契約結婚 小説一覧
41
「愛情は一切不要。これはあくまでも契約だ」
そのはずだった——。
没落寸前の伯爵家を救うため、冷血と恐れられるクロイツ公爵との契約結婚を受け入れた私、リーナ。
三年間だけ妻を演じれば、家族が救われる。
それだけのはずだった。
なのに。
文字数 76,880
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.03.02
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43
44
物語のように都合よく、人は生き返ったりしない。
四回目の結婚式の夜に夫を殺された元孤児のクロティルは知る。猛努力の末手に入れた地位も金も神様も、本当に大切なモノを守ってはくれなかった。
ならば答えは一つだけ。幸福を賭け、命を賭せ。
受け継いだ知識と記憶をもって、殺された夫たちの仇「なり損ない」公爵セリアンに最高の復讐劇を。
敵の貧乏領地を再興させ、心を完璧に奪ってから、全てを奈落に突き落してやる。
これは愛を失った女が愛を知らぬ男に捧げる、五度目の結婚。
……または、いつかきっと幸せになるまでの記憶。
*この作品は小説家になろうでも公開しています
文字数 35,433
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.02.28
45
彼氏とうまくいっていないと思っていたら、案の定振られてしまった莉里架。一人になれる場所を求めてとある神社の展望所に向かったところ、そこにはすでに先客がいた。しかし相手が高校の後輩である葉介だとわかり、二人は互いの悩みについてお喋りを始める。それから近所だという葉介の家に行ったところから事態は変わりーー。
文字数 115,444
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.25
46
「一億円で、君の人生を買い取らせてもらおう」
中堅広告代理店で真面目に働く瀬名陽葵(せな・ひまり)の日常は、ある雨の夜、唐突に終わりを告げた。 奔放な双子の妹が、カジノで一億円という莫大な借金を作り、実家の土地と父の命を人質に残して失踪したのだ。
絶望に打ちひしがれる陽葵の前に現れたのは、日本経済の頂点に君臨する九条ホールディングスの総帥・九条湊(くじょう・みなと)。 冷徹な美貌から『氷の皇帝』と恐れられる彼は、怯える陽葵にあまりにも残酷で、官能的な提案を突きつける。
「借金を帳消しにする代わりに、失踪した妹になりすまし、僕の妻になれ」
身代わりの契約妻。それは自由を奪われ、彼の「所有物」として生きることを意味していた。 父を救うため、陽葵は自らの名と過去を捨て、氷の皇帝が支配する「檻」へと足を踏み入れる。
しかし、無機質な契約から始まったはずの結婚生活。 初夜の寝室で待っていたのは、昼間の冷酷さとは正反対の、飢えた獣のような熱を帯びた瞳の彼だった。
「ずっと、こうして君を閉じ込めておきたかった。……やっと、手に入れたんだ」
彼は最初から、妹ではなく「陽葵」を狙っていたのか――? 冷徹な仮面の裏に隠されていたのは、十年前から積み上げられてきた、あまりにも重く、狂気的なまでの執愛。
秘書として二十四時間監視され、外すことのできないGPS付きのアンクレットを嵌められる日々。 逃げようとすれば甘く激しい「お仕置き」が待ち受け、陽葵の心と体は次第に湊の独占欲に塗り替えられていく。
そんな中、失踪した妹・月菜が再び現れたことで、物語は衝撃の展開へ。 湊が隠し続けてきた真実の目的と、十年前の約束。 すべてが明らかになったとき、陽葵が選ぶのは絶望の檻か、それとも狂愛の果ての幸福か――。
【執着・溺愛・契約結婚】 冷徹な皇帝がたった一人の女性にだけ見せる、ケダモノのような本能。 極上のシンデレラストーリーが、今幕を開ける。
文字数 109,303
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.09
47
※この作品はフィクションです。架空のものであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。しかもご都合主義です。
男前女子である|鬼頭《きとう》 |桜《さくら》は、町でナンパ男に絡まれていた和服姿の美少女を助ける。しかし美少女だと思ったのは|鬼ヶ瀬《おにがせ》 |魁《かい》という男だった。華麗にナンパ男を振り払ってみせた|魁《かい》は実は鬼で、桜と契約結婚したいと鬼頭家へと現れる――――
「美少女だと思ってたけど、男の人、だったんだ……」
※別タイトル「鬼の封印花嫁~甘い香りと契約結婚」で他サイトにも掲載中。
