小説一覧
16521
16522
16523
後の大戦で無敵のパイロットになる市(いち)。
彼は幼いときに両親を惨殺される過去を背負っていた。
* * *
市は事件の直後から満洲にわたり、伯父の庇護のもとで成長するとともに、満洲事変という動乱の中でパイロットへの道を歩む。
一方、幼なじみの涼子(りょうこ)は五歳の彼と”婚約”するが、彼が満洲に旅立ったことで生き別れになってしまう。そしてさらに関東大震災に直面し大切な家族を失う。
この物語では、市が天才パイロットに成長する過程と、行き別れた二人の”婚約者”が再会するまでを描く。
本格歴史小説。AI非使用
(約19万字で完結。アルファポリス版が最新版です)
*この作品は史実をベースにしたフィクションです。主人公やそれに関わる人々・できごとは全てフィクションです。
*書影画像は『飛行機と自動車』金井直三1928.11(再版:1931.5). 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1873766 (著作権保護期間満了)から引用させていただきました。
文字数 190,691
最終更新日 2026.02.10
登録日 2025.11.13
16524
16525
僕ら双子の兄妹を育てたのは、エムという名のおんなの娘。
彼女は、晴れおんなを自称していた。でも、今はやめてしまったらしいのだけれど。
そのエムの恋人であったという雨おとこが、訪ねてくる。
その訪問は僕らの生活に大きな波乱を引き起こした。
エロスティックな描写があります
文字数 10,146
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.01
16526
バース研究者であるアルファ・柊朔也×人気タレントのオメガ・一宮望の、幼馴染こじらせオメガバース
* * *
バース研究者であるアルファ・柊(ひいらぎ)朔也(さくや)と、人気タレントのオメガ・一宮(いちみや)望(のぞむ)は、周囲には秘密の「番」であり、幼馴染である。望は朔也がアルファに目覚めた時の性行為がきっかけでオメガへと転換した「転化型オメガ」であり、朔也は「望をオメガにしてしまった」という罪悪感と、「彼の愛は番の本能によるもので、真実ではないのでは」という苦悩を抱えていた。
一方の望も、朔也の愛がいつか冷め、義務感で朔也を縛るようになってしまうのではないかという不安と、自身の純粋な愛情が「番」のせいで信じてもらえないことへの憤りを感じていた。
そんな折、朔也は望が先輩俳優に「番になんてならない方がいい。彼を恨んでる」と話しているのを聞いてしまう。望が自分との関係を後悔していると思い込んだ朔也は、せめてもの償いとして望を番の束縛から解放しようと「番結合の解消」に関する研究をはじめるが、それを知った望は、「朔也に他に好きな相手か『運命の番』が現れ、自分と別れる準備をしているのではないか」と誤解してしまい……
※ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 47,323
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.03
16527
文字数 712,240
最終更新日 2026.02.10
登録日 2019.04.07
16528
人はこれから、そしてこれまでもいくつもの「選択」をしてきた。その選択にはこれからとこれまでのことが総合的に判断される。
これは個々人がどのような選択をし自身の目的を果たせるまで、の些末な物語の集合体である。
文字数 117,895
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.08
16529
美味しいお菓子を買うだけ。それだけの事に難しさを感じるようになる年ごろ。それが中年男性。
プレッシャーを跳ね除け購入した洋菓子・和菓子の気配を控えめに備忘録として記録します。好みに合いそうだったらお店に足を運んでみて下さい。
不定期更新です。月に1話アップ出来れば良いなと思っています。
文字数 56,038
最終更新日 2026.02.10
登録日 2022.06.04
16530
16531
16532
16533
16534
16535
政略結婚により、泯《みん》国の皇后となった属国、榔胤《ろういん》国の王女・曖甯《あいねい》。
彼女を迎えた皇帝・叡青《えいせい》は、冷酷な宣言を下す。
――後宮に美姫三千人。
――それを、一晩に一人ずつ殺そう。
命を救う条件は、ただひとつ。
皇帝を「愉しませる」こと。
しかし皇帝は、曖甯を抱かない。
代わりに命じたのは――
美しき宰相・璃椒《りしょう》に、皇后を抱かせることだった。
見つめる皇帝の前で、触れられ、声を殺し、夜を越える皇后。
一晩でも拒めば、花牌が選ばれ、誰かが死ぬ。
触れないまま支配する皇帝。
命令として抱く宰相。
二人の間で快楽へと堕ちていく・・。
それでも曖甯は、溺れてしまった。
愛してくれない男に――。
文字数 4,428
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.01.31
16536
ハカセは、いつからか幾重にも重なる思考の渦の中を漂っていたいと考えるようになった。
理想の文章を求め、文献や小説を読みあさるが、求めるものにはなかなか出会えない。
ある日、頭の中にあった設計図をもとに、小説という形で文章を書き上げた。
読むたびに、真実とは違う想像が立ち上がり、最後まで読んでも答えははっきりしない。
読み返すたびに、印象が少しずつ変わっていく。
ハカセはその文章を面白いと感じ、完成するたび、ほそぼそとA投稿サイトに置いてきた。
そんなある日、崖の上の研究所に、最新AI搭載の分析用ホログラフィー「チャット」が設置されたという噂を耳にする。
そうだ。分析してもらおう。
ハカセは、なけなしの金でチャットに登録し、自分の小説の分析を依頼する。
※思考ミステリー×メタフィクション
※登場人物・固有名詞は抽象化・擬人化しています
〇AI利用について
本作は、筆者とAIツールとの対話・観察をモチーフにしたフィクションです。
本文はすべて筆者が執筆し、誤字脱字確認や整理などにAIを補助的に使用しています。
文字数 42,521
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.03
16537
16538
今日から、契約家族はじめます
レンタル有り旧題:あの、連れ子4人って聞いてませんでしたけど。
大好きだった母が死に、天涯孤独になった有賀ひなこ。
悲しみに暮れていた時出会ったイケメン社長に口説かれ、なぜか契約結婚することに!
