ホラー 小説一覧
81
七日後の完全犯罪
本来起こらない殺人事件・|縁害《えんがい》。
昭和四十二年八月十四日に迷宮入りする殺人事件を阻止するため、羽柴憂志郎は光清町へと向かった。
沖島製造二代目社長の沖島郷三郎は、光清町でも黒い噂の絶えない人物で本件の被害者である。
八月七日に光清町へ訪れた憂志郎は、手元にある資料を元に死体発見現場と容疑者八名を調べて思考を巡らせる。被害者と加害者、両方を救うために。
82
【これ】強制ひとりかくれんぼ【終わった】
終わった
今の自分が居る場所は襖で閉められてる押し入れの中だ
アイツに睡眠薬を知らない間に飲まされて眠ってしまい気づいたらここに居た
別にアイツとは仲が良いというわけではない
というかアイツは自分を嫌っている
だからアイツが家に来た時から警戒していた
話があると言い家に上がり込むと話す前に喉を潤そうと言いアイツから飲み物をもらった
飲まないのも失礼だと思いながらも何が起きても良いように近くにあった物をアイツに気づかれないように服の中に隠した
そして飲むと、、、この押し入れに入れられていた
体が動く前に目は覚ましていたのでアイツが何をやっていたのかは知っている
アイツは自分に強制的に『ひとりかくれんぼ』をさせるつもりみたいだ
何の準備も無くひとりかくれんぼが起こってしまったら無事で済むはずがない
終わった
そう思っていたら腹の辺りに服ではない物の感覚がした
どうやらあの時、警戒してとっさに隠した物はアイツにバレずにすんだらしい
暗闇の中とっさに隠した物を探ってみるとスマホがあった
家族や知り合いに連絡を取ってみるが、、、全部エラーだった
もう、心霊現象が始まってるのかも知れない
もう駄目だと思ったその時、あることを思い出した
心霊現象や異空間、異世界に行っても唯一繋がるという『掲示板』を
※恋愛や姉妹 (シスコン)要素は二章から出てきます。
83
隣人が有名ゲーム実況者なんだけど、最近様子がおかしい ~ネット配信者にガチ恋した少女の末路~
柊木美玖は、隣人である諸麦春斗がストーカー被害に悩まされているのを目の当たりにしながらも、なかなか声をかけられず歯がゆい思いをしていた。
ある日、美玖は今を時めく人気ゲーム実況者・むぎはるの正体が春斗であることを知ってしまう。
そのうえ、配信中の彼の背後に怪しい人影を見てしまった。美玖は春斗を助けるためにコンタクトを取ろうと決意する。
だが、どうも美玖の行動はストーカーに筒抜けらしく、春斗を助けようとすると犯人と思しき少女・MiraiのSNSアカウントに釘を刺すようなツイートが投稿されるのだった。
平穏な生活を送っていた美玖は、知らず知らずのうちにSNSと現実が交差する奇妙な事件に巻き込まれていく──。
84
世界で一番、可愛いおばけ
25歳で結婚した村瀬亜紀は、5年後に待望の赤ちゃんを授かった。
しかし、妊娠19週目の妊婦検診で、胎児が「無頭蓋症(むとうがいしょう)」だと宣告される。
脳はあるが頭蓋骨が形成されておらず、お腹の中では育つが外に出たら生きられない。
亜紀は悩んだ末、20週で人工死産を選択する。
亜紀は夫の孝之とともにその子に「そら」と名付け、火葬後遺骨を持ち帰った。
四十九日を過ぎた頃、そらが亜紀の目の前に現れた。
だが、孝之にはそらが見えない。孝之は亜紀に精神科の受診を勧めた。
しかし亜紀は、精神疾患によってそらの幻覚が見えるのならそれでも構わない、病気を治療してそらと会えなくなるのなら、精神病を治したくないと考えた。
はたしてそらは、本当に亜紀の幻覚なのか、それとも……。
【表紙イラスト】ノーコピーライトガール様からお借りしました。
https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl
85
恋愛裁判リアリティ・ラヴァーズ
仮想空間恋愛リアリティショー『リアリティ・ラヴァーズ』。
最新フルダイブ技術によって作られた仮想リゾート《ラヴァーズ・ガーデン》に集められた男女十人は、八日間の共同生活を送り、最終日に“真実の恋人”を選ぶ――はずだった。
だが初日の夜ーー公式マスコットAI・ラヴィの一言で、番組は突如としてデスゲームへ変貌する。
「これより、恋愛裁判を開廷するラヴィ!」
ログアウト不可。ステータス強制公開。
