ほのぼの 小説一覧
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真夜中のパン工房と流れ星のレシピ~パンに願いを込めて~
パン職人の夢を叶え、小さな店を開いたばかりの灯里(あかり)。しかし、客足はまばらで、店の経営は厳しい。落ち込む彼女の前に、ある満月の夜、不思議な雰囲気を持つ青年・カイが現れる。「願いが叶うパンを焼いてほしい」と彼は言う。戸惑いながらも、カイと共に特別なパン作りに挑むうち、灯里は彼に惹かれていく。流れ星が降り注ぐ夜、パンに込められた願いと、二人の恋の行方は――。ちょっぴりファンタジックな、甘くて優しいラブストーリー。
感想数 0
文字数 4,960
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.24
5,962
日々、清水家は。
清水樹(しみず いつき)は、息子が生まれてすぐに最愛の妻を病で亡くした。 妻はよく「樹くんは泣き虫さんですねー」と笑っていたように、彼は人として弱く、世間一般から見れば情けない男かもしれない。 それでも樹は今日も、日々を一生懸命に生きている。すべては息子の柚希(ゆずき)のために…
感想数 0
文字数 72,752
最終更新日 2025.12.03
登録日 2025.09.14
5,963
毎月25日は椿くん感謝デー
【アルファポリス25周年アニバーサリーカップ】参加作品です!
5月25日、16歳の誕生日、如月虹子は母からのプレゼントで別人になるほど見た目が変わってしまった。慣れないヒールで歩いていると、ふら付いた拍子に自転車と接触しそうになってしまう。そこに現れたのは、同じクラスで人気者のイケメン皐月椿くん。
クラスメイトであることに気が付かない椿に助けられて、初めて話して虹子は椿くんに感謝と共に推すことを決めた。椿くんそっくりの推しぬい、ツバくんを作り密かに二人の共通点の25日に毎月感謝をして根暗なりに幸せに暮らしていた。
そんなニコの日常が、一人の先輩の登場で穏やかではなくなっていく……!?
表紙:自作
感想数 5
文字数 95,619
最終更新日 2025.12.04
登録日 2025.10.17
5,964
自称『神様』との不思議な暮らし
春から大学生になる野川 梨衣は今まで暮らしていた町を離れてずっと憧れだった一人暮らしをすることになった。
やっと荷物も運び終え、これからやっと一人暮らしが始まるとわくわくしていた梨衣の前に自称『神様』が現れた。
『りー!あそぼ!』
「はいはいこの課題終わったらね」
『むー…』
「ちょ、わざとしっぽ当てて筆箱落とすなぁぁぁ!」
彼女の一人(と一匹)暮らしはどんな毎日になるのだろうか。
これはそんな、彼女と神様を自称する不思議な狐のお話。
*この作品は ハーメルン にも投稿しています
感想数 0
文字数 9,646
最終更新日 2018.06.13
登録日 2018.03.21
5,965
矛と盾 ぶらり二人旅
世界に一握りしかいない『奇跡の使い手』の私。
そんな私が死にかけていた彼を見つけた…。
彼は凄腕のSSS、トリプルスターの剣士だった。
助けたお礼に護衛を買って出てくれたのはいいんだけど…
あれ?この人…命を狙われてるの?もしかして…?
