令嬢 小説一覧

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幼馴染、幼馴染、そんなに彼女のことが大切ですか。――いいでしょう、ならば、婚約破棄をしましょう。~病弱な幼馴染の彼女は、実は……~

テリシアの婚約者セシルは、病弱だという幼馴染にばかりかまけていた。 自身で稼ぐこともせず、幼馴染を庇護するため、テシリアに金を無心する毎日を送るセシル。 そんな関係に限界を感じ、テリシアはセシルに婚約破棄を突き付けた。 テリシアに見捨てられたセシルは、てっきりその幼馴染と添い遂げると思われたが――。 その幼馴染は、道化のようなとんでもない秘密を抱えていた!? はたして、物語の結末は――?
恋愛 完結 ショートショート
感想数 3 文字数 4,186 最終更新日 2021.05.10 登録日 2021.05.07
42

去りし令嬢の、その後の静けさ

声を荒げることも、言い返すこともなく、 彼女はただ静かに、その家を去った。 残された者が気づくのは、いつも後になってから。 ——彼女が毎日していた、名もない献身の重さに。 婚約者の、夫の、家族の「当たり前」を支えていた手が消えたとき、 失われたものの輪郭が、ようやく見えてくる。 ざまぁを声高に描かない。すれ違いと、後悔と、再会の余韻で読ませる。 静かな情がじんわり効く、一話完結の短編集。 ※S01「捨てられ令嬢」のアルファポリス最適化分割。 ※アルファ読者向け:関係性・感情の機微・余韻を最優先。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 2 文字数 9,573 最終更新日 2026.07.23 登録日 2026.07.23
43

さようなら、わたくしの騎士様

騎士様からの突然の『さようなら』(婚約破棄)に辺境伯令嬢クリスは微笑んだ。 その時を待っていたのだ。 クリスは知っていた。 騎士ローウェルは裏切ると。 だから逆に『さようなら』を言い渡した。倍返しで。
恋愛 完結 短編
感想数 5 文字数 101,741 最終更新日 2025.03.16 登録日 2024.11.16
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上手に騙してくださらなかった伯爵様へ

 アイルザート・ルテシオ伯爵は十七歳で家督を継いだ方だ。  文武両道、容姿端麗、人柄も良く領民の誰からも愛される方だった。そんな若き英雄の婚約者に選ばれたメリッサ・オードバーン子爵令嬢は、自身を果報者と信じて疑っていなかった。  彼が屋敷のメイドと関係を持っていると知る事になる、その時までは。  貴族に愛人がいる事など珍しくもない。そんな事は分かっているつもりだった。分かっていてそれでも、許せなかった。  メリッサにとってアイルザートは、本心から愛した人だったから。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 7 文字数 10,149 最終更新日 2021.06.26 登録日 2021.06.22
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「君との婚約は時間の無駄だった」とエリート魔術師に捨てられた凡人令嬢ですが、彼が必死で探している『古代魔法の唯一の使い手』って、どうやら私

魔力も才能もない「凡人令嬢」フィリア。婚約者の天才魔術師アルトは彼女を見下し、ついに「君は無駄だ」と婚約破棄。失意の中、フィリアは自分に古代魔法の力が宿っていることを知る。時を同じくして、アルトは国を救う鍵となる古代魔法の使い手が、自分が捨てたフィリアだったと気づき後悔に苛まれる。「彼女を見つけ出さねば…!」必死でフィリアを探す元婚約者。果たして彼は、彼女に許されるのか?
恋愛 完結 短編 R15
感想数 5 文字数 4,095 最終更新日 2025.04.28 登録日 2025.04.28
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【コミック③巻、3/27発売!】私を追放したことを後悔してもらおう~父上は領地発展が私のポーションのお陰と知らないらしい~

【コミック③巻、3/27発売!】私を追放したことを後悔してもらおう~父上は領地発展が私のポーションのお陰と知らないらしい~
3/27よりコミックス③巻発売します! 何卒よろしくお願いします!!!! ▽  伯爵令嬢アリシアは、魔法薬(ポーション)研究が何より好きな『研究令嬢』だった。  社交は苦手だったが、それでも領地発展の役に立とうと領民に喜ばれるポーション作りを日々頑張っていたのだ。  しかし―― 「アリシア。伯爵令嬢でありながら部屋に閉じこもってばかりいるお前はこの家にふさわしくない。よってこの領地から追放する。即刻出て行け!」  そんなアリシアの気持ちは理解されず、父親に領地を追い出されてしまう。  アリシアの父親は知らなかったのだ。たった数年で大発展を遂げた彼の領地は、すべてアリシアが大量生産していた数々のポーションのお陰だったことを。  アリシアが【調合EX】――大陸全体を見渡しても二人といない超レアスキルの持ち主だったことを。  追放されたアリシアは隣領に向かい、ポーション作りの腕を活かして大金を稼いだり困っている人を助けたりと認められていく。  それとは逆に、元いた領地はアリシアがいなくなった影響で次第に落ちぶれていくのだった。 ーーーーーー ーーー ※閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。励みになります。 ※2020.8.31 お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝! ※2020.9.8 多忙につき感想返信はランダムとさせていただきます。ご了承いただければと……! ※書籍化に伴う改稿により、アリシアの口調が連載版と書籍で変わっています。もしかしたら違和感があるかもしれませんが、「そういう世界線もあったんだなあ」と温かく見てくださると嬉しいです。 ※2023.6.8追記 アリシアの口調を書籍版に合わせました。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 175 文字数 433,656 最終更新日 2026.04.25 登録日 2020.08.31
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『挿絵あり』無能と捨てられた令嬢は、辺境で小さな家族を始めます

