ほっこり 小説一覧
121
皇帝陛下の愛娘は今日も無邪気に笑う
愛娘にしか興味ない冷血の皇帝のお話。
小説家になろう様でも掲載しております。
感想数 16
文字数 120,994
最終更新日 2022.09.03
登録日 2022.07.28
122
ぱんだ喫茶店へようこそ ~パンダ店長はいつもモフモフです~
プロポーズ間近と思っていた彼氏から衝撃的な言葉を告げられた女性が傷心のなか歩く道にふと現れた不思議な喫茶店。
その名は「ぱんだ喫茶店」
パンダ店長と呼ばれた人は何とも不思議な容姿をしているし、アルバイト店員も美少年?美少女なの?性別不明な子もいれば、
ヤクザ顔負けのコワモテな店員もいるし…
なんだかバラエティーに富んだ不思議なお店。
その不思議なお店の店員たちと織り成す少しだけ愉快で不思議な物語です。
感想数 1
文字数 45,085
最終更新日 2023.06.10
登録日 2022.12.23
123
ドラゴン☆マドリガーレ
遥か昔。月と星々が竜たちを生み、竜たちが人の生きる世界を創った。そして現在も、運が良ければ空を往く竜に逢える。そんな世界にラピスは生まれた。
心身共に愛らしい、何不自由ないお坊ちゃまだったラピス。なのに気づけば天涯孤独。継母たちに家を乗っ取られ、しかし本人はイマイチ虐げられている自覚がない。おっとり構えていたら、危うく過酷な職場に売られそうに!
けれど、『竜のお導き』か。
ある夜出会った「大魔法使い」なる(見た目は)美青年に、竜と交流する才能を見出されて弟子入りへ。美味しいものを食べたり楽しく遊んだりする授業を受けて、幸せ弟子生活を満喫していたら、事態急変。いきなり「世界を救う旅」に出ることになった。
世界は大変な状況。でもどこまでもおっとりマイペースなラピス少年と、こじらせ師匠が隙あらばイチャつく、ほっこりドラゴンファンタジー。
☆感想欄は基本的にネタバレチェックを入れておりません。ご留意ください。
感想数 128
文字数 436,279
最終更新日 2023.12.29
登録日 2023.10.17
124
追放王妃ですが、勇者様ともふもふ守護獣たちのごはん係になりました ~私が幸せになるたび、陛下は破滅していたようです~
25歳の王妃イリアは、国王と側妃に「私たちの愛を邪魔した」と虐げられていた。
ついには離縁され、雪の中置き去りにされてしまう。
手を差し伸べてくれたのは、1人で魔獣を討伐する18歳の勇者アルド。
事情により再婚した結果、天然アルドのややズレた溺愛を浴びることに。
そこへイリアを慕う王宮の守護獣たちが、弱った体で彼女を追ってくる。
デレデレな存在に囲まれて戸惑うイリア。
それでも守護獣を元気にするため、アルドへの恩返しのため、「今日のごはんは何にしよう」と考える。
そして──
本当はイリアと守護獣が王宮を支えていたのに、彼らがいなくなったせいで、国王たちは破滅していく。
「イリアと守護獣を連れ戻せ!」
国王が崩壊寸前の王宮で叫んだ時には、すべてが手遅れだった。
(タイトル変更しました。旧題→ 追放王妃ですが、勇者様ともふもふ守護獣たちのごはん係になりました)
感想数 0
文字数 74,827
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.10
125
頭でっかちの君のお休みの日
「あい!」
言葉と同時に見せられる
小さな小さなくつ下
毎週君からのお誘いに
すっかり慣れた僕は苦笑い
感想数 0
文字数 888
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.20
126
頭でっかちの君の初ドライブ
いつもと違う目の高さに
君は嬉しそうで
首が忙しそうで
ゆっくり流れる景色を
つぶらな瞳が集める…もしよろしければ続きは本編へどうぞ😄
感想数 0
文字数 315
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.02.09
127
二人で過ごす発情期の話。
佐伯淳太(Ω)と成瀬恭弥(α)は幼馴染である。そんな二人が一緒に発情期を過ごす話です。
※追加話に伴い、R18に変更しております。ご了承ください。
感想数 1
文字数 8,093
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.07.18
128
お月様とオオカミのぼく
ある日の雲一つない澄みわたった夜空にぽっかり浮かぶ大きな満月。その下に広がる草原に一匹の…まだ子供の真っ黒なオオカミがちょこんと座っていた。
