じれじれ 小説一覧
601
聖人な御影くんの理性が崩壊するまで
胸の大きさに悩むインテリアコーディネーターの柚木琴音(ゆずき・ことね)。
男の下心見え見えの視線にうんざりしていた彼女の前に現れたのは、家具メーカーの営業マン・御影誠哉(みかげ・せいや)。
彼は絶対に琴音の胸元を見ない、下心ゼロの聖人だった!
「この人となら安心して仕事ができる!」
琴音はすっかり気を許し、無邪気に距離を詰めていく。
しかし、御影の本心は……
(絶対に見てはいけない……!)
意識しまくっていた。
理性を総動員して視線を逸らし続ける、健全な男だったのだ。
理性が崩壊したその時、御影くんはどうなってしまうのかーー
そして、琴音の反応は……?
602
引きこもり少女、御子になる~お世話係は過保護な王子様~
オッドアイで生まれた透花は家族から厄介者扱いをされて引きこもりの生活を送っていた。ある日、双子の姉に突き飛ばされて頭を強打するが、目を覚ましたのは見覚えのない場所だった。ハウゼンヒルト神聖国の王子であるフィルから、世界を救う御子(みこ)だと告げられた透花は自分には無理だと否定するが、御子であるかどうかを判断するために教育を受けることに。
御子至上主義なフィルは透花を大切にしてくれるが、自分が御子だと信じていない透花はフィルの優しさは一時的なものだと自分に言い聞かせる。
「きっといつかはこの人もまた自分に嫌悪し離れていくのだから」
自己肯定感ゼロの少女が過保護な王子や人との関わりによって、徐々に自分を取り戻す物語。
603
訳ありメイドは女嫌いの侯爵令息と男嫌いを克服します!?~特訓の相手は憧れのお姉さま♡かと思いきや、女装した私の苦手なあいつでした!?~
シェイスリン国の王城で下級使用人として働く有能なメイドのルディアーナ。
メイドとして働くルディアーナはシェイスリン国の属国であるソールフレントから追放された王女である。
出生の秘密を隠しながら逞しく生活しているルディアーナは男嫌い。
追いかけるのは麗しい侯爵令息ではなく侯爵家の令嬢シェリル。彼女のためなら何でもしたい、近づく虫は叩いて落としたいと思う日々。
王城で開かれた宴の終盤に一人であるくシェリルの後を追う男を目撃し、嫌な予感がしたルディアーナは男を引き付けて適当に逃げるつもりが失敗して襲われそうになる。
その危機を救ってくれたのはルディアーナが苦手とするシェリルの双子の弟、レイドだった。
レイドは何故かルディアーナの出生の秘密を知っていて、黙っているかわりに、姉を王太子妃にするために協力しろと迫られてしまう。
勿論やります! え? 男嫌いの克服が必要? そんなの聞いてないんですけど? 必要あります?
シェリルと同じ美貌を持つ顔なのに声も身体もやっぱり男!
敬愛するシェリルと同じ顔で蠱惑的な笑みを浮かべながら触れてくるレイド。次第に身体が熱を帯び、少しずつレイドを受け入れるようになるルディアーナだが!?
604
乙女ゲームのヒロインに転生しました!狙うは逆ハーレム!なのに、どうして上手くいかないの?
「えぇーーー!うっ嘘でしょーーーー!!!」
叫び声を上げながら私『リリア・マイヤーズ』は前世を思い出した!
前世の私はありとあらゆる乙女ゲームをプレイしまくった逆ハーレムオタクだ。
あれ?ちょっと待って!
今の私、乙女ゲームのヒロインだわ!
私、凄い可愛いじゃない!
「うふふ、この可愛さなら何やっても許されるわよね。たしか攻略対象は第一王子、宰相の息子、騎士団長の息子、隣国の留学生だったかしら。
いいわぁーー。燃える。逆ハーを極めたオタクを舐めんな。やってやるわぁーー。」
オタク心をメラメラと燃え上がらせ、リリア・マイヤーズの逆ハーレムへの挑戦が始まった!!
、、、なのに、どうして上手くいかないの??
恋愛イベントは尽く失敗。
攻略対象者には会えない日々が続く。
何故かライバル令嬢に感謝されお友達に。
いやいや、何でなの?
え、困ってる?
