小説一覧
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帝のために毒を飲まされ続ける子供たちと、その世話のために雇われた娘「月読(つくよ)」。帝の血を継いだ子供らは、その体に毒を宿しつつも懸命に生きようとしていた。全ては父帝のため……。その理不尽さに心を痛める唯一の正妻の子である東宮と呼ばれる少年と、自分の命を削りながらも子供らを助けようとするつくよは、いつしか心を通わせていく。帝の側近であり、東宮の教育係でもある陰陽師の助けを借りながら、若い二人は次代を変えようと立ち向かい、権力の渦の中で翻弄されていくのだった。
R15は保険です。
他サイトにも掲載しています。
表紙は写真ACより引用しました。
文字数 15,655
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.24
1162
甘えん坊だったオメガ・立花颯太が成長していく中で、 人知れず傷つき、行き場をなくしたオメガたちが、 そっと颯太のもとへ集まるようになります。
声を失った子、逃げてきた子、 誰にも言えない痛みを抱えた子たち── 彼らは、颯太の優しさに触れ、少しずつ心を開いていきます。
夫である立花陽一院長は、 そんな颯太を静かに支えながら、 彼らのための“まだ誰も知らない、やわらかな世界”を ひっそりと形にしていきます。
颯太と陽一を中心に、 それぞれのオメガたちの想いが重なり合い、 新しい温かい未来が生まれていく物語です。
これは想像の世界の物語です。 どうぞ、心をふんわりとほどいてお楽しみください。
毎日1話19時更新です。
文字数 20,832
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.15
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本作は、富山の交番に勤務する性格も価値観も真逆な女性警察官バディ、渡辺黒音(わたなべ くおん)と浜白奈(はま しろな)が織りなす警察ストーリーです。
努力家で堅物な黒音と、不真面目で勉強嫌いな白奈は反発し合いつつも、愛犬家という共通点からかろうじて繋がっています。
そんな二人が偶然ボウガン殺人事件の第一発見者となったことから物語は展開。
完璧に見える容疑者たちのアリバイに対し、白奈の突飛で鋭い着眼点と、黒音の積み上げた警察官としての実力が融合し、事件の核心へと迫っていきます。
正反対な二人の複雑な絆やコミカルな掛け合い、そして鮮やかな事件解決が見どころの、魅力的なバディ作品です。
文字数 4,971
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.25
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目が覚めたら、女の裸体だった。
手元には死亡届と9億円の入金通知。男として生きた記憶は霞み、
山本陽子という名前だけが残っている。
混乱が収まりかけた頃、頭の中に声が響く。
「あなたは戦闘用アンドロイドです」
異次元勢力の兵器として使命をこなすうち、感情は少しずつ削られていった。
それでも消えなかったものが一つある——同じアンドロイドの沙羅への、
名前のつけられない感情。
やがて陽子の「異常な強運」を狙い、敵の追跡が始まる。
逃走の果て、沙羅は目の前で破壊された。
残された選択肢は二つ。
人格消去で完全な兵器に戻るか。
沙羅を壊した側の駒になるか。
陽子は沙羅の記憶を守るために、沙羅を殺した敵を選んだ。
「私は何者か」——答えが出ないまま生き続けるSF。
全23章+エピローグ、完結済み。カクヨムでも投稿しています。
※プロット・設計:作者 / 散文執筆:AI(Claude)による共作です。
文字数 22,773
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.21
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矜持を誇る女人たちが、動乱の濁流の中で泥濘の快楽へと堕ちていく――。
芝流の重厚な筆致で綴る、凄惨にして美しき「陥落」の記録。
本作は、時代の闇に消えていった数多の女たちの物語を、辱めの粋を尽くして描き出す連載オムニバスです。
◆第一部:【尼僧の章】(志乃・千代編)
亡き夫への貞節を守り抜く美しき尼僧・志乃。彼女が愛弟子の身代わりとして選んだのは、仏道を汚す不浄の法悦だった。師弟が共に深淵へと堕ちていく背徳の物語。
◆第二部:【落城の章】(初音・松江・千草編)
火の海と化した城を逃れた正室・初音。乳母と侍女と共に囚われた彼女を待つのは、自尊心を一枚ずつ剥ぎ取っていく執拗な「検分」の儀式……。
◆第三部:【置屋の章】(小雪編)
京の夜に鳴り響く、三味線の音色と秘められた絶叫。
※本作は一部ごとに完結するオムニバス形式です。どこからでもお楽しみいただけます。
文字数 34,986
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.14
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1943年、南太平洋。深海に沈む軍船を封鎖する極秘任務に就いた米軍中尉トーマスは、神秘的な潜水能力を持つ島の少女マリと出会う。彼は彼女の聖域「光る部屋」を守るため、図面を偽装し、海底に秘密の迷宮を築いた——。
