日常 小説一覧
6,561
空白地区監視ログ
ある地方都市に無人地区の再開発計画が持ち上がる。市役所情報政策課の寺島佑一は委託先企業との連携担当になり、再開発区域内の監視役を任せられる。完全に無人状態のはずの計画区域のモニター映像に、何故か人間らしき物が写る。AI動体検知認識ログには「旧住民データと一致」の表示が……
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文字数 8,538
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.02.26
6,562
マイ・フェア・キャット☆
ある夜、御曹司の朱里とトラ猫のジュリの魂が入れ替わってしまう。
飼い主である由布子は、魂が、コロコロと入れ替わるジュリと朱里に翻弄されながらも、御曹司の朱里のことを理解するようになる。
コメディです。
文字数 152,765
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.03.31
6,563
七つ話し~七竜の拾いもの~
猛暑日なのにエアコンの故障!このままではお客様に迷惑がかかるので直るまで店を閉めることに、突然の休暇になるが、自分だけやることがない!
そこで何気なく遠出した七竜こと「七梨タカ」そこで拾ったものとは…?
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文字数 50,537
最終更新日 2018.06.27
登録日 2017.07.22
6,564
エデンの園
朝の風景。
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文字数 512
最終更新日 2019.04.19
登録日 2019.04.19
6,565
日常
日常に不意に起こる恐怖。
一話、一話とても短い話をちょこちょこと上げていくつもりです。
短編小説なのか、短編集なのか……どっちだ?
フィクションなので可笑しい所もあるかも、少し怖いなって思ってもらえたら幸いです。
不愉快に思われるところもあるかもしれませんので、ちょっとでも気分を害した方はお戻りください。
軽いですがR-18Gになるかもしれません。
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文字数 13,322
最終更新日 2019.06.05
登録日 2019.06.04
6,566
王女殿下と氷装武装(グラース)~黒銀の魔術師となる~
5歳になると神様から神装と呼ばれる武装を授かる。これによってほぼ全てが決まる世界。ここ、ブラッド王国に生まれたリリーは王様の隠し子であった。5歳になり氷装(グラース)を授かった綺麗な銀髪を持つリリーは王族入りを果たす。
一向に待遇が良くならないと、リリーは王城を飛び出し、冒険者となるために…
この小説は連載を前提に構成しております。
この作品が人気になるか、自分が書きたくなった時連載を開始致します。
この短編小説は、カクヨム様、小説家になろう様にも投稿しております。
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文字数 1,149
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.06.30
6,567
ファントムレイド
舞台は『アビリティ』という特異な力を持つ人間が人口の約6割を占めている現代社会。某年某日、突如現れた『ファントム』による災厄により、日本は存続の危機に瀕した。そんななか『暁』を名乗る七人の集団がファントムを一網打尽にする。これはそんな謎の集団『暁』の日常と、ファントムの謎を解明していくことでさらに激化する戦争を描いた物語です。
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文字数 46,133
最終更新日 2020.12.08
登録日 2020.12.02
6,568
バレンタインを拗らせた男 ~陰キャな俺は、もう遅いを回避して甘い夜を過ごしたい~
――これはバレンタインにトラウマがある貴方への鎮魂歌
俺は皇 凍夜(すめらぎ とうや)。
バレンタインが大っ嫌いな男。
もう、チョコなんて見たくも無い。
なんでかって?
バレンタインがトラウマになるレベルで嫌なことを繰り返してきたからだよ!!
でも、甘いものは食べたい。
今日は仕事で疲れたし、帰りに何か美味しいものでも買って帰ろう……。
そう思って居たら、思わぬ出会いが――!?
『もう遅い』なんてもう遅い!?
