悪役令嬢 小説一覧
121
婚約破棄された悪役令嬢ですが、面倒なので全部放置します
王都の大広間に、どよめきが広がった。
天井から吊るされた巨大なシャンデリアが、何百もの蝋燭の光を反射し、きらきらと輝いている。その光の中心に立つ私は、妙に他人事のような気分で、その場の空気を眺めていた。
「エレノア・フォン・リーベルト! 私は貴様との婚約をここに破棄する!」
高らかに宣言したのは、第一王子であり私の婚約者でもあったアルベルト殿下だった。
周囲の貴族たちが一斉に息を呑み、次の瞬間には小声のざわめきが連鎖のように広がっていく。
――ああ、ついに来たのね。
文字数 12,323
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
122
悪役令嬢の矜持 婚約破棄、構いません
旧題:ヴィラネス~悪役令嬢の矜持~
婚約者である王太子から婚約破棄をつきつけられたことで、クリスティーナは前世を思いだす。同時に、ここが乙女ゲームの世界で、自分が悪役令嬢に生まれ変わったことを理解した。避けることのできなかった婚約破棄、そこから生じる幾多の困難にも、クリスティーナは自身の力で抗い続ける。例えそれがゲームの主人公に敵対することになろうとも。それが、自分の生きる道だから。やがて、その道の先で、クリスティーナは新たな運命と出会う。
※感想ありがとうございます!お返事ができていません、ごめんなさい。
※「他の方の感想」に触れている感想は非公開にさせて頂いてます。
文字数 465,696
最終更新日 2025.10.24
登録日 2021.10.24
123
10日後に婚約破棄される公爵令嬢
公爵令嬢ミシェル・ローレンは、婚約者である第三王子が「卒業パーティでミシェルとの婚約を破棄するつもりだ」と話しているのを聞いてしまう。
「そんな目に遭わされてたまるもんですか。なんとかパーティまでに手を打って、婚約破棄を阻止してみせるわ!」「まあ頑張れよ。それはそれとして、課題はちゃんとやってきたんだろうな? ミシェル・ローレン」「先生ったら、今それどころじゃないって分からないの? どうしても提出してほしいなら先生も協力してちょうだい」
これは公爵令嬢ミシェル・ローレンが婚約破棄を阻止するために(なぜか学院教師エドガーを巻き込みながら)奮闘した10日間の備忘録である。
感想数 17
文字数 14,437
最終更新日 2020.08.12
登録日 2020.08.08
124
【R18】悪役令嬢は婚約者に囲われる。 (婚約者×悪役令嬢 R18短編集)
※注意※♡喘ぎ、濁音喘ぎ、ポルチオ責め、やや男性向け表現が含まれます。
ーーーーーーーー
″私たちは婚約者に愛されてはいけない″
婚約者たちは聖女と結ばれる運命にある。
聖女が幸せであれば国は繁栄し、蔑ろにされれば国に大きな災いが降りかかると云われている。
だから私たちは、預言のとおり愛なんて望まず生きていく…そのはずだった。
①唯一の愛というのも素敵だね。
(アルファード×ヴァイオレット)
完璧な王子アルファードと完璧な婚約者ヴァイオレットは時期王と王妃として幼い時から羨望の眼差しで見られてきた。
しかし完璧令嬢と慕われる一方で陰で婚約者を裏切って百合ハーレムを築いていたヴァイオレット、それを知った王子に躾けHされるはなしです。
②悪役令嬢スカーレットはもう逃してもらえない。
(クリス×スカーレット)
婚約者を縛り付けていた嫉妬狂いで癇癪持ちの悪女スカーレットに良心が芽生え婚約者から離れようとした結果、スカーレットが原因で女性恐怖症になっていた婚約者クリスに報復Hされるはなしです。
③引き篭もりの子豚令嬢、麗しの侯爵に婚約破棄を告げる。
(アラン×ブランシュ)
美しい婚約者アランの婚約者に相応しくないと社交界で罵られ続けストレスから暴食をし続けてきた引き篭もり令嬢ブランシュが、美しくなりアランに別れを告げたら婚約者の檄重執着でわからせHされるはなしです。
④嘘つき婚約者に断罪を。
(ジェード×ノワール)
転生者で記憶持ちの令嬢ノワールは、幼い時は婚約者ジェードと仲が良かった。しかし勅命婚約をきっかけにノワールはジェードを避けて陰でヴァイオレットと浮気をして寂しさを埋めていた。裏切りを知った婚約者に執着Hされるはなしです。
⑤治安の悪い婚約者に捕まったら。
(ヴァン×ルーシィ)
浮気性の婚約者をもつ地味な令嬢ルーシィ。彼女は″研究″さえできれば他の何にも興味がない変わった令嬢だった。痩せぎすの体に古いドレス、化粧気もない″変人令嬢″。しかしヴァンが浮気性だったのは実は理由があって……。婚約者の好意を無視し続けた令嬢が幸せな地獄に叩き落とされるはなしです。
