旅 小説一覧
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王冠の宝石
絵本の中から王冠の宝石がコロコロ、コロコロ転がり落ちて・・・
362
行き交うは 夢か現か 春の宵【山姥は捜す 時空を渡り時代を世界を)
「夜叉波 弥生」は妖である。人間界に出現する時代、憑依体により、老婆であったり、うら若き乙女であったり、若武者であったり、キャリアウーマンであったり、変幻自在?である。人からみれば、人にしか見えない。正体を知るのは その者も妖である証。
夜叉波弥生は時を越えて探しているものがあった。
江戸川時代にうら若き娘の姿で出現した際、江戸川で小間物屋に寄宿していた若き天狗と道連れとなる。ふたりは盗賊と狼の跋扈する山道を越えて行かねばならない。
三叉路にて、山姥と天狗は違う街道を行くが、八鬼山で窮地に陥った天狗を山姥が遠隔で力を貸す。山姥はその反動で、令和時代に青年の姿で出現する。
令和時代に出現した山姥は 憑代の青年の姿から、若い女性の姿となり、タツキとして 源氏名シェリーと名乗り、ホステスとして働く。客として来店した醜男黒川に出会う。黒川は、山姥のこれ以上ないほどの好みだった。黒川はシェリーが山姥であるとの正体を知っても変わらず山姥を愛した。
クラブ銀川でホステスをしていたことが、シェリーを暴力団抗争に巻き込きこむこととなる。成り行きとはいえ、シェリーの存在を消さざる得なくなる。
山姥「夜叉波 弥生」が 時代を超え、国を越え、姿を変えて、大事な○○を探す物語。
363
目が覚めたら異世界でした\(^o^)/------最弱からの成り上がり
この物語の主人公--古屋健一は異常だった、そう、誰であろうと、たとえ、ゲームやマンガにしか出てこない、空想の世界の住人であろうとも-----------その事実は決して揺るがない
異常な男子高校生旅が始まる
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君の物語
世界の核となる「始まりの君」と4つの国によって成り立つ世界。
平和で豊潤であった国が乱れ始めたのは20年ほど前。
「始まりの君」に終わりが近づいているのかもしれないと、人々は不安になりつつあった。
世界の乱れを救う為、「始まりの君」を救う為、旅をする少女と時が止まったかのような深い森の中にある村に住む青年が旅をする物語。
強くなりたい者、争いの起こらない国にしたい者、疫病により大切な人を亡くした者、人の邪心により仲間を失った者、大切な者の為に全てを捧げた者
それぞれの想いと願いで物語は創られていく。
365
涙の魔女ドーラ
師匠との死別をきっかけに、新しい世界へと出奔した『涙の魔女』ドーラ・ボルテックス。
様々な出会いが、変わらない彼女へと変化を与えていく―――――。
ファンタジー処女作です。感想、意見、お待ちしております。
366
天使からの贈り物・決意
単細胞の石好き男・ジュリアンと、石の精霊・エレスの不思議な旅物語・第5弾!
旅の途中でジュリアンが知り合ったのは、ラリーとスージーという仲の良い兄妹だった。
もうじき結婚することが決まっていたスージーの身に、とんでもないことが起きて…
367
鉄砲玉にされ半グレに撃たれた俺は、女神様の慈悲によって異世界に転生した
都内で複数のシマを持つ犯罪組織、凰仁会の若手構成員八尾一太は、シマを荒らす新興半グレ集団、タイガーグループとの抗争に終止符を打つべく、鉄砲玉として襲撃を任される。
しかしこの襲撃には一太の知らないもう1つの狙いが隠されていた。
図らずも、女神様の慈悲により転生を果たした一太は、2度目の人生を愛されて死ぬ為に、人助けをして生きることを決意する。
368
月と華エクシリアオブハーツ
⭐︎⭐︎⭐︎
なろうでも記載していた作品です
現在なろうでは非公開です。
こちらで書き直しました
また、作者独自の世界設定が含まれています。
なおフィクションのため実際の団体名、人物名、建物等は一切関係ありません。
作中に出てくる建物名等は、他の作品
月と花嫁にも出てくる建物名です。
⭐︎⭐︎⭐︎
月と華 エクシリアオブハーツ
「必ず君を見つけ出す」
そう心に誓ったはずなのにと
そんな声が聞こえていたと思っていた
アナタは誰………………………?
