元彼女と別れた本当の理由「愛の形」 小説一覧
170,801
誰にも言えない初恋
愛してはいけない人を愛してしまった僕、母の死をきっかけにその想いは募っていく、誰にも言えない、、だけど僕は貴方が欲しい…。
貴方とSEXしたい…。
感想数 0
文字数 92,394
最終更新日 2020.05.31
登録日 2019.07.15
170,802
皇太子の護衛役ービッグカップルは偽装婚約?!
豊富な水資源と豊かな自然に恵まれた水穂国。
時は修文108年。
舞台となる場所は、
夜は瓦斯灯が街を彩り、昼は女性たちの色鮮やかな着物が、華やかさを添える街
帝都。
この国の皇太子殿下こと嘉一殿下の婚約者が内定して早五年。
誰もが羨む美男美女のビッグカップルの婚約内定は、順風満帆に見えていたけど実は偽りの婚約でした?!
しかも、殿下が心に決めた人は殿下のすぐそばにいるらしい……?
もう何がなんだかよく分からないけれど、私、殿下の護衛、頑張ります!
感想数 1
文字数 113,638
最終更新日 2023.01.09
登録日 2020.01.19
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衝動
その時の気分のままに即興で書いた、おねショタ官能小説です。
夏休みに久しぶりに会った親戚のお姉さんとどうしてもセックスしたい!
そんな10代半ばの少年の性欲のままに突き動かされる「衝動」を書き表しました。
セミの鳴き声を聞いて、汗を滴らせながらエッチなことをする……この時期にぴったりではないでしょうか。
これから何話かシリーズとして連載していく予定です。
テーマを変えて、いろんな「衝動」を持った少年が出てくるかもw
乞うご期待ください。
感想数 0
文字数 3,593
最終更新日 2019.08.05
登録日 2019.08.04
170,804
俺のスキルが《冷蔵庫》なんだが。〜異世界転生したけど、スキル名が微妙です〜
藤野 玄人は、転生した。
スキル《冷蔵庫》と共に。
藤野 玄人は、会社の先輩と呑んだあと、家で水を飲もうと、冷蔵庫から天然水を出して、コップに注ぎ、仕舞った。
ただ、冷蔵庫のドアを閉めるのが強すぎたのだ。
それに、固定していなかった。
つまるところ、それはーー倒れてきたのだ。
冷蔵庫の下敷きになって死んだ藤野 玄人は、転生した。
そのときに、女神からスキルを授かる。
生前に、自分が大切にしていた物、自分の役に立ちたいと思っていたもの。
その物の魂がスキルや装備になると、大きな効果を発揮する。
そして、藤野 玄人に対しての物は…冷蔵庫、だった。
こうして、スキル《冷蔵庫》と共に転生した藤野 玄人の物語が始まる。
感想数 0
文字数 23,045
最終更新日 2019.08.14
登録日 2019.08.11
170,805
ダンジョンライフ
会社でのトラブルで無職になった主人公ーー佐々木 龍一。
とりあえず実家へと帰り、再就職先が決まるまで両親の手伝いをすることにした。
夕食の材料を取りに昔良く遊んだ私有地の山に入ったのだが、そこでーー
地球にダンジョンが現れた?!
これはダンジョンのある世界でまったりと生きていく男の物語。
※R15は保険です
感想数 2
文字数 68,014
最終更新日 2019.09.05
登録日 2019.08.18
170,806
西成の銭湯
短歌。
感想数 0
文字数 24
最終更新日 2019.08.31
登録日 2019.08.31
170,807
平凡男の死亡フラグ回避方法
35歳の誕生日を迎える前に死んだ、どこにでもいそうな男。
自動車事故により崖から落ちたところ、妙な神様にお呼び出しを食らいました。
『やあ、残り寿命50年の大和大河君。ようこそ我が異世界へ!』
『寿命いきなり宣告されるってどういうことだよ今死んだよ!!!』
そして提案される異世界への転移。
依頼された内容は寿命が尽きるまで異世界で暮らすこと。
はたして彼は、異世界で寿命が尽きるまで生きることができるのか?
