時代小説 小説一覧
401
今川義元から無慈悲な要求をされた戸田康光。よくよく聞いてみると悪い話では無い。ならばこれを活かし、少しだけ歴史を動かして見せます。
三河進出を目論む今川義元から突き付けられた今橋城明け渡しの要求。
一戦辞さずで家中が一致する中、独り冷静だった人物が居たら……。
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文字数 108,026
最終更新日 2025.02.02
登録日 2024.10.14
402
首ヲ斬ル――山田浅右衛門異聞――
刀剣の試し切りと斬首を生業とする浪人、山田浅右衛門。彼の元に、一人の若侍がやってくる。「父の首を斬るため、教えを請いたい」と。
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文字数 12,925
最終更新日 2019.03.31
登録日 2019.03.31
403
シモン・ボリバル
「スペイン人よ、自由を阻むなら死を覚悟せよ!」 富も、名声も、そして愛する人さえも。 すべてを革命に捧げた男、シモン・ボリバル。 彼が最期に見た景色は、希望か、それとも絶望か? 教科書の一行では語り尽くせない、南米独立戦争の真実がここにある。 世界史選択者必読、魂を揺さぶる「解放者」のクロニクル。
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文字数 80,229
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.01.28
404
甘落の雁〜和菓子の結び〜
初めて会う隣の国のお姫様と婚礼を挙げた青年。
共に自国へ帰っている間も、一言だってお姫様はしゃべらない。
思い悩んだ青年が話しかけてみると……。
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文字数 978
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.05.01
405
大江戸浮雲事情
舞台は江戸時代。吉原から身請けされた、自由奔放な姐さんに振りまわれされながら 愉快な周りの人たちに力を貰い 楽しい日々を過ごす少女の ほっこりなお話。
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文字数 3,382
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.11.13
406
違う相手に決闘を申し込んだ書生の悲劇
時代は明治。書生の君塚義助は、新聞記者の光岡五郎に決闘を申し込む。自身が慕ってやまない娘義太夫・竹本綾乃助に関する醜聞記事を書いて綾乃助を侮辱したというのがその理由だった。しかし、記事を書いたのは別の記者で、まったく見当違いの相手に決闘状を送っていた事実が、友人の源造の調べで判明する。義助は、そんなはずはないと親友の忠告を無視し、光岡との決闘に挑むが……
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文字数 16,390
最終更新日 2023.11.02
登録日 2023.11.02
407
けうけげん
薬種問屋の末娘、おりつは齢八歳。祖父の家へお使いに行ったある日、真っ黒でおっちょこちょいな妖怪『けうけげん』と出会う。
人には見えない不思議な妖怪と、おりつが紡ぐ、優しくて少し切ない物語。
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文字数 11,707
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
408
吉良上野介の冤罪を晴らすべく江戸時代に……
私はしがない新聞記者。
ある日のこと。目の前に現れた一人のお年寄りとのやりとりから思わぬ形で江戸時代で取材することになった私。
テーマは
「吉良上野介の冤罪を晴らす。」
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文字数 1,747
最終更新日 2019.12.15
登録日 2019.12.15
409
春霞の刃
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文字数 9,211
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.09
410
【完結】『宵闇ノ祓人~明治東京妖奇譚~』
文明開化の光が射す明治の東京。
その賑わいの裏では、人々の負の感情が「穢れ」となり、この世に現れ始めていた。
妹の奇病を救うため、青年・東雲悠真は、抗う術もなく穢れと向き合う。
しかし、絶望の淵で彼の中に眠っていた力が覚醒する。それは、穢れの正体である「魂の形(ココ)」を視る眼と、それを打ち砕く異能。古の血を引く者として、悠真は穢れを祓う「祓人衆」と出会い、自身の宿命を知る。
仲間との絆、秘められた血脈の真実、そして穢れを操ろうとする者たちの暗躍。
幾度も困難に直面しながらも、悠真は自らの力を開花させ、成長を遂げていく。
これは、激動の時代を舞台に、人々の心の闇に光を灯す、魂を巡る明治活劇。
あなたは、この物語の行く末を目撃する覚悟があるか?
