悪役令嬢 小説一覧
681
豪奢な大広間の中心で、私はただひとり立たされていた。
玉座の上には婚約者である王太子・レオンハルト殿下。その隣には、涙を浮かべながら震えている聖女――いえ、平民出身の婚約者候補、ミリア嬢。
そして取り巻くように並ぶ廷臣や貴族たちの視線は、一斉に私へと向けられていた。
そう、これは断罪劇。
「アリシア・フォン・ヴァレンシュタイン! お前は聖女ミリアを虐げ、幾度も侮辱し、王宮の秩序を乱した。その罪により、婚約破棄を宣告し、さらには……」
殿下が声を張り上げた。
「――処刑とする!」
広間がざわめいた。
けれど私は、ただ静かに微笑んだ。
(あぁ……やっぱり、来たわね。この展開)
文字数 12,573
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.09.25
682
なんの罰ゲームだ、これ!!!!
あああああ!!!
本当ならあと数年で年金ライフが送れたはずなのに!!
そのために国民年金の他に利率のいい個人年金も掛け、さらに少ない給料の中からちまちまと老後の生活費を貯めてきたと言うのに!!!!
一銭も貰えないまま人生終わるだなんて、あんまりです神様仏様あああ!!
かくなる上はこのやり直し転生人生で、前世以上に楽して暮らせる隠居生活を手に入れなければ。
年金受給前に死んでしまった『心は常に18歳』な享年62歳の初老女『成瀬裕子』はある日突然死しファンタジー世界で公爵令嬢に転生!!しかし、数年後に待っていた年金生活を夢見ていた彼女は、やり直し人生で再び若いままでの楽隠居生活を目指すことに。
4コマ漫画版もあります。
文字数 78,344
最終更新日 2025.09.25
登録日 2022.06.10
683
684
最後の晩餐。
離婚を目前に、夫婦が笑顔で乾杯をしていた。
互いに相手を殺すつもりで毒を盛っていることに気づかずに……
目を覚ますと、私は、大好きな乙女ゲームの悪役令嬢に、
夫は、その婚約者である王子様に転生してしまった。
転生してまでも、この人とまた一緒になるのは、御免です!
でも、婚約破棄されて死亡フラグを立てるのは、もっと嫌!!
これはもう一度、夫を殺すしかない……。
異世界転生先でも続く夫婦の殺し愛。
物語の結末は、いかに――?
※残虐な表現やグロテスクな描写は一切ありません。
どちらかというとラブコメディです。
「殺し愛」という表現に【R15】を付けさせて頂きました。
エロティックな展開は、今のところ予定しておりませんが、成り行き次第で変えるかもしれません。
文字数 52,812
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.08.31
685
乙女ゲーム好きの女子・彩香が目を覚ますと――そこは大好きだったゲームの世界。
しかも転生先は、悪役令嬢クリスティナ!
彼女が“最推し”していた幼馴染キャラ・ミシェルは、本来ならヒロイン・アリスと結ばれるはず。
けれど、彩香は知っている。
――アリスは物語の途中で病に倒れ、ミシェルは悲しみに沈む未来を。
「そんなの絶対に嫌! 推しが泣く姿なんて見たくない!」
決意した彩香は、悪役令嬢の仮面を武器に“推し活”を開始する。
周囲からは冷たい笑みを浮かべる悪女に見えても、本当の目的はただひとつ――推しの笑顔を守ること。
陰謀渦巻く学園、嫉妬深いライバル令嬢、次々仕掛けられる罠。
悪役令嬢としての立場を利用しながら、彼女は未来を塗り替えていく。
果たして、彩香はミシェルの笑顔を守り抜けるのか?