毎晩二十一時、視聴者投票による《恋愛裁判》開廷。
有罪になれば、仮想空間内で処刑される。
そしてその死は、現実の肉体にも反映される。
生き残る方法は、ただひとつ。
恋をし、視聴者に応援されること。
そして最終日まで、誰かに選ばれ続けること。
86
そうして怪談だけが残った
ここでするのもあれだけど私信。明日からVistaで某サイトが見えなくなるそうなのでしばらくは環境設定にかかりきりになります。コピペで済むのは未定だけど『叶わぬ夢を見たけれど』は完璧に止まります。あとこの部分はさすがに後で消す。近況ボード使えと言われそうだけどあれ苦手なんだよ、アリバイが消滅するから。だから初回完結日も苦手。。。
この学校には『『ハッピーバースディートゥーユー』を歌うスマホ』という怪談がある。
伏線はありませんが夢オチです(爆)。なのでカテゴリは変えましたが多少ホラーテイストのはずです。
なんかどっかにありそうな話だなぁ。
あとバス事故の要素等が少し出てきます。苦手な方はお気をつけ下さい。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
87
黒猫館 〜愛欲の狂宴〜
第二次世界大戦の最中、書生を求むという謎の求人広告を見つけた主人公、松下直樹は、雪深い山の中にある謎の洋館『黒猫館』へと向かっていた。月給は当時としては破格の一月300万円もの大金。戦争の徴兵を免れる為に書生(大学生)へとなった彼は、不思議と思いつつ、その求人元へ機関車で向かう。彼を待ち受ける一家は鮎川家。有名な資産家一族である。
既に夫を亡くした鮎川家は歴史の表舞台から消えて、そして『黒猫館』にて暮らしている。
鮎川家には、女主人の鮎川直美と娘の雪菜、メイドの芹沢亜美がいる。彼女らはこの人里離れた洋館にて密かにとある『宴』を開いていた。
それは見目麗しい男性を呼び、自らの愛欲を埋める為に行われる性の饗宴だった。
松下直樹はそこでかつてない程に、性の饗宴の生贄として『黒猫館』にて囚われてしまう。
レトロな雰囲気の作品を思いついたので、形にして小説にしてみました。中編小説になる予定です。
88
汀(みぎわ)
田沼汀子(たぬまていこ)を捜してはいけない。
89
感染
福岡県北九州市の観光スポットである皿倉山に航空機が墜落した事件から全てが始まった。
生者を狙い動き回る死者、隔離され狭まった脱出ルート、絡みあう人間関係
そして、事件の裏にある悲しき真実とは……
ゾンビものです。
90
【完結】あなたを愛してる。だから逃がしてなんてあげない……。
大好きで大好きだった旦那が、トラックに轢かれる事故で死んでしまう。
私は彼の死後、彼のスマホから大量のラノベと推しの画像を見つけた。
大好きだった人の、隠し事。私は彼に隠し事なんて何一つしたことなかったのに。
そこで私は一つの結論にたどり着く。
彼は私から逃げたのだと。
だから追いかけることにした。絶対に逃がしはしない。
91
裂ける肉
作:すみや
2019年 第3回大藪春彦新人賞1次通過作品(応募数214 通過22)
人間は柘榴の味。カニバリズム表現有り。
筆者はグロ耐性があるので出来ませんが、グロテスクダイエットに挑戦したい方は是非。なんつって。
92
楽園の少女
【R18】
ママが失踪した。
パパは毎日寂しそうにしている。
でも、安心してパパ。
あたし、もう高校生なんだから、
なんだってできるんだよ。
母親が失踪した少女の家で、
少女が求めた楽園とは。
93
魔法学校の呪われたドレスパーティー ~魔女の仕立て屋伝説~
魔法学校サディーロに通う『莉亜』は中等部一年。
とある魔法だけはなぜか得意なのにそれ以外はなかなか上達せずに思い悩む日々。
けれどその週末には学校内の一大イベント《ドレスパーティー》が開かれる。
さらに楽しみなのはそのためのドレス選びの展示会。
そこで莉亜は古風なデザインのドレスに魅了されてしまう。
それこそがいわくつきの《魔女のドレス》であった。
94
狂おしいほど愛おしい
殺人犯たちを追っていた。
証拠が揃い、やっと捕まれられるところまできた矢先に攫われる。
目が覚めた時、地獄を知る。
狂おしいほどに愛されるスズ。
それぞれが欲しいものを奪う3人。
ハッピーエンド? バッドエンド?