※他サイトにも掲載中
文字数 31,225
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.27
48
結婚したくない高位貴族の令息と令嬢が、
お互いの利害関係が一致したことで、結婚することに。
契約結婚で、更新することは可能。
令息は美貌の天才魔術師、令嬢も美貌の箱入り娘。
見た目だけはお似合いの二人だったが、
その生活は周りの期待とは反して淡々としていた。
そして、この結婚はスーパーハード婚になっていく。
文字数 125,927
最終更新日 2026.02.23
登録日 2025.11.19
49
文字数 52,813
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.01.25
50
王立魔術院に勤めるジェシカは、爵位を継ぐために結婚相手を探していた。
そこで、大きな商会の支店長ユーグに見合いを申し込む。
魔力の相性がいいことだけが結婚相手の条件というジェシカ。ユーグとジェシカの魔力の相性は良く、結婚を進めたいと思う。
ユーグは子どもを作らない条件なら結婚してもいいと言う。
「契約結婚ってわけだ」
「契約結婚? そもそも結婚って契約でしょ?」
……という二人の結婚生活の話。
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西洋風異世界。電気はないけど魔道具があるって感じの世界観。
魔術あり。政治的な話なし。戦いなし。転移・転生なし。
三人称。視点は予告なく変わります。
※本作は2021年10月から2024年12月まで公開していた作品を修正したものです。旧題「魔術師令嬢の契約結婚」
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※小説家になろう様にも掲載中。
文字数 93,637
最終更新日 2026.02.22
登録日 2024.12.27
51
お節介焼きで困っている人を放っておけないシアは、数多のご令嬢達から人気の令嬢だ。毎日ファンレターが届き、社交界に出れば令嬢に取り囲まれるほどである。
けれど、それに反比例するように男性からの人気はなく、二十七だというのに嫁の貰い手もないため、毎日母から小言をもらっていた。
そんなある日のこと、突然公爵家から縁談の話が。
シアは公爵家がなぜ自分に縁談など持ち掛けるのかと訝しく思いつつ話を受けると、なんと公爵の後妻として三人の娘の母代わりになれと言われる。
困惑するも、自分へ縁談を持ちかけた理由を聞いて、お節介なシアは嫁ぐこと決めたのだった。
夫になるレオナルドはイケメンなのに無表情で高圧的。三人の娘も二女のアンナを除いて長女のセレナも三女のフィオナもとても反抗的。
そんな中でもお節介パワーを発揮して、前向きに奮闘するシアの物語。
※他投稿サイトにも掲載中
文字数 219,521
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.01.31
52
――あなたのために杉(仮)を伐る。新婚伯爵夫妻の別居婚、標高差1000メートル
散々結婚を先延ばしにされた挙句、ついに婚約破棄された男爵家の令嬢・ヘルミーナはとうに行き遅れ。
厳格な父親は家の恥さらしだと、彼女を老貴族の後妻として嫁がせようと画策していた。
老貴族の名を聞き、前世の日本人としての記憶がぼんやりとあったヘルミーナは確信する。
ここは乙女系領地運営シミュレーションゲーム『黒薔薇姫のシュトラーセ』エンディング終了直後の世界で、彼女はこの後夫の不正に巻き込まれて没落するのだと。
抗う彼女の窮地を偶然救ってくれたのは、病のせいで顔をくまなく覆った貴族、「お花畑伯爵」ウィルヘルム。
瘴気漂う領地のせいで滅多に領外に出ないとあって、長らく独身だった。
ウィルヘルムが事情でお飾り妻を必要としていると知ったヘルミーナは、彼に結婚と領地運営の手助けを申し出る。
たとえ彼が「二週目フリーモード以降選択可能な、高難易度領地持ちPC」であろうとも。
しかし手助けしようにもコミュニケーションはままならない。
瘴気を徹底的に避けるため、彼は森林限界の上に建てた別邸で一年の大半を過ごしているのだった。
「あなたの暮らす屋敷からは大よそ1000メートルといったところですね。……標高で、ですが」
1000メートルの別居婚を提案されたヘルミーナは、花粉に似た瘴気をまき散らす森を前に決意する。
登山をして会いに行き、政治的パートナーとして距離を詰めることを。
でなければ、また実家に戻されてしまうだろう。
もう後がないヘルミーナは、伯爵とともに領地を繁栄させることができるのか……?
