児童書・童話 家族 小説一覧
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1
月曜日、私はわたしといれかわる
あのとき、あんなことを言わなければよかった。
金曜日、親友のかえちゃんとけんかした。
本当は仲直りしたい。
日曜日の夜になっても、もやもやしていた私の前に、白い猫が現れた。
『ななみちゃん。案内するよ』
目を覚ますと、そこはかえちゃんとけんかしなかった「もうひとりの私」の世界。
月曜日だけ、ちがう選択をした私と入れかわる。
帰る前に残せるのは、相手にいちばん伝えたい、たった一文のメッセージ。
言いたいことを言えた私。
ピアノを続けていた私。
同じ私なのに、過ごしてきた毎日は少しずつちがう。
あっちの私なら、もっと幸せなのかな。
それなら、あっちの私は、私の毎日をどう思うんだろう。
選ばなかった人生をめぐる、そんな、ちいさな旅のおはなし。
2
子グマのキャロット
子グマの女の子・キャロットは、おとうさんやおかあさんといっしょにクリスマスケーキを作るのを手つだっています。
※この作品は、小学校1年で習う漢字のみを使用しています。
3
旧作の空と新作の空
地上に住めなくなった人々は地下へと逃げ込んだ。
地下で生まれた少年は土の壁に作られた人工の空しか知らない。
定期的に作り変えられる空の欠片を求めた少年の夏至の夜の物語。
4
この家の、あかり
五匹の猫とひとつの家族が紡ぐ、静かであたたかな物語です。
語り手は猫たち。そして、彼らと過ごす家族。
それぞれの視点から語られる日々は、時に切なく、時に可笑しく、そしてどこか懐かしい気持ちにさせてくれます。
家に満ちる気配。
玄関を開けた瞬間のあかり。
猫たちが見てきた家族の姿。
そのすべてが、そっと読者の胸に灯るように描かれています。
猫と暮らすということは、ただ一緒にいるだけではなく、
“その家に流れる時間を分け合うこと”なのだと、気づかせてくれる物語です。
読み終えたあと、あなたの家にも、きっと小さな“あかり”が灯るはずです。
5
運よく生まれ変われたので、今度は思いっきり身体を動かします!
「第1回きずな児童書大賞」重度の心臓病のため、生まれてからずっと病院のベッドから動けなかった少年が12歳で亡くなりました。両親と両祖父母は毎日のように妾(氏神)に奇跡を願いましたが、叶えてあげられませんでした。神々の定めで、現世では奇跡を起こせなかったのです。ですが、記憶を残したまま転生させる事はできました。ほんの少しだけですが、運動が苦にならない健康な身体と神与スキルをおまけに付けてあげました。(氏神談)
6
シアット
みんなとは少し違ったかもしれない。でも、僕は誰より幸せだった。
ひとりっぼっちの子猫と、少年たちのお話。
※シアット=「幸せ」と「猫(キャット)」をかけ合わせた造語。
7
雲霧忍法帖
魔法少女シリーズの番外編です、雲霧理人くんが主人公、ただひたすらかわいくかっこよく、行けたらいいなと思います、よろしくお願いします
8
落ちこぼれの写実の才で、僕は夜空に火の馬を駆けさせる
水の豊かな田舎の領に生まれたカイルは、領主が魔法で夜空に描いた水の龍に、心を奪われた。いつか自分も、あんな魔法を――炎のたてがみをなびかせて夜空を駆ける、火の馬を、本物にしてみせる。そう夢見て、来る日も来る日も、地面に火の馬を描き続けた。
けれど、十の年の選別の儀式で、女神がカイルに授けたのは、魔法の才ではなかった。「写実の才」。見たものを、写すだけの才能。魔法士になる夢は、あっけなく閉ざされた――はずだった。
絶望のふちで出会った、ひとりの風変わりな男。彼が明かした、自らの才能。それは、カイルと同じ、笑われるはずの才能だった。
「才能ってのはな、坊主。持って生まれてハイ終わり、ってもんじゃない。持って生まれた、ちんけなカケラを、どこまで信じて磨くか、だ」
魔法の素養は、ゼロ。あるのは、誰よりも鮮やかに思い描く、想像力だけ。
落ちこぼれと笑われた少年が、たったひとつの才能を武器に、夜空へ、火の馬を駆けさせるまでの物語。
――これは、あきらめなかった僕の、はじまりの記録。
9
