恋愛小説一覧
いきなり婚約破棄を告げられました。でも彼は少し様子がおかしいのです、何か裏がある気がします。
文字数 1,109
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.11.06
父に呼び出されて行くと、妹と婚約者。互いの両親がいた。そして、告げられる。婚約破棄。
文字数 3,834
最終更新日 2022.11.06
登録日 2021.05.05
いい加減にして!何人目の側室よ?!そう、怒ったら婚約者に婚約破棄をされてしまった。貴方のことを思って、忠告していたのに。それは、側室の策略でしたーー。
文字数 2,831
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.11.06
婚約破棄までが、仕事なので。最愛の婚約者であるロンは、冷たい目で私にそう言った。なぜ、私を裏切ったの?なぜ私に愛してるなんて、言ったのー?
文字数 1,164
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.11.06
私、ダリシア=イデシス、17歳。ちょっとお転婆で魔法研究馬鹿で、無駄美人と言われているけれど、問題なく毎日楽しく生きています。
ある日父から婚約話が。結婚とか考えたことはないけれど、大人への第一歩かしら、受けてみますわ。
さて、どうなるやら……。
話によって、視点が主人公以外にもなります。
久しぶりに、少女漫画ちっくな話を書いてみたくなりまして……。
拙作、「私は仕事がしたいのです!」と同国設定ですが、初見の方もお読みいただけます。
お読みいただいた方、前作の子ども達がチラホラ出て来ます。よろしくお願い致します。
文字数 54,807
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.05.24
よくある婚約破棄の話。
そしてざまぁされる婚約者。
前後編で前編に親が子を虐待する表現があります。
⚠設定はゆるゆるのご都合主義です。
文字数 10,737
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.11.05
本来ならあなたと知り合うことなんてなかった。本来なら、俺はきっとお前の事を知ることさえなかった。女性バージョンと男性バージョンの、詩です。
現在連載中作品の、主人公(女)と恋人の気持ちを綴ったもの。異世界ファンタジーですが、この作品はファンタジー要素がないので、恋愛で投稿します。
文字数 605
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.11.05
婚約破棄を告げられた日、数年かけて育てていた水色の花が咲きました。そしてそれをきっかけに人生は動き出すのです。
文字数 1,542
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.11.05
魔王討伐後。魔王討伐パーティーの一人にして、弓使い(アーチャー)であるフェリシアは、旅の最中ずっと思いを寄せていた勇者・ユリウスに告白しようとしていた……のだが、呼び出そうと探している最中に彼が結婚するという話と共に、プロポーズ用の指輪を持っているところを目撃してしまう。
「彼女さんの色の指輪でプロポーズだなんて、ロマンチストですね~」
その言葉と共に彼が受け取っていたのは妹・イリスの髪の色とそっくりな翠色の綺麗な石があしらわれた指輪だった――――。
失恋が確定してしまったフェリシアは気持ちを告げることなく、勇者と妹の前から姿を消すことを決意した。
***
・話毎に長さが違ったりするのはご愛嬌で……(;´Д`)
・元々は個人的にAVGゲームを作ろうかと思って書いていたプロットを小説にしているので(時間がなくて諦めましたが)、途中でルート分岐風に話を分ける可能性があります。
・タイプミスがそれなりにある可能性が高いので、途中で改稿することがあります。
文字数 68,819
最終更新日 2022.11.05
登録日 2019.11.11
今は普通に大学生をしている一ノ瀬 彩花。元々は、将来を渇望された天才子役だった。ある事情で芸能界からは引退して、地味メガネの格好をしている。
そんな彼女が、ある日、評判最悪の悪役王女に転生した。
彼女は、天才子役だった当時の才能を発揮し、チートな魔法も使いつつ、演技で評判を回復させる。彼女にとって、最適な環境を整えるだけのはずが、周囲の評価がどんどん変わってくる。
文字数 127,211
最終更新日 2022.11.05
登録日 2021.12.02
マリアンヌはサルミアスト王国の第1王女。
しかし、本当の母親であるマリア王妃が亡くなってから、継母のベリナリト第2王妃と、その娘であるベルーナ第2王女に虐められてきました。
父親である王はベリナリト第2王妃に惑わされて、マリアンヌを守ってはくれません。
城の中に、マリアンヌの味方はだれもいませんでした。
ある日、ついに隣国の王子との婚約を破棄させられ、城から放逐されてしまいました。
文字数 2,707
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.11.04
「先輩、いま、しあわせ?」
彼の言葉が胸に突き刺さる。
わたしは自分の人生を生きているのだろうか。
「今なら何があっても、貴女を離さないのに」
