番 小説一覧
41
体に災いを呼ぶ「禍の刻印」を持つがゆえに、生まれた村で虐げられてきた青年アキ。彼はある日、不作に苦しむ村人たちの手によって、伝説の獣人「銀狼王」への贄として森の奥深くに置き去りにされてしまう。
死を覚悟したアキの前に現れたのは、人の姿でありながら圧倒的な威圧感を放つ、銀髪の美しい獣人・カイだった。カイはアキの「禍の刻印」が、実は強大な魔力を秘めた希少な「聖なる刻印」であることを見抜く。そして、自らの魂を安定させるための運命の「番(つがい)」として、アキを己の城へと迎え入れた。
贄としてではなく、唯一無二の存在として注がれる初めての優しさ、温もり、そして底知れぬ独占欲。これまで汚れた存在として扱われてきたアキは、戸惑いながらもその絶対的な愛情に少しずつ心を開いていく。
「お前は、俺だけのものだ」
孤独だった青年が、絶対的支配者に見出され、その身も魂も愛し尽くされる。これは、絶望の淵から始まった、二人の永遠の愛の物語。
文字数 29,877
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.09.26
42
疑ってかかる婚約者は全てを疑ってかかる。
タイトル通りです。
何かが起こっているようで、疑った所為で結果的には何も起きなかった。そんな話です。
5話+番外編予定。
短いのでさっくりです。
運命の番の話を書いてみたかったので書いてみました。
番に関しては独自という程の設定はありません。
文字数 18,843
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.06.19
43
女神のミスで異世界転生!?
人だけどダンジョンマスターで?
女性が少なくて一妻多夫!?
訳がわかりません!
とりあえず、今度こそ幸せだと言える人生目指します!
初長編?です。
ふんわり設定。グランドリズの設定は他でまとめてますので、よろしければそちらをどうぞ。
2章中盤くらいから性描写あります。(ページタイトルに*つけます。)
R18ですので、お気をつけください。
のんびり更新。
文字数 49,677
最終更新日 2025.09.08
登録日 2020.12.05
44
やかな異母姉ジュリアンナが大国エスメラルダ留学から帰って来た。どうも留学中にやらかしたらしく、罪人として修道女になるか、隠居したエスメラルダの先代王の公妾として生きるかを迫られていた。
しかし、ジュリアンナに弱い父王と側妃は、亡くなった正妃の娘アリアを替え玉として差し出すことにした。
粗末な馬車に乗って罪人としてエスメラルダに向かうアリアは道中ジュリアンナに恨みを持つものに襲われそうになる。
危機一髪、助けに来た王太子に番として攫われ溺愛されるのだか、番の単語の意味をわからないアリアは公妾として抱かれていると誤解していて……。
すれ違う2人の想いは?
文字数 20,545
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.08.20
45
46
セフィーナ・グラディウスという貴族の娘が、婚約者であるアルディン・オルステリア伯爵令息との関係に苦悩し、彼の優しさが他の女性に向けられることに心を痛める。
セフィーナは、アルディンが幼馴染のリーシャ・ランスロット男爵令嬢に特別な優しさを注ぐ姿を見て、自らの立場に苦しみながらも、理想的な婚約者を演じ続ける日々を送っていた。
婚約して十年間、心の中で自分を演じ続けてきたが、それももう耐えられなくなっていた。
文字数 44,155
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.08.21
47
コミカライズ化決定しました。
ユリアンナは王太子ルードヴィッヒの婚約者。
幼い頃は仲良しの2人だったのに、最近では全く会話がない。
月一度の砂時計で時間を計られた義務の様なお茶会もルードヴィッヒはこちらを睨みつけるだけで、なんの会話もない。
お茶会が終わったあとに義務的に届く手紙や花束。義務的に届くドレスやアクセサリー。
しまいには「ずっと番と一緒にいたい」なんて言葉も聞いてしまって。
よし分かった、もう無理、婚約破棄しよう!
