ざまぁ 小説一覧
4,481
大嫌いな聖女候補があまりにも無能なせいで、闇属性の私が聖女と呼ばれるようになりました。
たぶん、私は異世界転生をしたんだと思う。
うっすらと覚えているのは、魔法の代わりに科学が支配する平和な世界で生きていたこと。あとは、オタクじゃないけど陰キャで、性別は女だったことぐらいかな。確か……アキって呼ばれていたのも覚えている。特に役立ちそうなことは覚えてないわね。
そんな私が転生したのは、科学の代わりに魔法が主流の世界。魔力の有無と量で一生が決まる無慈悲な世界だった。
そして、魔物や野盗、人攫いや奴隷が普通にいる世界だったの。この世界は、常に危険に満ちている。死と隣り合わせの世界なのだから。
そんな世界に、私は生まれたの。
ゲンジュール聖王国、ゲンジュ公爵家の長女アルキアとしてね。
ただ……私は公爵令嬢としては生きていない。
魔族と同じ赤い瞳をしているからと、生まれた瞬間両親にポイッと捨てられたから。でも、全然平気。私には親代わりの乳母と兄代わりの息子が一緒だから。
この理不尽な世界、生き抜いてみせる。
そう決意した瞬間、捨てられた少女の下剋上が始まった!!
それはやがて、ゲンジュール聖王国を大きく巻き込んでいくことになる――
感想数 4
文字数 192,293
最終更新日 2025.05.26
登録日 2023.12.19
4,482
公爵様は幼馴染に夢中のようですので別れましょう
伯爵令嬢のレミーラは公爵閣下と婚約をしていた。
しかし、公爵閣下は幼馴染に夢中になっている……。
レミーラが注意をしても、公爵は幼馴染との関係性を見直す気はないようだ。
それならば婚約解消をしましょうと、レミーラは公爵閣下と別れることにする。
しかし、女々しい公爵はレミーラに縋りよって来る。
レミーラは王子殿下との新たな恋に忙しいので、邪魔しないでもらえますか? と元婚約者を冷たく突き放すのだった。覆水盆に返らず、ここに極まれり……。
感想数 270
文字数 72,265
最終更新日 2021.10.12
登録日 2021.05.09
4,483
お父様、自業自得という言葉をご存じですか? 悪いのは全て貴方です。
幼くして、実母を亡くしたレイラ。その翌日、父は、新しい妻と私と年の変わらない娘を家に連れて来た。しかし、父も義母も義妹もレイラに冷たく当たる事もなく、むしろ、優しく接してくれる。その優しさの裏には、ある計画があった…………。
全5話 本日中に完結します。
設定甘めでかなりのご都合主義となっております。魔法が万能過ぎて『それありか!?』って感じですが、それでもよければご覧ください。
注 女性軽視な台詞、展開があります。苦手な方はご注意ください。R15は保険です。
感想数 2
文字数 13,741
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.03.03
4,484
用済みと捨てられた正妻ですが、自分の娘に転生したので息子を当主にするべく暗躍します。
ありそうでなかった自分の娘に転生するお話です。
「お前はもう用済みだ」
新しくできた若い妾に夢中になった夫・景冬からそう告げられ、冷遇の果てに離れで一人、二人目の子を出産して命を落とした私。
しかし目を覚ますと、私は自分が最後に産んだ娘「沙羅」として二度目の生を受けていた。
しかも、私が命を削って産んだ一人目の愛息・香香丸(かがまる)もまた、父親からゴミのように捨てられ、孤独の中で生きる私の「兄」になっていて──
前世の記憶と大人の知性を持つ私は、愛する香香丸のため、この家を乗っ取ることを決意する。
七歳になった私が見せた圧倒的な才覚に、私を殺した父親は「帝を魅了する至高の道具になる」と狂喜。打算にまみれた過剰な特別扱い(偽装溺愛)を始めてきた。
父親が買い与える最高級の品々。
私は子供の無邪気な笑顔の裏でそれらをすべて換金し、兄の出世の資金として貢ぎ続ける。
さらに、私に嫌がらせをしてくる妾とその息子も、大人の余裕で華麗に返り討ち。
そして、父親の企みで引き合わされた十歳の若き帝。
すべてが退屈な盤上遊戯だった狂気的な絶対権力者は、私の隠された本性に一瞬で気づき、
「私以外の誰のことも見るな。お前は一生、私の腕の中だけで愛されるんだ」
と、甘く危険な執着を向けてきて!?
最狂の共犯者となった帝の極甘なサポートにより、兄は異例のスピードで大出世。
いざ私が入内する前夜、すべての財産と権力を兄に奪われていたことに気づいた父親は絶望する。
「私が本当に愛していたのは、死んだ前世の妻(お前)だけだった……!」
と泣き崩れて許しを乞う父親に対し、私は氷のように冷たく告げる。
「今更遅いですわ」
これは、自分を殺した父親に極上の地獄(ざまぁ)をプレゼントし、最愛の兄を当主へと押し上げる一人の少女の復讐劇。
……のはずが、目的を果たした後は、狂気的な独占欲を見せる生意気な若き帝と、私を護る過保護な兄による微笑ましい奪い合いに巻き込まれることになり!?
