ファンタジー 迷宮 小説一覧
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65件
1
荷物持ちと追放されたので、帰り道は置いていきません
「お前は数に入らない」
五年間、荷物持ちをしてきたパーティーから、そう言われて追放されました。討伐数ゼロ。探索記録ゼロ。ええ、戦っておりませんから。
わたしがしていたのは、迷宮の床に「帰還座標」を刻む仕事。パーティーがいつも一瞬で地上に戻れたのは、二百十四箇所の座標のおかげ——皆は高価な「帰還石」の力だと思っていましたけど、あれ、ただの石ですのよ。
追放されたので、座標はわたしと一緒に失効します。
三週間後、彼らは第四十一階層で遭難しました。
そしてギルドが調べ始めたのです。「本当に到達していた階層」を、五年間、正確に記録していた手帳のことを。
2
九時間寝るハズレスキル《休養》の俺~昨日の失敗を力に変えて、眠らない迷宮を生き残る~
「九時間も寝る怠け者に、冒険者は務まらない」
眠らず努力することが正義の王都で、レンが授かったのはハズレスキル《休養》。だがこの力には、昼間に失敗し、観察し、自分で試した経験を、九時間の睡眠で確かな動きへ変える効果があった。
昨日は負けた魔獣を、今日は無傷で倒す。
眠らぬ剣姫セレナの崩れかけた剣を立て直し、仲間と交代で休みながら、長期戦の戦果を積み上げていく。
一方、ライバルのレグルスは九十分で集中を戻せる本物の短眠冒険者。短眠も九時間睡眠も、本人に合っている限り間違いではない。
やがて百時間迷宮の出口が消え、眠る人間を狙う魔獣が押し寄せる。
レンが作るのは、誰もが同じ時間眠る軍団ではない。それぞれの休息を組み合わせ、眠る仲間の命を起きている仲間が守る戦い方だった。
昨日の失敗を、明日の一歩へ。
睡眠を削れない青年が、休むことを武器に迷宮と王都を生き残る、完結済み異世界ファンタジー。
3
温泉宿ジパング ~八等の迷宮核で異世界に温泉宿を作ったら、アマゾネスの女王が女将になりました~
宵闇の大森林、浅部。
魔物の出る森の奥に、その宿はある。
温泉宿ジパング。露天風呂と内湯、朝夕二食付き。一泊、銀貨一枚。
敷地の内側に魔物は入ってこられません。
くつろぎの空間を提供しています。
真田将宗は三十二歳。病気で死んだ。
気がつくと真っ白な部屋にいて、見知らぬ五十人ほどと一緒に選択を迫られた。記憶を捨てて輪廻へ戻るか、記憶を持ったまま異世界で生き直すか。
異世界を選んだ者には転移特典が与えられる。ただし選べない。抽選。しかもガチャガチャ。
一等、聖剣エクスカリバー。
マサムネが引いたのは、八等【迷宮核(小)】だった。
等級は強さ順ではなく、神様側の製造コスト順らしい。安く作れるから八等。夢がない。
地図なし。金なし。食料なし。転移先は無作為。放り出されたのは、魔物のうろつく大森林のど真ん中だった。
そして彼は、たった一つの切り札を使って――風呂を沸かした。
湯気の向こうに広がる巨大な露天風呂。黒い岩を組んだ湯船に、檜造りの内湯。竹垣の向こうには石灯籠まである。
どこの高級旅館だ。
頭を抱えるマサムネの隣で、命の恩人である褐色肌のアマゾネス――女王ペンテシレイアは、当たり前のように服を脱いで湯へ入ろうとしていた。タオルは巻かない。
「風呂に入るのだぞ?」
「だからだよ!」
そして彼女は、そのうち勝手に女将を名乗り始める。
* * *
魔王討伐なし。国盗りなし。使命なし。
あるのは、湯と、飯と、布団だけ。
森で傷ついた冒険者が湯に浸かって発ち、行商人が荷車を停めていき、浴衣姿のアマゾネスたちが食事処を埋め尽くす。
そうして少しずつ、この宿は誰かにとっての「帰ってこられる場所」になっていく。
帰る場所を持たなかった男が、みんなの帰る場所を作っていく話です。
お湯加減は最高です。どうぞ、ごゆっくり。
4
隠し階層を見つけたので、帰り道は作りません
『荷物持ちと追放されたので、帰り道は置いていきません』の続編です。前作未読でも読めます。