誤解から婚約破棄を申し出て自制していた番を怒らせ、執着溺愛のブーメランを食らうユリアンナの運命は?
全十話。一日2回更新 完結済
コミカライズ化に伴いタイトルを『憂鬱なお茶会〜殿下、お茶会を止めて番探しをされては?え?義務?彼女は自分が殿下の番であることを知らない。溺愛まであと半年〜』から『番の身代わり婚約者を辞めることにしたら、冷酷な龍神王太子の様子がおかしくなりました』に変更しています。
文字数 15,050
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.07.27
48
事故で番になってしまった氷と薫。薬と鍵を渡すように言われたのに何故かポケットから薬が出てきて、鍵も間違えておばあちゃんの家の鍵を渡してしまう。さて、どうなることやら…無事にヒートを乗り越えることはできるのだろうか…。
ムーンライトノベルズにも投稿しています。
文字数 22,435
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.07.15
49
獣人王シドの娘ナディアはある日、オリオンと偽名を使う魔法使いシリウスによって、獣人の里から連れ出されてしまう。オリオン(シリウス)に睡姦されかかるが寸前で気付き、オリオンの父親アークの反対もあって貞操は無事だった。
メリッサと偽名を使うようになったナディアは、人間と偽り仕方なくオリオンと半同棲を開始する。オリオンから何度も結婚したいと言われるが、ナディアはこんな変態と番になるなんて絶対に嫌だと断り続ける。
オリオンが長期不在中にナディアは美形銃騎士ゼウスからデートに誘われる。獣人の天敵である銃騎士を恋人(番)にするわけにはいかないので、ナディアはゼウスとお友達になろうとするが、ゼウスに告白されたことが嬉しくて、つい恋人になることを了承してしまう。
二人のイケメンにプロポーズされた獣人の娘が、壁にぶち当たりながら二人のうちの一人を選ぶ話。
※ダブルヒーローものです。ルート分岐してそれぞれのマルチエンドがあります。
※⚠要注意⚠ 恋愛方面での【どんでん返し】や、裏切り、【衝撃的な展開】を含みます。
※ほのめかしを含むBLが脇で一部あります。
※ムーン版とは年齢等の設定を変えています。
※無断転載禁止
文字数 363,472
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.08.17
50
獣人と人が住む国で、ララベルが一番嫌う言葉、それは番。というのも、大好きな親戚のミナリア姉様が結婚相手の王子に、「番が現れた」という理由で結婚をとりやめられたから。それからというのも、番という言葉が一番嫌いになったララベル。そんなララベルを大切に囲い込むのが幼馴染のルーファス。ルーファスは竜の獣人だけれど、番は現れるのか……?
色々鈍いヒロインと、溺愛する幼馴染のお話です。
いつもながらご都合主義で、ゆるい設定です。お気軽に読んでくださったら幸いです。
文字数 212,022
最終更新日 2025.08.18
登録日 2024.08.18
51
北の砦で新米騎士をしているウェンディの相棒は美しい雄の黒竜のオブシディアン。
領主のアデルバートから譲り受けたその竜はウェンディを主人として認めておらず、背中に乗せてくれない。
しかしある日、砦に現れた刺客からオブシディアンを守ったウェンディは、武器に使われていた毒で生死を彷徨う。
幸にも目覚めたウェンディの前に現れたのは――竜王を名乗る美丈夫だった。
「命をかけ、勇気を振り絞って助けてくれたあなたを妃として迎える」
「お、畏れ多いので結構です!」
「それではあなたの忠実なしもべとして仕えよう」
「もっと重い提案がきた?!」
果たしてウェンディは竜王の求婚を断れるだろうか(※断れません。溺愛されて押されます)。
さくっとお読みいただけますと嬉しいです。
文字数 16,001
最終更新日 2025.08.14
登録日 2024.08.25