時は流れ2022年。ギリシャ人考古学者イザベラは、海中遺跡を求めてポット島を訪れる。しかし彼女を待っていたのは、真珠を狙う国際テロ組織「アストラ・ノクス」の影。そして島にはもう一人、水中ショーの女王サラが故郷に戻っていた。
全裸で水深100メートルを往復する伝説のダイバー、サラ。
かつて全米二位の実力を持ち、死の淵でしか絶頂を迎えない女スパイ、スピカ。
老医師が67年隠し続けた、ある「金属筒」の秘密——
すべては、海底に眠る「約束」へと収束する。
命がけの潜水、血肉を削る水中バトル、そして潮と汗と涙が溶け合う深淵の愛。太平洋に沈んだ一粒の真珠が、戦争・略奪・そして再生を超えて、今、千年の時を結ぶ——。
文字数 41,833
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.01
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子爵令嬢ヴェロニカは、十年間、王太子妃の戴冠衣装の刺繍を担当してきた。祖母から教わった独特の針目で、毎年異なる図案を縫い続けた。誰もその意味を尋ねなかった。「お前の刺繍など指の戯れ。下女に代えればよい」——婚約破棄の宴で王太子が放った一言に、ヴェロニカは刺繍枠を置いて去る。その夜、辺境から馬車が一台、王都を目指していた。盲目の辺境伯ロタールが、宮中に到着する。「五年、私はあなたの刺繍を毎晩指で読み続けていた。あなたが刺していたのは、私の母の祖国の紋章だった」——ヴェロニカの祖母が、隣国の出身であった事実。十年間、彼女は気づかずに故郷の紋章を縫い続けていた。新しい戴冠衣装には、その紋章が一目もない。儀礼違反として、戴冠は延期されることになる。
文字数 13,330
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.29
1170
寺生まれの俺こと神山慶然(かみやまけいぜん)25歳。
コンビニのビニール袋で滑って転んで死んだ途端、なんと異世界で孤児に転生してしまった。
豪華な邸宅の前で行き倒れていたところ、館の当主、ルシアン・モンクレールに拾われる。
この男、美形すぎるあまり女の生き霊に取り憑かれているらしく、少しだけ除霊で手助けしたら気に入られて雇われることに。
それにしてもこの当主、お人好しすぎてほおって置けない。
問題は、今の俺がまだ子供の体だということだ。除霊師としての知識と技術はある。でも身体が小さ過ぎて霊力もお話にならない。
とにかく鍛えて強くなって、一生守ってやるからな!
孤児に転生した主人公が成長して愛しの伯爵と結婚するまで。
チート転生年下攻め×薄幸美人な年上受け。成長下剋上ファンタジーBL
※本作はムーンライトノベルズ様にも掲載しています
文字数 52,307
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.14
1171
この小説は「菜の花総合病院・1<菜の花の丘編>」の続編です。
あれから2年。
病院の親会社である浅田工業は、赤坂の本社ビルを「浅田タワー」(28階建て)として建設中。
下層階には大小のコンサートホールが入り、隣にはなんと──
オメガバース小説「歌えるようになったオメガと院長」に登場するミツワタワー(35階建て)がそびえ立つことになります。
北原家もタワービル内に住むことになり、
菜の花総合病院との往復で毎日が大忙し。
完成まであと半年という頃、タワー内に
「菜の花赤坂クリニック」と富裕層向け美容サロンを作ると聞かされ、
北原院長はパニック状態に。
さらに追い打ちをかけるように、
猛烈に春樹へ気持ちを寄せてくる青山精神科医が、
赤坂へ異動してくることに。
他のスタッフの手前、止めることもできず、
“出会うのが遅すぎた”と焦る春樹。
気を許したら破滅──そんな危うさを抱えながら、
とにかくクリニック作りに専念する日々が続きます。
しかし、そこへ夏輝の強烈な嫉妬が降りかかり、
春樹の平穏はますます遠のいていくのでした。
なお、オメガバース小説
「歌えるようになったオメガと院長―最初の波紋が落ちる時―」
の主人公たちとも交流があります。
タワービルが隣同士のため、自然と関わりが生まれます。
よろしければ合わせてお楽しみください。
全体的に妄想で書いた小説です。
ふんわりとお楽しみいただければ幸いです。
文字数 167,729
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.03.18
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茶髪に青目の大柄な男×黒髪黒目で顔に大きな傷痕がある男。
この世界、男しか居ねぇ。どういうこっちゃ…となった一般男性がひっそり慎ましく生きようと薬師としての人生を目指している過程でスケベな薬でボロ儲け出来てしまい、えっちなお薬を日々せっせと作っては売っていた。不本意だが病気の薬よりもえっちなお薬が売れる。マジ売れる。スケベ世界がよ。
これが物語だのゲームだのの世界ならば、えっちなお薬で様々な展開を生んで色んな意味で盛り上がっているのだろう。だがしかし俺はその世界で言うとモブである。お薬をせっせと作って売るアイテム屋さんである。…と思っていたら断罪されたので、俺は一人でひっそりと生きる事にした。
薬屋さんに薬を卸す一般薬師。俺は世界のモブ。誰とも関わらずに生きるんだ。で、この男は誰ですか?
