現代文学 小説一覧

9,844件
41
42

無自覚の怪物(ヒーロー)―8人のナイン

入部した野球部は、部員わずか8人の廃部寸前。しかし、野生児の少年の奇跡的な身体能力と新入部員の力で、冷めきっていたチームの闘志に火をつける。だが、彼の才能はグラウンドだけに留まらなかった。 ふとしたきっかけで出場した陸上競技で、1年生にして100mの高校日本新記録を樹立。野球と陸上の二刀流がはじまる。
43

最期の隣人——看取り屋の私が、見届けたもの

「誰にも看取られず、一人で逝くのは寂しいだろう」 そんな想いから、私は「看取り屋」という仕事を選んだ。 愛する人の最期に立ち会えない家族の代わりに、私は静かな部屋で他人の命が消える瞬間を見守る。 赤の他人である私と、残り少ない命を繋ぐ彼ら。 それは、死の淵で交わされる、名前のない「さようなら」と「ありがとう」の物語。 私自身は、幼い頃から母親との間に癒えない傷を抱えている。 表面上は平穏を装いながらも、いつか必ず訪れる彼女の最期から逃げ続けていた。 看取り屋として数多の命を見届けた私が、最後にたどり着く場所とは――。 連作短編形式で綴る、看取り屋の記録。 私たちが、最期の瞬間に見つけるもの。 ――最期を迎える人々の数だけ、人生がある。看取り屋の私が歩む、連作短編形式の記録です。
44

乱暴な人形

『記憶力』 キラキラが目に痛いから、 逃れるように眠ろうとしたのですが、 まぶたがないのを忘れていました。 水面を見上げると、 醜い犬がのぞいていました。 ついでにさざ波がおさまり、 醜くなくなりました。 肺呼吸がうらやましいなと思い、 やわらかな毛もいいなと羨みました。 肌がうろこで硬い。 歯も舌もなくて味がしない。 セックスができない。 たくさん愚痴が思い浮かんだけど、 気づいたら皿にのり、 身体が刺身にされていました。 ぼくはまだ生きています。 楽しそうな誰かと誰かの声のなかで、 ぼくはしずかに目を閉じようとして、 まぶたがなかったのを思い出しました。
45

『blind』――魂が目覚めた時、真実の世界が姿を現す――

 36歳で外資系広告代理店の取締役営業局長となった宮浩介は、合理化の名のもとに大規模リストラを断行し、かつての上司・松江を死へ追いやった。   それでも浩介の心は、何ひとつ揺れなかった。  浩介の右腕として働く奥田正臣は、上司の冷徹さに反発を覚えながらも、共に仕事を続けていた。 ある大雨の夜、二人を乗せた車が高速道路で事故を起こす。  奥田は即死。浩介は意識不明の重体。 魂となった奥田は、自らの遺体と、悲しむ婚約者・菜々子や家族の姿を見届け、光の世界へと旅立っていく。  一方、肉体を離れた浩介が落ちていったのは――灼熱と闘争が支配する漆黒の世界だった。  光と闇。 二つの魂が見たものは、救いか、それとも―― ※本作品はフィクションです。作中に登場する人物・団体・出来事等は、実在するものとは関係ありません。
46

婚活詐欺師に全財産を奪われ自死した私、今度は彼が狙う百億令嬢になりました

恋人が消えた。  三日前、私はまた感情を抑えきれなくなり、電話越しに別れを告げた。それきり、彼は私のLINEをブロックし、何度電話をかけても出なかった。彼が借りていた1DKのマンションまで行ってみると、管理会社から、二日前に退去手続きを済ませ、荷物もすべて運び出したと聞かされた。  自分の狭いアパートで二日間、何も手につかないまま過ごした末に、ようやく一つの場所を思い出した。会員制婚活サロン「エテルナ」。私たちが出会った場所だ。  ほとんど本能に導かれるように、受付と廊下を抜け、従業員用のオフィスへ向かった。朝倉怜司はパーティションで区切られたデスクに座り、パソコンで会員管理シートを更新していた。画面には、女性会員の情報がびっしりと並んでいる。  その中に、自分の名前を見つけた。
47

私立探偵マックスベル ジャマイカ湾に吹く風の声

元ニューヨーク市警の敏腕刑事としてならしたマックスは、麻薬の密売現場を応援も待たずに派手に抑えて裁判沙汰になったことで組織に嫌気がさし、私立探偵になった。 しかしテレビドラマのような依頼案件が来るどころか、まったく仕事の依頼が来ないが、ある日妙な依頼の電話がかかってきた。
48

