ファンタジー 小説一覧
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ーー堕聖女エルウィンを死罪に処す!
聖女でありながら男を金で買い、死肉を食らった罪で死罪を言い渡された聖女、エルウィン。
堕聖女と呼ばれるようになったエルウィンの首を斬る役目を負ったのは、死刑執行人のアイビスだった。
教皇の急逝によりギリギリで恩赦されたエルウィンだったが、納得できない群集が怒りだしてーー。
文字数 8,706
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.24
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両親の顔を知らない双子の兄弟。
あらゆる害悪から双子を守る二人の従者。
かけがえのない仲間を失った若き女冒険者。
病に苦しむ母を救うために懸命に生きる少女。
幼い頃から血にまみれた世界で生きる幼い暗殺者。
両親に売られ生きる意味を失くした女盗賊。
一族を殺され激しい復讐心に囚われた隻眼の女剣士。
Sランク冒険者の一人として活躍する亜人国家の第二王子。
自分という存在を心底嫌悪する龍人の男。
俗世とは隔絶して生きる最強の一族族長の息子。
強い自責の念に蝕まれ自分を見失った青年。
性別も年齢も性格も違う十三人。決して交わることのなかった者たちが、ノア=オーガストの不思議な引力により一つの方舟へと乗り込んでいく。そして方舟はいくつもの荒波を越えて、飽くなき探究心を原動力に世界中を冒険する。この方舟の終着点は果たして……
※『side〇〇』という風に、それぞれのキャラ視点を通して物語が進んでいきます。そのため主人公だけでなく様々なキャラの視点が入り混じります。視点がコロコロと変わりますがご容赦いただけると幸いです。
※一話ごとの字数がまちまちとなっています。ご了承ください。
※物語が進んでいく中で、投稿済みの話を修正する場合があります。ご了承ください。
※初執筆の作品です。誤字脱字など至らぬ点が多々あると思いますが、温かい目で見守ってくださると大変ありがたいです。
文字数 1,182,041
最終更新日 2026.04.29
登録日 2022.12.08
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主人公「風間章」{かざまあきら}
ある日当然意識を失い、気がつくと森の中で見たこともない景気
異世界に引き込まれたような・・・詳細は不明
しかし定番とも言えるスキルや魔法も使えない
森を彷徨う。古びた家を見つけ誰も住んでいないのでそこに住みだす。
しかし彼はまだ自分の能力に気づいていない。
人の能力を吸収して成長するその力に・・・・
【異世界でも「おじさん」は、マイペースに掃除から始める】
ブラック企業を辞め、異世界の森にある古民家へ転移したアキラ。
誰もいない静かな場所で、彼が始めたのは「自分らしく生きるためのお掃除」だった。
しかし、その何気ない動作一つ一つが、実はこの世界のシステムに干渉していた。
静寂の中に秘められた、真の力の目覚めを描くプロローグ。
主人公「風間章」{かざまあきら}
ある日当然意識を失い、気がつくと森の中で見たこともない景気
異世界に引き込まれたような・・・詳細は不明
しかし定番とも言えるスキルや魔法も使えない
森を彷徨う。古びた家を見つけ誰も住んでいないのでそこに住みだす。
しかし彼はまだ自分の能力に気づいていない。
人の能力を吸収して成長するその力に・・・・
なんとか生き延びて入るが他に人影もない
動物?のようなものを狩ってはその日を過ごす毎日
月日は流れ数カ月、なんとか生活は出来ているある日
人の声が聞こえてくる?耳を澄ませるとなにかと争っているような声と叫び!?