これはバレンタインに恨みを持つ手遅れ男が、もう遅いを回避してあま~い幸せを掴むまでの物語。
表紙イラスト/イトノコ(@misokooekaki)様より
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文字数 7,551
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.06.26
6,569
さよなら、メトロポリス
「行くところが無いのならば、ここで暮らしてみるかい?」
都市部にある家から家出してきた少年、アランと、森に暮らす獣人タビが織りなす日常の物語。
これは、あなたの心を温める物語。
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文字数 2,047
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.07.18
6,570
レモンティーとメロンソーダ
喫茶店を訪れた男ふたりのささやかなひと時の話。
猫かぶりの松宮侑汰と付き合っていたころは珈琲ばかり頼んでいた門倉史明だったが、猫をかぶっていた松宮侑汰の本性を知ってからはメロンソーダで、というだけのSSです。
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文字数 2,397
最終更新日 2022.07.23
登録日 2022.04.09
6,571
玉川上水緑道を歩く
就職した俺は何故か営業から事務職に回される。
苛立つ事の多い俺は玉川上水緑道を散歩して気を紛らわせようと思い立つ。
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文字数 3,973
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.04.16
6,572
放っておけない 〜とあるお人好しの恐怖体験〜
困っている人間がいると放っておけないお人好しの大学生・雑賀理世(さいかりよ)は、最近とある不思議な事象に見舞われていた。友人の萌香(モカ)には、幽霊に取り憑かれているのではないかと心配されるが、害があるわけではないのであまり気に留めていなかった。
そんな理世に、様々な恐怖が次々と降り掛かるようになる。理世が困っている誰かを放っておけないように、怪異や霊といった存在、そして生きた人間の悪意などもまた、理世を放っておかなかったのだ……。
※若干暴力表現あり。
※他投稿サイトでも公開しております。
また、矛盾点や誤字脱字、その他変更すべきだと判断した部分は、予告・報告なく修正する事がございますのでご了承ください。
感想数 6
文字数 110,187
最終更新日 2024.05.27
登録日 2023.02.08
6,573
まだニポンジンはバレンタインデーを告白の日だと思ってマスカ?
日本人はバレンタインを告白だと思って、消耗しすぎている。
留学生は嘆いた。
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文字数 719
最終更新日 2023.02.16
登録日 2023.02.16
6,574
私は触れた人の過去が視える
触れることでその人の過去が断片的に視える主人公の美穂は、同級生のミナミの過去を視て、救ってあげる手助けをする事に。そこで改めて、自分が触れることで力になれるなら、ソッと背中を押してあげたいと思う事で、この物語は動き始める。
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文字数 44,295
最終更新日 2023.10.16
登録日 2023.10.14
6,575
【短編小説】彼の死と唐突な発言
ここは北海道のとある町。今は極寒の真冬でこの辺の地域の最高気温は零下。
今日は父の月命日で一月二十日。午前十一時にお坊さんが拝みに来てくれる予定。なので、今日の仕事は午後から行く。仕事は介護士で、今年で勤務して三年目になる。介護福祉士の受験資格を与えられる年数だ。勿論、受験しようと思っている。勤務している先は認知症老人が暮らすグループホーム。一ユニットに九名住んでいる。それが二ユニットあるので計十八名住んでいる。認知症老人なので、要介護度が一~五まである。要介護度が五くらいになれば、スタッフの事はほぼ覚えていないので、毎回会う度「初めまして」だ。そういうのも面白い。可愛いし。俺は|岩見正孝《いわみまさたか》、三十五歳。バツ二。子どもは十歳になる女の子が一人いて、二人目の先妻と暮らしている。娘は|岩見牧子《いわみまきこ》という。軽い知的障がいがある。なので、小学校は特殊学級で勉強している。誰に似たのか凄く頑張り屋さんだ。一人目の先妻とはたまに会って食事をしたり、ホテルに行ったりしている。彼女とは体の相性が良い。だが、浮気をされて離婚した。一人目の先妻は、「浮気相手とは別れるから離婚しないで!」と懇願されたが、裏切り者は嫌いなので別れた。でも、今では友達として交流がある。二人目の元妻は、|岩見優子《いわみゆうこ》と言い、四十歳。娘の為に苗字は「岩見」のままだ。優子とは娘の牧子と会う為、毎月彼女のアパートに行っている。優子と別れた原因は彼女の浮気。俺は何故か浮気をされる。そんなに魅力がないのか。子どももいるというのに。優子の家庭は生活保護世帯。午前中だけ食堂の皿洗いの仕事に行っている。牧子は午前中で帰って来るので敢えて短時間勤務にしている。
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文字数 10,185
最終更新日 2024.02.08
登録日 2024.02.08
6,576
【完結】お兄様の恋路を本気で応援するつもりだったんです。。
題名変えました。
※BLを醸しますがBLではありません。が、苦手な方はお気をつけください。。。🙇♀️💦💦
リーゼ・ロッテ伯爵令嬢は、ある日見てしまった。
自身の兄であるアッシュ・ロッテと、その友人レオ・カーネル伯爵令息の秘め事ーーキスの現場をーー。
戸惑い以上に胸がドキドキして落ち着かない謎の感情に支配されながらも、2人の関係を密かに楽しむ。もとい応援していたリーゼ。
しかして事態は次第にリーゼの目論見とは全く違う方向へ動き出して行きーー?