『挿絵あり』無能と捨てられた令嬢は、辺境で小さな家族を始めます
「君には王妃としての価値がない」 魔力がない“無能令嬢”として蔑まれてきたリディアは、婚約者である第一王子アルベルトから、一方的に婚約破棄を告げられた。 さらに、聖女候補の令嬢を虐げたという身に覚えのない罪まで着せられ、王都での居場所を失ったリディアは、父の命令で遠く離れたノルド辺境領へ向かうことになる。 けれど、そこで待っていたのは、荒れ果てた土地と、冷酷と噂される辺境伯レオンハルトだった。 道中、リディアは街道に倒れていた孤児の少年ノアを助ける。魔物に襲われたその瞬間、魔力を持たないはずの彼女の前で、枯れた草木が芽吹き、魔狼の動きを封じた。 ――私は、本当に無能だったの? やがてリディアは、自分の中に眠る「大地を癒やし、命を育てる力」の存在を知っていく。 傷ついた子どもたちを受け入れ、荒れた領地を立て直し、少しずつ温かな居場所を作っていくリディア。 そんな彼女を、最初は警戒していたレオンハルトもまた、誰にも見せなかった優しさを少しずつ覗かせるようになる。 近づきたいのに、踏み込めない。 触れたいのに、触れていいのかわからない。 不器用な辺境伯との距離が縮まる一方で、リディアを捨てた王都からは、彼女の力を利用しようとする使者が訪れる。 婚約破棄から始まった、令嬢の第二の人生。 これは、捨てられた令嬢が、冷酷辺境伯と小さな家族を作りながら、愛されることと自分の居場所を見つけていく物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 42,559 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.09.10
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「出口ばかり気にする陰気な女は王妃に向かない」と婚約破棄されましたが、燃える舞踏会で最後の扉を開けたのは私です

「出口ばかり気にする陰気な女は、王妃に向かない」 「婚約はお返しいたします。ですが、あの扉だけは塞がないでください」 「……最後まで、それか」  建国祭の舞踏会で、王太子から婚約破棄された公爵令嬢エレノア。だが彼女が案じたのは、恋敵でも名誉でもなく、白薔薇の花台に塞がれた四つ目の扉だった。  十二歳で、開かない非常扉の前に母を失って以来、彼女はどこでも出口と歩数を数えてきた。嘲笑されても、招待客三百二十七人全員の帰宅を見届けるまでは去らない。  やがて薄絹に火が移り、内開きの正面扉へ人々が殺到する。悲鳴と煙に包まれる広間で、エレノアは王太子妃教育で得た声を張り上げた。 「正面へ走らないでください!」  彼女の判断を信じた近衛副団長アルノーと、四つ目の扉を開く。だが、数えた顔が二つ足りない。単身で逃げた王太子と、炎の中に残されたセシリアだった。  これは、壁ばかり見てきた令嬢が三百二十八番目に自分を見つけ、その視線の意味を知る人と、同じ出口を数えるようになるまでの物語。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 11,067 最終更新日 2026.09.03 登録日 2026.09.03
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公爵令嬢は悪役になってでも自由になりたい。

「リリー・グランツ!!」 やっと……やっとだ。やっとこの日が来た! 魔法学園の卒業を祝して催された王宮主催のパーティーの最中。ついに待ちに待ったその時が来たとリリー・グランツ公爵令嬢は思わず二ヤつそうになる表情を必死に扇で隠す。 しかし、その扇を持つ手には思わず力が入ってしまう。でも、それも仕方ないだろう。 なぜなら彼女はこの時をずっと待っていたのだから――。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 27,371 最終更新日 2026.09.20 登録日 2026.09.07
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最愛の人に裏切られ死んだ私ですが、人生をやり直します〜今度は【真実の愛】を探し、元婚約者の後悔を笑って見届ける〜