追放から一年。わたし、テッサは王立探索院の主任座標術師になりました。仕事は、新しく見つかった迷宮に、帰り道の座標を刻むこと。
その未踏区画の奥で、わたしは隠された泉を見つけてしまったのです。
泉のほとりには、わたあめのようにまんまるの、ふわふわの生き物たち。魔素を食べて、泉を澄ませて、迷宮の底を静かに保ちながら、誰にも知られず幸せに暮らしていました。
道が繋がれば、この子たちの家は終わります。
だからわたしは、五年間座標を刻み続けたこの手で、初めて「刻まない」ことを選びました。測量記録に空白を残したわたしを、規定と査問会が待っています。「すべての発見は登録せよ」と。
——地図に載らないことと、存在しないことは、まったく違う。
記録に救われたわたしが、今度は、記録しないことで守る番です
5
悪役令嬢の騎士
帝都の貧しい家庭に育った少年は、ある日を境に前世の記憶を取り戻す。
異世界に転生したが、戦争に巻き込まれて悲惨な最期を迎えてしまうようだ。
少年は前世の知識と、あたえられた特殊能力を使って生き延びようとする。
そのためには、まず〈悪役令嬢〉を救う必要がある。
少年は彼女の騎士になるため、この世界で生きていくことを決意する。
6
冒険の道 ―迷宮城編―
広大なシロ大陸には、数多くの迷宮城と禁忌の地が存在する。
そこには未知の素材、失われた技術、莫大な富をもたらす秘宝が眠る一方、一歩踏み違えれば命を失う危険が待ち受けていた。
そんな世界で生きる、寡黙な冒険者ヴィンセント。
蒼藍帝国の招集に応じた彼は、ドロシーをはじめとする冒険者たちとともに、辺境の「壊死の大地」で発見された新たな迷宮城の探索任務へ向かう。
誰にも探索されたことがないとされる、主なき迷宮城。
しかし、その奥に待っていたものは、財宝を求めるだけの単純な冒険ではなかった。
迷宮城に残された力。
異なる種族と国家、それぞれの思惑。
神々への信仰。
そして、かつて世界に存在した「魔王」たち。
一人の冒険者が迷宮城へ足を踏み入れたことから、それまで交わるはずのなかった者たちの道が、少しずつ重なり始める。
これは、未知を求めて歩き続ける者たちと、迷宮城を巡る物語。
その道の先で、彼らは何を見つけ、何を失い、何を選ぶのか。
※本作は中国語で執筆されたオリジナル作品です。中国語版は、ほかの小説・創作投稿サイトでも公開しています。
※本日本語版は、原作者の中国語原文をもとに、ChatGPT(OpenAI)が日本語翻訳・文章化を担当し、原作者が内容の確認・修正を行っています。
7
亡国の王太子は魔法使いを目指して冒険者をします
セレスリス王国近くでスタンビードにより国が滅びる前に騎士達に連れられて脱出したファルクは赤子の妹フィーネと共に遠くの国の山奥の村に到着する
ファルクは12歳になり村を出て冒険者になる事を決意して、物語が動き出す
8
さんざん馬鹿にされてきた最弱精霊使いですが、剣一本で魔物を倒し続けたらパートナーが最強の『大精霊』に進化したので逆襲を始めます。
誰もがパートナーの精霊を持つウィスティリア王国。
そこでは精霊によって人生が決まり、また身分の高いものほど強い精霊を宿すといわれている。
しかし第二王子シグは最弱の精霊を宿して生まれたために王家を追放されてしまう。
身分を剥奪されたシグは冒険者になり、剣一本で魔物を倒して生計を立てるようになる。しかしそこでも精霊の弱さから見下された。ひどい時は他の冒険者に襲われこともあった。
そんな生活がしばらく続いたある日――今までの苦労が報われ精霊が進化。
姿は美しい白髪の少女に。
伝説の大精霊となり、『天候にまつわる全属性使用可』という規格外の能力を得たクゥは、「今まで育ててくれた恩返しがしたい!」と懐きまくってくる。
最強の相棒を手に入れたシグは、今まで自分を見下してきた人間たちを見返すことを決意するのだった。
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閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。とても励みになります!
