恋愛 身分差の恋 小説一覧
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1
王妃になれなかった私へ
侯爵令嬢リリアーナは、第一王子エドワードの幼なじみだった。
花冠を作って遊んだ幼い日々。
初めて踊った舞踏会。
誰もが二人は結ばれるものだと思っていた。
もちろん、リリアーナも。
そしてエドワードも。
しかし父王の崩御によって運命は変わる。
王国を守るため、エドワードは大国の王女との政略結婚を選ばなければならなかった。
国のために愛を捨てた王。
愛する人の幸せを願い、自ら身を引いた令嬢。
二人は別々の人生を歩み始める。
エドワードは名君として国を繁栄へ導き、王妃との間に子や孫にも恵まれる。
一方、リリアーナは生涯独身を貫き、ただ静かに初恋を胸に抱き続けた。
あなたが幸せならそれでいいなんて嘘でした。
言葉を交わさないまま六十年。
王の崩御後、リリアーナの元へ届けられたのは、エドワードが生涯書き続けた日記だった。
そこには、少年の日から最期の日まで、たった一人の女性への想いが綴られていた。
2
告白の重さ〜王太子に選ばれた代償〜
王太子に告白された放課後。
それは、恋が叶った瞬間のはずだった。
——だが翌日、王太子はその地位を失う。
理由を求めて訪ねた元婚約者クインティーナから告げられたのは、抗うことのできない“血の宿命”。
恋を選んだ代償に、彼が失ったものとは——。
3
最期に彼女が選んだのは、婚約者ではありませんでした 〜戦場で死んだ辺境伯令嬢と、残された四人の歪な関係〜
戦場で死んだ辺境伯令嬢アリシエル。
――その最期に、彼女が選んだのは婚約者ではなかった。
その死を境に、残された四人の関係は静かに歪んでいく。
婚約者だった男。
彼女に選ばれた騎士。
親友だったはずの令嬢。
そして、妹。
それぞれが“正しい選択”を重ねたはずなのに、
気づけば誰一人として、同じ場所には立っていなかった。
これは、一人の死をきっかけに、
人の関係が少しずつ崩れていく群像劇。
静かで、重く、そしてどこにも救いきれない物語。
※バッドエンドから始まる物語。ハピエン厨が書くビターエンドです。
※ドロドロの人間関係を描いています。苦手な方はご注意ください。
※人が亡くなる表現があります。苦手な方は自衛ください。
4
公爵令息様を治療したらいつの間にか溺愛されていました
マーケッヒ王国は魔法大国。そんなマーケッヒ王国の伯爵令嬢セリーナは、14歳という若さで、治癒師として働いている。それもこれも莫大な借金を返済し、幼い弟妹に十分な教育を受けさせるためだ。
そんなセリーナの元を訪ねて来たのはなんと、貴族界でも3本の指に入る程の大貴族、ファーレソン公爵だ。話を聞けば、15歳になる息子、ルークがずっと難病に苦しんでおり、どんなに優秀な治癒師に診てもらっても、一向に良くならないらしい。
それどころか、どんどん悪化していくとの事。そんな中、セリーナの評判を聞きつけ、藁をもすがる思いでセリーナの元にやって来たとの事。
必死に頼み込む公爵を見て、出来る事はやってみよう、そう思ったセリーナは、早速公爵家で治療を始めるのだが…
正義感が強く努力家のセリーナと、病気のせいで心が歪んでしまった公爵令息ルークの恋のお話です。
5
雪降る夜はあなたに会いたい【本編・番外編完結】
身勝手で、強引で、尊大で。
出会いは最悪だった。
でも、あの人の熱で、あっという間に堕ちていた。
どんなに抗っても、心と身体は、いつしかあの人の物になって。
いつまで続くとも分からないこの関係に、覚悟はできている。
いつか終わりが来ると言い聞かせているのに、そんな自分を嘲笑うかのように想いばかりが募って行く――。
戸川雪野(21歳 地味で真面目な女子大生)
×
榊創介(25歳 丸菱グループ御曹司)
身分差の恋。シンデレラストーリー。
第一部 シンデレラになるまで
第二部 シンデレラになった後
シンデレラはそれがゴールではない。その後も、人生は続いていく。。。
【3/26 番外編、始めました!】
『新しい常務がやって来た!!』
1 ー広岡広史の場合ー、
2 ー三井えみりの場合ー
『榊家の休日』
※登場する団体名、組織名等は、すべて架空のものです。
※表紙は、かんたん表紙メーカーを使用しております。
6
騎士団長様、どうか勘弁してください~普通の侍女なのに、どうして騎士団に入団しないといけないんですかっ?! ~
私は、アリサ、お城で務める下級侍女よ。一応貴族なんだけど、子爵家の三女。貴族ヒエラルキーの中で最底辺を維持するお家に生まれちゃったんだけど、超がつくほどの悪運体質で、何をしても失敗ばっかり。そんな中、やっと運命を好転させるチャンスが!なんと下級侍女としてお城でお勤めが決まったの!
