ファンタジー 小説一覧

37,023件
361

異世界に二度呼ばれた聖女の怒りは王家を消滅させました 〜絶対に関わりたくなかったはずの転生令嬢、なぜか最強の聖女親子を拾って食堂してます

五歳の誕生日に前世の記憶を思い出した私は、周囲にバレないよう「ほどほどの令嬢」として平穏に生きてきた。 そんなある日、国が異世界から『聖女』を召喚する。 面倒事の匂いしかしない。私は「絶対に関わらない」と心に決めた。 その後、聖女は子どもを産んで亡くなったと風の噂で聞く。 王家に利用され、「子どもを産めば帰れる」と騙されていたとも知らずに……。
362

勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね?

「パーティーを抜けてほしい」 「え?なんて?」 私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。 彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。 聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。 ―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。
363

そんなに妹が好きなら死んであげます。

「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」に同時投稿しています。 『思い詰めて毒を飲んだら周りが動き出しました』 フィアル公爵家の長女オードリーは、父や母、弟や妹に苛め抜かれていた。 それどころか婚約者であるはずのジェイムズ第一王子や国王王妃にも邪魔者扱いにされていた。 そもそもオードリーはフィアル公爵家の娘ではない。 イルフランド王国を救った大恩人、大賢者ルーパスの娘だ。 異世界に逃げた大魔王を追って勇者と共にこの世界を去った大賢者ルーパス。 何の音沙汰もない勇者達が死んだと思った王達は……
364

君より妹さんのほうが美しい、なんて言われたうえ、急に婚約破棄されました。~そのことを知った父は妹に対して激怒して……?~

君より妹さんのほうが美しい、なんて言われたうえ、急に婚約破棄されました。 そのことを知った父は妹に対して激怒して……?
365

星空の下の恋人達へ ロイドとカイルの物語

ダリア王国 第一騎士団に所属していた、カイル・アルヴィスは年下の団員に手を出し事実上の追放という形で騎士団を去った。 カイルは、隣の領地であるヴェストリア辺境伯領の騎士団に入団することはできたが、そこでの扱いは決して良いものではなかった。だが副団長のロイド・ヴァルグレイヴに直接指導を受けることとなる。二人の関係は少しづつ変わっていき、思いを深めていく。 こちらは「星空の下の恋人達へ リュシアンとエリオットの物語」が本編となっており、同じシリーズの「星空の下の恋人達へ ラルフとノエの物語」に登場する人物が主人公となっています。 単体でもお読み頂けますが、他の星恋シリーズの物語に関連する人物も登場しますので、お読み頂けますと幸いです。 ※R18シーンはタイトルに「★」をつけています。苦手な方はご注意ください ※文章にはAIを参考に加筆・編集を行っています
366

捨て子を完璧な殺し屋に仕込んだつもりだったが、最初から檻の中にいたのは俺の方だったらしい

路地裏で拾った幼い狂犬は、俺を閉じ込める最強の捕食者へと成長していた。 支配しているのは俺なのか、飼い殺されているのは俺なのか――。 裏社会の巨大組織『黒鴉の巣』で、冷酷無比な幹部として名を馳せるレイヴン。 かつて彼が路地裏の泥の中から気まぐれで拾い上げた魔族と人間のハーフの少年・ロッシュは、圧倒的な武力を持つ最狂の殺し屋へと成長を遂げていた。  すべての脅威を排除したその果てに待っていたのは、完璧に手綱を握っていたはずのロッシュによる――歪んだ「愛の監禁」だった。 【属性】 ダークアングラ/主従逆転/パワーリバーサル/狂愛・執着/強気受/共依存/ハッピーエンド(※過激表現あり)
367

嘘つき男娼もどきは恋をする

第二王子という身分を隠した客(二十三歳)×娼婦の子供(十九歳)。美形×平凡。異世界に転生したリヒトは、王都の娼館で娼婦の子供として生まれた。愛嬌はあるものの容姿は凡庸で、美しい母には似ていない。 そんなリヒトが幼い頃から悩まされていたのは、この世界の言葉がなかなか理解できないことだった。物心つく前から前世の記憶があったことが、かえって言語習得の大きな壁となっていたのだ。そんな彼を助けてくれたのが、母の上客であるユリウスだった。侯爵家の当主であり、最愛の妻を亡くした子持ちの彼は、言葉を理解できずに苦しんでいたリヒトを根気強く支えてくれた。 母やユリウスをはじめ、多くの人に助けられながらすくすくと育ったリヒトは、いつしか皆に恩返しがしたいと思うようになる。そんなある日、娼館に「金貨百枚を今夜中に使い切りたい」という奇妙な客が現れた。その客は相手をする娼婦を次々とチェンジし、皆を困らせてしまう。 普段は娼館の雑用をしているリヒトは、自分から客の相手をすると申し出た。謎の男はそれからリヒトのもとへ通うようになる。リヒトにとって客と呼べる相手はずっと彼一人だけ。それでは男娼として不自然に思われるのではないかと考えたリヒトは「他にも固定客ができた」と嘘をついてしまう。 その架空の固定客のモデルにしたのは、幼い頃から自分を可愛がってくれているユリウスだった。小さな嘘は積み重なり、やがて大きな誤解へと育っていく。 ※ムーンライトノベル様にも掲載中
368

