恋愛 小説一覧
681
公爵令嬢セレスティアは、いつだって一番で完璧でなければならないと思っている。
公爵家の娘として。
第一王子リュシアンの婚約者として。
家族に誇ってもらえる令嬢として。
けれど婚約者のリュシアン王子は、いつもにこにこ、ふわふわ天然。
セレスティアが頑張りすぎるたびに、少し不思議な言葉で甘やかしてくる。
「一番じゃない日も、セレスティアはセレスティアだよ」
最初は調子を狂わされてばかりだったセレスティアも、少しずつ知っていく。
完璧じゃなくても、弱音を吐いても、誰かに頼っても、自分の価値は消えないのだと。
高飛車に見えるけれど本当は頑張り屋さんな公爵令嬢と、ふわふわしているのに必要な時は誰より強い王子殿下の、明るくてやさしい婚約者ラブコメ。
**完結済ー本編10話+番外編2話**
文字数 134,288
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
682
貴方は、私ではない方に、子を作った。
私は貴方との記憶を忘れることにした。
私は要らない。あんな声を他人の家で上げる男も女も・・・
それならばいっそ・・・
文字数 158,219
最終更新日 2026.05.01
登録日 2025.10.04
683
前世の記憶を持つ悪役令嬢ダイアナは、自分がTL小説のヒロイン推し活のために完璧な悪役を演じてきた。だが卒業直前、想定外の断罪未遂が発生。婚約破棄は確定したものの、地味王子ギル様の提案により一ヶ月の隔離謹慎処分になってしまう。
暇と実利主義が合わさった結果、隔離部屋の扉に張り紙一枚。
『貴方の罵り拝聴致します。10分10ディナール』
謹慎中のはずが、なぜか繁盛してしまった悪役令嬢と、振り回されながらも目が離せない地味王子の、ちょっとおかしくて甘い物語。☆別サイトにも投稿してます。
文字数 58,710
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
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今は昔、西の大陸の内地に、ふたりの王に治められる国があった。
“昼の王”は血統で継がれし男の王。
“夜の王”は予言の力を持つ女の王。
創世よりこの地には、神の力を持つ聖女が常時ふたり存在するという。
聖女の証は胸に現れる不死鳥の刻印。
夜の王“大聖女”が死ねば、新たに聖痕の浮かびあがる少女が王宮に召され、代替わりを待つ。
聖女はその神聖なる血ゆえに、人間の男と婚姻を結べない。
胸の不死鳥が人の男の熱を感じれば、すぐに飛び去ってしまう──そう言い伝えられている。
しかし此度の世継ぎ聖女、アリアンロッドは美しい王太子に恋をしていた。
結ばれない運命であれ、彼女は王宮で研磨を怠らず過ごしていたが──
ある日、王太子に隠し部屋へ呼び出され、ソワソワして出向いたら、「王宮から出ていってもらう」と宣告されてしまった。
彼女は一向に、神の力に目覚めずにいたからだ。
追放先への道中、アリアンロッドは狼藉者に襲われる。
そのピンチを助けてくれたのは、王太子の近衛剣士アンヴァル。
「私、今は役立たずだけど──必ず王宮に帰還するわ!」
彼に向かってその決意を叫んだ瞬間、強く冷たい神風が吹いた。
アリアンロッドはその風に煽られ、≪予言の力??≫に目覚めるのだが──
文字数 437,092
最終更新日 2026.05.01
登録日 2025.01.28
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いわれなき罪で処刑されたはずの王子ファリエルが目を覚ますと、そこは見知らぬ魔女の家だった。困惑した様子の魔女リリアナが言うには、本当は精霊を召喚するつもりだったという。命の危機はなくなっても身体には拷問の傷が残っていて、痛みで起き上がることもできない。献身的なリリアナに癒されるうちにその健気さに惹かれていく一方で、処刑の瞬間の記憶はいつまでも心に刻み込まれたままだった。召喚される前に何があったかをリリアナに問われても、決して打ち明けられない。――僕が処刑されたのは、【魔女に会いに行ったこと】が理由だから――。
