小説一覧
日本の借金は一人当たり1000万円を超えているとよく言われる。
それを鵜呑みにした貢はガールフレンドの陽子から馬鹿にした態度を取られる。
日本の借金について勉強して陽子の機嫌をとろうとした貢は、陽子から怪しげな依頼を頼まれる。
身銭を切って陽子からの依頼を遂行した貢だったが、陽子は突然会社を辞めてしまった。
文字数 2,775
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.05.14
R部分に*を入れています。
大人しく目立たない、自分に自信のない大学生──川口果穂(19)。
同じ大学のサークル仲間であり、よく自分をダシにする大山美紀子に誘われ、とあるホストクラブに足を踏み入れた。
そこで出会ったのは、新人ホストの美麗。
同郷である上、初恋の相手でもある彼の話を聞くうちに、幼い頃の記憶が蘇り……
彼の為に貢ぐ決意をする。
しかし、複雑な家庭環境で育ち孤立無援の果穂は、今のバイトだけではそれが叶わないと悟り……
足を踏み入れたのは、『援交』という道だった──
◇◇
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在の人物・団体・名称等とは一切関係ありません。
また法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 64,948
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.01.22
文字数 14,050
最終更新日 2024.05.14
登録日 2023.10.19
「エレイン、お前とは婚約破棄をさせてもらう」
パーティーでそう宣言したのは、婚約者の公爵令息ダレン。
理由は、私が男爵令嬢ベロニカをいじめたから。
しかしそんなことは身に覚えがなく、困り果てた私は、自分が王女であることを告げることにした。
文字数 10,126
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.05.13
恋人に殺され、巷で人気の乙女ゲームに出てくる悪役令嬢、オリヴィア・ローレンシアに転生した女性A。
婚約者であるラファエル・スコットが自分を殺した恋人に似てあまり好みじゃなかったオリヴィアは……
こうなったら、悪役令嬢を全うして追放されてやろう!
ラファエルの弟、レイル・スコットに協力を頼み、晴れて牢に入ったオリヴィア。
しかし、国外追放を待っていたオリヴィアに突き付けられたのはまさかの『死罪』で……!?
牢からオリヴィアを助け出したレイルは言った。
『オリヴィアさんのことは、僕が守るよ』
レイルから執着的な愛を受けつつ、オリヴィアは新たな場所で好みのドレスと新婚生活を満喫する。
文字数 29,005
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.05.07
毒親の仕打ち、親友と恋人の裏切り、人生最悪のどん底でやけ酒を煽り何を思ったのか深夜に突然掃除を始めたら床がドンドンって大きく鳴った。
ゴメン、五月蝿かった?
掃除は止めにしよう、そう思った瞬間、床に現れた円のようなものが光りだした。
気づいたらゴミと掃除道具と一緒に何故か森の中。
地面には気を失う前に見た円が直径3メートルぐらいの大きさで光ってる。
何コレ、どうすればいい?
一方、魔王復活の兆しに聖女を召喚した王城では召喚された筈の聖女の姿が見当たらない。
召喚した手応えはあったものの目の前の床に描かれた魔法陣には誰も居ない。
もしかして召喚先を間違えた?
魔力の残滓で聖女が召喚された場所に辿り着いてみれば聖女はおらず。
それでも魔王復活は待ってはくれない。
それならば聖女を探しながら魔王討伐の旅へ見切り発車で旅する第二王子一行。
「もしかしたら聖女様はいきなり召喚された事にお怒りなのかも知れない、、、、。」
「いや、もしかしたら健気な聖女様は我らの足手まといにならぬ様に一人で浄化の旅をしているのかも知れません。」
「己の使命を理解し果敢に試練に立ち向かう聖女様を早く見つけださねばなりません。」
「もしかして聖女様、自分が聖女って気づいて無いんじゃない?」
「「「・・・・・・・・。」」」
何だかよく分からない状況下で主人公が聖女の自覚が無いまま『異世界に来てしまった理由』を探してフラリと旅をする。
ここ、結構汚れていません?ちょっと掃除しますから待ってて下さいね。掃除好きの聖女は無自覚浄化の旅になっている事にいつ気付くのか?
そして聖女を追って旅する第二王子一行と果たして出会う事はあるのか!?