感想数 1
文字数 124,309
最終更新日 2026.02.20
登録日 2025.06.30
125
婚約破棄ですか? では王家との契約を終了いたします
悪役令嬢と蔑まれた公爵令嬢には、誰にも明かされていない秘密があった。
建国以来、王家を支える守護一族の後継者――。契約を終えた瞬間、王都の結界は崩れ、王太子の栄光も音を立てて崩壊する
こちらは一挙掲載で一話ですが長目です
文字数 21,966
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.08
126
幼馴染の元カノを家族だと言うのなら、私は不要ですよね。
実るはずのない初恋は、告白も出来ぬままに終わった。
私リュシカが恋をした相手は、十五歳年上の第一騎士団の団長。彼は亡くなった母の友人であり、母たちと同じ頃に結婚したものの、早くに奥さんを私の母と同じ流行病で亡くしてしまった。
それ以来独身の彼は、ただ亡くなった奥さんを思い生きてきた。そんな一途な姿に、いつしか私は惹かれていく。
しかし歳の差もあり、また友人の子である私を、彼が女性として認めることはなかった。
私は頑なに婚約者を作ることを拒否していたものの、父が縁談を持ってくる。結婚適齢期。その真っただ中にいた私は、もう断ることなど出来なかった。
お相手は私より一つ年上の男爵家の次男。元々爵位を継ぐ予定だった兄が急死してしまったため、婚約者を探していたのだという。
花嫁修業として結婚前から屋敷に入るように言われ赴くと、そこには彼の幼馴染だという平民の女性がいた。なぜか彼女を中心に回っている屋敷。
そのことを指摘すると彼女はなぜか私を、自分を虐げる存在だと言い始め――
感想数 9
文字数 28,624
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.03.22
127
え〜婚約者さん厳しい〜(笑)私ならそんなこと言わないのになぁ
「え〜婚約者さん、厳しい〜。私ならそんなこと言わないのになぁ」
小言の多い私を笑い、マウントを取ってくる幼馴染令嬢。私が言葉に詰まっていると、豪快で声のデカい婚約者が笑い飛ばした。
「そうだな、だからお前は未だに婚約相手が決まらないんだろうな!」
悪気ゼロ(?)の大声正論パンチで、幼馴染をバッサリ撃退!
私の「厳しさ」を誰よりも愛する太陽の騎士様との、スカッと痛快ラブコメディ。
感想数 16
文字数 7,250
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.22
128
悪役令嬢はヒロインを虐めている場合ではない
書籍発売中です。
書籍化のため、1章6月30日をもちまして非公開といたしました。
これまで読んでくださりありがとうございました!
悪役令嬢に転生してしまったけれど、ヒロインを虐めてる場合ではない。
悪役にされては損である、婚約者のことは潔く諦めて別のことを楽しむとしましょう。
そう、まずはカフェでお茶を飲みながら……のはずが、厄介事にどんどん巻き込まれて……。
感想数 599
文字数 778,120
最終更新日 2026.07.23
登録日 2018.07.31
129
辺境伯は才女を隠さない
王太子の名で出された政策。その多くを書いていたのは、婚約者セレナだった。
けれど彼女は報われるどころか「冷たい悪役令嬢」と噂され、不正の責任を負わされて婚約破
棄。
厄介払い同然に送られた北辺で待っていたのは、無骨で寡黙な辺境伯オスカー。
だが彼だけは、彼女の仕事も価値も最初から知っていた。
「その案は良い。君の名で公告を出す」
隠されてきた才女が、自分の名を取り戻し、やがて王宮すら覆す――。
文字数 123,050
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.04.17
130
私、ヒロインではなく悪役令嬢のお母様に転生したみたい。娘を全力で幸せにします!
残業帰りに事故死した私が転生したのは、最推しだった乙女ゲームの悪役令嬢イザベラの母、公爵夫人アリシア。ゲームでの彼女は病弱で娘に無関心、夫とは冷え切った関係。そのせいで娘は心を歪ませ、最後は婚約破棄され断罪される運命に…。
「冗談じゃない! 私の愛しい娘をそんな目に遭わせてたまるものですか!」
前世の知識とあふれる愛情を武器に、まずは娘が歪む原因となった家庭環境を徹底改善! 美形だけど冷徹な夫とも、心を通わせて最高の協力者に!?
