切ない 小説一覧
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※3/2更新しました!ちょっと遅刻しました。
※毎週金曜更新予定。
いいところのぼっちゃんでふわふわいい子の勇者くんがうっかりかけられた呪いを解くために片思いの相手(男)にお願いしてセックスさせてもらおうとするところから始まるラブコメBL小説です。最近ハマってるクール寡黙タイプ(隠れヤンデレ)✕ほわほわ素直なぼっちゃん(少し不幸体質)なお話です。
初めはそんな感じでスタートしたのですが、攻さんもおかしくなるし、お兄ちゃんとか出てくるし、もだもだしまくる両片思いのお話です。最終的にはくっつきますが、紆余曲折あるので一緒に楽しんで貰えたら嬉しいです!
受→リアムくん。主人公。金髪碧眼の美青年。
受→ジェラルドくん。クール寡黙黒髪のイケメン。
呪われたり(自分が)呪われたり(相手が)戦ったり告白したり逃げたりしながらも、最後には結ばれる話です。
お楽しみいただけると嬉しいです!
文字数 107,649
最終更新日 2025.03.16
登録日 2024.11.04
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悪政を布く神聖ヴェルサリヤ帝国に反旗を翻し、反乱軍の指導者となった赤毛の女剣士ミーシャ。救国の聖女と呼ばれた彼女は、帝国に滅ぼされた亡国の王子セレスタンと恋仲になる。しかし反乱軍に荷担したヴェルサリヤ帝国の女聖騎士アリシアは、反乱によって滅んだ帝国の国民感情を理由に、新王国の王妃に相応しいのは田舎者のミーシャではなく名門貴族の自分だと主張。正義と民意を盾に新王セレスタンと結婚し、敵情視察任務の名目でミーシャを国外に追放する。追放先はセリオン教国。不正な侵入をした者は二度と生きては戻れないと言われている国だった。
※自分を陥れた悪女に自分の手で復讐するヒロインが好きな人向け。ミーシャは戦場でアリシアと対決し、その場でアリシアを殺します。ザマァ要素は少な目。
※基本カップリングはセオドリック×ミーシャ、セレスタンとミーシャは両片思いのまま終わります。軽度の逆ハーレム要素あり。
※更新頻度は3〜10日に1回程度です。気長にお付き合いください。
※本作は「小説家になろう」に重複投稿を行なっております。
文字数 19,696
最終更新日 2025.03.15
登録日 2025.02.03
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早乙女琥珀は幼馴染の佐伯慶也に毎日のように告白しては振られてしまう。
告白をOKする素振りも見せず、軽く琥珀をあしらう慶也に憤りを覚えていた。
だがある日、琥珀は記憶喪失になってしまい、慶也の記憶を失ってしまう。
今まで自分のことをあしらってきた慶也のことを忘れて、新たな恋を始めようとするが…
文字数 84,019
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.01.02
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文字数 32,853
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.03.14
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フェリックス・エディン・ラヴィゲールは、ネイトステフ王国の第三王子だ。
端正だが、どこか猛禽類の鋭さを思わせる面立ち。
鋭い長剣を振るう、引き締まった体。
第二性がアルファだからというだけではない、自らを鍛え抜いた武人だった。
彼は『竜将』と呼ばれる称号と共に、内戦に苦しむ隣国へと派遣されていた。
軍閥のクーデターにより内戦の起きた、テミスアーリン王国。
そこでは、国王の第二夫人が亡命の準備を急いでいた。
王は戦闘で命を落とし、彼の正妻である王妃は早々と我が子を連れて逃げている。
仮王として指揮をとる第二夫人の長男は、近隣諸国へ支援を求めて欲しいと、彼女に亡命を勧めた。
仮王の弟である、アルネ・エドゥアルド・クラルは、兄の力になれない歯がゆさを感じていた。
瑞々しい、均整の取れた体。
絹のような栗色の髪に、白い肌。
美しい面立ちだが、茶目っ気も覗くつぶらな瞳。
第二性はオメガだが、彼は利発で優しい少年だった。
そんなアルネは兄から聞いた、隣国の支援部隊を指揮する『竜将』の名を呟く。
「フェリックス・エディン・ラヴィゲール殿下……」
不思議と、勇気が湧いてくる。