魔王はどこに?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
不定期更新になります。
主人公は自分が聖女だとは気づいていません。
恋愛要素薄めです。
なんちゃって異世界の独自設定になります。
誤字脱字は見つけ次第修正する予定です。
R指定は無しの予定です。
文字数 109,263
最終更新日 2024.05.14
登録日 2023.01.26
その都市には言葉を解し、まるで人のような生活をする獣族と、その獣族に守られともに生きる人族がいた。
獣族は大きくわけて四つの種族に分かれて生活していた。
さらにその都市の中心には特別な一族が居た。
人族は人族と、獣族は獣族と、同じ種族同士が番となり子供を産んで生活するのが当たり前のなか、時折2つの種族の間に番ができ子供が生まれた。
半人半獣のその存在は奇跡であり、だが同時に忌み嫌われてもいた。
ある時恋人同士であった虎族と人族がひとりの半人半獣に出会う。
交わるはずのなかった三人が紡ぐ甘く優しい運命の物語。
オメガバースを主軸とした、獣人と人が暮らす世界の出来事であり、『小説家になろう』から転載中『世界は万華鏡でできている』と同じ世界の話。
★=がっつり行為描写あり
文字数 121,386
最終更新日 2024.05.14
登録日 2021.10.24
アパートの隣人バツイチの玖美からのアプローチで良い関係になってきたところでケガをして入院してしまった俺。しかし災い転じて福と為して、誤解も味方にしてゴールイン。さらにハネムーンでのサプライズ効果でより甘い関係に。
文字数 13,702
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.05.14
乙女ゲームなのに、大河ドラマも真っ青の重厚シナリオが話題の『エトワール・クロニクル』(通称エトクロ)。友人から勧められてあっさりハマった『わたし』は、気の毒すぎるライバル令嬢が救われるエンディングを探して延々とやり込みを続けていた……が、なぜか気が付いたらキャラクター本人に憑依トリップしてしまう。
しかも時間軸は、ライバルが婚約破棄&追放&死亡というエンディングを迎えた後。馬車ごと崖から落ちたところを、たまたま通りがかった冒険者たちに助けられたらしい。家なし、資金なし、ついでに得意だったはずの魔法はほぼすべて使用不可能。そんな状況を見かねた若手冒険者チームのリーダー・ショウに勧められ、ひとまず名前をイブマリーと改めて近くの町まで行ってみることになる。
しかしそんな中、道すがらに出くわしたモンスターとの戦闘にて、唯一残っていた生得魔法【ギフト】が思いがけない万能っぷりを発揮。ついでに神話級のレア幻獣になつかれたり、解けないはずの呪いを解いてしまったりと珍道中を続ける中、追放されてきた実家の方から何やら陰謀の気配が漂ってきて――
「もうわたし、理不尽はコリゴリだから! 楽しい余生のジャマするんなら、覚悟してもらいましょうか!!」
長すぎる余生、というか異世界ライフを、自由に楽しく過ごせるか。元・負け犬令嬢第二の人生の幕が、いま切って落とされた!
※エブリスタ様、カクヨム様、小説になろう様で並行連載中です。皆様の応援のおかげで第一部を書き切り、第二部に突入いたしました!
引き続き楽しんでいただけるように努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!
文字数 516,162
最終更新日 2024.05.14
登録日 2020.06.14
俺、五十嵐 泰地(たいち)25歳会社員だ、
日常は何も起きない普通の日常だった、俺的には好きだったがその日常が変わったのは俺の家に女子高生が来た、名は桜井澪しかも可愛いって関係なくて俺、五十嵐泰地とJKの2人でのドタバタ生活が始まろうとしている…‥って俺の日常はー
文字数 37,790
最終更新日 2024.05.14
登録日 2022.02.06
私はキャロライン=イーデン。栗色のストレートの髪とハシバミ色の瞳をしていたちょっと太めの体型の伯爵令嬢だ。
おまけに何故か…小さい頃から『不幸体質』なのだ。
「絶対にモルゴール侯爵には嫁ぎません。私は嫁ぎ先で食べられたくありませんわ!どうぞそこに立っている役立たずの仔豚…いえ、キャロライン姉様にお願いして下さいませ!」
泣いて訴える義妹の代わりに、わたしは吸血鬼と名高い『怪物ダニエル=モルゴール侯爵』の元へと強制的に太らされ、『餌』として嫁ぐことになってしまった。
『いっそ逃げちゃおうかな』と思いつつ『棺桶城』でわたしを待っていたのは、『おねショタ』小説にドはまり中のわたしにとってどストライクな少年の姿のダニエル=モルゴール侯爵閣下だった…!
でもね…いくら好みの侯爵閣下でも!いくら仔豚令嬢のわたしでも!そんな簡単に美味しくいただかれたくないっての!
けれど…少年侯爵は、食欲の為なのか愛なのか、どうやら簡単にわたしを離してくれないらしい。
逃げるべきか、食べられるべきか、子豚令嬢どうする!?
そしてわたしの『不健康』と『不幸体質』の正体とは――!?