………そんな事から始まる物語。
ムーンライトノベルズ掲載中
文字数 57,307
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.01
1173
これは、どこまでも純粋で、哀しく、悲しくて、最後は笑顔になれる、彩りに満ちた、幻想の物語。
多種多様な種族が暮らす、とある世界。そこには、死者の強い念や、人々の願う感情が、呪いやまじないとなる。
そんな世界のとある辺境の栄えた街アバンダンシアから少し離れた海辺にひとり暮らす人間族の少年「サーロ」は、ある日、海岸に流れ着いたひとりのエルフ族の少女「ティアラ」を見つけ助ける。
ティアラはその身に、呪いを癒し治す力を秘めた翡翠を宿した涙の為に、故郷の隠れ里を襲われ捕らえられ、船で運ばれている際に嵐により船が難破し、サーロの元に流れ着いたという。
ティアラはエルフ族特有の心の風景を感じる共感能力もあり、サーロやサーロが慕う街の人々の優しい心を感じ、次第に打ち解けていく。
ティアラはアバンダンシアの街に受け入れられ、サーロ共に暮らすことに。そして穏やかに、優しく、笑顔零れる日々を取り戻していく。
しかし、ある日の事件をキッカケに、サーロはその身と心を蝕む「渇きの呪い」に魅入られてしまう。その呪いを唯一癒せるのはティアラの「翡翠の涙」だけ。
また、渇きの呪いに魅入られたサーロは、過去生きていたものたちの無念な想いが、この世に残り形となった「呪現獣」を引き寄せてしまう体質に。自身のせいで大切な人達が危険に遭うのを嫌がり、街を出る決意をするサーロ。そのサーロに断固としてついて行くというティアラ。
そこに「不老の呪い」を宿す龍人「ガレア」がアバンダンシアの街に訪れる。サーロとティアラに、ある懐かしい想いと関心を持ち、二人の旅の用心棒として同行する事に。自身の終わらぬ旅のひとときに彩りを与える為にと。
ガレアの持つ龍の宝「テオリアコンパス」は、持ち主の心が求めるものへと導く力があるという。その力をもとに、サーロとティアラは、悲しみを求める旅へと出る。渇きの呪いを癒す涙を流す為の旅に。完全に呪いを解く方法を探しに。
旅の途中、各々悲しみを抱えた人々、この世に残った呪現獣、亡き王国と龍人とサーロとの因縁と過去。様々な出会い、別れ、涙を超えて、未来に笑顔を浮かべられる日へと。
文字数 1,266
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.29
1174
女神に召喚された勇者である佐祇 修(さがみ・しゅう)は、仲間たちと数多の困難を退け、異世界を脅かす魔王を倒した。
そうして平和になった世界で、修は子供たちに剣を教える王立学院の教師という道を選んだ。
このまま平穏な日々が続いていく――そう思っていた修に、驚きの一報が親友の王太子から秘密裏に届けられた。
――中央神殿が、異世界から聖女を召喚した。
役目を終えた勇者と、役目を持たぬ聖女。
そんなふたりが揃ったとき、運命はどう動くのか。
文字数 11,246
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.28
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伯爵令嬢リシェルは、侯爵令息エドワードの婚約者として、長年彼を支え続けてきた。
社交の調整、侯爵家との付き合い、夜会での立ち回り。
婚約者として必要な役目を果たしてきたつもりだった。
けれど、エドワードが最優先するのは、いつだって乳兄妹のフィオナだった。
体調を崩したと聞けば予定を変えて駆けつけ、夜会でも当然のように隣へ立つ。
「昔から家族同然なんだ」
そう言って、エドワードは何度もリシェルへ理解を求めてきた。
侯爵夫人だけは、そんな息子を何度も諫めていたけれど――本人は、自分がどれほどリシェルへ甘えているのか、まるで分かっていなかったのだ。
そして、ある日。
「フィオナは俺にとって特別なんだ。君とは違う」
その言葉を聞いた瞬間、リシェルはようやく気づく。
ああ、この人は最初から、私を一番に選ぶつもりなどなかったのだと。
ですから、もう結構です。
そこまで乳兄妹の方が大事なのでしたら、私は婚約者を降ります。
リシェルが去ったあと、エドワードは少しずつ思い知っていく。
自分がどれほど彼女に支えられていたのかを。
文字数 75,226