この話は他サイトにも掲載しています。
文字数 194,669
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.01.23
53
魔術国家アステリエで事務官として働くセレフィアは、義理の家族に給料を奪われ、婚期を逃した厄介者として扱われていた。
そんなある日、上司である魔術師長・シリウスが事務室へやってきて、「私と結婚してください」と言い放った!
詳しく話を聞けば、どうやらシリウスにも事情があるようで、契約結婚の話を持ちかけられる。
家から抜け出るきっかけだと、シリウスとの結婚を決意するセレフィア。
同居生活が始まるが、シリウスはなぜかしれっとセレフィアを甘やかしてくる!?
「これは契約結婚のはずですよね!?」
◇◇◇◇
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※この作品は「小説家になろう」様にも掲載しております。
※表紙はAIイラストです。文字入れは「装丁カフェ」様を使用しております。
※小説内容にはAI不使用です。
文字数 133,707
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.01.24
54
妖精姫と呼ばれながらも悲劇的な最期を迎えた王女セレスティーナの死から十五年。セレナとして転生し、前世の母を慰めようとセレスティーナをモデルにした小説を書くと正体がばれ、母の勧めで出版した小説は大人気に。
正体を隠し人気小説家として活躍するセレナは冷血公爵と噂のラシェルから契約結婚を申し込まれる。好条件に即答して形だけの夫婦でいたけれど、サイン会当日先頭にはラシェルの姿が……
旦那様って私のファンなんですか!?
自分の書いた小説をきっかけに夫婦仲が進展したり、前世の関係者と再会したり、事件に巻き込まれたりする話。
「悲劇の王女は生まれ変わってハピエン主義の人気小説家になりました」の連載版です。
文字数 56,319
最終更新日 2026.02.19
登録日 2024.09.16
55
両親を早くに亡くした貴族令嬢イヴォンヌは、義母娘から虐げられる毎日。そんなある日、義母の差し金で50歳の退役軍人の後妻として嫁ぐ話が浮上する。だが相手のギルバートは「これは白い結婚だから安心してほしい」とイヴォンヌに告げる。亡き父の部下だったギルバートは、忘れ形見の窮状を聞き、便宜上の婚姻関係を結び彼女を保護してくれるというのだ。イヴォンヌはためらいつつも、彼の提案を受け入れた。
死に別れした前妻を今でも愛するギルバート。彼の温かい心根を知り、初めての安らぎを得たイヴォンヌは次第に心を寄せていく。しかし30歳差という現実は、予想以上に大きな壁となって二人の前に立ちはだかった。果たしてイヴォンヌは、白い結婚を本物にできるのだろうか?
本編27話+外伝2話の計29話です。
文字数 100,975
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.01.31
56
「お前はもう用済みだ。燃えるゴミとして出荷してやる」
魔力=熱量の世界で、魔力ゼロの「欠陥品」として極寒の屋根裏に幽閉されていた男爵令嬢リリス。 彼女が実家から命じられたのは、魔力暴走で周囲を焼き尽くす「灼熱公爵」アレクセイへの生贄としての嫁入りだった。
誰もが「灰になる」と憐れむ中、リリスだけは歓喜する。 (……あたたかい。ここなら、凍えずに済む!)
一方、高熱に苦しんでいた公爵も、リリスの「冷たさ」に衝撃を受ける。 「冷たい……痛くない……。お前、俺のそばから離れるな」
触れるだけで公爵を癒やすリリスは、いつしか「冷却材」から「最愛の妻」へ。 一方、リリスを捨てた実家は、彼女を失ったことで別の「寒さ」に震え始め――。
氷の令嬢×灼熱の公爵。 温度差から始まる、極上の熱々溺愛ラブストーリー!
文字数 33,880
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.12
57
「あなたと子を作るつもりはない」
皇帝シュテファンに嫁いだエリザは、初夜に夫から宣言されて首をかしげる。
(これは"愛することのない"の亜種?)
前世を思い出したばかりの彼女は、ここが小説『冷酷皇帝の最愛妃』の中だと気づき、冷静に状況を分析していた。
エリザの役どころは、公爵家が皇帝に押し付けた花嫁で、彼の恋路の邪魔をするモブ皇妃。小説のシュテファンは、最終的には運命の恋人アンネと結ばれる。
それは確かに、子どもが出来たら困るだろう。
速やかな"円満離婚"を前提にシュテファンと契約を結んだエリザだったが、とあるキッカケで彼の子を身ごもることになってしまい──?