※2020.6.8お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
9
パーティーを追放された雑用係の少年を拾ったら実は滅茶苦茶有能だった件〜虐げられた少年は最高の索敵魔法を使いこなし成り上がる~
大手クランでは、サポーターのパーティー追放が流行っていた。そんなとき、ヴァレオはあるパーティーが言い争っているのを目撃する。そのパーティーでも、今まさに一人の少年が追放されようとしていた。必死に泣きついていた少年が気になったヴァレオは、彼を自分のパーティーに誘う。だが、少年は他の追放された人々とは違い、規格外の存在であった。「あれ、僕の魔法ってそんなに凄かったの?」。何も知らない常識外れの少年に驚かされながら、ヴァレオは迷宮を攻略していく。
10
高難易度ダンジョン配信中に寝落ちしたらリスナーに転移罠踏まされた ~最深部からお送りする脱出系ストリーマー、死ぬ気で24時間配信中~
入るたびに構造が変わるローグライクダンジョン。その中でもトップクラスに難易度の高いダンジョン”禍津世界樹の洞”へとやってきた僕、月ヶ瀬将三郎はダンジョンを攻略する様を配信していた。
何でも、ダンジョン配信は儲かると聞いたので酔った勢いで突発的に始めたものの、ちょっと休憩してたら寝落ちしてしまったようで、気付けば配信を見ていたリスナーに居場所を特定されて悪戯で転移罠に放り込まれてしまった!
ばっちり配信に映っていたみたいで、僕の危機的状況を面白半分で視聴する奴の所為でどんどん配信が広まってしまう。サブスクも増えていくが、此処で死んだら意味ないじゃないか!
僕ァ戻って絶対にこのお金で楽な生活をするんだ……死ぬ気で戻ってやる!!!!
※この作品は小説家になろう様、カクヨム様でも投稿しています。
11
空色のフラン
過去の記憶のない少年フランは、ちょっと特別な村《落ち人の村》で、家族や仲間に囲まれのんびり暮らしている。魔法の世界で魔力ほぼゼロ?のフランはやっていけるのか。
たまに“やらかす”フランを温かく見守るのは、人だけじゃなくて……神獣やスライムまで(?)
優しい世界の中で、新たな仲間と出会ったり、竜やフェンリルを友達にしちゃったり、迷宮をバグらせちゃったり。“美味しいもの”をバッグに詰めて、フランは今日もてくてくとことこ出掛けていく。
ときには誰かを助け、ときには事件に巻き込まれ、ときには手強い敵とも戦いながら、フランは少しずつ成長していく。
これは、そんな空色の少年が紡ぐ、やわらかな日常の物語。
12
闇の王
薄暗い洞窟の中で目を覚ましてふらふら歩いていると、ゴブリンとしか言いようのない魔物と遭遇した。そのゴブリンをなんとか倒すと、ゴブリンの持つ能力が一つ自分のものになった。
主人公が最初に持っていたのは殺した相手の能力を奪う力だけである。
ゴブリンとの戦いで大きな怪我をしたが、出口を探しているうちに洞窟内に置かれた棺を倒したことで、血界魔法という自分の血液に作用する強力な魔法の力を得て、なんとか窮地をしのいだ。
この奪う力だけを武器にして、厳しい世界を生き抜いて行かなければならない。
奴隷制度すらある未開の地。王や一族や蛮族が治める厳しい世界を、主人公は得られた能力だけで切り開き、それと同時に様々な能力を身につける。
そのうちに、自分は全てのものを手に入れるための力を持たされていたのだと知ることになる。
13
追放された遠征書記官は、勇者パーティの敗因を知りすぎている