そんな彼に迫られたりドキドキ…したり。
彼とぶらり二人旅…色々巻き込まれたりしてますが
まったりしながら漫遊中です。
感想数 2
文字数 138,719
最終更新日 2020.10.10
登録日 2020.04.12
5,966
衛星のスタジォーネ
衛星のように廻る、それが人と人との絆、人生というものなのかも知れません……(誰
感想数 0
文字数 32,408
最終更新日 2020.04.05
登録日 2020.04.02
5,967
パフェと先輩
感想数 1
文字数 6,917
最終更新日 2024.02.04
登録日 2021.09.13
5,968
西風に乗って (ゼファーに乗って) 【旧題 三輪スクーター(スーパー〇ブではありません)】
ある県立高校に通う女の子、諫早(いさはや)三隈(みくま)
友達もいない。
両親もいない。
何もないうつろな日々を過ごす彼女。
何もない彼女が出会った一台のオートバイ。オートバイと巡り会うことで、止まっていた時間が動き出す。
何もない女の子が、時代を作った名車と呼ばれたオートバイと織りなす、あらたな日常と青春ストーリー
あのバイクアニメみたいに、1970年代のカミナリ族や1980年代のバイク小僧だったジジイが、2020年代の女子高生に転生する妄想ファンタジーとは、違う作品のつもりです(汗
※注意
主人公は胸くそキャラです。仲間も胸くそキャラです。
ストーリーも胸くそ展開&ご都合主義です。
校則?法律?常識?マナー? 余裕でブッチで~すwww
事故の話も盛り込む予定なので、グロい話は出てきます。
バイクの走行シーンを読みたい方は8話から、
西風(ゼファー)が読みたい方は23話に進んでください。
作者が妄想した女児向け特撮ドラマ、【きっとも×闘士(ファイター) よにんはキラメイター】《略称は【よんキラ】》は、作品のあちこちに出てくる予定です。
俺SUGEEEEに対抗して、怪しいうんちくダダ漏れです。
できるだけ毎週金曜日か土曜日の夜に更新できるように、書き進めます。
カクヨム、小説家になろう、NOVEL DAYSなど他サイトにも投稿しています。
各サイトごとに、描写が微妙に異なっています。
コメント欄は開けておきますが、批判コメントが多くなった場合、閉鎖します。
サムネの写真は、某社の「西風」です。
感想数 0
文字数 140,725
最終更新日 2025.05.22
登録日 2022.04.02
5,969
おばあちゃん、お話をして
お父さんはいないので、お母さんは夕食の後も働きにでていきました。でも、マイは寂しくありません。おばあちゃんが、側にいてくれるからです。マイは、パジャマに着替えると、おばあちゃんといっしょにベッドにいきます。そこで、マイは、いつもおばあちゃんにおねだりをします。
「おばあちゃん、お話をして」
すると、おばあちゃんは「まだ眠くないのかい。それなら、なんのお話をしてあげようかね」と言って、おはなしをしてくれるのです。その話は……。
感想数 0
文字数 12,464
最終更新日 2023.07.15
登録日 2022.06.05
5,970
こおにの手紙
ひげもじゃかみさまへ
おげんきですか?
いま、みえちゃんという
とっても かわいい おんなのこが おまいりに きています。
みえちゃんは おんなのあかちゃんが ほしいのです。
だから、はやく かえってきて、おねがいごとを かなえてください。
こおに
感想数 0
文字数 7,124
最終更新日 2022.10.28
登録日 2022.10.28
5,971
親子のひと時、はじめてのおにぎり作り
【読切作品】
お母さんが幼い息子と、ただおにぎりを握って食べるだけのお話です。
難しいことはありません。ほっこりしていってください。
感想数 0
文字数 2,197
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
5,972
シュークリームは悪役令嬢になって復讐します
シュークリームは復讐を誓った。
笑いながら自分を捨てたあの女を、必ず後悔させてやると。
感想数 0
文字数 1,859
最終更新日 2021.04.25
登録日 2021.04.25
5,973
【完結】ふしぎなえぼし岩 | オレがイトコとケンカして仲直りするまでの話
茅ヶ崎のシンボル・えぼし岩をめぐって勃発した、いとこ同士のいさかい。
主人公の少年が、じいちゃんと向かった海で見たものは……?
