溺愛 小説一覧
841
直斗が親友兼腐れ縁の芽衣と共に召喚されたのは剣と魔法の異世界。
その世界で聖女とされる芽衣に対して直斗は魔力なんて授からず、聖女のオマケとして周囲から悪意を向けられてしまう。
悪意に害されそうになった時、助けてくれたのはある一人の魔法使いであった。
「私は貴方を一番に大切にすると決めた」
直斗は国で最強の魔法使いカインから何故か大切に扱われ、次第に自身も好意を寄せるようになる。
しかしこの世界、聖女が必要なほど困窮しているようには見えなくて……。
※「小説家になろう」にて掲載中です。
文字数 223,246
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.03.05
842
伯爵令嬢フィーネは婚約破棄のショックで過去の記憶を全て失った。名前も、家族も、婚約者も——何もかも。保護してくれた辺境の薬師に弟子入りし、「フィー」と名乗る少女として穏やかに暮らし始めた。朝は薬草を摘み、昼は薬を調合し、夕方は師匠の息子——無口だが優しい青年ルカスと一緒に夕焼けを見る。「私、前の自分より今の自分が好きです」。五年後。辺境に一人の貴族が現れた。やつれた顔で「フィーネ、迎えに来た」と。彼女は首を傾げた。「存じ上げませんが、どちら様ですか?」——嘘ではなく、本当に覚えていない。忘れることが、最も残酷な復讐になった。
文字数 10,372
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
843
844
没落寸前のヴェルナー子爵家に生まれたアリアには、ひとつだけ人に言えない能力があった。
それは――人の本音が、見えてしまうこと。
表情の微かな揺れ、声音のわずかな歪み。それだけで相手が何を隠しているか、瞬時にわかってしまう。
「ただ、人をよく見ているだけです」
その力を買われ、宮廷の外交補佐として雇われたアリアだったが、貴族たちにとって彼女は所詮、便利な道具に過ぎなかった。
やがてアリアは宮廷に渦巻く横領と陰謀を暴き、かつて彼女を踏みにじった者たちの本音を一人ずつ白日の下に晒していく。
そして唯一、本音が読めない男と出会った。
冷酷と恐れられる宰相、レイン・ヴォルフハルト。
千人の嘘を見抜いてきたアリアが、初めて「読めない」と感じた人間。なのになぜか、その男だけはアリアの全てを見透かしているようで――。
「あなたは私の隣にいればいい」
道具扱いされた令嬢が、言葉ひとつで宮廷を動かし、そして宮廷一冷たい男に溺愛されるまでの物語。
文字数 60,222
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.03.20
845
編集長・神谷梨沙は、鳴かず飛ばずの作家・雨宮蓮の原稿回収に向かう。だが彼の作品に触れた瞬間、その圧倒的な筆力と繊細な女性心理の描写に心を奪われる。恋愛経験の乏しさから物語の核心を書けずにいた蓮に、梨沙は「私との恋愛をそのまま書けばいい」と提案。仕事として始まった関係は、次第に本物の想いへと変わっていく。やがて蓮の新作『教室の女神』は大ヒットし、彼は一躍時の人に。しかし成功とともに取材や世間の視線が二人の関係を侵食し、ついにはスキャンダルとして暴かれてしまう。仕事か恋かの選択を迫られる中、それでも惹かれ合う二人が選ぶ未来とは――。言葉で愛し、心を奪う年下作家との、甘く危うい溺愛ラブストーリー。
文字数 13,784
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.08
846
ブラック企業に勤める本の虫でアラサーOLの星花は、突然水に突き落とされた衝撃を感じる。
藻掻くうちに、自分はなぜか赤ちゃんになっていることを理解する。