絶世の美貌を持つ王子ファリエルと、おっちょこちょいで心優しい魔女リリアナ。
処刑台から深い森の奥へ。そっと始まる孤独な二人の同居生活。
※毎日1~2話更新。他サイトにも投稿しています。
文字数 68,218
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.17
687
女遊びが激しくその結果遊び相手の女性に呪いをかけられてしまった婚約者と結婚した話。
ヒーローは自意識過剰の勘違い野郎気味です。
文字数 51,219
最終更新日 2026.05.01
登録日 2025.07.08
688
妹で足りると言われ、婚約は一方的に破棄されました。
――ええ、構いません。私は身を引きます。
ただ、この婚姻に何が含まれていたのかを、彼はご存じないようです。
それでも妹を選ばれるのであれば、どうぞご自由に。
私は何も申しません。
……そのままで、本当に大丈夫なのでしょうか。
文字数 4,188
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
689
もがいてあがいて…愛を信じ初めるヒロインが、身の丈に合ったチートをして、ヒーローの生きている世界を救う話です。大事にされます。イチャイチャしてます。ヒーローは、待っていた愛がやっと腕の中にきたことで、かっこよく暴走してます。ヤンデレではないと思いますが監禁もしてます。もう一度言います。かっこいいヒーローのつもりです。残酷なシーンが多いためRをつけています。主人公は、根は突っ込みもできる明るい子なので、新しい世界で愛を受けて幸せを満喫する予定でしたが、異世界は日本人には過酷な世界だったようです。かなり残酷な展開が随所に入っています。BL要素あり
文字数 430,095
最終更新日 2026.05.01
登録日 2025.10.30
690
スパダリでヤンデレな溺愛彼氏に愛されすぎる!! モテモテな二人はどうなる!? 運命の人と激甘同居生活が始まる…!! スパダリでヤンデレな溺愛彼氏 朝霧奏多(28) 色気が半端ない みれあにだけ愛が重い×ピュアな美人彼女 二瀬みれあ(22) 芯はあるが素直すぎて無自覚な時がある 奏多しか見えてない
文字数 6,852
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
691
【毎週火曜日土曜日20:10更新】
「とりあえず、口止め料」
形のいいあの唇が、私の唇に触れて離れる。
なんで私、彼とキスとかしているんだろう?
ストーカー被害から引っ越しを余儀なくされた七星。
転居先のマンションのお隣さんは、会社で憧れている上司・宇佐神だった!?
喜んだのも束の間、宇佐神はいつも違う女の子を連れ込んでいて幻滅する。
それを抗議したら、お前を彼女をすると詰め寄られ……。
井ノ上七星(26)
大手化粧品会社の広告宣伝部に勤める女子。
サバサバしていて面倒見がよく、大学時代のあだ名は〝姐御〟
今でも周りに頼られている。
その一方で恋もまだな、ウブな処女。
×
宇佐神龍志(28)
大手化粧品会社広告宣伝部、課長。
常に微笑みを絶やさず、優しくて頼りがいのある上司。
イケメンで女性からだけではなく男性からも憧れている。
その実態は態度のデカい俺様。
さらに女性をとっかえひっかえの遊び人?
けれど実際は……。
ストーカーに仕事のトラブル、さらに恋のライバル(?)と災難続きだけれど、どうなる七星!?
文字数 260,899
最終更新日 2026.05.01
登録日 2025.01.28
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「年下は対象外。賢くて頼れる大人の男と結婚する!」
独身・彼氏なしの女医・霜田凛(29)。
30歳目前の彼女は、婚活に燃えていた。
マッチングアプリで出会った訪問診療医・後藤宗介(31)は、顔よし、性格よし!な「超・優良物件」。
(これよ!私が求めていたのはこの安定感!)