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魔の者が多く住むトワイライト国の、ルナ地区を治めるイヤーリィ家の長女・ノーヴェンバーは、彼女の母・メイに告白してフラレた、吸血鬼一族ダークネス家の長男・クリムゾンを助けた流れで、クリムゾンと婚約することになった。
月日は経ち、ノーヴェンバーの成人と同時に結婚式を挙げる日も迫ったある日のこと、ノーヴェンバーはクリムゾンが、ノーヴェンバーの悪口を言っている場面を目撃してしまう。
怒ったノーヴェンバーはその場で婚約破棄を宣言して、北の僻地にある祖母の故郷、「雪女の里」へ向かった。
雪女の里で引き籠もり、大好きな睡眠をしまくって一生結婚しないで生きて行こうと決意した矢先、ノーヴェンバーは雪の中に行き倒れている小蛇(?)を発見した。
ノーヴェンバーは小蛇を胸の谷間に挟んで温め、治療のために家の中に入れたが、小蛇の正体は、ノーヴェンバーを追い掛けてきたクリムゾンだった。
※R話には☽マークがあります。
※他サイト掲載作品(和風)を西洋風にして設定を変えています。
文字数 20,938
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
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「何これ、雑巾?」
”番が見つかった”という理由で幼馴染に婚約破棄された男爵の娘、リリィ・フローレンス。
彼女は領地で農作業に明け暮れていた。
ある嵐の夜。玄関先に大きなボロ雑巾____かと思いきや、瀕死の青年が落ちていた。
必死に看病した数日後、ようやく目を覚ましたボロ雑巾、もとい青年は開口一番「番だ」とリリィに向かって言った。
「”つがい”ってあの番!?」
しかも、この男は記憶を失っているらしい。
名前も、何も分からないという青年に戸惑いながらもリリィは少しづつ心を許していく。
こんな日々がずっと続きますように。
けれど、そのささやかな幸せは、冷たい青色の目の魔女の手によって一瞬の内に崩れ去っていく。
「お前のその愛。どれほどのものか試してやろう」
深く傷ついたリリィは決心する。
「番なんてもう二度と信じないわ」
傷ついた少女と記憶を取り戻した青年。
二人の描く”番”を越えた物語の結末は_____。
うたた寝をした時に見た夢を好き勝手書いてます。
※後半かなりシリアスです・・・多分予定では。
ただし、ハッピーエンドは確約してます
※暫く更新お休みします。全部書き終えたら更新再開します
文字数 45,108
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.07.18
56
執着溺愛恋愛BL。潮吹き多め。蟲姦あり(第四章はほぼ蟲関連)。
拘束、夜這い(強姦ではない?)、フェラ、中出し、潮吹き、連続絶頂、蟲姦(受攻、両方あり)、触手、リバあり
あらすじ
飲んだくれ燃え尽き冒険者の主人公アセン。ある日いつものように酒場で飲んでいると妖艶な美しい男が「俺と番いになって欲しい」と声を掛けてきた。聞くと昔彼を助けた事があったらしい。美人でも男は俺の性対象外だ。彼は微笑みながら「性対象として見られるように頑張る」と言い張る。その晩から激しく夜這いされて……。
エロ系は話のタイトル前に※付けておきました
第二章と第四章がエロ多め。第一章と第三章はストーリー中心です。
7/24 タイトルを『淫靡な蟲の精霊は飲んだくれ冒険者の種をジュルジュルと飲み尽くしたい』から変更しました
https://kisaragishion.fanbox.cc/
如月紫苑のfanboxです。無料版の方でも近況やサイドストーリー等たまに流していますので是非覗いてみてください
文字数 65,241
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.04.26
57
私、きっと幸せになるわ。第二王子レイモンド殿下に愛されて。
けれど、私の願いが叶うことはなかった。公爵令嬢シアラ・クアンタは財産目的で男爵令嬢と結託したレイモンドに裏切られ、婚約破棄された挙句全てを奪われ地獄に突き落とされた。
