恋愛 宮廷 小説一覧
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件
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リリアーヌは男爵の私生児として生まれ、男爵家では使用人のように扱われ、虐げられて育った。
ある日、皇太子アルフレートの側室として異母妹が嫁ぐことになった。しかし、異母妹は皇太子が正妃を溺愛し、側室は世継ぎの皇子を産むためだけに迎えられ、出産後は離縁されることを知り、断固拒否した。
結果、身代わりとしてリリアーヌが嫁ぐことになる。
正妃ヴェロニカを溺愛するアルフレートは、初めからリリアーヌに冷たく当たった。初夜では「お前を愛することはない」と言い放ち、期限付きの契約書を突き付ける。その内容は、世継ぎの皇子を産んだら子供は正妃の子として育て、リリアーヌとは離縁するというものだった。
さらにリリアーヌは王宮ではなく離宮へ追いやられ、侍女や使用人たちからも嫌がらせを受ける。
しかし、男爵家で虐げられて育ったリリアーヌにとって、離宮での生活はむしろ天国だった。冷遇にも気にすることなく、自分の好きなことを楽しむ。その純粋さと優しさが周囲を惹きつけ、やがて皇太子の心にも変化が――
以下、ネタバレになりますのでご注意ください。
※主人公が虐げられるのは序盤だけですので、安心してお楽しみください。
文字数 257,757
最終更新日 2026.02.01
登録日 2025.07.31
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18世紀末のおよそ1770〜1789年頃、フランス北部・パリ周辺の王領にあるヴェルサイユ。
ここは、太陽王ルイ14世が完成させた巨大宮殿と、それを中心に形成された、ヨーロッパ最大級の宮廷都市だった。
当時のヴェルサイユ宮殿には、王から許可を得た貴族だけが住める部屋が無数に存在する。
その一角に、侯爵家の令嬢――セシル・ド・ヴァロワが暮らしていた。
ヴァロワ家は、王の側近階級である高位貴族に属し、宮廷での立場は決して弱くない。
しかし、セシルには秘密がある。
彼女は現代日本から転生しており、しかもここは、彼女が前世で遊んでいた乙女ゲーム『Éclat du Soleil(エクラ・デュ・ソレイユ)〜太陽のきらめき〜』の世界だった。
ゲームの中で、セシルは“悪役令嬢”としてヒロインをいじめ、最終的に王妃マリー・アントワネットの逆鱗に触れて修道院送りとなる。
18世紀フランスにおける修道院送りは、近代の“更生施設”のような甘いものではない。
「いやいや、冗談じゃないわ……!
史実ベースの18世紀宮廷で修道院送りなんて、どう考えても“人生終了”でしょ!」
セシルは、ゲームどおりの破滅ルートを回避するため、日々のお茶会・サロンでの発言・人間関係・王妃のご機嫌取りなど、
ひとつひとつの“宮廷イベント”を史実知識で乗り切ろうと奮闘し始める。
そんな折――。
宮殿の大理石廊下で、王妃の身辺警護を担う近衛隊の士官、アラン・ド・ロシュフォール中尉が、セシルへ歩み寄る。
18世紀のヴェルサイユでは、王と王妃の護衛をするのは近衛隊士官で、彼らが令嬢に近づくなど本来はありえない。
それに彼は、ゲームの隠しキャラであり、ヒロインの攻略対象者のひとり。
アランはが近づく理由は、任務か、それとも……?