決めるのはあなた次第。
監禁、誘拐、血抜き、一部解剖、プチ暴力、薬などの狂愛があります。
95
・・その狂気は伝染する・・
蔵の中から発見されたある古い桐の箱、しかし、その箱は江戸時代の頃のある怨念が閉じ込められた曰く付きの決して開けてはいけない秘密の箱だった・・
過去から現代へと続く呪いの自縛が今解き放たれようとしてる。
96
性奴隷を拒否したらバーの社畜になった話
須原幸太は借金まみれ。
金貸しの元で無償労働をしていたが、ある日高額報酬の愛人契約を持ちかけられる。
『死ぬまで性奴隷をやる代わりに借金は即刻チャラになる』
飲み込むしかない契約だったが、須原は気づけば拒否していた。
「はい」と言わせるための拷問が始まり、ここで死ぬのかと思った矢先、須原に別の労働条件が提示される。
それは『バーで24時間働け』というもので……?
97
秘密の保険室
午後の校舎に響く気怠いチャイムの音は、今の僕にとって最高の子守唄だった。
「体調が悪い」と嘘をついて逃げ込んだ保健室。白いカーテンの向こう側で、僕はシーツの匂いに包まれて深い眠りに落ちていた。しかし、ふと目が覚めたとき、視界に映ったのは見慣れた天井ではなく、見上げるほど巨大な「白衣」の壁だった。
「あら、やっと起きたの? 授業をサボる悪い子くん」
耳をつんざくような轟音として響いたのは、保健医の長谷川先生の声だった。彼女はモデルのような高身長と、切れ長の瞳が美しい「保健室のマドンナ」。だが、今の僕にとって彼女は、天を突くような巨人だった。
「……え?」
声が出ない。いや、正確には僕の体が、彼女の指先ほどのサイズに縮んでしまっていたのだ。パニックに陥る僕を、彼女は細く長い指でひょいとつまみ上げた。
「サボりの罰、何がいいかしら……そうね。ずっと私と一緒にいさせてあげる」
抗う術もなく、僕は彼女の指によって、ひんやりとしたシルクのような布地の中に放り込まれた。そこは、彼女のスカートの下——レースに縁取られた下着の中だった。
下着の中は、彼女の体温がダイレクトに伝わる密室だった。歩くたびに太ももの柔らかな肉が僕を押し潰し、肌の香りが脳を痺れさせる。
「んっ……少し動かないで。くすぐったいわ」
頭上から降ってくる彼女の声に、心臓が跳ねる。彼女は平然と仕事をこなし、同僚と話し、時折、僕が閉じ込められている場所を上からそっと押さえて愉しんでいるようだった。
やがて、放課後のチャイムが鳴り響く。校内から生徒の気配が消え、静寂が訪れた頃、彼女は保健室の鍵を閉めた。
「さて、そろそろ『お家』に帰りましょうか。でも、そこ(下着)じゃ落としちゃうかもしれないわね」
彼女はデスクに腰掛け、ゆっくりと足を広げた。視界が開け、僕は彼女の指によって、さらなる深淵へと運ばれる。
封印
「もっと奥なら、誰にも見つからないし、一生私のものよ」
彼女の指先が、熱を帯びた秘部へと僕を導く。ぬるりと湿った感触が全身を包み込み、僕は女性器という名の狭い通路へと押し込まれていった。抗おうにも、巨大な彼女の筋肉の収縮には勝てない。
「いい子ね……もっと奥へ。私の体の一部になりなさい」
ずるりと、視界が完全に閉ざされた。
行き着いた先は、拍動を繰り返す熱い壁に囲まれた、子宮という名の聖域。そこは命を育む場所であり、今の僕にとっては逃げ出すことのできない「肉の牢獄」だった。
外側から、彼女が自分のお腹を愛おしそうに撫でる振動が伝わってくる。
「ふふ、中で震えてるのがわかるわ。今日からここがあなたの教室よ。……ねえ、もうサボったりしないわよね?」
外の世界の光も、音も、もう届かない。