ふしぎが解き明かされる、小さな冒険ストーリー。
【観光プロフィール】
烏帽子岩(えぼしいわ)は、神奈川県茅ヶ崎市(ちがさきし)の沖合に実在します。正式名称は「姥島諸島(うばじましょとう)」。えぼし岩は見た目が「岩」なので、島といってもピンとこないサイズです。
街のシンボルとして、また釣りのポイントとして、人々から広く愛されています。
文字数 10,343
最終更新日 2022.12.01
登録日 2022.11.30
5,974
貧民地区の犬少年、パンを買わずにスキル買いました
若かりし頃、世界を滅ぼす50人の神の1人にも選ばれたことがある、神様の気まぐれの下界観察が始まった。
今回はある街の貧民地区に住む、猫獣人の少女11歳と牛獣人の少年9歳だ。
何か落とし物を探している様子だったが、実は誰かが落としたお金を探しているだけだった。
そうだ。子供達はこのようにしてお金を稼いでは、その日の食べ物を買っていた。
親はいない。お金もない。住む家もない。あるのは、仲間と友達だけだった。
そして、そんな仲間達が集めたお金を持って、犬少年がパン屋に向かっていた。
もちろん店で一番安いパンを買う為だ。
だが、その途中でスキルを買って損したという若い男達の話を聞いて、進路を教会に変えてしまった。
スキルは教会で高額で授けらるもので、安いパン代では絶対に買えないものだ。
しかも、ガチャスキルなので、何が授けられるかは分からない。さらにスキルは1人1つしか持てない。
欲しくなかったスキルだからといって、再挑戦は出来ない。
けれども、犬少年は運が良かった。
熱心な信者の爺さん、婆さんの助けにより、スキルをパン代で授けてもらえることになった。
そして、犬少年が授けられたスキルは【ダンジョン】だった。
感想数 0
文字数 37,008
最終更新日 2024.05.17
登録日 2024.05.11
5,975
家事代行先の無口なお姉さん、推しVtuberでした。
7月中は毎日更新します。
家事代行スタッフ・春野透子は、掃除・洗濯・料理を完璧にこなすプロフェッショナル。ある日訪れた新たな依頼先は、極端に無口な女性の住む汚部屋だった。最低限の会話、沈黙の中で進む作業――だが透子は気づく。この声、仕草、雰囲気……彼女はまさか、自分が癒されてきた“推しVtuber”なのでは? 気づいても言えない、言えばすべてが壊れてしまう。言葉を交わせなくても、寄り添うことはできる。これは、ひとつの部屋とふたりの心が、静かに整っていく物語。
感想数 0
文字数 101,149
最終更新日 2026.06.28
登録日 2025.05.02
5,976
ペンギンショータイム
感想数 0
文字数 19,423
最終更新日 2018.12.08
登録日 2018.12.08
5,977
箱入り娘とのキワドイ生活——生活力ゼロの家出お嬢様が転がり込んできた
生活力ゼロのお嬢様、平凡男子高校生、おバカ妹が織りなす痛快ラブコメ!
高校2年生の神川翔太のクラスに転校してきた立花純香は、超お金持ちのお嬢様で、生活力ゼロの箱入り娘だった。
純香は、翔太の「自分の意思を持って生きるべきだ」という助言を極端に解釈し、家出を決行してしまう。
「責任とってよ」
どこにも行く宛がない純香を、翔太の家で面倒見ることに……
感想数 0
文字数 36,189
最終更新日 2020.06.02
登録日 2020.05.28
5,978
猫の王様
大学で知り合った俺の友人、九条は要領が悪くて、鈍臭くて、とにかく心配になる奴だ。先日も、落としてもいない他人の携帯を探しに行って、自分の携帯を落としてくる始末。しかし携帯を受け取りに行ってからというもの、九条は昼休みになると猫に逢いに行くと言って、一人でどこかに消えるようになった。とはいえ、恋をしているのは明らかで、俺はしばらく生温かい目で見守っていたのだが、ある日突然、九条はひどく落ち込んだ様子で現れた。さすがに放っておけず、俺は九条から相手のことを聞き出すことにしたのだが、想像していたのとは全く違っていて……?
感想数 1
文字数 46,346
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.07.25
5,979
格安セールのおにきゅ~♪
チラシにお安いステーキ肉が載っていたお話。
感想数 0
文字数 220
最終更新日 2021.04.09
登録日 2021.04.09
5,980
【完結】「弟の婚約者に相応しいか見定めに来た」と言っていた婚約者の兄に溺愛されたみたいです
没落寸前の男爵家に生まれたニーナ・ルベットは、病弱な母の治療費を稼ぐため、宮廷薬師の職に就いた。
しかし、給料は治療費に消えるばかりで、母の病は良くならない。
貴族らしい裕福な生活ではなく、切り詰めた貧乏生活を送っていた。
そんなニーナの元に、莫大な資産を持つ公爵家から縁談の話が舞い込み、喜んでいたのも束の間――。
「弟の婚約者に相応しいか見定めに来た」
婚約者の兄である天才魔術師のアレク様に、婚約者に相応しいか審査されることになってしまった。
ただ、どうにも様子がおかしい。
「もう仕事の三十分前だぞ」
「寝癖が付いているだろ」
「座っていろ。紅茶をいれてやる」
なぜか婚約者の兄がグイグイと来て、世話を焼いてくれるみたいで……?