愛する婚約者アラン王子に裏切られ、非業の死を遂げた公爵令嬢エステル。 「二度と誰も愛さない」と誓った瞬間、【死に戻り】を果たし、愛の感情を失った冷徹な復讐者として覚醒する。 エステルの標的は、自分を裏切った元婚約者と仲間たち。彼女は未来の知識を武器に、王国の影の支配者ノア宰相と接触。「私の知性を利用し、絶対的な庇護を」と、大胆な契約結婚を持ちかける。
恋愛 完結 長編
文字数 23,833 最終更新日 2025.10.27 登録日 2025.10.18
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望まない婚約破棄と望まない崩壊

誰も婚約破棄を望まない。そして、誰も帝国の崩壊を望まない。でも、少しほころびが出来てしまうと、簡単に崩れてしまう。令嬢だけど、本当は聖女。その力、無限大。前編、後編の2部構成です。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 2,283 最終更新日 2020.05.10 登録日 2020.05.09
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「婚約の約束を取り消しませんか」と言われ、涙が零れてしまったら

今日は待ちに待った婚約発表の日。 アベリア王国の公爵令嬢─ルルは、心を躍らせ王城のパーティーへと向かった。 けれど、パーティーで見たのは想い人である第二王子─ユシスと、その横に立つ妖艶で美人な隣国の王女。 王女がユシスにべったりとして離れないその様子を見て、ルルは切ない想いに胸を焦がして──。
恋愛 完結 短編
文字数 7,822 最終更新日 2022.09.11 登録日 2022.09.09
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王子は婚約破棄を泣いて詫びる

最愛の妹を失った王子は婚約者のキャシーに復讐を企てた。非力な王子ではあったが、仲間の協力を取り付けて、キャシーを王宮から追い出すことに成功する。 目的を達成し安堵した王子の前に突然死んだ妹の霊が現れた。 「お兄さま。キャシー様を3日以内に連れ戻して!」 存亡をかけた戦いの前に王子はただただ無力だった。  王子は妹の言葉を信じ、遥か遠くの村にいるキャシーを訪ねることにした……。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 17,506 最終更新日 2020.01.07 登録日 2019.12.02
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純粋無慈悲な妖精姫

純粋無慈悲な妖精姫
「こんな茶番、いつまで続けるつもりなのかしら」 “ルーンベルクの妖精姫”と呼ばれるルーンベルク公爵家長女・フェリアは、その特殊な髪色を理由に両親から育児放棄されていた過去を持つ。 悪意と嘲笑、浅慮な思惑を向けられながらも、フェリアはいつだって穏やかに笑う。 「何故、自分に悪意を持つ相手に慈悲を向けなければならないのですか?」 妖精に愛され妖精を愛す 純粋ゆえに無慈悲な少女の、人生の序章。
ファンタジー 完結 短編
感想数 1 文字数 7,557 最終更新日 2026.07.17 登録日 2026.07.17
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『最後に一言よろしいでしょうか。――あなたの事が嫌いでした』

王権が揺らぎ、貴族派閥の力が増しつつある王国。 エルトライン公爵令嬢ティファイナは、王太子ライオネルの婚約者として、王家を支えてきた才女だった。 けれど、春の舞踏会の夜。 大勢の貴族が見守る中、ライオネルは誰もが耳を疑う宣言をする。 婚約者として尽くしてきた日々。 積み重ねてきた失望。 そして、ずっと口にしなかった本音。 これは、王太子に選ばれなかった令嬢が、最後に一言だけ告げる物語。 全6話、当日中に完結投稿します。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 15,671 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.07.10
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毒はすり替えておきました

 令嬢モネは、婚約者の伯爵と食事をしていた。突然、婚約破棄を言い渡された。拒絶すると、伯爵は笑った。その食事には『毒』が入っていると――。  けれど、モネは分かっていた。  だから毒の料理はすり替えてあったのだ。伯爵は……。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,038 最終更新日 2023.02.02 登録日 2023.02.02
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世話焼き令嬢は拾った獣人に全てを奪われる

世話焼き令嬢は拾った獣人に全てを奪われる
アメリア・ルーベンス伯爵令嬢は、仲睦まじい夫婦の元に生まれた夢見がちな乙女でした。弟に世話を焼いているうちに世話焼きな女性へと育った彼女は、路地裏で震える獣人、ルカを家まで連れて帰り、『弟』として大切に育てました。 これは、世話焼きで夢見がちな令嬢が『弟』と思っていた獣人に全てを奪われ、囲われる話です。 (※妊娠や出産などの要素が今後出てきます。苦手な方は回れ右でお願いします) ※AI生成作品です。  投稿者がやっていること:キャラデザ、ストーリー・あらすじを考える、生成された文章の編集・改稿、年齢制限部分の文章作成  AIにやってもらっていること:ストーリーに応じた全年齢部分の文章作成、表紙と登場人物のイラストの生成
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 1 文字数 433,201 最終更新日 2026.09.20 登録日 2026.05.29
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【完結】貴方が幼馴染と依存し合っているのでそろそろ婚約破棄をしましょう。