「長い、お名前。まるで、呪文みたい」
その名が、恋の呪文となる日が近いことを、アルネはまだ知らなかった。
文字数 125,922
最終更新日 2025.03.14
登録日 2024.12.27
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文字数 8,926
最終更新日 2025.03.13
登録日 2025.03.12
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■ストーリー■
アリーセ・プラームは伯爵令嬢であり、現在侯爵家の嫡男であるルシアノと婚約をしている。
しかし、ルシアノが妹であるニコルに思いを寄せている事には気付いていた。
ルシアノは普段からアリーセにも優しく接していたので、いつか自分に気持ちが向いてくれるのではないかと信じていた。
そんなある日、ルシアノはニコルを抱きしめ「好きだ」と言っている所を偶然見てしまう。
ショックを受けたアリーセは、元同級生であり現在仕えている王太子のヴィムに相談する。
するとヴィムは「婚約解消の手伝いをしてやるから、俺の婚約者のフリをして欲しい」と取引を持ち掛けて来る。
アリーセは軽い気持ちでその取引を受け入れてしまうが……。
*2022.08.31 全101話にて完結しました*
思いつきで書き始めた短編だったはずなのに、別視点をあれこれ書いてたら長くなってしまいました。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!
※ムーンライトノベルズさんにも掲載しています。
**補足説明**
R18作品になりますのでご注意ください。
基本的に前戯~本番に※(キスや軽いスキンシップには入れていません)
文字数 202,753
最終更新日 2025.03.12
登録日 2022.05.21
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新しくBL連載はじめました
短編でさっくり終わる予定
私の血が青いことは誰にも知られてはならないことだ。
恋愛要素薄め
文字数 16,369
最終更新日 2025.03.11
登録日 2024.11.11
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雨の降る季節、工学部の野村と文学部の菜緒子は、偶然の出会いから静かに心を通わせていく。中原中也の詩が二人を結びつけ、すれ違いながらも少しずつ距離を縮めていく日々。しかし言葉にできない想いが、やがて時とともに交差していく——。やさしい余韻と切なさを湛えた青春の物語。「小雪の降る日、言えなかった言葉」は、詩が心に沁みるように、読む者の胸にも静かに響くラブストーリーです。
文字数 3,784
最終更新日 2025.03.10
登録日 2025.03.10
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初投稿です。素人で拙い所が沢山あるかと思いますが、温かい目で見て頂けると幸いです。
公爵令息である僕、シリル・クレインには前世の記憶がある。それも、前世は何故か少女だった。
シルヴィア・クレイン公爵令嬢……このエウリルス王国の王太子、ユリウス殿下の婚約者として。けれど、その愛しい婚約者は、異世界からやって来た“救世の巫女”カレンに心を惹かれ、シルヴィアはカレンを虐めた罪などで断罪されて、失意のまま死んでしまった……。
その記憶を受け継いで目覚めた僕・シリルは、今度は生き残る為、王太子とは出来るだけ関わらない様に神経を尖らせていたのに…。またやって来た、あの“救世の巫子”が。
出来る限り避けようとしてるのに、巫子カイトはやたらと僕に構って来る。本当に困るんだが。
だが、奴のしつこさに負けて関わると、気さくなとてもいい奴で。
これなら今世は大丈夫なんじゃないかな?……そう思ったのだが。
事態は予想だにしない残酷な方向に暗転していって……。
自己肯定感低めの無気力主人公が、最初は悲しい前世持ちながらもほのぼの過ごしてくものの、途中から悲惨な目に遭い、かなりつらい展開となりますが、最後はちゃんとハッピーエンドを目指します。
※残酷表現、暴力表現、(本意ではないものの)無理矢理表現があります。苦手な方はスルーしてください。
※R18は途中から。→※付けます。
※何でも許せる人向け。
文字数 716,550
最終更新日 2025.03.09
登録日 2023.10.01
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文字数 70,147