溺死寸前の彼女を助けたのは、冷徹な手腕により周囲から「血塗りの宰相」と恐れられるアイザック・リヴィエール公爵だった。
その後、熱に浮かされながら見た夢で前世を思い出し、星花は異世界の赤ちゃんに転生したことを自覚する。
目覚めた彼女は周囲の会話から、赤ちゃんの自分を川に落としたのは実の両親だと知って、強いショックを受けた。
前世の両親もいわゆる毒親であり、今世では「親」に愛されたかったと……。
リヴィエール公爵家の屋敷に連れて行かれると、星花にはとても貴重な聖属性の魔力があるとわかった。
アイザックに星花は「ステラ」と名付けられ彼の屋敷で暮らすようになる。
当のアイザックとはほとんど会わない塩対応だが、屋敷の善良な人たちに温かく育てられる。
そんなある日、精霊と冒険する絵本を読んだステラはその世界に入り込み、実際に精霊と冒険した。
ステラには「本の世界に入り込み、その本の知識や内容を実際に体験したように習得できる特別な力」があったのだ。
彼女はその力を使って、隣国との条約締結に関する通訳不在問題や皇帝陛下の病気を治す薬草探索など、様々な問題を解決する。
やがて、アイザックは最初は煩わしかったはずのステラの活躍と愛らしさを目の当たりにし、彼女を「娘として」大切に思うようになる。
これは赤ちゃんに転生した本好きアラサーの社畜OLが、前世の知識と本好きの力を活かして活躍した結果、冷徹な義父から溺愛される話である。
※最終話まで予約投稿済
文字数 128,758
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.01
847
営業成績トップを争う同期、桐谷玲奈と東條理人。
御曹司でありながら完璧に仕事をこなす理人に、玲奈は一度も勝てずにいた。
互いに意識しながらも、あくまで“ただの同期”として距離を保ってきた二人。
だがある夜、仕事帰りに偶然重なった時間が、その関係を変えてしまう。
「このまま帰す気ないんだけど」
冷静で感情を見せないはずの理人の一言に、玲奈の理性は揺らぎ始める。
触れた瞬間、崩れたのは距離だけではなかった――。
一夜の過ちで終わるはずだった。
なのに、あの夜から、彼の視線も、言葉も、すべてが変わっていく。
ただの同期のはずだったのに。
その関係は、もう戻れない。
文字数 14,352
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.08
848
今日はフローライト伯爵家に新しい家族がやって来る日だ。到着を待っていたリュンヌ・フローライトは、義弟アンヘルの姿を見て、ここが前世で遊んでいた乙女ゲーム『月下のロマンティカ』の世界だという事を思い出す。
アンヘルは前世の自分の最推しキャラクターだった。―――
同時に作中の悪役令息である事を思い出したリュンヌは自分の行いを反省し、なんとか来たる日の為にアンヘルをハッピーエンドに導くと決意を固める。しかしどういう訳かアンヘルはリュンヌに執着し始め、リュンヌは当初の予定と違う未来を迎えようとしていた。
―――――――――
◆主人公総受け気味、比較的明るくコミカルな雰囲気です。
◆※印が付いている話はR18です。今作はR-18シーンを読まなくても全体の話は分かる作りにしているつもりですので、苦手な方は飛ばしてください。
文字数 71,763
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.04
849
可愛いもの好きが高じてメイク、ヘアアレンジ、ファッションなどを研究していたレアノ・リュグナーは、可愛くなりすぎて女の子みたいな男の子になっていた。見た目は完全に女の子だが中身は正真正銘男のレアノだったが、次期国王候補で生徒会長の超絶イケメン、ミシェル・アルドリックに告白されることに!?