そんな中、迷い込んだ森の中で魔族の王子ディオニシスと出会う。ディオはシアラを最初こそ仕方なく助けるが、復讐に突き進むシアラに、次第に恋をし始める。
その後、実はシアラがディオの番だと判明するも、心を壊したシアラはそのことに一向に気づけないのだった。
文字数 82,039
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.15
58
銀の髪が美しい銀狼獣人ユリウスは宰相家の一人息子だ。
留学中、同室になった黒豹獣人のエドワードと深い仲になる。
子供の頃からエドワードに想いを寄せていたが、自国では同性の婚姻は認められていない。しかも、文官トップの宰相家と武官トップの騎士団長家の仲は険悪だ。
エドワードとは身体だけの関係。そう言い聞かせて、一人息子のユリウスは、帰国を期にエドワードと別れ政略結婚をする決心をする。
一方、エドワードは……。
けもみみ番外編
クロードとアンドレアに振り回される学友2人のお話。
文字数 2,560
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.07.19
59
大きな牙に鋭い目、銀色の毛に身を包んだオオカミ、それが私の婚約者ウェルド様だ。
彼はオオカミの一族――人の姿に変化できる特別な種族に属している。ただウェルド様は、まだその変化を身に着けていない。
端的に言ってしまえば、彼はほとんど犬である。こちらの言葉は明確に通じるものの、人の言葉も話せない。
ただウェルド様が、私のことを大切に思ってくれている。それは彼の態度から伝わってきた。
だから私は、幸せである。色々と問題はあるけれど、それでも。
文字数 12,435
最終更新日 2025.07.16
登録日 2025.07.15
60
文字数 5,128
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.07.15
61
ブラックな職場を辞め、生きる希望を失った栞が向かったのは、故郷の町はずれにある、寂れたお稲荷さん。幼い頃から、毎日のように通った、思い出の場所だった。
「死ぬ前に、もう一度だけ、穂高くんに会いたい」
しかし、神社はすでに取り壊され、ただの工事現場に変わっていた。
すべてを終わらせようとした、その瞬間――現れたのは、唯一の友達であり、初恋の人・穂高くん。
そして、栞は忽然とこの世界から姿を消す。まるで神隠しにあったように――。
☆小説家になろうの日間現実世界(恋愛)ランキング(完結済)で3位獲得しました。(2025/9/20)
文字数 10,739
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.12
62
コミカライズ化進行中。
連載版もあります。
ユリアンナは王太子ルードヴィッヒの婚約者。
幼い頃は仲良しの2人だったのに、最近では全く会話がない。
月一度の砂時計で時間を計られた義務の様なお茶会もルードヴィッヒはこちらを睨みつけるだけで、なんの会話もない。
義務的に続けられるお茶会。義務的に届く手紙や花束、ルートヴィッヒの色のドレスやアクセサリー。
でも、実は彼女はルートヴィッヒの番で。
彼女はルートヴィッヒの気持ちに気づくのか?ジレジレの二人のお茶会
三話完結
コミカライズ化に伴いタイトルを『憂鬱なお茶会〜殿下、お茶会を止めて番探しをされては?え?義務?彼女は自分が殿下の番であることを知らない。溺愛まであと半年〜』から
『番の身代わり婚約者を辞めることにしたら、冷酷な龍神王太子の様子がおかしくなりました』に変更させていただきます。
文字数 5,612
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.07.07
63
「私の本当の番は、 君だ!」 今まさに、 結婚式が始まろうとしていた
静まり返った会場に響くフォン・ガラッド・ミナ公爵令息の宣言。
壇上から真っ直ぐ指差す先にいたのは、わたくしの義弟リノ。