んもぅ、私に出来ることがあればお手伝いしますけど……。
これは脳内お花畑ヒロインになりきれない少女が、様々な人と関わりながら『ゲームのヒロイン』ではなく『リリア』として成長していくお話です。
*よくある話andゆるゆる設定です。
*ざまぁは微量になります。
605
チャラ男に囚われた忌み子の僕は
とあるコンプレックスのある看護師の高羽 伊織(たかは いおり)。
同僚で友人の介護士である新名 明(しんみょう あきら)からは『仮面笑顔の毒舌看護師』だと言われているが、勤務先のデイサービス利用者には優しく、仕事には常に真面目過ぎるほど真剣に取り組んでいた。
ある日の仕事終わり、行きつけのアメリカンダイナー『グッドネイバーズ』で明と共に食事をしていた時、男女の修羅場に遭遇する。
男の方は店の常連のチャラ男で、常に違う女を連れていた。
ひょんなことからチャラ男と関わることになる伊織。
そのチャラ男は、美容師の楢原 宗次郎(ならはら そうじろう)。
自分の店に来る客から誘われると、来るもの拒まず去るもの追わず主義で食い散らかしているらしい。
その後宗次郎は伊織にアプローチをかけてくるが、伊織は相手にしない。
それでもめげずに迫ってくる宗次郎に伊織は……?
いつもは追われる側のチャラ男が、好きになった相手にどう迫っていいか分からずに自分が今まで迫られた方法でアプローチしていくのですが、ちょっとそれって違うくないか? っていうところも見どころです。
段々と絡め取られていく伊織の心の変化と、宗次郎からの溺愛がおすすめポイントです。
エロのシーンは※つきですが、愛はあるけども激しめだったりします。
拉致監禁ストーカー表現が軽く出てきますので苦手な人は注意。
※ムーンライトノベル様、フジョッシー様にも掲載中です
606
事務員ミラと、騎士クラウドの恋事情
喧嘩ばかりの“チビ騎士”クラウドと、まじめ一筋の事務員ミラ。
身長でバカにされれば即喧嘩、でも根はまっすぐなクラウドと、冷静だけど面倒見のいいミラ。
彼女によく見られたい一心で、一生懸命アピールするクラウド。
一方のミラは、感情で突っ走る彼に手を焼きつつも、
ふとした瞬間に見せるまっすぐな言葉や行動に、心を揺らし始めていく。
――身長差はほとんどない。だけど心の距離はまだまだ遠い?2人。
衝突しながら少しずつ近づいていく、感情一直線な騎士と強気なツンデレ事務員のすれ違い青春ラブコメ!
607
【完結】ひねくれ姫王は美貌の伴侶に幻滅したい【改訂版】
「ガルドの猛き姫王」と称される16歳の女王・アルマが婿に迎えたのは大国ルナリアの皇弟・シグナスであった。
己の伴侶となる男にまるで興味のないアルマであったが、シグナスのあまりの美貌にたまらず動転してしまい──!?
美しすぎる伴侶に幻滅したい、はずがついつい溺愛してしまうツンデレ気質なひねくれ姫王×不遇な生い立ちを背負う優しき美貌の貴公子が織りなす男女逆転じれじれ溺愛ロマンスここに開幕!
▼小説家になろう、カクヨム、ハーメルンにも投稿しています
608
エリンジュームの栞を外して ~閉じた片想いへ綴る、甘い余白の一頁~
【一途な読書好き美少年 × 強がりなバスケ好きお調子者】の【幼なじみ片想いBL】
「もしかして、俺のこと好きなの!?」
長年秘めていた幼なじみへの恋心を、一瞬の過ちによって暴かれてしまった主人公・刹那。
しかし、無邪気な質問責めの果てに返ってきたのは、「友達のほうがいい」という言葉だった。
アフターエピソードは今後も更新予定です。
※本作は過去投稿作品の改稿版です。
609
【短編集】舞踏会はお洒落比べ ─ 妖精が覗いた恋のお伽話
王宮で開かれる舞踏会は「一番お洒落なドレスを纏った令嬢が舞台中央に立つ」──そんな催しが評判を呼んでいました。
けれど、この夜を輝かせるのは豪華な布や宝石だけではありません。
おてんば令嬢が見せた“本当の姿”、花屋の娘が編んだ花冠、背伸びして大人になろうとした少女の勇気。
仕立て屋の針目に込められた想い、楽器を抱えた妹の音色、そして侍女が胸に秘めた憧れ──。
どの物語にも、小さな妖精がそっと関わり、恋の芽を見守っています。
それは、お洒落の魔法に包まれた恋のお伽話。
じれじれで可憐で、ときに切なく、必ず甘い。
「舞踏会はお洒落比べ」──あなたも一夜の恋に迷い込んでみませんか?