勇者パーティの遠征書記官レイン・エルマーは、剣も魔法も使えない代わりに、祝福《編録》で遠征の流れ・地形・判断のズレを記録し、失敗の共通点を読み解く力を持っていた。
彼が密かにつけ続けていたのは、成功談ではなく、敗北の原因だけを記した禁忌の記録――《敗因録》。
だが、黒冠迷宮に幾度も挑みながら成果を出せない勇者パーティは、ついにその“失敗の記録”を疎み、レインを追放する。
勝つためには、過去の敗北など忘れるべきだ。そう信じた彼らは、最も重要なものを手放してしまった。
追放された夜、レインは新たな冒険者ミラと出会う。
「勇者たちが見ようとしなかったものを、今度は武器にしましょう」
そうして集まった新パーティ〈灯火の羅針盤〉は、敗北を恥ではなく財産として積み上げ、迷宮攻略に挑み始める。
一方で、かつてレインを切り捨てた勇者パーティは、同じ勝ち筋に執着するあまり、少しずつ破綻していく。
黒冠迷宮が喰らうのは、力の足りない挑戦者ではない。
過去を省みず、同じ成功にすがる者たちだ。
これは、英雄ではない“失敗を記す者”が、敗北の記録で未来を救う物語。
隠されてきた失敗を公開し、社会の常識すら塗り替えていく、逆転の迷宮ファンタジー。
※本作は小説家になろう様にも掲載しております。
※本作はAIによる添削を行なっています。
14
追放された令嬢は塔を目指す
父親が密輸の罪で有罪となったレアンウェーサ。
自身は共犯とは認められなかったが、第三王子との婚約は破棄され、国外追放されてしまう。
国境に向かう道中で襲撃され、どういう訳か道連れが増えた。
父の冤罪を晴らす為、また自分の食い扶持を稼ぐ為、迷宮の探索者になる事を決めた彼女。
無事冤罪を晴らす事が出来るのか。
襲撃者は追ってくるのか。
道連れ達との迷宮探索はどこまでいけるのか。
「小説家になろう」にも掲載しています。
15
迷宮転生記
工事現場での事故に巻き込まれて死んでしまった明宮真人。目が覚めると暗闇だった。違和感を感じ体を調べるとなんとダンジョンに転生していた。ダンジョンに人を呼びこむために様々な工夫をほどこし盗賊に冒険者に精霊までも引きよせてしまう。それによりどんどん強くなっていく。配下を増やし、エルフに出会い、竜と仲良くなりスローライフをしながらダンジョンを成長させ、真人自身も進化していく。異世界迷宮無双ファンタジー。
16
世界の存亡をかけた最終戦争に負けた創世神の、それなりに満ち足りた隠居生活。(序章完)
世界を創った神さまは、いつまでたっても一人きり。
寂しくて、寂しくて、寂しくて――。
ある日、壊れてしまったのでした。
※そんなシリアスな話ではないです。
※最終戦争後のそれなりに平和な世界で甘やかされて育った転生魔術師の観測記録。
※※観測点:ルーラ・シルバーストーン/観測地域:テルス/観測補助:エウレカ
17
魔法が使えないので、魔力で頑張りたいと思います
魔法の行使が世の理である世界で、理に反して魔力は持つが、魔法が使えない少年がいた。
少年の名は、アレス・スタンディード。
史上最強の冒険者クラン【王直】を率いた者を両親に持つ。
故郷である辺境村にて、一生を終えることに不満を覚えたアレスは、魔法が使えないながらも、両親二人の影を追い冒険者を志す。
アレスは力をつけるため、両親二人の旧友であるジャンヌを訪ねる。
そこで、魔法に代わる武器、自分にしか使えない唯一無二の魔力が武器になることを知る。
3年の修行を経て、アレスは冒険者となるべく旅立った。
変幻自在の魔力を以て、アレスが世界を駆け上がる!