性癖詰め合わせのお気楽・ご都合主義ストーリーです。
R15にしてありますが、一応念のためです。
*朝更新していきます。
文字数 71,355
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.01.03
八戸 樹 は平凡な人生に幕を閉じた。
だが樹には強い一つの願望があった。
誰かの為になりたい、人の為に生きたい、日本人として日本人の為に、そう思って生きていても人生とは、そうそううまくいく事もなく、死ぬ最後の時まで自分は誰かの?国の?国民の?為に生きれたのだろうか?と疑問が残る様な人生だった。
そのまま魂が消え終わるかと思われた時に、女神様が現れ、異世界に使徒として転生してほしいと言われる。
使徒として転生してほしい世界では、地球の様に食事や調理法が豊かではなく、また今一進化の兆しも見えない為、樹を使徒として異世界に送り込みたいと、樹は自分は料理人じゃないし、食事も自分で自炊する程度の能力しかないと伝えるが、異世界に送り込めるほど清い魂は樹しかいないので他に選択肢がないと、樹が素人なのも考慮して様々なチートを授け、加護などによるバックアップもするので、お願いだから異世界にいってほしいと女神様は言う。
こんな自分が誰かの為になれるのならと、今度こそ人の役に立つ人間、人生を歩めるように、素人神の使徒、樹は異世界の大地に立つ
文字数 63,816
最終更新日 2024.05.14
登録日 2023.11.21
スコット侯爵家の次男として生まれたオリヴァー・フォン・スコットは王族に対する反逆罪で処刑されることとなった。
建国以来の忠臣として名高かったスコット家であったが、領地没収の上、爵位をはく奪されて一族は平民へ落とされた。
はずだった。
眩しい光に目を開けるとそこは見慣れた自室にいたオリヴァー。切られた感触は生々しく、思い出すように首元に手を当てるとそこには傷一つなかった。
――一体、どういうことだ。
室内の鏡をのぞき込むと、十五年前の自分が映っていた。
大体、21時頃に更新予定です。
ファンタジーは初めてなので設定等甘いかもしれませんがご容赦ください。
文字数 100,098
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.03.04
──居場所なんて求めず、君と関わらなければ助けられると思っていた。
──君がまた追いかけてきて、私を振り向かせるまでは。
夢香は、恋人の旅人が死ぬという悪夢を繰り返していた。自分と関わるせいで死んでしまうと思い込み、今回こそは関わるのをやめようと決めた。
××回目のやり直しの時、変わらずに旅人が夢香に何度も声をかけてくる。
失わないために今回こそは関わらないと心に決めた夢香だったが、旅人の必死さと関わってくる理由を知り、つい旅人が死ぬ運命にあることを告げてしまう。
「今、一番夢香が望んでることはなに?」一番の願いを口にした時から、二人で生きるための本当のやり直しが始まる――
文字数 89,821
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.04.29
不運な事故により、異世界に召喚されてしまった早見連はエドヴァルト王子の身代わりに差し出されてしまう。
戦争を繰り返しようやく停戦になったが、敵国との戦争を避けるべく王女の婚約者となり、日陰の存在となるのだったが…
「私は絶対貴方を認めないわ!」
当然のことながら敵国の姫は全く利益のないこの婚約を完全拒否。
戦争中に国に無礼を働き過去にエドヴァルト王子に蔑まれ侮辱をしていたのだ。
今回の婚姻も一方的なもので、特に姫は警戒心が強かった。
「俺の人生摘んだ…」
逃げ場もない蓮だったが、敵意をむき出し手にしていた孤高の王女の苦悩を知り陰から守る事を誓う。
偽りの婚約、偽りの夫婦。
真実なのは一つもないけれど、孤独なお姫様を笑顔にしてあげたい。
その思いが奇跡が起きる。
その頃、すべての責任を無関係な蓮に押し付けた王子に不幸が降りかかりるのだったが、反対に蓮は幸せになる為に歩き始めたのだった。
文字数 6,957
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.05.12
アレクサンドラ・ジェッテ・ブランシェス侯爵令嬢、通称レディ・アレクサンドラは、今日も侯爵家の有する美しく広大な庭園の一角にある、家族しか入る事を許されないプライベートエリアでお茶の時間を楽しんでいた。
ほんの二ヶ月ほど前に自身が巻き込まれた婚約破棄騒動において、事前に入手していた情報をもとに相手側をコテンパンにやっつけて、その憐れな様をご覧なさいと高笑いしてスッキリしたまでは良かったのだが、その時に情け容赦無くコテンパンにし過ぎて社交界でほんのりと孤立してしまったのだ。
そんな彼女のお茶の相手は、ひょんな事からアレクサンドラが封印を解いてしまった自称・上級悪魔。
「そう言えばさァ、何とかって名前の貴族の息子が恋人の後追い自殺したんだって?」