ホットランキング最高38位くらい!!😭✨✨
一時恋愛の人気完結11位にいた……っ!!😱✨✨
うん、なんかどっかで徳積んだかも知れない。。。笑
読んで下さりほんっとにありがとうございます!!🙇♀️💦💦
お気に入りもいいねもエールも本当にありがとうございます!!
読んで下さりありがとうございます!!
明るめギャグ風味を目指して好き放題書いてます。。。が、どうかはわかりません。。。滝汗
基本アホの子です。生温かく見て頂けると幸いです。
もし宜しければご感想など頂けると泣いて喜び次回に活かしたいと思っています……っ!!
誤字報告などもして下さり恐縮です!!
読んで下さりありがとうございました!!
お次はドシリアスの愛憎短編のご予定です。。。
落差がエグい……😅滝汗
感想数 0
文字数 25,226
最終更新日 2024.08.02
登録日 2024.07.31
6,577
薄味甘味アソート(ウスアジカンミアソート)
今日もどこかで誰かにとってのドラマは起きている。
学校で、オフィスで、家庭で……小さな、だけど大きな物語を寄せ集めました。
気軽な気持ちで、空いた時間につまんでもらえれば。
甘味とありますが、苦味だったり辛味もあるかも。
――というのは建前で、思いついたお話を思いついたままに勢いで書いて載せていくための短編集です。各話に繋がりはないです。良さげな話は続きを考えます。
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文字数 11,260
最終更新日 2025.01.07
登録日 2025.01.05
6,578
UNNAMED【短編版】
キャラクター紹介
界 司【さかい つかさ】:高校二年生。本作の主人公。痛い。
高比良 結子【たかひら ゆうこ】:高校二年生。本作のヒロイン。
鴻 千綿【おおとり ちわた】:高校二年生。本作の陽キャ♀。
山田 春【やまだ かすが】:高校二年生。本作の陽キャ♂。
雪白 七子【ゆきしろ ななこ】:高校二年生。本作の川柳少女。
界 都【さかい みやこ】:高校二年生。本作の主人公の妹。マイペース。
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文字数 4,420
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.03.22
6,579
ひきこもりでも恋をしたい
黒川透、二十三歳。
三年前の挫折を境に、彼の世界はワンルームの玄関で止まったままだ。
外に出るのが怖い。
見られるのが怖い。
けれど、スマホとゲームの画面だけは、彼を置いていかなかった。
ある日、宅配ボックスの誤配。
封筒の宛名は「春原いろは」。
隣室の住人で、看護師見習い。
共用アプリで言葉を交わし、同じ協力ゲームの“相棒”だと知れる。
いろははオフだと口下手で、時々噛む。
透は外が怖いが、観察眼は鋭い。
弱点が噛み合い、二人は「毎週、一歩だけ進む」互助条約を結ぶ。
玄関の敷居を越える。
廊下を五歩。
エレベーターに乗り、ポストを開け、深夜のコンビニで店員に頷く。
停電の夜には、壁一枚越しの声が不安を照らす。
ときにSNSの誤解に傷つき、ときに仕事の面接で固まる。
それでも、いろはの「無理しないで」が背中を押す。
そして透の「ありがとう」が、いろはの夜勤明けを支える。
少しずつ距離は縮まり、駅前で自販機のボタンを押し、水族館で青い光を見上げる日が来る。
手をつなぐまでの100歩。
交際、半同棲、家族への挨拶、新居、そしてプロポーズ。
“できた一歩”を二人で喜ぶことが、恋になる。
玄関から世界へ――一緒なら、行ける。
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文字数 111,723
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.09.14
6,580
U.N.ゲンリンは家族なのか? — 十年後から来た“娘”
十年後の未来から、「娘」を名乗る少女・ゲンリン...