「わたくし、結婚式の直前で振られたの?」
番の勘違いから始まった甘く狂気が混じる物語り。でもギャグ強め。
狼獣人の令嬢クラリーチェは、幼い頃に家族から捨てられた羊獣人の
少年リノを弟として家に連れ帰る。
天然でツンデレなクラリーチェと、こじらせヤンデレなリノ。
夢見がち勘違い男のガラッド(当て馬)が主な登場人物。
文字数 8,892
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.02
64
カザン獣王国において頭脳明晰、眉目秀麗が代名詞の歴代宰相を輩出する、名門スティーフィールド家 ―銀狼族― の三男坊レンブランド。
だがこの男、何を間違えたのか、生まれついての戦闘狂だった。
若くして魔獣討伐に明け暮れる辺境伯の傭兵騎士団の団長に実力で収まったが
魔獣討伐の際、部下を庇って深手を負い手負いの飛竜に鷲掴みにされ、遥か彼方に飛んで行ってしまう。
月日は過ぎ、生存は絶望しされ、葬儀の段取りが粛々と進められている時に、ひょっこり帰って来やがった。
美人でエロい嫁を連れて。
黒目黒髪の儚げ純真美人(龍の養い子)× 見目は王子だがゲスな傭兵騎士団長(銀狼獣人)
文字数 17,921
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.05.20
65
名門公爵家の当主であるフローラは、若くしてその重責を担っていた。
彼女に頼れる家族はいない。遠方に親戚はいるが。
フローラが選んだ結婚相手は、入り婿で伯爵家の息子ドレイク。誠実な男性だと叔母に紹介された。
叔母の言う通り控えめで誠実そうに見える彼に、フローラは一抹の安らぎを覚えていた。
「僕の両親と妹も、一緒に暮らしたいと願っている。僕の家族はみんな親切だ」
暮らし始めて間もなく、ドレイクの口から出た言葉。ドレイクの熱心な懇願にフローラは渋々同意する。
こうして、ドレイクの両親と義妹は公爵邸に転がり込んできた。
当初は遠慮がちだった彼らも、日を追うごとにその本性を現していく。
公爵家の使用人に対する傲慢な態度、公爵家当主のフローラの私物に手を付ける無神経さ。
後に知ったが、義妹は婚約中に浮気して婚約破棄されていた。
フローラがドレイクに助けを求めても、ただ冷たく突き放すばかりだった。
夫の甘い言葉に騙されて、フローラの平和な日常が義家族によって壊された。
文字数 25,492
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.30
66
公爵令嬢グレースとマックス王子の結婚式当日。王宮の庭園は、祝福ムード一色に染まっていた。
豪華な装飾、美しい音楽、そして集まった貴族たちの華やかな衣装が、二人の未来を祝福している。
純白のウェディングドレスに身を包んだグレースは、愛するマックスの隣で幸せを噛み締めていた。
二人の出会いから今日までの思い出が、グレースの胸によみがえる。
そして、いよいよ愛の誓いの時が近づき、会場のボルテージは最高潮に達した。
その瞬間、「待ってください!」という悲痛な叫びが会場に響き渡った。
マックス王子の幼馴染のイザベラ男爵令嬢だった――
「私、王子の子を妊娠しました」幼馴染の爆弾発言でイケメン俳優みたいな王子は絶体絶命。
結婚式を揺るがす幼馴染の涙の訴えに全員が騒然で衝撃の展開。
婚約破棄になるのか? 昼ドラなのか? 結婚式が修羅場で大波乱!
幼馴染の涙は嘘か真実か? 貴族は噂して王家のスキャンダルに世間の注目が集まる。
素敵でかっこいいマックス王子は、結婚した美しく優しいグレース妃の妻よりも幼馴染のイザベラのほうが好きになってしまう。
夫の浮気、不倫で妻は切ない悲しい思いで辛く苦しい毎日を送る。
宮殿で恋も愛もすれ違いの日常生活だが、二人は別れて離婚するのかもう一度やり直せるのか。
それぞれの運命は――
文字数 67,133
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.07
67
ようやく見つけたっ!
