美少女小説一覧
山に囲まれ自然豊かな高校『糸山高校』に入学した弱気な少女『白山秋葉』は部活選びで奇妙な部活『予知部』というのに興味を引かれてしまう。そこで見た物は、古い本の山と変な先輩『愛仙七郎』そして不思議な体験の数々だった。
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文字数 107,932
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.11.13
特に困ったことも無く生活をしていた 佐藤 悠一。彼は、一般的には普通の人に分類される、ただの学生だ。
ただ、友達からは「本の虫」だの、「無類のラノベ好き」だの言われているほどに本を読んでいる。
そんな悠一が、ある日、何の前触れもなく異世界にトリップしてしまう。
トリップにより束の間の喜びを味わった悠一。しかし、トリップした先で見たものは、水面に映った金髪猫耳美少女になってしまっている自分の姿だった。
しかも、その少女は、最近読んでいたライトノベルのキャラクターと瓜二つで――!?
ラノベが好きすぎて、その勢い余って書いてできた物です。
なにせ学生ですので、更新速度は遅めです。
表現もおかしいところがあると思いますので、できれば指摘をしていただけると幸いです。
文字数 75,446
最終更新日 2018.12.28
登録日 2017.01.23
活動内容をその日の気分で決める日替部。そこにやってきた神野啓示を待っていたのは、入部案内といってくさび型文字の記された粘土板を渡す謎の美少女、瀬奈であった。さらに猛毒お嬢さまであるまのか部長、すね毛コスプレ男子な匡先輩にボーイッシュ痴女の沙妃先輩と、部員は一風変わった人ばかりで――。
オール3.5を自称する平凡男子が、奇怪な人たちとおかしな日々を過ごすお話です。
文字数 51,548
最終更新日 2018.12.25
登録日 2018.03.17
クリスマスは人間だけじゃなくって、天使や悪魔だって大忙しなんだよ馬鹿野郎!
まあ人間様は暇な奴もいるけどね!
百合話だから読む時は注意してね!
文字数 14,317
最終更新日 2018.12.24
登録日 2018.12.24
むかーし昔ある所の、おっきなおっきなお屋敷に、ちっちゃなメイドさんが居ました。
ある日、近くの村にお使いに出ていると、働いていたお屋敷が何者かに襲撃されてしまいました。
屋敷の焼け跡から地下へ通じる石畳を見つけた彼女は、その場に居合わせた王女様、人気スイーツ店のマスター、同僚のメイドと共に地下へと入り、そこでミュウと名乗る伝説の最強生物と出会います。そして、ミュウの口から魔王の魂が封じられた宝玉が、盗み出されてしまった事を聞かされたのです。
こうして彼女達は、盗まれた宝玉を取り戻す為に旅立ちを決意したのでした。
文字数 277,182
最終更新日 2018.12.23
登録日 2017.12.03
どこにでもいるような容姿、友達(仮)からは、「あ、お前いたの?」と言われる程影の薄い(冗談だろ?)存在の池田聡太(17)は、ある日いつものようにえっちな動画を観ながら横断歩道を渡っている時···
「え? 嘘···マァ───ッ?」と赤信号で停まる筈の車が猛スピードでやっきた瞬間、跳ねられた。
気付いたら、そこは···
文字数 5,472
最終更新日 2018.12.21
登録日 2018.12.21
にいてんごじげん劇団「アクション・ドーラー」は着ぐるみが主役である!
そんな劇団にうっかり入ってしまった少年・悠爾の運命は?
また、公演は上手くいくのか?