「黒子猫のシナリオ集」

シナリオタイプのお話を書くことが増えたので、ここに収録してみることにしました。 短編が主になると思います。
49

OZ-Operation Zero-

舞台は2036年 日本 少子高齢化、医療費負担、現役世代の負担、介護問題など国内には様々な問題が降りかかっていたが政府は、具体的な解決策を示すことはなかった。 そんな状況を打破するために、出達 しんという人物が「日本国内の高齢者を殺害し、日本が背負う負担をゼロにすること」を目標に2030年に設立した組織『OZ(オズ)』。 OZは5年間の準備を経て、2035年に表舞台に現れてから、高齢者を物理的に排除しようと行動していた。 そんな中、知的好奇心をくすぐられてOZに参加することにした新田目 とおる。親友 新田目に勧誘された浅瀬 誠。 浅瀬は迷いながらもOZに参加して行動する。 彼は一体何を考え、どう感じて、どう行動していくのか? OZをそのまま放置することはできないとして2036年4月に新たに設立した組織『OZ対策特別チーム』。 対策特別チームの現場担当者として動く金瀬 らい。 果たして彼女は、OZの行動を止めることが出来るのか!? ※本作はAIを利用して作成しています。
50

歌集化囚 死守詩集

日々生活していくうちに思い付いた短歌を掲載する歌集です。
51

【断片集】猿の木 クラゲの夢

ひとつまみの奇妙なscene。それは夢の断片のような…… 夢の断片の様に切り替わるscene。意味も含みもない世界。ただの場面だけがそこにあります。
52

【気になる短歌】…それよりも…抽斗の中で死んでいる蚊

俳句初心者の主人公「僕」は勉強のために名句を鑑賞しています。しかしそんなときに限って「僕」は何かに気を取られてしまうようで……。
53

いつか、何処かの君へ

「三十歳になっても、くだらん人生なら、今度こそ死のう」 二十歳の誕生日、佐藤大輝はそう決めた。 死ぬことは怖かった。 だから、今すぐ死ぬことはできなかった。 ならば十年だけ、生きてみよう。 勉強ができること。 人より優れていること。 誰かに認められること。 ――それだけが、自分の価値だと思っていた。 広島の小さな島で育った少年は、友情に出会い、初恋を知り、音楽と出会う。 誰かに救われたこともあった。 誰かを救いたいと思ったこともあった。 それでも、自分自身だけは救えなかった。 人より優れていたい。 特別でありたい。 認められたい。 その願いはやがて、 「正しい人間」であろうとするほど、自分を傷つけていく。 そして大人になった大輝は、再び音楽と出会う。 誰かの音に心を動かされ、 誰かの生き方に憧れ、 自分もまた、誰かの心を動かす音を鳴らしたいと思うようになる。 けれど―― 音楽で結果を出せなければ、自分には価値がない。 そんな思いは、簡単には消えてくれなかった。 これは、 「自分には生きる価値があるのか」と問い続けた一人の人間が、 それでも誰かと生きることを選ぶまで…… これは、いつか何処かの君へ届くかもしれない、ひとりの人間の物語。 そして―― タイトルの意味を知ったとき、思い浮かぶ人に届けてください。
54
55

選挙課 各務 善郎

清き1票を正しく この物語は少し話題の選挙の得票や定数削減に注目したお話で 窓際と言われている部署の人達の 活動と活躍?の物語です あらゆる場所へ飛んでいます
56

【2026日本東京大阪夜生活實測】初桜東京大阪飯店直送全解析:如何用中文安心預約高顏值素人? TG@m7h63 LINE:3a7k

【2026 最新日本夜生活實測指南】 準備前往東京或大阪旅遊,想體驗高品質夜生活卻擔心語言不通、價格不透明或遇到照騙嗎? 本文為你全面解析「初桜」東京與大阪飯店直送服務!提供 100% 全中文真人客服、嚴選高顏值素人與專車外送到府。文章包含熱門服務區域(新宿、歌舞伎町、難波、心齋橋等)、完整預約四步驟教學及常見問題 FAQ,讓你無痛開啟完美日本之夜! 📲 官方預約諮詢: Telegram: @m7h63 LINE: 3a7k
57