そして“悪役”を演じ続ける彼女自身が掴む結末とは――。
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
文字数 49,889
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.08.31
686
月の光のように美しく気高い、公爵令嬢ルナティア=ミューラー。
ある日彼女は卒業パーティーで、王子アイベックに国外追放を告げられる。
さらには平民上がりの令嬢ナージャと婚約を宣言した。
ナージャはルナティアの悪い評判をアイベックに吹聴し、彼女を貶めたのだ。
だが彼らは愚かにも知らなかった。
ルナティアには、ミューラー家には、貴族の令嬢たちしか知らない裏の顔があるということを。
そして、待ち受けるエンディングを。
文字数 5,805
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.09.21
687
身近に最上の推しがいたら、例え結ばれなくても人参をぶら下げた馬にでもなると言うものですよね?
両親を喪い平民から貴族になると同時に、前世で見た乙女ゲーム系アニメの最推しが義兄になったレンファラン
貴族の子女として家の為に婚姻?
前世の記憶で領の発展に貢献?
推しの役に立ちたいし、アニメ通りの婚約破棄だけは避けたいところだけれど…
文字数 244,282
最終更新日 2025.09.21
登録日 2023.07.25
688
公爵令嬢のアンジェリーナ・ベルリエンデは婚約者である王太子・アーノルドの傍若無人に振り回される日々を送っていた
王命による婚約と自分に言い聞かせて理不尽にも耐えていたある日、父から婚約者とともに通う学園に転入生が来ることを知らされる。ゼノン・マクシミリアンというその転入生の男は、アーノルドの監視役でもあった
アーノルドという共通の問題を抱えた仲間意識をきっかけに、急速に距離を縮めていく二人……それを知った王太子は二人に罠を仕掛け、それをきっかけにアンジェリーナは純潔を失った
未婚の姦通など令嬢として論外……修道院に入ろうとしていたアンジェリーナにゼノンは意外なことを提案する
「行くとこないなら、俺の旅についてこねぇ?」
「……本気で言っているのですか?」
「ふざけてこんなこと言わねぇよ。それにつまらない罠にかかって君の処女を奪ったのは俺だ。責任を取らせてくれ」
こうして、公爵令嬢は新たな生き方を見出すのだった
小説家になろう様にも投稿始めました
文字数 236,175
最終更新日 2025.09.21
登録日 2022.01.13
689
690
ゲームの世界に入る事ができるようになった現代。あるサイトに願いの叶うゲームの触れ込みで載っていたゲーム”Dead days”。このゲームで勝ち残った者はなんでも願いが叶うと言う。主人公はこのゲームにアクセスすることになるが序盤で死ぬことになる。死んだ主人公は転生した。なんとそのゲームの中ボスに?!ゲームをクリアする側からゲームをクリアするものを阻む側になり?!
文字数 846
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.09.19
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顧客との面談を終え、地下駐車場に停めた車で一息ついていた若き証券マン、斉藤奏(さいとう かなで)。しかし、突如として発生した線状降水帯による豪雨が、彼の運命を大きく変える。冠水する車内で意識を失った奏が次に目覚めたのは、女神を名乗る美女の前だった。
「あなたには、剣も魔法も与えられません。与えられるのは、あなたの知識と経験だけです」
そう告げられ転生した異世界で奏が出会ったのは、偽りの罪で婚約破棄され、全てを失い森をさまよっていた公爵令嬢、ルナマリアだった。彼女の瞳に宿る深い絶望と、それでも失われない気高き魂に心を動かされた奏は、彼女を救うことを決意する。
「僕と一緒に、新しいことを始めませんか? 僕らの商会を」
武器は、現代日本で培った証券マンとしての金融知識。奏は異世界には存在しない「株式」の仕組みを応用し、資金を集め、画期的な新商品を開発していく。
これは、追放された悪役令嬢と、知識だけが武器の転生者が手を取り合い、逆境と絶望から這い上がる奇跡の物語。二人の「サイフォン商会」が、やがて王国の経済を、そして人々の運命を大きく変えていく――。
文字数 15,618
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.09.19
692