史実そのままの18世紀ヴェルサイユ宮廷、陰謀・派閥争いが渦巻く世界で、転生悪役令嬢セシルは“破滅の運命”にあらがいながら、やがてゲームにも存在しない恋へと落ちていく――。
(※年代、国、地名、物などは史実どうりですが、登場人物は実在してません。
ルイ16世やマリー・アントワネットは史実にいた人物ですが、この小説では性格などは私の創作です)
文字数 69,013
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.01.27
3
4
長きにわたり繁栄を誇る黎(れい)の帝国。
だが、玉座の周囲では静かに火種がくすぶり、皇室を巡る陰謀と争いが水面下で渦巻いていた。
そんな中、後宮に迎えられたのは、清らかで芯の強い少女・瑠璃(るり)。
彼女は皇帝・**黎翔(れいしょう)**の正妃となるも、やがて「飾りの后」ではなく、国政と民心を支える“真の皇后”として歩み始める。
一方、皇帝の異母弟・**黎月(れいげつ)**や忠義の将・**白明(はくめい)**は、帝国の裏でうごめく秘密結社――**玄影宗(げんえいそう)**の動きを追っていた。
彼らの正体は、黎家の“影”として千年前から存在してきた隠された一族。その使命と悲願は、帝の座を奪い、自らの正当性を証明することだった。
愛か、正義か。
家族か、国か。
戦乱の気配が高まるなか、瑠璃と黎翔は「命を賭して護るもの」を見つめ直していく。
やがて玄影宗との対話と赦しを経て、黎翔は帝位を退き、国は選帝制と新たな統治へと生まれ変わる。
「光」と「影」が手を取り合い、男女を問わぬ政参加が始まり、国の名も新たに“和の国”へと変貌を遂げる。
――すべては、ひとりの少女が後宮に咲いたその日から始まった。
嵐のなかで紅く咲いた花の物語。
それが、『華宮恋歌』。
※全編chatGPTにて作成
文字数 45,199
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.08.11
5
残業続きで心身ともに疲弊しきっていたアラサーOLの相沢(あいざわ) 梓(あずさ)は、ある夜、異世界エルミール王国に「聖女」として召喚される。しかし、梓には期待された聖女の力はなく、代わりに人の嘘や悪意を色として感知できる特殊な力を持っていた。
「役立たずの聖女」と蔑まれそうになる梓だったが、その稀有な能力に目をつけたのは、冷徹で切れ者と名高い宰相補佐官、リアム・アシュフォードだった。
「君のその眼、我が国のために利用させてもらう」
リアムの監視と保護のもと、梓は「アリア」として宮廷内の不正や陰謀を暴く手助けをすることになる。最初はリアムの冷たい態度や打算的な目的に反発するアリアだったが、彼の仕事に対する真摯さや、時折見せる不器用な優しさに触れるうち、次第に惹かれていく。
しかし、王国の闇は深く、アリアの能力を危険視する勢力の魔の手が迫る。そして、リアムもまた、過去のトラウマを抱えていた――。
文字数 44,107
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.06.06
6
代筆係ランセツが夜半、第一皇子の命により書かされた手紙は、ただの季節の挨拶などではなかった。
そこに込められていたのは――ある貴族の暗殺命令。そして、ランセツはそれに気づいてしまう。
気づいた瞬間、命のカウントダウンが始まった。
逃げ場のない城中……唯一手を伸ばしてくれたのは、第一皇子と敵対する第二皇子ケイエンだった。
「この娘、俺の妾とする」
それは、命を救うために結ばれた仮初めの関係――。
書を極めたばかりに死地へ陥った少女と、冷酷な兄を嘲笑う弟。
宮中で繰り広げられる、命懸けの“筆”の駆け引き。
文字数 5,743
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.06.02
7
「触れるな」――それが冷酷と噂される皇帝レオルの絶対の掟。
呪いにより誰にも触れられない孤独な彼に仕える毒味役のアリアは、ある日うっかりその呪いを解いてしまう。
初めて人の温もりを知った皇帝は、アリアに異常な執着を見せ始める。
「私のそばから離れるな」――物理的な距離感ゼロの溺愛(?)に戸惑うアリア。しかし、孤独な皇帝の心に触れるうち、二人の関係は思わぬ方向へ…? 呪いが繋いだ、凸凹主従(?)ラブファンタジー!
文字数 8,226
最終更新日 2025.04.21
登録日 2025.04.21
8
薬草の知識に長けた心優しい薬師リディア。 ある日、彼女は病に苦しむ王太子セドリックの治療を依頼され、煌びやかな王宮へと足を踏み入れることに。 優しくも凛としたリディアに、セドリックは次第に心惹かれていく。 しかし、二人の身分差、そして王位継承を巡る陰謀が、二人の恋路を阻もうとする。 リディアは、薬師としての知識と誠実な心で、数々の試練を乗り越えられるのか? そして、二人の恋の行方は…?