そう確信し、初デートを成功させた夜に電話が鳴った。
『凛ちゃん。国家試験、受かったよ。結婚するって約束……覚えてるよね?』
電話の主は、実家の隣に住んでいた5歳下の幼馴染・上村湊(24)。
6年ぶりに連絡してきた「弟分」は、国内最難関の国立医科大を卒業し、色気と自信に満ちた「偏差値75のハイスペック男」へと変貌を遂げていた。
「凛ちゃん、自分より賢い男しか眼中にないんでしょ?今の俺なら、その条件満たしてるよね」
強引に距離を詰めてくる湊は、困惑する凛にある『ゲーム』を持ちかける。
「俺が正式な医師になる4月1日までに、その宗介って男を『彼氏』にできたら凛ちゃんの勝ち」
「もしできなかったら俺の勝ち。……負けたほうは『罰ゲーム』だから」
期限は1ヶ月半。
絶対に負けられない凛は「大人の恋愛」を成就させるべく奔走する。
あの日、初詣で引いたおみくじが示した、二つの運命。
『向こうから来る』ーー完璧な条件の「年上エリート」か。
『遅けれど、戻ってくる』ーー過去から這い上がってきた「執着系年下幼馴染」か。
逃げ場のない執着。絡み合う思惑とすれ違う恋心。
そして、過去を脅かす「最凶のラスボス」の襲来ーー。
ただのラブコメでは終わらない、騙し合いと執着が交差する大人のドロドロ×スカッとする恋愛ゲームが幕を開ける!
【毎日20:00更新】
文字数 139,801
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.02.24
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――魔法は心から生まれる。これはそんな世界で、少女が運命を変えるお話。――
他人に厳しく、自分にはもっと厳しくがモットーの公爵令嬢ローズ・クロサイトは、ある日婚約者だった王子リヒト・クリスタロスに婚約破棄されてしまう。
世界を崩壊へと導くとされる魔王の覚醒により、『光の聖女』と呼ばれる少女が王宮に招かれ、王子が少女に心変わりした為だ。
捨てられた彼女は潔く身を引き、国を守るため王妃でなく騎士になることを決意する。
剣の腕は剣聖と言われた祖父直伝、魔力は測定不能。チート能力持ちの真面目天然公爵令嬢は、騎士団入団をきっかけに、大きくその人生を変えることになる。
【ファンタジー恋愛小説の側面が強いです。主人公は乙ゲプレイヤー転生者ではありません。ざまぁというより我が道を行く主人公が未来を切り開くお話です。魔法のiらんどのブロマンス特集にて取り上げていただきました】
文字数 882,045
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.11
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長年聖女としてボロボロになりながら、この国を支えてきた、スカーレット。
王太子オーエンの婚約者として大変な王妃教育も頑張ってきたのに、彼は裏で妹のシャルロットと浮気をし、大勢の前で婚約破棄を言い渡してきた。
しかもオーエンの子供を身籠っていると言う。
そのうえ王家が出した答えは、私にシャルロットの「影」として仕えろという酷いもの。
誰一人として聖女としての力を認めず、馬鹿にしていたと知った私は決めました!
絶対、みんなを後悔させてみせます!
ゆるゆるの世界観です。最初のほうに少し性的描写やセリフがあるので、念のためR15にしてあります
こちらは以前別名義で書いた作品になります。
文字数 114,553
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.11
696
かつて人々を守るはずだった聖騎士は、魔王との戦いで命を落とした最愛の女性のために闇へと堕ちた――。
主人公の前に現れたのは、“闇落ち聖騎士レオナルト”。彼は主人公を見るなり、「ずっと会いたかった」と告げ、拒む間もなく監禁してしまう。どうやら自分は彼の前世の恋人「聖女」だったようで…?