「今日は、すごい大きくて、すごい丸くて、立派なお月様…こんなお月様の夜は、人間になれるって森の図書室の本で読んだけど…ええっと…えーっと…どうするんやっけ…?」
と、うーんと考え込む子供のオオカミ。
「えーっと、まずは、立つんやったっけ?」
うーん…と言いながら、その場で立ち上がってみた。
「えーっと、次は、確か…えーっと…お月様を見上げる?…」
もしよろしければ、続きは本文へ…🌝🐺
感想数 0
文字数 2,840
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.10
129
ちびねこのおるすばん
感想数 0
文字数 899
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.17
130
頭でっかちの君
ふらふらとてとて
ふらふらとてとて
頭でっかちの君が歩く
少し後ろを歩きながら…もしよろしければ続きは本編へどうぞ😄
感想数 0
文字数 450
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.06
131
本をひらけば、どこへでも
元気いっぱいで、いつも走り回っているお兄ちゃん。
その一方で、妹はおとなしく、手のかからない子でした。
両親がお兄ちゃんを追いかけている間、妹に渡されたのは一冊の本。
でも、妹はまだ字が読めません。
それでも絵を眺め、読める言葉をつなぎ合わせ、想像しながらページをめくっていきます。
やがて絵本から文字の多い本へ。
読めない漢字があっても、前後の文章から意味を想像する。
知らない言葉を覚えるたび、妹の世界は少しずつ広がっていきました。
そして、いつしか本を読むスピードは驚くほど速くなり、図書館では十冊の本を借り、本屋さんでは立ち読みで何冊も読み終えてしまうほどに。
さらに、本から覚えた難しい言葉をそのまま日常会話で使うものだから、幼稚園の先生や友達はびっくり。
「その言葉、どこで覚えたの?」
「本です。」
本を読むことは、知識を増やすだけではありません。
静かな女の子は、本の中でたくさんの世界を旅し、自分だけの世界を作っていたのです。
ページを開けば、知らない国へも、遠い昔へも、宇宙の果てへも行ける。
子どもの「好き」が、その子だけの世界を育てていく――。
本が大好きな子にも、これから本と出会う子にも届けたい、読書と想像力をめぐる物語です。
感想数 0
文字数 1,656
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.14
132
ポテチ ポリポリ ダイエット それでも痩せちゃった
この話は、筆者が毎夜、寝る前にボテチを食べながらもダイエットを成功させた話である。
まだ目標体重には届いていませんが、予想より早く体重が減っていっているので調子に乗って、その方法を書き記しています。
お腹ぽっこり大賞……もとい!
「第2回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしています。
是非ともあなたの一票を、お願い致します。
感想数 6
文字数 13,434
最終更新日 2019.08.02
登録日 2019.07.17
133
頭でっかちの君にうったえられる
「ふんぎゃー!
ふんぎゃー!
ふんぎゃー!」
ぼーっとする頭に君の泣き声が染み込んでいく。
ベビーベッドに近寄りながら君に声を掛ける。
感想数 0
文字数 1,293
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.22
134
ダダのすごいおなか
ダダのおなかはすごくないの?
ダダはミミちゃんのお父さんのこと。
ある日みんなでお父さんのすごいところを発表することに、ミミちゃんははりきってダダのすごいところを発表したけど……
ちいさな、しあわせな勘違い
感想数 0
文字数 1,006
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.17
135
異世界で姪が勇者になったけれど、俺はのんびり料理屋を開く
突然姉が亡くなり、その遺児である姪の『椛音』を男手一つで育てていた元料理人の『翔』。
椛音が十六歳になった時。二人は異世界に召喚されて…!?
椛音は勇者として異世界を飛び回ることになり、椛音のおまけとして召喚された翔は憧れていた料理人の夢を異世界で叶えることに。
デスクレイフィッシュ、大猪、オボロアナグマ──。
姪が旅先から持ち込む数々の食材(モンスター)を使った店を、翔は異世界で開店する。
翔の料理を食べると不思議と力が湧くようで、いろいろな人物が店を来訪するように──。
※表紙は小鶴先生に描いていただきました!