シュテファンとの契約違反におののき、思わず逃走したエリザに「やっと見つけた」と追いすがる夫。
どうやら彼はエリザ一筋だったらしく。あれ? あなたの恋人アンネはどうしたの?
※小説家になろう様でも掲載しています
※表紙イラスト:あさぎかな先生にコラージュアートをいただきました
※毎朝7時に更新していく予定です→2月15日からはランダム更新となります。ご了承ください
文字数 56,287
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.31
58
「同じ未来になんてさせない。今度は私が彼を救う」
伯爵令嬢のアリゼアは継母と異母妹に虐げられる毎日を送っていた。すべてをあきらめたアリゼアに手を差し伸べたのは、侯爵家の若き当主・セオデュール。彼はアリゼアに契約結婚を提案。藁にもすがりたかったアリゼアは彼の手を取った。
契約結婚をした2人は穏やかに暮らしていた。夫婦ではなく気の合う同居人のような関係は心地よく、アリゼアは心から彼に感謝する。しかし、幸せな日々はアリゼアが【ある事件】に巻き込まれたことにより、あっという間に崩壊する。
2年間眠り続け、意識を取り戻したアリゼアは信じられないことを知る。なんと眠っている間にセオデュールは大事件を起こし、【王国史上最悪の犯罪者】として明日処刑されるのだと。慌てて彼の元に向かうも、間に合わなかった。
絶望したアリゼアは彼のあとを追って死んだはず――が、気づくと結婚式の前日に戻っていて……?
夢でもなんでもいい。けど、今度は私が彼を救いたい。
決意したアリゼアは、セオデュールを救うために行動をはじめるが……。
■掲載先→アルファポリス、エブリスタ(後日公開)、小説家になろう(コンテスト応募)
文字数 7,987
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.07
59
子爵令嬢のエレナは、常に優秀な妹と比較され家族からひどい扱いを受けてきた。
しかし彼女は7歳の双子の娘を持つ公爵――ジオルトと契約結婚したことで、最低な家族の元を離れることができた。
しかも、条件は最高。公の場で妻を演じる以外は自由に過ごしていい上に、さらには給料までも出してくてれるという。
夢のような生活を手に入れた――と、思ったのもつかの間。
いきなり事件が発生してしまう。
結婚したその翌日に、双子の姉が令嬢教育の教育係をやめさせてしまった。
しかもジオルトは仕事で出かけていて、帰ってくるのはなんと一週間後だ。
(こうなったら、私がなんとかするしかないわ!)
腹をくくったエレナは、おもいきった行動を起こす。
それがきっかけとなり、ちょっと癖のある美少女双子義娘と、彼女たちよりもさらに癖の強いジオルトとの距離が縮まっていくのだった――。
文字数 57,480
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.01.31
60
「絶対に離婚してみせる」
大手商社で最年少課長を務める桐谷美和は、過去の裏切りにより心を閉ざし仕事に生きてきた。
周囲から「氷の女」と恐れられる彼女だったが、ある日実家の会社が倒産の危機に瀕してしまう。
必要な額は八千万円。絶望する美和に救いの手を差し伸べたのは、新人部下の四宮怜だった。
「8000万、すぐに用意する代わりに結婚してください」
彼の実の正体は財閥の御曹司であり、うちの新社長!?
父を救うため、契約結婚をしたのだけれど……。
「借金を返済したら即離婚よ」
望まない男との結婚なんて必要ない。
愛なんて、そんな不確かなものを信じる気はこれっぽっちもないの。
私の目標はこの男と離婚すること、だけ──。
「離婚?それは無理でしょうね」
「借金のことなら私がどうにか……」
「そうじゃない。断言しよう、キミは必ず僕を好きになるよ」
ふざけんな。
絶対に好きになんてなるもんか。
そう誓う美和だったが、始まった新婚生活は予想外の連続で……。
家での四宮は甘い言葉を囁く溺愛夫で……!?