「すまないシャロン、エマの元に行かなくてはならない」 いつだって幼馴染を優先する婚約者。二人の関係は共依存にも近いほど泥沼化しておりそれに毎度振り回されていた公爵令嬢のシャロン。そんな二人の関係を黙ってやり過ごしていたが、ついに堪忍袋の尾が切れて婚約破棄を目論む。 伯爵家の次男坊である彼は爵位を持たない、だから何としても公爵家に婿に来ようとしていたのは分かっていたが…… 「流石に付き合い切れないわね、こんな茶番劇」 愛し合う者同士、どうぞ勝手にしてください。
恋愛 完結 短編
文字数 51,770 最終更新日 2021.03.15 登録日 2021.02.22
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妹の代わりにお見合いに行ったら溺愛されました

妹の代わりにお見合いに行ったら溺愛されました
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 1 文字数 10,009 最終更新日 2026.08.23 登録日 2026.08.18
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お別れを言うはずが

婚約者に好きな人ができたのなら、婚約破棄いたしましよう。 エブリスタに掲載しています。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 2,148 最終更新日 2022.05.11 登録日 2022.05.11
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妹に婚約者を奪われた冷たい令嬢は、辺境伯の溺愛で本当の美しさを取り戻す

妹に婚約者を奪われた冷たい令嬢は、辺境伯の溺愛で本当の美しさを取り戻す
幼いころから、腹違いの妹ミレイユに何でも奪われてきたリディア。 「姉だから我慢しなさい」と言われ続け、感情を出すことをやめた彼女は、 いつしか“冷たい令嬢”と呼ばれるようになっていた。 それでも、幼少期から続けてきた皇太妃教育だけは完璧にこなし、 皇子レオンハルトとの婚約こそが唯一の希望だった。 ――しかし。 「お姉様の婚約者、わたしにちょうだい?」 甘えた声で妹が言った瞬間、すべてが奪われた。 父も継母も妹を庇い、リディアには“残酷で冷酷”と噂される アーレンス辺境伯への嫁入りが命じられる。 絶望の中で向かった辺境地で、リディアを待っていたのは―― 噂とは真逆の、優しく誠実で、誰よりも彼女を大切に扱う辺境伯だった。 「ここでは我慢しなくていい。君の笑顔が見たい」 その言葉に、凍りついていた心が少しずつ溶けていく。 本来の美しさと気品を取り戻したリディアは、 やがて社交界で誰もが振り返るほどの存在へと変わっていく。 一方、皇太妃教育についていけない妹の化けの皮は剥がれ、 皇子は後悔と嫉妬に苛まれる。 「どうして、あの時リディアを選ばなかったのか……」 だが、もう遅い。 リディアは、真実の愛を知ってしまったのだから。 これは、奪われ続けた令嬢が、 正しい愛に出会い、美しく咲き直す物語。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 77,788 最終更新日 2026.03.13 登録日 2026.03.10
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わたしを捨てた騎士様の末路

 令嬢エレナは、騎士フレンと婚約を交わしていた。  ある日、フレンはエレナに婚約破棄を言い渡す。その意外な理由にエレナは冷静に対処した。フレンの行動は全て筒抜けだったのだ。 ※連載
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 3 文字数 16,594 最終更新日 2023.02.20 登録日 2023.02.04
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捨てたのは、そちら

 トルッツィ伯爵家の跡取り娘であるアダルジーザには、前世、前々世の記憶がある。  そして、その二回とも婚約者であったイラーリオ・サリーニ伯爵令息に、婚約を解消されていた。   理由は、イラーリオが、トルッツィ家よりも格上の家に婿入りを望まれたから。 「だったら、今回は最初から婚約しなければいいのよ!」  そう思い、イラーリオとの顔合わせに臨んだアダルジーザは、先手を取られ叫ばれる。 「トルッツィ伯爵令嬢。どうせ最後に捨てるのなら、最初から婚約などしないでいただきたい!」 「は?何を言っているの?サリーニ伯爵令息。捨てるのは、貴方の方じゃない!」  さて、この顔合わせ、どうなる?
恋愛 完結 短編 R15
感想数 9 文字数 19,972 最終更新日 2024.09.11 登録日 2024.09.02
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せっかく転生したのにモブにすらなれない……はずが溺愛ルートなんて信じられません