王立魔法学院の名もなき花は、今日も魔法を夢見てる

地方都市リベルで暮らす十五歳の平民少女、リリア・フィオーレ。 幼い頃、母が重い魔力熱に倒れながら、地方には十分な治癒魔法が届かない現実を経験したリリアは、「いつか誰もが魔法の恩恵を受けられるようにしたい」という夢を抱き、奨学生としてアルフェリア王立魔法学院へ入学する。 そこで同室となった伯爵令嬢セレスティア、恵まれた才能と教育環境を持つ学院首席アレンと出会い、憧れていた学院生活を歩み始める。 しかし、リリアの魔力量は平均以下。火・水・風・土・光・闇――六大基礎属性のどれにも高い適性を示さず、実技では落ちこぼれてしまう。 それでも諦めず魔法を学び続けたある日、植物育成実習で、リリアの足元に名もなき白い花が咲く。 それは六属性のどれにも当てはまらない、魔力そのものの性質を変える不思議な力の兆しだった。 そして同じ頃、誰にも知られることなく、王立魔法学院の地下深くで数百年間眠っていた古い魔導施設に、一つの光が灯る。 やがて三校魔法交流祭の開催が告げられ、リリアは生活魔法研究部門への参加を決意する。 目指すのは最強の魔法使いではない。 故郷にも、魔法の届かない誰かにも届けられる、小さくて優しい魔法。 名もなき少女の学院生活と、まだ名もなき魔法の物語が始まる。
369

貴族令嬢、転生5秒で家出します。 目指せ、ソロ活山暮らし

【祝・書籍化】第18回ファンタジー小説大賞にて奨励賞を頂きました。ありがとうございます! 2026年7月発売です。4万字以上エピソード追加しました。 感想もありがとうございます! なかなか返信できておりませんが、全て拝読させていただいております。 貴族令嬢に転生したリルは、前世の記憶に混乱しつつも今世で恵まれていない環境なことに気が付き、突発で家出してしまう。 前世の社畜生活で疲れていたため、山奥で魔法の才能を生かしスローライフを目指すことにした。しかししょっぱなから魔物に襲われ、元宮廷魔法士と出会ったり、はては皇子までやってきてと、なんだかスローライフとは違う毎日で……?
370

「格が違う」なら、どうぞお好きに。あなたも、鍵印のない範囲でお幸せに。

王都の大聖堂で迎えた結婚式当日。 花嫁セレナは控室で、婚約者アルトから突然の破棄を告げられる。 「格が違う」 それが理由だった。代わりに祭壇へ立つのは名門令嬢ミレイア。会場は勝者を祝福し、アルトの手首には華やかな血盟紋が輝く。 だが、盟約の儀が進むほどに“信用”の真実が姿を現していく。大司教が読み上げる盟約文、求められる「信用主体確認」。そしてセレナの鎖骨にだけ浮かび上がった、真層の印「鍵印」。 拍手が止まった瞬間、彼の勝利は終わる。 泣かず、怒鳴らず、おごそかに。セレナは契約を“手続き”として完了し、最後に一言だけ置いて去っていく。 静かな処刑がもたらす、痛快な逆転劇。
371

魔王討伐から始まる、勇者オークション

 三年に及ぶ戦いの末、ついに魔王を倒した勇者。  王都へ凱旋した彼を待っていたのは、盛大な祝賀会――ではなかった。 「それではこれより、勇者殿の所属先を決定する」  王家は王女との婚姻と爵位を提示。大貴族たちも次々と条件を上乗せし、気づけば勇者本人をそっちのけにした競りが始まっていた。  領地、金貨、屋敷――。  世界を救った勇者の値段は、いったいどこまで上がるのか。
372