それは人?エルフのような不忘だ
獣と暖かっているようだったが、そのエルフは怪我をしている。
彼の能力は未知数で未だに彼自身もきづいてない能力。
そしてそれは広大な能力であり100年に1人といない珍しい能力である。
わくわくドキドキ、そしてラブストーリもありの物語。成長していく彼の物語
この作品は1話毎が短めになっています。
おおよそ2000文字前後ほどですので、話ごとにバラツキがあります。
「本作品はカクヨムにも掲載しています。」
文字数 129,713
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.03.20
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[更新:不定期]【第四部連載中!】【第一部・第二部完結!】【単発外伝あり】
(最新話・定期更新はエブリスタ様→https://estar.jp/users/1844680176)
”真に読む者に光が差す物語”。何層にも重なった伏線とメタファー。
「一行一行を読み解きたい」「じっくり腰を据えて長編を」という方におすすめ。
<世界観>
大陸、架空の王朝。遥かなる国――。
人と人をつなぐのは、血よりも情。真に人を救うのは、名よりも実。
壮大であるがゆえに、誰も描くことができなかった世界。
人の思いは、どこまで時代を動かせるのか。
漢代風王朝を舞台に、あまたの人の情が織りなす壮大な群像劇。
剣戟と政略、陰陽と魂の縁、そして誰かを想い守るための静かで熾烈な愛――。
恋愛だけでは終わらない。戦乱、策略、霊的世界までも抱く「生きた世界」そのものを描く、
これがハイ・ヒストリカル・ファンタジー。
<第一部あらすじ>
第四親王・犀星は、生き別れた大切な幼馴染・玲陽のもとへ馬を走らせる。
十年の時を経て、再会を果たした玲陽は、生と死の間で身も心を病んでいた。
血縁によって縛られた因果を断ち切るため、犀星と、彼を取り巻く人々が怨讐に立ち向かう。
玲陽の身に怒っていた悲劇。
犀星に忠誠をつくす近衛・涼景の静かな情熱。
心密かに犀星をしたいつつ、影を宿す少年・東雨の苦悩。
ひとりひとりの「情」が絡み合うとき、「血」の宿命を断ち切る光が射す。
最後に犀星が目にしたものとはーー
<第二部あらすじ>
都、紅蘭にもどった彼らを待っていたものとはーー
新たな人物も加わり、政略と軍事、愛憎の間で物語は大きなうねりをみせてゆく。
玲陽を包む人々の無言の愛。
自分自身と向き合いながら、未来に向かう玲陽の姿は、誰かを勇気づけた。
皇帝の密使として裏切り続ける宿命の東雨にもまた、厳しい冬は容赦なく訪れる。
やり場のない焦燥と絶望を抱き、彼が数える月の光。
すべての友が希望を見失い、うつむいたとき。
顔を上げたのは、犀星だったーー
<第三部あらすじ>
政治の中心として動き始めた五亨庵陣営。
皇帝との関係性を模索し、決起の機会をうかがう蛾連衆。
軍事均衡を揺るがす禁軍と左派のもくろみ。
宮中の裏側で怪しげな動きを見せる紀宗一派。
常に我が道を邁進する暁隊。
それぞれの勢力が蠢く中、猪突猛進ですべてをぶった切るあいつが降臨!
⭐️本作品は長編となっております。
🔷この物語には、暴力・医学的な表現などが含まれます。ご注意ください。
🔷この物語はフィクションです。実際の医療行為等とは関係ありません。
※X:@megumiakarinにて最新情報発信
文字数 1,129,188
最終更新日 2026.04.29
登録日 2023.06.08
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「……もう、終わりにしよう」
幼なじみであり、恋人だった篠原美琴は、曇りのない声でそう告げた。
その隣には、見たことのない男が立っていた。
肩と肩が、自然に触れ合う距離。否応なく、関係を物語っていた。
「……あ、そう」
静馬はそのまま歩き出した。
行き先もなく、あてもなく。
その時だった。
頭の奥に、どこか色香を含んだ女の声が、すっと囁く。
「……久々の人間ね。
ねぇ、ちょっと付き合ってくれない? ヒマなのよ。封印されてから、ずっと」
静馬は、少しだけ眉を寄せた。
そして、ため息まじりに、ひとことだけ返した。
「……別にいいけど。オレもヒマだし」
それが、三神静馬と“封印された女”の、すべての始まりだった。
文字数 52,877
最終更新日 2026.04.29
登録日 2025.05.25
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魔導国を守る四天王の一人、魔導士サジタリウス。その部下には選ばれた七人の魔術師がいた。怠惰の称号を得たカウツ・ベルフェゴールは、時空間魔術のプロフェッサーであり、西の砦を守護する役目を担っていたが、数年をかけた壮大なハニートラップにより敵国の勇者一向に追い詰められてしまった。逃走用に使った時空間転移魔法の発動のさなか、勇者が放った一撃で時空間が乱れあろうことか別世界にある島国の大正時代に転移してしまった。元の世界に戻るにはこの世界に散らばった魔法石とマジックアイテムの力を手中に収め再び時空間転移魔法を発動させること。