隣国の貴族令嬢である主人公は交換留学生としてやってきた学園でイケメン達と恋に落ちていく。 人気の乙女ゲーム「秘密のエルドラド」のメイン攻略キャラは王立学園の生徒会長にして王弟、氷の殿下こと、クライブ・フォン・ガウンデール。 転生したのはそのゲームの世界なのに……私はモブですらないらしい。 せめて学園の生徒1くらいにはなりたかったけど、どうしようもないので地に足つけてしっかり生きていくつもりです。 少しだけ改題しました。ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします。
恋愛 完結 長編
感想数 6 文字数 90,528 最終更新日 2022.07.17 登録日 2021.12.16
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婚約者が他の令嬢に微笑む時、私は惚れ薬を使った

ポリーヌはある日、婚約者が見知らぬ令嬢と二人きりでいるところを見てしまう。 しかも、彼は見たことがないような微笑みを令嬢に向けていた。 いつも自分には冷たい彼の柔らかい態度に、ポリーヌは愕然とする。 そして、親が決めた婚約ではあったが、いつの間にか彼に恋心を抱いていたことに気づく。 落ち込むポリーヌに、妹がこれを使えと惚れ薬を渡してきた。 迷ったあげく、婚約者に惚れ薬を使うと、彼の態度は一転して溺愛してくるように。 偽りの愛とは知りながらも、ポリーヌは幸福に酔う。 しかし幸せの狭間で、惚れ薬で彼の心を縛っているのだと罪悪感を抱くポリーヌ。 悩んだ末に、惚れ薬の効果を打ち消す薬をもらうことを決意するが……。 ※小説家になろうにも掲載しています
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 10,804 最終更新日 2024.08.10 登録日 2024.08.10
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「あなたは母の代わりじゃない」と拒まれ続けた継母が去った後、実母の命日の白い花が、十二年分遺されていた

母を亡くした年、屋敷に来た継母リーゼロッテを、わたし——クラーラは一度も母と呼ばなかった。 「あなたは母の代わりじゃない」。そう言って拒むたび、彼女は静かに頷くだけで、決して母の座を求めなかった。 父が亡くなり、後ろ盾を失ったリーゼロッテは、何も言い残さず屋敷を去る。せいせいした、と思っていた。 けれど、彼女が消えた屋敷で、わたしは見つけてしまう。実母ユーリアの命日に毎年供えられていた白い花の、十二年分の包み紙。実母の故郷料理を古参女中から書き取った、継母の筆跡の覚書。そこには実母の名で「クラーラの好物・薄味に」と記されていた。 わたしが「母を奪おうとしている」と憎んだ人は、わたしのために、亡き母を生かし続けていた。母の代わりになろうとしなかったのではない。なってはいけないと、ずっと自分に禁じていたのだ。 気づいたときには、もう、白い花を渡す相手はどこにもいなかった。
ファンタジー 完結 短編
感想数 6 文字数 8,378 最終更新日 2026.06.10 登録日 2026.06.10
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冷遇する婚約者に、冷たさをそのままお返しします。

貴族の娘、ミーシャは婚約者ヴィクターの冷酷な仕打ちによって自信と感情を失い、無感情な仮面を被ることで自分を守るようになった。エステラ家の屋敷と庭園の中で静かに過ごす彼女の心には、怒りも悲しみも埋もれたまま、何も感じない日々が続いていた。 事なかれ主義の両親の影響で、エステラ家の警備はガバガバですw
恋愛 完結 長編
文字数 45,415 最終更新日 2025.02.13 登録日 2025.02.01
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マグノリアは真実の愛から逃げ出した

王国には三人の王子がいる。 第一王子のヴィクター、第二王子のニコラス、第三王子のエルリック。 マグノリアは、第二王子ニコラスの婚約者候補であった。 「それは困ったな。ここで辞退するとなれば、君は兄上の婚約者となる。それを理解してのことなのかな?」 第二王子にして王太子のニコラスが、マグノリアに側妃の打診をしたのには訳がある。 彼には真に愛する人がいる。巷で言うところの『真実の愛』であった。 マグノリアは、ニコラスからの側妃の打診を断った。 「真実の愛」から全力で逃げ出す事にした。 ❇後半マイルドR18となります。ご不安な方は、気配を感じられましたら即バック&飛ばしてお読み下さい。 ❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく公開後にこっそりしれっと激しい微修正が入ります。 「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。 ❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしておりますが、皆様別人でございます。 ❇相変わらずの100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。 ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。 疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。 ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
恋愛 完結 長編 R18
文字数 123,130 最終更新日 2025.01.15 登録日 2024.12.28
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「人形のようだ」と婚約破棄されたので、もう完璧を演じるのはやめようと思います