※本作は全年齢向けです。過度なドロドロ要素はなく、圧倒的な爽快感と極上の溺愛(ハッピーエンド)を約束する「推し活コメディ」として安心してお楽しみいただけます。
感想数 0
文字数 42,568
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.08
4,485
【完結】転生社畜聖女は、前世の記憶と規格外魔力で隣国を再建します
社畜生活で死んでしまったものの、二度目の人生を、憧れの異世界で送ることになったヴィレーナ。
ヴィレーナは神様からの任務で聖女の力を授かる。モンスターが生まれないようにするための結界を作り維持することが使命だ。
しかし、転生先では今までと変わらずに社畜聖女として過ごすことになってしまう。
ついには聖なる力など偽りだと言われ、今までの給金分はタダ働きで仕事をする羽目になる。
執事長や侍女たちからの仕打ちもエスカレートし、ついに二度目の過労死を迎えようとしたが、間一髪で神様に助けられる。
神様のミスということで、そのお詫びに魔力と体力を授かったヴィレーナ。
二度目の転生先は隣国のメビルス王国。
そこでは今までヴィレーナが経験したことのないような優しい国で、今まで以上に聖なる力の結界やその他の仕事にも精力的になる。
その実力は、実は規格外のものだった。徐々に周りから崇められてしまうヴィレーナ。
ついにはキーファウス王太子までもがヴィレーナに跪くようになってしまう。
褒められたり崇められたりすることなど皆無だったヴィレーナは、やめてもらうよう必死にお願いする。
だが、チートすぎる魔力と聖なる力のせいで……?
キーファウス王太子は、謙虚で遠慮深い者を接することが少なかったため、ヴィレーナのことが気になっていくのだが、恋愛経験ゼロのヴィレーナはその気持ちに気がつくことはない。
いっぽう、ヴィレーナを雑に扱ってきたブブルル王国では、聖なる力による結界がなくなり、モンスターの出現が頻繁になってきて……。
※【完結】を入れたら文字数オーバーしちゃったので、サブタイトルは消しました。
文字数 62,367
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.05.15
4,486
(完結)貴女は私の親友だったのに・・・・・・
私、リネータ・エヴァーツはエヴァーツ伯爵家の長女だ。私には幼い頃から一緒に遊んできた親友マージ・ドゥルイット伯爵令嬢がいる。
彼女と私が親友になったのは領地が隣同志で、お母様達が仲良しだったこともあるけれど、本とバターたっぷりの甘いお菓子が大好きという共通点があったからよ。
大好きな親友とはずっと仲良くしていけると思っていた。けれど私に好きな男の子ができると・・・・・・
ゆるふわ設定、ご都合主義です。異世界で、現代的表現があります。タグの追加・変更の可能性あります。ショートショートの予定。
感想数 22
文字数 10,627
最終更新日 2022.12.22
登録日 2022.12.13
4,487
役立たずの聖女はいらないと他国に追いやられましたが、色々あっても今のほうが幸せです
リーニ・ラーラルは男爵令嬢であり、ノーンコル王国の聖女だ。
聖なる力が使えることで、王太子殿下であるフワエル様の婚約者になったわたしは、幼い頃から精一杯、国に尽くそうとしていた。
わたしは他の国の聖女に比べると落ちこぼれで、フワエル様に愛想を尽かされてしまう。
そして、隣国であるソーンウェル王国の優秀な聖女、ルルミー様と落ちこぼれのわたしを交換すると言われ、わたしはソーンウェル王国に向かうことになる。
ソーンウェル王国に迎えられたことにより、わたしが落ちこぼれだった理由やルルミー様の真実を知ることになる。
※「小説家になろう」さんでも公開しています。
※独特の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです。
感想数 62
文字数 94,046
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.03.23
4,488
「好みじゃなくなった」とハーレムパーティーを追放されたけど、私が抜けて大丈夫?
大丈夫な訳が無い
感想数 2
文字数 1,162
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.05.14
4,489
モブのつもりが主役に抜擢されていました
妹の代わりに女装した公爵令息と兄の代わりに男装した公爵令嬢が国のために婚約したら、本当に結婚して全て丸く収まりました。
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感想数 1
文字数 75,511
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.05.01
4,490
気がついたら自分は悪役令嬢だったのにヒロインざまぁしちゃいました
『転生したら推しに捨てられる婚約者でした、それでも推しの幸せを祈ります』のスピンオフです。
前世から好きだった乙女ゲームに転生したガーネットは、最推しの脇役キャラに猛アタックしていた。が、実はその最推しが隠しキャラだとヒロインから言われ、しかも自分が最推しに嫌われていて、いつの間にか悪役令嬢の立場にあることに気づく……そんなお話です。
同シリーズで『悪役令嬢はざまぁされるその役を放棄したい』もあります。
文字数 40,510
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.09.15
4,491
婚約者の妹が悪口を言いふらしていたために周りからは悪女扱いされ、しまいに婚約破棄されてしまいました。が、その先に幸せはありました。
王子エーデルハイムと婚約していたアイリス・メイリニアだが、彼の妹ネイルの策により悪女扱いされてしまって……。
感想数 0
文字数 11,808
最終更新日 2023.04.05
登録日 2023.04.03
4,492
詰みです、皆様。――攻略対象が全員悪役令嬢に夢中なので、ヒロインの私は「働かずにバッドエンド」を選ぼうと思います。
攻略対象が全員「悪役令嬢」に夢中? そんな中古品、こっちから願い下げだ!