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文字数 223,297
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.05.22
411
北条を倒した男
足利尊氏の半生を描いてみました。
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文字数 14,311
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.06.03
412
藤の花簪〜お井戸とオケと
格子の奥に、死んだ女房の姿を見た。
スッと血が引いた思いがして、頭の後ろのほうが重く痺れる。
なんだ、おめえは死んでからも廓から出られねぇのか。
年季はとっくの昔に明けただろう?どうしてまだそこに座って、客を取らなきゃならねぇんだ。
死んだ女房から逃げた男と、枯井戸から拾われた子のお話し。
文字数 9,370
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.31
413
黒潮の舳
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文字数 8,186
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.05.21
414
慶安夜話 ~魔天の城~
慶安の江戸、人生に絶望した蘭丸は人知を越えた現象に遭遇し、そして魔性を斬る者となった。ねねと黒夜叉、二人の女に振り回されつつも、蘭丸は大奥の暗き噂を聞き、江戸城の闇に潜む魔性と対峙する……
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文字数 33,268
最終更新日 2022.05.07
登録日 2022.05.07
415
神逐(かんやらい)
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文字数 2,464
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.31
416
抄編 水滸伝
中国四大奇書のひとつ、『水滸伝』の抄編、抄訳になります。
水滸伝はそれこそ無数に翻訳、抄訳されておりますが、現在でも気軽に書店で手にはいるのは、講談社学術文庫(百回本:井波訳)と岩波少年文庫(百二十回本:松枝抄訳)ぐらいになってしまいました。
岩波の吉川訳、ちくまの駒田訳、角川の村上訳、青い鳥文庫の立間訳などは中古市場のものになりつつあります。たくさんあって自由に選べるのが理想ではあるのですが。
いまこの大変面白い物語をひろく読んでいただけるよう、入門的なテクストとして書くことにいたしました。再構成にあたっては、小学校高学年の子供さんから大人までを対象読者に、以下の方針ですすめてまいります。
・漢字表現をできるだけ平易なものに
・原文の尊重よりも会話の面白さを主体に
・暴力、性愛表現をあっさりと
・百八人ぜんいんの登場にこだわらない
・展開はスピーディに、エピソードもばんばんとばす
・ただし詩や当時の慣用句はたいせつに
・話しの腰を折らない程度の説明は入れる
……いちおう容與堂百回本および百二十回本をもとに組み立て/組み換えますが、上記のとおりですのでかなり端折ります(そのため“抄編”とタイトルしています)。原文はまじめに訳せば200万字は下るまいと思いますので、できればその一割、20万字以内に収められたらと考えています。どうかお付き合いください。
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文字数 124,505
最終更新日 2024.02.26
登録日 2023.10.01
417
泥の中に咲く女
壇ノ浦の戦い、自らの子が海に沈みゆくところを見ていることしかできなかった。徳子も重いしを懐に忍ばせて、重い着物が水を吸って沈みゆく水の中へ死んでいくつもりだったのだ。海の底の竜宮城で徳子は安徳天皇と幸せに暮らすつもりだったのだ。
落ち行く平家の中で生き残った平家のプリンセス、徳子の人生の話。
『定められた人生が不幸だとは限りません、私は泥の中でも咲く花になりとうございます』
強く、美しく、賢い徳子の人生とは…
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文字数 1,930
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.24
418
旅人ゴンジと神様の宿
時はいつとも知れぬ、場所も特定できぬ、どこか懐かしく、どこか不思議な町。
そんな町の片隅に、古びた看板を掲げた小さな宿屋がある。その名も「福の宿 こがね屋」。
一夜の雨をしのげればいい。
そんなつもりで立ち寄った旅人・ゴンジは、女将のおかみさんから湯をもらい、にぎり飯をいただき、縁側で月を眺めながら、ふと思う──「ここは、神様が見てた宿屋なのかね?」と。
この物語は、旅人・ゴンジと、彼を一夜迎えた「こがね屋」の人々が織りなす、人情噺である。
ゴンジは、どこから来たのか、どこへ向かうのか。それを誰も知らない。
けれど、町の人々は彼に聞いてしまう。「旅人さんかい? 旅の先では、なにが流行ってるの?」と。
ゴンジは毎回、まことしやかに語る。