感想数 9
文字数 83,134
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.05.17
136
豆腐メンタルな私を、おバカな私が励ますよ(*´ー`*)
私の頭の中のネガティブな部分をポジティブな私が励ます、エッセイ? 小話?
ただの落書き帳です(*´ー`*)
過去作品です。
内容的には本当に短い文章で、詩というかリズムで読む読み物。
見方によっては大人の絵本という感じです。
私と同じで創作する事が好きな方や生きる事に不器用な方の止まり木みたいな場所になれたらな......なんて思い、こちらにも掲載してみました。
カクヨムにも掲載しています。
表紙画像は chat gptに作成してもらいました(*'▽'*)
感想数 1
文字数 11,597
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.01.01
137
雲になったおじいちゃん
大阪と京都への家族旅行。
その前日、病院にいるおじいちゃんに会いに行った子どもたちは、昔話を聞きながら、楽しい時間を過ごします。
「楽しんでおいで。」
「お土産、買ってくるね。」
それが、おじいちゃんとの最後の会話になるとは、誰も知りませんでした。
旅行の途中、おじいちゃんの病状が急変。
家族が帰る前に、おじいちゃんは旅立ちました。
そして、お通夜の日。
旅行中に大阪城の前で撮った家族写真を見ていると、何枚もある同じ写真のうち、一枚だけ、大阪城の上に不思議な形の雲が写っていました。
その雲は、まるでおじいちゃんの顔のようでした。
偶然だったのかもしれません。
でも、もしかしたら――
おじいちゃんも、最後の旅行を一緒に楽しんでいたのかもしれません。
大切な人との別れと、心の中に残り続ける思い出。
「さようなら」ではなく、「またね」。
空を見上げるたび、大切な人を思い出せるような、家族の絆を描いた物語です。
感想数 0
文字数 1,159
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.14
138
大人になれなかった君とぼく
続編「大人になった君とぼく」
日本語字幕あり
http://youtu.be/gIN1aSsn06w
字幕なし
http://www.nicovideo.jp/watch/sm35228318
~あらすじ~
翔太くんは学校に行くのが嫌でした。
なぜなら、いじめられていたからです。
誰にも相談できず、友達もいませんでした。
ある年の春も終わろうかという頃のことです。
その幼い心はついに限界を迎え、とうとう学校の屋上から飛び降りてしまいます。
気がつくと、そこは見たことも、来たこともない、真っ白い世界でした。
そこには透き通った川が流れ、それを挟むような形で色とりどりの花が咲き乱れています。
川には一本の白い橋がかかっており、その上に誰か立っています。
人間にしてはあまりに小さく、黒い毛に覆われていました。それは、よく見ると一匹の黒猫でした。
黒猫は翔太くんに気づくとニコッと嬉しそうに笑みを浮かべた後、物凄い勢いで駆け寄ってきました。
「クロ」と名乗るその黒猫は、自分は人間の手によって捨てられた後、保健所に送られ、ここに来たと告げます。
こうして、いじめられて自殺した男の子・翔太くんと、捨てられて保健所で人間に殺処分された黒猫・クロは出会い、二人は天国までの道のりを共にすることになったのです。
そこで生まれる二人の絆とは――。
~本書を読むにあたって~
お読みになる際は「絵本」を読むような感じで読んでください。
筆者である私自身、それを意識して今回執筆させていただきました。
ちなみに、筆者も小中といじめられた経験があります。なので、翔太くんの心情描写の点においては自分と重ねて書いた部分もあります。
なるべく難しい言葉は避け、誰にでも読みやすいよう心掛けたつもりです。
本当に感覚的には小説というより、絵本に近いと思います。
ただ、私の画力が壊滅的に残念なので挿絵をつけることは現実問題として難しいと言わざるを得ません……(つけたいな、という願望はあります)
小説を読むのが苦手な方も、どうぞお気軽に読んでください。
感想数 0
文字数 10,950
最終更新日 2019.01.20
登録日 2019.01.18
139
頭でっかちの君といちびりの僕
「あ゛ぅ゛!!」
機嫌よく遊んでいたはずの君から突然の声……
感想数 0