やる気をなくした転生ヒロインの私は、寝るコマンド一択で「世界の滅亡」を待つことに。
焦り狂って土下座してきたのは、なんと悪役令嬢!?
「お願い、誰でもいいから攻略して!」
「嫌よ。あんたがアイツらをマシな男に調教し直しなさい」
世界を人質に取った、ヒロインによる逆ざまぁ開演!
感想数 0
文字数 2,122
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.26
4,493
悪女として処刑されたはずが、処刑前に戻っていたので処刑を回避するために頑張ります!
「フランチェスカ。お前を処刑する。精々あの世で悔いるが良い。」
特に何かした記憶は無いのにいつの間にか悪女としてのレッテルを貼られ処刑されたフランチェスカ・アマレッティ侯爵令嬢(18)
最後に見た光景は自分の婚約者であったはずのオルテンシア・パネットーネ王太子(23)と親友だったはずのカルミア・パンナコッタ(19)が寄り添っている姿だった。
そしてカルミアの口が動く。
「サヨナラ。かわいそうなフランチェスカ。」
オルテンシア王太子に見えないように笑った顔はまさしく悪女のようだった。
「生まれ変わるなら、自由気ままな猫になりたいわ。」
この物語は猫になりたいと願ったフランチェスカが本当に猫になって戻ってきてしまった物語である。
感想数 25
文字数 107,744
最終更新日 2024.11.25
登録日 2024.11.16
4,494
今はみんなに虐められて誰からも愛されない私だけど、実はこの世界が恋愛小説で自分が主人公だという事を知っている
みんなから虐められ、嫌われている下っ端メイドの私。
今日も私に嫌がらせをするためにお嬢様がやってきた。
でもお生憎様。この世界は恋愛小説の世界で、主人公は私なんです。
私は、いずれ最高のプリンスと結ばれるのが決まっているのですから。
大逆転される運命にあるとも知らずに、今日も嫌がらせをしにくるお嬢様が滑稽で仕方ありません。
感想数 1
文字数 24,300
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.10.16
4,495
【完結】真実の愛を見つけたから離婚に追放? ありがとうございます! 今すぐに出ていきます!
婚約者が長を務める薬師ギルドに勤めていたエリシアは、とある日に婚約者に真実の愛を見つけたからと、婚約破棄とギルドの追放を突きつけられてしまう。
勤務態度と、新しい女性に嫉妬して嫌がらせをしていたという、偽りの理由をでっち上げられてしまったエリシア。
しかし、彼が学生時代から自分を所有物のように扱っていたことや、女癖が悪いこと、そして一人では処理するのは困難な量の仕事を押し付けられていたこともあり、彼を恨んでいたエリシアは、申し出を快く聞き入れた。
散々自分を苦しめてきた婚約者に、いつか復讐してやるという気持ちを胸に、実家に無事に帰ってきたのも束の間、エリシアの元に、とある連絡が届く。それは、学生時代で唯一交流があった、小さな薬師ギルドの長……サイラスからの連絡だった。
サイラスはエリシアを溺愛しており、離婚とギルドを追い出されたのを聞き、とあることを提案する。それは、一緒にギルドで働かないかというものであった。
これは、とある薬師の女性が、溺愛してくれる男性に振り回されながらも、彼と愛を育み、薬師としての目標を叶えるために奮闘する物語。
☆既に完結まで執筆、予約投稿済みです☆
文字数 244,556
最終更新日 2025.02.14
登録日 2025.02.07
4,496
【短編】あぁ、王様、貴方の愚かさには本当に嫌気がさします。
「秘書のエイナルが
私の子供を妊娠した。」
私の婚約者であり
リーテック国の王であるフォスターは
言った。
私は彼の言葉を
信じられない思いで聞いていた。
「え、、私はどうなるの、、、?
貴方の王妃になれないの、、?」
「申し訳ないが
君とは婚約破棄したい。」
貴方は何もかも決定事項のように言うのね。私が今まで、どれだけ国に尽くしてきたと思ってるの?
「フォスター。約束したよね?!
二人で夫婦になってこの国の人たちの幸せを一緒に守ろうって!私、そのためにここまで必死で戦ってきたんだよ?」
エイナルは口元を押さえて笑った。
「まるでそれは、
戦士同士の約束ではないですか。
王の妻がする約束ではないわ。」
ねぇ、フォスター、エイナルの言葉を
否定してよ、、、?