【完結】モニカ・ハーマン物語~虐げられた伯爵令嬢は、亡き母の秘密と金環眼に導かれて

【完結まで書込済み】マクホランド王国。 ハーマン伯爵家には、十五歳になる令嬢がいる。 モニカ・ハーマン。 十年前に母を亡くしてから、モニカの暮らしは大きく変わった。 父親である伯爵は仕事に追われ、家のことを顧みることがなくなっていた。 屋敷には、伯爵の妻でもないのに後妻を気取る女性と、その娘がいる。 そしてモニカは、伯爵令嬢でありながら、まるで使用人のような扱いを受けていた。 それでもモニカは、誰かを恨むことなく毎日を過ごしている。 彼女を支えていたのは、屋敷の外で出会う人々の優しさだった。 そんなある日。 父・ダンテは、偶然目にした娘の姿に違和感を覚える。 「……私は、何を見ていた?」 知らなかった。 見ようともしなかった。 娘がどんな毎日を過ごしていたのか。 そして、十年前。 最愛の妻を失ったあの日から、ハーマン伯爵家で何が起きていたのか――。 これは、静かに生きてきた少女の物語。 そして、止まっていた家族の時間が、再び動き始める物語。 【AI(ChatGTP無料版)使用について】 本作品は、作者が考えた物語の設定・構成・展開をもとに、AIを補助的に活用して文章の作成・表現調整を行っています。 AIによる完全自動生成ではなく、作者が内容を確認・編集しながら制作しています
373

52歳のおっさん、異世界転移したら下水道に捨てられた――下水の汚物は宝の山だった

【祝!3/22~25 ホットランキング第1位獲得!】 皆様の熱い応援、本当にありがとうございます! ファンタジー部門6位獲得しました!感謝です! 【書籍化作家の本気作。まず1話、読んでください】 電車でマナー違反を注意したら、逆ギレされて殴られた。 気がついたら異世界召喚。 だが能力鑑定は「なし」。魔力適性も「なし」。 52歳のおっさんに、異世界は容赦ない。 結論――王都の地下下水道に「廃棄」。 玄湊康太郎。職業、設備管理。趣味、健康管理。 血管年齢は実年齢マイナス20歳。 そんな自慢も、汚物まみれの下水道じゃ何の役にも立たない。 だが、転んだ拍子に起きた「偶然の浄化」が、すべてを変えた。 下水には、地上の連中が気づかない「資源」が眠っている。 捨てられた魔道具。 長年魔素を吸い続けた高純度魔石。 そして、同じく捨てられた元聖女、セシリア。 チート能力なし。異能なし。魔法も使えない。 あるのは、52年分の知識と経験、そして設備屋としてのプロ意識だけ。 汚物を「資源」に変え、捨てられた者たちと共に成り上がる。 スラムから始まる、おっさんの本気の逆転劇。 この作品には、現代の「病気」と「健康」に対する、作者の本気のメッセージが込められています。 魔力は毒である。代謝こそが命である。 軽い気持ちで読み飛ばせる作品ではありません。 でも、だからこそ――まず1話、読んでください。 【最新情報&著者プロフィール】 代表作『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』(オリコンライトノベル部門18位記録)の著者が贈る最新作! ◆ 2月に待望の【第2巻】刊行! ◆ 現在、怒涛の展開となる【第3巻】を鋭意執筆中! ◆ 【コミカライズ企画進行中】! すでにキャラデザが完成し、3巻発売と同時に連載スタート予定です。絶対的な勢いで駆け上がる本作に、ぜひご期待ください!
374

騎士調教~淫獄に堕ちた無垢の成れ果て~

騎士服を溶かされ、地下牢に繋がれ、淫らな調教を受け続ける―― 王の血を引きながらも王位継承権を放棄し、騎士として父や異母兄たちに忠誠を誓った誇り高い青年リオ。しかし革命によって王国は滅びてしまい、リオもまた囚われてしまう。 そんな彼の目の前に現れたのは、黒衣の魔術師アーネスト。 「革命の盟主から、お前についての一切合切を任されている。革命軍がお前に求める贖罪は……『妊娠』だ」 そして、長い雌化調教の日々が始まった。 ※1日2回更新 ※ほぼ全編エロ ※タグ欄に入りきらなかった特殊プレイ→拘束(分娩台、X字磔、宙吊りなど)、スパンキング(パドル、ハンド)、乳首開発、睡眠姦、ドスケベ衣装、近親相姦など
375

「お前を愛することはない」と言われたお飾りの妻ですが、何か?

「お前を愛することはない!」「そんな事を言うために女性の寝室に押し入ったのですか? もう寝るつもりで化粧を落として髪をほどいて寝着に着替えてるのに! 最っ低!」 仕事大好き女が「お飾りの妻最高!」と恋愛感情無しで結婚したらこうなるよね、というお話。
376

本物の『神託の花嫁』は妹ではなく私なんですが、興味はないのでバックレさせていただいてもよろしいでしょうか?王太子殿下?