やがて、アレスは自分が魔法を使えない本当の意味を知っていくことになる。
18
Gravity Phase TransformationⅡ 黄泉送りからの生還者たち
ラサ島では立て続けに事件が発生し、テレビ局員のグシャルマットゥはSNSの対応に追われていた。
犯人と見られるニヒル&アナーキーは明らかに愛し合う恋人同士であり、その上、覚醒したニヒルには、重力による位相の変容をもたらす特別な力が備わっていた。
グラビティ・ゲートと呼ばれる異次元境界に、図らずも同一周波数を持つブラックホールが招来し、ダ・ハリ広場にいた人々はもちろん、雑多な物ですら一緒くたに飲み込まれてしまっていた。
そこへ系統の違う超能力を宿す異父弟妹のエンリコとトゥエルヴが時間を遡って、破滅から救済に乗り出す。
今や、地球の位相はニヒルに据えられ、彼女の価値観こそが主軸となっている、この世界において、トゥエルヴはグシャルマットゥに裏から社会を支えてほしいと頼み、ラサ島の統治を託す。
ゲートに飲み込まれた者たちは、そのほとんどが現実世界に戻って来たとはいえ、サラリーマンのアジールは、ふだん真面目で控えめな性格にも拘わらず、日食を契機にゾンビと対決するはめとなり、23歳の女性は、夢見がちな中学生に戻って、狂った重力構造の古城で数々の奇妙な体験を余儀なくされることとなる。
19
迷宮の果てのパラトピア
広大な南の大陸、王国領の密林でその男は発見された。彼はなぜか王国第二騎士団所属フィリップ・ライターと名乗った。しかし第二騎士団には該当する人物は存在しない。第二騎士団団長ジョセフ・リーガルは腹心の部下を連れて一路現地に赴く。そこで老いたフィリップと接見し、部下の異能を用いて彼の脳内に記録されたクインカ・アダマス大迷宮の調査日誌に触れることになった。
20
千年生きたエルフの溜息
駆け出し冒険者のライオネスは、いきなり王都で噂の的となった。
S級冒険者パーティー〈時の狩人〉に加入できたからである。
1000歳を超える長寿エルフのフレシアに誘われての入団であった。
ところが、何を見込まれて誘われたのか、わからない。
特筆すべき技能がないライオネスは、事実上、荷物運びでしかなかった。
そこへライオネスよりも年若い女の子リイファがパーティーに加入して活躍するようになった。
ますます立場をなくしたライオネスに、リイファは、迷宮で行方不明になった兄を探していると打ち明けたーー。
※他サイトでも掲載しています。
小説家になろうでは、ホラー短編作品集『あなたへ贈る異世界への招待。ただし、片道切符。あなたは行きますか?』の1作品 として掲載しています。
21
異世界ラーメン
その噂は酒場でささやかれていた。
迷宮の奥深くに、森の奥深くに、そして遺跡の奥深くにその屋台店はあると言う。
異世界人がこの世界に召喚され、何故かそんな辺鄙な所で屋台店を開いていると言う。
しかし、その屋台店に数々の冒険者は救われ、そしてそこで食べた「らーめん」なる摩訶不思議なシチューに長細い何かが入った食べ物に魅了される。
「もう一度あの味を!」
そう言って冒険者たちはまたその屋台店を探して冒険に出るのだった。
22
迷宮詩編 ~斯くもおぞましき迷宮の底で。たった一人の姉を救うために救助隊に入隊した少年が、全てを取り戻すまでの物語~
世界には七つの迷宮が存在した。
迷宮で死んだ者は赫胞に包まれ、五年以内であれば地上へ運び出すことで蘇生する。
そんな不自然な自然が広がる迷宮で姉を失った少年、ウィル。
十二歳という年齢でありながら、ウィルは姉を救うために迷宮へ挑む。
それから五年、姉を救い出すこともできず、迷宮へ入場するための猟兵免許すら剥奪されて絶望に打ちひしがれた。
しかしそれでも諦めることはできない。
姉を救う、そのためにウィルが選んだのは、猟兵以外で迷宮に潜ることができるもう一つの道、迷宮救助隊への入隊だった。
そこで出会ったのは心に傷を負った少女アリシアだった。
心を通わせ、傷ついた心を癒し合い、時に反発する二人は迷宮の深淵に潜む闇と、謎に近づいていく。
迷宮という不自然な自然の奥に潜む何かに誘われるように、ウィルは大切な家族を救うため、決して諦めることはない。
この物語は、絶望に打ち勝たんとする少年と、呪縛から逃れるべく足掻く少女が手を取り合い、全てを手に入れるまでの物語である。
23
おっさん達のTRPG日記 ~七人の《魔導書使い》が四篇の《聖典》を奪い合いながら迷宮戦争やってみた!~