恐怖と戸惑いの中、やがてその歪んだ独占欲の奥にある“彼の愛”に気づき始める。
体を重ねるうちに聖女としての記憶を思い出し、よりレオナルトの執着愛が深まっていく。
闇に堕ちた聖騎士に囚われ、愛に溶かされ、世界に抗う物語。
※無理やり描写を含みます
※「☆」→前戯描写あり、「★★」→無理やり本番描写あり、「★」→本番描写あり
※「んほぉ」「♡喘ぎ」ありません
※最後にはハッピーエンドです
※「小説になろう」にも掲載
文字数 108,750
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.10
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フランの婚約者である騎士クリッジは、どこか不審な動きを見せていた。それもそのはず、彼は戦いに行ったさなかでミレアという女性と浮気をしていたのだった。次第にミレアの方に思いが傾倒していくクリッジだったものの、思わぬ人物にその事をつかれてしまうこととなり、後から大きな後悔を残すこととなるのだった…。
文字数 10,289
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
700
婚約破棄されたその日、世界の色が少しだけ薄くなった気がした。
「……以上をもって、君との婚約は解消とする」
静まり返った広間でそう告げたのは、かつての婚約者――第二王子レオナルドだった。彼の隣には、いつの間にかぴたりと寄り添うようになっていた令嬢がいる。周囲の貴族たちはざわめき、同情とも興味ともつかない視線が私に集まっていた。
文字数 13,306
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
701
異世界恋愛系作品の中で短期連載であったものメインとしてまとめてみました。
わりとさくっと読めるかと思われます。
文字数 35,496
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.26
702
「君の代わりなどいくらでもいる」
そう言い放ったバロンのルクトゥスに離縁されたセルフィア。彼女は、持ち前の明るさと「異常なほどの強運」だけで生きてきた。
一文無しで放り出された先で、彼女が偶然助けたのは、不運体質で有名な隣国の冷徹公爵・ヴォルフレドだった
文字数 75,663
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
703
文字数 20,369
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.23
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705
夫のゼヴィアンから突然、離婚届と一枚の「契約書」を突きつけられる。
それは借金のカタとしてリュシカを悪徳侯爵ヴァレリウスの家臣に差し出すという卑劣な内容だった。
文字数 80,449
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
706
明るく前向きなデザイナーのメルアは、愛する夫ゼルドと幸せに暮らしていた。しかし、妹のリシュカが原因不明の難病に。ゼルドは「義妹が心配だから」と実家に泊まり込み、夫婦の時間はゼロになる。そんな中、メルアに海外での大きな仕事のチャンスが。ゼルドに背中を押され、彼女は3年間の海外赴任を決意する。
3年後、仕事を成功させ、サプライズで帰国したメルアが実家で目にしたのは、赤ん坊を抱いて睦まじく笑い合うゼルドとリシュカの姿だった。
文字数 73,429
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
707
「君は優秀だが、王妃としては冷たい。正直に言えば――飾りとしては十分だった」
そう言って婚約者である王太子に公然と切り捨てられた、公爵令嬢アデルフィーナ。
さらに王太子は宣言する。
「王家は外部信用に頼らない」「王家が条文だ」と。
履行履歴も整えず、契約も軽視し、
新たな婚約者と共に“強い王家”を演出する王太子。
――ですが。
契約は宣言では動きません。
信用は履歴の上にしか立ちません。
王命が止まり、出荷が止まり、資材が止まり、
やがて止まったのは王太子の未来でした。
自ら押した承認印が、
自らの継承権を奪うことになるとも知らずに。
公然侮辱から始まる、徹底的な強ザマァ。
救済なし。
やり直しなし。
契約通りに処理しただけですのに――
なぜか王太子が廃嫡されました。
文字数 45,412