私を呼ぶ声
毎晩同じ夢を見る
ココではない何処か………知らないはずなのに
何処か懐かしい場所、懐かしい人達
テーマは、「揺るぎない信念と心の旅」
異世界転移にて、センティ姫を探しながら様々な人と出逢い別れ
四大精霊の試練に立ち向かいながら、進む道
最終的な目的地は………………
主人公〈紗来さら 葵あおい〉
ストーリーあらすじ
一条学園に通う女子生徒であり、当時高等部2年生。
自身の通う学園の中庭で、その時は突然に起こった。
生徒たちの間でまことしやかに囁かれている
〈枯れない金木犀の樹〉
他の生徒、ある一部の生徒たちは除いてだが
葵はその中庭に通う事が日常であり
また自身の癒しでもあった。
いつもと同じようにいつも通り、中庭で過ごすひと時。
だが、そこで思いもよらない事があって……??
葵が目を覚ますとそこは見知らぬ場所だった。
異世界転移
異世界ファンタジー
369
リュッ君と僕と
“僕”が目を覚ますと、
そこは見覚えのない、寂れた神社だった。
ボロボロの大きな鳥居のふもとに寝かされていた“僕”は、
自分の名前も、ママとパパの名前も、住んでいたところも、
すっかり忘れてしまっていた。
迷子になった“僕”が泣きながら参道を歩いていると、
崩れかけた拝殿のほうから突然、“僕”に呼びかける声がした。
その声のほうを振り向くと…。
見知らぬ何処かに迷い込んだ、まだ小さな男の子が、
不思議な相方と一緒に協力して、
小さな冒険をするお話です。
370
神樹のアンバーニオン 番外編 大爆想!機械人形節!
神樹のアンバーニオン、番外編。
琥珀の巨神アンバーニオンを操る主人公 須舞 宇留とヒメナのコンビは、偶然訪れた島で不思議なアート作品ロボのシィベェと、人でも亜神でもない謎の少女、ライナと出会う。
シィベェを巡る人々の思惑と帝国の戦士、ギリュジェサの暗躍。そして目覚める禍機虫ギエンギエラ。
果たして宇留とヒメナはこの事態を打開出来るのだろうか?
※挿絵の一部に、AIによる生成画像を含みます。
371
【完結】妖精王をさがして〜小さな妖精フィルの冒険〜
目覚めたら何故か小さな妖精になっていた。
昨夜は普通にベッドに入ったはずなのに何故?