感想数 31
文字数 112,009
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.04.27
5,981
『俺たちの戦い』
ノコギリヤシのサプリメントが届くまで、時間があるので、書いてみました。自伝的短文です。毒親に関しても、触れています。どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 495
最終更新日 2022.04.30
登録日 2022.04.30
5,982
仮の猫
感想数 0
文字数 8,332
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.04.30
5,983
筋肉少女、クノイチになる
筋肉女子が、文化祭でニンジャカフェをやる
感想数 0
文字数 1,105
最終更新日 2022.09.03
登録日 2022.09.03
5,984
鬼と猫又のお話
感想数 0
文字数 7,473
最終更新日 2023.08.20
登録日 2022.12.31
5,985
切ないって、どんな?
文字数 957
最終更新日 2024.09.02
登録日 2024.09.02
5,986
王子さまとキャラバン
あるところに、フランクベルト王国という、大きな国がありました。
そこには、ひとりの王子さまがいました。
ふっくらまんまるのお顔に、ぷくぷくとやわらかいおてて。
はにかみやな王子さまです。
あるとき王子さまは、旅に出ることになりました。
行き先は、砂漠のゲオセルミア。
なんとそこは、めったに雨がふらないというのです。
(全6話)
表紙イラスト = ウバ クロネ様
感想数 6
文字数 16,680
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.26
5,987
貴方の背中と夏休み~思い出の中で
貴方の後ろ姿を思い出す。あの幼い日の夏の日。15歳年上の兄への思慕。黒崎圭一には15歳年上の兄がいる。その拓海は圭一が高校三年生の時に亡くなった。ある日、ダイニングでうたた寝をしていると、懐かしい夢を見た。それは拓海が出てて来る夢だった。幼い日の拓海との思い出。「恋人はメリーゴーランド少年だった」に登場する圭一の物語。
文字数 2,551
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.10.02
5,988
人々に愛された魔王のおはなし 〜信者の数だけ強くなる魔王、のんびり人助けしてたら世界最強になってました〜
魔族がひしめき合う暗黒時代。強大な力を持つ魔王達の脅威に晒されながらも、人間達は細々と生きていた。
そんな人間が暮らす町に突如として生えた〝丸い岩〟。
その岩にお願いをすると願いが叶うという。
人々は希望を求め町を目指した。
それが魔王の策とも知らぬまま――
「じい! じい! 恋愛相談解決で信仰値が10も上昇しちゃったぞ!」
「おめでとうございます魔王様」
「ふふふ。魔族と契約しているとも知らずに毎日毎日。ヒトというのは哀れな生き物よの」
丸い岩は契約の道具。願いを叶えることで人々は対価として信仰心を捧げ、信仰心を糧にこの〝信仰の魔王〟の力は増す。
噂は広がり、人が増え、信仰心もどんどん増える。
しかし、彼女にはひとつだけ欠点があった。
「怪我を治してくれ? 死なれては信仰が減るからの、おまけして病気も治してやろう!」
魔族の大きな目的である〝人間の根絶〟という使命を、完全に忘れてしまっていたのである――
これは、意図せず人々から愛された魔王による救済と覇道の物語。
感想数 0
文字数 29,754
最終更新日 2023.02.14
登録日 2023.02.07
5,989
眠れる姫に口づけを
感想数 0
文字数 2,169
最終更新日 2018.06.25
登録日 2018.06.12
5,990
斉藤先生と佐藤くん
ラノベの新人賞を受賞した佐藤みのる(ペンネーム)は、大ファンで目標としていたラノベ作家の斉藤吉高と対談したことがきっかけで仲良くなり、やがて斉藤のマンションに下宿することになる。
そんなある日、佐藤は酔っぱらって帰ってきた斉藤にベッドに押し倒されて……?