悪魔がもたらした世間話に頷いていたアレクサンドラはふと疑問を抱く。
遺された日記、遺書、恋人からの贈り物。
死せる令嬢の遺したメッセージは何を意味していたのか。
悪魔と共に、アレクサンドラは抱いた疑問を解く為に立ち上がる。
文字数 18,382
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.05.14
魔導書。
それは人がこの世に生を受けし時に顕現させる魔導士の証。
魔導書を通して初めて行使できる魔法は、アークランドと呼ばれるこの世界においてごく普通のありふれた力であり不可欠な力。
サラマンド王国を収めるヴェルブレイズ家に生まれた王子ヴィンセント・ヴェルブレイズは、魔導士なら誰もが持つそんなごく普通の魔導書が現れないまま成人を迎える。
サラマンド王国には魔導士の階級制度が根強く残っており、階級は生まれ持った魔導書の能力の高さにより決定される。
それは生まれた瞬間にその者の魔導士としての運命が決まるという残酷な事実を意味している。
一般的な魔導士と違いヴェルブレイズ家では代々魔導書の顕現と覚醒は同時に起きない血筋であり、覚醒は肉体的・精神的に成熟した頃と遅い傾向にある。
ヴィンセントには、覚醒を促す代々受け継がれる成人の儀式においても覚醒が見られず、ついには魔導書の顕現すら認められなかった。
代わりに頬に刻まれた、嘲笑うような『G』の刻印。
王家の恥晒しという烙印を押されたヴィンセントはサラマンドを追放され、華々しい王家の生活から奴隷以下の最底階級へと一気に転落することになる。
全てを失い絶望する彼はまだ知らない。
魔導書(グリモワール)を持たないことが何を意味するのかーーー。
文字数 187,388
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.04.17
元冒険者ケント・リバーは森の奥で「こういうのでいいんだよ」と思えるような小さな幸せを見つけながら一人穏やかに暮らしていた。
そんな彼の前に、かつて危険に巻き込んでしまった女冒険者 セオリア・スパークが現れ依頼を告げる。
依頼の内容は「冒険者の復興」と「魔物大量暴走(スタンピート)」の調査。
街に戻ったケントは依頼に取り組むかたわら、小さな「こういうのでいいんだよ」を見つけていく。
街の人々はそんなケントの姿を見て「粋を極めた賢者様に違いない」と噂しはじめた。
おまけにケントを恨んでるはずの元パーティーメンバー三人までグイグイくる始末。
小市民的な価値観と卓越した剣の腕を持つケントと、彼を慕う三人の元パーティーメンバーによる「こういうのでいい」バトル&ほっこりな物語。
文字数 137,001
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.04.28
書き手たるもの、
「1行でも、五分でも、毎日書く」
「書けなくても書け」
「いいから書け」
「とにかく書け」
などといわれるものです。
なかなか毎日書くことができずにいますが、キーワードを設定して掌編を書きました。
練習、手慣らし、リハビリ、なんと呼んでも(呼ばれても)かまいません。
いわゆる「三題噺」というやつです。
※お題にしたキーワードはわたしが思いついたもの、目についたものです。ランダムにリストアップして、ルーレットで3つを選びワンセットにしました。
恋愛ものを書くことが多いわたしですが、別カテゴリーの作品に挑戦したい思いもあります。今後、書くものの幅を広げられたらいいな~と思います。楽しめることを増やしたいものです。
文字数 10,720
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.05.10
クラスメイトと共に異世界に召喚された主人公、清田京助。これから冒険譚が始まる――と思った矢先、とある発言により城から追い出されてしまった。
それにめげず「AG」として異世界を渡り歩いていく京助。このままのんびりスローライフでも――なんて考えていたはずなのに、「神器」を手に入れ人もやめることになってしまう!?
「OK、分かった面倒くさい。皆まとめて俺の経験値にしてやるよ」
そうして京助を待ち受けるのは、勇者、魔王、覇王。神様、魔法使い、悪魔にドラゴン。そして変身ヒーローに巨大ロボット! なんでもありの大戦争! 本当に強い奴を決めようぜ! 何人もの主人公が乱立する中、果たして京助は最後まで戦い抜くことが出来るのか。
京助が神から与えられた力は「槍を上手く扱える」能力とほんの少しの心の強さのみ! これは「槍使い」として召喚された少年が、異世界で真の「自由」を手に入れるための救世主伝説!
*ストックが無くなったので、毎週月曜日12時更新です。
*序盤のみテンプレですが、中盤以降ガッツリ群像劇になっていきます。
*この作品は未成年者の喫煙を推奨するモノではありません。
文字数 2,442,018
最終更新日 2024.05.14
登録日 2020.04.02