しかも男には子供が四人いた。
長男はひなこと同じ学校に通い、学校一のイケメンと騒がれる楓。長女は宝塚ばりに正統派王子様な譲葉など、ひとくせある者ばかり。
ひなこの新婚(?)生活は一体どうなる!?
文字数 316,594
最終更新日 2026.02.10
登録日 2018.09.14
16539
16540
ここに、『ルカ・エインズワース』という名の第1王子が居た。
表の顔:完璧な「理想の王子」
裏の顔:全てを弄ぶ「怠惰な策士」
公務中は完璧な王子をやり遂げるが内心は…
(僕は全属性の魔法が使えて、剣を持てば敵なし…。顔を向けるだけで女性はドキドキする。)
彼は掌で全てを転がす王子だった。
そんな王子が、街で花束を持つ女性とすれ違う。その花から少しの魔力を感じ取り、興味を持ってお店へ訪れる。
いつものように女性に笑顔を向けると…
「気持ち悪い!」
「えっ!?」
初めての敗北に王子は!?
アタフタ、ドタバタな王子を見届ける物語。
文字数 59,572
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.08
16541
16542
文字数 6,063
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.10
16543
Ω(オメガ)である凪は、かつてヒートで倒れていた自分を救ってくれたβ(ベータ)の大和と、古いアパートで慎ましくも幸せに暮らしていた。大和は、Ωの凪を守るために物理的な「鍵」がないと外れない番防止用のカラー(首輪)を贈り、凪はその鍵を大和に預けることで、一生彼だけのものだと誓っていた。
しかし、凪が働くカフェに、α(アルファ)の鷹志が現れる。二人は一目で互いが「運命の番」であることを本能で悟ってしまう。鷹志は強引に凪に迫り、大和の存在を侮辱した上で、「今夜ホテルへ来い、さもなければ大和の前で無理やり番にしてやる」と冷酷に脅迫する。
1. 凪(なぎ) / Ω 23歳
職業: カフェ店員(フリーター)。美大卒業後、自分の性へのコンプレックスから就職に踏み切れず、現在は大和との生活を優先している。
2. 大和(やまと) / β 28歳
職業: 土木施工管理(現場監督)。体格が良く、逞しい。
3. 鷹志(たかし) / α 27歳
職業: サラリーマン。家柄も良く、政財界に人脈を持つエリート。
文字数 46,253
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.01.27
16544
16545
文字数 41,367
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.10
16547
文字数 6,903
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.10
16548
16549
16550
グロッサ王国で暗躍する謎の組織『エルジュ』。
組織の構成員たちは代表である男を『天帝』と崇め崇拝した。
勇者の末裔、暗殺者、呪力持ち‥‥‥様々な能力と才覚を持つ者たちが、ただ1人に忠誠を誓う。
『天帝』と呼ばれる男は、数多くの逸話を残している。その中でも特に注目されているのは、幼いながらに暗殺組織のトップを倒したとされる実力。
彼の力とカリスマ性に惹かれ、多くの者が羨望の眼差しを向ける。
だが彼の正体は‥‥‥実は平穏に暮らしたいだけのただの少年!?
組織のトップでありながら、誰よりも組織に振り回される主人公と仲間たちが活躍する異世界ファンタジー!
文字数 15,206
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.10
16551
16552
気づいたら、知らないイケメンから心配されていた──。
事故から目覚めた俺は、なんと侯爵家の次男に異世界転生していた。
婚約者がいると聞き喜んだら、相手は王太子殿下だという。
いくら同性婚ありの国とはいえ、なんでどうしてそうなってんの? このままじゃ俺が嫁入りすることに?