文字数 944
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.27
140
猫のチチ
自分のことを獣人だと思ってるただの子猫
気が向いたら投稿する1話完結ショートショート。
感想数 0
文字数 953
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
141
冬ぎらいのフェネック
感想数 2
文字数 1,909
最終更新日 2022.07.29
登録日 2022.07.29
142
私の初恋の貴方様へ、届きますように【完結】
アスターテ皇国 ノーチェ子爵家
ノーチェ子爵家には長男以外に継ぐ爵位がないため、
次男ドルイドは皇都にある学園卒業後、文官として皇城にて士官していた。
ドルイドは皇城の寮に入り、真面目に仕事を続けていた。仕事にも慣れた頃に、ドルイドは皇都の゙花屋に勤務する平民の女性スザンナと恋仲になっていた。
スザンナは平民としては美しい娘で、その彼女と恋人になれたドルイドは幸せな気持ちでいっぱいだった。
ドルイド本人には特に継ぐ爵位もない為、平民のスザンナと結婚したい旨を実家へ帰り父へと伝えた。
それが勘当されるほどの怒りをかうとも知らずに……
勘当され、貴族としての身分と職も失ってしまったドルイド。
失意に打ちひしがれるドルイドだったが、家を出される前に兄からもらった小袋を確認した。
その中には銀貨をや銅貨と一緒に商家への紹介状が入っていた。
平民となっても共に居てくれるスザンナとに商家への仕事が決まりやがて商家の本店のある街へと居を移した。
その本店からさらに派遣された店が、オランジェット領にあった。
ドルイドとスザンナはこの地の教会で夫婦となり、やがてスザンナは待望の第一子を妊娠した。
その、スザンナとドルイド二人の子どもの物語がはじまる。
前作
「私が誰だか分かってますか?」
「兄の婚約解消による支払うべき代償」
と同じアスターテ皇国物語になります。
前作をお読みいただきますとより分かりやすくなっております。
よろしくお願いいたします。
感想数 2
文字数 17,044
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.03.20
143
【奨励賞】ようこそ、隠れ宿「ゆきどけ」へ―ほかほかご飯ともふもふ妖怪がお待ちしております―【受賞】
家族を失った明里は、いつも心に冷たい雪が降っていた。
そんなある日、明里の家族と〝とある約束をした〟男性が現れる。
だけど男性は整った顔をした、寡黙なもふもふ妖怪だった⁉
寂しさを抱く明里と幼い弟、そして妖怪たち。
一つ屋根の下に集まり、ほかほかご飯を前に、
各々は心に、あたたかな絆を紡ぎ出す。
≪現代ファンタジー×妖怪×もふもふ≫
個性的なサブキャラたちと過ごす、
成長と再出発、そして心のゆきどけを迎えるお話。
感想数 0
文字数 129,535
最終更新日 2026.03.28
登録日 2025.10.18
144
さくらと遥香(ショートストーリー)
「さくらと遥香」46時間TV編で両想いになり、周りには内緒で付き合い始めたさくちゃんとかっきー。
その後のメインストーリーとはあまり関係してこない、単発で読めるショートストーリー集です。
※さくちゃん目線です。
※さくちゃんとかっきーは周りに内緒で付き合っています。メンバーにも事務所にも秘密にしています。
※メインストーリーの長編「さくらと遥香」を未読でも楽しめますが、46時間TV編だけでも読んでからお読みいただくことをおすすめします。
※ショートストーリーはpixivでもほぼ同内容で公開中です。
感想数 3
文字数 69,755
最終更新日 2026.08.11
登録日 2022.06.18
145
虚弱なヤクザの駆け込み寺
突然ドアが開いたとおもったらヤクザが抱えられてやってきた。
「今すぐ立てるようにしろ、さもなければ──」
「脅してる場合ですか?」
ギックリ腰ばかりを繰り返すヤクザの組長と、治療の相性が良かったために気に入られ、ヤクザ御用達の鍼灸院と化してしまった院に軟禁されてしまった女の話。
※なろう、カクヨムでも投稿
感想数 58
文字数 196,100
最終更新日 2019.09.28
登録日 2019.06.17
146
魔法のぬいぐるみ
八百年に一度飛来する彗星がやってきた一週間後。
突然、音々(ねね)のぬいぐるみ、ゴローとペンタが動き出した!