そこで自分はライトエルフの王の側近で、王と共に殺された事を思い出した。
(僕が転生したという事は王も何処かに転生しているはず…)
そう考えた僕は王を探す旅に出る事にするが…。
372
癒菌士と抗菌士の旅事情
1年前、胸の穴から生物を癒す菌を出し、世界じゅうの人々を
治療してきたコウセム団が壊滅した。
生き残ったのは団長であるエドの兄、セムと、異人《ゲスト》のヤッカのみ。
2人にはコウセム団の壊滅時の記憶がなく、理由もわからないままに
その後の1年を無気力に過ごしていた。
そんなある日、セムの癒菌士としての力を必要とする依頼が来て――
完全一人称の王道ファンタジーを目指しています。
373
元・落ちこぼれ弓道部主将、異世界で最強の『魔弓師』に
高校の弓道部主将時代。ずっと後悔の残る経験をしその想いを少しでも和らげるため、ゲームでは弓職を選んで無双することに心血を注いできた風間羽矢斗(かざまはやと)。
後衛ながらもソロで運用できるよう、エイム力を鍛え、敵の攻撃を避けながらすぐさま反撃するというスタイルが定着していた。
それでも消えない後悔は、もうすぐ発売される新作ゲームにて『魔弓師』が存在するという情報で楽しみを見出して上書きし、平静を保つ。
--そう、考えていた時。
頭上から落ちてくる鉄骨が目に映る。
目の前には何も気付いていなそうな、見知らぬ人。
あぁ、ゲーム上で自慢の力が今、出せれば良かったのに。
願いながらも体が駆ける方が早く、そして、次に目が覚めたのはーー見知らぬ土地だった。
後悔が希望の力へと変わる世界へ転生し、魔弓師として(無自覚)無双しながら転生した謎をひも解いていくお話です。
374
英雄の息子
帝国の圧政に苦しむ故郷・ベスルベルクを憂いたアルバンは、ゲリラを組織し、帝国との戦いに身を投じる。激しい戦いの末、彼らは帝国からの独立を果たす。アルバンは、「建国の英雄」として称えられた。
そんな独立戦争から、はや40年。戦いの日々は既に過去のものとなり、英雄たちは第一線を退いた。巧みな政治交渉で帝国との関係を修復したベスルベルクは、「トラビス」などの独自技術を背景に、「小さな大国」として大繁栄を遂げていた。
そんな「小さな大国」で、アルバンの養子として育てられたコーは、自然を愛する心優しき青年へと成長し、質素ながらも平和で幸せな日々を送っていた。しかし、とある事件をきっかけに、世界のすべてが歪み始める。
平和に見えた国に渦巻く陰謀を知ったコーは、ベスルベルクの真の姿を知り、私情と大義の間で揺れ動く。
「お前は、裏切り者を許せるか?」
※この物語は、法律・法令、倫理に反する行為を容認・推奨するものではありません。
375
幻想マジックオーケストラ
二万年に一度起こるとされる天変地異ウロボロス。真実なのか神話の絵空事なのか、誰も予期せぬ未来を前に世界は揺れていた。追いうちをかけるように上空に居座る異星との因果関係を探りながらも解決の糸口を見いだせずにいた。痺れを切らせるように王国は異星に派遣団を送ることを計画する。
選ばれたのはエディターという特殊な能力を持った者たちだった。かつて彼らは楽団「幻想マジックオーケストラ(illusion magic orchestra)」を編成し、巨大要塞型刑務所マントルで罪人たちに音楽を聞かせては魂に安らぎを与えていた。しかしある年のコンサートを最後に政府の圧力により理由すらわからないまま施設から遠ざけられることとなる。解散を余儀なくされた彼らは世界中に散って行った。数年後突如現れた闇のうずによりマントルは飲み込まれて跡形もなくを消えてしまう。辛くも難を逃れた看守長のワァンと新米守衛のハイドは手立てのない状況を打開するために再びIMOに助けを求める旅に出る。時を同じく王政の遣いもまた彼らを探すべく動くのだった。そしてあたかもこの混乱に乗じるかのように亜空間の歪みから沸いて現れるバグという化物の出現が世界を混乱に陥ろうとしていた。
376
鬼天の獅子舞
日本全国に伝わる伝統芸能…【獅子舞】
その演出は各地方によって様々で、その起源は諸説有り真実は謎。この物語は、作者が子供の頃から大好きだった地元の獅子舞を元に作った創作ストーリーです。
古の時代、日の本には人々を喰らい天下を荒らし、疫病と恐怖を撒き散らす獅子と言う妖の類がおったそうな。
各地の殿様はその獅子を退治しようと兵を挙げましたが…たった一匹の獅子に百を超える兵士も歯が立たなかったのです。
しかしある時、一人の若者が獅子退治の旅に出ます。天狗と鬼を仲間にし、退治する術を得て、見事獅子を討ち果たす事が出来ますでしょうか……
377
最果ての地を知る人よ
他者から望まれたので旅に出て、他者から望まれるままに魔王を倒した主人公ヘクターはその倒したはずの魔王に封印される。
封印されたヘクターがようやく実体を取り戻したのは千年後の世界、他者の為に奇跡とも呼べる苦行を成し遂げながらもそれを願った他者が既にいなくなった世界に絶望するヘクターのそばに一人の少女が現れる。
魔王の赤子、将来の魔王とも呼ぶべき少女がヘクターと共に千年の間封印されていたのだ。
勇者としての義務を捨てたヘクターだったが、そんな少女に助けを懇願され、自分がするべき最後の仕事として少女を助ける事を誓う。
これは勇者として生きる事を求められたヘクターが自分の生きる意味を見つけるための物語──
22時更新予定
378
白い世界と白い私
白で塗りつぶされた雪の国に生まれたトビー。彼女は生きる理由を探し、旅をすることになる。相棒である、氷竜の子供カンレと共に彼女は様々な人に出会い、何を見て、何を感じ、どこに行き着き、どんな答えを出すのか?