侯爵令嬢のレイラ・ローニャは、筆頭公爵家子息のブラント・ガルシアと婚約を結んだ関係で仲も良好であった。しかし、二人が学園に入学して一年たったころ突如としてその関係は終わりを告げる。
ティアラ・ナルフィン男爵令嬢はブラントだけでなく沢山の生徒•教師を味方にし、まるで学園の女王様のようになっていた。
レイラはそれを第二王子のルシウス・ハインリッヒと一緒に解決しようと試みる。
沢山のお気に入り登録、ありがとうございます╰(*´︶`*)╯♡
小説家になろう様でも投稿させていただいております。
文字数 63,211
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.09.15
693
「悪役令嬢が攻略対象ではないオレに夢中なのだが?!」の外伝です。
主人公カイ・クロスがこの世界に転移してこなかった正規ルートを歩む、ルーティア嬢の物語です。
幼いころから王子との婚約を決められていたルーティア=フォン・ヴァレンシュタイン。
ところが、学園に入ってから平民フィリアを愛し始めてしまったレオン王子殿下。
その隣で微笑み続けたのに――次第に“悪役令嬢”と呼ばれ始めたルーティア。
負けを知り、愛を知り、それでも誇りを失わなかった一人の少女の、名もなき物語。
誰にも語られぬ、影の恋が咲く。
これは、誰かの物語の“裏側”で咲いた花の名を、私たちが知るための一冊。
文字数 19,716
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.09.18
694
大陸を支配する超大国、シューネスラント王国。
その権力の下で、諸小国は日々抑圧されていた。
一方、王国に挑み、世界を変えんと立ち上がる新興騎馬民族国家、テラロディア諸部族連邦帝国。
激動の時代、二つの強国がついに、直接刃を交えんとしている。
だが、そんな歴史の渦中で――
知られざる秘密の恋が、静かに、そして激しく繰り広げられていた。
戦争と恋愛。
一見無関係に思える、二つの壮大なテーマが今、交錯する!
戦いと愛に生きる人々の、熱き想いが燃え上がる、大長編ファンタジー小説!
※小説家になろうでも投稿しております。
https://ncode.syosetu.com/n7353kw/
文字数 65,382
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.07.23
695
よくある転生悪役令嬢モノの、敵役ヒロインサイドの物語です。
めちゃくちゃややこしいですね…
民を虐げ、贅沢を極める、嫌われ者の悪役皇太子妃、グロリア。
断罪され、処刑される運命にあった彼女は、突然前世の記憶を取り戻し、ここが小説の世界だと自覚する。
結末を変えようと奮闘するうち、自分を嫌っていたはずのレオン皇太子をはじめ、多くの男性から言い寄られることに…!
一方、グロリアが記憶を取り戻すまで、レオン皇太子と恋仲にあった辺境の没落貴族出身の聖女、リメッタ。
原作のヒロインなのだが、リメッタに自覚はない。
今更改心したって、グロリアの罪が消えるわけじゃない。グロリアがちやほやされるなんて、間違ってる!
レオン殿下の寵愛を取り戻すため、そして原作通りグロリアを断罪するため。
少しずつリメッタに厳しくなっていく世界で、リメッタは奮闘する。
文字数 5,096
最終更新日 2025.09.18
登録日 2025.09.17
696
「君は悪役令嬢として、この国から追放する!」
公爵令嬢アリアは、王太子のアルフォンスから卒業パーティーで婚約破棄を告げられる。隣には、彼が「真実の愛」の相手だという聖女リナの姿が。――待ってました、その展開! 前世で農業高校に通っていた記憶を持つアリアにとって、窮屈な王宮暮らしはもう限界。魔物が住むという辺境への追放は、むしろ待ち望んだスローライフへの招待状だった。
与えられたチート能力【大地の恵み】で、痩せた土地を極上の畑に大変革! 彼女が作る野菜は、食べた者の体調を回復させ、魔力すら増幅させる規格外の代物だった! ある日、森で出会った傷ついたもふもふの聖獣「モカ」を助けたことから、彼女の農園は動物たちの聖域となる。
やがてアリアの作る作物は「奇跡の作物」と呼ばれ、辺境の寂れた村は活気あふれる「聖樹の村」へと発展。彼女を深く愛し支える商人リアムや、心優しい仲間たちに囲まれ、アリアは充実した毎日を送る。
一方、王都では聖女がもたらした偽りの繁栄が崩壊し、人々は飢えと病に苦しんでいた。全てを失った元婚約者が、アリアの噂を聞きつけて辺境に現れるが……。
「もう、あなたたちの思い通りにはさせません!」
美味しいごはんと、もふもふと、大切な人たちとの穏やかな暮らしを守るため、元悪役令嬢の華麗なる逆転劇が今、始まる!