心優しい少女に育った娘の破滅フラグは回避したはず…なのに、その裏では公爵家を狙う巨大な陰謀が蠢いていた。
これは、悪役令嬢の母が愛する家族と共に運命に抗い、国の闇をも打ち払う、愛と逆転の物語です。
感想数 16
文字数 266,374
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.03.21
131
お姉様のお下がりはもう結構です。
侯爵令嬢であるシャーロットには、双子の姉がいた。
慎ましやかなシャーロットとは違い、姉のアンジェリカは気に入ったモノは手に入れないと気が済まない強欲な性格の持ち主。気に入った男は家に囲い込み、毎日のように遊び呆けていた。
「王子と婚約したし、飼っていた男たちはもう要らないわ。だからシャーロットに譲ってあげる」
ある日シャーロットは、姉が屋敷で囲っていた四人の男たちを預かることになってしまう。
幼い頃から姉のお下がりをばかり受け取っていたシャーロットも、今回ばかりは怒りをあらわにする。
「お姉様、これはあんまりです!」
「これからわたくしは殿下の妻になるのよ? お古相手に構ってなんかいられないわよ」
ただでさえ今の侯爵家は経営難で家計は火の車。当主である父は姉を溺愛していて話を聞かず、シャーロットの味方になってくれる人間はいない。
しかも譲られた男たちの中にはシャーロットが一目惚れした人物もいて……。
「お前には従うが、心まで許すつもりはない」
しかしその人物であるリオンは家族を人質に取られ、侯爵家の一員であるシャーロットに激しい嫌悪感を示す。
だが姉とは正反対に真面目な彼女の生き方を見て、リオンの態度は次第に軟化していき……?
表紙:ノーコピーライトガール様より
感想数 0
文字数 15,987
最終更新日 2023.01.27
登録日 2023.01.27
132
【 完結 】どうぞ二人の愛を貫いてください。悪役令嬢の私は一抜けしますね。
私の目の前でブルブルと震えている、愛らく庇護欲をそそる令嬢の名前を呼んだ瞬間、頭の中でパチパチと火花が散ったかと思えば、突然前世の記憶が流れ込んできた。
前世で読んだ小説の登場人物に転生しちゃっていることに気付いたメイジェーン。
やばい!やばい!やばい!
確かに私の婚約者である王太子と親しすぎる男爵令嬢に物申したところで問題にはならないだろう。
だが!小説の中で悪役令嬢である私はここのままで行くと断罪されてしまう。
前世の記憶を思い出したことで冷静になると、私の努力も認めない、見向きもしない、笑顔も見せない、そして不貞を犯す⋯⋯そんな婚約者なら要らないよね!
うんうん!
要らない!要らない!
さっさと婚約解消して2人を応援するよ!
だから私に遠慮なく愛を貫いてくださいね。
※気を付けているのですが誤字脱字が多いです。長い目で見守ってください。
文字数 72,436
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.10.25
133
両親から謝ることもできない娘と思われ、妹の邪魔する存在と決めつけられて養子となりましたが、必要のないもの全てを捨てて幸せになれました
伯爵家に生まれたユルシュル・バシュラールは、妹の言うことばかりを信じる両親と妹のしていることで、最低最悪な婚約者と解消や破棄ができたと言われる日々を送っていた。
一見良いことのように思えることだが、実際は妹がしていることは褒められることではなかった。
更には自己中な幼なじみやその異母妹や王妃や側妃たちによって、ユルシュルは心労の尽きない日々を送っているというのにそれに気づいてくれる人は周りにいなかったことで、ユルシュルはいつ倒れてもおかしくない状態が続いていたのだが……。
文字数 28,562
最終更新日 2025.01.18
登録日 2025.01.12
134
身勝手だったのは、誰なのでしょうか。
悪役令嬢になるはずの子が、潔く(?)身を引いたらこうなりました。なんで?