文字数 6,256
最終更新日 2018.12.21
登録日 2018.11.30
遥か昔、神族と魔族との聖戦があった。
魔族の王を封じることで勝利は神族のものとなったが、疲弊著しい神々は勝利に導いた一部の人族に能力を与え、魔族の王の封印の守護とし、また聖戦中に生み出され、敗戦により世界へ散り散りとなった魔物と、残存する魔族から人々を守る為に国を治める者とした。
能力を与えられた者たちはその証に背に翼を持ち、天遣族と呼ばれるようになる。
後に天遣族以外に、人族の中で特別な能力を持って生まれる者たちがいた。彼らは自身を犠牲として魔族や魔物を鎮める。残酷とも言える運命を受け入れて散って行く彼らは、敬意を持って神子と呼ばれていた。
その日、アメリアたち新任神子は、天遣族の元へ旅立つ前の式典に参加していた。これから精神的にも肉体的にも能力を磨き、国を守る犠牲となる為に。
しかしそこへ魔物の襲撃が。大量の蜘蛛の出現に衆人は恐怖し、贄となるように命じられたアメリアは……。
文字数 157,166
最終更新日 2018.12.19
登録日 2018.04.03
主人公性別不詳カロンは異世界に召喚された。キラキラいや、ギラギラした男に聖女になって我らを救え!と頼まれたがカロンは‥‥‥‥‥‥‥‥
この話は他の話に行き詰った為に生まれた為不定期更新です。
文字数 13,348
最終更新日 2018.12.16
登録日 2018.03.04
【あらすじ】
日本の海なし地方都市であるS県S市には『魔法使い』が隠れ住んでいる。地味な街は魔法使いが隠れ住むにはうってつけなのだ。
そんなS市に住む『優子』は魔法使い『カサノヴァ』に弟子入りする魔法使いの弟子だ。優子は幼馴染の『有子(ありす)』と平凡な日常を送っていた。
しかし突如としてS市に人の心の闇に取り憑く邪悪な存在『悪魔』による事件が発生する。
優子は有子と街の平和を守るため、神の力を宿す魔法武装『神器』を手に悪魔と戦う。
タイトルは以下の単語を組み合わせた造語です。
contrast 対照
last 最後
genesis 創世記
nothingness 虚無
CONTLAST/GENOSIS
コントラスト・ジェノシス
文字数 3,603
最終更新日 2018.12.16
登録日 2018.12.16
平島拓人は平凡な高校生。修学旅行で泊まった旅館で朝、目覚めると教師たちと7人以外がいなくなっていた。
封鎖された旅館、そして絶望的な外の世界。拓人たちは元の旅館に戻れるのか。
文字数 5,408
最終更新日 2018.12.14
登録日 2018.12.13
これは2070年のお話
平凡な高校生の弥宵 秋良(やよい あきら)
突如現れる謎の美少女
秋良に隠された秘密とは…?
夜の帝王復活のとき
夜の帝王ここに現る!!
文字数 6,402
最終更新日 2018.12.13
登録日 2018.12.12
人類最強の魔剣士アルス・マグナは、長年続いていた魔族対人類の戦争をたった一人で終わらせてしまう。
そんな彼には、学校に通って人並みの青春を謳歌したいというささやかな夢があった。
これは魔導を極めし少年アルスと、そんな彼に振り回されるクラスメイト達(主に委員長)の日常青春物語。
文字数 58,169
最終更新日 2018.12.11
登録日 2018.10.22
☆☆☆「ねっ!!わたしと『ポピュラー』やろうよっ!!」☆☆☆
(あらすじ)◆薄葉千籠(うすばちかご)は高校3年の四月、訪れた『海外情報研究部(カポ研)』の部室で五峰茉莉(ごほうまつり)と出逢う。その可憐なルックスからは意外な重度の『ポピュラー・コーラス(≒アカペラ)』マニアだった茉莉のワガママに巻き込まれて、「白マスク」の謎の美少女『さや』・大企業「桐ヶ谷マテリアル」の御曹司『蝉(ぜん)』・老舗温泉旅館「やしろ」の看板娘『あみな』、ほかにも後輩不良コンビのラップユニット『CST.Clue』など、個性豊かな仲間たちとの出会いを重ねていく千籠。ぴたりと息の合った掛け合いや触れ合いを通して徐々に茉莉ともその距離を縮めていく。
関東近郊の地方都市を舞台に、穏やかに移りゆく街並みと空気感を添えて、5人組ヴォーカルグループ『ファイブ・カード』誕生までの3年間を描く。はたして五峰茉莉と薄葉千籠の「長すぎる恋」の行方や如何に……??