それはまるで夜空に輝く真珠星のように、彼女だけが眩しく浮かび上がった。
その輝きに手を伸ばし、
「貴方は私の番ですっ、結婚して下さい!」
「は?お断りしますけど」
まさか断られるとは思わず、更には伸ばした腕をむんずと掴まれ、こちらの勢いを利用して投げ飛ばされたのだ!
番を見つけた獣人の男と、番の本能皆無の人間の女の求婚劇。
✻ゆるふわ設定です。
気を付けていますが、誤字脱字などがある為、あとからこっそり修正することがあります。
文字数 7,905
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.18
68
俺の目の前で、血を多量に流し、地面に赤い大輪の花を描いているのは、俺が初めて恋をした彼だ。
特殊な血液をもつ主人公 鈴清 氷空(スズキヨ ソラ)
そんな主人公を愛している義兄 鈴清 海莉(スズキヨ カイリ)
主人公の初恋、後の___? 明星 灯(ミョウジョウ アカリ)
???? 星霜院 風吹(セイソウイン フブキ)
4人を取り巻く儚い生命を紡ぐ物語。
お久しぶりです。
まだ見てくださる方、ありがとうございます。
医療知識=Google知識。詳しいことは知りません。難しいこともわかりません。ふんわり読んでください。感覚ですよ。感覚!
R15にしてますが、ブロマンス予定です。ズッコンバッコンの予定はありません。
追記:急ピッチで仕上げすぎて文がおかしくなってるかもしれません。誤字脱字不思議文は目を瞑ってください。3年のブランクってやつです。
完結済みです。全16話。予約投稿設定済み。
文字数 37,535
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.05.03
69
70
カリスレキアの第2王女ガートルードは、相手有責で婚約を破棄した。
彼女は醜女として有名であったが、それを厭う婚約者のクロスティア王国第1王子ユーシスに男娼を送り込まれて、ハニートラップを仕掛けられたのだった。
以前から婚約者の気持ちを知っていたガートルードが傷付く事は無かったが、周囲は彼女に気を遣う。
そんな折り、中央大陸で唯一の獣人の国、アストリッツァ国から婚姻の打診が届く。
王太子クラシオンとの、婚約ではなく一気に婚姻とは……
彼には最愛の番が居るのだが、その女性の身分が低いために正妃には出来ないらしい。
その事情から、醜女のガートルードをお飾りの妃にするつもりだと激怒する両親や兄姉を諌めて、クラシオンとの婚姻を決めたガートルードだった……
※ 『きみは、俺のただひとり~神様からのギフト』の番外編となります
ヒロインは本編では名前も出ない『カリスレキアの王女』と呼ばれるだけの設定のみで、本人は登場しておりません
ですが、本編終了後の話ですので、そちらの登場人物達の顔出しネタバレが有ります
文字数 94,174
最終更新日 2025.03.23
登録日 2025.03.08
71
交通事故に巻き込まれ、気づいたら異世界に飛ばされていた高梨澪。
その世界で澪は神子様であると言われる。曰く神子様はただ存在するだけでいいと。
それだけでもいっぱいいっぱいなのにさらに王弟殿下の番であると判明し……
異世界異文化に悩みながら果たして澪に幸せは訪れるのか。
不定期更新です。
このお話はフィクションです。登場する人物、団体、名称などは架空です。実在のものと関係ありません。
センシティブな内容を含みます。ご注意下さい。
文字数 50,651
最終更新日 2025.02.18
登録日 2024.09.23
72
ヴェルークは、深い悲しみと苦しみの中で、運命の相手とも言える『番』ティナを見つけた。気高く美しかったティナを護り、熱烈に求愛したつもりだったが、彼女はどうにもよそよそしい。
プロポーズしようとすれば、『やめて』と嫌がる。彼女の両親を押し切ると、渋々ながら結婚を受け入れたはずだったが、花嫁衣装もなかなか決めようとしない。
そんなティナに、ヴェルークは苦笑するしかなかった。前世でも、彼女は自分との結婚を拒んでいたからだ。
※短編『彼が愛した王女はもういない』の関連作となりますが、これのみでも読めます。
文字数 20,979
最終更新日 2025.01.28
登録日 2025.01.25
73
四ツ井 葉緩は主と姫をくっつけようと試行錯誤するくノ一。
壁に擬態して二人を見守るのが務めであり、趣味だ。
任務を全うしたいのに、クラスメイトの望月 葵斗に振り回され、任務に集中できない日々。
「隠れ身の術」をしてるのにキスされ、ぎゅっとされ、パニック状態!