このシステバン王国では神託が降りて花嫁が決まることがある。カーラもその例の一人で王太子の神託の花嫁として選ばれたはずだった。「お姉様より私の方がふさわしいわ!!」妹――エリスのひと声がなければ。地味な茶色の髪の姉と輝く金髪と美貌の妹。傍から見ても一目瞭然、とばかりに男爵夫妻は妹エリスを『神託の花嫁のカーラ・マルボーロ男爵令嬢』として差し出すことにした。姉カーラは修道院へ厄介払いされることになる。修道院への馬車が盗賊の襲撃に遭うが、カーラは少しも動じず、盗賊に立ち向かった。カーラは何となく予感していた。いつか、自分がお払い箱にされる日が来るのではないか、と。キツい日課の合間に体も魔術も鍛えていたのだ。盗賊たちは魔術には不慣れなようで、カーラの力でも何とかなった。そこでカーラは木々の奥へ声を掛ける。「いい加減、出て来て下さらない?」その声に応じたのは一人の青年。ジェイドと名乗る彼は旅をしている吟遊詩人らしく、腕っぷしに自信がなかったから隠れていた、と謝罪した。が、カーラは不審に感じた。今使った魔術の範囲内にいたはずなのに、普通に話している? カーラが使ったのは『思っていることとは反対のことを言ってしまう魔術』だった。その魔術に掛かっているのならリュートを持った自分を『吟遊詩人』と正直に言えるはずがなかった。  カーラは思案する。このまま家に戻る訳にはいかない。かといって『神託の花嫁』になるのもごめんである。カーラは以前考えていた通り、この国を出ようと決心する。だが、「女性の一人旅は危ない」とジェイドに同行を申し出られる。   (※注 今回、いつもにもまして時代考証がゆるいですm(__)m ゆるふわでもOKだよ、という方のみお進み下さいm(__)m 
377

転生した脇役令嬢は、国一番の冷酷公爵をヤンデレにしてしまいました

男爵令嬢リゼ・アスティメイラには、前世の記憶がある。 この世界は、前世で読んでいた恋愛小説『聖女と白薔薇の庭』の世界。 しかし、リゼはヒロインでも悪役令嬢でもなくーー物語の途中で一度だけ名前が登場し、二行ほど台詞を喋って消えていく、正真正銘の脇役令嬢。 それならば物語になど関わらず、平穏な人生を送ればいい。 そう決意していたリゼだったが、十五歳の冬ーー王宮の夜会から帰る途中、雪の降る庭園で、一人の青年を助けてしまう。 雪の上に倒れながら、それでも獣のような目で他人を睨みつけていた青年。 彼こそが後に、「王国の鬼神」「血染めの公爵」「人の心を持たない怪物」と恐れられる男ーーイヴァン・ハインリヒだった。 絶対に関わってはいけない危険人物ーーだからこそリゼは、彼を助けたあと、こう告げた。 「今日のことは、どうか忘れてくださいませ」 それで終わるはずだった。 ところが、翌年ーー社交界へ正式にデビューしたリリアーナの前へ、若くして公爵位を継いだイヴァンが現れる。 「アスティメイラ譲。俺と結婚してくれ」 「はい……?」
378

侯爵令息は婚約者の王太子を弟に奪われました。

「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
379

僕はただの平民なのに、やたら敵視されています

僕はド田舎出身の定食屋の息子。貴族の学園に特待生枠で通っている。ちょっと光属性の魔法が使えるだけの平凡で善良な平民だ。 平民の肩身は狭いけれど、だんだん周りにも馴染んできた所。 真面目に勉強をしているだけなのに、何故か公爵令嬢に目をつけられてしまったようでーー?
380

邪魔者な私なもので

婚約者のウィレル様が、私の妹を食事に誘ったと報告をしてきました。なんて親切な方なのでしょう。でも、シェフが家にいるのになぜレストランに行くのですか?  天然な人の良いお嬢さまが、意図せずざまぁをする話。
381

【完結】妖精姫と忘れられた恋~好きな人が結婚するみたいなので解放してあげようと思います~

お気に入り登録やエールいつもありがとうございます! 2.23完結しました! ファルメリア王国の姫、メルティア・P・ファルメリアは、幼いころから恋をしていた。 相手は幼馴染ジーク・フォン・ランスト。 ローズの称号を賜る名門一族の次男だった。 幼いころの約束を信じ、いつかジークと結ばれると思っていたメルティアだが、ジークが結婚すると知り、メルティアの生活は一変する。 好きになってもらえるように慣れないお化粧をしたり、着飾ったりしてみたけれど反応はいまいち。 そしてだんだんと、メルティアは恋の邪魔をしているのは自分なのではないかと思いあたる。 それに気づいてから、メルティアはジークの幸せのためにジーク離れをはじめるのだが、思っていたようにはいかなくて……? 妖精が見えるお姫様と近衛騎士のすれ違う恋のお話 切なめ恋愛ファンタジー
382