だがフォスターはエイナルを見たまま「そうだな。」
と、つぶやいた。
その瞬間、
全てがどうでもよくなった。
貴方はなんて馬鹿な王様なのかしら?
文字数 12,103
最終更新日 2022.11.29
登録日 2022.11.27
4,497
【完結】聖女の妊娠で王子と婚約破棄することになりました。私の場所だった王子の隣は聖女様のものに変わるそうです。
「聖女が妊娠したから、私とは婚約破棄?!冗談じゃないわよ!!」
私は10歳の時から王子アトラスの婚約者だった。立派な王妃になるために、今までずっと頑張ってきたのだ。今更婚約破棄なんて、認められるわけないのに。
「残念だがもう決まったことさ。」
アトラスはもう私を見てはいなかった。
「けど、あの聖女って、元々貴方の愛人でしょうー??!絶対におかしいわ!!」
私は絶対に認めない。なぜ私が城を追い出され、あの女が王妃になるの?
まさか"聖女"に王妃の座を奪われるなんて思わなかったわーー。
文字数 20,058
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.18
4,498
出て行けと追い出されたが、そもそも私の家ではなかった
婚約者と妹に、雨の中家を追い出されて彷徨っていたら、公爵家に拾われました。
どうやら私の出身には、大きな秘密が秘められているようで……。
私のご飯を抜いたり叩いたりする母。
暴力と暴言を繰り返し私の悪評を広める妹。
私を閉じ込めて罵倒する父。
冷酷で妹に傾倒する婚約者。
さようなら。そこはもう私の家ではありませんわ。
(もともと短編だったものの長編版です。よろしくお願いいたします)
感想数 1
文字数 100,622
最終更新日 2026.02.18
登録日 2025.10.20
4,499
後宮の寵妃は謎解きよりも料理がしたい
旧題:皇帝の寵妃は謎解きよりも料理がしたい〜小料理屋を営んでいたら妃に命じられて溺愛されています〜
書籍化します!
2月中旬に刊行予定です。
それに伴い、発売と同時にレンタルに切り替わります。
【完結】
後宮×契約結婚×溺愛×料理×ミステリー
町の外れには、絶品のカリーを出す小料理屋がある。
小料理屋を営む月花は、世界各国を回って料理を学び、さらに絶対味覚がある。しかも、月花の味覚は無味無臭の毒すらわかるという特別なものだった。
月花はひょんなことから皇帝に出会い、それを理由に美人の位をさずけられる。
後宮にあがった月花だが、
「なに、そう構えるな。形だけの皇后だ。ソナタが毒の謎を解いた暁には、廃妃にして、そっと逃がす」
皇帝はどうやら、皇帝の生誕の宴で起きた、毒の事件を月花に解き明かして欲しいらしく――
飾りの妃からやがて皇后へ。しかし、飾りのはずが、どうも皇帝は月花を溺愛しているようで――?
これは、月花と皇帝の、食をめぐる謎解きの物語だ。
感想数 1
文字数 117,950
最終更新日 2026.02.12
登録日 2024.12.31
4,500
(完結)戦死したはずの愛しい婚約者が妻子を連れて戻って来ました。
私は侯爵家の嫡男と婚約していた。でもこれは私が望んだことではなく、彼の方からの猛アタックだった。それでも私は彼と一緒にいるうちに彼を深く愛するようになった。
彼は戦地に赴きそこで戦死の通知が届き・・・・・・
これは死んだはずの婚約者が妻子を連れて戻って来たというお話。記憶喪失もの。ざまぁ、異世界中世ヨーロッパ風、ところどころ現代的表現ありのゆるふわ設定物語です。
おそらく5話程度のショートショートになる予定です。→すみません、短編に変更。5話で終われなさそうです。
感想数 99
文字数 29,826
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.13
4,501
貴族嫌いの伯爵令嬢はただ本を読んでいたいだけのようです 〜魔力無しと嘲笑われた令嬢の生き様〜
魔力がない平民として乏しめられてきた伯爵令嬢のデレア・リフェイラには『完全記憶能力』という特殊な力を持っていたが、それは周りの者だけではなく本人すらも気づいていない魔力であった。
魔力無しは平民以下の証と蔑まれ、貴族に馬鹿にされていた彼女は貴族の事が大嫌い。そんな貴族嫌いのデレアは十四歳のとある日、父ギランから紹介された婚約者に婚約破棄を言い渡される。
「私の知った事か、クソ虫がッ!」
しかし負けん気の強いデレアはそんな風に口汚なく言い返してその場を去った。
デレアは元々平民の娘だったがワケあって伯爵令嬢として育てられていた。その為、義母や義理妹、侍女たちに煙たがられるようにリフェイラの屋敷の中で生活している。