彼女は赤い瞳のまま、主人公・原林章を“パパ”と呼ぶ。
だが未来には、彼はいない――つまり、彼はもう死んでいると言った。
信じられない話。けれど、彼女の笑顔は確かに現実だった。
一つ屋根の下で過ごすうちに、二人は血ではなく“時間”で結ばれていく。
しかし、未来を変える代償はあまりにも重く、世界は静かに崩れ始める。
「ねぇ、パパ。私は本当に...あなたの“娘”でいいの?」
――存在と絆の狭間で揺れる、
一人の少年と、一人の少女の“家族”の物語。
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文字数 18,318
最終更新日 2025.10.23
登録日 2025.10.12
6,581
散歩道
冬の午後、買い物帰りの散歩道で男は未知の通路を見つける。足を踏み入れた瞬間、河川敷は異形の空間へと変わった。現実と異常の境界で、男は必死に脱出を試みるが――目撃者はいない。
「あなたの知っている河川敷は、本当に安全ですか?」
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文字数 3,901
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.12.22
6,582
元最強騎士とスライムのよろず屋経営
少しだけ、ほんの少しだけ変わった『よろず屋』が、王国の裏路地にひっそりと佇んでいた。
そこはどこか抜けている元最強の暗黒騎士の店主と、無駄に賢すぎるスライムが経営する店だった。
何でも願いを叶えてくれるという冒険者達の噂を聞きつけ、様々な客がその店を訪れる。
「いらっしゃいませ。今日はどのような依頼ですか?」
一人でも困っている人が減るようにと、たった二人の従業員(片方魔物)は、今日もお客様の来店を待つ。
感想数 2
文字数 77,384
最終更新日 2019.06.08
登録日 2019.04.22
6,583
だいすきな 毎日
絵本朗読用として
書いてみました。
大切な人へ、大切な我が子へ読んでみてください!
感想数 0
文字数 320
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.06.27
6,584
nazoganazowoyobu
統合出張なんで
感想数 0
文字数 81
最終更新日 2021.04.21
登録日 2021.04.21
6,585
テメーらを潰すにゃゴキジェット一本でじゅうぶんだ。
未だにアルファポリスの使い方がわからない。
感想数 0
文字数 37
最終更新日 2021.09.11
登録日 2021.09.11
6,586
氷片のパズルが嵌るとき~どうしても雪男と結ばれたい彼女~
雪菜には不満が一つあった。恋人である雪男の冬馬と身体の相性が悪く、最後までセックスできないのだ。
身体の繋がりは無くとも幸せだと冬馬は言った。だが、雪菜は諦められないでいた。
そして大晦日の晩、雪菜は冬馬にとある提案をするのだった。
+ムーンライトノベルズにも掲載しております。
感想数 0
文字数 6,522
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.20
6,587
納豆とタレとカラシと女子高生にまつわるエトセトラ!【声劇台本】【二人用】
幼なじみの女子高生二人が、朝の教室でおしゃべりしています。
タイトルに女子高生とありますが、性別年齢不問です。
語尾や『おばさま』などは変更してお使いください。
アニメ放送時間もお好きな時間に変更してください。
登場人物紹介
なりぴー
みっちの幼なじみ。
みっちのボケに翻弄されつつもなんやかんやいつも一緒にいる。
ツッコミ担当。
みっち
ボケ担当。
毎朝納豆を食べているらしい。
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
聞きに行きます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言は構いません。
感想数 0
文字数 1,239
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.05.11
6,588
サカバンバスピスのぼうけん
感想数 1
文字数 546
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.06.18
6,589
たった3分で物語を堪能しませんか?【短編集】
サクっと読める短編を集めました!