聖女様が現れた。聖女の力は確かにあるのになかなか開花せず封じられたままだけど、予言を的中させみんなの心を掴んだ。ルーチェは、そんな聖女様に心惹かれる婚約者を繋ぎ止める気は起きなかった。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 15
文字数 4,863
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.03.01
135
婚約破棄された私、王子と入れ替わったので今度は私が選びます
婚約者だった王子に婚約破棄され、悪役令嬢の濡れ衣まで着せられた公爵令嬢エルフィーナ。
すべてを失い、絶望の中で流した涙は、王家に伝わる聖獣の奇跡を呼び覚ます。
――目を覚ますと、彼女は婚約者だった王子ラインハルトと身体が入れ替わっていた。
王子として政務に携わる中で知る、王族として背負う重責。
一方、エルフィーナとして過ごすラインハルトもまた、彼女が五年間耐え続けた孤独と努力を初めて知る。
互いの人生を生きることで、二人の心は少しずつ変わり始める。
しかし、その裏では王子の新たな婚約者メリッサが、二人を再び引き裂こうと暗躍していた。
婚約破棄の裏に隠された陰謀、改ざんされた証拠、そして王家に伝わる聖獣の試練――。
真実が明らかになる時、二人は元の姿へ戻れるのか。
これは、一度は失われた恋を「選び直す」物語。
婚約破棄から始まる、入れ替わりロマンスファンタジー。
感想数 0
文字数 34,633
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.26
136
転生したら悪役令嬢だった婚約者様の溺愛に気づいたようですが、実は私も無関心でした
気づけば私は、“悪役令嬢”として断罪寸前――しかも、乙女ゲームのクライマックス目前!?
容赦ないヒロインと取り巻きたちに追いつめられ、開き直った私はこう言い放った。
「……まぁ、別に婚約者様にも未練ないし?」
ところが。
ずっと私に冷たかった“婚約者様”こと第一王子アレクシスが、まさかの豹変。
無関心だったはずの彼が、なぜか私にだけやたらと優しい。甘い。距離が近い……って、え、なにこれ、溺愛モード突入!?今さらどういうつもり!?
でも、よく考えたら――
私だって最初からアレクシスに興味なんてなかったんですけど?(ほんとに)
お互いに「どうでもいい」と思っていたはずの関係が、“転生”という非常識な出来事をきっかけに、静かに、でも確実に動き始める。
これは、すれ違いと誤解の果てに生まれる、ちょっとズレたふたりの再恋(?)物語。
じれじれで不器用な“無自覚すれ違いラブ”、ここに開幕――!
本作は、アルファポリス様、小説家になろう様、カクヨム様にて掲載させていただいております。
アイデア提供者:ゆう(YuFidi)
URL:https://note.com/yufidi88/n/n8caa44812464
感想数 7
文字数 146,436
最終更新日 2025.03.24
登録日 2025.03.22
137
一途に愛した1周目は殺されて終わったので、2周目は王子様を嫌いたいのに、なぜか婚約者がヤンデレ化して離してくれません!
「君の愛が煩わしいんだ」
婚約者である王太子の冷たい言葉に、私の心は砕け散った。
それから間もなく、私は謎の襲撃者に命を奪われ死んだ――はずだった。
死の間際に見えたのは、絶望に顔を歪ませ、私の名を叫びながら駆け寄る彼の姿。
……けれど、次に目を覚ました時、私は18歳の自分に戻っていた。
「今世こそ、彼を愛するのを辞めよう」
そう決意して距離を置く私。しかし、1周目であれほど冷酷だった彼は、なぜか焦ったように私を追いかけ、甘い言葉で縛り付けようとしてきて……?
「どこへ行くつもり? 君が愛してくれるまで、僕は君を離さないよ」
不器用すぎて愛を間違えたヤンデレ王子×今世こそ静かに暮らしたい令嬢。
死から始まる、執着愛の二周目が幕を開ける!
感想数 7
文字数 25,745
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.01.30
138
従姉が私の元婚約者と結婚するそうですが、その日に私も結婚します。既に招待状の返事も届いているのですが、どうなっているのでしょう?