「あなたが可愛すぎてダメだ」
隙あらば触れてくる彼に、頑なだった美和の心も次第に乱されていく。
絶対に離婚したい妻VS絶対に逃がさない夫。
契約から始まった二人の恋の行方は──。
文字数 63,421
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.01.26
61
軍病院で『死神先生』と呼ばれる医者・早戸凉花。
彼女の裏の顔は、『忍者の奥義』を受け継ぎ、影で暗殺を担う存在だった。
感情を隠し、常に「作り笑い」で周囲と距離を保つ凉花に突如告げられたのは、名家の後継であり第一部隊の若き隊長・立河佳入との婚姻。
それは政略のための「契約結婚」に過ぎないはずだった。
しかし、佳入は初対面で「その作り笑いは嫌いだ」と告げる。
無表情な彼が、なぜ凉花の本当の顔を見ようとするのか――。
互いの秘密を抱えた二人の夫婦関係は、やがて想定外の感情と運命を引き寄せる。
文字数 35,588
最終更新日 2026.02.03
登録日 2025.12.19
62
【「愛さない」と言ったのはあなたです。私はもっとハイスペックな次(夫)と幸せになりますので、どうぞお構いなく!】
侯爵令嬢リディアは、建国記念舞踏会の最中に、婚約者である王太子レオンハルトから婚約破棄を宣言される。 「君を愛することはない!」という王太子の言葉は、国中に響く『公的拒絶誓約』となってしまった。
しかし、リディアは泣かなかった。 「承知しました。私も愛しません。次いきます」 彼女は即座に撤退し、その場で慰謝料請求と名誉回復の手続きを開始する。その潔さと有能さに目をつけたのは、国の行政を牛耳る『氷の宰相』アシュ・ヴァレンシュタインだった。
「私の政治的盾になれ。条件は『恋愛感情の禁止』と『嘘がつけない契約』だ」
利害の一致した二人は、愛のない契約結婚を結ぶ。 はずだったのだが――『嘘がつけない契約』のせいで、冷徹なはずの宰相の本音が暴走! 「君を失うのは非合理だ(=大好きだ)」「君は私の光だ(=愛してる)」 隠せない溺愛と、最強の夫婦による論理的で容赦のない『ざまぁ』。
一方、リディアを捨てた王太子は「愛さない誓約」の呪いに苦しみ、自滅していく。 これは、悪役令嬢と呼ばれた女が、嘘のない真実の愛を手に入れ、国中を巻き込んで幸せになるまでの物語。
文字数 103,480
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.02.03
63
ざまぁ、婚約破棄、両片思いに、癖のある短編迄、アルファポリス未掲載だった短編をまとめ、公開していきます。(2025年分)
【収録作品】
1.あなたのためを思って言っているのよ?
2.期待はずれの女と言われましたので
3.あたし、都合のいい女はやめましたので
4.あなたに拒否権はありません
5.溺愛する契約妻との離婚を回避するため、口下手侯爵が記憶喪失のフリをしたところ
6.奪いたかったわけじゃないのに
7.私を殺したのはあなたですか?〜死に戻りの人質姫はそれでも冷酷夫とやり直したい〜
【1話目あらすじ】
ヴェリーヌはクラスメイトの公爵令嬢ユーフェミアから、身分が低い人間と親しくしていることについて度々苦言を言われている。
我慢をしていたヴェリーヌだったが、夜会で隣国からの留学生で恋人のアダルヘルムを馬鹿にされたことで、ユーフェミアに対して反論をしてしまう。怒るユーフェミアだったが、思わぬ人物から口を挟まれ――?
文字数 66,519
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.25
64
父の会社が倒産することになった。その知らせを受けた結衣は頭が真っ白になった。借金が三千万もあるというのだ。しかし、取引先の社長である氷室玲司が借金を肩代わりするので契約結婚をしろと持ちかけてきた。抗えるはずもなく借金のために契約結婚する羽目になった結衣。契約の中には夜の営みも含まれていて……。って、社長は絶倫だった!?
へとへとになるまで抱かれちゃって、挙句に玲司の態度はだんだん甘くなっていって……。イケメン社長の溺愛からは逃げられない!