二匹はテレビで見たアイドルグループの「スパイラル☆」にあこがれていて、彗星の不思議な力で動けるようになったからアイドルを目指したいんだって。
ゴローとペンタ、くまおの三匹から歌とダンスのレッスンをお願いされたけど、どうしよう?
感想数 0
文字数 40,653
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.07.11
147
悪徳公主と冷徹皇帝陛下の後宮薬膳茶
冷徹非道と噂の皇帝陛下のもとに、これまた悪しき評判しかない異国の王女、琳玲がやってきた。
琳玲は皇后の位は与えられたが、離宮に閉じ込められる。
それぞれの思惑がある離宮の女官や侍女たちは、怪しい薬草で皇帝陛下たちを翻弄する琳玲を観察――。
悪徳公主と冷徹皇帝陛下と女官たちの日々は今日も騒がしい。
感想数 9
文字数 70,459
最終更新日 2026.02.05
登録日 2025.12.30
148
空から降る、あめとあめ(他、短編集)
それは魔法の言葉だ、お父さんだけが使える。
小学三年生のさとるは、お父さんだけが使っていた魔法を知っている。
とっても自慢の魔法「空から降る、あめとあめ」より。
他、短編。一話一話で完結。
ほんのせつなかったり、あかるかったり。そんなお話の集まり。
感想数 0
文字数 4,475
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.07.14
149
「いっすん坊」てなんなんだ
ヨシキは中学一年生。毎年お盆は瀬戸内海の小さな島に帰省する。去年は帰れなかったから二年ぶりだ。石段を上った崖の上にお寺があって、書院の裏は狭い瀬戸を見下ろす絶壁だ。その崖にあった小さなセミ穴にいとこのユキちゃんと一緒に吸い込まれた。長い長い穴の底。そこにいたのがいっすん坊だ。ずっとこの島と、生きてきた全ての人の歴史を記録しているという。ユキちゃんは神様だと信じているが、どうも怪しいやつだ。するといっすん坊が、「それなら、おまえの振り返りたい過去を三つだけ、再現してみせてやろう」という。
自分の過去の振り返りから、両親への愛を再認識するヨシキ…。
感想数 1
文字数 57,937
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.06.04
150
あやかし温泉街、秋国
物心が付く前に両親を亡くした『秋風 花梨』は、過度な食べ歩きにより全財産が底を尽き、途方に暮れていた。
そんな中、とある小柄な老人と出会い、温泉旅館で働かないかと勧められる。
怪しく思うも、温泉旅館のご飯がタダで食べられると知るや否や、花梨は快諾をしてしまう。
そして、その小柄な老人に着いて行くと―――
着いた先は、妖怪しかいない永遠の秋に囲まれた温泉街であった。
そこで花梨は仕事の手伝いをしつつ、人間味のある妖怪達と仲良く過ごしていく。
ほんの少しずれた日常を、あなたにも。
感想数 10
文字数 1,641,792
最終更新日 2026.08.14
登録日 2019.04.13
151
【完結】誰かの親切をあなたは覚えていますか?
私を作ってくれた
私らしくしてくれた
あの優しい彼らを
忘れないためにこの作品を
感想数 5
文字数 5,525
最終更新日 2022.02.06
登録日 2022.02.05
152
パンダ豚 くろ助の冒険
僕が生まれたのは、雪の降る、ある寒い晩のことだった…。
僕の名前はくろ助。黒六白(くろろっぱく)の黒豚です。
富士の頂を遠くに眺め見ることのできる、盆地の高台にある農場で、ある雪の降る寒い晩、僕は生まれました。
黒い体に、鼻の先と四本の足の先、そしてくるっと丸まったしっぽの先が白い毛で覆われています。
だから ”黒六白 ” のパンダぶたと呼ばれます。
さあ、僕のお母さんの陣痛が始まりました。いよいよ、僕の生まれる時が近づいてきたみたいです…。
「パンダぶた くろ助」の成長の物語です。
宜しければ、どうぞ。
★なお、種雄豚としてのくろ助の成長の物語ですので、後半部分に、豚肉の生産のための豚の繁殖行為として、性的な表現・記述があります。ご注意ください。
★この作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」、「エブリスタ」でも公開しております。
感想数 0
文字数 38,725
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.02.19
153
スパダリCEOの甘々囲い込み
α(アルファ)の家系に生まれながら、ヒート(発情期)がほとんど来ない「不完全なΩ(オメガ)」として虐げられてきた神崎恵介。
恋人には妊娠を告げたら捨てられ、実家からも勘当された。
息子の陽(はる)だけを心の支えに、ひっそりと暮らしていた。
そこに現れたのは、超エリートαの財津隼人。
保育園で出会った隼人は、なぜか恵介に異常な執着を見せ、挙動不審なアプローチを仕掛けてくる。
常識外れの溺愛、破格の贈り物、圧倒的な力。
びっくりするほどの大きな愛で、恵介と陽をまるごと包み込んでしまう。
「三人で、本当の家族になりたいんだ」
実は、隼人にとって恵介は10年以上も探し続けた運命の人だった!