文字数 32,616
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.03.30
850
公爵令嬢エレオノーラの取り柄は、一度歩いた土地を正確に地図に起こせること。婚約者の侯爵子息カイルは「地図など下男に描かせればいい」と彼女を追放し、華やかな伯爵令嬢を新たな婚約者に迎えた。しかしエレオノーラがいなくなった公爵領では、新設街道の測量が狂い、物資輸送が停止。軍の行軍計画は白紙に戻り、隣国との国境線さえ曖昧になった。一方、辺境に流れ着いたエレオノーラは、未踏の山岳地帯の地図を作り始める。「あなたの目は、大地そのものを読んでいる」——辺境伯アレクシスの言葉が、彼女に新しい居場所を与えた。
文字数 11,135
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
851
852
偽聖女はもふもふちびっこ獣人を守るママ聖女となる
レンタル有り旧題:偽物聖女は孤児院を守るママ聖女となる〜もふもふちびっこ獣人は今日も元気いっぱいです〜
★第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞、読者選考3位
2024年 3月中旬 書籍発売
看護師として働く主人公は患者の点滴を交換していると、突然部屋が明るくなり、知らない世界にいた。
鎧を着た知らない人に囲まれている患者のお孫さん。
どうやら、私は聖女召喚に巻き込まれたようだ。
生きるために宰相に仕事の派遣をお願いすると、その仕事は孤児院のママ先生だった。
中は汚くて、今にも死にそうになっている子ども達。
聖女でもなく、チートもない主人公は看護師としての知識と生きる知恵を使ってどうにか孤児院を復活させる。
可愛いちびっこ獣人達とイケメンわんこ騎士とのドタバタファンタジーです!
恋愛要素少なめです。
※誤字報告ありがとうございます!
誤字脱字のみは感想コメント消します。
文字数 361,577
最終更新日 2026.04.10
登録日 2023.08.25
853
持参金がないという理由で家族と祖国から追放された私は、実はこの国を支える“加護”そのものだった。
私が去った瞬間、王都の結界は崩れ、国は崩壊へ向かい始める。
そんな私を拾ったのは、冷徹と噂される隣国の王子。
「やっと見つけた。お前は俺のものだ」
捨てられたはずの私は、気づけば滅びゆく祖国を背に、彼の腕の中で溺愛されていた。
文字数 5,079
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
854
聞いてない。
花の公国フォスカリーネで外交補佐官を務めるリゼルシェが、叔父である公爵から突きつけられたのは、北の軍事大国クレスヴァイドの軍人貴族との婚約書だった。しかも本人の署名がない。勝手に決められた婚約、勝手に差し出された人生。
相手の名はディルク・ドランハルト。灰色の瞳には感情がなく、口数は極端に少なく、鉱物みたいな男——のはずだった。
婚約の法的な不備を暴いて破談に持ち込む。それだけのつもりで、母を殺した国へ自ら乗り込んだ。だが北の冬は長い。雪に閉ざされた屋敷の中で、リゼルシェは気づいてしまう。この男の無言の行動には、言葉にできない何かが滲んでいることに。
外套を黙ってかけられる。食事の量をさりげなく気にされる。そしてこの国では、家族にしか許されないはずの「名前」で呼ばれる——。
外交官としてその意味を知っている。知っているのに、自分に向けられているとは認められない。認めたら、引き返せなくなるから。
破談の証拠を追う知略戦。軍部の暗躍に巻き込まれる政治劇。異文化のぶつかり合いから生まれる笑い。そして、互いの孤独に触れてしまった二人が選ぶ答え。
「自分の名前で生きる」とは、何を引き受けることなのか。
署名のない婚約書から始まる、じれったくて痛くて、でもどうしようもなく惹かれていく恋の話。
文字数 101,162
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.06
855
皇女ロザベルには母親違いの弟のエドモンドがいる、ある日ロザベルは皇后からエドモンドにあまり近づくなと言われて距離を置こうとするが······
文字数 13,258
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.01.01
856
美しき侯爵令嬢の側には、強面・高背・剛腕と揃った『狂犬戦士』と恐れられる偉丈夫がいる。