文字数 51,712
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.23
65
政略結婚が決まった王女・メヌエッタは、決められた未来に従うだけの人生を拒んで王宮を飛び出した。逃げ込んだのは、侯爵令息・アルフレッドの操る飛空船だった。
ところが逃亡の途中、「王女は事故死した」「アルフレッドは指名手配」という報道が流れ、二人は一転して国中から追われる立場になる。更にアルフレッドの父から提示された逃亡の手助けの条件は、逃げ切ることが出来たなら、アルフレッドと『契約結婚』するというものだった。
結婚から逃げてきたはずなのに、行きついた先もまた結婚。けれど、空の旅の中で触れ合う彼の優しさや弱さに、メヌエッタの心は少しずつ揺れ始める。
追手、暗殺の影、契約から始まる恋――。
二人は無事に逃げ切り、幸せを掴むことができるのか。ちょっぴりコミカルで、ときどき切ない空の逃避行恋愛ストーリーです。
文字数 114,521
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.12.14
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帝都の片隅で母と二人、慎ましくも幸せに暮らしていた真桜。
九歳の時、「結びの力」という類稀なる霊力を発揮したことで、退魔師の名家・白月家の当主であり、実父に引き取られることになる。だが、そこで待っていたのは冷酷な環境だった。
最愛の母の命を盾に、下女として働かされ、「禍ツ神」を封印する儀式を毎日続けさせられていた。
真桜が十六歳になったある日、異母姉である玲華の横暴により祠が壊れ、最凶の神が目覚めてしまう。
現れたのは呪いや穢れをまとった幼子の姿をした神・暁翔。
真桜の献身にのみ心を開く彼の孤独に、自分を重ねた時、彼女は静かに決意する。
「暁翔様の呪いは、私がきっと解いてみせます!」
これは不遇な少女×呪われた神による和風恋愛ファンタジー!
※他サイトでも公開しています(なろうは途中まで改稿済。カクヨムは改稿前のもの)
※第9回キャラ文芸大賞にて奨励賞を受賞しました!応援ありがとうございます!
ぜひブクマして読んでみてください!!
文字数 119,043
最終更新日 2026.01.23
登録日 2025.12.30
68
69
皇妃エリアーナは、夫である皇帝アランと、たった一人の親友イザベラの策略により、無実の罪で処刑される。
民衆に罵られ、アランの冷酷な目とイザベラの嘲笑を「始まりの景色」として目に焼き付けながら絶命した彼女は、しかし、処刑の記憶を持ったまま三年前の過去に回帰する。
「おまえたちは許さない」
二度目の人生。
エリアーナの目的はただ一つ、自分を陥れた二人への完璧な復讐。
彼女はまず、アラン(皇太子)からの婚約内示を拒絶。そして、アラン最大の政敵である「北の冷血公爵」ルシアン・ヴァレリウスに接触する。
1周目で得た「未来の知識」を対価に、エリアーナはルシアンに持ちかける。
「貴方様には帝国の覇権を。わたくしには復讐の舞台を。そのための『契約婚約』を――」
憎悪を糧に生きる皇妃と、氷の瞳を持つ公爵。
二人の偽りの婚約の行く末は……
文字数 107,416
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.31
70
断罪され、追放され、惨い人生を歩む――
聖女メルティナは死に安らぎを与えられず、同じ断罪の日へと引き戻されていた。
十度目の人生で、初めて別の道が拓けた。
一匹の青いカエルとの出会いに支えられ、メルティナは短いながらも穏やかな日々を手に入れる。
しかしその時間は、謎の青年によって無残に断ち切られてしまった。
迎えた十三度目の人生。
運命がわずかに狂い始めた世界で、メルティナの前に現れたのは――
かつて彼女とカエルを殺した、その青年だった。
「あなたを妻に迎えたい」
到底許せるはずのない相手からの求婚。
しかしメルティナには、心を殺してでも彼を受け入れなければならない理由があった。
これは、悲劇の聖女がたった一つの愛と未来を選び取る、やり直しの恋物語。
※本作は復讐や下剋上を主軸とした物語ではなく、
恋愛要素を中心としたファンタジー作品です(ややコメディ要素あり)
※女性が理不尽な扱いを受ける描写の示唆があります。
※R15相当の表現を含みますが、露骨な描写は避けたつもりです。
※別サイトで「死に戻り聖女は本当の愛をまだ知らない(仮)」と題して公開しているものと、同一の作品です。
文字数 86,863
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
71
「勘違いするな。君を愛することはない」
没落寸前の男爵令嬢リリアナは、借金のカタとして「氷の公爵」と恐れられるアレクシス・フォン・オルブライトに嫁ぐことになった。 初夜に突きつけられたのは、冷酷な「白い結婚」の宣言。 しかし、継母と義妹に虐げられ、極貧生活を送っていたリリアナにとって、衣食住が保証された公爵邸はまさに天国! 「愛されなくても構いません! ご飯が美味しくて屋根があるだけで幸せです!」 そんなリリアナの予想外のポジティブさと健気さに、氷の公爵のポーカーフェイスは崩壊寸前!?