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.06
1176
【婚約破棄】【ざまあ?弱め】【改心・更正】【形勢逆転】【執着 偏愛】
銀髪のマルティナは、婚約者で金髪のアルフォンスにこれでもかという程尽くしていたが、そんなマルティナにアルフォンスは不誠実極まりない態度を繰り返していた。
遂に、浮気相手を引き連れて婚約破棄宣言をしたのだが……!
ここから、形勢逆転。
前世を思い出した『女軍曹』マルティナの躾が始まるのであった。
文字数 6,771
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.29
1177
文字数 33,227
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.09
1178
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主人公 39歳フリーターが、初めての旅行に行こうと家を出たら何故か森の中?
管理神(神様)のミスで、異世界転移し見知らぬ森の中に…
不思議と持っていた一枚の紙を読み、元の世界に帰る方法を探して、異世界での冒険の始まり。
曖昧で、都合の良い魔法とスキルでを使い、異世界での冒険旅行? いったいどうなる!
ありがちな異世界物語と思いますが、暖かい目で見てやってください。
初めての作品なので誤字 脱字などおかしな所が出て来るかと思いますが、御容赦ください。(気が付けば修正していきます。)
ステータスも何処かで見たことあるような、似たり寄ったりの表示になっているかと思いますがどうか御容赦ください。よろしくお願いします。
文字数 3,171,298
最終更新日 2026.05.29
登録日 2019.01.13
1180
初恋×呪い&初恋×禁忌
聖剣の主に選ばれた侯爵令息×出自に謎を持つ美少年
砂漠の国の第二王子×異母弟の第三王子
二つの国と二つの初恋。
聖剣をめぐる物語、暗殺事件の謎、呪いの真実。
陰謀に巻き込まれながら、たった一人に強く惹かれて恋におちる四人の少年。
~彼の微笑みを見た瞬間、世界が色づいて初めて恋に堕ちた~
「私の世界の中心は君だけで、私の感情をゆり動かすのも君だけ」
---けれど、この恋も、この愛も、呪いだった
「その翡翠のような瞳に自分を映してほしいと思った」
---それは恋の始まりで、この愛は最初から禁忌だった
※R18シーンにはタイトルのうしろに「※」をつけます
※2026年5月1日から4日ごとに更新予定です。
※こちらのお話は「小説家になろう」にも投稿しております
文字数 78,337
最終更新日 2026.05.29
登録日 2025.12.28
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魔法使いフェルーニの元で修行するキャルン。上達は遅いが、日々がんばっている。
ある日、街の少年スィードに「一緒にリトファの山へ行ってほしい」と頼まれる。身体の弱い母の薬になる薬草がその山にあるが、竜が現れるかも知れないからだ。
フェルーニに山へ行くことを伝えると、即却下された。竜の存在はしばらく確認されていないが、魔物がいる。キャルンのレベルでは対処できないからだ。
しかし、キャルンは夜中に抜け出し、スィードと山へ向かう。途中で狼の魔物に襲われるが、レオスタークと名乗る青年に助けられた。薬草の場所を知っているというレオスタークと一緒に行くが、スィードは彼に疑いの目を向け……。
全十三回
「小説家になろう」にも投稿しています
文字数 16,204
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.25
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古竜討伐から帰還した王国の英雄バッカス・バルグリード。
その帰還を誰より喜んだのは、彼に(無自覚)片想い中の末王子クリストフェル・アルヴェインだった。
けれど再会の甘さの裏で王城では禁呪と悪魔の影が動き出す。
王家に伝わる意思ある魔剣、揺らぐ結界、そして《欲しかったもの》に囚われた者たち。
「あなたの隣に立つために私は英雄になった」
これは重すぎる愛を抱えた英雄と、そんな英雄を爪先から頭の先までまるっと愛する末王子が、自分の意志で愛を選び取る物語。
完結確定!