文字数 23,937
最終更新日 2025.09.18
登録日 2025.09.18
697
前世で好きだった漫画「運命のステラ」の中に転生していた主人公。
悪役令嬢ヒューデリカとして転生した主人公は嘘つきヒロインに冤罪をかけられるが証拠はばっちり確保!
しかしその証拠を提示することを国王が制止。わざと追放されることに。
国王に頼まれた密命を果たすため、訪れた辺境の地である騎士に出会う。
ざまぁものですがラブロマンスのほうに重きを置いています。
毎日更新中です。手元で既に完結済み。残酷な描写は怪我をするシーンがあるため入れています。
文字数 45,342
最終更新日 2025.09.18
登録日 2025.09.08
698
699
没落農家の娘として生まれたセリーヌ=クロフォードは、侯爵家に買われ下働きとなった。
だが待っていたのは夢でも憧れでもなく、第三王子レオンハルトや侯爵家三姉妹による辱めと拷問。水牢、焼鉄、鞭、嘲笑――その全てに心を壊され、ついに森へと捨てられた。
絶望の果て、彼女を拾ったのは数百年を生きる魔女ヴァルセリア。
《屍語の儀式》《血溜めの沐浴》《カルマの魔紋刻印》……幾度もの血塗られた儀式を経て、セリーヌは左眼に《ネクロサイト》──幻惑と屍を操る魔眼を宿す。
かつて踏みにじられた少女はもういない。
生まれ変わった彼女は“復讐者”として、隣国ヴァロワ王国へと潜入する。
狙うは、美貌と気品を備えながら心を閉ざす王女エミリア。王国を蝕み、滅亡へと導くために。
だが、潜入の先で待ち受けるのは単なる復讐ではなかった。
魔女の使い魔ニール、血塗られた過去を背負う近衛隊長ゴリアテ、そして未だ復讐を果たしていない侯爵家三姉妹との邂逅。
セリーヌは幻眼に映る“虚ろな未来”と、己が選んだ血の道の行き着く先に怯えながらも、復讐の炎を燃やし続ける。
──屍眼が映すのは、王国の滅亡か。それとも少女自身の破滅か。
文字数 183,719
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.08.29
700
公爵令嬢のエリナは、婚約者である第一王子から「とんでもない悪役令嬢だ!」と罵られ、婚約破棄されてしまう。しかも、見知らぬ辺境の地に追放されることに。
絶望の淵に立たされたエリナだったが、彼女には誰にも知られていない秘密のスキルがあった。それは、植物を育て、その成長を何倍にも加速させる規格外の「農業チート」!
畑を耕し、作物を育て始めたエリナの周りには、なぜか不思議な生き物たちが集まってきて……。もふもふな魔物たちに囲まれ、マイペースに農業に勤しむエリナ。
はじめは彼女を蔑んでいた辺境の人々も、彼女が作る美味しくて不思議な作物に魅了されていく。そして、彼女を追放したはずの元婚約者や、彼女の力を狙う者たちも現れて……。
これは、追放された悪役令嬢が、農業の力と少しのもふもふに助けられ、世界の常識をひっくり返していく、痛快でハートフルな成り上がりストーリー!
文字数 13,884
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.09.16
701
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婚約破棄? 辺境追放? 上等ですわ! だってわたくし、前世からガチのスライムフェチですもの!