貧乏男爵家の五人兄弟末子が養子に入った魔力を誇る伯爵家で彼を待ち受けていたのは、五歳下の義妹と二歳上の義兄、そして王都随一の魔術後方支援警護兵たち。
元・家族の誰からも愛されなかった少年は、新しい家族から愛されることと癒されることを知って強くなる。
これは不遇な微魔力持ち魔剣士が凄惨な乳幼児期から幸福な少年期を経て、成長していく物語。
※見切り発車で書いていきます(通常運転。笑)
※エブリスタでも同時連載。2021/6/5よりカクヨムでも後追い連載しています。
※2021/9/15けっこう前に追いついて、カクヨムでも現在は同時掲載です。
文字数 577,442
最終更新日 2026.04.10
登録日 2021.03.17
857
858
婚約破棄の夜、王太子の「真実の愛」劇の悪役として舞台に立たされ、財務長官令嬢エリアーナは一方的に断罪された。
その翌日、口封じのため山道で馬車ごと焼かれ、「事故死」として片づけられる――はずだった。
だが、彼女は、生きていた。
帝都の帳簿上では、すでに死亡。
焼け跡から外の世界へ歩き出した少女が手にしていたのは、父から託された一冊の『帝国破産の帳簿』と、宛名だけが空白のまま残された死亡届。
すべての素性を捨て、「死人文官シュアラ」と名乗った彼女が辿り着いたのは、敗戦の責を押しつけられ酒に沈む騎士団長カイが率いる、帝国でも最も見捨てられた辺境砦・ヴァルムだった。
食糧不足、物資の横流し、中央による不当な予算削減、兵の士気崩壊……。
そこは、戦場より先に“帳簿”が死んでいる砦。
シュアラは三ヶ月の契約で砦と周辺三村の財政権限の一部を引き受け、数字の奥に潜む腐敗を洗い出していく。
兵たちを「切り捨て可能な数字」から、「守るべき一人ひとりのユニット」へと組み替えるために。
最初、カイにとって彼女は、口うるさいだけの厄介な文官にすぎなかった。
だが、誰よりも兵の命を優先し、自分を勘定に入れようとしない“死人”の文官に触れるうち、折れた騎士団長の心はゆっくりと、確かに引き寄せられていく。
死んだことにされた令嬢と、敗軍の騎士団長。
帳簿一冊から砦と帝国の行方を組み替えていく、辺境発じれ甘溺愛×国家再建ファンタジー。
なろう・ハーメルン・カクヨムでも更新中。
文字数 399,472
最終更新日 2026.04.10
登録日 2025.11.15
859
『乙女ゲームの悪役令嬢エリスに転生した私の未来は、破滅エンド一直線。
生き残るため、ヒロインとの百合ルートを狙うはずだったのに──なぜか私を嫌っていた悪魔執事たちに執着され、逃げるどころか囲われてしまいました。
冷酷で傲慢な悪魔執事たちは、私を憎んでいたはずなのに、今では誰一人として手放す気がありません。
ヒロインを攻略したいのに、四人の悪魔執事に甘く閉じ込められて、気づけば私は“守られる側”になっていて……?
嫌われ悪役令嬢が、悪魔執事たちに囲われて溺愛される逆転ラブファンタジー。
────────
こちらは、
他所で発表しているR18「悪魔執事に殺される前に、悪役令嬢はヒロインと百合ルートを狙います。でもハメられたのは私でした。」と言う作品を安心して読める版です
文字数 28,846
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
860
セレナは不思議な力を持ち、ずっと気味悪がられてきた。そしてついに邪神に生贄に捧げられてしまう。ところが邪神ネフィルはセレナを害するどころか溺愛し始めて――
文字数 8,365
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
861
デビュー4年目の人気アイドルグループ「ECLIPSE(エクリプス)」に所属する芹沢 美澄(せりざわみすみ)は、昔からどこか抜けていてマイペースな性格。
歌もダンスも決して一番ではないはずなのに、なぜかファンからもメンバーからも目を離されない存在だった。
世話焼きな幼なじみ、明るく距離の近い同い年、しっかり者で面倒見のいい年上、掴みどころのない自由人、そして無言で隣にいるリーダー——。
気づけば、美澄の周りにはいつも誰かがいて、当たり前のように甘やかされていく。
文字数 26,411
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.03.29
862
彼は、妹を愛した。彼女は、兄に恋をした。
ふたりは、とある社に巫として生まれた。
妹は、かつて退魔の巫女であり。兄は、鬼の総領であった。