文字数 4,049
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.29
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1・2・3巻店頭に無くても書店取り寄せ可能です!
(∩´∀`∩)
コミカライズ1巻も買って下さると嬉しいです!
(∩´∀`∩)
イラストレーターさん、漫画家さん、担当さん、ありがとうございます!
ご令嬢が婚約破棄される話。
そして破棄されてからの話。
ふんわり設定で見切り発車!書き始めて数行でキャラが勝手に動き出して止まらない。作者と言う名の字書きが書く、どこに向かってるんだ?とキャラに問えば愛の物語と言われ恋愛カテゴリーに居続ける。そんなお話。
飯テロとカワイコちゃん達だらけでたまに恋愛モードが降ってくる。
そんなワチャワチャしたお話し。な筈!
文字数 2,182,336
最終更新日 2026.05.29
登録日 2018.04.13
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朝の通勤電車。
急ブレーキで体勢を崩した彼女の腕を、誰かの手が支えた。それが、彼と彼女の最初の接点だった。
桐島ひより、恋愛経験ゼロ。男性がちょっと苦手な社会人。推しには恋してる。二次元の中では、情熱的な恋もしてる。
だけど、現実の恋にも憧れがないわけじゃない。
ただこれまで、特別な誰かと出会ったことがなかっただけ。
相原真一。
エリート眼鏡会社員。真面目で天然、そして恋愛は不器用。
ある日、車内でスマホに夢中になり、ころころと表情を変える女性の姿がふと目に留まった。
その日から彼女の姿を、なぜか目で追ってしまう。
名前も知らない。会話も交わしたことがない。
でも、日々の中で少しずつ存在が気になっていく。
何がきっかけで好きになるかなんて、誰にもわからないのかもしれない。
これは、恋を知らない二人が、
ほんのささやかな日常の中で出会い、
ゆっくりと惹かれ合っていく物語。
※表紙画像は装丁カフェで作成したものです。
文字数 71,889
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.04.20
1188
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マティアス・フックスは12歳の頃に3歳年上の優しそうなお兄さんラルフ・シュテルターと婚約した。
しかしラルフは2年後に戦争に行ってしまった。
それから手紙だけのやり取りを続けること5年、戦争は終わり彼は帰ってくることに。
優しい人だと思っていたが、そこに現れたのは鋭い目つきの男だった。
初夜だと思って待っていたらナイフを首に当てられたり、街に出かけるにもチェーンメイルを着て完全武装をして現れたり、戦場帰りのラルフ様に僕は振り回されることになった。
シリアス無し、コメディー要素多め。
R18シーンはタイトルに※つけています。
過保護な旦那様が帰ってきました。
一章で完結していましたが、家族として二章で新たなスタートをきります。
ラルフ様の過保護はエスカレートするのか、マティアスの気苦労はこれからも続くのか、お楽しみに(*^^*)
文字数 1,808,035
最終更新日 2026.05.29
登録日 2024.06.13
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勇者パーティの遠征書記官レイン・エルマーは、剣も魔法も使えない代わりに、祝福《編録》で遠征の流れ・地形・判断のズレを記録し、失敗の共通点を読み解く力を持っていた。
彼が密かにつけ続けていたのは、成功談ではなく、敗北の原因だけを記した禁忌の記録――《敗因録》。
だが、黒冠迷宮に幾度も挑みながら成果を出せない勇者パーティは、ついにその“失敗の記録”を疎み、レインを追放する。
勝つためには、過去の敗北など忘れるべきだ。そう信じた彼らは、最も重要なものを手放してしまった。
追放された夜、レインは新たな冒険者ミラと出会う。
「勇者たちが見ようとしなかったものを、今度は武器にしましょう」
そうして集まった新パーティ〈灯火の羅針盤〉は、敗北を恥ではなく財産として積み上げ、迷宮攻略に挑み始める。
一方で、かつてレインを切り捨てた勇者パーティは、同じ勝ち筋に執着するあまり、少しずつ破綻していく。