文字数 10,009
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.03.02
9
――もし、運命が私を宮廷に呼んだのならば。あの方も、必ずいるはずだ。運命に導かれた先……私とあの方は、必ず巡り合うと定めで決まっているのだから。私が男であっても女であっても……あの方が男であっても女であっても。そして、私達が……結ばれることはないのだとしても。
竜騎士、カレン=ラスト。少女はその世界で、愛する人を魔女に殺された。
以来異世界へと転生を繰り返し、その都度巡りあった愛する主君――クシル=フレイヤを悲運により死なせ続けるという運命を辿っている。
今度こそは。そう願って生まれ変わった世界で、カレンは“縁香鈴”という没落貴族の娘になっていた。
時の帝の元、彼の側室の世話をする女官として務めることを許された香鈴は、再びクシルが生まれ変わった女性、側室の藍蘭と出会うことになる。
女同士で生まれ変わってしまった二人。過酷な運命の中、香鈴と藍蘭は徐々に惹かれあっていくが……。
文字数 124,877
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.01.11
10
五年前に両親が病で亡くなり、由緒正しき貴族の名家ルストワール家は没落寸前に追い込まれてしまった。何とか支援を受けてギリギリ持ち超えたたものの、今までの地位や権威は失ってしまった。
両親の想いを継ぎ、没落寸前の家を建て直すため街で働くアイリス。他の貴族からは『貧乏令嬢』と呼ばれる笑われながらも必死に働いていた。
そんなある日、婚約者で幼馴染のマルクから婚約破棄を言い渡される。女好きで最低だった彼の本性を知り、さらにはその父親もいやらしい目で彼女を見てくる。
それでもめげずに頑張ろうとするアイリスに、思わぬところから救いの手が伸びる。
これはどん底に落ちた一人の少女が、努力と無自覚な才能を駆使して幸せを掴む物語だ。
文字数 12,246
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.03.01
11
二つの王国が戦乱にあった頃。
小さな島国イノイル王国の王女キセは王都を遠く離れ、海の女神の神官として祈りを捧げながら暮らしていた。
ある日、そんな彼女の暮らす神殿へ月神を思わせるような美貌の青年が現れる。
青年は敵国エマンシュナ王国の王太子テオドリックと名乗り、キセにこう告げた。
「あんたを俺の妻にする」
テオドリックは驚くキセの唇を奪い、神殿から連れ出した。
戦乱を終わらせ、自らが玉座に就くために。――
敬虔な王女と野心に燃える王太子。平和を願うふたりの、慈愛と情熱の軌跡。
ヒストリカルロマンス・マルス大陸物語〈キセとテオドリック篇〉
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ロマンスファンタジー漫画原作大賞【奨励賞】受賞作品
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【作者註】
※一部戦闘場面に於いて暴力、出血などの痛々しい表現があります。
※性暴力に関する描写があります。
※〖エブリスタ〗〖ムーンライトノベルズ〗にて同一作品掲載中。内容に相違はありません。
文字数 591,394
最終更新日 2023.01.04
登録日 2020.07.11
12
宮廷鍛冶師として働く平民の女の子ソフィア。彼女は聖剣の製造と管理を一人で任され、通常の業務も人一倍与えられていた。毎日残業、休日も働いてなんとか仕事を終らせる日々……。
それでも頑張って、生きるために必死に働いていた彼女に、勇者エレインは衝撃の言葉を告げる。
「鍛冶師ソフィア! お前のせいで僕は負けたんだ! 責任をとってクビになれ!」
「……はい?」
サービス残業に休日出勤、上司に勇者の横暴な扱いにも耐え続けた結果、勇者が負けた責任をかぶせられて宮廷をクビになってしまう。
呆れを通り越して怒りを爆発させたソフィアは、言いたいことを言い放って宮廷を飛び出す。
その先で待っていたのは孤独の日々……ではなかった。
偶然の出会いをきっかけに新天地でお店を開き、幸せの一歩を踏み出す。
文字数 10,961
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.12.03
13
仮想平安時代。
入内を控える藤子は、毎晩月に祈っていた。
「私をここから連れ出してください」と。
するとある晩、月の使者を名乗る男が現れた。
文字数 11,522
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.08.06
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航海士のアルテミシアは、港で出会った風変わりな女王に剣の腕と語学力を見込まれ、通詞として雇われる。船を下りた彼女の下宿先として選ばれたのは、精悍な海神を思わせるサゲン・バルカ将軍の屋敷だった。
自由気儘な新参通詞のアルテミシアと、堅物の海軍司令官サゲン。正反対の二人は互いに反発し合い、信頼関係もままならない。
ある日、そんな二人に海賊討伐の任務が課せられる。
言葉の通じぬ海賊との交渉役と司令官として合同作戦に出た二人は、危うい緊張感と戸惑いの中で次第に惹かれ合っていく。
そんな折、ある海賊を捕らえたことで思いもよらぬ事実が発覚し、周辺の国々をも巻き込む大事件に発展する。
そしてそれは、アルテミシアの過去に起きた悲劇と深く関わっていた。
気儘な航海士と堅物将軍。波乱に満ちたふたりの航海の行き着く先は。――
ヒストリカルロマンス・マルス大陸物語〈アルテミシアとサゲン篇〉