速やかな婚約解消を目指し、可愛い女の子を求めたのに、ご令嬢から貰ったクッキーは仕込みありで、とんでも案件を引き起こす!
てんやわんやな未来や、いかに!?
明るく仕上げた短編です。気軽に楽しんで貰えたら嬉しいです♪
※同タイトルを「小説家になろう」様でも掲載していますが、そちらは全年齢版です。
※2026.02.10.R18用(少しだけ)に改稿。4話めを挿入しました。
文字数 10,033
最終更新日 2026.02.10
登録日 2024.10.31
16553
これからいろいろなお話を書いてここに載せていくつもりです。朗読配信や日々の読書にぜひ。
配信などでご利用いただく場合は一言、感想にいただければ幸いです。
文字数 33,101
最終更新日 2026.02.10
登録日 2024.04.15
16555
16556
文字数 7,358
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.10
16557
16558
白金色の宮殿、洗練された貴族社会、強大な銃術魔導師部隊を誇る「北方王国ルクセンローザ」。大陸の命運は、この国の手に握られていた。
その中心に輝く王位継承者――
「白蓮の王女」オクタヴィア・ド・ルクセンローザ。その才知、カリスマ、揺るぎない政治力は、臣民から深く愛されていた。
だが、隣国ヴェルデンシュタールの南方に、巨大な光の柱が迸ったことで、すべては変わった。
その神々しいる爆発から現れたのは、遠き南方大陸より現れし肌黒き難民、四千九百九十九名。全員が記憶を失い、混乱の中を彷徨っていた。
ただ一人を除いては。
滅亡させられそうになってる南方王国・バイヤールの近衛兵であった男、
シェゴル・アデトクン――彼だけが、すべての記憶と真実を保っていた。
彼だけが知っている。
呪わしい瘴気〈大腐蝕〉が南方大陸を蝕み、
幾百万もの民が苦しんでいる。
そしてひとつの預言が告げる:
「首の後ろに六芒の刻印を宿す少年が殺される時、
腐蝕は終焉を迎える」と。
だが、ヴェルデンシュタールに集められた四千九百九十九人の難民の中に、
その少年はいなかった。
そして――時を同じくして
北方のルクセンローザの宮殿に、第二の光柱が轟いた。
王女オクタヴィアの私室に、ただ一人現れた肌黒き少年。
記憶を失い、首に微かな六芒の刻印を浮かべるその若者は――
アズビーケ・“アズ”・オカフォロニエ。
彼は何も知らない。
南方のことも、
預言のことも、
自らの存在が意味する惨劇のことも。
しかし、神官長がアズの姿を見た瞬間、顔面は蒼白となり、震えながら言い放った:
「この子こそ――
北と南、二つの世界の命運を決める存在です」
オクタヴィアは直ちにアズを自らの庇護下に置き、
剣術を教え、学問を授け、
そして側近の精鋭少女銃術魔導師部隊《フルール・アルケビュシエ》を
昼夜を分かたず彼の護衛に当たらせた。
ルクセンローザにとって、
アズは、やがて復活する運命の「北方の闇神」を打ち払う鍵、
“オーラの召喚主”たる預言の子である。
シェゴルにとって、
アズは、南方の故郷を滅亡から救うため、
殺されるべき預言の標的である。
ヴェルデンシュタールの貴族たちにとって、
難民たちは政治的脅威であり、
ルクセンローザが五千人全てを受け入れようとする思惑は疑念の的である。
だが、アズ自身にとって、
この全ては、ただ恐怖に満ちた謎でしかない……いったい、どんな運命が彼らすべてを待ち受けているのか......
文字数 145,440
最終更新日 2026.02.10
登録日 2025.12.12
16559
16560
前世の記憶を取り戻した悪役令嬢ヴェスカは、王太子との婚約を回避し、学園でもおとなしくすごすつもりだった。
なのに聖女セノリィの入学とともに口からは罵倒の言葉しか出なくなり、周囲からは冷たい目で見られる――ただ一人を除いては。
なぜか婚約者に収まっている侯爵令息ロアン。
彼だけはヴェスカの言動にひるまない。むしろ溺愛してくる。本当になんで?
「ヴェスカ嬢、君は美しいな」
「ロアン様はお可哀想に。今さら気づくなんて、目がお悪いのね」
「そうかもしれない、本当の君はもっと輝いているのかも」
これは侯爵令息が一途に悪役令嬢を思い、ついでにざまあするお話。
悪役令嬢が意外と無自覚にシナリオ改変を起こしまくっていた話でもある。
※小説家になろうで先行掲載中
文字数 45,463
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.05