ある町では、子どもたちのあいだで落語が流行っている。
ある村では、春になると桜餅を投げ合って遊ぶ祭りがある。
ある漁村では、海に願いごとを書いた貝殻を投げ込む風習がある……。
ゴンジの言葉は、嘘っぱちに聞こえる。
けれど、不思議なことに、彼の語った「流行りもの」が、後から本当にその地に広まっていく。
まるで、未来から来たようでもあり、神さまの口から洩れたようでもある。
「俺の言うことは、だいたい嘘です。でも、信じて動いた人の心が本当をつくるんですよ」
旅の先を見せるのではなく、心の奥にしまっていた願いや希望を引き出すように──
ゴンジは一夜かぎりの出逢いの中で、人の人生にそっと火を灯していく。
人を信じられなかった刺青男のケイジ。
夢をあきらめかけていた若者。
声を出せなくなった女の子。
頑なな老人。
町に根を張る女将さん──
彼らの心の扉が、ひとつ、またひとつと開いていく。
笑って泣けて、ちょっとあったかくなる。
人間っていいな。そう思える、情とユーモアが詰まった物語。
ゴンジは今日も、どこか遠くの町で誰かにこう聞かれている。
「旅人さんかい? 旅の先では、なにが流行ってるの?」
そしてまた、誰かの中に希望が芽吹く。
それが嘘でも、本当になるなら、悪くない。
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文字数 2,940
最終更新日 2025.06.24
登録日 2025.06.23
419
まつみ草の足跡
「地獄には、この兄が先に待っていてやる」
織田信長の側近として、若くして多忙を極める森乱丸。 そんな彼の前に、戦場に血の雨を降らせ「鬼武蔵」と恐れられる実兄・森長可が現れる。 新たな地への赴任を控えた二人は、酒を酌み交わし、幼き日の悪戯を笑い合う。 主君に捧げる命と、兄に
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文字数 3,224
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
420
戊辰の里・時を越えた想い
この作品は戊辰戦争のおおよそ10年前から一人の長岡藩士が激動の時代を生きぬいて妻とともに医師の道へと進む物語です。
人は偶然の出逢いによって結ばれます。ときに、その出逢いを縁と呼び、偶然の出逢いを必然と思うことがあります。また時代の節目にあたるような出来事にかかわると運命に翻弄されたと感じることがあります。でも、その縁は偶然であって運命ではありません。運命だと思いたいのは現実を受け入れようとするためではないでしょうか。
この作品が取り上げた新潟県の長岡市では地震や洪水による被害のほか戊辰戦争(ぼしんせんそう)と第二次大戦の空襲により市街地のほとんどが消失しています。それでも人々は優しく毎年の厳しい冬をのりこえて自然と向き合いながら暮らしています。その長岡のシンボルは毎年信濃川の河川敷で行われる大花火大会であることは広く知られています。そして長岡の山間部に位置する山古志地区は世界的に需要が高まる錦鯉(にしきごい)の発祥地でもあります。そんなことを思いながら書いた物語です。
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文字数 76,860
最終更新日 2024.12.26
登録日 2024.12.26
421
続、源太捕物帖。江戸元禄こぼれ話。
連続六回目。
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文字数 529
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.21
422
ダキニの亭主 ※アルファポリス歴史・時代小説大賞版
《あらすじ》
舞台は江戸の片隅。しがない四十男やもめの前に現れた妖艶な鬼・ダキニは夢うつつの男に囁いた。
「添い寝の代わりに、おまえさんの精を分けておくれでないか」
男が、苦し紛れに案じた一計とは……。
ノベルデイズ2000字歴史コンテスト佳作&7000PV達成作品に加筆したものです。
(規約やシステムをよくわかっていなかったので、ノベルデイズ版の方も間違えて投稿してしまいましたが、コンテンツを削除できなかったのでそのままにしておきます。すみません)
文字数 3,098
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.31
423
水茶屋『せんり』の未亡人
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文字数 134
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.05.31
424
武蔵の庭
宮本武蔵のもう一つの顔、「アーティスト」、それは、絵、彫刻、工芸、そして「作庭」として、現代にも残る。アーティストとしての転機となった明石での庭造りを契機とする大量殺人鬼との対決
文字数 13,797
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
425
八百八町からくり騙し~お命までは頂戴しません~