本だけが大好きな彼女は本を読み続ける事だけを生き甲斐に、屋敷や学院でもなるべく貴族とは関わらないように過ごす日々の中で、デレアの周りで起こる様々なトラブルや事件をその負けん気の強さと類い稀なる豊富な知識力で解決、乗り越えていき、次第に彼女自身も成長していく物語。
そんな中、徐々に彼女の魅力に気づき始めた周囲の人間たちもデレアに惹かれていった。
父に人を知れ、と言われた事や亡き実母との思い出と幼き日の難解な魔導書の記憶を強く胸に抱き、デレア・リフェイラはこの理不尽な世の中に一石を投じ続けて生き抜いていく。
その生き様は、やがて大きな波紋となって――。
※序盤は恋愛要素薄めです。中盤以降からじわじわと。
※この物語に登場する人物、団体名、病名、症状等はフィクションです。特に疾病に関しては実在する病とは異なるものである事を念頭にお読みください。
※全4章構成です。
※こちらの作品は小説家になろう様の方でも掲載されておりますが、こちらでは最新のエピソードの追加や加筆がされております。
感想数 12
文字数 296,457
最終更新日 2024.03.07
登録日 2024.02.27
4,502
婚約破棄された令嬢は義弟に溺愛される
第一王子であるエリオスに婚約破棄されたリリアナ。
理由として、ひとつ偽の聖女だから。
ふたつルーナへの虐めがあったから。
どちらも証拠のないものだった。
事の真偽を確かめて貰うことになる。
次の日、義弟のレイから告白され婚約して欲しいと。
婚約者になれば、一日中ゆっくりしていていいと言うのだ。
私の目的にも合っている。
リリアナは婚約を了承した。
一方、事の発端となったエリオスとルーナには疑惑の目が向けられていた。
ルーナが聖女ではなく王子を惑わす悪女だとも言われ、再度魔力鑑定を行うことになる。
その前日、リリアナは攫われて_______
小説家になろう様でも掲載中です。
感想数 0
文字数 13,100
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.03.28
4,503
(完結)男爵令嬢って辛いのですわね?
ロザンヌは平民から男爵令嬢になったことで王立貴族学園に通うことになった。ところが、入学式で第二王子に声をかけられ、クラスの女子生徒たちの反感を買い、虐められることに。主犯格のコリーヌたちは、ロザンヌが男爵令嬢だということで、何を言っても許されると思っていたが・・・・・・実はロザンヌは・・・・・・
※異世界恋愛物でざまぁ主体。筆者独自のゆるふわ設定のご都合主義。学園もので意地悪した子たちがざまぁされる単純なお話です。
※更新は1日2回。朝の8:00と夜20:00です。
※基本は全年齢向き。ざまぁは二段階用意しています。通常のざまぁは全年齢向き。ざまぁのおまけ部分だけR15指定はいります。R15指定はより刺激的な、または、残酷な、または下品な内容になっている場合がありますので、ご自身の判断でお読みください。おまけ部分は読みたい方だけどうぞ。
感想数 25
文字数 40,297
最終更新日 2024.08.10
登録日 2024.08.02
4,504
『偽りの令嬢を演じていたら、いつの間にか最強魔導師に溺愛されていました』
「君との婚約は破棄する」
社交界の華・舞踏会の場で、令嬢エミリアは第一王子から一方的な婚約破棄を突きつけられる。
だが、それは彼女にとって“計画通り”だった。
本物の令嬢の影武者として生きてきたエミリアは、冷遇され、陰謀に巻き込まれ、それでも黙って耐えてきた。
だがその全てを見ていた男が一人──冷酷と噂される最強の氷の魔導師、ノア・グランハルト。
断罪劇の舞台で彼は言い放つ。
「この女を、私の婚約者として迎え入れる」
これは、すべてを捨てた“偽物の令嬢”が、真実の愛と自分の人生を取り戻すまでの物語。
婚約破棄から始まるざまぁと、最強魔導師との溺愛ラブロマンス、開幕。
感想数 0
文字数 19,351
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.11
4,505
破滅確定の悪役貴族、【絶対快眠】スキルで最強魔法使いになったので、学園スローライフを満喫する
現代で病死した俺は、RPGの世界に“破滅確定の悪役貴族”として転生してしまった。
家族には見限られ、勇者には蹂躙され、最終的には追放される未来が確定している……。
さらに俺のユニークスキルは、どこでも最高の睡眠環境を作り出せる『絶対快眠(スリープキング)』
戦闘や魔法には役に立たないとされる“ハズレスキル”だ。
しかし、よく考えたらこれは魔力や疲労を即座に回復できる最強スキルなのでは?
魔法訓練を繰り返せば、無限に鍛えられる!
かつてのレオンは勇者への劣等感から破滅へ突き進んでいったが、俺は違う。
このスキルを活かし、悪役の運命をぶち壊してやる!
絶対に破滅しないため、俺は“睡眠チート”で強くなる!