黒冠迷宮が喰らうのは、力の足りない挑戦者ではない。
過去を省みず、同じ成功にすがる者たちだ。
これは、英雄ではない“失敗を記す者”が、敗北の記録で未来を救う物語。
隠されてきた失敗を公開し、社会の常識すら塗り替えていく、逆転の迷宮ファンタジー。
※本作は小説家になろう様にも掲載しております。
※本作はAIによる添削を行なっています。
文字数 58,853
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.03.19
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妾の子として名門貴族の家で虐げられてきた少年カイルは、ついに「家の役に立て」という理由で、復活した悪魔への生贄として捨てられてしまう。
死を覚悟してダンジョンの最深部へ向かった彼を待っていたのは、世界を滅ぼしかけたと恐れられる最強の大悪魔ルシファル。
だが、その正体は……気高く美しく、そしてとんでもなく照れ屋で可愛い少女悪魔だった。
初めて自分を大切にしてくれたルシファルに一目惚れしたカイルは、悪魔との契約で願いを問われ、こう告げる。
「あなたが欲しいです」
その一言で、まさかの結婚成立!?
家族に捨てられた少年が、最強の悪魔のお嫁さんに一途に愛され、力を得て、幸せを取り戻していく甘々救済ファンタジー。
※ざまぁ要素あり。基本は甘々・幸せ路線です。
文字数 25,323
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.26
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過去の記憶を持たない凄腕のトレジャーハンター「遺跡喰らい」のミリア。
彼女は、太陽のように熱く野性的な騎士・ブレイズと、月のように静かで献身的な賢者・アズールの兄弟から命懸けの愛を捧げられ、二人を同時に愛するという道を選んだ。
彼女の記憶の底に眠る「創世の宝玉」「銀の揺り籠」「月の民」という帝国の禁忌。
そして自身が「聖なる器」と呼ばれる謎を解き明かすため、最強の剣と最高の頭脳を両手に抱え、三人は新たな旅へと出発する。
しかし、その道中で待ち受けていたのは、古代遺跡の罠よりも厄介なミッションだった。
それは――ブレイズとアズールの実家であり、帝国最高峰の権力を持つ「クリフォード公爵家」へのご挨拶!
家を捨てた奔放な長男と、次期当主として重圧を背負う次男。そして、そんな二人を同時に手懐けたミリア。
一筋縄ではいかない公爵家を巻き込み、過保護すぎる兄弟のミリアを巡るマウント合戦はさらにヒートアップ!?
一つ目の宝玉『黄昏の瞳』を手にしたミリアは、次なる目的地、極寒の山脈へと向かう。
猛吹雪の雪山で出会った誠実な騎士・リアンの登場に、兄弟の嫉妬の炎は最高潮に!巨大な氷の守護者との死闘、そして二つ目の宝玉『暁の瞳』の覚醒。
戦いの後は、温泉宿での甘い休息。
失われた記憶と、世界を揺るがす宿命。
強欲な女王と二人の騎士の旅は、灼熱の砂漠都市へと加速する!
文字数 38,807
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.15
1194
戦場で死んだ辺境伯令嬢アリシエル。
――その最期に、彼女が選んだのは婚約者ではなかった。
その死を境に、残された四人の関係は静かに歪んでいく。
婚約者だった男。
彼女に選ばれた騎士。
親友だったはずの令嬢。
そして、妹。
それぞれが“正しい選択”を重ねたはずなのに、
気づけば誰一人として、同じ場所には立っていなかった。
これは、一人の死をきっかけに、
人の関係が少しずつ崩れていく群像劇。
静かで、重く、そしてどこにも救いきれない物語。
※バッドエンドから始まる物語。ハピエン厨が書くビターエンドです。
※ドロドロの人間関係を描いています。苦手な方はご注意ください。
※人が亡くなる表現があります。苦手な方は自衛ください。
文字数 153,359
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.04.29
1195
ある日、婚約者である皇太子に呼び出されたルシル。そこで突然婚約破棄を言い渡されたが、皇太子は更にとんでもない事を言い出して──!?