巫女と鬼は恋に落ちて引き裂かれ、来世を誓って生まれ変わることを望んだ。
☆
このお話は、キャラ文芸カテゴリーに投稿した【勾玉遊戯】本編が終わった先の時間軸の、
兄×妹の物語です。
内容としては、恋愛・色事メインの短編連作となります。
R18描写を含むお話もあるのでR18のタグをつけていますが、だいたいはR15程度の描写にとどまります。
R18描写を含むお話には(※)をつけておきます。
基本的には甘めなほのぼの日常溺愛系ですが、主人公ふたりは異父兄妹ですので、近親相姦要素を含みます。
ご了承の上、大丈夫であればお読みください。
☆
とはいえこれだけわかっていればなんとなく読めると思う、【緋色の蜜月】内での主人公兄妹についてのプロフィール
・皇柚真人(すめらぎ ゆまと)
皇神社の宮司にして鬼の首領の生まれ変わり
外見は25歳前後と見えるが実年齢は不詳
異様な美貌と稀代の異能を有する俺様チートな神職で料理が趣味
妹とは前世で恋人同士だった
近親相姦なんざ知ったこっちゃない妹が世界の中心お兄ちゃん
・皇司(すめらぎ つかさ)
皇神社の巫女にして退魔の巫
柚真人の実の異父妹
実年齢不詳だが柚真人よりはかなり歳下にみえる
幼少時に自己の能力の暴走させて以来その能力をずっと封じられていた
そのため自分の力量に無自覚無頓着すぎるボーイッシュ女子
※エブリスタにも同内容で掲載中。
文字数 79,747
最終更新日 2026.04.09
登録日 2025.12.02
863
【お触り酒場のひたむき娼婦×生真面目堅物エリート魔術師】
新たに師団長として任命された、国家魔術師・メノルク。
自責の念から眠れぬ彼は「強い酒を飲めば眠れるかもしれない」と、普通の酒場と間違えて「お触り酒場」に入ってしまう。
困惑する彼を助けてくれたのは、娼婦のティナ。あけすけな彼女と話しているうちに癒されていくメノルクだったが、予期せぬ一夜を彼女と明かしてしまい――!?
からの大きなすれ違い両片思いシリアス純愛ラブです。
のちに溺愛ハッピーエンド。
✾完結保証✾
他サイトさんにも掲載中
✾*はR18しっかり描写
✾前半ヒーロー視点寄り・後半ヒロイン視点寄り多め
✾ヒーロー以外との本番描写はありません。(娼婦ヒロインが、ヒーロー以外と過去に関係があったことを匂わせる描写や他の男に襲われる描写(未遂)はあります)
✾拙作「娼館育ちのヴィオレッタは、淫らな魔術師様のお気に入り」の同じ国の数年前の話です。少し登場人物が被ります。
文字数 80,299
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.31
864
「私なんて、何の価値もない身代わりの出来損ないですから……」
実家で虐げられ、美しい姉の身代わりとして生きてきた伯爵令嬢のエルナ。
ある夜、婚約者から大勢の前で婚約破棄を突きつけられ、雨の中に放り出されてしまう。
絶望して泥にまみれる彼女を拾い上げたのは、「氷の処刑王子」と恐れられる隣国の第一王子・フェリクスだった。
「ようやく見つけた。お前を二度と離さない」
冷酷なはずの彼は、なぜかエルナを甘やかし、24時間、執着心剥き出しで愛を注ぎ始める。
自分を「無能」だと信じ込むエルナと、彼女を「宝物」として閉じ込めたい王子。
余裕のない王子の溺愛に、臆病な令嬢の心は甘く溶かされていき――。
文字数 10,116
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
865
私は、人前で言葉を話すことができない。
感情を表に出すこともできない。
どうしても、怖いから。
言葉が、感情が、誰かを傷つけてしまわないか。
でも、ある人が教えてくれた。
言葉は、人を助けることも幸せにすることもできるんだと。
もっと世界を知るべきだと。
私は差し伸べられた手を取った。
文字数 31,303
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.15
866
クラウスは商人の息子で三兄弟の末っ子。兄たちの邪な溺愛をうけていた。そのせいで仕事以外のことには関心がなく、でも心のどこかでこれではダメだという思いは持っていた。
ある日、クラウスに見合いの話が舞い込み兄たちは当然反対し父親と揉めた。それがきっかけとなり、母親の提案で旅に出ることにした。店以外の世界を見て感じれば見識が広がり、自分がなにを求めているのか気がつくと、そう信じての旅が始まった。
でも、ひょんな出会いからクラウスが考える「見識」とは違う方向へどんどん進んでしまい………?