夫がいる身でありながら、貴方に身を焦がして、そして、このさきわたしはどこへいくんだろう。
結婚したとたん、モラハラ夫になってしまった配偶者に悩んでいた私は、高校生の頃にフラれた後輩、上月和真に偶然再会する。懐かしさのままに過ごしていくうちに、あの頃の気持ちが蘇ってしまい……。
あのときわたしを振ったくせに、彼は苦しいくらい、優しくて。
モラハラから逃れて自分を取り戻したい。そんなアラサーギリギリ女性に訪れた、優しく切ない極上のオトナLOVEです
他サイトに投稿したものをラストにR18描写を加えてこちらに再掲載しています。
文字数 67,971
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.10.21
グリムライ王国の蜂と呼ばれる新米騎士のジャニスは、ある日自分の体がおかしいことに気づいてしまう。どうやらそれには国一番の闇魔術師のフローサノベルドが関わっていた。
フローサノベルドの禁断の魔術で彼の亡くなった愛犬の魂を体に宿してしまったジャニス。
知らず彼の溺愛を受けながら、ジャニスはその違和感に疑問を抱く。
果たしてそれは溺愛なのか、偏愛なのか。
フローサノベルドは愛犬の魂にジャニスの体を乗っ取らせるつもりなのか。
脳筋女子と不思議系魔術師の恋物語。
**小説家になろうでも(竹輪㋠の名で)公開中です*V
文字数 85,780
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.10.18
令嬢に好意を寄せられて、向き合おうと決意したとたんに逃げられて落ち込んで執着してちょっと気持ち悪い拗らせ方をしてしまった騎士の話。
「私のいとしい騎士さま(注:付き合ってません)」のヒロイン視点。
どちらの話が先でも多分大丈夫です。
文字数 5,199
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.11.02
王子と婚約しましたが、放置されたうえ、しまいには婚約を破棄されました。もういいです、私は私の道を進みます。
文字数 1,542
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.11.04
私、レイシャは王子カリファと婚約して10年必死で仕事をこなしてきた。だが、一向に子供は生まれない。27歳のある日、カリファは私に言った。側室が妊娠したから、婚約破棄してほしいー。
文字数 2,705
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.11.05
私は由緒正しい公爵家に生まれたシルビア。
幼い頃に結ばれた婚約により時期王妃になることが確定している。
だからこそ王妃教育も精一杯受け、王妃にふさわしい振る舞いと能力を身につけた。
特に婚約者である王太子は少し?いやかなり頭が足りないのだ。
余計に私が頑張らなければならない。
王妃となり国を支える。
そんな確定した未来であったはずなのにある日突然破られた。
学園にピンク色の髪を持つ少女が現れたからだ。
なんとその子は自身をヒロイン?だとか言って婚約者のいるしかも王族である王太子に馴れ馴れしく接してきた。
何度かそれを諌めるも聞く耳を持たず挙句の果てには私がいじめてくるだなんだ言って王太子に泣きついた。
なんと王太子は彼女の言葉を全て鵜呑みにして私を悪女に仕立て上げ国外追放をいい渡す。
はぁ〜、一体誰の悪知恵なんだか?
まぁいいわ。
国外追放喜んでお受けいたします。
けれどどうかお忘れにならないでくださいな?
全ての責はあなたにあると言うことを。
後悔しても知りませんわよ。
そう言い残して私は毅然とした態度で、内心ルンルンとこの国を去る。
ふふっ、これからが楽しみだわ。
文字数 2,820
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.11.04
「殿下、わたくし運命の相手が出来てしまったのです。なので、婚約は解消致しませんか?」
「……え?」
っていう、根回しの得意な令嬢とめちゃくちゃ寛容な王子の話です。
文字数 2,596
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.04
人間と吸血鬼の戦争は、人間の勝利で終わった。人間側は吸血鬼を次々と捕まえて太陽のもとに晒し、次々と処刑していった。
ある日、太陽の光に耐えることができる吸血鬼が現れる。それは、後に僕の監視対象となる少女のことだった。
僕は吸血鬼である彼女の監視役として、長い間側にいる。そしてそれはこれからも、変わらない。
感情を見せない吸血鬼の彼女と、人殺しの僕の話。
pixiv、エブリスタにも掲載中。
文字数 9,583
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.04
性犯罪の被害者となったハルカが、自分の心と向き合いながら、少しずつ回復し、また一人の女性として男性を愛していく物語りです。いつもの日常をぶち壊していくのも人なのに、再び生きる希望をくれるのも、また人なのです。人によって失われるものもあれば、人によって救われることもある、そんな物語り。よろしくお願いします。
★この小説は「小説家になろうミッドナイトノベルズ」にも掲載しております。
文字数 115,713
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.10.21