610
【完結】欠損アルファは、実験体のオメガを愛しすぎている
【フェロモン欠損の執着攻め】×【トラウマ持ちの共依存受け】
「私は君の全てを知りたい。身体の反応も、心の動きも」 オメガの生体に異常な執着を見せる医師・セシル。
過去の恋愛で傷つき、自分を守るために彼と『等級Ⅴ・実験体』の契約を結んだユウ。
所有物として扱われるはずが、与えられるのは完璧な衣食住と、過剰なまでのスキンシップ。
他のアルファの匂いがつけば、嫉妬に狂ったセシルによる「上書き」という名の濃厚なセックスが待っていて……。
「汚されたね。……奥まで私を刻み込まないと」
フェロモンがないから愛されないと思い込むセシルと、実験体だから愛されているとは信じられないユウ。
互いに愛し合っているのに「実験」と言い張る、不器用な二人の契約溺愛生活。
611
お前がアルファだと分かっている、だが…もう限界だ!
『お前がアルファだと分かっている。だが、もう限界だ』
王宮騎士団長オルフェリクは、誰よりも信頼する右腕であり、優秀なアルファだと信じて疑わない副団長アレスに、狂おしいほどの情念を抱いていた。
世間はアレスを『至高のアルファ』と呼ぶが、オルフェリクの目にはどうしようもなく愛おしく映る。
しかし、アレスの騎士(α)としての誇りを傷つけたくない。そう自分に言い聞かせ、一生墓まで持っていくと誓ったはずの想いは、ある夜、ついに決壊して――。
【ごつい二人の勘違いラブストーリー】
硬派な騎士団長(α)×口下手な副団長(αにしか見えない屈強なΩ)
※男性の妊娠出産あり、苦手な方はご注意ください
※ムーンライトノベルにも掲載中
612
悪趣味な罰ゲームが風物詩だったあの頃の話
自分を陰キャヲタクと思っている隠れハイスペイケメン×リア充美形チャラ男
罰ゲームからヒントを得て三須 周(みす めぐる)に下克上を図ろうとした深町 橙空(ふかまち とあ)。
計画は成功したかのように思えたが、それには思わぬ後遺症が。
別れてから本気になる恋。
湯巻 健一郎 (三須の幼馴染み)
※受けの性格が結構悪いので苦手な方はご注意下さい。
613
正しい恋愛のススメ
女でありながら特攻部隊の隊長を務めるオリーブは、孤児だった自分を拾って育ててくれた恩人でもある騎士団長に恋をしている。
そんなある日、騎士団長が結婚することを知る。
失恋のやけ酒に付き合ってくれたのは、同僚でライバル兼、親友のランスロット。
そして翌日。彼から告げられたのは…
「俺達、付き合うことになっただろ?」
という一言だった。
初恋相手しか見えてなかった女と、いい加減片想いを終わらせたい男。
すれ違いからはじまる恋愛攻防戦。
614
強面な騎士様は異世界から来た少女にぞっこんです
アスディア王国騎士団第二部隊長ルイス・ベルガー。彼はずっと通い続けていた酒場の店員、サトミに片思いをしている。
ある日、その酒場が潰れ働く先がなくなり、困り果てている彼女に男は悪魔のように優しく微笑む。
「行くあてがないのなら、ウチで働いてはどうか?」
サトミはこれ幸いとばかりに喜び、その提案を受け入れる。その無邪気な笑顔を見て、ルイスは満足げに彼女の肩を叩いた……。
高身長、容姿も悪くない。仕事もできる。でもどこか訳アリなせいで婚期を逃した男の恋路はいかにして進むのだろうか。
※R-18は保険。1話1000文字から2000字程度。
615
フェイク・ラヴァー 〜選ばれた婚約者と、その弟〜
「お前には、跡目を継ぐ男と結婚してもらう」
極道の家に生まれた百枝奏子は、その一言で人生を決められた。
婚約相手は、跡目として理想的な男・愛翔。 将来を嘱望される彼は年上の余裕があり、穏やかに接してくる。
けれど、同じ屋敷で暮らす弟・健翔も奏子に近づいてくる。
彼は学校では明るい人気者、家では冷たい瞳を向ける二面性があった。
選ばれた婚約者と、決して近づいてはいけないはずの弟。
閉ざされた世界で過ごす奏子は、二人との関わりを通して、自分の人生と向き合うことになる。
616
姫様を幸せにするために恋愛フラグを回避しまくります!