そんな乱立する死亡フラグを回避して平凡な暮らしを望む平凡な男の話。
文字数 24,272
最終更新日 2019.12.14
登録日 2019.08.31
170,808
私が人間をやめたのには理由がある
学校での対人関係、母親との関係などから人間が嫌いになった男──藤橋優希。そんな彼は、大嫌いなクラスメイト達と異世界に召喚される。
しかし何も変わらない。思いも、扱いも、感情も全て、異世界だからという理由では変わらない。何も変えられない。子供だからだとか、大人になればわかるだとか、そんな都合のいい話もない。好きになるきっかけもない。
──何故、僕はこんな人間と同じ種族なんだ……!
同作品を小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+でも公開しております。
感想数 3
文字数 210,149
最終更新日 2021.02.05
登録日 2019.09.27
170,809
トロッコ
感想数 1
文字数 1,887
最終更新日 2019.09.30
登録日 2019.09.30
170,810
婚約破棄?お兄ちゃんと結婚するのでOKです!
要人が集まる夜会の場で、タイダ王子から突如婚約破棄を宣告されたアリス。
しかし、彼女にとってそれは、夢にまで見た理想の展開で——?
感想数 3
文字数 2,186
最終更新日 2019.10.29
登録日 2019.10.29
170,811
座敷童、嫁に行く。
怪我をして山から降りられなくなった商人は、流行病でひとが死に絶えた集落でちいさな童に会った。
どうにも不思議なその子どもは、ひとではなくて座敷童子らしい。男は自力で下山できるようになるまで、ここにいる以外ないのだが――。
ひとりぼっちだった座敷童と男の物語。
または、座敷童が愛されて愛されてメロメロになりながら、ひとにまじって湊町で生活する話。
本編完結済み。番外編を不定期更新中です。
ムーンライトノベルズでも載せています。
感想数 2
文字数 235,886
最終更新日 2021.03.13
登録日 2019.10.29
170,812
揺らぎ
感想数 1
文字数 130,233
最終更新日 2020.02.21
登録日 2019.10.31
170,813
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感想数 0
文字数 8,941
最終更新日 2020.02.20
登録日 2019.12.09
170,814
月明かりに照らされて……
あなたの心が欲しいから……。
私は服を脱ぎ捨てて、あなたの首に腕を回すの。
感想数 0
文字数 417
最終更新日 2020.01.19
登録日 2020.01.19
170,815
迷える恋の大奔走!?~たい焼きはシッポまで甘く…
『叶わぬ恋の神頼み!?』のスピンオフ作品です。
※タイトルは、すももさんと縁側さんに考えていただきました。
どうもありがとうございます~!
感想数 0
文字数 23,099
最終更新日 2020.01.26
登録日 2020.01.26
170,816
相性って大事
異世界で生きることになって五年、ニーナこと四ノ宮初奈にようやく春が訪れた。
しかし、ニーナには不安がある。それは自分の強い性欲のことだ。
性活が合うか不安なニーナは少しずつ自分をさらけ出そうと考えたが……
「あの、私、その……っ……性欲が強いんです!」
「え?」
本編完結(結婚までの道のりまで)今後不定期に番外編更新したいと思います。
(2024/11/06 改稿)
ムーンライトノベルズにも投稿しています。
感想数 14
文字数 128,555
最終更新日 2021.04.12
登録日 2020.03.29
170,817
魔族界の婚活パーティー
空前の婚活ブームに湧いている魔族界。
魔人の女の子ミル・アインキュタレ・アインタリス、通称アイリスは伴侶を求め魔族だらけの婚活パーティーに参加する。
そこで見つけた運命?の相手とは───?