文字数 143,773
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.06
867
春野家の朝は、いつも賑やかで少しだけ過保護。
穏やかで包容力のある長男・千隼。
明るくチャラめだが独占欲を隠さない次男・蓮。
家事万能でツンデレ気味な三男・凪。
素直になれないクールな末っ子・琉生。
そして、四人の兄弟から猫のように可愛がられている四男の乃空。
自由奔放な乃空の振る舞いに、兄たちは呆れながらも、とろけるような笑顔で彼を甘やかす。
文字数 32,674
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.19
868
結界維持から徹夜の書類仕事、挙句の果てには特級ポーションの裏造りまで。
王国の防衛と経済の99%を、たった一人で無休でこなしていた筆頭聖女ルリア。
しかしある日、嫉妬した王太子から「お前は偽聖女だ!」と理不尽に婚約破棄と国外追放を言い渡されてしまう。
だが、心身ともに限界を迎えていたルリアの心は、絶望するどころか歓喜に打ち震えていた。
「やったぁぁ! これでやっと念願のニート生活ができる!」
退職金と未払い残業代わりの白金貨を合法的な契約書と共に持ち逃げし、大自然の中で引きこもるために北の雪山へ向かったルリア。彼女はそこで、行き倒れていた凶悪な『呪われ大公』ヴォルクをうっかり助けてしまう。
王都では冷酷無慈悲なバケモノと恐れられていた彼だが、ルリアの規格外の浄化能力で長年の呪いの苦痛から救われるや否や、恩人である彼女を狂信レベルで溺愛し始めて……!?
「女神よ、歩くのは疲れるだろう。俺が抱き上げて移動しよう」
「指先が荒れるから本のページは俺がめくる。さあ、極上ステーキのあーんだ」
「あの……お言葉ですが、私、もう少し自分でも動けるんですけど……」
歩くことすら禁じられ、巨大で温かい城で三食おやつ昼寝付きの至れり尽くせりな過保護生活。
一方その頃、全てをルリア一人に依存していた王都は、彼女が去ったことで結界が割れ、経済が破綻し、自業自得の大パニックに陥っていた。
慌てて王太子がルリアを連れ戻そうと軍を率いてやって来るが、完全に「お世話される才能」を開花させた有能聖女が、今さらそんな労働地獄へ戻るはずもなく――。
「絶対に働きません! 私は一生この最強の旦那様の腕の中でダラダラします!」
これは、心身を削り尽くした有能すぎる社畜聖女が、最強の公爵様に限界まで甘やかされて幸せになるまでの、究極の「癒やし」と「無自覚ざまぁ」の物語。
文字数 43,220
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.25
869
王太子エドモンが平民との“真実の愛“を宣言した日、王国の均衡は崩れた。
エドモンの婚約者である公爵令嬢エヴァは、公衆の面前で婚約破棄され、更には婚約者のいるクラウディオ・レンツ公爵との結婚を命じられる。
──そして舞踏会の夜。
王太子妃になった元平民ナタリーは、王宮の礼儀も政治も知らぬまま混乱を引き起こす。
ナタリーの暴走により、王家はついにエヴァを敵に回した。
王族は焦り、貴族は離反し、反王派は勢力を拡大。
王国は“内乱寸前”へと傾いていく。
そんな中、エヴァの前に跪いたのは王太子の従弟アレクシス・レンツ。
「僕と結婚してほしい。
僕以外が王になれば、この国は沈む」
冷静で聡明な少年は、エヴァを“未来の国母”に据えるためチャンスを求めた。
「3ヶ月以内に、私をその気にさせてご覧なさい」
エヴァは、アレクシスに手を差し伸べた。
それからの2人は──?