「人形のようだ」と婚約破棄されたので、もう完璧を演じるのはやめようと思います
「今この瞬間、お前との婚約を破棄する」 婚約者である王太子・アルバートが、聖女・ミリーと口付けを交わす現場に出くわしてしまったレティシア。 しかし彼は、謝罪をするどころか、レティシアに対し冷たく婚約破棄を告げる。 「お前のその完璧なところが、人形じみていて嫌いなのだ」 婚約者を奪われ、実家へ戻ったレティシアを待っていたのは、実父と継母による謂れのない叱責と、周囲から向けられる嘲笑の目だった。 貴族の結婚に、愛は要らない――。 そう自分に言い聞かせて胸の奥へ仕舞い込んだはずの、嘗ての恋。 しかし、ゼハディア帝国の皇太子・イヴァンとの再会により、レティシアの心は大きく揺れ動く。 「愛される結婚の方が、幸せだと思うけどな」 昔と変わらぬ笑顔に、封じたはずの想いが疼く。 婚約破棄をきっかけに、少しずつ変わりゆくふたりの関係。 一度は諦めたはずの恋心が、再び胸の奥で息を吹き返して……。
恋愛 完結 長編
感想数 8 文字数 98,106 最終更新日 2026.09.11 登録日 2026.08.09
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婚約者さま、あなたは私を殺すのですか?

「すまない……君は、何も悪くないんだ」  その台詞とともに、首を絞めて殺される夢──……財閥令嬢である花ノ井品子は、ある時そんな不思議な夢をみた。  そして目を覚ました品子に告げられた婚約話──婚約相手は、なんと夢で自分を殺めた男だった。  婚約者となった藤峰征之介は容姿も家柄も申し分なく、品子を気に入り婚約を切望していたらしい。けれど実際の征之介にそんな素振りはなく、品子に対してどこか距離を置いている。  征之介と出会ってからも、品子は繰り返し不思議な夢をみた。夢の最後には、決まって命を落としてしまう──……。  夢と現実の不可思議な一致が続き、品子は疑念を深めていく。  いったいこの夢は何なのか、征之介は本当に自分を殺めるつもりなのだろうか──……。
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 34,289 最終更新日 2026.09.20 登録日 2026.09.16
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愛してくれない人たちを愛するのはやめました これからは自由に生きますのでもう私に構わないでください!

ベルニ公爵家の令嬢として生まれたエルシーリア。 エルシーリアには病弱な双子の妹がおり、家族はいつも妹ばかり優先していた。エルシーリアは八歳のとき、妹の代わりのように聖女として神殿に送られる。 それでも頑張っていればいつか愛してもらえると、聖女の仕事を頑張っていたエルシーリア。 十二歳になると、エルシーリアと第一王子ジルベルトの婚約が決まる。ジルベルトは家族から蔑ろにされていたエルシーリアにも優しく、エルシーリアはすっかり彼に依存するように。 しかし、それから五年が経ち、エルシーリアが十七歳になったある日、エルシーリアは王子と双子の妹が密会しているのを見てしまう。さらに、王家はエルシーリアを利用するために王子の婚約者にしたということまで知ってしまう。 何もかもがどうでもよくなったエルシーリアは、家も神殿も王子も捨てて家出することを決意。しかし、エルシーリアより妹の方がいいと言っていたはずの王子がなぜか追ってきて……。 〇カクヨムにも掲載しています
恋愛 完結 長編
文字数 80,997 最終更新日 2025.06.23 登録日 2025.04.17
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空っぽ魔石と魔力ゼロ令嬢 ~自然の力で魔法インフラを立て直します~

空っぽ魔石と魔力ゼロ令嬢 ~自然の力で魔法インフラを立て直します~
文明を支える魔石が枯渇し、国中の灯りが消え始めていた。 魔石鉱山を治める子爵家の令嬢リディアは、14歳の魔力判定で「魔力なし」と宣告される。 婚約者から婚約破棄を告げられ、家族からも見放され、屋敷の離れへ追いやられてしまった。 けれど、価値がないと捨てられていた“空っぽの魔石”を拾い続けてきた彼女だけが気づく。 ――空っぽの魔石は、光や熱、風や水など自然の力で再び魔力を満たせる。 学院で出会った魔法陣を研究する先輩レオンや仲間たちと、魔石再生の研究を重ねる。 その発見は街を照らし、産業を動かし、やがて魔法文明を揺るがす発明へと発展していく。 魔力ゼロと呼ばれた令嬢が、世界初の魔石再生技術を生み出し、 魔法インフラを立て直していく――逆転成長ファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 111,210 最終更新日 2026.09.20 登録日 2026.08.01
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どうも、死んだはずの悪役令嬢です。