帰ってきたすみ子さん
帰って来たんです。姑のすみ子が。 いえ、家出してたわけではなくって、幽霊になって…… その顛末お聞きください。
10
空のかけらたち
野鳥好きの中1の瑠衣(るい)は、シャイで自分の意見を言えない女の子。
バレエに夢中な優等生の姉と自分とを、比べてしまう日々を過ごしている。
入学直後、九日間も学校を休んでしまった瑠衣は、友だちをつくるタイミングをなくし、いつもひとりぼっち。
楽しみはバードウォッチングと、ハンバーガー店でバイトをする、男子高校生・ウノサワを遠くから見つめることだった。
5月のある日、自宅近くの親水公園で、同じクラスの陸上部男子・サエリンに出会ってから、野鳥をときどき一緒に見るようになる。
あるときクラスメイトの笑里(えみり)と仁美(ひとみ)に「友だちになろう」と言われ、ふたりと行動を共にするようになる瑠衣だったが、心を開けない。
体育の創作ダンスに励む中、同じクラスの一匹狼の女子・優(ゆう)にダンス部への入部をすすめられ、返事に戸惑う。
そんな中、あることで姉と大ゲンカをした後、姉は……。
野鳥×夢×恋が織りなす、新感覚のバードウォッチングYA!
11
ちょっとだけマーメイド~暴走する魔法の力~
星野桜、小学6年生。わたしには、ちょっとだけマーメイドの血が流れている。
むかしむかし、人魚の娘が人間の男の人と結婚して、わたしはずっとずっと後に生まれた子孫の一人だ。
わたしの足は水に濡れるとうろこが生え、魚の尾に変化してしまう。
――わたし、絶対にみんなの前でプールに入ることなんてできない。もしそんなことをしたら、きっと友達はみんな、わたしから離れていく。
だけど、おぼれた麻衣ちゃんを助けるため、わたしはあの日プールに飛び込んだ。
全14話 完結
12
ひみつの推しごと!~親の再婚で推しと兄妹になりました~
お父さんの再婚で、推しと兄妹になっちゃった!
小学六年生の私、楓花には新しいお兄ちゃんがふたりできた。
蒼と藤。ふたりは私がハマっているムーチューブの配信者でアイドルのたまごだ。
特に蒼は私の最推し。
どう接したらいいのかわかんないよ。
推しとぎこちないながらも徐々に家族になっていく
13
ガラスペンを透かせば、君が
「おばあちゃんと住んでくれる?」
受験に失敗し、両親が離婚した渡瀬薫は、母親の一言で札幌から群馬県にやってきた。
彼女を待っていたのはガラス工房を営む親子に二匹の猫、そして初めて会う祖母だった。
風変わりな面々と暮らすうち、ガラス工房にはちょっと不思議な秘密があると知る。
やがて、ゆきばのない想いの行方を見届けるうち、薫に少しずつ変化がおとずれる。実は彼女自身にも人知れず抱える想いがあったのだった……。
14
おばあちゃんの見えないあい
ひなまつりの朝、7才のさくらは、いつものようにひな人形を見ていました。ひな人形は、おばあちゃんからもらったもので、とてもきれいなきものをきて、しっかりとした顔をしてすわっています。毎年、この日の朝は、さくらにとって、とてもとくべつな時間でした。
でも、今年はちょっとちがいました。さいきん、おばあちゃんは元気がなくて、前みたいにやさしく話してくれないのです。
小学2年生までの漢字で作っています。
15
お友達は天才君!? 発明一家との30泊と31日
世界一の発明家一家、カナモリ家。仕事に家事に子育てにと超多忙な夫婦には目の離せない3人の子どもたちがいる。お年頃で反抗期の17才長女。思い立ったらすぐに実行、我が道をいく12才長男。そして、まだ赤ちゃんだというのに発明家父の天才性を受け継ぐ次女。
ある日、ゲーム仲間から預かって欲しいと頼まれたという長男の為、迎えに行った先で待っていたのは、「犬」ではなく12才の男の子だった。
夏休みの間、彼が過ごす発明一家の生活は何もかもが普通ではない。
16
おばあちゃん
そこにあるもの
17
りみちゃんの誕生日ケーキ
りみちゃんはママと一緒にパパのために誕生日ケーキを作ることにした。
短編の一話完結です。
エブリスタからの転載です。
※写真はこちらからお借りしました→https://www.photo-ac.com/
18
美味しい? 美味しくない?