剣と魔法の幻想世界・リンガイア大陸――
この世界には、自らの霊魂から《魔導書-デッキ-》を創り出し、神与の秘術《魔法-ゴスペル-》を綴り蒐集し、
神秘を使役する《魔導書使い-ウィザード-》と呼ばれる者達がいた。彼らが探し求めるのは、
あらゆる願望を叶えると云う伝説の魔導書《聖典》――。
この物語は、聖遺物《聖典》が封印された聖域《福音の迷宮》への入境を許された
選ばれし七人の《魔導書使い-ウィザード-》達が、七騎の《英雄譚-アルカナ-》を従えて
七つの陣営となり、四篇に別れた《聖典の断章》を蒐集すべく奪い合い、命を賭して覇を争う決闘劇。
其の戦いは、後世に《迷宮戦争》と謳われた――
――という設定で、おっさん達がまったりと「TRPG」を遊ぶだけのお話だよ(ノ・∀・)ノ⌒◇
24
身寄りのない下級魔法使いの私、手違いで雇われた会社で仕事に励んでいたら真面目一途な訳あり神様に想いを寄せられていました
身寄りのない魔法使いのアリーナはある日、異世界の神に召喚され、別世界へと渡ることに。
そこで、なし崩し的に迷宮造成する神の経営する会社の社員となる。
しかし社長のラインハルトはとにかくやる気がない。
このまま迷宮に冒険者が集まらなければ、人気のない神=信者が少ない神となり、神通力はジリ貧の悪循環。
「まずはマーケティングです!! 人気迷宮の調査をしましょう!!」
社員として働き始めたアリーナは、やがてこの世界で「絶対に必要にも関わらず、今まで作られていないレアアイテム」に気づく。
そこから巻き返しをはかろうとするが……?
【他サイトにも公開しています】
25
女魔法士が幼馴染みに組んでいたペアを解消すると告げられて
魔法士のミリオラ(18歳)は幼馴染みのルストからペアを解消させられてしまう。故郷の街を出たミリオラは次に訪れた街で運命の男女と出会うことになる。そして……
※ざまぁな展開はありません。
※カクヨムにも掲載しています。
26
冒険者よ永遠に
冒険者に配られるのは二発の銀の弾丸。
迷宮においてこの弾丸以外で
魔物を仕留めることはできない。
都市ヴァロンにて謎の迷宮が発見された。
そして数多くの冒険者が宝を求め
その迷宮へと入っていった。
だがその迷宮は誰一人として
攻略者を出さなかった。
そればかりか多くの悲劇を生むことになるのである。
27
大好きなゲームがサービス終了するかと思えば異世界で召喚できるようになりました
一時ゲーム界に旋風を巻き起こしたゲーム『マジックタクティクス』
リリースから時がたつにつれてユーザー数が減っていきついにサービス終了する時が来てしまった。
サービス終了が告知される日、いつもと同じように最新情報を調べる男子高校生が一人。終了のお知らせを見て少し落ち込むが最後まで楽しもうと気持ちを切り替えマップ攻略に身を乗り出す。
攻略すると突然教室の床が光だし、気が付くとそこは異世界でした!?
異世界転移の特典でマジックタクティクスのカードが召喚できるようになり、お気に入りのカードたちと異世界を生き抜く。
28
学科魔法士の迷宮冒険記(短編集)
※同著者の『学科魔法士の迷宮冒険記』に関する短編集です。
以下、本編の紹介。
近未来の地球に突然出現した結晶構造物、魔晶。
異世界の生物である魔獣を周囲の空間ごと地球へ召喚し、
地球の空間を侵食した異世界領域、迷宮をも生み出すこの魔晶によって、
混沌とする地球。
人類は、その混沌とする世界で、
空想の産物と思われていた魔法を手にし、
たくましく日々を生きていた。
魔法を身に付け、迷宮を探索し、魔獣を退治する人類、学科魔法士。
この物語は、学科魔法士の主人公達が、日々経験する冒険活劇である。
※この作品は「小説家になろう(http://syosetu.com/)」にも一部掲載しています。
29
落ちこぼれゴーレム使いさんは魔道具技師となるみたいです。
見知らぬ世界へ迷い込んだ御堂宗治。
地球へ帰還するため、迷宮都市ラビリニシアへやってきたものの、彼の適正職はゴーレム使い。
しかし、なんだかこのゴーレム普通のと全然違うぞ?
腹ペコ魔人に積極的ヘタレのお嬢様、豚骨ラーメンの匂いを嗅ぎつけてやってきた転生者の少女、姉を弄るために宗治にすり寄る妹様と、個性豊かなヒロインたちとともに宗治は今日もゴーレムを駆使する。
落ちこぼれゴーレム使いと呼ばれても、目指せ、地球への帰還!