とある乙女ゲーム世界に転生したと気付いた私。
しかしそれに気付いたのは……姫様(最推し)がバッドエンドを迎える直前!?
大好きなヒロインを幸せにするために、恋愛フラグを全力で回避します!
ヒロインか、私。どちらかしか幸せになれない理不尽なゲーム世界で紡がれる、乙女ゲーム転生系ラブファンタジーです。
『小説家になろう』でも投稿してます。
617
アメジストの呪いに恋い焦がれ~きみに恋した本当の理由~
警備隊長マーリナスは取り締まりに赴いた地下街で偶然にも、ある少年を保護することになる。
少年の名はアレク。
見目麗しく謎の多い少年だったが、彼には大きな問題があった。
目が合ったとたん他者を魅了し操る禁術、『バレリアの呪い』を体に宿していたのである。
マーリナスはひとまずアレクの素性を隠し、自身との同居をすすめるのだが……
立て続けに起きる事件の中で唯一無二の知己や大悪党などが次々と魅了されてしまい!?
魅了によって恋焦がれるもの、それとは関係なく好意をもつもの。多くの人間関係がめざましく交錯していくことになる。
*ハッピーエンドです。
*性的描写はなし。
*この作品の見所のひとつは、自分の推しで色んなcpを妄想して楽しめるところだと思っています。ぜひ自分の推しをみつけて小説ならではの楽しみを見つけて下さい。
*もし気に入って頂けたら「お気に入り」登録よろしくお願いします!
618
【第3部】メラヴェル女男爵の事件簿〜理想の二人〜【エドワード朝英国ミステリー×ヒストリカルロマンス】
ミステリーとしては第1部・第2部未読でもお読みいただけます。
ロマンスとしては前作からの続きです。
――1911年、新国王の戴冠式直前の英国で、美しき資産家の女性参政権運動家が殺された。
――愛、金、政治。彼女が殺された理由は?
――そして、犯人を追い詰める証拠はどこにあるのか?
探偵役は前作に引き続きメラヴェル女男爵ことアメリア・グレンロス。
彼女は郊外の女性参政権運動組織で起きた殺人事件の捜査を依頼される。
過去の事件を共に捜査した侯爵家の三男アルバート卿とは気持ちは通じ合っているはずだが……。
ミステリーとロマンスの行方は――。
20世紀初頭の英国を舞台にしたミステリー×ヒストリカルロマンスシリーズ。
※一般的な推理小説レベルの表現があるため念のためR-15としています。
619
パパ活JK、堅物教師に恋をする。〜超肉食ギャルと鈍感アラサー教師の恋愛攻防戦〜
「センセー、そんなBBAよりあたしだけ見てよ!!」
実体験を元にしたちょっぴりリアルな生徒×教師ラブコメ💓
一番身近な禁断の恋——。叶えるためには手段なんて選んでられないっ!
JKのリアルを存分に詰め込んだ地味系堅物古典教師×寂しがりやなギャル系パパ活JKの甘酸っぱいコメディ寄りのラブロマンス開幕————!
常春(とこはる)うらら、18歳。
彼女は漠然とした寂しさを埋める為、親や学校には内緒でパパ活をしていた。
そんなある日、食事を共にした男性に騙されてお酒を飲まされ、ホテル街へと連れ込まれてしまう。
必死に抵抗し、助けを求めるが面倒ごとに巻き込まれたくない周囲の人間は見て見ぬふり。諦めかけていたその時、一人の男が助けに入る。
偶然にも彼は、うららが通う四季ヶ丘高校の教師なのであった————。
初恋をモノにする為、行動派の肉食系ギャルが攻めて攻めて攻めまくる!!
VS清楚の皮を被った女狐教師とのバトル勃発&初心な幼なじみからの猛アタックでいつの間にやら四角関係へと発展!?
「貴女みたいな子は、冬木先生とは釣り合わないんじゃないかしら」
「はーン??? あンの、BBAめっ!! うららの本気を舐めんなよ!?」
恋は正攻法だけじゃ勝てない!