僕は、美しき巨人の胎内という名の永遠の闇に、甘く、残酷に封印されたのだった。
98
『淫鬼ミステリーシリーズ』
日本に古来より棲み、人の秘めたる欲望を糧とする「淫鬼」。その囁きは、あなたの理性を蝕み、禁断の快楽へと誘う。抗えない情欲と、解き明かされる謎。これは、淫らな鬼に憑かれた者たちの物語。あなたの奥底に眠る闇を暴く、背徳の官能ミステリー、開幕。
99
『スプラッシュ・サマー・キス♡』〜アイドル達の夏と恋と″ホラー″〜
美少女小学生の五人組アイドルユニット《SPLASH☆SUGAR》。
この夏、彼女たちはとある海辺の町でのライブをきっかけに、ひとりひとりが不思議で恐ろしい「夏のホラー」に出会う。
それは、図書館に囁く亡霊の声。
夜の島をさまよう、死者の気配。
鏡の向こうで恋を求める幽霊。
何度も繰り返す、終わらない一日。
そして、SNSの奥に沈んだ、溺れる願い。
夏の水が呼び起こすのは、命の記憶と、少女の“初恋”――。
怖くて、苦しくて、でもそれ以上に甘くて切ない。
心と体が初めて触れ合う、忘れられない夏が、ここにある。
年齢なんて関係ない。
恋は、魂と魂のぶつかり合いだから。
五人の少女が出会う、それぞれの『スプラッシュ・サマー・キス♡』。
すべての夜が明けた時、彼女たちはもう――子どもじゃない。
100
御蔵入 ある親子を探しています
中葉たつ尋さんから依頼を受けて、作成しました。
この親子について、心当たりがある方はご一報ください。
*
ある地方のローカル番組に出演した、3人家族。
優しいだけの『母親』、引きこもりの『息子』、そして母と兄を疎んじる『娘』。
ゴミで埋まった『家』を番組スタッフが片づけて、この家族が抱える問題を解決するはずだった。
だが、とあるアクシデントがあり、撮影テープは御蔵入となった。
しかしその数年後、番組スタッフの一人は愕然とする。
「その時は気づかなかったが、この家、絶対におかしい」
101
陰鬼マリカシリーズ1 闇に消えたコンシェルジュ
エロティックゲームクリエイター・陰鬼マリカとレジデンス警備員・志田の陰謀に堕ちていく、都内の名門チャールストンレジデンスのチーフコンシェルジュ・初美の悲惨な性奴隷としての日常の物語である。
102
婚約者に偽の氷河期を信じ込まされ、私は真夏の東京で凍死した
七月の東京は、息をするだけで肺が焼けそうなほど暑かった。
けれど佐倉美緒は、婚約者の桐谷悠真に「世界は氷河期に入った」と信じ込まされ、偽りの終末の中へ閉じ込められた。
悠真は寝室を密閉し、偽の災害情報を作り、業務用エアコンとドライアイスで極寒の部屋を作り上げた。美緒は恐怖と信頼の中で、少しずつ凍えていく。死の直前、彼女はたった一着のダウンコートまで悠真に渡し、「私の代わりに生きて」と願った。
だが魂が身体を離れた瞬間、美緒が見たのは、扉の外に広がる真夏の陽射しだった。
終末など、どこにもなかった。悠真と親友の白石雪乃は隣の部屋で食べ、飲み、笑いながら、美緒の死を待っていた。彼女の預金と、文京区の分譲マンションを奪うために。
ゴミ箱に捨てられた美緒は、やがて怨霊となる。
彼らが氷河期を作ったというのなら、今度は美緒が、この真夏の部屋を本物の氷の牢獄に変える。
開かない玄関。暴走するエアコン。途切れた電波。目の前にあるのに越えられない生への出口。
裏切り者の二人は、少しずつ絶望の底へ引きずり込まれていく。
翌日、警察が扉を開けたとき、そこには東京で最も奇妙な密室冷凍事件の現場が広がっていた。
103
【ホラー短編集】ヤミクル/闇来る?病み狂?