異世界ウィーヴェンシリーズ<恋する人外女子>女魔王様の恋模様です。
【電子書籍版】
「わたくし魔族界の婚活パーティーに参加いたしますわ」
https://www.amazon.co.jp/dp/B092RL9K9X
こちらは、えっちなしの健全バージョン(笑)
キャラ絵や地図、書き下ろしの『サクヤ咲く』『アホ兄様と不確定未来ですわ』『新婚旅行は火山島ですわ』『火山島でお泊まりですわ』を追加してあります。
感想数 0
文字数 40,694
最終更新日 2020.04.20
登録日 2020.04.12
170,818
ある男の人生について
感想数 0
文字数 1,624
最終更新日 2020.06.23
登録日 2020.05.29
170,819
タイムトリッパー ~能力者達の時間戦争~
選ばれた者、特別な力を持つものは、その力を必ずしも良い方向に使うとは限らない___
極小数の職業や人間のものとは思えない力を身につけた者が過去や未来に行き来できるようになってしまった世界がそこにはあった。
人が時間を遡る能力を手にしてしまった時、
「あの頃こうすれば自分は幸___」
「あの時ああしていれば___」
「あの時あいつを殺していれば__」
自分の過去を恨み、書き換えようと考える人が急増し、時間の歪み、人間の認知、価値観が変わってしまう現象が多数確認されてしまった。
そんな誰もが消えうる可能性がある世界に
『過去や未来は今と並行して進んでいる』
という考えの下、過去や未来に特殊な力をもった構成員を送り込み、時代を変えようとする者を排除する特殊機関『T-Tect』が生まれた。
彼らは扉(ゲート)を使い過去から未来に飛び、人間の今を守るために戦う。
感想数 0
文字数 24,526
最終更新日 2021.05.29
登録日 2020.07.02
170,820
パリで出会った女の子
7月14日、パリではヨーロッパ最大のミリタリー・パレードが行われる。
シャンゼリゼ通りの上空を、ジェット機がいくつもいくつも飛んでいく。
その日俺は、一人の女の子に出会った。
(今年はパレードが開催されなかったので、せめて小説だけでも……)
感想数 0
文字数 13,703
最終更新日 2020.07.09
登録日 2020.07.06
170,821
ペット達は主の男根に夢中で舌を這わせる
ブログに掲載した短編です。
感想数 0
文字数 1,914
最終更新日 2020.07.27
登録日 2020.07.27
170,822
悪魔祓いと復讐者
拙作「盲目剣士と鍛冶見習い」と同じ世界観を別の人物たちの視点から描いた伝奇ファンタジー。悪魔祓いの青年「オース」と、彼に母親を殺された少年「ラウル」の二人が主人公。ラウルに命を狙われているにも関わらず、オースは同行することを拒むことなく、二人は悪魔を祓う日々を過ごしていく。ひとまず短編、場合によっては続編を含めての長編とする予定。
感想数 0
文字数 18,679
最終更新日 2020.10.05
登録日 2020.09.11
170,823
異世界から来た妾とヘタレ陛下と優しい悪役令嬢
10歳の時にかくれんぼをしていた私は異世界で迷子になっていた。そんな私を拾って、助けてくれたのが当時の王子。私は王子の妾という立場で庇われた。しかし2年前に王子が陛下となられて、ついにこの時が来た。陛下が王妃を娶る時が、私は邪魔しません…おさらばでございます!