感想数 0
文字数 44,861
最終更新日 2025.01.19
登録日 2024.06.11
6,590
神仏頼み
オリジナルの落語です。
信心深い人は正しい事であれば願えば意外と叶うものですが、見栄を張ったり悪い事を企てると、陸な事がありませんよという戒めを説いた小噺。厭らしい気持ちで算段を企てた結果、家内と参拝しに行った時の見栄が叶って参った事になってしまう。さらにその事態に参った事で、最後の負け惜しみまで既に叶ってしまっていたという落ち。参拝の「参る」と、事態に参ってしまうの「参る」が掛詞になっている。
感想数 0
文字数 7,431
最終更新日 2025.04.26
登録日 2025.04.06
6,591
時が進まない町
【登場人物】
• 中田 景子(なかた けいこ・25歳)
都内のIT企業で営業職をしていたが、激務とハラスメントで心を病み退職。逃げるように祖母の生家がある田舎町を目指す。真面目で責任感が強いが、今は「何も考えたくない」と思っている。
• 柳田(やなぎだ・70代)
町の時計店「柳田時計店」の店主。頑固だが寂しがり屋。
• 少年(10歳前後)
町を走り回る少年。名前は「カケル」。
【舞台】
• 常凪町(とこなぎちょう) ※架空の町
山間にある寂れた元宿場町。夕日が最も美しく見える瞬間のまま、物理的に時間が止まっている。
【全体構成案(全10章・想定)】
1. 逃避行:景子が車で山奥へ向かい、奇妙な霧を抜けて町に到着する。
2. 永遠の夕暮れ:到着して数時間経っても日が沈まないことに気づく。住民たちの奇妙な「繰り返し」を目撃する。
3. 時計のない時計店:柳田との出会い。「この町に時計は必要ない」と告げられる。
4. 安らぎの正体:ハローワークも上司からの電話もない世界。景子はこの温かい停滞に浸り始める。
5. カケルの秘密:歳を取らない少年カケルとの交流。彼が「明日」を恐れていることを知る。
6. 綻び:景子のスマホのバッテリーが減らない違和感。記憶の風化。自分の名前すら曖昧になり始める恐怖。
7. 選択:柳田が明かす町の真実。ある悲劇を回避するために町全体が時間を止めることを願った過去。
8. 再始動の鍵:時間を動かすことができるのは「外から来た、まだ時間に縛られている人間」だけ。
9. 時計塔:住民たちの反対、あるいは葛藤を押し切り、景子は時計塔へ向かう。
10. 夜明け:時間が動き出し、夜が来る。景子は町を去り、自分の人生(時間)を再び歩き始める。
感想数 0
文字数 13,980
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.02.08
6,592
乃愛の場合
日本で有数の財閥家でメイドさんとして働く相良乃愛(旧姓 篠原)の昔の思い出や日常。黒歴史とも言うw
チートや規格外といった並外れたこともなく、超絶な何かもなく、その辺は割と普通なラブロマンス的な話にできたらいいなあ、と思っています。
恋愛下手な彼女と、無骨で不器用な彼氏のラブストーリー……なんて少し大袈裟かもですけどw
楽しんでいただけたら、嬉しいです。よろしくお願いします。
感想数 0
文字数 58,932
最終更新日 2015.12.15
登録日 2015.09.15
6,593
ピンの向こう側
ボウリング場には,匂いがある。
レーンオイルの無機質な香気と,冷房の循環する空気と,何百人もの人間が持ち込んだ生活の気配が混じり合った,あの独特の匂いだ。
その匂いの中で,今日も誰かがボールを手に取り,レーンに向かい,何かを手放す。
第一話「レーンの匂い」——貸靴係の桐島志穂は,指輪の日焼け跡だけを残した女性の手に気づく。
記録のない十二番レーン,戻らなかったシューズ,誰かの手のかたちに穿たれた指穴。
存在しないはずの人間の痕跡が,ボウリング場のあちこちに残されている。
生のにおいの中に,終わりの気配が漂っていた。
第二話「指のかたち」——週三回,同じレーンに通い続ける那須川澪は,左利きという孤独の中で,隣のレーンの男の音の変化を聞き取る。
崩れていく投球フォーム,財布の中に重なった神経内科の診察券,使い込まれた手袋の指先の擦り切れ方。
感覚が失われていくとき,人はそれでもボールを握り続けるのか。
澪は自分の手の甲に浮く血管を確認しながら,その問いの答えを探す。
第三話「ピンの立つ場所」——夫が死んで初めて,田中真依子はボウリング場の扉を開ける。
三年間,一度も語らなかった夫の秘密の時間が,ロッカーの中に残されていた。