どうも、死んだはずの悪役令嬢です。
ある夏の夜。公爵令嬢のアシュレイは王宮殿の舞踏会で、婚約者のルディ皇子にいつも通り罵声を浴びせられていた。 皇子の罵声のせいで、男にだらしなく浪費家と思われて王宮殿の使用人どころか通っている学園でも遠巻きにされているアシュレイ。 アシュレイの誕生日だというのに、エスコートすら放棄して、皇子づきのメイドのミュシャに気を遣うよう求めてくる皇子と取り巻き達に、呆れるばかり。 「幼馴染みだかなんだかしらないけれど、もう限界だわ。あの人達に罰があたればいいのに」 こっそり呟いた瞬間、 《願いを聞き届けてあげるよ!》 何故か全くの別人になってしまっていたアシュレイ。目の前で、アシュレイが倒れて意識不明になるのを見ることになる。 「よくも、義妹にこんなことを!皇子、婚約はなかったことにしてもらいます!」 義父と義兄はアシュレイが状況を理解する前に、アシュレイの体を持ち去ってしまう。 今までミュシャを崇めてアシュレイを冷遇してきた取り巻き達は、次々と不幸に巻き込まれてゆき…ついには、ミュシャや皇子まで… ひたすら一人づつざまあされていくのを、呆然と見守ることになってしまった公爵令嬢と、怒り心頭の義父と義兄の物語。 はたしてアシュレイは元に戻れるのか? 剣と魔法と妖精の住む世界の、まあまあよくあるざまあメインの物語です。 ざまあが書きたかった。それだけです。
ファンタジー 完結 長編
感想数 76 文字数 119,016 最終更新日 2023.03.15 登録日 2021.05.31
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君といるのは疲れると言われたので、婚約者を追いかけるのはやめてみました

メイベル・ホワイトは目立たない平凡な少女で、美人な姉といつも比べられてきた。 求婚者の殺到する姉とは反対に、全く縁談のなかったメイベル。 そんなある日、ブラッドという美少年が婚約を持ちかけてくる。姉より自分を選んでくれたブラッドに感謝したメイベルは、彼のために何でもしようとひたすら努力する。 しかしそんな態度を重いと告げられ、君といると疲れると言われてしまう。 ショックを受けたメイベルは、ブラッドばかりの生活を改め、好きだった魔法に打ち込むために魔術院に入ることを決意するが…… ◆なろうにも掲載しています
恋愛 完結 長編
文字数 106,377 最終更新日 2025.11.16 登録日 2025.07.24
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『あなたを愛する資格がないと言われましたので、婚約を破棄します。すると冷徹な王弟殿下が「今度こそ君を離さない」と溺愛してきました』

伯爵令嬢エレナは、愛する婚約者から「君は妻になる資格がない」と婚約破棄を告げられる。 傷つきながらも婚約を受け入れたエレナの前に現れたのは、隣国の冷徹な王弟レオンハルト。 「やっと、君を迎えに来られた」 実は二人は幼い頃に出会っており、レオンハルトはその頃からエレナを想い続けていた。 彼の溺愛に触れるうち、エレナも次第に心を開いていく。 一方、元婚約者はエレナを失って初めて自分の愚かさに気づき、復縁を迫るが――。 「もう、私が愛している人はあなたではありません」 元婚約者の後悔をよそに、エレナは本当の愛を見つけ、王弟と幸せな未来へ歩み始める。
恋愛 完結 長編
文字数 75,323 最終更新日 2026.08.31 登録日 2026.08.19
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あなたがお嫁さんだったら良かったのにと、今更言われましても。私は辺境伯様に大切にされていますので

あなたがお嫁さんだったら良かったのにと、今更言われましても。私は辺境伯様に大切にされていますので
侯爵令嬢エレノアには、長年想い続けた騎士がいた。 恋人と別れたと聞いてからは、相談に乗り、事業を手伝い、彼の夢を支えてきた。 彼もまた優しく接してくれたため、いつか想いが届くのではないかと期待していた。 けれど彼が選んだのは、復縁した元恋人だった。 傷ついたエレノアは彼から離れ、北の辺境を治める辺境伯アーヴィンに嫁ぐ。 冷徹と噂された夫は不器用ながらも誠実で、過去ごと彼女を受け入れてくれた。 そんな幸せな日々を送る中、かつての想い人の母から手紙が届く。 『本当に、あなたがお嫁さんだったら良かったのに』 ――今更ですか? 私はもう、辺境伯様に大切にされていますので。 選ばれなかった令嬢が、本当に自分を大切にしてくれる人と幸せになる異世界恋愛。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 10,440 最終更新日 2026.06.10 登録日 2026.06.10
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くっもれ(くっ、漏れる……!)小説『もうだめ溢れるっ……!~武家の血筋の令嬢JKは自身の尿意に屈してしまいそう~』