ホラーや怪談の掌編&短編集です
心霊、オカルト、都市伝説、人怖、サイコパス、不条理、SF、バケモノ……
104
ショクザイのヤギ
何でも屋を営む粟島は、とある依頼を受け山に入った。そこで珍妙な生き物に襲われ、マシロと名乗る男に助けられる。
後日あらためて山に登った粟島は、依頼を達成するべくマシロと共に山中を進む。そこにはたしかに、依頼されたのと同じ特徴を備えた“何か”が跳ねていた。
「あれが……ツチノコ?」
◇ ◆ ◇
因習ホラーのつもりで書き進めていたのに、気付けばジビエ料理を作っていました。
ホラーらしい覆せない理不尽はありますが、友情をトッピングして最後はハッピーエンドです。
*追記
エピローグに関して、人によってはそれこそ蛇足であるとは思います。けれどやはりこの手の交流を描く上では必要であると考えましたので、ここに掲載いたします。最終話で物語本編は完結しておりますので、足は要らないという方は、そこで下山してください。
105
ホラー短編集【かなり短い】
ホラー書いてみる。殺人鬼とか男主人公が多めかな?よろしくお願いします
☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆
『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#)
その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。
☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです
106
闇に喰われる
闇バイトに手を染めた男が警察へ自首してきた。
就職に失敗し職を転々としていたこの男は簡単な気持ちでそれに応募したのだという。
猫探しから始まり、自宅訪問。あくまで実行犯にならない程度で金を稼いできていた。
ある日、高級別荘地の最奥にある別荘を監視するという仕事を、二人の男と共に引き受ける。
しかしその別荘には人の気配もなく、違和感だらけ。
この依頼こそが終わりへの始まりだった――
107
あなたへ
妻を亡くした〝俺〟のもとへ、妻からビデオメッセージが届いた。
そこには……。
108
ドアトントン
主人公の『クク』は怖い話が大嫌い。
でも、友達の『ナナ』がとあるお化けの話を教えてくれる。
それは『ドアトントン』。
ドアトントンはドアをトントンと二回叩かれた後に「入れて」とお願いするお化け。
開けてしまうと、その扉は異次元につながっていてドアトントンに扉を開けた人間が異次元に連れ去られてしまうらしい。
一緒に話を聞いていた幼馴染の『ハッチ』と『ムツ』とハッチの弟『ゴロー』は、
開けなければ何も出来ない間抜けなお化けと大笑い、怖い話が好きなナナは怒り出し、四人に。
「ナナが怖くないならドアトントンを呼んでみよう」と提案。
クク以外が大賛成。ナナたちはククの手を引き、待っんな夕日が差し込む小学校へと駆けて行った。
さあ、四人はどうなってしまうんだろうね?