◆佐藤みのる……大学生3年生でデビューしたラノベ作家。受け。子犬系だけど、やる時はやるタイプ。
◆斉藤吉高……三十代前半の人気作家。攻め。大学在学中にラノベでデビューし、現在は一般小説でも活躍中。外面はいいが実際はヘタレ。ゲイ。
◆重複投稿。☆★は性描写あり。
感想数 3
文字数 37,003
最終更新日 2019.01.21
登録日 2019.01.12
5,991
つくりもののお花
ヤルトは赤いレンガのお家がたちならぶ、小さな国です。ヤルトでは、お花を育ててはいけないことになっていました。
感想数 0
文字数 9,437
最終更新日 2020.11.02
登録日 2020.11.02
5,992
どどどどどどどっかーん
必須
感想数 0
文字数 1,774
最終更新日 2021.01.09
登録日 2021.01.09
5,993
昔の飼い猫が今日から彼氏になりました。
文字数 48,928
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.07.24
5,994
窓の外には黄色の月が
森の中で魔女をしている青年、ノア。
『魔女』というのはひとを助ける職業の名前で、れっきとした男性である。
穏やかで優しいノアは街のひとたちから頼りにされ、好かれていた。
ある頃からノアの元に、狼男の少年・コリンが訪ねてくるようになった。
コリンは友好的だったが、ノアは重度の犬嫌い。
ノアは苦悩するのだが、人懐っこいコリンと過ごすうちに、2人の関係はゆっくり変わっていって……。
洋風ファンタジー世界の、ほのぼの、ほっこり系BLです。
完結しました!
※後半に性描写ありなので、レーティング設定をしています。
感想数 0
文字数 101,947
最終更新日 2021.10.23
登録日 2021.10.04
5,995
氷の王子
立原 大地(たちはら だいち)には幼なじみの柳瀬 零二(やなせ れいじ)がいた。
小学校の頃は親同士の付き合いもありよく一緒に過ごしたが、今は特に付き合いはない。
そんな彼は周りから「氷の王子」と呼ばれている。
氷の王子と言われるだけあり、整った顔はどこか冷たさを感じる。
ただ、それでも成績もよく背も高い彼は女子から人気があった。
そんなある日、大地は休日に零二を見かけ……
(R指定の話には話数の後に※印)
感想数 0
文字数 62,099
最終更新日 2021.12.25
登録日 2021.12.06
5,996
そこは猫じゃないのかよ!?~作者がいい加減なせいで、そのシワ寄せが俺にきた件~
悪役令嬢が猫になってしまい、仲の悪かった婚約者の王子に拾われ、なんやかんやあってお互いの誤解に気づいたところで変身が解けてハピエン♡そんな小説の世界に紛れ込んでる俺。王子の役目を担っているようだが、その正体は社畜リーマンだ。そしてさっき拾ったコイツがおそらく悪役令嬢なんだと思うが、なんで猫じゃないんだよ。
文字数 2,351
最終更新日 2022.11.18
登録日 2022.11.18
5,997
くるみの木のパン屋さん3
とある森の中に、「くるみの木のパン屋」がありました。
そこでパンを売る「くるみおばさん」は明るく元気で、ちょっとおっちょこちょいな人気者。
でも、くるみおばさんは最近、元気がありません。
いったいどうしてしまったのでしょう。
彼女と森の動物たちがくり広げる、ドタバタありのハートフルストーリー【第3話】です。
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シリーズものですが一話完結型になっているので、今作から読んでもお楽しみいただけます。
また、小さいお子様でも読めるように、なるべく漢字の使用を避けて、使う場合はフリガナをふっています。
読み聞かせにもどうぞ。
※表紙は、ぱくたそ様のフリー画像をお借りして文字入れをしています。
感想数 0
文字数 3,969
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.11.28
5,998
ペンギンのティーティーのお話
ある日、南極の広い氷原で、小さなペンギンの子どもがひとりぼっちで遊んでいました。
その子の名前はティーティー。
ティーティーは好奇心旺盛で、いつも兄弟たちと一緒に冒険をしていたのですが、今日はひとりで歩いているうちに迷子になってしまったようです。
「みんな、どこにいるの?」
ティーティーが周りを見渡しても、どこにもペンギンの群れの姿が見当たりません。
ティーティーは困ってしまいました。
仲間たちに再び出会えるのでしょうか?