不器用で一途すぎるプロポーズから始まる、底なしの溺愛生活。
凍りついた心は、底なしの愛でゆっくりと溶けていく。
そして訪れる――世界一幸せな結末。
孤独なΩがシンデレラになる、最甘オメガバース開幕!
*いつもとは違うオメガバース設定なので、エロなしです。
毎日1話ずつ20時更新予定です。
感想数 2
文字数 44,205
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.09
154
セックスチェンジアプリ
感想数 0
文字数 17,444
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.06.02
155
ちょっちょっちょ
小学校低学年向けの児童文学です。
(漢字は小学2年までに習うものが中心ですが、一部に小学3年で習う漢字も含まれております)
二年一組の男子の間では、先生に内緒で、ふでばこを投げる遊びが流行っていた。乱暴で体の大きいコウタロウが投げると、教室の端から端へ届いてしまう。女子たちは、こわくて教室のすみっこで、ふでばこがあたらないようにしていた。
ある日、コウタロウが投げたふでばこが彩佳にあたった。これがきっかけとなり、先生に遊びが知られ、「ふでばこなげ」が禁止された。また、彩佳に謝らなかったコウタロウがクラスで孤立し、誰も彼に話しかけなくなった。
ふでばこが飛んでこない教室は静かになったものの、「ぼく」は、居心地の悪さを感じるようになった。
そんな折、少し不思議なクラスメイトのユウマが、「ぼく」の目に留まる。ユウマは「『ふで』ばこだから」と言って、ふでばこの中に本物のふでを入れていた。
学校を休んでいたコウタロウが登校すると、彼は元気をなくしていた。誰もがコウタロウと接点をもたないようにするなかで、ユウマだけが違った。ふでばこからふでを取り出し、コウタロウの丸まった背中を優しく撫でた。
驚いたコウタロウは、少しずつ心を開いていく。
コウタロウとユウマは、二人で、ふででくすぐり合うようになった。「ぼく」もその輪に加わり、ふで遊びは、男子から女子へと広まっていく。温かく、居心地の良い教室がもどってきた。
コウタロウが彩佳に謝罪した。すぐに許してもらえなかったが、後日、「ぼく」は彩佳のふでばこに、ピンク色のふでが入っているのを見た。
優しさを届け合うふで遊びによって、教室はお日さまみたいな、ぽかぽかな色にそまっていく。
誰かを温かい気持ちにするユウマみたいになりたい。「ぼく」は切に願うのだった。
感想数 0
文字数 5,275
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.07.29
156
京都先斗町のあやかし案内人 猫神様と迷える幼子
旧題:迷子のあやかし案内人 〜京都先斗町の猫神様〜
やさしい神様とおいしいごはん。ほっこりご当地ファンタジー。
※2025/10/14 書籍化しました。
※2025/2/28 第8回キャラ文芸大賞〈ご当地賞〉を受賞しました。応援してくださった皆様、ありがとうございました。
*あらすじ*
あやかしが見える女子高校生の桜は、京都に引っ越して早々、迷子の幼いあやかしを保護する。
そのあやかしに導かれ、京都先斗町で出会ったのは、猫神様と呼ばれる超美形の神だった!?
現世に迷い込んだあやかしの案内人をしている猫神様は、なぜか桜のことを古くから知っている様子で……
そんな彼の作る美味しい料理やその温かな人柄に惹かれて、桜は迷えるあやかしを見つける度、彼のもとを訪れるようになる――
幼いあやかし達の未練を晴らすため、少女と猫の神は京都の街を奔走する!