379
ハロクエのアニタちゃん。短編
異世界でクエストを受注するヒロインのお話。
380
ホームレス達のサバイバル
______ようこそいらっしゃいました。
ホームレス達が集る島に。
これから、ホームレスの貴方には_______、
「サバイバルゲーム」をしてもらいます。
え? それは簡単なものなのかって?
いいえ。 貴方が想像しているゲームの何倍も過酷なものです。
え? 内容は何かって?
ふふ。 それは貴方の行動次第です。
さて、説明はここまで。
ここから先は、貴方に任せます。
この過酷な「サバイバルゲーム」を______
381
朽ちる世界の明日から
その日、上原 弘樹は、寝坊をした。
いつもより遅い時間の電車に乗って、でも、いつもの学校。
けれど、いつもの学校は永久に失われてしまった。
偶然にも、『寝坊』したせいで生き残った彼と、偶然同じ電車に乗った彼女の、旅の話である。
382
星ぼしの国
「星落ちる時、王は立つ。王、国に成りて、星と共にそれを治める。亡国のおり、星は王と共に死す。」
そんな古い言い伝えがある世界の話。
流浪の民であるグウは、ある日空を流れる星を見る。その星を追った先で、銀色の繭から産まれたベンヌと出会う。
人間ではないらしいベンヌと成り行きで旅をすることになったグウは、ヒッチハイクをして『雨の国』へ辿り着く。
雨が降っては直ぐに止んでを繰り返す雨の国。グウはそこでベンヌの正体を知ることとなる。
ベンヌは『ドール』という思考能力のある無機物で、王を選定し、共に国を治める存在。それを雨の国のドールであるハラウェから教えられたグウは、ベンヌと共に彼の国と王を探すことを決めた。
一先ず雨の国で旅の疲れを癒すグウのもとに、ベンヌは一人の少女『ララーシャ』を連れて来る。ララーシャは数日前、事故で父親を亡くしたばかりの孤児であった。
孤独なララーシャに請われて、グウとベンヌは彼女を連れて旅に出るのであった。
383
記憶も記録もありません…全てを消された放浪者(わたし)は、わけもわからずスローライフしてます❗️
主人公、ライラは目覚めると、記憶も、名前も、過去もすべてを失っていた。荒涼とした大地に立ち尽くす彼女は、自分が誰で、何故ここにいるのか一切わからないまま、ただ一人で歩み始める。唯一の手がかりは、彼女の持つ一冊の古びた日記帳。だが、その日記帳もほとんどのページが破られ、読める部分は僅かしか残っていない。
日記の数少ない記述を頼りに、ライラは静かな村「エルムウッド」にたどり着く。この村はまるで時間が止まったかのように穏やかで、住人たちは皆、心優しく、彼女を温かく迎え入れる。ライラは村人たちと一緒に日々の生活を送りながら、自分の過去を取り戻すための手掛かりを探していくことになる。
村での生活は、彼女にとって新鮮で驚きに満ちていた。朝は鶏の世話をし、昼は畑で野菜を育て、夕方には村の人々と共に夕食を囲む。そんな日々の中で、ライラは次第に自分の心が癒されていくのを感じる。しかし、その穏やかな日常の中にも、彼女の失われた記憶に関する手掛かりが少しずつ現れてくる。
ある日、村の古老から語られた伝説が、ライラの記憶の一部と奇妙に一致することに気づく。かつて、世界には大きな戦争があり、その中で多くの記憶と記録が意図的に抹消されたという。ライラの失われた記憶も、その戦争に関わっているのではないかと推測する。古老の話を聞くたびに、彼女の中に何かが目覚め始める。
エルムウッド村でのスローライフは、ライラにとっての癒しとともに、自分を取り戻すための旅路でもある。村人たちの温かさに触れ、日々の小さな喜びを見つける中で、彼女は少しずつ自分の居場所を見つけていく。彼女の過去が何であれ、今を生きることの大切さを学びながら、ライラは自分の未来を描き始める。