それまで武力探偵として仕事と生活の自由を確保するも、カウツの元へ来る客はどれも厄介な依頼を持ってきて……。
新発見と発明の時代を魔法の力で渡り歩く。逆異世界転移無双物語。
文字数 9,003
最終更新日 2026.04.29
登録日 2024.06.19
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エンブレイドを中心とした
原初の世界外界、近代世界内界、その狭間に位置する鏡界の
三つの世界の物語。
文字数 49,389
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.03.18
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かつて、大陸グランデ・テレノを飲み込んだ津波――アクィラ帝国。三百年続く平和の裏側で、空から降り注いだ「謎の光」が少年ロッドの運命を狂わせる。
突如として開いた漆黒の穴。誘う女の声。呑み込まれた先で彼を待っていたのは、歴史から消されたはずの「鬼」との死闘だった。
神の力を宿す者、火竜の力を宿す者、そして時を越える者。
三つの時代、三つの武器、三つの宿命が交錯する時、世界の真実が暴かれる。
――これは、過去・未来・現在を繋ぎ、絶望を斬り裂くための物語。
文字数 10,695
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.23
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あるとき神の采配により異世界へ行くことを決意した高校生の大輝は……ちっちゃくなってしまっていた!
精霊と神様からの贈り物、そして大輝の力が試される異世界の大冒険?が幕を開ける!
文字数 398,655
最終更新日 2026.04.28
登録日 2024.05.26
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魔女の残酷な魔法により、醜悪で屈強な「白きオーク」へと変えられてしまった元・人間(冒険者)のカドル。
「魔女を見つけ出し、人間に戻る」という復讐と悲願を胸に各地を巡る。
オークとしての本能なのか、メスのモンスターが可愛い女性や美人に見えてしまい、彼はメスゴブリンを皮切りに次々とモンスター娘たちを抱き尽くしていく。
彼の圧倒的な武力と抱かれたモンスター娘たちによって、やがて「異端の覇王」へと押し上げられていく――予定。
続きが気になる方はお気に入り登録して頂けると嬉しいです
文字数 23,396
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.02
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突発的な短編その二。
これまたタイトル通りです(笑)
よろしければどうぞ。
文字数 4,913
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
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異世界への迷い込みと覚醒 現代日本から剣と魔法の世界「アントルーレ」に迷い込んだ50代の男性・伊瀬悠人は、15歳の姿に若返り「ユージン」として新たな生を受けます。彼は恩人の魔術師エルサリアに拾われ、「創造魔法」や「MAP」といった規格外のスキルに覚醒し、凄腕の魔法剣士として成長していきます。仲間との出会いと陰謀の粉砕 ユージンは、剣士ロジャーや斥候ニーナ、そして亡国の姫であるサリアやメイアたちを次々と救い出し、クラン「アルベローネ」を結成します。彼は仲間たちを守るため、イメストーニア武王国が裏で操る偽の魔獣氾濫や、商人ハンスの陰謀を圧倒的な力で粉砕し、国境に巨大な城壁を創造して敵の侵攻を封じ込めます。
文字数 164,742
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.09
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文字数 30,267
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.03.20
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義兄αと義弟αのせいで、両手で数え切れないくらいに婚約破棄をされている次男Ωは、それを理由に出ていこうとするが……?
※ドムでアルファでもある義兄と義弟×次男オメガなサブ。
※個人的にハピエンだと思ってるけど、人によっては後味悪いかもしれない。
文字数 8,611
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
1222
死んで転生、よくある話。でももらったスキルがいまいち微妙……。それなら工夫してなんとかするしかないじゃない!