感想数 2
文字数 3,412
最終更新日 2024.07.15
登録日 2024.07.15
5,999
雨やどり
祖父母の店を引き継ぎ、新たにカフェ&定食屋として店をかまえ、店主として過ごす文人(あやと)。
ある日、店の軒先で雨宿りしていた謙士(けんし)に声をかけ、そこから仲を深めて行くが──。
ふと、書きたくなった短めのお話しです。
ほっこりしていただければ、幸いです。
よろしくお願いします!
※BL分類ですが、濃い絡みはほとんどありません。
※他サイトにも掲載しております。
感想数 0
文字数 45,890
最終更新日 2025.04.28
登録日 2025.04.12
6,000
あの夏、ピンポン玉の向こう側
ぼくたちは、ただの地味な卓球部だった。
だけど――あの夏、ピンポンの音の向こう側で、心が動き出した。
⸻
中学2年生のタカヤは、男子卓球部に所属している。
黙々と壁打ちに取り組む姿勢は真剣そのもの。だけど、周囲からは「ちょっと浮いてる」と思われがち。仲間との距離を感じながらも、タカヤは卓球にまっすぐ向き合っていた。
ある日、女子卓球部の主将・ヒロミが男子部の部室を訪ねてくる。彼女の目的は――エキシビジョンマッチの申し込みだった。強豪と名高い女子部に対し、男子部員たちは「女子なんて」と笑って受けて立つが、試合結果は散々。タカヤだけがヒロミに辛くも勝利するが、他のメンバーは完敗してしまう。
その日を境に、男子卓球部の空気が変わり始める。
「強くなりたい」「せめて、女子とまともに勝負できるように」――。
ふざけあっていた仲間たちが、自分から汗を流し始めたのだ。
タカヤは初めて、仲間と「本気」を共有する喜びを知る。
そしてもうひとつ、胸の奥に芽生えた気持ち――それは、ヒロミという存在への、言葉にならない憧れだった。
やがて、物語の大きな転機となる夏合宿がやってくる。もともと女子卓球部が計画していた合宿に、男子部も参加できることに。寝食を共にし、同じ汗を流しながら、男子と女子の距離が少しずつ近づいていく。
夜の花火大会でのドキドキ。洗面所でのばったり遭遇。
早朝のランニングで、ヒロミと偶然二人きりになったあの空気。
“恋”とは違うけど、“好き”かもしれない。そんな揺れ動く気持ちが交差する中、タカヤとヒロミはぶつかりながらも、少しずつ心を通わせていく。
合宿のラストには、女子卓球部との再戦が行われる。
仲間と共に練習してきた成果を胸に、男子部はリベンジに挑む。結果は――またしてもヒロミに一歩届かず、惜敗。
でもそこには、かつてのような悔しさはなかった。
互いに認め合い、尊敬し合えるようになった今、それぞれがまぶしいほどに輝いていた。
そして迎えた地区大会。
男子卓球部は見事に優勝を果たす。
「地味だと思っていた卓球が、こんなに熱いなんて」
タカヤたちの目に映る世界は、もう以前とは違っていた。
夏の終わり、ヒロミとすれ違った瞬間、彼女がふとつぶやく。
「――あんた、ちょっとかっこよくなったね」
ほんのひと言に、胸が跳ねた。
ラケットを握ったまま、タカヤは小さく笑った。
⸻
友情、悔しさ、仲間との絆――
そして、ほんの少しの、ときめき。
地味だなんて、もう誰にも言わせない。
これは、汗とラリーの向こう側に咲いた、青春の物語。
感想数 0
文字数 11,433
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.21