武家の一人娘としてあらゆる武術を極めたJK・宗山観月。彼女の美貌に魅了され手を出しかけた男性を返り討ちにするほどの強さを持つ彼女も、1人の女子高生。他の女子生徒と同様に高まる尿意と、令嬢として、負けず嫌いとしてのプライドの狭間で、1人静かな(?)戦いを繰り広げるのだった……。
大衆娯楽 連載中 長編
感想数 0 文字数 6,310 最終更新日 2025.07.21 登録日 2025.07.21
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(完結)何か勘違いをしてる婚約者の幼馴染から、婚約解消を言い渡されました

侯爵令嬢のリオンはいずれ爵位を継ぐために、両親から屋敷を一棟譲り受けて勉強と仕事をしている。 その屋敷には、婿になるはずの婚約者、最低限の使用人……そしてなぜか、婚約者の幼馴染であるドルシーという女性も一緒に住んでいる。 病弱な幼馴染を一人にしておけない……というのが、その理由らしい。 婚約者のリュートは何だかんだ言い訳して仕事をせず、いつも幼馴染といちゃついてばかり。 その日もリオンは山積みの仕事を片付けていたが、いきなりドルシーが部屋に入ってきて…… 婚約解消の果てに、出ていけ? 「ああ……リュート様は何も、あなたに言ってなかったんですね」 ここは私の屋敷ですよ。当主になるのも、この私。 そんなに嫌なら、解消じゃなくて……こっちから、婚約破棄させてもらいます。 ※ゆるゆる設定です 小説・恋愛・HOTランキングで1位ありがとうございます Σ(・ω・ノ)ノ 確認が滞るため感想欄一旦〆ます (っ'-')╮=͟͟͞͞ 一言感想も面白ツッコミもありがとうございました( *´艸`)
恋愛 完結 短編
文字数 32,286 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.09.15
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「白い結婚最高!」と喜んでいたのに、花の香りを纏った美形旦那様がなぜか私を溺愛してくる【完結】

フィリア・マグシフォンは子爵令嬢らしからぬのんびりやの自由人。自然の中でぐうたらすることと、美味しいものを食べることが大好きな恋を知らないお子様。 そんな彼女も18歳となり、強烈な母親に婚約相手を選べと毎日のようにせっつかれるが、選び方など分からない。 「どちらにしようかな、天の神様の言う通り。はい、決めた!」 こんな具合に決めた相手が、なんと偶然にもフィリアより先に結婚の申し込みをしてきたのだ。相手は王都から遠く離れた場所に膨大な領地を有する辺境伯の一人息子で、顔を合わせる前からフィリアに「これは白い結婚だ」と失礼な手紙を送りつけてくる癖者。 けれど、彼女にとってはこの上ない条件の相手だった。 「白い結婚?王都から離れた田舎?全部全部、最高だわ!」 夫となるオズベルトにはある秘密があり、それゆえ女性不信で態度も酷い。しかも彼は「結婚相手はサイコロで適当に決めただけ」と、面と向かってフィリアに言い放つが。 「まぁ、偶然!私も、そんな感じで選びました!」 彼女には、まったく通用しなかった。 「なぁ、フィリア。僕は君をもっと知りたいと……」 「好きなお肉の種類ですか?やっぱり牛でしょうか!」 「い、いや。そうではなく……」 呆気なくフィリアに初恋(?)をしてしまった拗らせ男は、鈍感な妻に不器用ながらも愛を伝えるが、彼女はそんなことは夢にも思わず。 ──旦那様が真実の愛を見つけたらさくっと離婚すればいい。それまでは田舎ライフをエンジョイするのよ! と、呑気に蟻の巣をつついて暮らしているのだった。 ※他サイトにも掲載中。
恋愛 完結 長編
感想数 7 文字数 140,507 最終更新日 2024.04.10 登録日 2024.01.31
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「私をいじめていたあの子が、幸せになりますように」

「私をいじめていたあの子が、幸せになりますように」
いじめられ、婚約者まで奪われた令嬢アンネは、死後に出会った神様から「ひとつだけ願いを叶える」と告げられる。 悩んだ末、アンネが願ったのは――。 「私をいじめたイライザが、幸せになりますように」 十七歳に戻ったアンネを待っていたのは、慈善活動に励み、誰にでも優しいイライザだった。 しかも彼女は、誰かを傷つけて自分が幸せになることができなくなっていて……。 いじめっ子の幸せを願ったはずなのに、なぜか私まで幸せになっていく。 ちょっと変わった願いから始まる、優しい逆転ファンタジー。
ファンタジー 完結 短編 R15
感想数 2 文字数 4,180 最終更新日 2026.08.16 登録日 2026.08.16
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