温泉宿ジパング ~八等の迷宮核で異世界に温泉宿を作ったら、アマゾネスの女王が女将になりました~

宵闇の大森林、浅部。 魔物の出る森の奥に、その宿はある。 温泉宿ジパング。露天風呂と内湯、朝夕二食付き。一泊、銀貨一枚。 敷地の内側に魔物は入ってこられません。 くつろぎの空間を提供しています。 真田将宗は三十二歳。病気で死んだ。 気がつくと真っ白な部屋にいて、見知らぬ五十人ほどと一緒に選択を迫られた。記憶を捨てて輪廻へ戻るか、記憶を持ったまま異世界で生き直すか。 異世界を選んだ者には転移特典が与えられる。ただし選べない。抽選。しかもガチャガチャ。 一等、聖剣エクスカリバー。 マサムネが引いたのは、八等【迷宮核(小)】だった。 等級は強さ順ではなく、神様側の製造コスト順らしい。安く作れるから八等。夢がない。 地図なし。金なし。食料なし。転移先は無作為。放り出されたのは、魔物のうろつく大森林のど真ん中だった。 そして彼は、たった一つの切り札を使って――風呂を沸かした。 湯気の向こうに広がる巨大な露天風呂。黒い岩を組んだ湯船に、檜造りの内湯。竹垣の向こうには石灯籠まである。 どこの高級旅館だ。 頭を抱えるマサムネの隣で、命の恩人である褐色肌のアマゾネス――女王ペンテシレイアは、当たり前のように服を脱いで湯へ入ろうとしていた。タオルは巻かない。 「風呂に入るのだぞ?」 「だからだよ!」 そして彼女は、そのうち勝手に女将を名乗り始める。      * * * 魔王討伐なし。国盗りなし。使命なし。 あるのは、湯と、飯と、布団だけ。 森で傷ついた冒険者が湯に浸かって発ち、行商人が荷車を停めていき、浴衣姿のアマゾネスたちが食事処を埋め尽くす。 そうして少しずつ、この宿は誰かにとっての「帰ってこられる場所」になっていく。 帰る場所を持たなかった男が、みんなの帰る場所を作っていく話です。 お湯加減は最高です。どうぞ、ごゆっくり。
383

明日も、ダンジョンへ。

ログアウト不可。 ここでの死が意味するものすらわからない。 それでも、明日はやって来る——。 フルダイブVRMMO『アステルナ・オンライン』に閉じ込められた人々。 その中に、現実世界で五十代の人生を歩んできた元看護師の男、ノワールがいた。 かつて「他人の命を背負う」仕事に就いていた彼は、この過酷な世界でヒーラーとなることを避け、剣術と水魔法を手に冒険者として生きる道を選ぶ。 几帳面で記録役の少女エルザ、過去のトラウマから自分で選ぶことを恐れる盾役の女性ヴェラ、そして不思議な精霊リン。 共にパーティを結成した彼らは、命がけのダンジョン探索や依頼を通して、少しずつかけがえのない絆を育んでいく。 これは、チート能力で無双する物語ではない。 命の重みを知る大人が、理不尽な世界で足を踏みしめ、仲間と共に「本物」の人生を見つけるまでの軌跡。
384

生まれた時からスペアとして辺境で密かに育てられた龍王の血筋を持つ希少種人族  アクアドリンは自立を目指す

 エンドリアン王国は 緑と水の豊な大地に恵まれ 2千年を超えて平和を維持している。それは 龍王の庇護があるからに他ならない。その大いなる恩恵を人々は忘れたように暮らしている。が 王家は 忘れたくても忘れるわけにはゆかなかった。  龍王から召し出しがあれば、王家から皇子とその側近たちが 龍王国へ 龍王のそばにて暮らすことが契約されていた。  第88代現国王には、すでに成人(18歳)に達した第一皇子と13歳になった第二皇子がいた。  そして ひと月ほど前に 第三皇子?が誕生した。双子であったので、第三皇子と第四皇子が誕生したことになる。王はすぐさま双子で生まれたことに緘口令をしいた。  あとから生まれた第四皇子は 未熟児に近かったので 王家にて第三皇子として育てることにした。  第四皇子より先に生まれた第三皇子は 丸々として大声で泣く赤ん坊で 縁戚にあたる辺境伯に預けられた。王家の皇子として生まれたことを秘密にされた。  第三皇子の身分を隠して 辺境伯の第三子としてのびのびと育てられたアクアドリンは すくすくと成長し 間もなく成人を迎える。  16歳のときに 辺境伯の実子でないと知ったアクアドリンは 自立を目指して 働くことにする。
385

いつまでもドアマットと思うなよ

二年前に母を亡くしたミレーネは、後妻と妹が家にやって来てからすっかり使用人以下の扱いをされている。王宮で舞踏会が開催されるが、用意されたのは妹のドレスだけ。そんなミレーネに手を差し伸べる人が……。
386