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
708
夕暮れの教室で二人きり、言葉にならない感情を抱えながら過ごす「私」と「彼女」のひとときを描いた物語です。
友達という言葉では到底足りず、けれど「好き」と口にすれば壊れてしまいそうな、あまりに脆く清らかな関係性が綴られます。
窓から差し込む西日、触れそうで触れない指先、他愛のない会話の裏側に潜む切実な祈り。
友情以上、恋愛未満という曖昧な境界線に立ち尽くす二人の、永遠に未完成な愛おしい時間を描いています。
誰もが胸の奥に秘めたことのある、名付けようのない孤独と愛着が交差する、儚くも美しい百合恋愛模様です。
文字数 27,568
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.28
709
春夏秋冬雫(ひととせ しずく)の前世はクレパルティ大国の第三王女ブリジットで、天狐族に嫁いだ生贄花嫁だった。良いように道具として使われズタボロになったブリジット王女は、祖国が滅んだことを知って、身投げすることで復讐したはずだった。
しかし前世の記憶を持っていたため、やり残しがあると思いモヤモヤしつつも異世界の日本という国で平和に暮らしていた。
転生した日本での暮らしを満喫していたが、大学二年のある日、異世界召喚によって巻き込まれ、前世に似た世界に呼び出されてしまう。しかも十九歳だった体が、急に幼児化する。
エルフに捕らえられそうになったところで、元夫だった天狐族のヴィクトル、森の大賢者ルティに救われる。出会ってすぐに片翼だとはバレたが、この世界でも「片翼だから」と言う理由で保護するルティに、生前に完遂できなかった復讐をして今度こそ完遂すると息巻く。
「片翼」イコール「奴隷」や「道具」と思っている上位種族への復讐と息巻くのだが……ルティは雫を慈しみ、愛し、溺愛してくる??
いざ復讐しようと、嫌がらせを決行するも思っていた反応が返ってこず、雫が何もしなくてもルティが絶望し、凹んでいる姿を見ている間に情が湧いてしまい……?
旧タイトル:【第一部完結】前世生贄王女だったのに、今世ではとびきりの溺愛が待っていました ~片翼って生贄の隠語でしたよね?~
※旧タイトルは非公開にしております※
前回は6万文字でしたが、倍ぐらいにボリュームアップしています
※誤字脱字ご連絡ありがとうございます。
また19話の一部が同じ文章を繰り返していましたので修正しておりますm(_ _)mご報告ありがとうございます!
文字数 128,120
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.04
710
辺境の地に住むマリオネッタの元に王子来訪の噂が。招待状を得ようと領地を抜け駆け回る。
そこに血まみれの招待状を持った女が現れついに念願の招待状をゲット。
当日メイドのビアンカと共に晩餐会場のラクエラへ。しかしそこで待ち受けたものはまったくの逆。
王子の心を奪うはずが王子の命を奪う羽目に。ついに始まる九組十八名による王子暗殺計画。
果たしてマリオネッタはこのピンチから王子を守り切ることができるのか?
メグレン様の背中に刻まれた傷の謎と正体に迫る恋愛ミステリー冒険譚。
文字数 351,829
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.01.28
711
712
「今度こそちゃんと言わせてください――愛しています、マリーローズ様」
解放したはずの元夫がヤンデレ化して、転生した私に執着してきた――。
不治の病に侵された女公爵マリーローズは、亡くなる一年前、十八歳のフィリップと結婚した。
彼は没落寸前の伯爵家を救うため、遺産目的で婿入りさせられた、政略結婚の被害者だった。
フィリップを不憫に思ったマリーローズは「私が死んだら自由に生きてほしい」と彼に伝える。
「それでは、僕とも約束してください。もし再び出会えたら――」
その言葉の続きを聞くことなく、マリーローズは四十五年の生涯を終えた……はずだった。
目を覚ますと、マリーローズは男爵家の令嬢ダフネとして転生していた。
かつてのフィリップと同じく、男爵家は没落の危機にあった。
そして、ダフネが十八歳になったとき、元夫のフィリップと再会する。
三十六歳となった彼は、女王の側近にまで上り詰めていた。
初対面のはずなのに、ダフネはフィリップから積極的に迫られて、なんと婚約することになってしまう。
これ以上、彼を政略結婚で縛るわけにはいかない。
そう思ったダフネは、フィリップに婚約破棄を迫る。
しかし、フィリップの執着心は、ダフネの想像をはるかに超えていて――!?