⚠️ 本作は AI の生成した文章を一部に使っています。視点が頻繁に変わります。
文字数 55,412
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.31
870
虐待を受けながら生きていた少女・藍。
唯一の楽しみは、親のお下がりの古いスマホで「写真を撮ること」だった。
だがある日、その大切なスマホを失い――彼女は命をも落としてしまう。
目を覚ましたとき、藍はの目の前には神を名乗る男がいた。
神から与えられたのは、たった一つの力。
それは――魔眼【スマホカメラ】。
見たものを記録し、解析し、術式すら読み取るその力は、
やがて世界の理をも覗く“観測の目”だった。
ひとりぼっちで始まった異世界生活。
しかし藍は、遺跡で出会った守護霊獣アウルと共に生き延び、
やがて優しい辺境伯一家に拾われる。
優しく導こうとしてくれる伯爵夫妻。
「お姉ちゃん」と呼んでもいいと言ってくれる少女。
知らなかった――
“誰かと一緒に生きる幸せ”を、藍は少しずつ知っていく。
だがその裏で、世界は静かに動き出していた。
これは――傷ついた少女が「守る強さ」を知り、やがて世界の真実へと踏み込んでいく物語。
魔眼と古代魔術を覚えた藍はいい意味でも悪い意味でも注目を浴びていくことに。
そして、少しずつ育まれていく“家族の絆”。
「私も、誰かのために生きれるかな……」
優しさに触れた少女は”他人”へ、もう一度歩き出す。
文字数 41,079
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.30
871
流浪の踊り子と強欲な王の末姫として生まれたレイラ。
白銀の髪に薄紫色の瞳のせいで、私は城では幽霊王女と呼ばれ、いないモノとして扱われてきた。
しかし他国を侵略し失敗に終わった父王のせいで、賠償金を肩代わりした男爵に下賜されてしまう。
ほんの少しだけ期待した愛などそこにはなく、男爵はただ名誉のためにレイラを欲したに過ぎなかった。
レイラが男爵の秘密を知ってしまうと、彼はレイラを廃棄する命令を兵士に下す。
間一髪崖から救出され目を覚ますと、レイラは隣国の死神辺境伯に保護されていた。
しかし彼は皆が言うような人間ではなく、その温かさにだんだんと惹かれていき――
文字数 49,734
最終更新日 2026.04.09
登録日 2023.05.23
872
「それならいっそ、本当にしてみる?」
浮気者の婚約者に「不貞の冤罪」を着せられたロザリンド。
怒った彼女が反撃に選んだのは……、
冤罪相手の氷の侯爵・バーナードと本当に
「みだらな関係」になることで――!?
婚約破棄から始まる、危険で甘い恋の復讐劇。
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
文字数 20,871
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.07
873
「――大好きです、マクスウェル様」
幻覚のはずだった。
だからサーニャは、すべてを打ち明けてしまった。
超がつくほど真面目な秘書サーニャは、帝国の内務卿マクスウェルに仕えている。
完璧な仕事ぶりを「さすがだね」と認めてくれる彼に、密かに恋をしていた。
けれど、弱小貴族出身の彼女は「身分違い」と蔑まれる立場。
自分には能力しか価値がないと、想いを押し殺して生きてきた。
そんなある日、奇妙な薬の噂を耳にする。
『頭の中で描いた妄想が、幻覚として現れる』
半信半疑で飲んだその薬で現れたのは――
恋い焦がれてやまない、マクスウェルその人。
「どうせ叶わない恋なら、せめて幻だけでも……」
そう思ったサーニャは、抑えていた想いをすべて打ち明けてしまう。
だがその“幻覚”は、なぜか彼女に触れることができて――!?