だが、周囲の認識も次第に変わっていき――
「……あれ? もしかして俺、悪役じゃなくて“英雄”ポジションになってない?」
感想数 2
文字数 96,554
最終更新日 2025.03.11
登録日 2025.02.23
4,506
【完結】予定通り婚約破棄され追放です!~せっかく最強賢者に弟子入りしたのに復讐する前に自滅しないで!?~
レミリアは前世の記憶を持つ悪役令嬢だった。
前世で大人気だった乙女ゲーム『ラブマリ』の世界に転生してしまったマリロイド王国公爵令嬢レミリアは、卒業式での断罪を避けようとあらゆる努力を重ねるが、どういうわけか冤罪に冤罪を重ねられ、結局は断罪コース。
よりにもよってヒロインが選んだのはレミリアの婚約者、王太子アルベルト。ヒロインがこのルートを選んだということは、レミリアは国外追放だ。
「レミリア・ディーヴァ! 君との婚約は破棄させてもらう! 君の醜悪さには耐えられない!」
「この国の未来の聖女への数々の所業、とても許されるものではない! よって国外追放とする!」
案の定の展開に、これまでの努力を思うとガックリと力が抜けないわけではなかった。
そして同時にこう思った。
(もうどーでもいいわ!)
この時のためにしっかり保険は掛けていた。
「真実の愛だけで国を守れると思うなよ!!!」
そう捨て台詞を吐いて向かったのは大賢者ジークボルトのいる隣国ベルーガ帝国。
「先生! 私あの国潰します!」
「どうぞどうぞ」
いつの日か私を蔑ろにしたあいつらに一矢報いる為に、イケメン師匠とイケメン兄弟子と共に、今日も今日とて修行の日々だ。
だが、レミリアが手を下す前だというのに故郷のマリロイド王国は勝手に滅亡へ向かっていく。
「ちょっとちょっと! 私がやるまで滅びないでよ!?」
滅ぼしたいほどムカついているけれど、いざそうなると躊躇われる。それが故郷。
「もう君は自由だ。好きに生きていいんだよ?」
そんな師匠の言葉を間に受け、本気でやりたいように生きる、そんなレミリアの自由な物語。
感想数 34
文字数 124,471
最終更新日 2023.03.15
登録日 2023.02.11
4,507
【完結】竜王に嫁いだら、推しの半竜皇子の継母になりました〜冷酷な夫には興味ありませんが、闇落ち予定の皇子は私が全力で幸せにします!〜
転生したのは、web小説の世界だった。物語が始まる前の時間、隣国の竜王へ嫁ぐ薄幸の王女、デジレに。
結婚相手である竜王ワッツァは、冷酷非道で人間を蔑む恐ろしい竜人だ。彼はデジレを、半竜(半分竜で半分人間)である息子の養育係としかみていない。けれどその息子バートラフこそ、前世の「わたし」の最オシだった。
この世界のバートラフはまだ5歳。懸命に悪ガキぶっているけど、なんてかわいいの!? 小説のバートラフは、闇落ちして仲間の騎士たちに殺されてしまうけど、そんな未来は、絶対に許さないんだから!
幼いバートラフに対する、愛情いっぱいの子育ての日々が始まる。やがて彼の成竜への通過儀礼を経て、父の竜王は、デジレに対して執着を見せ始める。
ところが、竜と人間の戦争が始まってしまう。おとなになったバートラフは人間側につき、聖女の騎士団に入った。彼は、父の竜王に刃を向けられるのか? そして、転生者デジレに与えられたスキル「プロットを破断する者」を、彼女はどう発動させるのか。
感想数 11
文字数 148,820
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.26
4,508
【改装中】結婚しておりませんけど?
只今、ラストで主人公達が活動し始め改装中です。
完結から連載中に変更しておりますので、ご容赦のほどお願いします。
「アリーシャ⋯⋯愛してる」
「私も愛してるわ、イーサン」
真実の愛復活で盛り上がる2人ですが、イーサン・ボクスと私サラ・モーガンは今日婚約したばかりなんですけどね。
しかもこの2人、結婚式やら愛の巣やらの準備をはじめた上に私にその費用を負担させようとしはじめました。頭大丈夫ですかね〜。
盛大なるざまぁ⋯⋯いえ、バリエーション豊かなざまぁを楽しんでいただきます。
だって、私の友達が張り切っていまして⋯⋯。どうせならみんなで盛り上がろうと、これはもう『ざまぁパーティー』ですかね。
「俺の苺ちゃんがあ〜」
「早い者勝ち」
ーーーーーー
ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。
完結しました。HOT2位感謝です\(//∇//)\
R15は念の為・・
感想数 44
文字数 61,492
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.05.03
4,509
【R18】醜女と蔑んでいた私に『愛している、妻になって欲しい』と第二王子が婚約を求めてきました お断りします。
王妃殿下に見初められ王子殿下の執務代行となった私シルフィ・ヴィスタ
私は、一人執務代行を押し付けられた中、罪を犯した。
その罪のため、全ての罪を私のものとされた。
その罪は、私を管理するべき者の管理ミスとされた。
罪を支配しようと、第二王子は私を求めようと深夜私の元に訪れる。
感想数 0
文字数 60,927
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.06.04
4,510
聖女の座を降りた私。今はただのパン屋です。――天才神官の幼馴染が執着して追いかけてきました
聖なる力が弱まったとして、聖女の座を追われた私。
けれど実際は――力が強くなりすぎて、器に収まりきらなくなっていただけだった。
夢だったパン屋で働き始めた私のもとに、なぜか幼馴染の天才神官まで押しかけてきて、一緒に店を切り盛りすることに!?