109
[短編]PANDEMIC - 僕と感染少女 -【R-18】
校舎でサキュバスウイルスの集団感染が発生。
なんとか屋上に逃げることができた僕の前に委員長があらわれた。彼女はあきらかに感染していた。
そんなに怖くないです。恋愛成分多め。
あと「ゾンビ映画に出てくる女ゾンビってなんかエロいよなあ」ってかた向け。(でもゾンビは出ません)
※自サイトと小説家になろう(ノクターンノベルズ)でも公開しています。
110
開かせるもの
昨日まで、確かにそこにいた。なのに、誰もその名を知らないという。
新築マンションへ引っ越してきた篠原祐一《しのはらゆういち》は、妻の楓《かえで》、娘の結菜《ゆいな》とともに新しい生活を始める。
しかし、そのマンションには、奇妙なルールがあった。
「三回ノックされたドアを開けてはいけない」
「エレベーターでは挨拶すること」
「落し物はすぐに拾わない」
住民たちは当たり前のように従い、その理由を語ろうとはしない。
そして、繰り返される「よくあること」と「忘れる」という言葉。
気味の悪いエレベータと、憶測が広がるマンション住人の会話。
やがて、妻は住民たちと仲良くなるにつれ、少しずつ変わっていく。
遂に妻は三回ノックされたドアを開けようとして――
※
この話は、別サイトでも公開しています。
※
本作は、Nolaノベル内でSAKURA Horror編集部様に、注目作品として選出されました!
111
ゾンビだらけの世界で俺はゾンビのふりをし続ける
家で寝て起きたらまさかの世界がゾンビパンデミックとなってしまっていた!
しかもセーラー服の可愛い女子高生のゾンビに噛まれてしまう!
もう終わりかと思ったら俺はゾンビになる事はなかった。しかもゾンビに狙われない体質へとなってしまう……これは映画で見た展開と同じじゃないか!
てことで俺は人間に利用されるのは御免被るのでゾンビのフリをして人間の安息の地が完成するまでのんびりと生活させて頂きます。
ネタバレ注意!↓↓
黒藤冬夜は自分を噛んだ知性ある女子高生のゾンビ、特殊体を探すためまず総合病院に向かう。
そこでゾンビとは思えない程の、異常なまでの力を持つ別の特殊体に出会う。
そこの総合病院の地下ではある研究が行われていた……
"P-tB"
人を救う研究のはずがそれは大きな厄災をもたらす事になる……
何故ゾンビが生まれたか……
何故知性あるゾンビが居るのか……
そして何故自分はゾンビにならず、ゾンビに狙われない孤独な存在となってしまったのか……
112
【完結】私だけ視えない 病院の怪談
中村愛佳(なかむらあいか)20才は、原因不明の体の不調で2週間の検査入院をする事になった。病棟はやや古い感じで、全体的に照明が薄暗い。
30才前後の看護師が多いがその年齢にしては化粧っけ一つなくみんな疲れた顔をしている。必要最低限の言葉しか話さないのも気になった。
愛佳の祖母は霊感が強く、予言めいた事を言ってそれが的中する。愛佳も心霊体験の様な事は子供の頃からあったので、怖さは無かった。
だが、この病院で愛佳は怖い思いをする事になる。
診断がなかなか付かずに入院が長引いてしまう愛佳の運命は?
113
【R18】彼等の愛は狂気を纏っている
職を失った元刑事『鞍馬(くらま)晃(あきら)』は、好条件でスカウトを受け、山奥の隠れ里にある都市『柑子市(こうじし)』で新たな仕事につく事となった。
そこにいる多くの人間が殺人衝動を身の内に抱えているとも知らず。
そして……晃は堕ちていく。
114
次はあなたかもしれない
子供の頃にあった母との思い出
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この度、僕は推しの悪役令息の守護霊になりました
この度、推しの悪役令息の守護霊になりました。どんなことからも守ります。知っています?