ド田舎のド貧乏なビオトーヴィ子爵家のティディは子爵領への支援と引き換えにオーコルック侯爵家当主カーティスの元に嫁いだ。
しかしカーティスは自己紹介もなく【お互い不干渉、私に何かを期待するのはやめてくれ】とティディに言い放った。その上、婚姻したという事実だけあればいいので侯爵夫人としての仕事もしなくていい、夜会などへのエスコートもダンスもなし。行きたければ勝手に行けばいいと言う。
顔で笑って頭は沸騰したティディは【忙しいのは百も承知で御座います】とカーティスの言葉を受け入れた。
【好きにしていいと言ったでしょう?】ティディはにっこり笑って使用人達と力を合わせて【好き勝手】を始める。
一方のカーティスはそれまでの婚約者とは違って、一切干渉してこないティディにカーティスの方から接触をし始めた。知れば知るほど風変りなティディ、変わっていく環境にカーティス自身も‥‥。
シリアスっぽく見える気がしますが、コメディに近いです。
寒くなってきましたので、笑って体温をあげる話にしたいと思っています。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 76,347
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.02
王宮で手紙や伝言を届ける配達侍女をしている侯爵令嬢・ロザリー・ガーネットは、ある日何故か王宮にいた婚約者のクフレスに呼び止められた。
何事かと思えば、クフレスはロザリーが最上級侍女を階段から突き落としたと言うのだ!
しかし、突き落とされたというその侍女はクフレスの隣でピンピンして嫌な笑みを浮かべている。
ロザリーはクフレスの言い分を否定するが、クフレスはロザリーに土下座での謝罪を要求した。
苛立ちと困惑に呆然としていると、その場に第二王子のヒースが現れて、ロザリーの疑いを否定してくれてその場は事なきを得る。
しかし、諦めが悪いのか何なのか、午後になるとクフレスがまた例の侍女を連れて現れて──?
文字数 16,256
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.10.29
婚約者に呼び出されたと思ったら、彼が私の同性の幼馴染みと一緒にいました。
しかも酷い言葉を並べてきました。……これは許せません。
文字数 1,854
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.04
主人公のモニカは、既婚者にばかり声をかけるはしたない女性として有名だ。愛人稼業をしているだとか、天然の毒婦だとか、聞こえてくるのは下品な噂ばかり。社交界での評判も地に落ちている。
ある日モニカは、溺愛のあまり茶会や夜会に妻を一切参加させないことで有名な愛妻家の男性に声をかける。おしどり夫婦の愛の巣に押しかけたモニカは、そこで虐げられている女性を発見する。
彼女が愛妻家として評判の男性の奥方だと気がついたモニカは、彼女を毎日お茶に誘うようになり……。
八方塞がりな状況で抵抗する力を失っていた孤独なヒロインと、彼女に手を差し伸べ広い世界に連れ出したしたたかな年下ヒーローのお話。
ハッピーエンドです。
この作品は他サイトにも投稿しております。
扉絵は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID24694748)をお借りしています。
文字数 8,244
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.04
配属されたばかりの新人OLとして奮闘する咲子(しょうこ)
御曹司であり一流企業の社長として凛と君臨する創真(そうま)
誰にも言えない秘密を抱えながらも同じ会社で働く2人
ある日会社で警察が介入するような物騒な事件が起こる。
それを軸に少しずつ2人の「秘密」が暴かれていく(ほぼ)ラブコメ。
年の差×禁断×秘密
※完結致しました!!今後は番外編を不定期に更新します※
文字数 122,370
最終更新日 2022.11.04
登録日 2021.12.11
R18 タグをご覧になり合わないと思った方はバックお願いします
幼馴染の勇者と結婚の約束をしていた主人公、ビスカス。彼女は彼に請われて勇者のパーティで食事などの雑用を担当していた。ところが、魔王を討伐した途端、英雄的存在である彼が聖女様と結婚すると言い出した。彼に捨てられた平民のビスカスには、手を差し伸べてくれる人はいない。単身置いて行かれた、まだ魔物の巣食う山を這う這うの体でなんとか下山できたところで意識を失った。目を覚ますと、そこにはすごく大きな熊のような男の人がいて──
ざまあほぼなし
コメディあり
シリアスあり
DIYあり
ご要望→アダルトグッズ初級(人によっては中級~に感じるかも)あり
右手は……。右手は前作で3人前なかったのが残念と数名から楽しくご要望がありまして(笑)ネタが枯渇ぎみですが頑張って捻り出すしかないと考えております。
いつものごとく、1か月前には下書き完了していますので季節に少々合わないものは出るかもしれません。R回は※。それではよろしくお願いいたします。
文字数 56,184
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.10.21
目を覚ますとそこには彼女だけがいた。他の婚約者候補はいなくなっていた。
これで相手は決まった。決まってしまった。
うん、微妙な設定しかねーな。いつか何かに使いまわしたい(おい)。