これを立派にやりとげて、城勤めだけど安定したお仕事を持つ人と結婚して、ささやかだけど、幸せな人生を送るのが私の夢なの。お城には美しい貴婦人様が沢山いて、憧れの貴婦人様にお仕えできればいいな。侍女頭様が、どんな魔王よりも怖いけれど、私、がんばる!
と、思っていたのに、ちょっとした不幸のせいで、ドラゴンからその力を委託されることに?! 戦いの神様にお断りしたのに、聞いてもらえなかった。私、最近は、せいぜい、箒とちりとりぐらいしか手にしたことなくてよ?
それなのに、美貌の騎士団長に無理やり騎士団に入団させられてしまった。ドラゴンスレイヤーの資格を持つのはそなたしかいないって、どういうこと? 私の夢はね、騎士になって戦うことじゃなくて、幸せな結婚をすることなのっ!
自分は普通の女の子だと思っていたのに、次から次へと戦いを挑まれる可哀そうな彼女の試練の日々。アリサの願いは成就するのだろうか?
~野良竜拾ったら女神として覚醒しそうになりました(涙)も連載中!見てね!~
7
【完結・R18】祈りより深く、罪より甘く
――愛してはいけない。
触れてはいけない。
それでも、心は止められない。
事故で十年ものあいだ眠り続ける伯爵家の令嬢。
その母の往診に訪れた薬師セラは、
そこで“少年時代の初恋”と再会する。
彼の名はジュール。
今は伯爵令嬢の夫であり、
十年の看病で心を摩耗し、光を失った男だった。
その瞳に、ほんの短い瞬間でも温もりが宿ったとき——
セラの世界は、静かに、しかし抗えないほど大きく揺れはじめる。
罪だとわかっているのに。
奪ってはいけないと知っているのに。
それでも、ふたりは惹かれ合ってしまった。
触れ合えば、苦しいほど甘い。
離れれば、痛いほど恋しい。
そしてふたりは堕ちていく——
祈りより深く、罪より甘い夜へ。
すべてを失うかもしれないと知りながら、
それでも求めずにはいられない愛の物語。
※は性描写が入ります。
8
二度目の恋は、貴方ともう一度
紫堂スミレのそばには、いつも影原佐虎がいた。
紫堂家に仕える家系に生まれた彼は、幼い頃からスミレを見守ってきた。
ただの幼馴染。
ただの従者。
そう思っていたはずなのに――。
佐虎と過ごすたび、スミレの中に知らないはずの記憶が蘇っていく。
見覚えのない景色。
聞いたことのない名前。
そして、かつて愛した誰かの面影。
これは偶然なのか、それとも運命なのか。
前世で結ばれた想いは、今世でも二人を導いていく。
二度目の恋は、貴方ともう一度。
※この作品は前前作の『俺が悪役令嬢?!』の登場人物ヴィオラとルーフの転生後を描いたオマケ短編です。
9
【完結】婚約者と養い親に不要といわれたので、幼馴染の側近と国を出ます
卒業パーティーの最中、婚約者から突然婚約破棄を告げられたシェリーヌ。
婚約者の心を留めておけないような娘はいらないと、養父からも不要と言われる。
シェリーヌは16年過ごした国を出る。
生まれた時からの側近アランと一緒に・・・。
第18回恋愛小説大賞エントリーしましたので、第2部を執筆中です。
第2部祖国から手紙が届き、養父の体調がすぐれないことを知らされる。迷いながらも一時戻ってきたシェリーヌ。見舞った翌日、養父は天に召された。葬儀後、貴族の死去が相次いでいるという不穏な噂を耳にする。恋愛小説大賞は51位で終了しました。皆さま、投票ありがとうございました。
10
【完結】風はいつか、君の名を運ぶ
名前を偽り、居場所を失くした青年と、静かに薬草を育てる女性。
わずかな時間の出会いが、ふたりの心を確かに結んでいた――。
けれど、それは決して許されない絆だった。
別れの先に残るのは、想いか、それとも痛みか。
──これは、運命に抗えなかったふたりが、それでも生きていく物語
※全十一話を予定しています。
11
年下王子と未亡人令嬢
伯爵令嬢ティアナには早急に処女を捨てたい理由があった。自分を虐げ蔑ろにしたうえ不倫中に亡くなった元夫の弟から、再婚の申し込みがあったのだ。
実際には白い結婚であったが、身も心も夫に捧げたため再婚の意思はない、という『嘘』を『本当』にしなければ、またあの家に連れ戻されてしまう――!