しかも私が作るパンには、食べた人に幸せをもたらす“奇跡”の力が宿っていて――。
元聖女と元神官のパン屋は大人気に。
一方、聖女を手放した教会は衰退していき……。
のんびりパン屋ライフのはずが、いつの間にか国中に幸せを届ける存在に!?
感想数 0
文字数 5,058
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.26
4,511
【完結】妹が私から何でも奪おうとするので、敢えて傲慢な悪徳王子と婚約してみた〜お姉様の選んだ人が欲しい?分かりました、後悔しても遅いですよ
ファウスト侯爵家の長女であるイリアには、姉のものを何でも欲しがり、奪っていく妹のローザがいた。
それでも両親は妹のローザの方を可愛がり、イリアには「姉なのだから我慢しなさい」と反論を許さない。
妹の欲しがりは増長して、遂にはイリアの婚約者を奪おうとした上で破談に追いやってしまう。
「だって、お姉様の選んだ人なら間違いないでしょう? 譲ってくれても良いじゃないですか」
大事な縁談が壊れたにも関わらず、悪びれない妹に頭を抱えていた頃、傲慢でモラハラ気質が原因で何人もの婚約者を精神的に追い詰めて破談に導いたという、この国の第二王子ダミアンがイリアに見惚れて求婚をする。
「ローザが私のモノを何でも欲しがるのならいっそのこと――」
イリアは、あることを思いついてダミアンと婚約することを決意した。
「毒を以て毒を制す」――この物語はそんなお話。
感想数 59
文字数 11,922
最終更新日 2020.11.15
登録日 2020.11.08
4,512
【完結】妾に子供が授かりました。冷徹と呼ばれる私の判断を、どうか笑ってくださらない?
拝見、旦那様。あなたと妾の子供の誕生を、私は心から喜んでおります。けれど、その子を抱くことは決してありません。それが、私が「冷徹な女」と呼ばれる理由であり、妻としての誇りでもあるのです。
ーーーーーー
松島香里奈は、「冷徹な女」と呼ばれ侯爵令嬢に仕えていた。
ある日、夫と妾の子ができたと知り、三年ぶりに松島家へ帰郷することに――。
そこで待ち受けていたのは、夫の裏切り、妊娠した女中との対峙、そして母になれぬ自分の痛み。
冷徹に突き放すか、それとも慈悲を与えるか。
彼女の選択は、やがて一族の未来をも左右することになる。
冷徹さの裏に隠された、揺るぎない愛情と誇り。
すべては、仕えるお嬢様の幸せのために――。
大正から昭和へと移りゆく時代を背景に、ひとり強く寂しい女の愛と誇りの物語
感想数 0
文字数 14,922
最終更新日 2026.06.04
登録日 2025.09.19
4,513
夫と愛人が共謀して私を陥れようと不倫をでっち上げて離婚と慰謝料を要求してきた。ひどい義家族と戦いの記録。
エリザベート公爵夫人は幸せな家庭を築いているのだと思って日々生活していた。だけどそれは見せかけだったのかもしれない。夫のオリバーに依頼されたという弁護士の言葉で、エリザベートの心は激しく動揺してただ意外な驚きだけを感じた。
弁護士から奥様は不倫をしていますね?と指摘されたのだ。当然エリザベートは不倫などしていないので濡れ衣であると反論した。だが弁護士は不倫を認めろと大声でいう。さらに離婚と慰謝料の要求までしてきた。
エリザベートも弁護士に依頼して法廷で争う決心をする。どうやら夫には愛人がいて妻の自分が邪魔になったらしい。義家族との話し合いは平行線をたどり、自分の中で夫に対する愛情が薄れていくのをエリザベートは感じていく。
※一部刺激的な表現が含まれるかもしれません。人間関係は複雑なものになっています。途中から刺激の強い場面がありますので離れて見てください。
文字数 22,520
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.12
4,514
婚約破棄は決定事項です
リリアナ・ルーシェントはルーシェント公爵家の娘だ。
八歳の時に王太子であるシェザート殿下との婚約が結ばれたが、この婚約は娘を王妃にしたい父と、国一番の富豪である公爵家からの持参金を目当てにした国王の利害が一致した政略結婚であった。王妃になどなりたくなかったが、貴族の娘に生まれたからには仕方ないと婚約を受け入れたが、シェザート殿下は勝手に決められた婚約に納得していないようで、私のことを婚約者と認めようとはしなかった。
その後もエスコートも贈り物も一切なし、婚約者と認めないと言いながらも婚約者だからと仕事を押し付けられ、しまいには浮気をしていた。
このままでは間違いなく未来は真っ暗だと気づいた私は、なんとかして婚約破棄する方法を探すもなかなか見つからない。
時間が刻一刻と迫るなか、悩んでいた私の元に一枚のチラシが舞い込んできて―――?