文字数 260,986
最終更新日 2026.04.28
登録日 2023.10.07
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--魔王の復活と勇者の出現を予言した先見の姫は、魔王討伐を成し遂げた勇者の褒賞となるべく勇者を迎えた--
勇者「姫を貰い受けるつもりはございません」
姫「そりゃそうよ」
★勇者に断られた姫のその後のお話~伝説のあぶない水着とクマ男を添えてw~
以前、伝説の水着を使いたいがために書いたラブコメをRシーンを除いて転載しました。
軽い気持ちで書いた。ただそれだけですw
(R18版はムーンライトノベルズ様に掲載)
文字数 15,517
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
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大親友である笑舞と瑠花はある日異世界へと繋がるマンホールに入ってしまった!!気が付くと2人はバラバラに目覚めて……
文字数 4,037
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.27
1225
【急募:分析業務経験者】
そんな広告に惹かれ、つい先月職を失ったばかりの俺は、玉砕覚悟で面接を受けた。
「お前、本当に分析できるのか?」
「一応、経験者ですけど……」
嘘は吐いてない。
理系大学を卒業してるし。
……業務としては未経験だから、ちょっと盛ったけど。
「なるほど、採用!」
「え!? まじすか!?」
「とりあえず、頑張りたまえ!!」
その言葉と同時に意識を失った――。
「大丈夫ですか?」
柔らかい心地良い声が聞こえ、瞼を開ける。
俺の顔を心配そうに覗き込んでいたのは、巨大なモフモフウサギだった――。
※6話まで毎日更新! 以降火曜の20:00更新です⭐︎
文字数 9,862
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.04
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発端は双子の神が引き起こした兄弟喧嘩。
かろうじて兄神ネロスを封印した弟神シウスは、未来で再び争いが起こると時の精霊クロノスより予言される。
兄神ネロスの復活に備え、様々な準備を施した後に力を蓄える為、深い眠りにつく弟神シウス。
そして数千年後、時の精霊クロノスに起こされる。
次こそ確実に兄神ネロスを抹殺する為、弟神シウスは生体兵器カーソンを創造し、地上へと送り出した。
生体兵器として産まれたカーソンは、過去の英雄のひとりとして死んだ男の心と、世の理を全く知らない純粋無垢な心とが同居する男。
肉体が成長してゆく過程で、何故か自分だけが持っている常人とはかけ離れた身体能力を怖れ、葛藤するカーソン。
圧倒的な戦闘能力と、悪しき存在以外全てを慈しむ優しさとを併せ持つカーソンの魅力に、世の女達は自然と惹かれてゆく。
例え結ばれる事が叶わなくとも、自分との子孫を後世に遺したい…と。
R18ではありますが、あくまで男女の恋愛に性描写はつきものであるという観念からで、それほど過激ではありません。
ほぼ登場人物同士の会話で進んでゆきます。
視点が目まぐるしく変わる時もあります。
文字数 1,500,027
最終更新日 2026.04.28
登録日 2020.03.23
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「d+d」は、中世から近代を舞台とした、魔法の存在するファンタジー小説(シナリオ形式)です。
親・子・孫の三代にわたる物語であり、全体は三部構成となっています。
当初は第二部の完結に合わせて公開する予定でしたが、2023年以降の国際情勢に大きな影響を受け、急遽、第三部の執筆を開始しました。
今回はその中から物語の核となるエピソードを【先行公開版】としてお届けします。
※第三部からのスタートとなりますが、このエピソード単体でも物語としてお楽しみいただけます。