病気から回復したお兄ちゃんは、何を食べても「美味しい」と言わなくなってしまいます。 それを悲しんだ妹は、なんとか兄に美味しくものを食べてもらおうと、ある作戦を決行します。
19
くじらのポスト
広い海の底には、小さな郵便局があります。
そこで働く郵便局員のくじらさんのもとには、ある日突然、大切な人と離ればなれになってしまった子どもたちがやってきます。
くじらさんの仕事は、おうちの人が託した「だいすき」や「ありがとう」の手紙を、一人ひとりに届けること。
お母さんに怒られてばかりだと思っていた子。
おじいちゃんにもう一度会いたいと願う子。
自分は愛されていなかったのではないかと苦しむ子。
さまざまな思いを抱えた子どもたちは、一通の手紙とくじらさんの優しい言葉に触れながら、本当の愛を知っていきます。
これは、言えなかった「大好き」を手紙にのせて届ける、海の底の郵便局の物語です。
20
パパと一緒
部長とのゴルフに行こうとした小林さんと、後部座席に隠れていた娘のエリちゃんは、運転中に激しい光を受けて何も見えなくなり、車は大きな衝撃を受け、不思議な世界へ迷い込んでしまいます。
不思議な世界の将軍は、結局小林さんを野蛮人とみなして明朝処刑し、エリちゃんを実験の道具にしようとします。
それを知った小林さんとエリちゃんは、この世界の住人のユーリーの助けを借りて、元の世界へと脱出しようとします。
21
ラベンダー畑、帰る場所。¦番外編
本編では語られなかった、スグルの想い。 あの日、隣で笑っていた理由も、 そっと見守っていた理由も。 彼の視点から綴る、もうひとつの『ラベンダー畑、帰る場所。』
22
りっぱなおねえさんになるために
こどもがおとなになるのにいくつものかいだんがあります。
かいだんをのぼるおんなのこのようす、
いっしょにみまもってください。
23
がんばれ、カラアゲくん
子犬を飼いたくて仕方がなかったミツキちゃん。
付けた名前が「カラアゲ」くん。
念願かない飼えるようになったのですが、犬を飼った経験がなく戸惑います。でも家族みんなが協力してくれたおかげで、毎日をとても楽しく過ごしてました。
ところが、ある日カラアゲが車にひき逃げされてしまったのです。
足を引きずって歩くカラアゲを、何とか今までどうりの足に戻すためにミツキちゃんは頑張ります。
24
神さまの子
子供を授からない村に神さまが授けたのは……
25
【私たちに出来ること】~裏切らない『おいら』と裏切る『キミ』。命の責任と向き合うとは~ 【完結】
おいらとキミとの生涯のお話。
裏切られることのない、無償の愛が命尽きるまで注がれ続けますように。
(C)みけとが夜々 2024 All Rights Reserved
26
君がいてくれたから
独りぼっちの祐。でも、独りじゃなくなった。
27
いっぱいあいしてくれたから
切ない童話です。
小説家になろう・カクヨム・エブリスタ・NOVEL DAYS・LINEノベルでも掲載。
28
おかあさんのたんじょうび
母親の誕生日が近付き、奮闘する少女のお話。
29
アンデルセン童話 もみの木
一番好きな童話です。テスト用
話の流れは原作通りにしているつもりですが自分流に脚色しました。ご容赦願います。ご不満な点や感想などありましたらぜひお願いいたします
30
しろのおめかし
わたしの名前はしろ。
いまはちょっと、土が付いて茶色がかっているけど。
31
えんぴつくんのお母さん
えんぴつくんのほっこり系でちょっと切ないショートストーリー。
えんぴつくんがお母さんを探して、やがてたどり着いたところとは……。
32
回転家族
“あと五分で家族の回転が始まります”――スマホがいっせいに告げた。
33
歩道橋銀河通信
『ぼくの心は、きっとサイダーみたいなものなのかもしれない』
サイダーが好きな中学三年生の七海景太は、自分をいつ割れてもおかしくない一つの泡みたいな存在だといつも思っている。
景太は学校の帰り道、行方不明になっていると噂されている転校生の小野寺日向と偶然出会うこととなる。