続・鏡のむこうの私

『鏡のむこうの私』から、その先へ――。 物語は2027年4月から始まる。 自分の中にある男性と女性、二つの姿を受け入れながら、新たな一歩を踏み出す圭。 銀座の「唯」で新しい役割を担いながら、自分自身の幸せを探していく理沙。 女性として生きる自分に少しずつ自信を持ち、これからの人生を見つめ始める結。 そして、由美や山下にも、それぞれ新たな転機が訪れていく。 仕事、恋愛、家族、そして自分らしく生きること。 それぞれが迷い、ときに傷つきながらも、人との出会いやつながりに支えられ、自分にとっての幸せを見つけていく。 『続・鏡のむこうの私』は、鏡のむこうにいた「もう一人の自分」と向き合った人々が、その先の人生を歩き始める物語である。
58

殺したのは猫なのか?

 中学のクラスメイトが自分の子供を殺したとニュースで知った。  彼女はこんなことを言っていた。  えーっと、何書いてるんだろうこれ?(おい) R要らないよね?  スマホで動画見て作品を応援出来るようになったそうで……愛用スマホは何が原因なのか通知がおかしいだけじゃなく動画の再生速度がゆっくりになったり止まったりします(爆)。できる限り動画避けてるとこにそんなお知らせ来られてもなぁ。完全にこっちの都合な訳だけど、いらついてる最中に追い打ちかけられた気分。  で、思い出した(謎)。 URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/22720094
59

むしろ感謝している

 上司が休職に追い込まれた。  自業自得といえばそうかもしれないけれど……。  誹謗中傷とかはいけない事ですよ、と一応注意。  カテゴリというかR15をつけるかどうかが悩んでねー。ガイドラインから考えると精神的部分に対する暴力・残虐性にたいして曖昧いうか個人差大きいから難しいんだろうし、しても具体的描写かって言われるとアレだから多分セーフだけど、上手く説明出来てるわけでもないしあんま子供に見せたくないと思うものを閲覧者の年齢高そうとはいえ全年齢で出すのは。。。けどここでつけたら沈み込むの分かってるカテゴリだからなぁ。無理矢理経済・企業あたりにしてRつけるかこっちで全年齢にするか悩んでねー。途中で変わってたら察してください。  先日、まるっとコピーされてるサイト見つけて戦いた。他人様の近況とかでそういうサイト有るのは知ってたけど見たの初めてだったよ。……まるまるコピーで結構更新に対する反映早いみたいだからサーバー代とかリンク書き換えるプログラムとかで赤字じゃないのかね? 上位の閲覧者多そうな作品なら広告とか何かメリットありそうだけど、自作の特にポイント少ないシロモノまでさぁ。びっくりして怒るとか通り越した。そして今はたどり着けなくなっている。  コレを自主的に掲載してるのはhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/124548663ですからねー。  ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
60

蜘蛛殺し

 蜘蛛を殺すのはとても怖い。  えーっと要するに芥川龍之介が悪いって話です(おい)。  これはR15なくても大丈夫だよね? 最近一部カテゴリのR付きpt減らされて厳しいからなぁ、さすがに全然見てもらえないのは嫌なので自作の付ける基準見直すことも考えないと。……そもそもこの程度の話につけるかどうか悩むって辺りでどんだけトラウマやねんって感じだろうけど。多分ホントは特に何も思わないものだろうね。  蜘蛛がトラウマになる話といえばぱっと思いつく次点は(一応ネタバレ注意)『xxxHOLiC』なんだけど、あれ、そっとしておけば一週間ぐらいで元通りになってんじゃねとちょっと思う。だって蜘蛛の巣ってゴミくっつくから結構すぐ新しいの張るやん。それ壊されたことに延々執着するような蜘蛛は干からびて死んでると思う。  ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。  後で消すかもしれない私信。パソコンは結局購入元まで送って、外側が転生して帰ってきました(爆)。いやほら中古で元は業務用っぽいから同じのがたくさんあるわけで。けど送料とか全額負担してくれたし(よその店で初期不良でも返金する場合送料分さっ引くって書いてある店があってねー、もしかしたら解釈間違ってるかもしれないけど、少なくとも分かりにくい)対応とか親切だったので紹介したくらいです。いきなり壊れる時点で別にいいと言われそうだけど。  つーわけでデータは無事でした……たぶん。
61