【完結】王宮勤めの騎士でしたが、オメガになったので退職させていただきます

第三王子直属の近衛騎士団に所属していたセリル・グランツは、とある戦いで毒を受け、その影響で第二性がベータからオメガに変質してしまった。 オメガは騎士団に所属してはならないという法に基づき、騎士団を辞めることを決意するセリル。上司である第三王子・レオンハルトにそのことを告げて騎士団を去るが、特に引き留められるようなことはなかった。 地方貴族である実家に戻ったセリルは、オメガになったことで見合い話を受けざるを得ない立場に。見合いに全く乗り気でないセリルの元に、意外な人物から婚約の申し入れが届く。それはかつての上司、レオンハルトからの婚約の申し入れだった──
387

​『虐げられ幼女は回帰して、コワモテ公爵パパと幸せなスローライフを送ります!〜もふもふと美味しいご飯で心を癒す異世界ファンタジー〜』

​孤児院で育った10歳の少女リアナは、悪逆非道な令嬢イザベラに引き取られ、その特別な『創造と癒やしの魔法』を限界まで搾取される地獄のような毎日を送っていた。 ついに用済みとして危険な魔境へ捨てられ、命を落としかけたその瞬間――前世(日本)の記憶を取り戻し、なんと10歳の自分へと時間が巻き戻る【回帰(タイムリープ)】を果たしてしまう! ​「また、あの恐ろしい日々が始まるの……?」と絶望で震えるリアナ。 しかし、運命の日に彼女の前に現れたのはイザベラではなく、「血塗れの熊」と恐れられる帝国最強の騎士・レオンハルト公爵だった。 ​「今度は兵器としてこき使われるんだわ!」と勘違いして怯えるリアナだったが、コワモテな公爵の正体は、ただの不器用で優しすぎる過保護な人だった! ふかふかのベッド、初めての温かくて美味しいスープ、そして公爵の真っ直ぐな愛情に触れ、リアナの凍りついていた心は少しずつ溶け出していく。 ​前世の知識と『創造魔法』を活かして枯れた大地をふかふかの農地に変えたり、伝説のもふもふ魔獣(フェンリル)のルルをテイムしたり、傷ついた天才少年冒険者のシリウスを助けて専属騎士にしたりと、リアナの周りには次第に温かい笑顔の輪が広がっていく。 ​やがて、リアナが魔法で咲かせた「青い星のバラ」をきっかけに、彼女が公爵の生き別れた妹の娘(本当の姪っ子)であるという最大の秘密が明らかになる! 時を同じくして、一度目の人生の記憶を持ったまま逆行してきた悪女イザベラが、偽造契約書を片手に再びリアナを奪いにやってくる。 しかし……今のリアナはもう、一人ぼっちで泣いていたあの頃の少女ではない。 ​最強の公爵パパ、頼れる銀狼の騎士、もふもふの相棒という「最高の家族」がリアナの盾となり、悪女の野望を完全粉砕! これは、誰からも愛されなかった少女が、温かな居場所を見つけ、美味しいご飯と魔法でみんなを笑顔にしながら最高の「スローライフ」を手に入れる、感動のヒーリング・ファンタジー!
388

幽霊姫が、家から逃げた

クレバン公爵家の長女が、家から追い出された。白い髪に痩せた身体、社交はもちろん滅多に人前に姿を見せない彼女は、周囲から"幽霊姫"と呼ばれていた。 貴族はほぼ全員が異能を持つ中、幽霊姫は何の力も持っていない。 けれども彼女がいなくなったことで、クレバン公爵の"先見"の異能は失われ──? "幽霊姫"の真の能力と、彼女が幸せを掴むまでのお話です。 ※「小説家になろう」にも掲載しています。
389

外れスキル《言語理解》で追放された商社マン、共通語のない異世界で交易商会を作る 〜誰も読めない異国の文字が、俺には全部金になる〜

「誰も読めない異国の文字が、俺には商売の種に見える」 勇者召喚に巻き込まれた三十八歳の商社マン・佐伯浩司。 若者たちが《聖剣術》や《炎神魔法》を授かる中、彼に与えられたのは《言語理解》だけだった。 「召喚の会話補助と変わらない外れスキル」 そう判断された浩司は王都を追われ、国境町ラグナへ送られる。 だが、この異世界には共通語がない。 国が違えば、挨拶や数字は使えても、荷札、契約書に書かれた細かな条件までは理解できない。 三日以内に雇い主を見つけなければ町を追い出される浩司――コウは、潰れかけのカルヴァン商会で、誰にも読めなかった異国の荷札を読み解く。 危険な種麦の保管条件を見抜き、押しつけられた粗塩に希少な白晶塩が含まれていることを突き止め、相手が用意した契約書で商会の権利を守る。 剣も魔法も使えない。戦えば弱い。 それでも、元専門商社の海外営業として培った契約、物流、価格交渉、信用をつなぐ力ならある。 若き商会主エレナ、獣人の護衛シア、御者のマルクと共に、止められた荷車を国境の外へ向け、共通語のない国々を結ぶ交易商会を築いていく。 これは、外れ扱いされたおっさんが、言葉と商売で国境を越え、どの国にも属さず、どの国にも必要とされる交易商人へ成り上がる物語。
390