日向は、別次元の祠の中で琥珀色をした謎の粘体生物・『あめもん』の体内に取り込まれていた。体を動かすことはできないものの、喋ることは可能で、二人は静謐な空間でゆっくり心を通わせていく。
景太は日向を救いたいと思うのだが、日向は解放されることを断固として拒む。「どこに行ったって、結局は飾りでしかないもの」と、日向は今まで家族からどう見られていたのかを知り、大きなショックを受けていた。
そんな日向をおおう『あめもん』は宇宙から飛来した生き物だった。地球に逃げたお父さんを捜しに来たと言い、景太は『あめもん』のお父さん捜しを手伝うことになった。
34
優しいぬくもり
お母さんと猫のみぃと私。毎日は変わらないはずだったけれど。
35
YUZU
もうすぐ妹が生まれる。
その事実に小6の秋山柚樹は苦しんでいた。
柚樹の本物の母親(ママ)は、柚樹が4歳の時に亡くなり、今の母親(母さん)とは血がつながっていない。もし、赤ちゃんが生まれれば自分は厄介者になってしまうに違いない。
おまけに小学校では、母さんの妊娠を知ったクラスメイトたちから「エロい」とからかわれる始末。
柚樹は、「赤ちゃんなんか死ね」と、思わずにはいられなかった。
そんなある日、出産間際に体調を崩した母さんが入院してしまい、父さんも出張で数日家を空けることになってしまう。
柚樹が1人で留守番をしていると、謎の女子高生が現れ、強引に住みついてしまうのだった。
【スピンオフ 秋山柚葉、家出する】15年後の家族の物語。
36
はるたんぽ
はるたんぽ ってなんだと思う?
はるたんぽ は湯たんぽみたいなんですが、お湯を入れなくてもいいんです。
はるたんぽは……。
37
キミと踏み出す、最初の一歩。
中学に入学と同時に引っ越してきた千春は、あがり症ですぐ顔が真っ赤になることがコンプレックス。
そのせいで人とうまく話せず、学校では友だちもいない。
友だちの作り方に悩んでいたある日、ひょんなことから悪名高い川上くんに勉強を教えなければいけないことになった。
しかし彼はどうやら噂とは全然違うような気がして──?
38
最後の魔導師
11歳のニゲルは、毎日釣りに行く。
釣った魚は、晩のおかずにするのだ。
香ばしい皮に、自分で作ったソースをかけてかぶり付くと、中のジュワッとした身に甘辛いタレが絡んで本当においしいのだ。
そんなニゲルの住む小さな洞穴の家には弟と妹がいる。
最初からお父さんはいないけど、一年前この洞穴に引っ越してから、お母さんも突然居なくなった。だから、妹と弟は、お腹を空かして、ニゲルが帰ってくるまでずっと待っている。
何とかして魚を釣らないと、そんな弟達は今日も畑から掘った芋の煮っころがしだけになってしまうのだ。
だから1匹はだめだ。
何匹か捕まえてから帰ろう。
そう思っていた。
お兄さんに会うまでは……
これは11歳の男の子ニゲルが、伝説の魔導師に出会い、唯一の弟子となって自分の道を切り開いていくお話です。
***
後々アレ?似てるっと思われる方がいらっしゃるかもしれませんので最初にお知らせいたしますが、第3章から出てくる地名や城は架空のものですがほぼ、スコットランドに存在する場所ですので、世界観は中世ヨーロッパです。
39
悪魔図鑑~でこぼこ3兄妹とソロモンの指輪~
全ての悪魔を思い通りに操れる『ソロモンの指輪』。
ふとしたことから、その指輪を手に入れてしまった拝(おがみ)家の3兄妹は、家族やクラスメートを救うため、怪人や悪魔と戦うことになる!
40
最後のひとつ
最後のひとつは、妹、あーちゃんのものになった。ぼくは最後のひとつが大嫌いになった。
アルファポリスの児童書・童話小説のご紹介
アルファポリスの児童書・童話小説の一覧ページです。
メルヘンチックなほのぼのストーリーから胸がキュンとなるじんわり小説まで、長編・短編の児童書・童話が満載です。
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