感想数 20
文字数 228,883
最終更新日 2026.07.05
登録日 2024.12.31
157
君と、桜色の放課後
登場人物
朝倉 美咲(あさくら みさき)16歳
高校1年生。写真部所属。人前では明るいが恋愛には奥手。スマホで日常を撮るのが好き。
白石 陽翔(しらいし はると)17歳
高校2年生。サッカー部エース。優しく誰にでも親切で学校中の人気者。
西園寺 凛(さいおんじ りん)16歳
美咲の親友。恋愛経験豊富で美咲を応援する。
黒田 悠真(くろだ ゆうま)17歳
陽翔の親友。ムードメーカー。
感想数 0
文字数 80,195
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.21
158
悪役令嬢の飼い猫になったようです
「うわあん、ベル! 私、アルフォンソから婚約破棄を言い渡されてしまったわ! アルフォンソの奥さんになることだけが、私の夢だったのに!」
悪役令嬢のベロニカは、私をぎゅうぎゅうと抱き締めながら、えぐえぐと嗚咽を漏らす。
いつもならその手からするりと抜け出すのだけど……今日くらいは、仕方がない。
とってもうざったいけれど、我慢してあげる。
だって私は、ベロニカの飼い猫なのだから。
感想数 1
文字数 5,686
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.06.02
159
お嬢様(5歳)の偽装パパは元詐欺師と裏のエリート~庶民の生活もよろしくてよ!~
「いつき、よろしくて?」
築30年のアパートの一室で、ぼさぼさ頭のパジャマ少女がそう言った。
九条アリス、5歳。
国を牛耳る『九条財閥』のひとり娘である。
そんな彼女が、なぜか庶民のアパートに潜伏し、普通の幼稚園に通うことになった。
アリスのお世話係に任命されたのは、口は悪いがめちゃくちゃ家事が得意な元詐欺師、高宮樹。
そして、九条財閥を裏で支える御堂組の若頭、御堂幸一。
更に妙に賢い白猫バロンも加わり、奇妙な共同生活が始まる。
フレンチトーストしか知らなかったお嬢様が、ジャムトーストの美味しさを知り、たこ焼きパーティーに大はしゃぎ。
幼稚園で友だちを作り、公園で泥団子をこねて、少しずつ庶民の暮らしを知っていく。
しかし、ワイシャツに血痕を付けて帰ってくる幸一に震え上がる樹。
裏では財閥令嬢を狙う危険な影も動いていて……?
時には刺客に狙われるアリスを裏から守り、時にはバロンが不自然にくしゃみをし——
笑って、ほっこりして、たまにハラハラする。
これは、普通の幼稚園児を演じる『財閥令嬢アリス』と、元詐欺師と裏社会のエリート、そして1匹の白猫が織りなす、ドタバタ日常コメディである。
文字数 89,408
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.06.29
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殿下、これって契約違反では?
階段から落ちて前世の記憶を思い出した公爵令嬢エリシアは、自分が"悪役令嬢"であることを自覚する。婚約相手の第一王子は、お約束にも男爵令嬢と恋仲で。
「待って、このままじゃ私、断罪されちゃうの?」
追放は嫌、逃亡も愚策。私は新しい道を見つけたい。
エリシアが選んだ道は、円満な婚約解消と安泰な結婚生活。──自国でいい相手を見つけて、そっちとくっつけばいい!!
「では、半年後に円満な婚約解消をいたしましょう。殿下、ここにサインを」
王子相手に契約を交わし、夫探しを手伝ってもらうことにしたけれど、肝心の王子はやる気なし。
おまけに男爵令嬢を呪ったという嫌疑まで掛けられて、さらに公爵家ごと逮捕命令が?!
エリシアに素敵な結婚相手は見つかるの? 契約を守る気のない王子の真意は?
エリシアの未来をかけた奮闘。ご注目あれ! ハッピーエンドです。
番外編「声無し聖女は、自由を望む。」も後半に収録しています。
※この小説は他サイト「小説家になろう」「エブリスタ」にも掲載しています。
※表紙イラスト:汐の音様
感想数 1
文字数 16,685
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.30