現実の世界で、私にできることは多くありません。
それでも、せめて「d+d」の世界の中で、誰かを救う物語を紡ぎたいと思いました。
物語を通して、遠い場所で起きている出来事に、 ほんの少しでも関心を持ってもらえたなら。
そして、苦しみの中にある人々に、そっと寄り添うことができたら。
そんな祈りを込めて、この物語を書いています。
2026年4月現在、ジェノサイドはいまだに続いています。
沈黙せず、見捨てず、諦めず。
全ての人に尊厳と自由と平和を。
※本作品は、現実の出来事や発言に着想を得ていますが、登場する人物や国家はすべて作者の創作によるものです。一部に現実の地名や発言を引用していますが、物語上の表現として用いたものです。実在の事件・団体・宗教・政治的立場とは関係ありません。本作品は、いかなる現実の対立や主張を支持・否定するものでもありません。
※キャラクターのAIイラストを挿絵にしています。
※作中の外国語は、ほぼAI翻訳です。
※本作品は、アルファポリス・カクヨム・小説家になろう・NOVEL DAYSに掲載しています。
文字数 159,714
最終更新日 2026.04.28
登録日 2025.09.02
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天上界守護総軍第6軍集団に属するジャスティル・グラント侯爵には、妻との間に4人の子供がいる。長女は独立して別世界へ、長男は副軍集団長を務めるグラント侯爵夫人と同じ軍団に所属して独立した。
次男ウィルザードは、グラント侯爵の盟友である息子バラクの乳兄弟として生まれたが、一般的な軍閥貴族子弟と代わりない。それは長男も同様だった。
しかし三男ヒューバートは、父親の遺伝で家族のなかで唯一、天使の魂を持って生まれた。天使世界にバレると面倒なので天使の魂は封印してきたが、5歳の誕生日にその封印は解かれ、天使世界の最高神から毎晩、夢のなかで勧誘を受ける羽目になる。ヒューバートは辟易とするが、夢のなかで、しかも最高神の強制召喚では抗えない。
だが1年後、転機が訪れる。ヒューバートに妹が生まれたのだ。ヴィクトリア・アルム、この次女もまた、天使の魂を持って生まれてきた。しかし上級天使第二階級・智天使ヒューバートや父のジャスティルよりも格上の、最高位・熾天使の魂を持っていた。特に女性の熾天使は絶対数が少なく、天使世界としては喉から手が出るほど欲しい逸材だった。
ヒューバートが、最高神に「妹を奪わないでください」と懇願するも拒絶されて絶望するが、次の瞬間には、最高神は後悔する羽目になる。
ヒューバートの妹、ヴィクトリア・アルムは熾天使の魂を持つ反面、破壊のスキル持ちの生きた災害だったのだ。
父親のジャスティルは、ヴィクトリア・アルムと共に最高神のもとを訪れて、二度と自分たちに関わらせないよう、最高神神殿をほぼ全壊させた。ヴィクトリア・アルムの力は、恐ろしいことに最高神さえ対抗できなかった。
こうして平穏が訪れたと思いたかったが、ヴィクトリア・アルムの魔力量と魔術スキルに加えて、建物を壊すのが趣味と化した幼児を軍集団に置くのは危険と判断され、エリート魔術師が集まる『中州』の魔術師世界群の中でも最高峰の日の大塔世界へ家族移住することになった。
しかしヒューバートは、第6軍集団に留まることを希望し、友人の父でもあるリヴァ将軍宅で居候することに。
ヒューバートは、美少年ではない。天上界では地味な部類だ。しかし運悪く『魅了の力』を無意識に垂れ流していたヒューバートは、幼馴染友人には耐性があったが、同性愛者の男性から狙われる羽目に。だが後見人のリヴァ将軍が抑えてくれたので貞操は守られてきたが、父の親友のソードブレイン侯爵や、次男の友人で実は最高神から派遣された熾天使ミシェルには、しつこくつけ狙われる。
ヒューバートにはしかし、最凶の味方がいた。父ジャスティルと、妹のヴィクトリア・アルムだ。彼らはそれぞれ、ヒューバートを困らせた2人に、とんでもない制裁を加える。哀れな求愛者の末路は?
そしてヒューバートの未来には、何が待ち受けているだろうか?