シーグリッド・オングストレームは人生の一大イベントを目前にして、その準備におわれて忙しくしていた。
そんな時に従姉から、結婚式の招待状が届いたのだが疲れきったシーグリッドは、それを一度に理解するのが難しかった。
そんな中で、元婚約者が従姉と結婚することになったことを知って、シーグリッドだけが従姉のことを心から心配していた。
一方の従姉は、年下のシーグリッドが先に結婚するのに焦っていたようで……。
文字数 19,950
最終更新日 2024.11.17
登録日 2024.11.14
139
婚約破棄された悪役令嬢の心の声が面白かったので求婚してみた
人の心の声が聞こえるカイルは、孤独の闇に閉じこもっていた。唯一の救いは、心の声まで真摯で温かい異母兄、第一王子の存在だけだった。
そんなカイルが、外交(婚約者探し)という名目で三国交流会へ向かうと、目の前で隣国の第二王子による公開婚約破棄が発生する。
婚約破棄された令嬢グレースは、表情一つ変えない高潔な令嬢。しかし、カイルがその心の声を聞き取ると、思いも寄らない内容が聞こえてきたのだった。
感想数 21
文字数 20,119
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.10.12
140
ざまぁはハッピーエンドのエンディング後に
私は由緒正しい公爵家に生まれたシルビア。
幼い頃に結ばれた婚約により時期王妃になることが確定している。
だからこそ王妃教育も精一杯受け、王妃にふさわしい振る舞いと能力を身につけた。
特に婚約者である王太子は少し?いやかなり頭が足りないのだ。
余計に私が頑張らなければならない。
王妃となり国を支える。
そんな確定した未来であったはずなのにある日突然破られた。
学園にピンク色の髪を持つ少女が現れたからだ。
なんとその子は自身をヒロイン?だとか言って婚約者のいるしかも王族である王太子に馴れ馴れしく接してきた。
何度かそれを諌めるも聞く耳を持たず挙句の果てには私がいじめてくるだなんだ言って王太子に泣きついた。
なんと王太子は彼女の言葉を全て鵜呑みにして私を悪女に仕立て上げ国外追放をいい渡す。
はぁ〜、一体誰の悪知恵なんだか?
まぁいいわ。
国外追放喜んでお受けいたします。
けれどどうかお忘れにならないでくださいな?
全ての責はあなたにあると言うことを。
後悔しても知りませんわよ。
そう言い残して私は毅然とした態度で、内心ルンルンとこの国を去る。
ふふっ、これからが楽しみだわ。
感想数 2
文字数 2,820
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.11.04
141
勝手にしなさいよ
どうせ将来、婚約破棄されると分かりきってる相手と婚約するなんて真っ平ごめんです!でも、相手は王族なので公爵家から破棄は出来ないのです。なら、徹底的に避けるのみ。と思っていた悪役令嬢予定のヴァイオレットだが……
感想数 24
文字数 16,625
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.13
142
王妃という名の社畜2.0、お断りします 〜婚約破棄をガッツポーズで歓迎したら、氷の大公に引き抜かれた件〜
「ロザリンド・エイベル! お前との婚約を破棄する!」
王太子アルフレッドの断罪宣言を受けた瞬間、悪役令嬢ロザリンドの脳裏に前世の記憶が蘇った。社畜OLとして27歳で過労死した田中律子の記憶が。
そして彼女は見抜いてしまう。王妃という未来は、夫の付属物として一生を終える社畜2.0だと。
「謹んでお受けいたしますわ。──ありがとうございます」
心の中でガッツポーズを決めた次の瞬間、彼女の前に現れたのは「氷の大公」と恐れられる隣国の若き君主・ルーカス。
「うちで雇うよ。経済顧問として、年俸は王太子妃手当の十倍出す」
捨てた祖国は彼女が抜けた途端に経済破綻していき、婚約破棄を主犯として仕掛けた聖女ミリアは、ロザリンドが回避したまさにその地獄──夫のいいなり、王太后の嫌味、名前を失い、世継ぎ産みの器扱い──を自ら望んで奪い取り、堕ちていく。
そして大陸中の令嬢の憧れの的でありながら誰にも興味を示さなかった「氷の大公」が、彼女にだけ仮面を脱いでいたことに──ロザリンドは最後まで気づかない。
社畜OL転生・合理ヒロインが切り拓く、ストレスフリーざまぁ&溺愛譚。
全部、勝手に没落していきます。
感想数 3
文字数 178,404
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.06.02
143
ざまぁされる悪役令嬢は三流です。聖女の顔で全部奪います
救済院で貧しい人々を支え、慈善活動に尽くす侯爵令嬢アマーリエ。
その献身的な姿から、人々は彼女を『聖女』と呼んだ。けれど、それは勘違い。
誰かを救いたいわけではない。
この国に必要な王太子妃となるため、必要なものを得るために積み重ね、奪い取る悪女である。
王太子エドアルトには、美しく心優しい婚約者がいる。誰もがお似合いだと口を揃えるが、主人公は思う。
「精神的に弱い人間に、国母は務まらない。」
社交、慈善活動、政治。
『聖女』と称えられながらも、自らの身体さえ利用し、誰にも知られず盤面を整えていくき、やがて王宮を揺るがす事件が王太子の婚約を大きく動かすことになる。
これは、聖女と呼ばれた一人の令嬢が、王太子妃の座へと辿り着くまでの物語。