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【作者註】
※一部戦闘場面に於いて暴力、出血などの痛々しい表現があります。
※性暴力に関する描写があります。
※猟奇犯罪に関する描写があります。
※〖エブリスタ〗〖ムーンライトノベルズ〗にて同一作品掲載中。内容に相違はありません。
【連作紹介】
作中に登場するルドヴァン公爵コルネール夫妻の物語『高嶺のスミレはオケアノスのたなごころ』掲載中。本作の五年前が舞台です。
文字数 763,504
最終更新日 2021.12.30
登録日 2019.09.02
16
辺境の小国、ブリトー王国の王女として生まれたルシー。
華やかな都会もいいけれど、でも生まれ育ったブリトーが一番良い。
だから国王の父に、この国の誰かと結婚したいと言い続けてきた。
でもルシーが16歳の秋。
世界最大にして最強の国、フラン大帝国がルシーをフラン宮廷へ差し出せといってきたのだ。
もし断わればフランはブリトーから宣戦布告を受けたとみなし、ブリトーへ攻め込んでくるという。
弱小国のブリトーがフランから攻撃を受ければ跡形もなく吹き飛んでしまう。
だから已む無くルシーは王女としては屈辱の奴婢としてフラン宮廷へと献上されることになった。
でもフラン宮廷でルシーはフラン大帝国皇太子フレックスの妻、フラン大帝国皇太子妃になれといわれてしまう。
文字数 3,193
最終更新日 2021.06.20
登録日 2021.06.19
17
千年前、大聖女として多くの人々を救った一人の女性がいた。国を蝕む病と一人で戦った彼女は、僅かニ十歳でその生涯を終えてしまう。その原因は、聖女の力を使い過ぎたこと。聖女の力には、使うことで自身の命を削るというリスクがあった。それを知ってからも、彼女は聖女としての使命を果たすべく、人々のために祈り続けた。そして、命が終わる瞬間、彼女は後悔した。もっと多くの人を救えたはずなのに……と。
そんな彼女は、ユリアとして千年後の世界で新たな生を受ける。今度こそ、より多くの人を救いたい。その一心で、彼女は薬剤師になった。万能薬を作ることで、かつて救えなかった人たちの笑顔を守ろうとした。
優しい王子に、元気で真面目な後輩。宮廷での環境にも恵まれ、一歩ずつ万能薬という目標に進んでいく。
しかし、新たな聖女が誕生してしまったことで、彼女の人生は大きく変化する。
文字数 16,775
最終更新日 2021.02.18
登録日 2021.02.15
18
二百年前に起こった種族間戦争。その勝者となった人類種が暮らすマナタルト王国は、魔道具技術の発達と共に発展を遂げた。
王宮では更なる文明発展を目指し、優秀な発明家が日々研究に勤しんでいる。その中でも異端とされる女研究者サクラ・ハーウェイは、若干十四歳で宮廷付きに選ばれた天才。しかし彼女が目指しているのは魔道具技術の発達ではなく、それに代わる新たな技術の発明だった。
魔道具と共に歩んできた国、魔道具を捨てると考え方を快く思わない者は多い。故に彼女は同業の研究者から異端の変わり者と笑われていた。
いずれ必ず、魔道具が足りなくなる時代が来る。
亡き父の代から言い続けたが、誰も信じてはくれない。
それでも彼女は研究を続ける。
彼女を支える護衛騎士のシークと共に、素材集めや研究に勤しむ日々。
異端と呼ばれようと理解してくれる人が近くにいる。それだけで幸せだった。
そんな日々が唐突に終わりを迎える。
連載するかもしれない短編です。
連載版開始の際はこちらでリンクを用意いたします。
文字数 7,931
最終更新日 2021.02.17
登録日 2021.02.17
19
「【R18】愛され総受け女王は、20歳の誕生日に夫である美麗な年下国王に甘く淫らにお祝いされる」
に続く、第二弾。
元ソノワール公爵であり、現在はシャルール公国の国王となったルノーはこの日、18歳の誕生日を迎えた。
妻である女王のアンジェリーナはルノーのため、誕生日のプレゼントを用意する。
アイスクリームよりも甘く淫らなふたりの蕩かされる一夜。
文字数 17,122
最終更新日 2020.12.11
登録日 2020.12.05
20
伯爵令嬢イーリス・レントリヒは、王妃アレクサンドラの侍女として宮廷で働いている。
ぽっちゃりしていて特に美人でもないので、誰の寵愛も受けないかわりに敵もいない。
ところがある日、王妃付きのコックから賄いを都合してもらった際に、酒を拝借しにきた第二王子ヨハンに見初められてしまう。
「はぁ……可愛い。丸くて白くてぷにぷにしてて、食べちゃいたいよ」
芸術好きで戦争嫌いの平和主義者ヨハンは、イーリスの見た目から性格までとにかく大好き!
♡無欲なぽっちゃり令嬢が幸せを掴むシンデレラストーリー♡
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(他ベリーズカフェ様・野いちご様、エブリスタ様に投稿)
文字数 25,620
最終更新日 2020.09.28
登録日 2020.09.14
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地方豪族ジャルディードの息女として自由奔放に育ったファラに、彼女が最も嫌う大貴族アルマース家の嫡男ザイドから縁談が持ち込まれた。簡単に断れないよう画策までするかの家の狙いはジャルディードのもつ軍馬育成の技術。どう断るか頭を悩ませるジャルディードの長達に、ファラの従兄ラシードからある提案が持ち掛けられる。
文字数 81,043
最終更新日 2019.05.03
登録日 2017.01.28
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