――公爵令嬢ティアナが断罪イベントの果てに出会ったのは、喋って、嫉妬して、変形までするインテリ系スライム・スリィだった!? 元商社の商品開発部エースだった知識と、有り余るスライム愛が融合爆発! ぷるぷる素材で発明した魔道具は、やがて辺境の村から世界を揺るがす産業革命へ!
無愛想な鍛冶師、腹黒(?)なメガネ貴族、押しかけ年下わんこを巻き込み、恋のフラグも大渋滞!? これは、不遇な悪役令嬢がヌルヌルの最強相棒と世界を変える、ぷにぷに大逆転ラブコメディ!
文字数 170,455
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.08.12
703
この世界では、魔法は神への祈りとされる神聖な詠唱によって発動する。しかし、数学者だった前世の記憶を持つ公爵令嬢のリディアは、魔法の本質が「数式による世界の法則への干渉」であることを見抜いてしまう。
彼女が編み出した、微分積分や幾何学を応用した「数理魔法」は、従来の魔法を遥かに凌駕する威力と効率を誇った。しかし、その革新的な理論は神への冒涜とされ、彼女を妬む宮廷魔術師と婚約者の王子によって「異端の悪女」の烙印を押され、婚約破棄と国外追放を宣告される。
追放されたリディアは、魔物が蔓延る未開の地へ。しかし、そこは彼女にとって理想の研究場所だった。放物線を描く最適な角度で岩を射出する攻撃魔法、最小の魔力で最大範囲をカバーする結界術など、前世の数学・物理知識を駆使して、あっという間に安全な拠点と豊かな生活を確立する。
そんな中、彼女の「数理魔法」に唯一興味を示した、一人の傭兵が現れる。感覚で魔法を操る天才だった彼は、リディアの理論に触れることで、自身の能力を飛躍的に開花させていく。
やがて、リディアを追放した王国が、前例のない規模の魔物の大群に襲われる。神聖な祈りの魔法では全く歯が立たず、国が滅亡の危機に瀕した時、彼らが頼れるのは追放したはずの「異端の魔女」ただ一人だった。
文字数 52,819
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.01
705
悪役令嬢ローズに転生した主人公。ローズはお転婆として有名だった。そんな、ある日、階段から落ちて転生者であることを思い出すローズ。
ローズはもうすぐ死ぬ事を思い出してしまった。それを王子に話すのだが……?
なんと王子もまた転生者だったのだ!BADEND回避の為に2人で策をねることに!?そして、主人公役のアリス、第二王子ヘンリーの嫌がらせが始まって……?
果たしてローズの運命やいかに?!
文字数 10,153
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.09.04
706
文字数 107,923
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.07.25
707
乙女ゲームの悪役令嬢イザベラに転生した私の夢は、破滅フラグを回避して「悠々自適なニート生活」を送ること!そのために王太子との婚約を破棄しようとしただけなのに…「疲れたわ」と呟けば政敵が消え、「甘いものが食べたい」と言えば新商品が国を潤し、「虫が嫌」と漏らせば魔物の巣が消滅!? 私は何もしていないのに、超有能な側近たちの暴走(という名の忠誠心)が止まらない!やめて!私は聖女でも策略家でもない、ただの無能な怠け者なのよ!本人の意思とは裏腹に、勘違いで国を救ってしまう悪役令嬢の、全力で何もしない救国ファンタジー、ここに開幕!