文字数 102,259
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.25
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全ての人が魔法を使える世界。だが、ベスウィは魔力を持たずに生まれた。
「無能」と蔑まれ、村から捨てられ、森の奥地で命を落とした彼に、暗闇の中で謎の声が響く。
「命と引き換えに、力をやろう。魔法を超える、絶対的な力を」
ベスウィが選んだのは、自由。
虐げられた過去を塗り替え、二度と誰にも縛られないための——悪魔との契約。
手に入れたのは、悪魔の肉体へと変貌する最強スキル《魔体》。
魔法を無力化し、圧倒的な暴力で全てを蹂躙するその姿は、もはや人ではない。
しかし、ベスウィはまだ知らなかった。
己の中に宿った悪魔の「恐るべき正体」と、その力が心まで侵食していく恐怖を——。
これは、人間を捨てた少年が、失った『自由』を掴み取るための復讐と再生の物語。
文字数 14,285
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
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文字数 583,710
最終更新日 2026.04.28
登録日 2025.06.01
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(Falloutシリーズとか好きな人向け!)【Begin Again】からお読みください。
【NEW! 趣味で生成した挿絵ぶっこみました】
気づけば操縦席の中に放り込まれ、いつの間にロボットを操縦させられ、夢か現か分からぬまま特大穴ぼこチーズのようにくたばった一人の男がいた。
でも大丈夫、目を覚ませばちゃんと現実だ。
核戦争で荒廃し、ナノマシン・ウィルスに犯された人類が彷徨い、暴走した無人兵器が人類抹殺を遂行し、突然変異で生まれたミュータントが餌を求める世紀末世界という現実のことだが。
そして自分にはゲームのようなステータスが同期しており、八方ふさがりの状況に途方にくれる……そんなスタートである。
つまるところ、これは過酷な冒険だ。世界を救う物語じゃない、善意に善意を返すだけである。
ステップ1、あなたはポストアポカリプスな見知らぬ場所でサバイバルをする。
*この作品はミッドナイトノベルにも投稿してあります。
Q.な~にこれ?
A.友人の資料のためであり、私が「新しく買ったペンの具合を確かめるため」に用意した白紙でもあり、文章能力のテストでもあり、日ごろ思いついたネタを書き込む備忘録でもある何か。宣伝もしなきゃ勝手に入れとばかりにドアの鍵も外したまま、そんな何か。
文字数 574,158
最終更新日 2026.04.28
登録日 2025.04.16
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蟹が好きだった、ただの高校生、蟹沢徹(かにさわとおる)。
彼は、不慮の事故で命を落とし、異世界で、一匹の「ベンケイガニ」として、目を覚ました。
しかし、彼は、絶望しない。むしろ、歓喜した。
「最高の身体(ボディ)を手に入れたじゃないか」と。
彼の目的は、「生き残る」ことではない。「支配する」ことだ。
彼は、他の生物の能力を、次々と「捕食」し、自らの肉体を、最強の「超甲殻類」へと、計画的に、進化させていく。
その道の果てに、彼が見据えるのは、この世界の海の、絶対者。
その玉座に、1000年もの間、君臨し続けているという、伝説の「先代の王」。
これは、野心に燃える、若き「覇王」が、海の、たった一つの、最強の称号――「海鮮王」を、その手に掴むため、神にさえ、牙を剥く、下剋上の物語。
文字数 17,192
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
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「実験その1183 は経過観察。――心因的ショックは無関係、と」
髪色が変わるとスキルが現れる世界で、フェリナの髪は前代未聞の「灰色」になった。
信用していた先輩の嘲笑を知っても、彼女は孤独な研究を止めない。それは、かつてこの髪を「カッコいい」と言ってくれたルカリオとの約束があったから。
だが、教官として再会した彼は、冷酷な青年に変わっていた。
「まだこんなことをしているのか」
冷たい視線。突き放す言葉。それでも彼女はスキルを探し続ける。
そしてやがて現れる『灰色の真実』とは──
(全14話)
※近日中に改稿予定です。
文字数 22,702
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.22
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【異世界×転生×カニ!?】
トラックに轢かれた俺が転生したのは――干潟。
そして姿は、まさかの「コメツキガニ」。
冗談のつもりで「カニに転生したい」と言っていた俺の人生、いや蟹生が、今始まる。
ハゼとの死闘。毒の習得。脱皮による進化。
やがてシオマネキとなり、最終的にはタカアシガニ、さらにはヤシガニ×シャコの究極キメラへ――。
魔力を食べて強くなる「魔蟹進化システム」で、最弱から最強へ!