僕の世界の幽霊は望んだものが手に現れ、行きたい場所に行くことが出来、死後に言葉は関係なく、超能力的な力が使えるそうですよ。世に言うポルターガイストですね。推しを幸せにするためなら、どんな敵にも負けません。それとは別にもらった異世界チートあるのですが、肉体がないので使えるものと、使えないものがありました。現状に、大満足しているので気になりませんので良いのです。異世界に守護霊的要素がないので、守護霊いるのは僕の推しだけです。
推しの為なら、推しの母親を連れて行こうとする死神も返り討ちにします。
君は幸せになってよいのだよ。そう言いながら感触はないが頭を撫でていたら推しと目が合いました。
「あれ?もしかして、僕の事見えています?」
にこりと微笑む推しの赤ちゃんの姿が、可愛すぎてたまらない。
妻が死んだことのより父親が悲しみのあまり推しを蔑ろにしてしまうそんな未来は回避です。でも、推しが悲しんでいた事実は僕の中から消えないので、父親には少し厳しめになってしまうかもしれません。いえ、厳しく行こうと思います。
116
『ななつのこ』掲載 - 花の兆し・他
短い話を投稿するのが推奨されないということで、既存のものに足して投稿することにしました。
タイトルの固定部分は『花の兆し・他』となります。
タイトルやあらすじのみ更新されている場合がありますが、本文は近いうちに予約投稿されるはずです。
逆にタイトルの変更等が遅れる場合もあります。
こちらは現状
・主観的にはホラー要素あり
・客観的にそうとは限らない
類いのシロモノを主に足していくつもりの短編集ですが次があるかは謎です。
各話タイトル横の[]内は投稿時に共通でない本来はタグに入れるのものや簡単な補足となります。主観ですし、必ず付けるとは限りません。些細な事に付いているかと思えば大きなことを付け忘れたりもします。どちらかといえば気をつけるための要素です。期待していると肩透かしを食う可能性が高いです。
あらすじやもう少し細かい注意書き等は公開30分後から『ぐだぐだ。(他称)』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/878859379)で投稿されている可能性があります。よろしければどうぞ。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/867466202
117
二本のヤツデの求める物
夫の父の病が重篤と聞き、領地から王都の伯爵邸にやって来たナタリーと夫と娘のクリスティナ。クリスティナは屋敷の玄関の両脇に植えられた二本の大きなヤツデが気に入ったようだ。
新たな生活を始めようとするナタリーたちだが、次々と不幸が襲いかかり……。
118
意味怖しませんか?
意味がわかると怖い話を
私のオリジナルのキャラクター
たちでやっていきます!
怖い話が大丈夫な人は是非,見てくれると
嬉しい
です。
119
閑かなる鼓動
処女作であり、ホラーであり、ミステリーであり、人間模様である。是非沢山の方々ご覧頂きお手間でなければ感想をお願い致します。
※誤字、脱字や言葉の使い方や言い回し間違いがある場合が御座いますが素人ですのでご了承を下さい。草々
120
怪異の忘れ物
千近くあったショートショートを下記の理由により、ツギクル、ノベルアップ+、カクヨムなどに分散させました。
さて、Webコンテンツより出版申請いただいた
「怪異の忘れ物」につきまして、
審議にお時間をいただいてしまい、申し訳ありませんでした。
ご返信が遅くなりましたことをお詫びいたします。
さて、御著につきまして編集部にて出版化を検討してまいりましたが、
出版化は難しいという結論に至りました。
私どもはこのような結論となりましたが、
当然、出版社により見解は異なります。
是非、他の出版社などに挑戦され、
「怪異の忘れ物」の出版化を
実現されることをお祈りしております。
以上ご連絡申し上げます。
アルファポリス編集部
というお返事をいただいたので、本作品は、一気に全削除はしませんが、ある程度別の投稿サイトに移行しました。
www.youtube.com/@sinzikimata
私、俺、どこかの誰かが体験する怪奇なお話。バットエンド多め。少し不思議な物語もあり。ショートショート集。
いつか、茶風林さんが、主催されていた「大人が楽しむ朗読会」の怪し会みたいに、自分の作品を声優さんに朗読してもらうのが夢。