募金をやめる

 募金をすることはやめた。  電子マネー積極導入店舗でのレジ横の募金箱ってなんなんでしょうかね? 慣習なんだろうけど前もって用意しとけってことなんだろーかと毎度思う。エコバッグとかいろいろ忙しいのにその上電子マネーとは別に現金の用意って……募金額減っただろーなぁ。  ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。  恐らく後で消す私信。BlackBerryの通知の件はアルファポリスのアプリと直接関係ないとこの設定ミスでした。お騒がせしました。  パソは……やっぱり日々状況が悪化している感じです。  実際に書けるかどうかはとにかく前の電話機みたくBlackBerryと常にデータ自動同期して(手動だと忘れる)どちらからでも続けられるってのやってみたいんだけど、無理っぽいなぁ。やっぱりパソの方がキーボード打ちやすいし。
62

いつの間にか住み着いた野良が僕をやたらと異世界に連れて行こうとする件について

 これは現実逃避の妄想なのかもしれない。  それでも彼は選択をする。  途中分岐のオムニバスショートショートです。余命等に忌避感のある方はお気を付け下さい。  タイトルがある意味であらすじそのものですが、カテゴリから察して下さい。異世界に行かないし猫も喋らないし猫の行動は半分以上ご近所の猫そのものですからファンタジー要素はタイトルだけです。  うん、ライト文芸は悩んだ上で避けた。。。けど今のカテゴリが正しいかと言われるとちょっとわかんない。。。
63

夢か異世界に違いない

 こんな事が起こるはずはない。ならばここは夢か異世界に違いない。  学生が自殺してますので苦手な方はご注意下さい。Rつけた方がいいかなぁ? 変わってたら察してください。そして変えられないHOT用ジャンル……どうせ入らないんだから何でもいいやんか(爆)。  タイトルから出来た何というか現実逃避の話。主人公もかなりずれてるけど、部下さんが裏で何やってそうで怖い。娘視点とか三人称とかにしたらホラーになりそう。  異世界というかパラレルワールド? いやあれも異世界の一種だけどなんか一気にSFっぽくなる気が。ちなみにカテで分かるように言葉以外にファンタジー的な要素は一切ありません。つまり幸か不幸か転移した訳じゃないわけで。  最近、外交官の国外追放とか見るので、その単語見るとなんともいえない気分になる。帰る当てのある外国籍の人を国外追放するのとざまぁ前準備とかで自国民を罰として追放するのは意味が違う、後者は前もって行き先に話がいっていないあるいは助けになりそうなのがなければ多少緩いところはあるにしろ受け入れ先がないから人がいないところで苦しんで野垂れ死ねあるいは襲われろだから、亡命受け入れてるとか国境が緩い国とか知らせず犯罪者押しつけてるのとかもあるけど。国際情勢的には状況によるのか? 国外追放が罰則って発想は時代劇の所払いと島流しの影響はどれだけ入っているだろうと逃避……脱藩とかはそれはそれであれなのに。自分の意思で行くかどうかって話か?  ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。 URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/812625761
64

『ななつのこ』掲載 - 花の兆し・他

 短い話を投稿するのが推奨されないということで、既存のものに足して投稿することにしました。  タイトルの固定部分は『花の兆し・他』となります。  タイトルやあらすじのみ更新されている場合がありますが、本文は近いうちに予約投稿されるはずです。  逆にタイトルの変更等が遅れる場合もあります。  こちらは現状 ・主観的にはホラー要素あり ・客観的にそうとは限らない  類いのシロモノを主に足していくつもりの短編集ですが次があるかは謎です。  各話タイトル横の[]内は投稿時に共通でない本来はタグに入れるのものや簡単な補足となります。主観ですし、必ず付けるとは限りません。些細な事に付いているかと思えば大きなことを付け忘れたりもします。どちらかといえば気をつけるための要素です。期待していると肩透かしを食う可能性が高いです。  あらすじやもう少し細かい注意書き等は公開30分後から『ぐだぐだ。(他称)』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/878859379)で投稿されている可能性があります。よろしければどうぞ。 URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/867466202
65

未完成 Le Roman inachevé

—— Le Roman inachevé.  つまり、未完の小説。  そのまま、まんま、途中まで書いて放置、完成させる見込みもない小説を集めました。  
66

逢瀬

 大昔の作品ですが、若干加筆修正して、集英社オレンジ文庫の短編小説新人賞に応募しようと目論見ました🍊  けれども規定の枚数には足らず、前後に小噺を追加してみたものの、継接ぎでは如何とも…。  そこで新人賞用はボツにしましたので、せめてこちらでお披露目させてくださいまし🙏 【訂正します】  結局、せっかく仕上げたから、と、オレンジ文庫の第240回短編小説新人賞に応募しましたm(_ _)m
67
68