困ったティアナは、友人の伝手を頼って大人の社交場『月の仮面舞踏会』に参加し、そこで出会った顔も本名も知らない相手と一夜を共にすることで、無事処女を捨てることに成功する。
ようやく安寧な日々を手に入れたと思ったティアナだったが、のちに一夜限りの相手が第二王子のアレクシスであったこと、彼が『月の仮面舞踏会』で出会った女性を必死に探し求めていることを知る。
どうしても手に入れたい年下王子
×
どうしても逃げたい未亡人令嬢
恋愛初心者な2人の初恋の行方は――
◌˳⚛˚⌖*┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎*◌˳⚛˚⌖
* 設定はすべてフィクションです。実際の人物・組織・団体とは一切関係ございません。
* R18描写のあるお話には、サブタイトルに「◆」あり。
* 他サイト(ムーンライトノベルズ)にも投稿しています。
* 表紙は「Canva」さんにて作成しました。(※ 2025/12/26 変更)
12
平民娘の恋
全てを捨てても愛したい人がいた。
夢のような時間を過ごし、大切な宝物を与えてくれた愛しい人。
だけどその夢は長く続かない。
それは分かっていたことだった。
※全10話
※番外編あるかも?
※設定はゆるゆる
13
【完結】ただの悪役令嬢ですが、大国の皇子を拾いました。〜お嬢様は、実は皇子な使用人に執着される〜
「――あなたに拾っていただけたことは、俺の人生の中で何よりも幸運でした」
(私は、とんでもない拾いものをしてしまったのね。この人は、大国の皇子様で、ゲームの攻略対象。そして私は……私は――ただの悪役令嬢)
そこは、運命で結ばれた男女の身体に、対になる紋章が浮かぶという伝説がある乙女ゲームの世界。
悪役令嬢ジェナー・エイデンは、ゲームをプレイしていた前世の記憶を思い出していた。屋敷の使用人として彼女に仕えている元孤児の青年ギルフォードは――ゲームの攻略対象の1人。その上、大国テーレの皇帝の隠し子だった。
いつの日にか、ギルフォードにはヒロインとの運命の印が現れる。ジェナーは、ギルフォードに思いを寄せつつも、未来に現れる本物のヒロインと彼の幸せを願い身を引くつもりだった。しかし、次第に運命の紋章にまつわる本当の真実が明らかになっていき……?
★使用人(実は皇子様)× お嬢様(悪役令嬢)の一筋縄ではいかない純愛ストーリーです。
小説家になろう様でも公開中
1月4日 HOTランキング1位ありがとうございます。
(完結保証 )
14
【完結】R18 狂惑者の殉愛
7/21追記:
ご覧いただいてありがとうございます!HOTランクイン嬉しいです!
二部完結しました。全話公開予約済み。完結に伴いタグを修正しています。よろしければ二部もお付き合いください。二部は視点が変わります。
殉愛とは、ひたむきな愛を守るために命を賭すことです。
============
エルーシア(エルシャ)は幼い頃に両親を亡くした侯爵令嬢だった。唯一の肉親である侯爵家当主でエルーシアを溺愛する異母兄ラルドに軟禁されるように屋敷の中で暮らしていた。
そんな中で優しく接してくれる馬丁のエデルと恋仲になる。妹を盲愛する義兄の目を盗み密会を重ねる二人だったが‥‥
第一部は義兄と家人、二人の男性から愛され求められ翻弄されるヒロインのお話です。なぜ翻弄され流されるのかはのちにわかります。
兄妹×三角関係×取り合い系を書いてみたくて今までとちょっと違うものを目指してみました。妹をドロドロにガチ愛する兄(シスコンではないやつ)がダメでしたら撤退でお願いします。
さて、狂っていたのは一体誰だったんでしょうかね。
本作品はR18です。第一部で無理やり表現があります。ご注意ください。ムーンライトノベルズでも掲載予定ですがアルファポリス先行です。
第13話より7時20時で毎日更新していきます。完結予定です。
タイトルの※ はR18を想定しています。※以外でもR18未満のベタベタ(キスハグ)はあります。
※ 世界観は19世紀初頭ヨーロッパもどき、科学等の文明なし。魔法スキルなし物理のみ。バトル要素はありません。
※ 二部構成です。二部にて全力で伏線回収します。一部は色々とっ散らかっております。黒幕を予想しつつ二部まで堪えてください。
15
【完結】助けた黒泥が、呪われた王太子だなんて聞いてませんけど?
