまいます。
前途多難な異世界生活を愛犬や嫁達と共に生き延びて、望みのスローライフを送れるのだろうかという物語です。
基本、生産チートでほのぼの生活が主体――のはずだったのですが、陸上戦艦の艦隊戦や戦争描写が増えています。
小説家になろう、カクヨムでも公開しています。改稿版はカクヨム最新。
感想数 13
文字数 465,988
最終更新日 2021.03.05
登録日 2019.04.13
39
ノルスヴェイン・サーガ異説~冷血皇子は生き延びたい~
英雄に討たれる運命の「冷血皇子」に転生した。生き残るため、戦争そのものを終わらせるしかない――。
――自分は、目覚めると異世界に転生していた。
窓から見える軍旗には覚えがある。
ここは前世で何周もプレイした戦記RPG『ノルスヴェイン・サーガ』の世界そのものだった。
大好きなRPGの世界に転生したぞー! と喜びたいところだが、どうにも様子がおかしい。
自分が転生したのは――
冷血皇子フェルク・ヴァル・ノルスヴェイン。
帝国第三皇子。
帝国軍団長にして『北の戦鬼』。
氷雪魔法を操る無双の魔法剣士。
そして、プレイヤーたちに絶望を与え続けた、最強最悪のラスボスである。
激戦の末、最後には主人公ら英雄陣営に討たれる運命。
いやいやいや、既に破滅不可避じゃないか。
しかもフェルクは、純粋悪を徹底しすぎて、かえって妙な人気があるキャラだった。
そんな奴の破滅を回避するなんて、無理ゲーにも程がある。
それでも――
あのフェルクみたいな終わり方だけは、したくなかった。
「永く、凍てついた生だった」
あの、全てが冷え切った最期を書き換えるために。
そして、まだ凍てついていない心を失わないために。
冷血皇子に転生した自分は、帝国の軍務と原作の運命に追われながら、生きる望みを模索していく。
※本作はカクヨム、なろうにも掲載しています。
感想数 0
文字数 209,851
最終更新日 2026.08.25
登録日 2026.07.25
40
おっさん、異世界でドラゴンを育てる。
【書籍化決定!!】 2019年3月22日に発売予定です!
※旧題「おっさん、異世界でドラゴンを育てる」から書籍化に伴い、題名に「。」が追加されました。
※おっさん、異世界でドラゴンを育てる。」の書籍第1巻が3月22日に発売となります!
とらのあな様でご購入された場合は特典ssがついてきます!
この特典ssでしか見られないお話しになっていますよ!
よろしくお願いします!
《本編終了済みです》
34歳のサラリーマン・高峰颯太は会社に嫌気がさし、退職届を叩きつけてやろうと一大決心をして出勤するが、その途中で目眩に襲われ、気がつくと異世界にある怪しい森へと迷い込んでいた。その森で偶然出会った老竜レグジートと意気投合。寿命が尽きようとしていたレグジートは、最後に出会った人間の颯太を気に入り、死の間際、彼に「竜の言霊」を託す。これにより、どんなドラゴンとも会話できる能力を身に付けた颯太は、その能力を買われて王国竜騎士団用ドラゴン育成牧場の新オーナーに就任することとなる。こうして、颯太の異世界でのセカンドライフがスタートした。
感想数 291
文字数 867,392
最終更新日 2019.08.06
登録日 2017.10.08