不器用すぎる旦那様による「餌付け」から始まり、無自覚なスキンシップ、そして周囲を凍らせるほどの重すぎる嫉妬&独占欲。 契約書には書かれていない「溺愛オプション」が次々と追加されていき……?
元婚約者候補の王女の妨害や、すれ違いによる離縁騒動を乗り越え、二人の愛は「契約」を超えた「永遠」へ。 やがて最強の魔力を持つ子供たちも生まれ、公爵邸は今日も幸せな悲鳴(と氷魔法)に包まれる。
不器用な氷の公爵×前向きな灰かぶり姫が織りなす、糖度120%の勘違い溺愛ラブコメディ!
文字数 130,096
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
72
本日より、わたしは敵陣へ赴く。まあ、存外早く決着が付くかもしれんが――――
門を潜ると、敵が整列してわたしの到着を待っていた。
見たところ総大将はいないが、それはそれで好都合というものよ。故に、高らかに宣言しようではないかっ!!
「みなさま! 本日より、貴家へ輿入れすることとなりました。わたくし、ディステルと申します。どうぞ、お見知り置きを! と、お嬢様が申しております」
と、わたしの侍女が声を張り上げた。
「本日より、貴家へ輿入れするお嬢様からのお言葉です! 『わたくしへの冷遇は殺人未遂と見なし、然るべき機関へ訴える。相応の覚悟を以て行うように』!」
返されるはブーイングの嵐だが、宣戦布告は上々と言ったところか?
設定はふわっと。
文字数 8,033
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.03
73
魔力過多による高体温を「気持ち悪い」と罵られ、王子に婚約破棄された聖女ジゼル。追放された彼女を拾ったのは、触れる物を凍らせる「氷の魔公爵」クラウスだった。利害一致の「抱き枕」として契約結婚したはずが、彼はジゼルを冷やしつつ甘々に溺愛! 冷徹公爵と熱すぎる聖女が織りなす大逆転ハッピーエンド。
文字数 25,081
最終更新日 2026.01.03
登録日 2025.12.31
74
アタシの名前はレオノーラ! 花も血湧き肉躍る18歳!
魔境ゼルツの呪われた辺境伯として、今日も今日とて魔族共の返り血を浴びながら、勝手気ままに剣を振るう日々を過ごしていたのだけど。
急な父の命令で、顔も知らない年上の貴族男性を婿に取れと言われてしまったわ。どうやら彼は過去の経験から屋敷に引き籠もり、表へ出なくなったとか。
では、迎えに行ってあげましょうか、ゼルツ流のやり方でね!
──これは、暴力至上主義な型破り少女と、転落人生を歩む引き籠もりツンデレ年上男による、男女逆転ラブストーリーである。
※小説家になろう様にて同じ内容で投稿しております。
文字数 90,275
最終更新日 2026.01.02
登録日 2026.01.02
75
「その子の命ごと、我が背負ってやる」
義弟を救う条件は、最強の魔族へ嫁入りすること!?
強引スパダリ王子×家事万能な健気お兄ちゃんの、異世界契約婚ラブ!
あらすじ
高校生の篠宮湊(しのみや みなと)は、目に入れても痛くないほど可愛がっている5歳の義弟・優斗と保育園からの帰宅途中、突然異世界へ転移してしまう。
右も左もわからない森の中で、優斗が突然の高熱に倒れる。診断されたのは、魔素が薄い場所では生きられない奇病『魔力欠乏症』。
幼い弟を救う唯一の方法は、高価な魔石を与え続けるか――魔素に満ちた「魔界」へ移り住むこと。
絶望する湊の前に現れたのは、銀髪に赤い瞳を持つ美しき魔族の王子・グレンだった。
「我の嫁になれ。そうすればそのガキの命ごと、我が背負ってやる」
弟を救うためなら、悪魔に魂を売ることだって厭わない。
即決で契約結婚を受け入れた湊だったが、恐ろしい場所だと思っていた魔界での生活は、グレンからの予想外の溺愛と、美味しいご飯(湊の手料理)に彩られた甘い新婚生活で……!?
無自覚に胃袋を掴むお兄ちゃんと、それを全力で愛でる魔王子の、溺愛異世界ファンタジー!