ライバルを蹴落とし、己を存分にアピールする————。綺麗事だけじゃないこの恋を制するのは誰だ!?
⚠️このお話は決してパパ活を推奨するものではございません。フィクションとしてお楽しみいただけますと幸いです。
執筆の励みになりますので、よろしければお気に入り登録やご感想などをいただけると嬉しいです。
620
【完結】妖精と黒獅子
皇帝陛下の側室の一人であるセラフィナは、このたび形だけの婚姻を破棄して臣下へと下賜されることになる。妖精と謳われる程の美貌を持つ彼女の次なる夫は、大陸最強の「黒獅子将軍」アイゼンフート侯爵だった。凶悪な噂に違わず凶悪な面構えをした彼は、実のところ誠実で優しい男性で…?
すぐに傷を治す体質を持つためにすぐ無茶をする元姫と、そんな彼女を守りたい将軍閣下の、王道恋愛ファンタジー。
*設定上[戦闘、暴力、出血描写]が含まれます。苦手な方はご注意ください。
621
かりそめ婚のはずなのに、旦那様が甘すぎて困ります ~せっかちな社長は、最短ルートで最愛を囲う~
セレブの街のブティックG.rowで働く西原望晴(にしはらみはる)は、IT企業社長の由井拓斗(ゆいたくと)の私服のコーディネートをしている。彼のファッションセンスが壊滅的だからだ。
ただの客だったはずなのに、彼といきなりの同居。そして、親を安心させるために入籍することに。
拓斗のほうも結婚圧力がわずらわしかったから、ちょうどいいと言う。
書類上の夫婦と思ったのに、なぜか拓斗は甘々で――。
622
寂しさを埋めるために飼ったヒモは、思っていたのと違う危険生物でした。
寂しさを紛らわすため、紹介された男を「ヒモ」として家に迎え入れた。
だらしなくて、甘やかされて、堕落していくはずだったのに——
なぜか彼は生活力が高く、距離感も妙に真面目で、気づけばこちらのほうが調子を狂わされている。
これは、ヒモを飼ったつもりの女と、
飼われてやるつもりのない男の、
思っていたのと違う、ちょっと歪な共同生活の話。
623
死にたがりの黒豹王子は、婚約破棄されて捨てられた令嬢を妻にしたい 【ネコ科王子の手なずけ方】
婚約破棄されてやっと自由になれたのに、今度は王子の婚約者!?
幼馴染の侯爵から地味で華がない顔だと罵られ、伯爵令嬢スーリアは捨てられる。
彼女にとって、それは好機だった。
「お父さま、お母さま、わたし庭師になります!」
幼いころからの夢を叶え、理想の職場で、理想のスローライフを送り始めたスーリアだったが、ひとりの騎士の青年と知り合う。
身分を隠し平民として働くスーリアのもとに、彼はなぜか頻繁に会いにやってきた。
いつの間にか抱いていた恋心に翻弄されるなか、参加した夜会で出くわしてしまう。
この国の第二王子としてその場にいた、騎士の青年と――
※シリーズものですが、主人公が変わっているので単体で読めます。
624
【短編版】魔術学園で絶対王政を敷く魔王だと思われてる彼が本当は至極真っ当な苦労人であることをモブである私だけが知っている。
恋愛要素の醍醐味は、じれじれ・もだもだ、だと信じて疑わない作者による現代魔法学園ファンタジーです。主人公最強だったり、逆ハーレム、ざまぁ要素はありません。
625
【完結】冷徹騎士のプロポーズ〜身分の差を実力で捩じ伏せた幼馴染の執着〜
「おっきくなったらミーシャのこと、お嫁さんにしてくれる?」
「当たり前だろ。ミーシャは俺がいないと何にもできないんだから、ずっと俺が守ってやるよ」
そんな約束をしたこともあったな、とミーシャ・ジェニック伯爵令嬢は窓の外を見て溜め息を吐いた。
小さな頃は身分なんて関係なかった。大好きだった男の子のヴァンツァーは、今この領地にいない。7年前に「冒険者になる」と出て行ったのだ。
私は約束を忘れられず、お見合いを断り社交も避けて、もうすぐ20歳になろうとしていた。
いつまでもこのままではいけない、そろそろちゃんと身を固めないと……、と思っていた所にヴァンツァーが帰ってきて。
「ミーシャ、俺と結婚してほしい」
帰ってきて第一声の、いきなりのプロポーズに私は何がどうしてそうなったのか、全く理解ができずに、一度保留にして素っ気ない態度をとってしまう。
しかし、ヴァンツァーは全くあきらめる気配は無く……。
※気が向いたら番外編を書きますが、一旦完結とします。
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも別名義にて連載しています。
626
【R18】黒猫は月を愛でる
■2021.8.21 本編完結しました
■2021.9.4 番外編更新始めました
■2021.9.17 番外編&スピンオフ「初恋やり直しませんか?」更新始めました
■2021.11.3 第1話から加筆修正始めました。
大手商社に勤める仲原 名月(なかはら なつき) は5年付き合った同期の誠治からプロポーズされる!