昼行灯の定町廻り同心・甚兵衛の正体は、法で裁けぬ悪を闇に葬る「仕置チーム」の冷徹なリーダーだった。集うのは、一線級の犯罪スペシャリストたち。鍵開けと潜入の天才・源次。どんな変装もこなし標的を罠にハメる妖艶な詐欺師・お咲。そして、冷徹な一撃で息の根を止める元御家人・伊織。 彼らの前に立ちはだかるのは、奉行所の重鎮と結託し、江戸の街を血で染める冷酷無比な盗賊団「辰蔵」一味。 お上の手が出せない巨悪に対し、チームはそれぞれの「神技」を駆使した前代未聞のコンゲームを仕掛ける。緻密な罠で敵の連携を断ち、鉄壁の拠点を突破し、最後は闇の処刑人として冷徹に牙を剥く。 「法が泣いても、俺たちは泣かない」――悪党の金と命をスマートに、かつ残酷に奪い去る、最強の闇バスターズが今、江戸の夜を駆ける!
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文字数 93,031
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.06.02
426
石榴(ざくろ)の月~愛され求められ奪われて~
お民は江戸は町外れ徳平店(とくべいだな)に夫源治と二人暮らし。
源治はお民より年下で、お民は再婚である。前の亭主との間には一人息子がいたが、川に落ちて夭折してしまった。その後、どれだけ望んでも、子どもは授からなかった。
長屋暮らしは慎ましいものだが、お民は夫に愛されて、女としても満ち足りた日々を過ごしている。
そんなある日、徳平店が近々、取り壊されるという話が持ちあがる。徳平店の土地をもっているのは大身旗本の石澤嘉門(いしざわかもん)だ。その嘉門、実はお民をふとしたことから見初め、お民を期間限定の側室として差し出すなら、長屋取り壊しの話も考え直しても良いという。
明らかにお民を手に入れんがための策略、しかし、お民は長屋に住む皆のことを考えて、殿様の取引に応じるのだった。
〝行くな!〟と懸命に止める夫に哀しく微笑み、〝約束の1年が過ぎたから、きっとお前さんの元に帰ってくるよ〟と残して―。
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文字数 171,843
最終更新日 2022.07.17
登録日 2021.10.05
427
政府の支配は受けぬ!日本脱退物語
自由民権運動が盛り上がる明治時代。国会開設運動を展開してきた自由党員の宮川慎平は、日本政府の管理は受けないとする「日本政府脱管届」を官庁に提出し、世間を驚かせる。卑劣で不誠実な政府が支配するこの世の異常性を訴えたい思いから出た行動も、発想が突飛すぎるゆえ誰の理解も得られず、慎平は深い失意を味わうことになるー。
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文字数 10,134
最終更新日 2023.11.09
登録日 2023.11.09
428
スターリングラードの聖母
感想数 0
文字数 4,893
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
429
至宝のいつわり 《伊賀病葉血風録》
甲賀の上忍・辻家に嫁入りしたが、虐げられる毎日を送っていた寿女(ひさめ)は、
ある日、とある事情から辻家の当主を殺害した男にさらわれる。
男は伊賀の上忍に生まれながら、日に当たれぬ疾患から叔父に実権を奪われていた青年・清貞(きよさだ)
生き延びるため、叔父の暗殺を企てる清貞は、
甲賀の報復を避けるため、
寿女に「人質として妻になれ」という。
強引に妻にされた寿女だが、
冷たくしきれぬ清貞と過ごすうちに、彼との暮らしをよく思うようになる。
その裏では、清貞を殺し、上忍の実権を奪うべく、
叔父と甲賀による計画が進んでいるのだった。
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文字数 30,941
最終更新日 2024.05.01
登録日 2024.04.14
430
阿弗利加乃淫靡 (南少佐シリーズ①)
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文字数 58,582
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.03.13
431
想いは永遠に
戦国の世にあった小さな村。
年の差はあれど思いを交わした夫婦をめぐる人間模様。
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文字数 13,003
最終更新日 2024.05.10
登録日 2024.05.08
432
海の香
故郷を戦火に焼かれた少女と、彼女を拾った海賊の話。
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文字数 1,895
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.08.06
433
【受賞作】鶴川橋暮れ六つ
――男には人生に一度、全てを賭して誰かの為に戦わねばならない時がある――
過去に藩の討っ手役を失敗した為に、左遷の上に禄高半減の処分を受けた過去を持つ臼浦覚平は、〔万里眼〕と呼ばれる目の良さと、立信流免許皆伝の腕前を持つが、その口下手故に「むっつり覚平」と嘲られていた。
そうした鬱屈した感情を抱えながら、幼き娘と二人で暮らす覚平は、ある日大きな事件に巻き込まれてしまうのだが――。
武士としてではなく、父として何としても生きる道を選んだ覚平の覚悟とは!?