スコアが下がり続けた手帳,擦り切れた手袋の指先,そして最後のページに残されたたった三文字。
真依子は,夫がなぜここへ通い続けたのかを,ボールを転がした瞬間に,静かに理解する。
三つの話は,独立している。
しかし同じ場所で,同じ匂いの中で起きた出来事として,互いに静かに呼応している。
指穴に肉が吸い付く感触,シューズの底が湿ったフロアを擦る音,重いボールを支える細い手首に浮かぶ青い血管——身体の質感に潜む謎を,透明な文体で描いた,静謐なオムニバスミステリー。
倒れても,また整然と立ち並ぶピンを,人はなぜ見に来るのか。
その問いだけが,三話を貫く一本の糸として,最後まで張り詰めている。
感想数 0
文字数 6,501
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.29
6,594
デリートマン
人を殺すわけではなく、消すこのできるサイト「デリートサイト」。
その会員となった田坂智は人を消す力を手に入れた。
(人を消すとはどういうことだ?人なんて消して良い訳がない)
デリートサイトの会員となり、デリートマンとなった田坂智。彼は葛藤の中で、人々を消していく。。。
感想数 4
文字数 168,187
最終更新日 2018.08.08
登録日 2017.09.14
6,595
ショタ(攻)が担任の先生と秘密のデートからのラブホでセックス
感想数 0
文字数 6,902
最終更新日 2019.03.28
登録日 2019.03.28
6,596
ただ咲いている桜の下で
前回の『五分前に始まった世界で』の続きです。この二人の話は書いていてとても楽しいので、『哲学的バカップルシリーズ』としてこの先も続きそうです。
今回も小難しい話を、今度は車の中でしています。
この作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています。
感想数 0
文字数 3,172
最終更新日 2021.03.19
登録日 2021.03.19
6,597
異世界転生したら国に捨てられた勇者を拾いました
会社をリストラされた会社員の男。
「いっそどこか遠くでのんびりしたい・・・。」
彼の願いを聞き届けたファンタジアの精霊。
異世界転生した会社員は精霊からスキルとアイテムをもらって気ままな異世界ライフを送るのだが、ある日ボロボロの少女が倒れていた。
その少女は実はこの世界の勇者だった。
国に捨てられ人を拒絶する勇者とスローライフを楽しむ転生人のハートフルストーリー開幕!
感想数 1
文字数 7,137
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.02
6,598
いやああ。先輩のしろくまパジャマかわいすぎうわああん
先輩の実家は、ヤ◯ザだった。
感想数 0
文字数 1,071
最終更新日 2022.02.21
登録日 2022.02.21
6,599
生きてたまるか
20××年4月×日、人類は消え、世界は終わった。
滅びのその日に、東京の真ん中で、ただひとり生き残っていた僕がしたことは、デパートで高級食材を漁り、食べ続けただけ。それだけ。
好きなことをやりたい放題。誰にも怒られない。何をしてもいい。何もしなくてもいい。
初めて明日がちょっとだけ待ち遠しくなっていた。
でも、死にたい……。
感想数 2
文字数 86,778
最終更新日 2022.03.21
登録日 2022.03.15
6,600
三十六日間の忘れ物
三月六日。その日、僕は事故にあった――らしい。
そして三十六日間の記憶をなくしてしまった。
なくしてしまった記憶に、でも日常の記憶なんて少しくらい失っても何もないと思っていた。
記憶を失ったまま幼なじみの美優に告白され、僕は彼女に「はい」と答えた。
楽しい恋人関係が始まったそのとき。
僕は失った記憶の中で出会った少女のことを思いだす――
そして僕はその子に恋をしていたと……
友希が出会った少女は今どこにいるのか。どうして友希は事故にあったのか。そもそも起きた事故とは何だったのか。
この作品は少しだけ不思議な一人の少年の切ない恋の物語です。
イラストはいもねこ様よりいただきました。ありがとうございます!
第5回ライト文芸大賞で奨励賞をいただきました。
応援してくださった皆様、そして選考してくださった編集部の方々、本当にありがとうございました。
感想数 14
文字数 132,291
最終更新日 2022.05.23
登録日 2022.04.28