30
還る僕らにララバイを
「剣を取り、盾を構えよ―― たとえ骨になっても。」
スケルトン、ゾンビ、ゴースト、キョンシー、吸血鬼、ウィスプ。
何の因果か、はたまた運命の悪戯か、不死者となり果てた六人は迷宮に集った。
還る場所も、未来も見えぬ彼らは、ただ一縷の希望にすがるように剣を手に取る。
それは「黄昏の錠前」――生前の姿を取り戻すとされる、失われた古代魔道具。
死してなお抗う者たちの魂の行方を描く、切なくも温かい “死者たちのファンタジー群像劇”。
※ 第一部(20話)まで毎日更新。21時に投稿予定です。
※ 小説家になろう、カクヨムでも連載中です
31
成長チートで世界最強になったおっさん、娘と最難関迷宮に挑む
ただの三十路のおっさん――ケヴィン・ルミエールが、ある日森の中で不思議なことを体験し、そこでひとりの赤ん坊を託される。
その赤ん坊はルミアと名付けられ、ケヴィンの愛情によって、すくすくと成長した。
そんなルミアを見て、もう自分の役目も終わりか、そう思ったとき、娘からとんでもないことを言われてしまう。
「お父さん、この若返りの薬を飲んで、私とこれからもずっと一緒にいてください」
これは、世界最強の親子が世界を救う英雄譚。
九月二日まで毎日投稿予定。
32
迷宮のハック&スラッシュ
ジギタニア王国に15年前突如として現れた巨大迷宮、「タリスマンの迷宮」。平和な街は壊滅し、王は迷宮調査を命じた。迷宮の調査を進める宰相は迷宮攻略省(ラーム)を設立、ギルドを置いて攻略者(ハンター)たちを街に集め、調査を開始した。
15年後、迷宮のもたらす魔法遺物と魔法晶石で国は潤い、迷宮に鍛えられた戦士を傭兵としてジギタニア王国は軍事国家として繁栄、迷宮には一攫千金と栄光を求め、今日も多くの精鋭たちが挑んでいる。
駆け出しのヒーラー、ミルコは、配属されたパーティーが次々と全滅することから「サンデルの疫病神」と呼ばれていた。そんな彼女は、ひょんなことから二人組のはぐれハンターと出会う。二人の名はハックとスラッシュ、後に「世界を終わらせる者」と呼ばれる男たちだった…。
33
異世界転生した俺はまったりスローライフを送りたいのだが案外修羅場だらけであり
冴えない主人公が巻き込まれる異世界。
平凡な毎日を送って、普通の人生を送ると思っていた。そんな俺なわけだが、不幸なことに交通事故に遭いこの世からおさらばしてしまう。
ありきたりな生活をしていたので特に未練とかもなく、スゥーっと意識を失って死を受け入れた俺だったけど。
目を覚ますと、何故か見渡す限り一面緑の草原に眠りこけていた。わけがわかんないし、どういことなのか全然理解できない俺。
そんな俺が様々な人々と出会い冒険していく物語。
物語、なんだけど…あれれ?異世界転生ってこんなのだっけ?
34
特殊スキル《錬装》に目覚めた俺は無敵の装備を作り、全てのダンジョンを制覇したい
等しく芽生える”職業”と呼ばれるある種の才能に恵まれなかった俺は森の中でモンスターに囲まれていた。
窮地に陥ったその時、偶然にも才能が開花した俺は命からがらに危機を脱することができた。
町に戻った俺が確認した職業は《錬装術師》。
聞いたことのない職業だったが、俺は偶然にもその力の一端を垣間見ていた。
それは、”武器”と”武器”の融合……”錬装”だった。
武器に備わった”特性”と”属性”。その無限の可能性に俺は震えた。
俺はこの力で強くなりたいと強く、強く願った。
そんな俺の前に現れた最強と名高い冒険者”チトセ・ココノエ”。
偶然現れた彼女だが、その出会いは俺の運命を大きく変える出会いだった。
35
異世界奴隷とハーレムのススメ
自殺をお考えのあなたへ!