瘴気を放つ黒泥は、呪いをかけられた人間でした。
呪術師ノルンが手を差し伸べたのは、拙い文字で『フォル』と名乗る黒泥。声を失ったフォルと二人で暮らし、言葉はなくとも心を通わせていく日々。
けれど、ノルンは見てしまう。
父を奪った呪いとフォルの呪いの術者が、『同一人物』であるという証拠を。秘密を抱えたままで惹かれ合う二人が、互いの正体を知るとき、王宮の陰謀が炙り出されていく。
フォルを王宮へ帰す。手段は、まだあるから。
全てを失った王太子フォルと、呪術の知識を武器に立ち向かうノルン。別れることを選んだはずの二人の運命も、呪いに絡め取られて、身分差すら超えて結び直されて……?
呪いが解けたら終わる、ほんのひとときの恋だと思っていた。
* * *
他のサイトでも投稿しています。
1日2話、完結まで毎日更新予定。
16
魔女に呪われた私に、王子殿下の夜伽は務まりません!
旧題:魔女に呪われた幼女の私に、殿下の夜伽は務まりません!
田舎の伯爵令嬢リリアは、友人であるカティエを魔女から庇ったために呪いを受け、夜の間だけ幼女の姿に変わる身体となってしまう。
『呪われた身体で王宮に嫁ぐことはできない』とすでに決まっていた第二王子エドアルドとの婚約を辞退するが、のちに新しい花嫁にカティエが選ばれたと知らされる。
複雑な気持ちで祝福するリリアに「一人で王宮に行くのは心細いから、一緒に来て欲しい」と懇願するカティエ。大切な友人のため、リリアも名前と身分を隠して王宮へ赴くが……
※ 本作には未成年に対する不適切な性的行為を助長する意図はございません。またそういった表現・描写もございません。
※ 2021.8.18.にノーチェブックス(アルファポリス)より書籍化いたしました。応援して下さった皆さま、本当にありがとうございました✩.*˚
17
完璧な執事はふたなりの主人に溺愛される
ヘイル・グレイルはローレンス侯爵家の執事。
ただ一人の従者。
しかし、仕事は全て一人でこなし、常に主人に忠誠を誓っている。
だけども、「完璧な執事」であろうとする彼に対し主人のエリス・フローレンスは──
18
【R-18】冷徹な公爵が迎えた隣国の令嬢※現在不定期連載
冷徹だと嫌われる公爵が一目惚れした隣国の男爵令嬢
19
聖女だった私
※以前掲載したものを大幅修正・加筆したものになります。重複読みにご注意下さいませ。
あらすじ
聖女として国を救い王都へ戻ってみたら、全てを失っていた。
最後の浄化の旅に出て王都に帰ってきたブリジット達、聖騎士団一行。聖女としての役目を終え、王太子であるリアムと待ちに待った婚約式を楽しみにしていたが、リアムはすでに他の女性と関係を持っていた。そして何やらブリジットを憎んでいるようで……。
リアムから直々に追放を言い渡されたブリジットは、自らが清めた国を去らなくてはいけなくなる。
登場人物
ブリジット 18歳、平民出身の聖女
ハイス・リンドブルム 26歳、聖騎士団長、リンドブルム公爵家の嫡男
リアム・クラウン 21歳、第一王子
マチアス・クラウン 15歳、第二王子
リリアンヌ・ローレン 17歳、ローレン子爵家の長女
ネリー ブリジットの侍女 推定14〜16歳
20
その日がくるまでは
好き……大好き。
私は彼の事が好き。
今だけでいい。
彼がこの町にいる間だけは力いっぱい好きでいたい。
この想いを余す事なく伝えたい。
いずれは赦されて王都へ帰る彼と別れるその日がくるまで。
わたしは、彼に想いを伝え続ける。
故あって王都を追われたルークスに、凍える雪の日に拾われたひつじ。
ひつじの事を“メェ”と呼ぶルークスと共に暮らすうちに彼の事が好きになったひつじは素直にその想いを伝え続ける。
確実に訪れる、別れのその日がくるまで。
完全ご都合、ノーリアリティです。
誤字脱字、お許しくださいませ。
小説家になろうさんにも時差投稿します。
21
マレカ・シアール〜王妃になるのはお断りです〜
☆完結しました☆遊牧民族の娘ファルリンは、「王の痣」という不思議な力を与えてくれる痣を生まれつき持っている。その力のせいでファルリンは、王宮で「お妃候補」の選抜会に参加することになる。貴族の娘マハスティに意地悪をされ、顔を隠した王様に品定めをされるファルリンの運命は……?☆遊牧民の主人公が女騎士になって宮廷で奮闘する話です。
22
割込み王女に祝福を(婚約解消いただきました。ありがとうございました)