亡き妻への執着が限界を超えたヤンデレ公爵と、元夫を解放したい転生令嬢の、愛ゆえに逃げたいのに逃げられない、執着溺愛ラブストーリー。
※R18描写を含みます。
※全30話予定(プロローグ、エピローグを含む)。
文字数 64,600
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.10
713
必要なことと贅沢の区別がつかない愚かな婚約者による自滅の始まり。
文字数 11,073
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
714
「さぁ、早くサインを」
とある国の、辺境の地にある屋敷。その一室で行われているのは、婚約解消の最終の手続きだった。しかし婚約を解消するのは、この屋敷の主の娘であるリナーベル・サルカリナではない。リナーベルは自身と友人関係でも、なんでもない者たちの婚約解消の証人として立ち会っているだけだ。
辺境伯令嬢であるリナーベルが、そのようなことをしている理由…それは、彼女が手掛ける事業が関係しているのであった。
「貴族の汚いお金は、きちんと有効活用しないといけませんわ」
少女の心穏やかな声が、今日も辺境の地に響き渡る。
文字数 25,528
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.03
715
夜会で学園時代の友人と再会し、昔話をしていた。
それを見た婚約者が、浮気だと決めつけてきた。
文字数 10,298
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
716
愛する公爵を待っていた。
けれど王太子は、彼の不在を狙って私を妃にした。
伯爵令嬢アリシアには、幼い頃から想い続けてきた人がいた。
若き公爵、レオン・アシュフォード。
辺境の視察から戻ったら、正式に婚約を申し込む。
そう約束してくれたレオンを、アリシアは信じて待っていた。
けれどある日、父に反逆の疑いがかけられる。
ベルフォード伯爵家を救うため、アリシアに命じられたのは、レオンの親友である王太子クラウスとの結婚だった。
文字数 69,063
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.27
717
【強き盾×婚活王女】深まる情愛はやがて──泥濘に……。
「お嬢を娶りたいなら、オレを倒してからにしてくださいね」
配偶者探しの旅に出た王女ミューズの隣で、護衛騎士トライアスがまたしても候補者を秒殺した。
父王が出した王位継承の条件はただ一つ。
『自分の護衛騎士より強い男と結婚すること』
けれど、私の護衛が意外と強い。これじゃあ一生、結婚なんて無理じゃない!?
呆れるミューズだったが、あるとき、過保護なはずの彼に突然押し倒される。
「……これは、復讐なんだよ」
耳元で囁かれた冷たい言葉。訪れるのは、壊れゆく関係の序章。
忌まわしい過去のトラウマが蘇る中、強き盾に守られ、阻まれる、前代未聞の婚活旅が始まる──!
☆第一部、完結☆
文字数 65,926
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.03.30
718
719
720
「お前みたいな借金まみれの地味な女、誰が愛するかよ」
元カレ・一ノ瀬に無残に捨てられ、父の遺した数億円の負債に絶望する事務員の真由。
そんな彼女に差し伸べられたのは、謎の弁護士による「契約結婚」という名の救済だった。
紹介された結婚相手・神城湊は、ボサボサ頭に分厚い眼鏡、いかにも冴えないシステムエンジニア。
「愛さない」「干渉しない」――。
そんな冷めた契約から始まった同居生活だったが、彼はなぜか真由を過保護なまでに甘やかし始める。
「ビジネスパートナーへの経費だから」
そう言って渡されたカードは、なんと利用限度額無制限のブラックカード!?
さらに深夜、真由が目撃したのは、眼鏡を外し、冷徹な美貌で世界を動かす「魔王」の姿だった。
実は、冴えない夫の正体は、時価総額数兆円を誇る世界一のIT企業のCEO。
彼は五年前のある出来事から、真由を独占するために虎視眈々とこの機会を狙っていたのだ。
文字数 13,859
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.27