悪役令嬢「私の可愛い妾ちゃん。あなたの幸せを心から願います。ウエディングドレスの作成は任せなさい!」
陛下「な、彼女が居なくなっただと!な、何故だ!」
メイド「陛下がヘタレだからでは?」
そんな3人の思いが交錯する恋愛事情。
ちょっと痛いが愛のある思いやりのすれ違い話。
※毎日0時更新
感想数 0
文字数 54,551
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.09.15
170,824
大作家になった楓
楓は昔、映画の脇役をしていた。
いつも怒られて、主役にはなれない。自分が主役になれる世界を作るには‥‥
感想数 1
文字数 603
最終更新日 2020.10.04
登録日 2020.10.04
170,825
青年は不自然な姿で淫らに彩られる
ブログに掲載した短編です。
感想数 0
文字数 1,713
最終更新日 2020.12.09
登録日 2020.12.09
170,826
とある夫婦の閨房
感想数 0
文字数 5,430
最終更新日 2026.02.22
登録日 2021.01.03
170,827
勇者 最後の冒険
魔法学校で決して優秀とは言えない成績のリック。卒業間近になっても就職が決まらず、どうしようかと路頭に迷っていたとき、なんと勇者から冒険への誘いを受けた。周りは驚いたが、本人が一番驚いていた。リックが会ってみると、なんと勇者はおじさんだった。そして始まった冒険だが、おじさん勇者には実は別の目的が・・・
感想数 0
文字数 131,277
最終更新日 2021.08.24
登録日 2020.12.27
170,828
雨のち晴れ。時々曇り。異世界でスマホ片手に頑張ってみます。
楽しみにしていた彼氏との旅行が、傷心旅行となってしまった私。雨宿りで立ち寄った祠を出ると、何故かそこは見知らぬ世界だった。
異世界で、なぜか、不思議なことに少しだけ使えるスマホを片手に、頑張ってみます!!
感想数 1
文字数 23,925
最終更新日 2021.03.26
登録日 2021.01.23
170,829
婚約者は魔王様?だから何?
婚約破棄すると王子様。慌てて見守るはヒロイン様。それを楽しそうに見るは悪役令嬢様。悪役令嬢の新たな婚約者は魔王様だという。けれど、王子様は知らない。それも彼女の計画のうちだということを……。
4話で完結します。
カクヨムにも掲載しています。
あとがき
もう一度結婚したいって思える人がいるって、幸せですよね。
遅くなりましたが、読んでくださった皆さん、お気に入り登録してくださった皆さん、ありがとうございました。♪
感想数 0
文字数 3,848
最終更新日 2021.02.03
登録日 2021.01.31
170,830
悪役令嬢は誤解されやすいけど、分かる人には分かるのです。
稀な光属性持ち転生ヒロインのエアリスは、学園で出会ったイケメン達と青春を謳歌し、最終的に王太子を恋人に選んで、乙女ゲームの季節は終わりを告げた。
今、王城にてひっそりと、王太子と婚約者マグノリアの婚約破棄が行われようとして居る。
悪役令嬢と見做され、誤解と偏見に晒された学園生活にも、誇りを失わずに耐え抜いたマグノリア。
理不尽な婚約破棄に、彼女は何を思うのか……。
誤解されやすい悪役令嬢にも、少なくとも3人の理解者が居るようです。
※主人公は悪役令嬢です。
【続編】
『悪役令嬢の怪物と夢見鳥』※夢見鳥:蝶または胡蝶の異名。
一作目の前日譚と後日譚の前後編。
悪役令嬢をめぐる二人の男の、よみがえる愛と失われる恋。
※おもたい蛇足。
※主人公は悪役令嬢ではありません。
なろう様に同名義で掲載した作品です。
感想数 0
文字数 24,379
最終更新日 2021.04.22
登録日 2021.03.22
170,831
飛び出す高校受験用教材乙女用~おれさま達が第一志望へ導いてやる~
灘本昇子は高校受験を控えた中学三年生。中学時代からの親友で同じパソコン部の帆夏に影響され百合・BL・乙女・萌え系深夜アニメなどオタク趣味に嵌るようになってから成績も酷くなる一方。一学期中間テストの結果もやはり悪かったことから母にスパルタ教育式進学塾、烈學館へ強制入塾されそうになる。
翌日、昇子は幼馴染で成績優秀な森優(もゆ)と、入学以来学年トップの成績を取り続けている学実に通信教育の受講を勧められた。昇子は小学校の頃の経験からまた長続きしないだろうと初め乗り気でなかったが、部活中に通信教育をもう一度やってみようと思い直す。萌え系の女の子向け高校受験対策用の通信教育はないものかとネットで根気強く探してみるとなんと見つかった。昇子は帰宅後、母に塾行く代わりに萌え系の通信教育で勉強したいと懇願した結果、期末も成績が悪いままなら塾へ行ってもらうという条件付で認めてもらえた。数日後、教材が届いたのだが……