物語は、ライラがエルムウッド村での生活を通じて成長し、自分の本当の姿を見つける過程を描く。喪失された記憶、抹消された記録、そして全てを消された放浪者としての彼女が、新しい生活の中でどのように自分を再発見していくのか。ライラの冒険と共に、読者はほっこりとした温かい気持ちになりながら、彼女の物語に引き込まれていく。
384
時空魔法で異世界旅、時間停止はマジチート!?
トラックで死んだ男、高坂幸弘(こうさかゆきひろ)は、女神さまのお願いを聞いて異世界へ向うことになった。世界のバランスを正すという仕事を受け、そこでチートとしてその世界では稀少な時空魔法を貰う。理由は時間停止で夢だったあんな事やこんな事ができるかも? という主にエロい理由からであった。しかし、ユキヒロの目論見は、使い勝手の微妙な時空魔法と、なぜかどんどんと女性化していく自分の姿と、減衰していく性欲に打ち砕かれることになる。エッチだけどチキンな女装主人公が、時空魔法を持って異世界を旅する。アホで、ちょっとだけエッチなお話。
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薬草師ドゥーラ・スノーの冒険日記
アルカの街の薬草師ドゥーラは、街の長の依頼で3人の冒険者と行動を共にすることになった。美丈夫のファザーン、傭兵ガルディア、軽業師ケルド。ベテラン冒険者の足を引っ張りつつも旅を続ける彼女は様々な出会いと別れを経験し、やがて自分の身に起こった事件の謎に触れていくことになる。
(この作品は小説家になろうにて連載している物に加筆修正して掲載しています)
386
旅
どこかの星の様々な場所の物語
387
魔女の露店
ーーその露店は神出鬼没。
店主の結婚相手探しと、のんびり旅生活の話。
※主人公チートです。無双はしないと思います。
388
Angel or Lilith~天使な僕と魔性なキミの旅~
舞台は異世界ですが……
転生しません。
転移もしません。
ゲームも出てきません。
ファンタジーの世界設定というのがタグ的にどれか判らなかったので、異世界ファンタジーにしました。
変更するかも? です。
389
魔女の呪いと竜の骨
魔物に襲われている少女フローゼを、通りかかった魔法使いアートレイドが助けた。
彼はパルトの村に住む魔法使いネイロスを訪ねる途中だったが、ネイロスはフローゼの祖父だった。
一緒に旅をしている黒ねこシェイナとともに、フローゼ宅へ向かうアートレイド。ネイロスは不在で、その間書庫にある魔法書を見せてもらうことに。
何もすることがないシェイナは外へ出たが、子どもに追いかけられてつい人間の言葉を口にしてしまう。それを聞いた村人が魔物だと思い込み、シェイナが逃げ込んだフローゼ宅へ押しかける。
迫る村人にアートレイドは、シェイナが自分の妹だと告げた。
魔女に呪いをかけられ、解く方法を探しているのだ、と。
全二十七回
「小説家になろう」「カクヨム」にも投稿しています
390
姫と道化師
ロアーディアル国の姫リティシアと、彼女に仕える青年ラティラス。二人は想い合いながらも、身分の違いで苦しんでいた。そしてとうとうリティシアが隣国のルイドバードに嫁ぐ事となる。その道中、何者かに襲われ、行方不明になるリティシア。濡れ衣をきせられたラティラスは彼女を取り戻すことを決意するが、彼は騎士ではなくただの道化師だった……
オフラインでは完結済みなので、エタり、修正なしで安心してお読みいただけます。 エブリスタでも公開中
391
真珠を噛む竜
