小説一覧
18961
記憶から生まれ、1ヶ月で消える運命のあやかし・憶。鎌倉の古い喫茶店「波音堂」で目覚めた彼が最初に出会ったのは、17歳の高校生・夏希だった。
同じ17歳なのに、夏希には18歳の誕生日が来る。憶には来ない。
憶は、大切な人を失った人々を「記憶の渚」へ導き、故人の記憶と対話する手伝いをしている。言えなかった恋の告白、12年越しのさよなら、認知症の夫への思い――4つの「弔い」を通じて、憶は生きること、死ぬこと、記憶することの意味を知っていく。
そして最後、憶は自分の正体を知る。憶は、夏希の母の記憶から生まれたのだと。
「もっと早く、伝えていれば」と後悔する人々に寄り添いながら、憶自身も夏希との限られた時間の中で、大切な気持ちを伝えようとする。
1ヶ月後、憶は静かに光の粒子となって消えていく。でも憶の存在は、夏希の記憶の中で永遠に生き続ける――。
文字数 70,767
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.12.31
18962
魔力の強さで子を授かる可能性が決まる貴族社会。
子爵家令嬢リシュア・ヴァレンティアは、家の格に不釣り合いなほどの魔力量を持って産まれるが、そのせいで母親は亡くなってしまう。
父や継母には疎まれ、妹と比べられ冷遇されて育った。
「アナタが誇れるのは魔力だけ。」
継母の言葉が胸に突き刺さる。
そんな彼女に縁談が持ちかけられる。
相手は、冷徹で魔力も絶大なレヴァン・アストレイア公爵。
後継問題に悩む彼にとって、釣り合う魔力量を持つ令嬢は極めて稀であり、リシュアは唯一無二の存在だった。
彼を見た瞬間、リシュアは一目惚れしてしまう。
両親も喜ぶ縁談は、順調に進むものの、レヴァンは冷たく言い放つ——
「君は、子供さえ産んでくれればあとは好きにしてくれていい。愛は期待するな。」
愛のない結婚だとわかっていても、彼女の心は揺れる。
迎えた初夜、二人の魔力は完璧に絡み合い、理性を忘れるほど求め合う——
身体だけでなく、心まで染め合う魔力の交わりに、リシュアは初めて「求められる喜び」を知る。
愛されないことに慣れていた令嬢が、冷徹な公爵の心を揺さぶる。
温と冷、孤独と愛、魔力と運命が交錯する、儚くも官能的なラブファンタジー。
文字数 11,883
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.08.31
18963
私は藤原響(ふじわらひびき)
12月24日生まれの山羊座。
性格は超がつく程の天然、鈍感。
思った事は口に何でも出す。
運動音痴に方向音痴。
母の影響で3歳からピアノを始め、プロ顔負けの腕前。
そんな母は音楽教師。
いつも優しく、私を見守ってくれている。
△地名は架空です。
△過激な言葉もでてきます。
文字数 11,277
最終更新日 2026.01.21
登録日 2020.11.12
18964
シューベルト領騎士団、団長のアルトはある日、幼い頃から共に過ごして来た副団長のユーリに剣で胸を貫かれた。
まるで誰かに操られているようだった。
「あ、あああっ……そんなっ、またっ」
薄れる意識の中で最後に見たのは、涙を流し嘆くユーリの姿だった。
目が覚めるといつもの優しい無表情のユーリがそこにはいた。
アルトは自分が生きる道を探しつつ、ユーリが呪われていることを知る。
それは、愛する人を殺してしまう呪いだった。
※アルト編、ユーリ編。どちらから先に読まれても大丈夫です。
エンディング異なります。それもお楽しみ頂けたら幸いです。
※タイトル変えてみました。
旧:死に戻り騎士の苦労
表紙素材:ぱくたそ
文字数 21,896
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.11
18965
「一生苦しむがいい。その呪いは俺からのプレゼントだ」
幼い頃に出会った友から呪いを貰ってしまったユーリ。
時は流れ、シューベルト家次男のアルトを追って騎士団に入隊をし、副団長まで上り詰めたユーリ。
毎日アルトの世話をしていく内に心惹かれていく。
「キスしてみろよ。それでオレが嫌じゃなければ……考えてやってもいい」
ユーリはアルトに口付けをする。そして呪いがこの時を待っていたかのように発動してしまった。
意識が乗っ取られ、目を覚ませばそこにあったはずの幸せは鮮やかな赤で染まっていた。
その日を境に始まったのは、暗くて長い道のりだった。
※アルト編、ユーリ編。どちらから先に読まれても大丈夫です。
エンディング異なります。それもお楽しみ頂けたら幸いです。
※最後はハッピーエンド確定。4話までだいぶ暗めの話なので苦手な方はお気をつけ下さい。
※タイトル変えてみました。
旧:死に戻り騎士の願い
表紙素材:ぱくたそ
文字数 26,128
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.11
18966
「ラテ・ベルモンド! 貴様のような強欲な女との婚約は、今この瞬間を以て破棄させてもらう!」
華やかな卒業パーティーの最中、公爵令嬢ラテは第一王子ジュリアンから非情な宣告を受ける。
冤罪、婚約破棄、そして国外追放――。
普通なら絶望して泣き崩れる場面だが、ラテの頭にあったのは別のことだった。
(……えっ、じゃあ別室に用意された『婚約者専用・高級デザートビュッフェ』は食べられないんですか!?)