超高速の突進を返すカウンター戦法!毒+パンチの合わせ技!
宿を失った俺は、最終的に沈没戦艦を甲羅にしてヤドカリ化!?
「ハサミは世界を救う。」
これは、一匹のカニが異世界の海で無双しながら、
人間と出会い、世界の“災厄”に挑む――たぶん誰も見たことがない成り上がり冒険譚!
文字数 17,452
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
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白い結婚と悪役令嬢
フランセ王国の名門――マルセイユ公爵家。
その当主となったばかりの青年、アーノルド=マルセイユは、静かな寝室でひとりの女性と向き合っていた。
紫の長い髪、整った顔立ち、そしてどこか妖しげな微笑み。
彼女こそ、元“悪役令嬢”――アウルル。
本来であれば王族に嫁ぐはずだった彼女は、第二王子によって冤罪で婚約破棄され、社交界から追放されかけた存在だ。
だが。
「王命だ。拒否権はない」
第一王子エリオットの一言で、彼女はアーノルドの妻となった。
(……なぜ、こうなった)
アーノルドは内心でため息をつく。
父と兄を失い、叔父に爵位を奪われかけ、ようやく取り戻したばかり。
結婚どころではないはずだった。
だが――
「……言っておく」
アーノルドは、冷静に言葉を選びながら口を開く。
「お前を愛することはない」
はっきりとした拒絶。
それは政略結婚においては、珍しいものではない。
しかし。
「ええ、存じています」
アウルルは、にこりと微笑んだ。
「……は?」
予想外の返答に、アーノルドは眉をひそめる。
「アーノルド様には、わたくし以外に大切な方がいらっしゃるのでしょう?」
「そんな人間はいない」
即座に否定する。
だが、アウルルは首をかしげた。
「ふふ……隠さなくてもよろしいのですよ?」
「隠すも何も——」
「禁断の愛、ですものね」
その一言で、空気が変わった。
ぞくり、と背筋に冷たいものが走る。
「……何を言っている?」
「ご安心ください。わたくし、すべて察しておりますので」
にやり、と妖しく微笑むアウルル。
その目は、まるで全てを見透かしているかのようだった。
(……何も察していないはずだ)
だが、なぜか否定しきれない不気味さがある。
「では、わたくしはこれで」
アウルルは優雅に一礼すると、そのまま寝台へ。
まるで何事もなかったかのように。
一方のアーノルドは——
(……気味が悪い)
そう思いながら、静かに寝室を後にした。
この結婚は、何かがおかしい。
そんな予感だけが、胸に残っていた。
文字数 93,163
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.03.29
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佐伯要《さえきかなめ》が目を覚ますと、そこは病院のベッドの上ではなく見知らぬ世界だった。
目の前には見たことのない男の人。彼は聖騎士で、かなめの結婚相手だという。
かなめはこの世界で『神子さま』と呼ばれる存在だった。
健康な身体を手に入れて神子さまの生活を満喫するかなめだが、呪術師に命を狙われ、八百年前の夢を見るようになる。
八百年前、神子にはとても大切な幼なじみがいた。
訳あり転生神子が本当の愛を手に入れて幸せになるまでのお話です。
聖騎士×転生神子
主人公総愛され気味ですが、最終は固定。
ファンタジー色強め(作者の好み満載です)
更新速度は遅めです。
エピソード0はアルバート視点。それ以降はかなめ視点になります。
聖騎士や神子、神官や呪術師などはオリジナルの設定となっております。
『転生したら神子と呼ばれています』を書き直しました。
表紙のイラストはしけつ(ck2)さまにいただきました。ありがとうございます!
文字数 219,940
最終更新日 2026.04.28
登録日 2023.06.02