※夜21時前後に更新
※この作品は、19世紀ドイツの社交界を参考にしております。
ただし架空世界のため、史実とは異なる部分もございます。
感想数 0
文字数 95,182
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.12
144
悪役令嬢を演じ続けた私ですが、実は王子を守るためでした 〜あなたに憎まれることが、私の愛でした〜
「悪役令嬢」と呼ばれ、誰からも嫌われ続けた公爵令嬢リリアーナ。
婚約者である王太子から婚約破棄を告げられても、彼女はただ静かに微笑み、王城を去った。
誰も知らない。
彼女の冷たい言葉も、非情な振る舞いも、すべては王子の命を守るための演技だったことを。
そして最後に明かされる、涙なしでは読めない真実とは。
文字数 10,102
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
145
前世の記憶を思い出したら、なんだか冷静になってあれだけ愛していた婚約者がどうでもよくなりました
シュゼットは自分なりの幸せを見つける。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 2
文字数 2,053
最終更新日 2022.10.21
登録日 2022.10.21
146
乙女ゲームは終了しました
「お前との婚約を破棄する!」
ウィンウッド王国の学園でのパーティーで、王太子が突然公爵令嬢と婚約破棄すると言い出した。
王太子は令嬢の悪事を次々と上げるが、令嬢は華麗にそれが冤罪である証拠を上げていく。
アレッタの目の前では、そんな前世で読んだことがあるような『悪役令嬢によるザマァ物語』が繰り広げられていた。
そして、ついに逆上した王太子が国外追放を令嬢に言い渡したとき、令嬢に駆け寄り寄り添う男が現れた。
え、あれ? その人、私の婚約者なんですけど……。
これは、そんな『悪役令嬢によるザマァ物語』でとんだ被害を受けた令嬢の、その後の騒動の物語である。
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◎お知らせ
2022/11/22
『乙女ゲームは終了しました』がコミカライズ化しました!
下記のサイトでご覧いただけます。
素敵に書いていただきましたので、ご覧いただけましたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
レジーナブックス
https://www.regina-books.com/manga
アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/manga/official/458000489
2023/05/12
『乙女ゲームは終了しました』第三巻の書籍化が決定しました!
『アレッタの冬休み編』、『マデリーンのリベンジデート編』、そして書下ろし短編『北からの客人編』の短編集となります。
また、書籍化により、該当部分を6月1日ごろに引き下げ予定です。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
2023/06/20
『乙女ゲームは終了しました』の第一巻が文庫になりました。
文庫限定の書下ろし番外編も収録しています。
お手に取ってご覧いただけましたら幸いです。
2023/11/28
『乙女ゲームは終了しました』のコミック第二巻が、11月末日に発売予定です。
お父様が目立つ表紙が目印です(笑)
2024/10/04
『乙女ゲームは終了しました』のコミック第三巻が発売されました!
筋肉成分が多いこのお話。果たして、少女漫画成分が上回ることはあるのか!?(笑)
マデリーン編も始まり、乞うご期待です!
感想数 1,091
文字数 465,078
最終更新日 2024.10.04
登録日 2019.08.20
147
婚約破棄?わかりました。じゃあ、死にます。
婚約破棄の現場で、令嬢は毒を飲む。
殿下はあの子の「自由」を愛した。ならば、私も「自由」になっていいはずだ。
あの日の初恋を、胸に灯してーー
感想数 3
文字数 9,296
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
148
公爵様、私は「ざまぁ」されましたので優雅な余生を過ごします。【連載版】
突然のクライマックスからの転生。目を開けると悪役令嬢のレベッカに転生し、公爵から婚約の破棄を告げられた。大衆の前でざまぁを喰らいましたが、まぁ良いでしょう。
公爵様、どうぞヒロインとお幸せに。私は独りで楽しく優雅な余生を過ごします。
楽しいおひとり様ライフ。順風満帆の中で、私を捨てたファーガソン公爵が突然現れて…。
※※※
NTR上等、ちょっと大人向け令嬢物語。
短編完結版とは、ストーリーが異なります。短編ENDがお好きな方は、読まない方が良いのかもしれません。
不定期連載です
感想数 3
文字数 169,488
最終更新日 2026.05.24
登録日 2025.11.03
149
悪役令嬢ですが、兄たちが過保護すぎて恋ができません
乙女ゲームの悪役令嬢・セレフィーナに転生した私。
破滅回避のため、目立たず静かに生きる――はずだった。
しかし現実は、三人の兄による全力溺愛&完全監視生活。
外出には護衛、交友関係は管理制、笑顔すら規制対象!?