没落貴族の令嬢ベアトリックスは、父を亡くした後、母の再婚相手のブライトストーン子爵の養女となった。この義父の借金を返済するために、義父によって新興成金の息子エドワードとの縁談を画策されてしまう。家門を救い、母を守るため、彼女はこの結婚を受け入れる決意をし、エドワードと婚約が成立した。ところが、王宮の茶会で会った王家の第三王女が、エドワードにひと目惚れ、ベアトリックスは婚約を解消されてしまった。借金を肩代わりしてもらえたうえ、婚約破棄の慰謝料まで貰い、意に添わぬ結婚をしなくてよくなったベアトリックスはしてやったりと喜ぶのだが・・・次に現れた求婚者はイトコで軍人のレイモンド。二人は婚約したが、無事に結婚できるのか?それともまた一波乱あるのか?ベアトリックスの幸福までの道のりを描いた作品
今度の婚約は無事に結婚というゴールにたどり着けるのか、それとも障害が立ちはだかるのか?ベアトリックスがつかむ幸福とは?
23
『その神様の番は人間でした。』
この世界には、
世界を創造した夫婦神と、
その子として生まれ、
世界を維持する神座についた五柱の神がいました。
そんな中――
本来なら生まれるはずのなかった三つ子の末として生まれた、【紡の神】秋人。
姉の幸せのため、その神座を引き受けた秋人にも、
ある日ついに運命の“番”が現れる。
けれど――
秋人の番は、神ではなく人間だった。
神が神のまま、人間の番と結ばれることは許されない。
自ら神座を降りて人間となるか。
それとも、番がいつの日か神、あるいはそれに等しい存在へ転生するまで待ち続けるか。
秋人が選んだのは――待つこと。
そして彼女は、もうひとつ自らに誓う。
――番には、決して会わない。
何度生まれ変わっても、人間として生まれてくる番。
その生涯を遠くから見守りながら、秋人は待ち続けた。
十年。
百年。
そして、何百年もの時を――。
これは、
世界を紡ぐ女神と、
何度生まれ変わっても人間だった“番”が、
長い輪廻の果てに紡ぐ物語。
24
【R-18】吸血鬼の家庭教師~年下貴族に溺愛求婚されています【挿絵付】
魔族や様々な種族が入り乱れるエイダ王国で、人間のクレハは浮いた存在だった。一般母子家庭に育ち、沢山勉強をしていい職に就き母を楽させるのが夢だ。ある日クレハは喧嘩の現場を見てしまい、背後から襲われ昏倒した赤髪の青年を助ける。青年は高位魔族――吸血鬼の貴族だった。ノアと名乗る青年と一時は別れたものの、再び出会ったクレハは彼にどうしようもなく惹かれてゆく。
※表紙はかんたん表紙メーカーで作製、自分で文字入れしました
25
身代わりの花嫁は、幸せな夢に溺れる
没落貴族のフェリア・ガーランド男爵令嬢は、年老いた祖母の為にサージェス・ティエリーと結婚した。
男爵家の借金や祖母の為に屋敷の手入れや使用人の増員などサージェスは、ガーランド男爵家に惜しみない支援を与えてくれた。
ところが、ある夜会に夫婦で出席した日にフェリアは、サージェスらの賭けの勝利品で、彼の初恋の人に似ているという理由から結婚したのだと聞いてしまう。
その問題のサージェスの初恋の相手が一週間後に未亡人となって隣国から帰ってくるというのだ。屋敷の使用人らも相手の女性の味方で、段々とフェリアの居場所がなくなっていき…。
26
恋人の振りを頼んだ彼は皇子様だった
黒ヘビ族であるアヴリルは、三歳の頃にシェラン国を旅行中、人買いに攫われかけた。母親と何とか逃げだしたが、母親は亡くなってしまった。
その後、孤児院に引き取られ、十二年間を過ごして来た。成人を迎えると孤児院を出て行かないといけない。孤児院を出た後の生活を考えていた頃、母国であるカウントリムで親戚が見つかり、叔母夫婦と暮らす事になった。
三歳まで暮らしていたカウントリムへ帰国し、叔母夫婦が営む商会を手伝いながら、忙しく日々を過ごしている内に、いつの間にか成人から、三年の月日が経っていた。
十八歳になったアヴリルに結婚の話が持ち上がっている事を知り、アヴリルは決断する。何としても、本物の番を見つけると。そして、ある一人の青年と出会った事で、アヴリルの恋が始まった。
『私、動物アレルギーなんですっ!』のスピンオフ。リジィの親友である黒ヘビ族、アヴリルの恋物話。
27
シャルパンティエ公爵家の喫茶室
私──クロエ・シャルパンティエが作るお菓子はこの国にはこれまでなかった美味しいものらしい。
そう思うのも当然、だって私異世界転生したんだもん!(ドヤァ)
実はその過去のせいで、結婚願望というのがない。というか、むしろ結婚せずに美味しいスイーツを、信頼してるルーク君と一緒に作っていたい!