目が覚めたら埋葬寸前でした ~他国の辺境伯夫人?罵倒された記憶しかないので、自称夫をぶん投げて墓守に戻ります~

アイビーは墓守として静かに暮らしていた。 目が覚めれば火を焚きスープを温め着替える。 墓の草むしりと掃除を済ませ、養父母が眠る墓に心の中で日々の出来事を伝える。 アイビーが管理する墓地は魔獣に掘り起こされたりアンデット化しないため、他の墓守にも応援を要請される。 彼らは優しく、アイビーに採れたての野菜や肉、パンをくれる。 穏やかな日々を送るアイビーだったが、目が覚めると。 棺の中に居た。 元の身体の持ち主の記憶は流れてくるが、言語が共用語であるリンブル語ではなくカルディア語。 ただ、涙を流し近寄るこの身体の持ち主の自称夫が、物凄い剣幕で罵倒しているのは感覚で分かった。 使用人達も敵対心を持ち、私物を破壊するなどの嫌がらせをしていたことも記憶で『視た』。 アイビーの判断は自称夫をぶん投げ、墓守に戻る事だった。 ただし。 アイビーの魂が元の持ち主と馴染んでいないからか、アイビーが発する言葉は。 「わいらは敵じゃ。関わろごたなかなら放って置け!!」 訛りの強いリンブル語だった。 ※作中に出てくる訛りのあるリンブル共通語は方言風言語となります、ご了承ください。
391

私ではありませんから

とある王立学園の卒業パーティーで、カスティージョ公爵令嬢が第一王子から婚約破棄を言い渡される。理由は、王子が懇意にしている男爵令嬢への嫌がらせだった。カスティージョ公爵令嬢は冷静な態度で言った。「お話は判りました。婚約破棄の件、父と妹に報告させていただきます」「待て。父親は判るが、なぜ妹にも報告する必要があるのだ?」「だって、陛下の婚約者は私ではありませんから」 はじめて書いた婚約破棄もの。 カクヨムでも公開しています。
392

【完結】悪役令嬢モノのバカ王子に転生してしまったんだが、なぜかヒーローがイチャラブを求めてくる

ひょんなことから悪役令嬢モノと思しき異世界に転生した〝俺〟。それも、よりにもよって破滅が確定した〝バカ王子〟にだと?説明しよう。ここで言うバカ王子とは、いわゆる悪役令嬢モノで冒頭から理不尽な婚約破棄を主人公に告げ、最後はざまぁ要素によって何やかんやと破滅させられる例のアンポンタンのことであり――とにかく、俺はこの異世界でそのバカ王子として生き延びにゃならんのだ。つーわけで、脱☆バカ王子!を目指し、真っ当な王子としての道を歩き始めた俺だが、そんな俺になぜか、この世界ではヒロインとイチャコラをキメるはずのヒーローがぐいぐい迫ってくる!一方、俺の命を狙う謎の暗殺集団!果たして俺は、この破滅ルート満載の世界で生き延びることができるのか? いや、その前に……何だって悪役令嬢モノの世界でバカ王子の俺がヒーローに惚れられてんだ? 2025年10月に全面改稿を行ないました。 2025年10月28日・BLランキング35位ありがとうございます。 2025年10月29日・BLランキング27位ありがとうございます。 2025年10月30日・BLランキング15位ありがとうございます。 2025年11月1日 ・BLランキング13位ありがとうございます。 第13回BL大賞で奨励賞をいただきました。これもひとえに皆様の応援のおかげです。本当にありがとうございました。
393

婚約破棄されたのですが、その理由が信じられなく私は

ある朝、婚約者の第二王子殿下から婚約破棄を言い渡された。 「私は君のような女性とは結婚できない。婚約は破棄させてもらう!」 はぁ……!? ちょっと待って! なんで急にそうなった!? 「なぜですか!?」 「それは……」
394

婚約破棄された令嬢ですが、私はあなたの余命を十年間、肩代わりしていただけです

「君との婚約は破棄する」 そう告げられた公爵令嬢リシェルは、静かに微笑んだ。 彼女だけが知っている秘密。 それは、婚約者エドワードの命は十年前から彼女が寿命を削って守り続けていたということだった。 婚約破棄された瞬間、その奇跡は終わる。 失って初めて知る真実。 そして彼女の前には、新たな幸せが訪れる。 切なくも温かな、ざまぁと溺愛ファンタジー。
395

大根令嬢の雑学無双、王弟殿下を添えて。~ 前世を思い出したので、許婚をほったらかして人助けしまくります!!