さらに兄の親友である最強騎士・カインが護衛として加わり、
静かで誠実な優しさに、次第に心が揺れていく。
「恋をすると破滅する」
そう信じて避けてきた想いの先で待っていたのは、
断罪も修羅場もない、安心で騒がしい未来だった――。
文字数 14,447
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
150
壊れたままのあなたも、ここにいていい――悪役令嬢の魔導具修理店
かつて侯爵令嬢だったリーゼには、隠していた「はしたない」特技があった。魔導具を直せること。亡き母に、こっそり教わった手仕事だ。
建国祭の夜、王家の宝である魔導シャンデリアが壊れた。壊れかけていたそれに手を触れていたリーゼは、犯人にされた。弁明すれば、令嬢が魔導具をいじれることも、母との秘密も、ぜんぶ暴かれてしまう。だからリーゼは黙って、婚約破棄と勘当を受け入れた。
流れ着いたのは下町の路地裏。皮肉にも、その「はしたない特技」だけが、彼女を食べさせてくれた。錆びた鈴を軒先に吊るして、リーゼは小さな修理屋を開く。
持ち込まれるのは、ただの壊れた魔導具じゃない。亡き夫がくれた魔導カイロ、子どもの声で目を覚ます玩具、焦げついたパン屋のオーブン——どれも、持ち主の思い出がしみついている。リーゼはそれを、思い出ごと預かって、直していく。
無口な隣の金物屋ヴィム、住み着いた孤児のピコ、口の悪い大家のダリア婆さん。壊れたものを抱えた人たちに囲まれて、リーゼの路地裏は少しずつ温かくなっていく。
——それでも、たったひとつだけ、リーゼには直せない魔導具があった。母の形見の、鳴らないオルゴール。母が死んだあの日から、ずっと沈黙している小さな箱。
「私だけは、誰にも直してもらえない」。そう思っていたリーゼが、直すのを諦めたその日に、箱は静かに目を覚ます。
※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
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文字数 28,588
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.07.24
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なんでそんなに婚約者が嫌いなのかと問われた殿下が、婚約者である私にわざわざ理由を聞きに来たんですけど。
侍従くんの一言でさくっと全部解決に向かうお話。
ご都合主義のハッピーエンド。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 10
文字数 2,250
最終更新日 2024.05.16
登録日 2024.05.16
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どうやら私は不必要な令嬢だったようです
私はいらない存在だと、ふと気づいた。
さようなら。大好きなお姉様。
感想数 14
文字数 1,628
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.05.12
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存在感と取り柄のない私のことを必要ないと思っている人は、母だけではないはずです。でも、兄たちに大事にされているのに気づきませんでした
伯爵家に生まれた5人兄弟の真ん中に生まれたルクレツィア・オルランディ。彼女は、存在感と取り柄がないことが悩みの女の子だった。
そんなルクレツィアを必要ないと思っているのは母だけで、父と他の兄弟姉妹は全くそんなことを思っていないのを勘違いして、すれ違い続けることになるとは、誰も思いもしなかった。
文字数 23,445
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.26
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父の大事な家族は、再婚相手と異母妹のみで、私は元より家族ではなかったようです
フィロマという国で、母の病を治そうとした1人の少女がいた。母のみならず、その病に苦しむ者は、年々増えていたが、治せる薬はなく、進行を遅らせる薬しかなかった。
その病を色んな本を読んで調べあげた彼女の名前は、ヴァリャ・チャンダ。だが、それで病に効く特効薬が出来上がることになったが、母を救うことは叶わなかった。
そんな彼女が、楽しみにしていたのは隣国のラジェスへの留学だったのだが、そのために必死に貯めていた資金も父に取り上げられ、義母と異母妹の散財のために金を稼げとまで言われてしまう。
そこにヴァリャにとって救世主のように現れた令嬢がいたことで、彼女の人生は一変していくのだが、彼女らしさが消えることはなかった。
文字数 23,391
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.10.09
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悪役令嬢の生産ライフ
コツコツとレベルを上げて、生産していくゲームが好きなしがない女子大生、田中雪は、その日、妹に頼まれて手に入れたゲームを片手に通り魔に刺される。
女神『はい、あなた、転生ね』
雪『へっ?』
これは、生産ゲームの世界に転生したかった雪が、別のゲーム世界に転生して、コツコツと生産するお話である。
雪『世界観が壊れる? 知ったこっちゃないわっ!』
無事に完結しました!