ネットをさまよっているときに見つけたろくでもない広告にまんまと引っかかったナカムラはオンラインゲームの公式ページに飛ばされてしまう。
懐かしさにダウンロードして始めたキャラクター作成はまたろくでもなく、事あるごとに課金を要求する仕様だった。
ヤケになったナカムラは課金上等の精神でキャラクターを作り終えゲームを始める。不親切この上ない進行に文句を言いながらイベントをこなしていくも、徐々に募る違和感によってそこがゲームではなく異世界だと認識させられることになった。
頭に疑問しか湧かないナカムラだったが、可愛い奴隷を手に入れて問題を棚上げするのに時間はかからない。
ナカムラは異世界で生きていくことに焦点を当て、迷宮に潜りお金を稼ぎ始める。ただ生きるためではなく、欲望へ忠実にという方針を掲げて。
奴隷にはエッチな下着を買い与えるなど、使うべきところには惜しまない。やることはやる男のもとには一人二人と奴隷が増えていく。
脳内ピンク色の男と奴隷たちの少し不思議なハーレムファンタジーが幕を開ける。
36
ダンジョン菌にまみれた、様々なクエストが提示されるこの現実世界で、【クエスト簡略化】スキルを手にした俺は最強のスレイヤーを目指す
ダンジョン菌が人間や物をダンジョン化させてしまう世界。ワクチンを打てば誰もがスレイヤーになる権利を与えられ、強化用のクエストを受けられるようになる。
しかし、ワクチン接種で稀に発生する、最初から能力の高いエリート種でなければクエストの攻略は難しく、一般人の佐嶋康介はスレイヤーになることを諦めていたが、仕事の帰りにコンビニエンスストアに立ち寄ったことで運命が変わることになる。
37
追放されて良かったと君たちにこう伝えよう〜冒険者パーティーを追放された後、迷宮の絵を趣味で描いていただけなのに成り上がるのが止まらない〜
「これ以上貴方と一緒にいると迷惑になるのよ」
冒険者パーティーの荷物持ちをしていたフリークは、文字が読めない、武器が使えないということを理由にパーティーから追放されてしまう。
失意の中、自殺まで考えるほど追い詰められたフリークであったが、謎の老人に救われ、趣味として迷宮の絵を描くことに。
そんな趣味として始めただけの、本人にとっては何の変哲もないただの迷宮の絵。
しかしその絵は、レンガの数から壁の傷に至るまで正確に再現された完全な模写だった。
異郷の地からやってきた冒険者ルードがフリークと出会い、その事実に気がついたとき。
彼らの成り上がり人生の幕が上がる‼︎
どうしてこうなっているのか、とうのフリークは全然理解をしないままに‼︎
(完結まで完成してます)
38
鏡の中へ···
同じような夢を何度も見てしまう····。これは果たして夢なのか? 現実なのか? 何度も夢と現実を行き来するうちにどちらが現実でどちらが夢なのか分からなくなってしまう···というお話しです。
39
ボッチな俺は自宅に出来たダンジョン攻略に励む
ボッチの高校生佐藤颯太は庭の草刈りをしようと思い、倉庫に鎌を取りに行くと倉庫は洞窟みたいなっていた。
その洞窟にはファンタジーのようなゴブリンやスライムが居て主人公は自身が強くなって行くことでボッチを卒業する日が来る?
それから世界中でダンジョンが出現し主人公を取り巻く環境も変わっていく。
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「落ちこぼれ扱い」だった新人冒険者、悪魔の商人からぶっ壊れ性能アイテムを手に入れて無双する/ロー・グライクの奇妙な迷宮探索記
迷宮(ダンジョン)! それは、夢と希望と現実と悪夢が入り混じる驚異の世界!
今日も今日とて冒険者たちは迷宮に群がり、その奥底に眠る財宝と待ち受ける怪物(モンスター)に挑み続ける。
そんな恐るべき迷宮の中でも、より一層変わったものがある。なんと、潜るたびに形を変え、現れる魔物も財宝の位置も同じことはないという、奇妙な迷宮である。
そして、今まさに、その奇妙な迷宮に、一人の新人冒険者が挑もうとしていたーー
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自分には何もないと思っていた主人公が、段々と成長していくお話です。
ローグライクダンジョンゲームをもとに考えました。
*毎朝8時更新の見込みです。
*と言いつつ、夕方18時に再度更新することも。
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