なぜ葵斗の気配を探れないのか。
ふてくされていると、ついに葵斗が壁を破って「葉緩が番」だと言い出して――。
気配も香りもわからない。思いがけない番の登場に葉緩の運命が変わっていく。
「イケメンな番(手が早い)にふりまわされる優秀なくノ一(仮)の運命の歯車にほんろうされる切なさありのラブストーリー」と「主と姫を応援する忍びの推し活物語」
文字数 112,530
最終更新日 2025.01.25
登録日 2024.12.04
74
運命の番として出会った2人。
「運命」という言葉がピッタリの出会い方をした、
デロデロに甘やかしたいアルファと、守られるだけじゃないオメガの話。
*不定期更新。
*感想などいただけると励みになります。
*完結は絶対させます!
文字数 35,177
最終更新日 2025.01.16
登録日 2024.03.18
75
――最高の布を織るためには、機織り女は、男を知ってはならない。
師匠でもある亡き祖母から、強く言われて育った里珠。
その言葉通り、十八になるまで、男も知らず、ただひたすらに機織りに熱中していたのだけど。
ある日、里珠の家の庭に落ちてきた男。如飛。
刑吏に追われていた彼に口づけられ、激しいめまいのような、嵐のような情動に襲われる。
けれど、それは一瞬のことで。もう永遠に彼には会わないと思ってたのに。
――面を上げよ。
いきなり連れてこられた皇宮で。里珠を待っていたのは、如飛。
彼は、この国の新しい皇帝で。自分を支えてくれる〝陰陽の乙女〟を捜していた。
代々皇帝の一族は、庶民にはない魔力を持って国を治めていて。その膨大な魔力を維持するためには、身の内にある陰陽を整えなくてはいけなくて。乙女は、皇族と交わることで、陰陽の均衡を保つ存在。
ゆえに、乙女なしに、皇帝には即位できず、如飛は、自らの乙女を必要としていた。
「別に、お前をどうこうしようとは思っていない。ただこの後宮で暮らしてくれればよい」
そう、如飛は言ってくれて、里珠のために、新しい機と糸を用意してくれるけど。
(本当に、それだけでいいの?)
戸惑う里珠に、重ねて如飛が言う。
「愛してもないのに交わるのは、互いに不幸になるだけだ。俺は、国のためだけに誰かを不幸にしたくない」
里珠を想うからこそ出た言葉。過去にいた、悲しい乙女を知っているからこそ、如飛は里珠を不幸にしたくなかった。
それらすべてを知った里珠は、如飛の危機に駆けつけて――?
街の機織り女と力を操る皇帝の、真っ直ぐ一途な恋物語。
文字数 95,179
最終更新日 2024.12.26
登録日 2024.12.01
76
リリーシェ・ケルヴェスは男爵令嬢だが、18歳にして癒しの力が現れる。そのせいで自国のピュアリータ国の第2王太子リオンと婚約、神殿の仕事もこなしていた。
だが異母妹のアリーネが番だとリオンが言い出し見事に婚約は解消。そしてリリーシェはかねてよりやりたかった宝石デザイナーを目指すことにする。
希望を胸に隣国のリスロート帝国に行く。
そこでユーリと言う竜帝の孫と出会うのだが…
実はユーリとは17歳の時リスロート帝国に留学中に番として知り合ったのだがある問題が起こりふたりはすべてを忘れ去っていた。
リリーシェが癒しの力を持ったのも番を信じないのもその時の出来事のせいだがそんな事に気づくはずもなく。
そんなふたりが再会して運命が動き出すお話です。
勝手な妄想世界です。誤字脱字多々あると思います。読みにくい事もあるかも知れません。すみませんがどうぞご理解のほどよろしくお願いします。
文字数 68,852
最終更新日 2024.12.24
登録日 2024.12.12
77
獣人その他がいる日本で、番に選ばれた私。テレビのインタビューに答えたら、運悪く発見され、特定されるって何のホラー? ヒエラルキーの下層の純人なので、断れない、攫われると思ったらなんか違った。なんで! 踊るの! サンバの陽気なリズムが早朝の住宅地に鳴り響く!