続編は『悪役令嬢の神様ライフ』です。
よければ、そちらもよろしくお願いしますm(_ _)m
感想数 344
文字数 514,234
最終更新日 2020.10.23
登録日 2019.07.30
156
婚約者が、私より従妹のことを信用しきっていたので、婚約破棄して譲ることにしました。どうですか?ハズレだったでしょう?
婚約者が、従妹の言葉を信用しきっていて、婚約破棄することになった。
だが、彼は身をもって知ることとになる。自分が選んだ女の方が、とんでもないハズレだったことを。
全2話。
文字数 2,715
最終更新日 2023.01.11
登録日 2023.01.10
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悪役令嬢に転生した私は破滅フラグを回避したいだけなのに、なぜか貴族社会の救世主扱いされています
冷酷な悪役令嬢として破滅するはずだった公爵令嬢リリアナ。しかし中身は、平穏に生き延びたいだけの元日本人だった。低姿勢に振る舞い、面倒事を避けようとするたび、その行動は慈悲深き聖女の善行と誤解されてしまう。おにぎりは救国レシピ、居眠りは国家防衛、掃除はテロ阻止へ発展。さらに王太子や騎士団長まで彼女に心酔し、気づけば貴族社会の救世主扱いに。勘違いが勘違いを呼ぶ、破滅回避系・悪役令嬢コメディ!
感想数 0
文字数 203,197
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.06.05
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【新版】転生悪役モブは溺愛されんでいいので死にたくない!
ゲーム会社に勤めていた俺はゲームの世界の『婚約破棄』イベントの混乱で殺されてしまうモブに転生した。
処刑の原因となる婚約破棄を避けるべく王子に友人として接近。
なんか数ヶ月おきに繰り返される「恋人や出会いのためのお祭り」をできる限り第二皇子と過ごし、
婚約破棄の原因となる主人公と出会うきっかけを徹底的に排除する。
最近では監視をつけるまでもなくいつも一緒にいたいと言い出すようになった・・・
やんごとなき血筋のハンサムな王子様を淑女たちから遠ざけ男の俺とばかり過ごすように
仕向けるのはちょっと申し訳ない気もしたが、俺の運命のためだ。仕方あるまい。
クレバーな立ち振る舞いにより、俺の死亡フラグは完全に回避された・・・
と思ったら、婚約の儀の当日、「私には思い人がいるのです」
と言いやがる!一体誰だ!?
その日の夜、俺はゲームの告白イベントがある薔薇園に呼び出されて・・・
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この作品は以前投稿した「転生悪役モブは溺愛されんで良いので死にたくない!」に
加筆修正を加えたものです。
リュシアンの転生前の設定や主人公二人の出会いのシーンを追加し、
あまり描けていなかったキャラクターのシーンを追加しています。
展開が少し変わっていますので新しい小説として投稿しています。
続編出ました
転生悪役令嬢は溺愛されんでいいので推しカプを見守りたい! https://www.alphapolis.co.jp/novel/687110240/826989668
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校正・文体の調整に生成AIを利用しています。
感想数 0
文字数 56,148
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.08.09
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幼なじみで私の友達だと主張してお茶会やパーティーに紛れ込む令嬢に困っていたら、他にも私を利用する気満々な方々がいたようです
アンリエット・ノアイユは、母親同士が仲良くしていたからという理由で、初めて会った時に友達であり、幼なじみだと言い張るようになったただの顔なじみの侯爵令嬢に困り果てていた。
だが、そんな令嬢だけでなく、アンリエットの周りには厄介な人が他にもいたようで……。
文字数 20,436
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.10.27
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婚約破棄された悪役令嬢ですが、冷徹公爵様に溺愛されて幸せな人生を謳歌します
公爵令嬢のエリスは、婚約者である王太子から突然の婚約破棄を言い渡される。身に覚えのない悪事の数々を糾弾され、社交界から追放されることになった彼女。しかし、そんなエリスに救いの手を差し伸べたのは、氷の貴公子と恐れられる辺境伯・アルベルトだった。実はアルベルトはずっとエリスを見守り続けており、彼女を自領へと招き入れる。冷徹なはずの彼が見せる不器用で深い愛情に、エリスの凍てついた心は次第に溶かされていく。一方、エリスを失った王宮では真実が明らかになり始め、王太子は後悔の念に駆られるが時は既に遅く……。愛を知った悪役令嬢が、運命を切り拓いていく溺愛シンデレラストーリー。
感想数 0
文字数 83,506
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.07.09