文字数 36,534
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.08.31
708
709
突然ですが乙女ゲームのヒロインに転生しました。
「イケメンとの恋愛なんて興味ない! 知識チートで大富豪になってやる!」
これは、ヒロインに転生した少女が悲劇の運命を回避しつつ幼なじみのメイドを攻略したり、男装の王太子を攻略したり、悪役令嬢を攻略したりする物語である……。
「……あれ? どうしてこうなった?」
文字数 172,521
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.08.30
710
この物語は、お互いの正体を隠しあっている賢者達のすれ違いラブコメ(ときどきバトル)である。
この世界における賢者とは、人々を襲う『悪魔憑き』から世界を守る、いわゆる変身ヒーローだ。
この物語の主人公は、光の賢者・フィーネである。
その正体は、怖い見た目のせいで『悪役令嬢』だと誤解されている公爵令嬢のジュリー・オルティスだった。ジュリーは密かに、風の賢者・ウインに片想いをしていた。
風の賢者・ウイン。
その正体は第三王子のカイル殿下であり、彼はジュリーに片想いをしていた。
水の賢者・レディーナ。
その正体は生徒会副会長のジャズであり、彼はフィーネに片思いをしていた。
──そんな3人の賢者達による、勘違い&すれ違いラブコメディである。
文字数 173,864
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.02.04
711
社畜OLの私が唯一の楽しみにしているのは、最新乙女ゲーム『聖域の天秤《ホーリーバランス》』。
それは、王道の悪役令嬢ストーリーに、RPG要素を組み合わせた斬新なゲームだった。
このゲームの世界では、個人が魔力を溜め込むことは禁じられている。メインヒロインの「慈愛の聖女」が、その愛と癒やしで攻略対象たちの心を解きほぐしていく一方で、私の推しは、その裏で嫌われ役を一身に背負う、もう一人の聖女リディアだった。
彼女は、魔力を不正に溜め込んだ貴族たちを容赦なく摘発する『魔力マルサ』。その冷徹すぎる正義感ゆえに誰からも理解されず、最後には婚約者の王太子から婚約を破棄され、国を追放されるという、あまりにも悲劇的な運命を辿る「悪役聖女」だ。
連日の残業で疲れ果てた心に、リディアの不遇なバッドエンドはあまりにも重い。「そんな結末、あんまりだよ……!」と推しの運命に涙したその夜、私は不運にもトラックにはねられてしまう。
――そして、次に目覚めた時。
豪華な装飾が施された鏡に映っていたのは、紛れもない、ゲームの推しキャラ「悪役聖女」リディアの姿だった。
しかも、よりにもよって、物語の終盤。王立学園の卒業記念パーティーで、王太子から断罪される、まさにその直前のタイミング!
「冗談じゃない! 私が、この手でリディアの運命を変えてみせる!」
これは、嫌われ者の「悪役聖女」に転生した私が、推しのバッドエンドを覆し、最高のハッピーエンドを掴み取るまでの物語。
文字数 82,424
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.07.05
712
乙女ゲーム"この花束を君に"、通称『ハナキミ』の世界に転生してしまった。
しかも悪役令嬢に。
シナリオどおりヒロインをいじめて、断罪からのラスボス化なんてお断り!
私は自由に生きていきます。
※この作品は以前投稿した『空気にされた青の令嬢は、自由を志す』を加筆・修正したものになります。以前の作品は投稿始め次第、取り下げ予定です。
※改稿でき次第投稿するので、不定期更新になります。
文字数 114,690
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.07.07
713
女騎士、セナは王太子の前で大失敗し、左遷されてしまう。
左遷先に向かう途中で冒険者と共にゴブリンを倒し、その肉を食べたセナは決意する。こんなに美味しいお肉が食べられるなら冒険者になろうと。
こうして即決で騎士を辞め、冒険者になったセナは仲間との冒険を通じて様々な肉を食べていくのだった。
文字数 89,643
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.08.30
714
715
公爵令嬢のクレアと従者のミゲルは、血のつながった実の兄妹。
ミゲルはクレアの父である公爵がメイドに産ませた庶子だった。
幼い頃は仲が良かった二人だが、ある時を境にクレアは平民を見下す高飛車な性格へと変貌し、ミゲルに辛く当たるようになる。