だけど、私はシャルパンティエ公爵令嬢。いつかは家の為に結婚をしなくてはいけないそうだ。
そんな時、周囲の声もあって、屋敷の敷地内に「シャルパンティエ公爵家の喫茶室」をオープンすることに。
さてさて、このままお店は継続になるのか、望まない結婚をするのかは、私とルーク君にかかっているのです!
この話は、恋愛嫌いの公爵令嬢と、訳り執事見習いの恋物語。
なお、他サイトでも掲載しています。
28
泥まみれの宝石〜潔癖皇子に恋した奴隷〜
ケイはスルタンの奴隷だ。徒花達が妍を競う後宮で、スルタンの最愛として十年君臨し続けた奴隷だ。スルタンの命じるままに、男も女も体でもてなし続けた奴隷だ。美食も美酒も飽き、手に入らないものはない日々のなかで、飽き飽きと暮らしていた。しかし、ある日。
「なんて美しい髪……。我が君、私、あの者が欲しゅうございます」
美しい金の髪に目を奪われたケイは、自分の所有者であるスルタンに『ソレ』が欲しいと強請った。ところが。
「あやつは隣国の皇子だ。なかなか難しかろう。……だが、あやつが気に入ったのならば、そなたをあやつに贈ってやってもよいぞ?」
「……え?」
スルタンの気まぐれで下賜されることになったケイに、美貌の皇子は氷のような視線を寄越した。
「穢らわしい女め、私の愛を求めるな。私は皇家に穢れた血を混ぜる気はない」
「おほほ、可愛らしいお方。……もとより私は夜のための道具。ご安心なされませ。子を産みたいなど、思ったこともございません」
禁欲的で潔癖な皇子と、貢物となるためだけに存在してきた寵姫のお話。
果たして二人が心を通じ合う日は来るのか。
ムーンライトノベルズに同名の類似作(BL)を公開していますが、別物です。
29
初夜に「貴方を抱くつもりはない」と言われましたが、絶対にわたくしを抱かせてみせますわ!
貴方を抱くつもりはない」
旦那様は部屋に入ってきた途端にそうおっしゃいました。
この結婚はとても分かりやすい結婚なのです。
没落寸前のエヴァンス伯爵家の娘であるわたくしシャーロットと、お金はあるので爵位が欲しい商人のアーレン・ウッズ様との結婚です。
彼は爵位が欲しいのであって、嫁ぎ遅れて持参金もない二十三歳のわたくしなど邪魔でしかないでしょう。
でも、わたくしは、彼の為なら何でもするつもりです。死ねと言われれば死にましょう。ですが、伯爵家の継承権を持っているのはわたくしです。
わたくしと子供を作って、子供に継承権を渡してからわたくしを捨てた方が良いと思いますわよ?
そういうと、旦那様は呆れたように溜息を吐き、「どうぞ、俺の財産は好きに使い、貴方の自由に生きてください」とおっしゃいます。
わたくし、一目で分かりましたわ。
幼い頃に、一緒に遊んでくれていた、父の暴力から助けてくれた庭師の孫のお兄さんだと。
わたくしをあの家から助けるために、色々と手を汚してお金を貯めてくれた貴方が罪だと言うのなら、わたくしも同じ罪を被りましょう。
初恋の貴方に、絶対に抱かれてみせますわ!
でも、まずは、この栄養失調でボロボロの身体を治して、綺麗になってから貴方を誘惑してみせますからね!