……と思っていたデートで、「結婚するから別れてくれ」と一方的に別れを告げられる。
傷心の名月は公園でやけ酒をしている時に出会った黒猫に癒しを求めるが…
目が覚めたら知らない人とベッドを共にしていた!?
その相手とは…会社の上司でスーパー営業マンだった。
大手商社の営業マン猫実 弦(ねこざね げん) は一見人あたりの良いスーパー営業マンだが、実は他人に興味がない色々と問題のある外面建前男だった?!
それぞれ傷のあったふたりが恋に落ちる?
他人に興味が持てない猫さんの長い初恋は実を結ぶ?
名月は幸せになれる?
※ヒロイン目線とヒーロー目線でお話が進みます。
※ヒーローは紳士系ちょっとSな初恋拗らせ男子です。
※ヒーロー目線の物語と第一章はとにかく焦れ焦れします。
※溺愛ハピエン、いちゃラブは番外編です。
◇改稿多めです。キチンと出来上がってから投稿したいのですが、勢いで投稿してしまう癖があります。ご迷惑をおかけしてすみません。
◇改稿後の作品には、新要素や新描写が沢山あります。
◇焦れるのが好きな方どうぞ♡
◇R話は※マークで注意喚起してます。ねちっこめです。
627
ずっとあなたが好きでした。
地味で冴えない非モテ男子の潤にもついにモテ期が訪れた…!?
自分にはもったいないような愛美と知り合ったのは良いが、愛美も実は訳ありで…
628
健康優良男子が不健康女子に片思い中です。
『中学は違うが、塾が一緒の不健康女子。痩せて小さく同じ歳には見えないその女子が――俺はずっと気になって仕方なかった』
岩並丈夫、空手をたしなむ大柄筋肉質な中学三年生、童貞。目下の悩みは。
「岩並君に似合うもの? 種付〇プレス」
「!?」
何考えてるか判らない貧弱系小柄不健康女子への、止まることない片思い。
これは、健康優良男子が、貧弱で始終ぐんなりしている不健康女子の異質ぶりに触れているうちに好きになっちゃったんだけどどうしよう、というお話です。
性的描写のある話には※マークあり。
ムーンライトノベルズにて投稿中のものの改訂版となります。
629
ビターコーヒーと甘い契約~こじらせ大人たちの二度目の青春~』
仕事にはすっかり慣れ、気づけば恋愛の仕方を忘れていた32歳の主人公・真紀。
親に泣きつかれて参加したお見合いに失敗した帰り道、唯一の趣味であるカフェ巡りで立ち寄ったお店で、好みのコーヒーを語り合うミステリアスな男性と意気投合する。
お酒の勢いもあり、数年ぶりのワンナイトラブをしてしまうが、翌日会社に出社すると、その彼が親会社の御曹司であり、新しい上司として赴任してきて……!?オフィスラブと格差恋愛の予感に戸惑う中、まさかの妊娠が発覚。
責任を取る形で提案されたのは、愛情のない契約結婚と同居生活だった。
しかし、実は彼は中学生時代の同級生であり、当時から真紀に片思いをしていたことが発覚(再会)。
お互いに素直になれずすれ違いを繰り返しながらも、一つ屋根の下で惹かれ合っていくじれキュンな大人の恋愛。
不器用な二人が、本当の家族になり、二度目の青春を取り戻すまでの人間ドラマ。
630
だいくんとかなせんぱい
『はじまりの朝』のスピンオフ。
(単体でお読みいただいても大丈夫なようなストーリーになっています)
『はじまりの朝』に登場する日下部大地と金森明。
大地は天野七星が好きなはずなのに……。
『はじまりの朝』で主役カプ七星と城河樹がじれじれもだもだしている裏で、なにやらただならぬ関係になっているらしい大地と明の話。
一部は『はじまりの裏側で』にも書いてみました。
表紙 さくら乃
631
短編集【恋愛キュン編】
短い話でキュンとしたい方向け、恋愛系短編集です。
青春ラブ、社会人ラブ、BLACKラブ etc…
更新不定期
632
にせかの〜脚本家見習い家政婦はイケメン俳優と同居中。ご主人様、この恋は時給発生しますか?〜【加筆修正版】
脚本家見習い家政婦はイケメン俳優と同居中。
ご主人様、この恋は時給発生しますか?