(表紙イラスト:遥彼方さん)
(重複:カクヨム・エブリスタ・アルファポリス・小説家になろう)
文字数 41,249
最終更新日 2018.12.10
登録日 2018.12.07
変態教頭から親友・沙織を助け出してから一年。青春を謳歌する羽澄たちの前に、今度は学校転覆を目論む天才イケメン教師が現れた!? 頭脳明晰、容姿端麗な天才教師に、女子生徒たちはあの手この手で落ちていく。羽澄率いる初芝オーシャンズのメンバー達は、この危機を切り抜けて、自分たちの青春を守り抜くことはできるのか!?
文字数 15,293
最終更新日 2018.12.08
登録日 2018.12.07
ある日俺の家に押しかけてきたのは、死神見習いを自称する少女だった。
俺に残された日は、あと364日。転生先はダンゴムシ?!
しだいに膨らむ死の恐怖と戦いながら、俺は、とにかくこの世を生き切ることにした。
文字数 37,269
最終更新日 2018.12.08
登録日 2018.12.02
――その日、氷坂師走こおりざかしわすは本屋で彼女と出会った。
買おうとしていた本をぎられた師走が家に帰ると、実の父親から再婚した。と告げられる。そして――再婚相手の子供は……
「――その本買うんですか?」「え、えぇ。買いますけど」
「私の下着見たいんでしょ?」「いや……べつに……」「……いいよ、見ても」
「勝手に人の部屋に入るなぁぁッ!!」
継母の連れ子は、淫乱少女であった――。
小説好きの氷坂師走と、淫乱少女の皐月の日常学園淫乱変態ラブコメディ。
文字数 5,735
最終更新日 2018.12.08
登録日 2018.12.06
その日、成年は青年へ・・・。夢も希望もなく、ただ流されるように生きていた川島拓也。彼はひょんなことから、過去の自分に戻ってしまう?夢も希望もないまま生きていた現在を変えるべく、昔の自分と向き合おうとするが・・・!
文字数 5,922
最終更新日 2018.12.07
登録日 2018.12.07
ミステリアスな雰囲気漂う美少女の野中さん。
ひょんなことから彼女が半妖であることを知ってしまった俺との、学園ラブコメ。
文字数 1,772
最終更新日 2018.12.03
登録日 2018.11.29
死んで異世界転生したサトル。
彼が手に入れたスキルは────振動?
こんなクズスキルで、どうやって異世界を生き抜けばいいのか。
サトルはスキルの使い道を模索していく。
文字数 13,945
最終更新日 2018.12.03
登録日 2018.11.09
異性との健全な交際、学問への精進、肉体の鍛錬など、社会的有為となるための布石の数をことごとくはずし、異性からの孤立、学問の放棄、肉体の衰弱化などの打たんでもいい布石を狙い澄まして打ちまくっていた東雲真二であったがある日突然、黒髪の乙女に話しかけられる。
ノベルバというアプリでもUPしています。
文字数 5,780
最終更新日 2018.12.02
登録日 2018.11.10
日本国内のとある研究施設で動物を知性化する研究が行われていた。
その研究施設で生み出された知性化猫のリアルは、他の知性化動物たちとともに政府の対テロ組織に入れられる。
そこでは南氷洋での捕鯨活動を妨害している環境テロリストをつぶす計画が進行中だった。リアル達もその計画に組み込まれたのだ。
計画は成功して環境テロリストたちはほとんど逮捕されるのだが、逮捕を免れたメンバーたちによって『日本政府は動物に非人道的な改造手術をして兵器として使用している』とネットに流された
世界中からの非難を恐れた政府は証拠隠滅のためにリアル達、知性化動物の処分を命令するのだが……
その前にリアルはトロンとサムと一緒に逃げ出す。しかし、リアルは途中仲間とはぐれてしまう。