最終更新日 2025.03.09
登録日 2023.12.25
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ー優等生弟×ドン底クズ自覚兄の、年齢スパイラルBLー
ウリセンのボーイとして働く木原響《きはらひびき》のもとにある日、弁護士を名乗る男から一本の電話がかかってくる。
その電話が知らせるのは、顔すら知らない、資産家の父親の死。
そして、初めて知る「弟」の存在だった。
天涯孤独で生きてきた響は、初めて「弟」と出会うが、まだ14歳ながらも兄の境遇を心配し、同居を申し出る弟に、響は強い反発を覚える。
腹いせに弟の住む屋敷から家宝、照魔鏡を盗み出し、カネに変えることを企むが、その鏡を偶然、一緒に覗き込んだ響と弟は、年齢が逆転してしまい……。【血の繋がりは明言ないものの近親相姦的(弟×兄)な描写あり、好きな方だけお楽しみください】
文字数 111,940
最終更新日 2025.03.08
登録日 2023.10.14
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「死ぬはずだった運命なんて、冒険者たちが全力で覆してくれる!」
街を守るために「死ぬ役目」を覚悟した私。
だけど、未来をやり直す彼らに溺愛されて、手放してくれません――!?
街を守り「死ぬ役目」に転生したスフィア。
彼女が覚悟を決めたその時――冒険者たちが全力で守り抜くと誓った!
未来を変えるため、スフィアを何度でも守る彼らの執着は止まらない!?
「君が笑っているだけでいい。それが、俺たちのすべてだ。」
運命に抗う冒険者たちが織り成す、異世界溺愛ファンタジー!
文字数 95,337
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.01.03
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「貴女にはその姿がお似合いだわ。殿下の隣に相応しいのはこの私よ」
「ありがとうございます! ありがとうございます! 意地悪してくださって……っ!!」
王家主催の夜会が始まるや否や。僕がエスコートをしてきた相手にワインがかけられた。ワインをかけられた女はかけてきた女のドレスの裾に縋りつきながら感謝の言葉を口にする。
頭からワインを垂らしながら。自慢の可愛らしい顔をくしゃくしゃにして相手を見上げる笑顔は酷く醜い。僕は信じられない気持ちで縋りつかれている女性を見た。
どうして。せっかく解放されたのに、なんで今更……! ――――第一歌より。
因習に囚われ、国の発展と引き換えに死者との婚姻を繰り返してきたメーコン王国。肉体を持たぬ冥妃に代わって王家の血脈を繋いできたのは愛されない悪役令嬢たち。死者も参加すると言われている夏の夜会に吹く風が、歴史に埋もれた悲恋を次々と奏でていく――。
歪な発展を遂げる国、メーコンの長い歴史の中で、国を守るために命を散らしていった悪役令嬢と、非情な運命を背負った王子達の短編集。
※以前に書いた「悪役令嬢と冥婚の国」の世界観でのお話ですが、そちらを読まなくても楽しめます。本編では深く語られなかった王子や悪役令嬢達の悲劇をどうぞ。
文字数 32,544
最終更新日 2025.03.08
登録日 2022.02.10
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義弟×義兄(転生者主人公)
気がつけば、そこは物語の世界だった。
前世の記憶を取り戻した少年・エリックは、自らが悲劇の結末へと向かう運命にあることを知る。
——14歳で魔力暴走し、自分と両親、使用人が死に、義弟が大怪我を負う。
避けようのない滅びを前に、彼は静かに家族との縁を断つ決意をする。
だが、たった一人だけ、それを許さない存在がいた。
「お兄ちゃんは、僕が守るから」
歪んだ愛は、いつしか執着へと変わり、彼を追い詰めていく。
迫りくる終焉と、逃げられない義弟の狂気——
歯車が狂い始めた運命の先に、待つものとは。
全8話。
文字数 11,422
最終更新日 2025.03.07
登録日 2025.03.02
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記憶喪失となった青葉新を助けてくれたのは美貌の同級生 須王司だった。
昔の冷酷な行動が嘘であるかのように、面倒を見てくれる司に恩義を感じつつも、新は疑念が振り払えないでいた。
そんな新に過去の記憶の断片が甦る。
だが、それは恐ろしい事件の一部で…?