私小説「僕のこの恋は何色?」ゲイとして生きる僕の道のり(改訂版)

3年前(2023年)に一旦完成しましたが、加筆改訂を行い再連載します。僕はゲイですがBLと称する作品群には違和感を覚えます。これは実体験を元にした私小説ですから「ゲイ小説」だと認知して頂けたら幸いです。僕はゲイである前に一人の男です。
69
70

私の知らない妻の顔 2話 観察者の目

夫婦という関係の奥に潜む「見えなかったもの」を描く心理ドラマです。
71

随筆 日本でフェムドムを実践することは可能だろうか?

 いわゆるSMプレイ(女王様プレイ)は日本では風俗のひとつとして認知さている。  これに対し欧米では生活スタイルとして、女性上位・女性崇拝が確立されている。  なんでも「欧米ではどうだ」などと真似するのはどうかと思うが、私は風俗での芝居じみた女王様プレイにはあまり魅力を感じない。  Mの傾向が強い私ではあるが、「SMの女王」には魅を感じない。  それに対し、人生をかけて一人の女性を崇拝し、そして仕えることを思うだけで私はわくわくしする。  とはいえ、日本はまだまだ男尊女卑の社会である。  わが日本でフェムドム夫婦として愛し合って行くことはできないのだろうか?  この日本で少数派であるSMマニアよりもさらに少数派であるフェムドム関係を築くために、何が必要なのか?  何をすべきなのか?  私は一人の意中の女性を念頭に、フェムドム関係について真剣に考えてみよう。
72
73

鏡のむこうの私

二十六歳、大手銀行に勤める営業職・佐藤圭。 将来を期待される若手銀行員であり、端正な容姿と誠実な人柄で周囲からの信頼も厚い。しかし、その胸の奥には、幼い頃から誰にも打ち明けられない秘密があった。 鏡を見るたびに感じる、自分自身への違和感。 誰にも相談できず、「優秀な銀行員」という仮面をかぶりながら、孤独な日々を送っていた。 そんな圭の人生は、一人の医師との出会いをきっかけに、静かに動き始める。 やがて、夜のバーで出会う妖艶なママ、旅先で巡り会う一人の男性との出会いが、圭の人生を大きく変えていく。 自分らしく生きること。 家族に本当の自分を伝えること。 誰かを愛し、誰かに愛されること。 そして、数々の試練を乗り越えながら、圭は少しずつ「本当の私」と向き合っていく。 これは、一人の青年が、自分自身を受け入れ、本当の幸せを見つけるまでの物語。 恋愛、家族、友情、そして人生の再出発――。 『鏡のむこうの私』は、「自分らしく生きる勇気」を静かに描く、長編ヒューマンドラマです。
74

母と息子の秘密の代償

長い間、秘密の関係を築いていた母と息子。息子はふと、この瞬間を記録に残さ、ある日の衝動に駆られて専門サイトへ投稿してしまった。 理性は警告したが、一時の好奇心と承認欲求が、母と息子へデジタルタトゥーの恐ろしさを与えることに。
75

私の知らない妻の顔 5話 窒息のあと

壊れた夫婦が、もう一度「話すこと」から始める再生の物語。
76

【完結】明日の記憶(作品251105)

死神は根室優作から離れようとはしなかった。いつも死神は優作と一緒だった。 食事をする時もカラオケでも映画館でも恋人、布川寧々とのドライブにも仕事中にもいつも優作から離れない。 「いつまで俺と一緒にいるんですか?」 「お前が死ぬまで」 そんな切ないファンタジーです。冬が来る前にどうぞお読み下さい。
77
78

鏡の中の返事

タイトル:鏡の中の返事 「私は命令しません。選ぶのは、あなたです」 会社での失敗をきっかけに、カウンセラー・榊冬子の面談を受け始めた三十二歳の三崎奈緒。冬子の穏やかな言葉に救われた奈緒は、彼女の教えに従い、過去の思い出や大切な品を次々と手放していく。 やがて奈緒は、腰まで伸ばしてきた美しい黒髪こそが、自分を縛る「古い自己」の象徴だと思い込むようになる。 閉店後の床屋。鏡の前に座らされた奈緒は、長い髪を束で切り落とされ、バリカンで六ミリ、三ミリへと刈られ、最後には剃刀で髪をすべて剃り上げられていく。 それは本当に、奈緒自身が望んだ選択だったのか。 命令をせず、否定もせず、褒め言葉と沈黙だけで人の判断を支配する女。髪を失う過程とともに、主人公の心が静かに書き換えられていく心理サスペンス。
79