初恋の人と共に幸せに暮らそうと奮闘する、ほのぼの(?)話です。
文字数 83,144
最終更新日 2026.05.29
登録日 2025.04.20
1196
大陸は、人間と魔族の1000年戦争のただ中にあった。
もはや誰も戦火の始まりを知らず、誰もが「争いは常識」だと信じるほど、終息はその兆しすら見えない。
その1000年の間に、いくつもの王国が滅び、いくつもの魔都が灰となり、無数の英雄が生まれては、死んでいった。
しかし、この『人魔戦争』に巻き込まれたのは、人間や魔族だけではなかった。
森に生きるエルフたちもまた、永劫に続く争いの波に呑まれ続けていた。
彼らは長命であるがゆえに、1000年の移ろいの中において、同じ悲しみをまるごと抱え続ける種族だった。
そして、世界は1000年の時を経て、一つの転換点を迎えることとなる。
1000年の時を生き延びたエルフの中から、1000名の戦士が立ち上がった。
彼らは蓄えてきた膨大な戦闘技術と、類まれな魔法技術を兼ね備える、精鋭中の精鋭。
彼らの目的はただ一つ──人間と魔族、その双方を討ち滅ぼすこと。
森が消えていく音を聞き続けた絶望を力へ変えた彼らを、やがて世界は知ることになる。
これは、戦争を終わらせる物語ではない。世界を一度、完全に終わらせる物語だということを。
文字数 173,565
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.03.31
1197
平民出身の下級文官であるラビは、この春から内政執行部の第二王子執務補佐課(通称第二補佐課)に異動することになった。
命の恩人であり憧れの第二王子レオナードとともに働けることに喜んでいたラビだったが、異動初日第二補佐課に行くと何故か誰もいなかった。
そこで迎えに来た上司コリンに突然「もふもふした動物は平気だろうか」と訊ねられる。
案内されたレオナードの執務室で出会ったのは、魔女の呪いで恐ろしい獅子の魔物に姿を変えられたレオナードだった。
魔女の呪いで獅子になってしまった変人王子×王子に命を救われ、恩返しがしたい健気な平民補佐官
文字数 12,974
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.28
1198
5/29~6/13毎夜7時更新(全16話)
【あらすじ】
1616年、柳生宗矩は友人である坂崎直盛を死に至らしめた。直盛が、徳川秀忠の姫・千姫を奪おうとしたからだ(坂崎事件)。しかし宗矩は直盛がなぜ千姫を奪ったのかに疑念を抱き、かつ、秀忠の横暴に抗するため、直盛の家紋「二蓋笠」をおのれの家紋とする。これに怒りを覚えた秀忠は、紫衣事件(天皇が幕府の許可を得ず、僧侶に紫衣を賜ってしまった、という事件)を契機に、宗矩の友人・沢庵を捕える。
沢庵は、紫衣事件は自分にすべての責任があると言い張っていた――天皇や、他の僧侶のために。
秀忠は沢庵の処刑を決めるが、宗矩の反対にあう。
それならと秀忠は、槍の名人・中村市右衛門と戦えと命じた。
剣では槍との戦いに不利、かつ、宗矩ももう老境にあり、市右衛門は若い。
果たして宗矩は市右衛門に勝てるのか。沢庵を救えるのか。
文字数 1,550
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.29
1199
アデレイドの、ロジャーに対する印象はお世辞にもよいものではなかった。
明るい金色の髪は、アデレイドと婚約してから伸ばしているようで、一年の間に肩を越えている。
もう少し長ければ、髪を結うリボンを贈ることもできるのだろうが、それ程の長さには至っていない。
そういうアデレイドの黒髪には、前回の茶会の際に贈られたエメラルドの髪飾りが着けられて、それはロジャーの瞳と同じ色だった。
婚礼を一年後に控えた春の庭園で、ロジャーは婚約者であるアデレイドに言った。
「当家の事業にも、私の執務にも、口出しも興味も関心も無用だよ」
帰宅するロジャーを見送ると、
「なんと失礼なことを仰るのでしょう」
後ろに控えていた侍女のセルマが、アデレイドの胸の内を代弁してくれた。
❇こちらの作品は、カクヨム様でも公開致しております。
❇誤字脱字によるお目汚しがございましたら申し訳ございません。公開後に度々修正が入ります。間を置いてお楽しみ下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
文字数 24,613
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.20