仲間とはぐれたリアル町の中で行き倒れになっていたところを、女子中学生、美樹本瑠璃華に拾われる。そして……
注:途中で一人称と三人称が入れ替わるところがあります。
三人称のところでは冒頭に(三人称)と入ります。
一人称で進むところは、リアルの場合(リアル視点)瑠璃華の一人称部分では(瑠璃華視点)と表記してます。
なお、大半の部分は瑠璃華視点になっています。
文字数 119,376
最終更新日 2018.12.01
登録日 2016.09.04
鬱蒼と茂る朝顔に、大蛇のごとく地面をのたうつプチトマト。植物をやたらと成長させてしまう俺は友人からマジシャンとからかわれ、園芸とかかわる機会を避けて生きてきた……大学に入るまでは。祖父の残した家で一人暮らしを始めた俺が引っ越し初日に出会ったのは、木の精霊だと名乗る三者三様に魅力的な女性たちだった。おっとりとした癒し系お姉さんの日向さんに、読書以外興味がないクール美少女の実紅、そして普段は食欲の化身だが、植物の精神を人の形にして引き出す『精霊化』の力を持った智恵。三人に囲まれてのほほんと平和な日々を送っていたが、咲かない千年桜のニュースを見たことで変わらない日常が少し動き出す。
しっくりこなかったためタイトルを変更しました。旧タイトルは『奇術師は千年桜を咲かせるか』です。
文字数 21,784
最終更新日 2018.11.30
登録日 2018.11.30
美少女なのに、無自覚で、喧嘩がとっても得意なマナはある日トリップしてしまう
トリップした先は、なんと女子の顔面偏差値がとっても低い世界だった……
それに対し、男子はイケメンだらけ……
今マナの異世界逆ハーが今始まる!!
文字数 3,271
最終更新日 2018.11.30
登録日 2017.05.11
平和に暮らしていたふつうの女子高生が、古い神社の御神体に宿る神さまに魅入られたせいで、不穏な事件に巻き込まれていく物語。
文字数 14,538
最終更新日 2018.11.29
登録日 2018.11.29
「婚約を破棄する!さぁあ!城から出ていけ!」
いや、国外追放でもいいんですけどね?まぁあ、有り難くその言葉頂戴致しますよ。でも、その前に私には任務がありますの。それをぱっぱと片付けてしまいましょう。
そして、私は昔からの夢だった冒険者なった!だが、悪魔と呼ばれる男の人と冒険することになって…
色んな人たちに出会いながら本当の幸せを見つける恋愛ストーリー
☆=主人公以外の目線で書かれています
文字数 27,033
最終更新日 2018.11.26
登録日 2017.12.09
主人公イリューリアは、十二歳の誕生日に大好きだった初恋の人に「わたしに近づくな!おまえなんか、大嫌いだ!」と心無い事を言われ、すっかり自分に自信を無くしてしまう。
心に深い傷を負ったイリューリアはそれ以来、王子の顔もまともに見れなくなってしまった。
生まれながらに王家と公爵家のあいだ、内々に交わされていた婚約もその後のイリューリアの王子に怯える様子に心を痛めた王や公爵は、正式な婚約発表がなされる前に婚約をなかった事とした。
三年後、イリューリアは、見違えるほどに美しく成長し、本人の目立ちたくないという意思とは裏腹に、たちまち社交界の花として名を馳せてしまう。
そして、自分を振ったはずの王子や王弟の将軍がイリューリアを取りあい、イリューリアは戸惑いを隠せない。
「王子殿下は私の事が嫌いな筈なのに…」
「王弟殿下も、私のような冴えない娘にどうして?」
三年もの間、あらゆる努力で自分を磨いてきたにも関わらず自信を持てないイリューリアは自分の想いにすら自信をもてなくて…。
文字数 146,538
最終更新日 2018.11.25
登録日 2018.01.28