未来からのギャンブル日記で無双したら、凄腕の女弁護士と天才ハッカー幼女にロックオンされました。〜冴えない社畜、合法的に数億円稼いで美女たちと

鳴海浩太(なるみ こうた・32歳)は、毎日の満員電車と理不尽な仕事にすり減る、どこにでもいる平凡なサラリーマン。 そんな彼の元にある日、差出人不明の茶封筒が届く。 中に入っていたのは、100円ショップで売っているような安っぽい大学ノート。 そこには「〇月〇日、東京大賞典、1着〇番」といった、これから起こる【ギャンブルの結果】だけが書かれていた。 半信半疑でなけなしの小遣いを賭けた浩太は、あっという間に5000万円を手にする。 「やった! これで人生勝ち組だ!」と狂喜乱舞したのも束の間。 「やばい、これ税金どうなる?」「無申告がバレたらマルサが来る?」「裏社会に目をつけられるのでは!?」 大金を手にしたことで急激にビビり散らす小市民・浩太の前に現れたのは、匂いを嗅ぎつけた超凄腕(そして超ドS)な美人弁護士・柊貴子だった。 彼女に合法的なマネーロンダリングと資産運用を依頼したことを皮切りに、浩太の人生はさらに加速していく。 海外のオンラインカジノで勝ちすぎてサイバー攻撃を受ければ、ランドセルを背負った天才ハッカー幼女・柚木莉愛を雇ってデジタル空間で無双。 借金まみれの後輩を救うために裏カジノへ潜入すれば、凄腕ディーラー美女や囚われの地下アイドルまで味方につけてしまう。 未来が確定しているという『運命の強制力』を武器に、イカサマも物理法則もねじ曲げて大勝負に勝ち続ける浩太。 しかし、そんな彼の前に、裏カジノを牛耳る悪逆非道なボスが「死のギャンブル」を仕掛けてきて——!? 「金は手に入ったか? なら、周りにいる最高の女たちを泣かせるなよ」 未来の自分からのメッセージを胸に、冴えない社畜がワケあり美女たちと共に巨万の富を築き上げる、痛快・成り上がりセミリタイアコメディ!
80

サレ夫、人生を再設計する。~間男と浮かれる不倫妻の城を解体~

サレ夫は、人生を引き直す。――不倫妻と間男に贈る、絶望の設計図―― 「もう、いいよね。私たち、性格が合わないんだから」 28年連れ添った妻・柴咲美紀(52)からの突然の離婚宣告。 大手メーカーの設計課長として、数年間に及ぶ過酷な海外赴任や現地スタッフの教育に奔走し、家族のために泥にまみれて働いてきた入江悟史(55)は、その言葉を信じてしまった。 自分を責め、退職金代わりの財産分与を快諾し、独り郊外の一軒家へ。 それが、仕事一筋だった自分にできる唯一の「誠実さ」だと思っていた。 だが、同期の男から届いた一通のメッセージが、その平穏を打ち砕く。 「美紀さん、お前が海外にいた頃から間男がいたぞ。お前が渡した金で、年下の男と店を出す準備をしてるらしい」 裏切りの期間は3年。 異国の地で孤独に図面を引いていたあの夜も、彼女は間男・都筑大輔(34)と愛を語らい、夫の金を「軍資金」に変える計画を練っていたのだ。 「……設計が間違っていたなら、引き直すまでだ」 覚醒したベテラン設計士の目は、かつての冷徹さを取り戻す。 不貞の証拠、隠匿された資産、そして間男が計画する「杜撰な店」の致命的な欠陥。 悟史は、プロの技術と人脈を駆使し、彼らが最も輝く「プレオープンの日」に向けた、最も残酷で精密な【解体計画】を立案する。 基礎が腐った関係の上に、まともな未来なんて建つはずがない。 これは、全てを奪われたサレ夫が、人生の図面を真っ白に戻すための物語。
9,844件

アルファポリスの現代文学小説のご紹介

アルファポリスの現代文学小説の一覧ページです。
ヒューマンドラマや純文学を中心とした現代文学が満載です。
人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。