気弱な伯爵令嬢のカレンは、自分勝手な婚約者レナートに振り回されていた。耐え続けていたある日、舞踏会で何者かに突き飛ばされ、階段から落ちてしまう。 その傷が元で儚く……なるかと思いきや。衝撃で前世を思い出したカレンは一転、かの『ド根性大根』みたいな超・ポジティブ人間になっていた。 『モラハラ婚約者の思惑なんぞ知るか!! 今度こそ好きなことやって、目いっぱい幸せに長生きするんだから!!!』 昔ひたすら読書に耽って身に着けた『雑学』を武器に、うっかり採れ過ぎた作物や、開墾しようとすると不幸に見舞われる土地、不治の病にかかった王族、等々の問題をどんどん解決。 領地の内外で心強い友人が出来たり、いつの間にかものすごく有名になっていたり、何かと協力してくれる王弟ヴィクトルから好意を寄せられたり(注:気付いてない)する中、温かい家族と共に仕事に励んでいく。 一方、前世から因縁のある人々もまた、こちらに転生していて――
396

僕は人畜無害の男爵子息なので、放っておいてもらっていいですか

 僕はロローツィア・マカロン。日本人である前世の記憶を持っているけれど、全然知らない世界に転生したみたい。だってこのピンク色の髪とか、小柄な体格で、オメガとかいう謎の性別……ということから、多分、主人公ではなさそうだ。  それでも愛する家族のため、『聖者』としてお仕事を、貴族として人脈作りを頑張るんだ。婚約者も仲の良い幼馴染で、……て、君、何してるの……? 女性向けHOTランキング最高位5位、いただきました。たくさんの閲覧、ありがとうございます。 ※総愛され風味(攻めは一人) ※ざまぁ?はぬるめ(当社比) ※ぽわぽわ系受け ※番外編もあります ※オメガバースの設定をお借りしています
397

病弱な幼馴染を優先する婚約者ですけど、馬鹿ですね

二転三転するストーリーを楽しんでもらえたら幸いです
398

迷宮遊戯

ダンジョンマスターに選ばれた魂が生前の渇望を満たすべく、迷宮構築のシステムを使って街づくりに没頭する。 「別に地下迷宮である必要はないのでは?」
399

【完結】すり替えられた公爵令嬢

帝国から嫁いで来た正妻キャサリンと離縁したあと、キャサリンとの間に出来た娘を捨てて、元婚約者アマンダとの間に出来た娘を嫡子として第一王子の婚約者に差し出したオルターナ公爵。 しかし王家は帝国との繋がりを求め、キャサリンの血を引く娘を欲していた。 妹が入れ替わった事に気付いた兄のルーカスは、事実を親友でもある第一王子のアルフレッドに告げるが、幼い二人にはどうする事も出来ず時間だけが流れて行く。 本来なら庶子として育つ筈だったマルゲリーターは公爵と後妻に溺愛されており、自身の中に高貴な血が流れていると信じて疑いもしていない、我儘で自分勝手な公女として育っていた。 完璧だと思われていた娘の入れ替えは、捨てた娘が学園に入学して来た事で、綻びを見せて行く。 視点がコロコロかわるので、ナレーション形式にしてみました。 お話が長いので、主要な登場人物を紹介します。 ロイズ王国 エレイン・フルール男爵令嬢 15歳 ルーカス・オルターナ公爵令息 17歳 アルフレッド・ロイズ第一王子 17歳 マルゲリーター・オルターナ公爵令嬢 15歳 マルゲリーターの母 アマンダ・オルターナ エレインたちの父親 シルベス・オルターナ  パトリシア・アンバタサー エレインのクラスメイト アルフレッドの側近 カシュー・イーシヤ 18歳 ダニエル・ウイロー 16歳 マシュー・イーシヤ 15歳 帝国 エレインとルーカスの母 キャサリン帝国の侯爵令嬢(前皇帝の姪) キャサリンの再婚相手 アンドレイ(キャサリンの従兄妹) 隣国ルタオー王国 バーバラ王女
400

私たちの離婚幸福論

ヴェルディア帝国の皇后として、順風満帆な人生を歩んでいたルシェル。 しかし、彼女の平穏な日々は、ノアの突然の記憶喪失によって崩れ去る。 彼はルシェルとの記憶だけを失い、代わりに”愛する女性”としてイザベルを迎え入れたのだった。 信じていた愛が消え、冷たく突き放されるルシェル。 だがそこに、隣国アンダルシア王国の皇太子ゼノンが現れ、驚くべき提案を持ちかける。 それは救済か、あるいは—— 真実を覆う闇の中、ルシェルの新たな運命が幕を開ける。 ※第18回ファンタジー小説大賞以降、加筆・修正を加えております。
37,023件