感想数 0
文字数 109,036
最終更新日 2021.04.26
登録日 2021.04.26
170,832
ダンジョンで頑張る 出前屋さん
ダンジョンで戦う冒険者の為に 移動可能な出前の店で
やって来る それは御店の主人
感想数 0
文字数 508
最終更新日 2021.09.21
登録日 2021.05.03
170,833
ぽっぽぽぽっぽ
ぽっぽぽぽっぽぽっぽぽっぽぽっ……。
2020.6.18
感想数 0
文字数 264
最終更新日 2021.05.19
登録日 2021.05.19
170,834
神様の手違いで異世界転移させらた少年と美少女達
ひょんなことから異世界転移させられた綾野丈(本名、ジョセフ・ジョーンズ)は日本で鬱屈とした毎日を過ごし、生きていることが地獄だと思っていた。
そんな時に神様が手違いで異世界に転移させようとしたことからお詫びにと何かを授けようとするも……
感想数 0
文字数 19,684
最終更新日 2021.05.25
登録日 2021.05.24
170,835
ガンダムジオラマフロントを止めた理由2021/05/17
ゲームへの不満、愚痴
感想数 0
文字数 6,292
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.06.01
170,836
想い届け
感想数 0
文字数 2,771
最終更新日 2021.06.09
登録日 2021.06.08
170,837
アタリマエ
あたりまえ
感想数 0
文字数 280
最終更新日 2021.06.10
登録日 2021.06.10
170,838
流れの料理人次郎と紅乙女の恋愛日記
のろけ話は犬も食わない。
ファンタジーでラブコメです。
感想数 0
文字数 913
最終更新日 2021.06.20
登録日 2021.06.20
170,839
平凡は令嬢の夢を見る
胸を貫く鋭い痛み。
鈍く焼け付く感覚。
熱い液体が湧き上がり吐瀉すれば、赤い飛沫が飛んだ。
どうして?
なぜなの?
お兄様……
流れ落ちる命のカケラを掻き集めながら、令嬢は願う。
自由を。
ーーー何かが始まるかもしれない物語のプロローグ。
感想数 0
文字数 1,456
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.07.09
170,840
ぬるい公園と、私たちの関係
「お前ってなんでフラれる度に俺ん所来んの?」
「だって話聞くって言ってくれたのあんたじゃん」
「いやまさか何回も告白出来るほどお前にガッツがあるなんて思ってなかったから」
好きな人に告白し続けて早5回目。今回も当然の如くフラれて、なんでも相談できる友達の祐樹と公園でブランコに座っている。
「あーーーーーしんどい。なんで私こんなにあの人のこと好きになったんだろ」
「知るかよ…、っつーか諦めろよ」
祐樹はいちごみるく飴の包装紙をゆっくり剥がして、口に放り込みながらさらにブランコを漕いだ。
「え、なに。俺にしとけよみたいなこと言うの?」
ニヤニヤしながらそう言うと、「バーカ俺は回りくどいことするほど草食じゃねえよ」と言われた。「まぁ、そうだよねー」と呟いた後、私もブランコを少しずつ大きく揺らす。
「あーでも」
祐樹がブランコを止めて、また飴の包装紙を剥がしながら言う。
「なんでも相談できる男、って枠は俺がいいなー」
少し笑いながら、それでいてどこか真面目な顔で私を見た。
「……心配しなくたって、その枠は祐樹しか入れないよ」
私がそう言うと、祐樹は嬉しそうな顔で「よかった〜」と安堵したような声で呟いた。
「飴いる?」
「…ください」
ブランコを止めて手を出すと、手のひらに可愛いいちごが描かれた飴がちょこんと置かれた。包装紙を剥がして口に放り込み、ブランコを強く漕いだ。
「あーーーーー!好きだった!!」
「はいはい静かにね。近所迷惑になるからね」
私は、口に入っている飴に自分でもよく分からない悔しさをぶつけるように強く噛み砕いた。
甘酸っぱくて、優しい、いちごの味。
感想数 0
文字数 668
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.15