文字数 10,365
最終更新日 2025.03.05
登録日 2025.02.28
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この世にはまだ特効薬が見つかってない病が数多く存在する。
その1つが『花吐き病』である。
花吐き病とは原因不明の花を吐くという奇病である。
吐く花の種類によって治療法も緊急処置も結末も異なる。
処置の有無に関わらず、最悪『死』に陥ってしまう可能性もある。
花吐き病の他にも数多くの奇病が存在するが、世間には全くもって知られていない。
治療法や進行速度には個人差がある。
治療をするか、否か。
どのような決断を発症者はするのだろう。
文字数 60,213
最終更新日 2025.03.05
登録日 2020.12.05
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西村 奈央 29(にしむら なお)結婚2年目の主婦。夫は外資IT会社に務める西村 憲司 31(にしむら けんじ)
夫とは合コンで知り合った。そのまま関係を結んでしまったが、憲司に一目惚れだと言われそのまま同棲をして結婚まで至る。
賢司は優しく結婚生活は上手くいっていたように見えた。いつの頃からか、夫から強い香水の匂いがするようになった。気にしないように憲司に尽くす。
憲司が浮気なんて······一人悩み苦しんでいる所に妊娠をした。嬉しい反面、浮気の事を考えると素直に喜べない。憲司に妊娠を伝えると思っていた反応と違い大喜びだった。
妊娠生活も順調だったのに······突然、浮気相手が奈央の前に現れた。
それから奈央の人生は変わってしまう·······
◆◇◆◇◆◇◆
読んでくださり感謝いたします。
すべてフィクションです。不快に思われた方は読むのを止めて下さい。
ゆっくり更新していきます。
誤字脱字も見つけ次第直していきます。
よろしくお願いします。
文字数 63,281
最終更新日 2025.03.05
登録日 2024.06.19
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近未来。二十四世紀。人口減少にともない、人類にとって不毛な、同性愛は罪になる時代となった。
カズヤとヒロセは海外でよくある受刑者を更生させる社会奉仕やボランティアの一環で、
アルカアディア____理想郷という意味を持つ島に降り立つ。
ここで、半年間を過ごさなければならなくなったが…………。
罪とは罰とは。
この世は楽園?…………それとも?