自分の体から生まれた真珠を、毛繕いの時に噛むことから「真珠を噛む竜」と呼ばれる生物がいた。真珠を噛む竜と、自分の家族となる「善人」を探して旅を始める青年エリク。その間に生まれるものとは何なのだろうか。
不器用な泥棒ジャンヌ、小さな花小人リゼット、植物が好きな剣士クロヴィス、内気な生物学者セリーヌ
この四人にエリクを加えた五人構成の家族が紡ぎ出す物語。
392
従兄弟と俺の一週間狂想曲
大学が冬休みに入って休みを満喫していた俺。
そこに、母親というか叔母から子どもを預かって欲しいと言うお願いが来た。
しかも期間は一週間。
その間、両親は呑気に海外旅行。
内気で人見知りな甥と打ち解けることが出来るのか?
俺と甥の一週間が始まる。
393
この青い空の下で
日課のお昼寝から目覚めると、見知らぬ場所にいて、見知らぬ男が倒れている。しかもその男はなんと記憶喪失!さらに記憶を探して欲しいだって?
半ば強引に言いくるめられて一緒に旅をすることになってしまったソラ。
男が記憶喪失になった原因とは?そして、出会って早々振り回される彼女は無事に故郷へ帰ることができるのか!
*作者より*
初めて投稿します。色々と模索中ですので、生暖かい目で楽しんでいただければと思います。
感想なんていただければ、踊って喜びます。
394
パーティーから追放された中年狙撃手の物語
突然パーティーから追放された中年冒険者。実は彼は20年前、次元のひずみに巻き込まれて異世界に転移した元日本軍の兵士だったのだ。
20年の月日でこの世界のことはある程度理解した。当然もう日本には帰れないだろうということも・・・。 やることのなくなった彼は一つの決意をする…
395
スキルスロットは本来3つのはずなのに俺だけ1つなんですけど!?
御門泰輔はしがないサラリーマンだった。しかしある日の夜、空き巣に襲われ、、、?!弱小主人公を元にした異世界ファンタジー!
396
卒業証書は受け取れない!?
私立高校が卒業まじかに迫り、学校主催の卒業旅行に行くことになった主人公たち。しかし、卒業旅行というのは嘘で、崩壊しかかった異世界を救うことになる。
397
拝啓人類
これは猫と少女の旅物語。
最新のAIを搭載して"生きている"一人と一匹が居場所を求めて旅をする。
人類が小さな島に追いやられ、AI達が地球を支配してから数百年、AI達はそれぞれの信念と興味に従いいくつもの国を作った。
398
異世界でボッチになりたいが、なれない俺
高校時代、俺、妹尾拓也(せのおたくや)は虐められていた。生徒だけでなく教師からも。両親や妹までもが敵だった。
おれは世界が、いや人間全てが嫌いだった。
そんな俺は気づいた時には異世界にルイスとして転生していた。しかし、生まれ変わっても見た目は黒髪、黒目。それは属性なしを意味していた。おい、チートはどこいった。
属性を持たない俺は異世界でも蔑まれる日々を送る。こん畜生。
だが、それは無能ではなく《インフィニティ》という異能の証だった。
人間嫌いの俺は異世界でひとり気ままに生きることを決心した。世界を自由気ままに旅し、満足したらひとり無人島生活を送る。それが夢だった。
なのに――。
色々なことに巻き込まれてなかなか一人になれなかったりしている。ああ、頼むから俺をほっといてくれ。
そして世界は知らないところで破滅に向かっていたりもする。でもそんなの関係ねー。
無人島生活を夢見て、俺は今日も流されるように世俗に塗れて生きる――。
旧タイトル:人間不信者は異世界で何を思ふ -チートであっても孤独を愛す-
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玉響の夢~小千の朝倉宮の伝承~伊予国朝倉小千郡の伝説