訳あって住み込み家政婦として働くことになった脚本家見習いのかのこ。
彼女の雇い主は、神経質で口うるさいワケあり俳優だった。
金欠のかのこは、お金のために彼の妻になりすます「にせ妻」業務も引き受けることに。
横暴なご主人様に反発するかのこだったが、何故か彼のことが気になってしまい・・・。
にせ妻かのこの恋が成就する日は来るのか?
じれったい恋愛小説。
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。
※旧作を加筆修正しながら投稿していく予定です。
※タイトル変更しました。
633
忘れられた令嬢は空の瞳に恋をする
叶うことならあなたの隣で、普通の女の子として普通の暮らしがしてみたかった――。
「化け物」と呼ばれた鷹花(ようか)は、以前の記憶を取り戻す。突きつけられたのは、あまりにも残酷な真実だった。
帝都のカフェ『LUCK MAY館』で給仕として働く鷹花(ようか)には初め、過去の記憶がなかった。半年前、店の横にたたずんでいたところを、店長の弟である官憲の樂斗(らくと)に保護されたのだ。自分の名前以外は覚えておらず、手がかりは太ももにある痣(あざ)のようなものだけ。明るく振る舞う鷹花だけれど、時々不安に襲われる。
『私はどこの誰? 人と異なる力はなんのため?』
そんな彼女を周囲や樂斗が優しく支えた。満ち足りた日々を過ごす鷹花は、やがて恋心を抱く。『好きになったのが、あなたで良かった。私が記憶を取り戻しても、一緒にいてくれますか?』
しかし、あるきっかけで以前の自分を思い出した鷹花は、大好きな人達を巻き込んではいけないと別れを決めた。
悲壮な決意で去った鷹花を、樂斗が追いかける。
残酷な真実とは?
想い合う二人は、苦難の末に結ばれるのか?
「化け物」と呼ばれたヒロインと彼女を愛したヒーローが、大正風の世界で悪を倒す話。
※『いつか自由に羽ばたいて』を連載用に書き直しました。
634
心臓に涙を一滴
愛した人に告白した。
でも、叶わないことなんて分かってた。
あたしは眼中に無いって知ってる。
でもごめんなさい
諦めることなんてできるわけないんです。
どこにだってよくあるような
ありきたりな恋のはなし
635
【完結】宿屋『ティファン』のお客様
イカれた若手天才魔法使い(優秀/年下) × 宿屋『ティファン』の主人(訳あり/年上)
とある町、とある朝。
『余計な世話』から突如始まる騒がしい二人の話。
────────────
「つか離れろよ。こいつ俺のなんだけど。」
「おま、えのものになった覚えは・・・ぐえぇ・・・っ」
────────────
※独自設定、ご都合主義です。
𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 Special thanks 𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣
表紙
スマッシャーT_T様 X(@TT77610052)
『6 就寝』ヨルド
煮 様 X(@romni_ha)
『12 入浴』ヨルド×テト
HALUクナズ 様 X(@86knz_)
636
『勇者パーティーの人事係だった俺、「戦えない無能」と追放されたので、落ちこぼれ専門ギルドを作りました ~剣を握れない剣聖、魔法が怖い賢者、嘘
『勇者パーティーの人事係だった俺、「戦えない無能」と追放されたので、落ちこぼれ専門ギルドを作りました
~剣を握れない剣聖、魔法が怖い賢者、嘘しか言えない聖女。面倒な連中ほど強いらしい~』
魔王討伐を目指す勇者パーティー《暁の剣》。
その一員であるレイル・ノーマンは、剣も振れず、魔法も使えない青年だった。
彼の仕事は、依頼の精査、道具の調達、報酬の交渉、遠征計画の作成、そして喧嘩ばかりする仲間たちの仲裁。