ノベルアッププラス 第1回歴史・時代小説大賞 短編部門受賞作
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文字数 29,546
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.05.25
434
傾奇者の恋
織田左門頼長は、織田信長の甥であり、当代随一の傾奇者である。ある時、友であり、今光源氏と謳われる絶世の美男子猪熊教利が訪ねてくる。「私は道ならぬ恋をした」どうか、私の想い人に、今一度逢えるよう力を貸してほしいと。左門は、傾奇者としての矜持を賭けて、友の願いを叶える為、京の都へ向かうのだった。
感想数 1
文字数 7,615
最終更新日 2022.05.17
登録日 2022.05.17
435
聲は琵琶の音の如く〜川路利良仄聞手記〜
日本警察の父・川路利良が描き夢見た黎明とは。
下級武士から身を立てた川路利良の半生を、側で見つめた親友が残した手記をなぞり描く、時代小説(フィクションです)。
薩摩の志士達、そして現代に受け継がれる〝生魂(いっだましい)〟に触れてみられませんか?
感想数 3
文字数 148,218
最終更新日 2023.06.21
登録日 2023.05.01
436
箕輪の剣
上州の剣聖・上泉秀綱は、主君・長野業政の命令で里見義堯のいる久留里をめざす。業政の妹が義堯に嫁いで男子を生んだが病死・残された子が、里見に馴染まず箕輪へ戻すことになった。その迎えの役ではあるが、せっかくなので剣の技を磨いて来いという許しは、秀綱にとっても魅力であった。なによりも久留里の槍大膳こと正木時茂とは、一度は手合わせをしたかった。かくして上泉秀綱の旅が始まる。(全4回シリーズ)
感想数 1
文字数 33,302
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.05.05
437
木曽路にて――鬼武蔵と鬼松丸――
本能寺の変、勃発。
主君・織田信長と弟たちを失った森長可は、越後から本領・美濃兼山へ向け、死地の木曾路を駆け戻る。
だが、信長の威光が消えた山中では、昨日まで味方であった者たちが牙を剥いていた。
飢え、疲れ、追手に狙われながらも、鬼武蔵は奇策をもって木曾福島城へ乗り込む。
人質として連れ去られた幼い岩松丸。
乱暴で無茶苦茶で、けれどどこか憎めない鬼武蔵。
血と笑いと山風の中、二人の奇妙な道行きが始まる。
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文字数 8,158
最終更新日 2024.03.19
登録日 2024.03.19
438
奥州二代目彦六一家
感想数 0
文字数 26,911
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.04.26
439
『狂気の天才、ボナパルト』
かの有名なナポレオン・ボナパルトに関して、彼の自伝的小説を、短編小説として、書き綴ってみました。ボナパルトは、私と同じく、統合失調症だったようです。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 1,571
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.05.02
440
さねよき鎧
鎌倉時代末期に腕を振るう頑固な鎧師と、その息子伊助の物語。某小説雑誌新人賞最終候補作の改訂版で、興味をもっていただけるなら少しずつ公開していきます。
感想数 0
文字数 5,645
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.12.09