真面目すぎる秘書と、孤独を抱える内務卿。
禁断の薬から始まる、年の差すれ違いラブストーリー。
※R18描写を含みます。
※プロローグ+全18話予定/完結まで月〜金で毎日更新予定です。
※表紙イラストはAI生成画像を使用しています(画像内に表記あり)。
文字数 39,204
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.18
874
王都で「聖女の出がらし」と蔑まれてきたロザリーは、婚約者の王子と実の姉に裏切られ、魔物が蠢く極寒の辺境へと捨てられた。
死を覚悟した彼女を救い上げたのは、「氷の死神」と恐れられる辺境伯・ヴァンドレッド。
冷徹な瞳を持つ彼は、なぜかロザリーを離宮に閉じ込め、驚くほどの熱量で溺愛し始めて――!?
文字数 40,824
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.08
875
30歳になった御景 廉(みかげ れん)はとある過去から女性恐怖症になり、自ら女性から敬遠されるような見た目になって日々を過ごしていた。そんな彼の楽しみは、アダルトサイトでアナニー配信をすること。恋愛を諦め、リスナーを『恋人』と呼んで楽しむ日々。
そんな彼の密かな楽しみを知る二人の後輩は、生意気な態度を取りながらも彼の本当の『恋人』となろうと近づく……。
⚠ムーンライトノベルズにて連載しております。
文字数 25,569
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.29
876
とある日、兄が友達を連れてきた。
当たり前のように触れ、笑い、囲い込む兄。
それを当然として受け入れる弟。
そして、その“普通”を静かに見つめる第三者。
そんな中事件がおこり、関係性がゆらぐ。
文字数 32,130
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.25
877
「愛は暇つぶし」と王子に捨てられた令嬢。
だが彼女には“幸福度で国家の収穫量が変わる”神の加護があった。
彼女が幸せなら五倍、失えば半減――。
その事実を知らぬまま王子は国を傾けていく。
一方、彼女は執着心の強い騎士に見初められ、溺愛されながら王子の領地を奪い独立。
幸福に満たされた新国家は豊穣を極める。
やがて自給率ゼロにまで落ちた元王子が土下座するが、もう遅い。
彼女は騎士の膝の上、甘やかな支配の中で二度と不幸には戻らない。
文字数 7,632
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.08
878
「お前が死ねば、愛する妹が助かるんだ」
聖女の力を持つ妹の身代わりに、死の呪いを受ける生贄として捨てられたリアナ。
暗い森で死を待つ彼女の前に現れたのは、隣国の若き皇帝、アルフレッドだった。
「ようやく見つけた。私の魂を救う、たった一人の女性を」
冷徹と恐れられる彼は、リアナを抱き上げると、そのまま自国へと連れ去ってしまう。
宝石のようなドレス、贅を尽くした食事、そして夜ごとの甘すぎる囁き。
一方で、聖女を失った実家と国は滅びの道を辿り……。
これは、自分の価値を知らなかった少女が、重すぎる愛を持つ皇帝に心も体も溶かされる物語。
文字数 10,082
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.08
879
880
幼い頃、不幸な生い立ちから共に育ったアンバーとセルリアン。
ある時、優しい「あの人」に拾われて、それまでの生活がひっくり返るほどに、幸せに手にし過ごしていた。
そんなある日、大好きだった「あの人」を謂れなき罪で奪われ、二人はガチ切れ。
魔力過多だったアンバーは魔力を開眼し国を滅ぼし「魔王」となり、「あの人」を探し世界中を廻り魔物狩りをして日銭を稼いでいるうちにセルリアンは「勇者」と呼ばれるようになる。
「魔王」と「勇者」となった二人は、人知れず結託し10年前に奪われた「あの人」を得るために「大賢者」を招集し知恵を得ようとするが・・・。
魔王と勇者と?の三角関係BLに、なる?・・・はず・・・デス。
※このお話は、ムーンライトノベルズ様の方で完結後、不定期で先行して番外編投稿をしております。
文字数 91,809
最終更新日 2026.04.08
登録日 2025.11.03