文字数 3,926
最終更新日 2024.12.16
登録日 2024.12.16
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「リアム…もう、大丈夫?」
「ああ……いつも悪いな…蓮」
心配そうにリアムの顔を見詰めながら、蓮は小さな少年の身体を起き上がらせた。薄暗い和室を障子越し照らすのは、夜空を支配する満月の光だ。この光が夜の空を照らす日は、リアムの中の野生が昂り抑制が利かなくなる。
「気にしないで…俺は、リアムのための雌…リアムの番なんだから…」
そう。種としての本能が彼を狂わせ、番う相手との行為を求めさせるのだ。子孫を残すために。己が血を繋ぐために。
「蓮……」
ある日、とある過疎村に住み着き始めた2人の若者、リアムと蓮には人に言われぬ秘密があった。青年リアムと少年蓮は『人狼』とその番であったのだ。正体を隠し、人目を忍んで愛し合う2人は、何にも侵されぬ平穏な暮らしを求めて極東の地を住まいと定めたが……!?
文字数 64,946
最終更新日 2024.12.04
登録日 2024.10.17
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「ああ、ラジョーネ! 僕はなんて幸せなのだろう! 愛する恋人の君が運命の番と判明したときの喜びと言ったらもう……!!」
「うふふ。私も幸せよ、アンスタン。そして私も貴方と同じ気持ちだわ。恋人の貴方が私の運命の番で本当に良かった」
私、ラジョーネ・ジュジュマンは狼獣人のクォーター。恋人で犬獣人のアンスタンとはつい先日、お互いが運命の番だと判明したばかり。恋人がたまたま番だったという奇跡に私は幸せの絶頂にいた。
『いつかアンスタンの番が現れて愛する彼を奪われてしまうかもしれない』……と、ずっと心配をしていたからだ。
その日もいつものように番で恋人のアンスタンと愛を語らっていたのだけれど。
「……実はね、本当は私ずっと心配だったの。だからアンスタンが番で安心したわ」
「僕もだよ、ラジョーネ。もし君が番じゃなかったら、愛する君を冷たく突き放して捨てなきゃいけないと思うと辛くて辛くて」
「え?」
「ん?」
彼の口から出てきた言葉に、私はふとした引っ掛かりを覚えてしまった。アンスタンは番が現れたら私を捨てるつもりだった? 私の方は番云々にかかわらず彼と結婚したいと思っていたのだけれど……。
文字数 29,258
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.11.07
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伯爵令嬢のアイラは国主催のレセプションパーティーに強制的に参加させられる。そこで主賓である獣人の国王ウエンツと目が合った瞬間に拉致されてしまう。それからは国王の婚約者として扱われるのだが、アイラは自分の立場は国王がこの国に滞在している間だけの接待係(夜伽を含む)なのだということを知っている。この国から国王が出て行く時に捨てられるのだと……。一方国王は、番(つがい)が見つかり浮かれていた。ちゃんと周りの者達にはアイラのことを婚約者だと公言している。それなのに誰も信じてはいなかった。アイラ本人ですら自分は捨てられるのだと思い込んでいた。なぜだ!? すれ違ってしまった二人が両想いになるまでのパッビーエンドなお話。
文字数 42,544
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.10.22