※設定ゆるふわ、ご都合主義です
※恋愛要素は薄めです
文字数 44,645
最終更新日 2024.11.27
登録日 2024.11.18
4,515
ピコーン!と技を閃く無双の旅!〜クラス転移したけど、システム的に俺だけハブられてます〜
俺、多摩川奥野はクラスでも浮いた存在でボッチである。
クソなクラスごと異世界へ召喚されて早々に、俺だけステータス制じゃないことが発覚。
どんどん強くなる俺は、ふわっとした正義感の命じるままに世界を旅し、なんか英雄っぽいことをしていくのだ!
感想数 92
文字数 599,458
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.01.10
4,516
離婚って、こちらからも出来るって知ってました?
元商人であった父が、お金で貴族の身分を手に入れた。
私というコマを、貴族と結婚させることによって。
でもそれは酷い結婚生活の始まりでしかなかった。
悪態をつく姑。
私を妻と扱わない夫。
夫には離れに囲った愛人がおり、その愛人を溺愛していたため、私たちは白い結婚だった。
それでも私は三年我慢した。
この復讐のため、だけに。
私をコマとしか見ない父も、私を愛さない夫も、ただ嫌がらせするだけの姑も全部いりません。
姑の介護?
そんなの愛人さんにやってもらって、下さい?
あなたの魂胆など、初めから知ってましたからーー
感想数 8
文字数 31,216
最終更新日 2024.04.26
登録日 2024.04.20
4,517
婚約破棄ですか?畏まりました(はい、喜んでっ!)
私ローゼリア・シャーロックは伯爵家令嬢です。幼少の頃に母を亡くし、後妻の連れ子、義理の妹に婚約者を寝取られました。婚約者破棄ですか?畏まりました。それならば、婚約時の条件は破棄させて頂きますね?え?義理の妹と結婚するから条件は続行ですか?バカですか?お花畑ですか?まあ、色々落ち着いたら領地で特産品を売り出しましょう!
ローゼリアは婚約破棄からの大逆転を狙います。
感想数 63
文字数 37,897
最終更新日 2020.09.08
登録日 2020.08.23
4,518
婚約者を妹に取られましたが、社交パーティーの評価で見返してやるつもりです
侯爵令嬢ヴィクトリア・ローズウッドは、社交界の寵児として知られ、彼女の主催するパーティーは常に好評を博していた。
しかし、婚約者ダミアン・ブラックソーンは、妹イザベラの策略により、突如として婚約破棄を言い渡す。これまでのパーティーの真の功労者はイザベラだと思い込まされたためだった。
社交界を取り仕切る知識も経験もないイザベラは、次々と失態を重ねていく。
一方、ヴィクトリアは軍事貴族の誉れ高きエドワード・ハーウッドと出会う。社交パーティーを成功させる手腕を求めていた彼との新たな婚約が決まり、二人で素晴らしいパーティーの数々を開催していく。
そして、真実を知ったダミアンが復縁を迫るが、既にヴィクトリアの心は、誠実で優しいエドワードへと向かっていた――。
※設定ゆるめ、ご都合主義の作品です。
※過去に使用した設定や展開などを再利用しています。
※カクヨムにも掲載中です。
感想数 5
文字数 35,705
最終更新日 2024.12.06
登録日 2024.11.21
4,519
聖女様の生き残り術
「お前なんか生まれてこなければ良かった」
母親に罵倒されたショックで、アイオラに前世の記憶が蘇った。
「愛され聖女の物語」という物語の悪役聖女アイオラに生まれて変わったことに気がつく。
アイオラは、物語の中で悪事の限りを尽くし、死刑される寸前にまで追い込まれるが、家族の嘆願によって死刑は免れる。
しかし、ヒロインに執着する黒幕によって殺害されるという役どころだった。
このままだったら確実に殺されてしまう!
幸い。アイオラが聖女になってから、ヒロインが現れるまでには時間があった。
アイオラは、未来のヒロインの功績を奪い生き残るために奮闘する。
感想数 15
文字数 33,485
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.06.03
4,520
亡命聖女─アンデッドを祓える力は内緒だけど、隣の大陸の王陛下が溺愛してくる
アンデッドを祓(はら)う稀有な能力を持つ聖女ローザリア。その力のせいでジェム大陸ではローザリア争奪戦が繰り広げられていた。はじめは皆、甘い言葉で近づいてくるが、徐々にローザリアを従わせようと横暴になっていく。逃げ込んだ四つ目の王国でも、婚約破棄という裏切りにあい、幽閉されてしまう。
ローザリアはとうとう船に密航し、隣のスフェーン大陸に逃亡した。そして森で行き倒れになっていたところを、ルクセン王国の若き王ユークリッドに助けられる。見返りを求めず愛情を注いでくれるユークリッドにローザリアは次第に惹かれていくのだが──数奇な運命をたどった聖女の物語。
文字数 71,666
最終更新日 2025.02.06
登録日 2024.08.16