というお話です。小説家になろうにもあげております。
30
サレ妻の一念発起〜嘘つき旦那と離縁して、私は会社を興します。お陰でステキなご縁に恵まれました〜
突然夫から離縁状を突きつけられた主人公リアーナ。共に白髪が生えても一緒に暮らしていくのだと思っていたのに――。放心状態で街を歩き、馬車と衝突してしまう。
リアーナは夢をみた。きれいなドレスを着た新婦や着物姿の家族たちから感謝されている姿。前世はウェディングプランナーをしていた。
夫と離縁後、結婚式を行う会社を立ち上げる。人生の門出を一緒に祝いたくて。
頑張るリアーナを応援して支えてくれる貴族がいた。接触事故の相手、フランツにいつしか愛情が芽生えるのを自覚しながら、リアーナは気づかないフリをする。平民と貴族。フランツとは身分差がありすぎるから――。恋愛小説大賞は259位で終了しました。投票ありがとうございました。
31
【完結】3度婚約を破棄された皇女は護衛の騎士とともに隣国へ嫁ぐ
先日、3度目の婚約が破談となったモニカは父である皇帝から呼び出しをくらう。
また皇帝から理不尽なお叱りを受けると嫌々謁見に向かうと、今度はまさかの1回目の元婚約者と再婚約しろと言われて----!?
これは、宮中でも難しい立場にある嫌われ者の第四皇女モニカと、彼女に仕える素行不良の一途な騎士、そして新たにもう一度婚約者となった隣国の王弟公爵との三角関係?のお話。
32
【完結】これは紛うことなき政略結婚である
没落寸前の貧乏侯爵家の令嬢アンリエッタ・ペリゴールは、スラム街出身の豪商クロード・ウェルズリーと結婚した。
金はないが血筋だけは立派な女と、金はあるが賤しい血筋の男。
互いに金と爵位のためだけに結婚した二人はきっと、恋も愛も介在しない冷めきった結婚生活を送ることになるのだろう。
アンリエッタはそう思っていた。
けれど、いざ新婚生活を始めてみると、何だか想像していたよりもずっと甘い気がして……!?
*この物語は、今まで顔を合わせれば喧嘩ばかりだった二人が夫婦となり、紆余曲折ありながらも愛と絆を深めていくただのハイテンションラブコメ………になる予定です。
ーーーーーーーーーー
*主要な登場人物*
○アンリエッタ・ペリゴール
いろんな不幸が重なり落ちぶれた、貧乏侯爵家の一人娘。意地っ張りでプライドの高いツンデレヒロイン。
○クロード・ウェルズリー
一代で莫大な富を築き上げた豪商。生まれは卑しいが、顔がよく金持ち。恋愛に関しては不器用な男。
○ニコル
アンリエッタの侍女。
アンリエッタにとっては母であり、姉であり、友である大切な存在。
○ミゲル
クロードの秘書。
優しそうに見えて辛辣で容赦がない性格。常にひと言多い。
33
年に一度の旦那様
愛人が二人もいるノアへ嫁いだレイチェルは、領地の外れにある小さな邸に追いやられるも幸せな毎日を過ごしていた。ところが、それがそろそろ夫であるノアの思惑で潰えようとして…
しかし、ぞんざいな扱いをしてきたノアと夫婦になることを避けたいレイチェルは執事であるロイの力を借りてそれを回避しようと…
34
吸血鬼の従者は愛しい令嬢を突き放せない〜秘密の血と解けない初恋
男爵家の息子として何不自由なく育ったシエル。
しかし十歳の冬、父親が残した莫大な借金によって突然その平穏は奪われた。
失意のシエルを引き取ったのは、炭鉱を営む叔父のジルド。
過酷な現場で黙々と働き、ただ生きるためだけに日々を過ごしていた十二歳のシエルは、大雪が降る冬の夜、自宅の前で凍えていた小さな少女を拾う。
真冬だというのに薄着で裸足の少女は、施設から逃げ出してきたのだという。
名前すら持たない彼女に、シエルは「ミレイル」という名を贈り、ふたりきりの小さな生活を始めた。
シエルにとってミレイルは、暗闇で見つけた大切な宝物。
ミレイルにとってシエルは、世界のすべて。
静かで温かな愛を育み、かけがえのない日々を重ねて三年——。
ふたりの元へ、身なりの良い謎の男たちが現れる。
「この子は伯爵家の娘だ。連れて行く」
明かされるミレイルの秘密と、突きつけられる身分の壁。
大切なミレイルを奪われそうになったとき、シエルが選んだ「衝撃の選択」とは——?