地方の伝説を勉強しており、気になりましたので、その地域に向かい、地図や地域の古い名称、伝説を調べたものです。
小千(おち)とは、伊予国朝倉(いよのくにあさくら)の小千郡(おちのこおり)……現在の愛媛県今治市朝倉(えひめけんいまばりしあさくら)。
この地域を治める一族は、苗字も小千(おち)、その後越智と名乗るようになります。
この越智の姓は子孫が別れていくうちに、大三島の大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)の神職、大祝(おおほうり)家、伊予松山の河野家、村上水軍の村上家に分派していきます。
本格的にかければと思っています。
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斉明天皇(さいめいてんのう)7年1月6日(西暦661年2月10日)……難波津(なにわづ)から船隊が出港した。
目的は、筑紫(ちくし)。
筑紫の朝倉橘広庭宮(あさくらのたちばなのひろにわのみや)への長旅である。
途中、伊予の大山祇神社に現在国宝の禽獣葡萄鏡(きんじゅうぶどうきょう)を奉納し、伊予の熟田津に降り、石湯行宮(いわゆのかりみや)に滞在して伊予の湯に入ったとの伝承があります。
伊予からはいつ旅だったかの日付はないものの、3月25日現在の博多の近くの磐瀬行宮(いわせのかりみや)に入り、5月9日に朝倉橘広庭宮に入ったとありますが、その後、7月24日に崩御。
当時、斉明天皇……姫天皇(ひめのすめらみこと)は68歳。
老齢の姫天皇は寒い冬、船から海を見つめていた。
自分の命が尽きるのが早いのか、何故、遠い筑紫までこの老婆を連れて行く息子がいるのだろう……と。
しかし、姫天皇が途中立ち寄った伊予にも、朝倉宮と呼ばれた場所があり伝承が残っていた……。
通説ではなく、地方に残る伝説にて、斉明天皇の晩年を書ききろうと思っています。
伝説に残るお話が一粒の夢になりますように……。
400
俺だけを死なせない神様は、俺が救いたい人を救ってくれない ~チートなしで転生した俺が、憎い神と友達になるまで~
俺が死んだ時、神は泣かなかった。
事故で命を落とした青年・悠真が死後に出会ったのは、人を救う存在ではなく、死んだ魂を世界へ還すだけの無感情な観測者だった。
神は善でも悪でもない。
人の死も、村が焼かれることも、子供が泣くことも、ただ世界に起きる変化として見ているだけ。
本来なら悠真の魂も消えるはずだった。
だが、悠真の放った一言が、神の中に初めて小さな揺らぎを生む。
「それなら、あんたは誰にも覚えられないんだな」
その言葉に興味を持った神は、悠真を異世界へ転生させる。
ただし、チート能力はない。
魔力もない。
剣の才能もない。
知識無双できる環境もない。
あるのは、前世と変わらない普通の心だけ。
そして神は、美しい人間の姿を作り、リィアと名乗って悠真のそばを歩き始める。
けれど、その神は悠真以外を救わない。
村が襲われても。
奴隷商に人が売られても。
仲間が傷ついても。
理不尽に命が奪われても。
神はただ、悠真だけを見ている。
「私の興味は、お前だけだ」
何の力も持たない悠真は、それでも目の前の誰かを見捨てられない。
救えない。
守れない。
届かない。
何度も失い、何度も神を憎み、何度も自分の無力さに膝をつく。
それでも、彼は立ち上がる。
これは、無力な人間が救われない世界で、それでも誰かの名前を忘れまいと抗う物語。
そして、感情を持たない神が、たった一人の人間と旅をする中で、初めて“友達”を知るまでの物語。