それでもクレアを憎むことができず、誠心から従者として仕え続けるミゲル。
彼は実の妹でもある女主人に対して、決して叶わぬ想いを抱いていた……。
時を経て美しく成長したクレアは帝国の第三皇子と婚約、更には自らが執筆した悪役令嬢小説が一世を風靡し、一躍時の人となる。
しかし帝立学院に入学する頃からクレアの傲慢の度合は次第に増し、皇子とも険悪な仲に。
ミゲルの忠告も無視し本物の悪役令嬢のような態度を取り続けるクレアは、やがて婚約破棄へと至ってしまうのだが――。
これは「悪役令嬢」による、復讐の物語である。
(※本作はノベルアッププラス様で開催された「復讐短編コンテスト」に寄稿した作品を転載したものになります。また、小説家になろう様でも公開しております)
文字数 10,317
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.09.07
716
人間族と魔族の懇親会の最中、王太子レイブンは衆人環視のもと、魔界の皇女アストレアに婚約破棄を突き付ける。
侮辱ととらえたアストレアは魔力を解き放ち、両種族に緊張が走る。
幼馴染のアレンは、王太子の振る舞いに憤りを覚えながらも、迫りつつある事態に備えて身構えた。
意志を貫くためには、犠牲にしなければならないものがあると悟って……
そして、アストレアの魔力が場の空気を支配した。
※小説家になろう様、カクヨム様でも投稿しています。
文字数 16,142
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.08.30
717
2度の転生を経て、乙女ゲームの世界に伯爵令息として生まれた元勇者の僕。
前世の知識から、最推しの悪役令嬢アメリアが、いずれヒロインによって断罪される未来を知る。
「孤独で可哀想な彼女を救いたい!」
そう思って近づいた僕を待っていたのは、感謝の言葉ではなく、一切の無駄を削ぎ落とした回し蹴りだった!
そう、か弱いと思っていた彼女は超武闘派なお嬢様だったのである。
なぜか強さを気に入られて「下僕」に任命されてしまった僕は、彼女に振り回されながらも、迫り来る断罪フラグをぶっ壊すことにした。
文字数 26,863
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.08.29
719
王国の四大商人の一つ、クロイツ家の令嬢レイラは、その美貌と完璧主義故に『氷の薔薇』と揶揄され、悪役令嬢と噂されていた。第二王子アルフレッドとの婚約を控え、未来の王妃としての重圧に耐える日々。しかし、ある夜のパーティーで、王子が寵愛する男爵令嬢エミリアへの毒殺未遂という、身に覚えのない罪を着せられてしまう。
「レイラ・クロイツ! 貴様との婚約は破棄する! 全財産を没収の上、国外追放を命じる!」
誰一人信じてくれず、全てを奪われ、雨の降る夜に王都を追われるレイラ。絶望の淵に沈む彼女の前に現れた老執事が手渡したのは、父が遺した『秘密の航路図』と僅かな金貨だった。
「お嬢様、あなた様の中には、旦那様から受け継いだ商人の血が流れております」
その言葉を胸に、彼女は復讐を誓う。これは、一人の少女が絶望から立ち上がり、商才と知略を武器に経済の力で世界を動かし、自らの運命を切り拓いていく物語。偽りの正義を掲げた者たちに、本当の破滅が訪れる時、彼女は何を思うのか。痛快にして壮大な逆転劇が、今、幕を開ける。
文字数 20,810
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.09.05
720
「ベアトリス・ガルブレイス公爵令嬢との婚約を破棄する!」
「殿下、その言葉、七年お待ちしておりました」
第二皇子の婚約者であるベアトリスは、皇子の本気の恋を邪魔する悪女として日々蔑ろにされている。しかし皇子の護衛であるナイジェルだけは、いつもベアトリスの味方をしてくれていた。
皇子との婚約が解消され自由を手に入れたベアトリスは、いつも救いの手を差し伸べてくれたナイジェルに恩返しを始める! ただ、長年悪女を演じてきたベアトリスの物事の判断基準は、一般の令嬢のそれとかなりズレている為になかなかナイジェルに恩返しを受け入れてもらえない。それでもどうしてもナイジェルに恩返しがしたい。このドッキンコドッキンコと高鳴る胸の鼓動を必死に抑え、ベアトリスは今日もナイジェルへの恩返しの為奮闘する!
規格外で少々常識外れの令嬢と、一途な騎士との溺愛ラブコメディ(!?)
文字数 73,101
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.09.02