※本作は、漫画化を想定した原作小説として制作しています。
楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。
35
婚約破棄は私のエンジェル
たとえ好きな人がいても、結ばれることはできない。今の婚約者とは、私が前世の記憶を持っているせいか、全く価値観が合わず、幸せになれそうにはないのに。
あれ、婚約者様。もしかして、騙されてらっしゃいますか。
4話で完結します。(書き終わっています)
ノベルアップ プラスに乗せ始めました。カクヨムにも掲載しています。
あとがき
読んでくださった皆さん、お気に入り登録してくださった皆さん、ありがとうございました。♪
騙されやすい婚約者の特性を逆手にとって幸せになるという主人公……。国はどうなってしまったのでしょうか。笑
36
最愛の恋人は仕事と共に。え、10年前に亡くなった私に惚れていましたか?あなたにフラれた私ですが、王子様はまだ独身でご愁傷様。結婚できました!
前世の記憶を持つ私は、前世では恋人は寝取られ、上司に恵まれず過労で死んだ記憶を持つ。現世でお金持ち令嬢クラリッサになったが、18歳のカイル王子に17歳でフラれた。失意の余りに命を投げ出したいほどだったが、一念発起してハット子爵と結婚して娘を設ける。だが、ある日、貧しいメイド18歳と入れ替わってしまう。
なんでっ!?
今度はメイドとしてカイル王子に再会する。だが、私本人は10年前に亡くなっていた。17歳で出会って20年経過後のカイル王子にメイドとして再会するが、私自身は10年前に命を落としていた。カイル王子暗殺未遂事件の身代わりで亡くなっていた私はその事を覚えていない。カイル王子自身は10年前に自分に仕掛けられた暗殺未遂事件で昔振ったクラリッサが自分の身代わりになって亡くなった事を知らない。
カイル王子側は3年後に処刑された記憶を持ち、王子は3年前にループしている状況で、18歳のメイド、中身は私に遭遇する。38歳のカイル王子にとって、初恋のクラリッサが忘れられず、ずっと拗らせて独身でいたことを、クラリッサである私は知らない。
本人も私も、互いに大好きな人に本心を伝えられず、私に至っては自分の命を投げ出して救うほどに好きだった事も伝えられれずに死んでしまった。そんな2人が愛を勝ち取るまでのストーリー。
カイル王子側の拗らせ方が尋常ではないですが、そんな一途な恋を貫くお方が私の恋した方だったということで。自分の命を投げ出しても相手を救おうとするのは、カイル王子側にもあります。
ボーデランドの北には魔物の森がある。魔物の制圧に苦戦し、王国の民の心は王家から離れつつある。ボーデランドと大国ネメシスの国境には、ノークと呼ばれる地が広がり、カイル王子の叔父にあたるザッカーモンド公の領地が広がる。ザッカーモンド公は2人の娘がいながら、享楽的な生活を追い求め、愛人があちこちに多くいる。国政に興味があるようには見えないが、国王の弟であるがために、目をつぶっている状況。カイル王子の命を狙うのは、一体誰なのか。
37
りんごの花が咲く国で、ふたり
「ミリシュ、どうか共に……!」
りんご農園を営むミリシュがスリを追いかけた先で遭遇したのは訳ありの美青年――ロイだった。幼馴染であるアカーシュカの協力を得ながら秘密を抱えているロイの回復を支える中で、彼女の穏やかな生活はゆるやかに変化していく。莫大な借金に、ロイを標的とし襲い来る刺客、そして、キングスタンツ王国の謀略――。
りんご農家の少女が巻き込まれるにはあまりにも大きな渦の中で、彼女はどこに根を、そしてどこに花を咲かせるのか決断を迫られる。
38
「月が綺麗ですね」そう言った君の方には何も見えなかった
愛していました。
ずっと…
そういった貴方の先には一体何が見えているの?
もう,忘れないから…
「傍に居ましょう」
ーーー
多分転生している
多分恋をしている
そんな‘多分’な男女のお話
39
もしもの求婚~Je te veux~
小さい頃からメイドとしてセドラがお仕えしている旦那様。サージュント様は、年頃でいつ結婚してもおかしくない年齢だ。
そんな旦那様との秘密のお話。
40
愛づ人の忘れ形見
時は平安時代ー。
幼馴染の柳(♂)と葵(♀)は家族ぐるみの付き合い。
柳は密かに葵を想いながらも、気持ちを隠す日々。
しかし葵の父が濡れ衣を着せられ、葵は
京から追われる事に...
没落公家となった葵、
葵のいない京で孤独を感じながらも着実に力をつけ左大臣にまで登りつめる柳。
そんな2人が10年ぶりに再開。
そんな出会いから物語は始まります....