文字数 102,245
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.01.25
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結婚の約束をしていたリナとルーカス。
幼馴染みで誰よりもお互いの事を知っていて
いずれは結婚するだろうと誰からも思われていた2人
そんなある時、リナは男性から声をかけられる
小さい頃からルーカス以外の男性と交流を持つこともなかったリナ。取引先の方で断りづらいこともあり、軽い気持ちでその食事の誘いに応じてしまう。
そうただ…ほんとに軽い気持ちで…
やましい気持ちなどなかったのに
自分の行動がルーカスの目にどう映るかなど考えも及ばなかった…
浮気などしていないので、ルーカスを想いつづけるリナ
2人の辿り着く先は…
ゆるい設定世界観です
文字数 111,994
最終更新日 2025.03.04
登録日 2021.09.02
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カフェオーナーである松倉湊斗(まつくらみなと)は高校生の頃から1人の人をずっと思い続けている。その相手は横家大輝(よこやだいき)で、大輝は大学を中退してドイツへサッカー留学をしていた。その後湊斗は一度も会っていないし、連絡もない。それでも、引退を決めたら迎えに来るという言葉を信じてずっと待っている。
そんなある誕生日、お店の常連であるファッションデザイナーの吉澤優馬(よしざわゆうま)に告白されーー
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松倉湊斗(まつくらみなと) 27歳
カフェ・ルーシェのオーナー
横家大輝(よこやだいき) 27歳
サッカー選手
吉澤優馬(よしざわゆうま) 31歳
ファッションデザイナー
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2024.12.21~
文字数 106,028
最終更新日 2025.03.04
登録日 2024.12.21
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海の見える宿にやってきたハル(29)。そこでタカ(31)という男と出会います。タカは、ある目的があってこの地にやってきました。
話が進むにつれ分かってくるハルとタカの意外な共通点、そしてハルの兄が届けてくれたもの。それは、決して良いものだけではありませんでした。
ハルの過去や兄の過去、複雑な人間関係や感情が良くも悪くも絡み合います。
ハルのいまの苦しみに影響を与えていること、そしてハルの兄が遺したものとタカに見せたもの。
ハルは知らなかった真実を次々と知り、そしてハルとタカは互いに苦しみもがきます。己の複雑な感情に押しつぶされそうにもなります。
でも、そこには確かな愛がちゃんと存在しています。
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シリアスで重めの人間ドラマですが、霊能など不思議な要素も含まれます。メインの2人はともに社会人です。
BLとしていますが、前半はラブ要素ゼロです。この先も現時点ではキスや抱擁はあっても過激な描写を描く予定はありません。家族や女性(元カノ)も登場します。
人間の複雑な関係や心情を書きたいと思ってます。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
文字数 138,392
最終更新日 2025.03.03
登録日 2024.01.15
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外国ぐらしから返ってきた阿部は高校時代のクラスメイトの村木と公園で偶然出会う。
学生時代の彼とは別人のような変わり果てた彼はつかれたように
「水樹(みずき)が亡くなった、水樹が水樹(小さな子)を連れて行った。
六郷(ろくごう)に預けたという。
クラスに変わった名前の女がいたことを阿部は思い出した。
しばらくして村木の訃報を知った阿部は自分はあのとき、何かできなかったのかと悔やむ。
彼は村木の子供を捜すことを、決心した。
文字数 14,928
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.02.24
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『さよならマユミちゃん』のその後を描くスピンオフ作品。叔母のマユミちゃんが残してくれた家でシェアハウスを始めた佑樹、だがやってきたのは未知の感染症だった。先の見えない世界で彼が見つけたものとは――?80年代生まれのひりひり現在進行形物語!
文字数 26,701
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.03.02
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文字数 1,122,195
最終更新日 2025.03.02
登録日 2023.02.27
◆第18回恋愛小説大賞で【優秀賞】を戴きました。
ありがとうございました!
「どちらかが“過ち”を犯した場合、相手の伴侶に“人”を損なう程の神の『呪い』が下されよう――」
ファローダ王国の国王と王妃が事故で急逝し、急遽王太子であるリオーシュが王に即位する事となった。
まだ齢二十三の王を支える存在として早急に王妃を決める事となり、リオーシュは同い年のシルヴィス侯爵家の長女、エウロペアを指名する。
彼女はそれを承諾し、二人は若き王と王妃として助け合って支え合い、少しずつ絆を育んでいった。
そんなある日、エウロペアの妹のカトレーダが頻繁にリオーシュに会いに来るようになった。
仲睦まじい二人を遠目に眺め、心を痛めるエウロペア。
そして彼女は、リオーシュがカトレーダの肩を抱いて自分の部屋に入る姿を目撃してしまう。
神の『呪い』が発動し、エウロペアの中から、五感が、感情が、思考が次々と失われていく。
そして彼女は、動かぬ、物言わぬ“人形”となった――
※視点の切り替わりがあります。タイトルの後ろに◇は、??視点です。
※Rシーンがあるお話はタイトルの後ろに*を付けています。
文字数 129,694
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.01.26