全8話
文字数 34,344
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.26
76
没落を理由に婚約破棄されてしまった伯爵令嬢のミレーナ。それならお金を稼ごうと、王都に住む叔母に仕事の斡旋を頼んだら、なぜか王弟のランベルトと契約結婚をすることになってしまった。
ランベルトは近衛騎士団の団長を務め、人気も高い。だけど非常に冷淡で、『氷結王子』と呼ばれている。
どうしてそんな方と契約結婚をすることにと不思議がるミレーナだったけど、どうやらランベルトに一目惚れされているらしく……。
「でもランベルト様は目も合わせてくれないし、会話もありませんが!?」
「ミレーナを好き過ぎて緊張してる!」
氷結王子は実はポンコツ。しかもなにやら秘密もあるようで……。
文字数 104,524
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.12.19
77
主人公の観月 奈緒(25)は、ある日突然仕事に行けなくなり、ずっとお家の中に引きこもっている。
そんな自分を変えたくて足掻き苦しんでいるが、なかなかあと一歩が踏み出せずにいる。
勇気を出して家から出た奈緒は、たまたまぶつかった須藤 悠翔という男に出会い、運命が大きく揺れ動く。
※突然で申し訳ないのですが、投稿方式を変えました。
これまで1〜3話をまとめて1話にしておりますが、各話1話ずつそれぞれで公開することにしました。
急な変更に伴い、読者の皆様にご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
これからも引き続き作品の応援をよろしくお願い致します。
2025/10/21 和泉 花奈
文字数 144,809
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.03.01
78
※この作品には、性的描写、暴力描写、残酷描写などの表現が含まれています。十八歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
「お前は今日から、俺の番だ」
痩せた土地が広がる辺境の村で、『出来損ないのΩ(オメガ)』と蔑まれてきた青年リアム。彼を虐げる家族の前に現れたのは、帝国最強と謳われる冷徹無比なα(アルファ)、騎士団総長ゼイド・フォン・ヴァルハイトだった。
「これは任務だ。偽りの番を演じてもらう」
命令され、連れてこられた絢爛豪華な帝都。氷のように冷たい『偽りの主』に戸惑いながらも、リアムは生まれて初めて与えられた温かい寝床と食事に、今まで知らなかった安らぎを感じていた。
しかし、リアムが持つ『サイレント・オメガ』という希少な体質が、二人の運命を、そして帝国をも大きく揺り動かす。
渦巻く政敵の陰謀、血に濡れた過去のトラウマ、そして抗いがたく惹かれ合う魂。偽りの関係から始まる、運命の恋物語。
不遇なΩが最強αに見出され、その愛を一身に受けるシンデレラストーリー、ここに開幕。
文字数 34,360
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.12.07
79
佐倉ミレイは、百戦錬磨の「別れさせ屋」として、実家の借金返済のため、離婚裁判で無敗を誇る敏腕弁護士、高塔慧(たかとうけい)をスキャンダルに巻き込む依頼を遂行していた。ミレイは高級バーで「彼氏に振られた傷心の女」を演じるが、慧はわずか三十分で彼女の完璧な演技を見破る。慧は、ミレイが纏う「成功した女性が好む」シャネルの香水N°5、意図的な指先の震え、そして獲物を見定める冷たい視線から、ミレイが嘘つきであることを見抜いていた。
絶体絶命のミレイに、慧は警察への通報の代わりに「取引」を持ちかける。慧が日本有数の財閥トップである鳳凰時康の顧問弁護士に就任するためには、「家庭を持たない男は信用できない」という古い価値観による条件をクリアし、戸籍上の「妻」が必要だった。
報酬八百万円、期間半年、同居を条件とした「契約結婚」をミレイは受諾する。しかし、契約書には「互いに恋愛感情を抱くことを禁ずる。違反した場合は即時契約解除、かつ違約金として三百万円を支払う」という厳しい禁止事項が盛り込まれていた。
文字数 45,036
最終更新日 2025.12.02
登録日 2025.11.27
80
リストラにあった上に義姉に拒絶された事で実家も頼れない宿無し職無しとなったオタクOLの咲良は、同じ学校に通っていたイケメン先輩・秀介へ片思いと憧れと妄想を抱いたまま気がつけばアラサーを迎えている。
居酒屋でやけ酒暴食をしていると、偶然にも秀介と遭遇。そのまま酔ってしまうと、翌朝妄想とは違ってとてもえっちな姿を見せる彼と関係を築いてしまった!
そんな中秀介からある話を持ちかけられて、3か月のお試し契約結婚をする事になった咲良。秀介の不健全極まりない溺愛がスタートして?!
「先輩、えっちなのはいけないと思います……!」
※他サイトでも更新しています
文字数 100,803
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.26