ところが王都の貴族から新たな支援者を迎えた日、レイルは勇者ヴァルクから追放を言い渡される。
「お前は戦っていない」
たしかに、その通りだった。
レイルは反論せず、パーティーの印章と帳簿を返す。ただし、最後に一つだけ忠告した。
「北の森には入るな。今の君たちでは、三日も持たない」
それを負け惜しみと笑った勇者たちは、三日後、北の森で壊滅する。
一方、レイルは王都の職業紹介所で、一人の少女と出会っていた。
かつて聖女と呼ばれながら、呪いによって嘘しか口にできなくなった少女、フィーネ。
「助けてほしいか?」
「死んでも嫌です」
「ここで働きたい?」
「あなたの顔を見るだけで吐きそう」
「では、採用だ」
「……最低」
彼女を皮切りに、レイルのもとには問題を抱えた者ばかりが集まってくる。
血を見ると動けなくなる元剣聖。
炎を見ると泣き出す天才魔術師。
命令されなければ何も決められない元奴隷の斥候。
誰より仲間思いなのに、金の話しかできない守銭奴の受付嬢。
才能は本物。性格も、たぶん悪くない。
ただ、全員とてつもなく面倒くさい。
レイルは彼らを集め、落ちこぼれ専門ギルド《止まり木》を設立する。
採用条件は一つ。
一度失敗したくらいで、勝手にいなくならないこと。
これは、誰かを使い捨てることで成り立っていた王国で、捨てられた者たちがもう一度働き、喧嘩し、飯を食い、居場所を作る物語。
そして誰より他人を救うことに慣れながら、自分が助けを求めることだけはできない男が、初めて仲間に叱られるまでの物語である。
637
僕たちは陽氷を染める
「なあ、一ヶ月だけ、アルバイト、しない?」
後ろの席の少年は、ある日、突然、彼にそう声をかけた。
つまらない毎日。
変わらない毎日。
それが、少しずつ、変わっていく。
色味が無いと、思っていた彼の日々が、
少しずつ、少しずつ、色を帯びていく。
陽氷。
またの名を6月。
この30日間を、
鮮やかな彩りへ。
彼らは、染めていく。
限られたその時間で。
(全31話)
638
雪蛍
高梨綾音は、伯父と伯母が経営している『喫茶わたゆき』でバリスタとして働いている。
高校二年の冬に亡くした彼氏を未だに忘れられない綾音は、三十歳になった今でも独身を貫いている。
そんなある日。農道でパンクして途方に暮れている綾音を、偶然通りかかった一人の青年が助ける。
自動車整備工場で働いているというその年若い青年、南條蛍太に、綾音は次第に惹かれていく。
しかし南條も、心の奥底に仕舞い込んだ消せない闇を抱え続けて生きている。
傷を負った二人が織りなす、もどかしくて切ない恋の話。
639
勇者様、推しです!〜溺愛されるのは解釈違いです〜
本屋で働く平凡な男、ミルは自らの前世がドルオタである事を覚えている。今世の推しは魔王を討伐した事でも有名な勇者、ジェイミー。今は騎士をしているが彼の美貌や清らかな心は変わらず、ミルは熱心に推し活をしていた。
そんなある日、魔物が街を襲い、苦戦しているジェイミーを庇ってミルは倒れた。回復後も、ジェイミーはミルの元へよく訪れるように……。
━━━━━━━━━
寡黙完璧美形騎士×平凡オタク
一見攻め←←←←受けに見えますが受けは攻めを恋愛対象としては見てません。ほぼ攻め(→→→→)受けです。
表紙はくま様からお借りしました。
https://www.pixiv.net/artworks/83957791
他サイトにも掲載してます。
R18には☆を付けてます。
640
黒猫君の恋。
幼稚園の頃、ある男の子に言われた言葉がトラウマになり、人に自分の気持ちを伝えることが苦手になった将人。
ある日、将人が幼馴染みの千明の家にいると、千明の友達だという紘希が訪ねてくる。それをきっかけに、二人は仲を深めていく。
臆病な男の子とその子を溺愛する青年の物語。
※『天才君の恋。』に出てくる璃音の弟・将人が主人公になります
※更新は不定期です