何考えてたんだろうな当時。
まだ体調悪いので続き公開の基準は厳しめに行きます。
なのでラストいいますが(おい)、駆け落ちします。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
続きは-1-の需要の少なさから予約を取り消しました(お気に入り数はありますが、しおりが比較して少ない、ポイントが1000に満たない、以前の作品が上位作品の「この作品を~」に載っていたとかでこれよりポイント高かった、以上を踏まえこの作品自体にはさほど需要はないと判断しました)。今後投稿作業が出来ない時等用に待機させます。よって追加日時は未定です。詳しくは近況ボード(https://www.alphapolis.co.jp/diary/view/96929)で。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/11268281
文字数 7,170
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.10.14
八神 朱璃(ヤガミアカリ)25歳は学生の頃先輩からの酷い強制的にセッ○スで依存症的にセ○○ス好きな体の体質になり毎晩の様部に楽しんでいた。
ある日ひょんな事から超鬼畜な上司…咲刃剣(サカバツルギ)30歳にそのことを知られた。
怒られると思いきや思わぬ行動に
文字数 2,774
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.03
彼氏が大好きな主人公。高校の卒業式から付き合っている。
今では同棲し、ベッドやお風呂を共にする生活だが、ある日、いつものようにベッドから起きると、彼の電話に知らない女性から電話がかかってくる…
文字数 3,053
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.04
偶然にも夫が、知らない女性に告白されるのを目撃してしまった主人公。
彼女はショックを受けたが、更に夫がその女性を抱きしめ、その関係性を理解してしまう。
その女性は、20年かけた恋が実った、とまるで物語のヒロインのように言い、訳がわからなくなる主人公。
数日が経ち、夫から今夜は帰れないから先に寝て、とメールが届いて、主人公の不安は確信に変わる。夫を追った先でみたものとは…
文字数 2,426
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.04
一話完結です。
ゆるゆる設定です。
文字数 1,152
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.04
愛くるしい見た目とは違って、その中身はかなりダークな竹中マミ24歳。そんな彼女と、たまたま2人っきりで食事をしてくれることになったのは、営業部の貴公子こと松原壮亮27歳。見た目の秀逸さもさることながら、人に優しく己には厳しいそのストイックさが──「いい加減黙れよ、お前」はへ??なんなの、このゲスっぷり。これ、本当にほんとおおおにッ、松原さんなの?──などと戸惑っているうちに、なぜかセフレにされてしまい。そこから本当の恋が始まるという、エロを隠れ蓑にしたピュアピュア・ラブストーリィです。※毎日17:00に初回のみ3話、それ以降は1話ずつ更新予定。
文字数 44,623
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.10.03
副騎士団長として働く旦那さまが部下を庇い頭を打ってしまう。
目が覚めた時には、私との結婚生活も全て忘れていた。
彼は愛しているのはリターナだと言った。
そんな時、離縁したリターナさんが戻って来たと知らせが来る…。
文字数 3,379
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.04
もっと好きな人ができてしまったからと婚約破棄されました。しかもその好きな人というのが私もよく知る人でした。
文字数 996
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.04
望まない結婚を回避する為に、美青年、文武両道、王太子の側近、公爵家嫡男の将来有望過ぎるレンブラントと偽の婚約をする事になった侯爵令嬢のティアナ。
だが偽りの婚約者であるティアナを何故か彼は、本物の婚約者として扱ってくれる。そんな彼に少しずつティアナは惹かれていき、互いの距離は縮まっていくが、ある日レンブラントを慕っているという幼馴染の令嬢が現れる。更には遠征に出ていたティアナの幼馴染も帰還して、関係は捩れていく。
◆◆◆
そんな中、不思議な力を持つ聖女だと名乗る少女が現れる。聖女は王太子に擦り寄り、王太子の婚約者である令嬢を押し退け彼女が婚約者の座に収まってしまう。この事でこれまで水面下で行われていた、王太子と第二王子の世継ぎ争いが浮き彫りとなり、ティアナやレンブラントは巻き込まれてしまう。
◆◆◆
偽婚約者、略奪、裏切り、婚約破棄、花薬という不老不死とさえ言われる万能薬の存在。聖女と魔女、お世継ぎ争い……。
「アンタだって、同類の癖に」
ティアナは翻弄されながらも、運命に抗い立ち向かう。
文字数 188,537
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.07.10