悲しみよりも空腹に打ち震えるラテは、そのまま「不毛の地」と呼ばれる最果てのヴォルフ領へと追放されてしまう。
文字数 62,057
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
18967
主人公も割といい性格してます。
アルファポリス様で10話以上に肉付けしたものを読みたいとのリクエストいただき大変嬉しかったので調子に乗ってやってみました。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 16,413
最終更新日 2026.01.21
登録日 2022.10.11
18968
18969
18970
文字数 3,349
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
18971
500年前、女騎士団長として魔王軍と勇敢に戦い、魔王を封印する事に成功した英雄、ジャンティーヌの末裔として生まれた公爵令嬢のアイリーン。だが彼女は、ジャンティーヌとは似ても似つかないほど、微量の魔力しか持っていなかった。
500年に一度復活すると言われている魔王。そんな魔王の復活が刻一刻と迫る中、やっと生まれた英雄の生まれ変わりと思われる子供が、まさか出来損ないだったとは…
人々の落胆は大きく、その怒りは、アイリーンやその家族へと向けられた。毎日暴言や暴力を受け、さらに婚約者で王太子のレドルフ殿下にも嫌われているアイリーン。
絶望の中、必死に生きるアイリーンをずっと支えていたのが、第二王子のジルバード殿下と、公爵家の家族たちだ。彼らの存在だけが、アイリーンの生きる希望だった。
だが、自分の存在のせいで、家族だけでなくジルバード殿下にまで迷惑をかけている、その現実が、アイリーンをさらに追い込んでいく。
愛する人たちの為に人生の幕を下ろそうと決めたアイリーンは、大好きな海へと向かう。覚悟を決め、海に入ったアイリーンだったが…
ご都合主義全開、恋愛要素よりもファンタジー要素が強くなった作品です。
どうぞよろしくお願いします。
小説家になろう・カクヨムでも同時投稿しています。
文字数 148,728
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.11.30
18973
夜の静寂の中、二人の主人公は触れずに心理的官能を交わす。互いの視線、微細な呼吸、そして僅かな動作が、触覚を超えた緊張と欲望を生み出す。揺れる灯火や壁に映る影が、心理的駆け引きを鮮明に映し出し、触れそうで触れない距離感が背徳的な快楽を増幅させる。
近づきたい、でも触れられない――そのもどかしさが、理性と衝動の境界を揺らす。視線や息遣い、影の揺れによって生まれる欲望の波紋は、互いの心を深く震わせ、触れずに交わす官能を極限まで高める。危うい均衡の中、心理は絡み合い、背徳感と官能の熱が交錯する夜。
この物語は、触れないことで生まれる心理的官能を主軸に、大人の夜の深い余韻を描く。影の揺らぎに紛れる心の鼓動、触れずに伝わる欲望。二人の心理的駆け引きが織りなす官能の世界が、静かに、しかし確実に読者を惹きつける。
文字数 10,844
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
18974
婚約破棄の末、極寒の辺境・グランシェ子爵領へ追放された悪役令嬢セシリア。 彼女を待っていたのは、莫大な借金と荒廃した領地、そして絶望に沈む領主レオンだった。 「ここで野垂れ死ぬなんて御免よ」 セシリアは持ち前の『料理』の腕と生活魔法を武器に、湿った塩と屑野菜で領民の胃袋と心を掴み、領地改革(キッチン・レボリューション)を開始する。
しかし、王都から派遣された冷徹な会計監査官アーネストが現れ、領地の「非効率」を断罪。資産差し押さえの危機が迫る。 「貴女の料理はただの餌だ」と言い放つ彼に対し、セシリアは計算し尽くされた至高の一皿で挑むことに。 塩の利権を巡る陰謀、王都での再審を経て、冷徹な数字の鬼が理性を溶かされ、ついに愛と食欲に屈するまでの、美味しく温かい大逆転劇。
文字数 128,712
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
18975
王都ルミナスにそびえる「王立ルミナス学院」で、国家制度を揺るがす新理論が発表された。それは、人間の「運」を数値化するという革命的な理論――運命力。この数値は、選択の成功率や偶然の利益、生存確率に直結し、国家制度の基盤として導入されることとなる。
この制度の導入により、教育、婚姻、職業、政治参加など、すべてが「運命力」によって選別される社会が始まった。
貴族ヴェルディア家の長女クラリス・ヴェルディアは、幼くして測定された運命力は「94」。これは王族並みの高数値であり、瞬く間に王国中の注目を集める。第一王子レオニスとの婚約が決まり、クラリスは「制度の象徴」として学院に迎えられる。
王立ルミナス学院への入学後、クラリスは孤独と葛藤の中で成長していく。唯一心を許せる友人ロジーナとの出会いが、彼女にとっての救いとなる。
一方、王族や宰相たちは、クラリスを“制度の象徴”としてふさわしいか、冷徹に見定めていた。運命力が揺らげば、彼女は切り捨てられる――そんな冷たい現実が、彼女の未来に影を落とす。
さあ、彼女の運命やいかに。
この小説は、小説家になろう。、カクヨムでも投稿しています。
そちらでも見ていただけると大変励みになります。
どうぞよろしくお願いします。
文字数 178,149
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.09.10
18976
18977
文字数 9,812
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.12.24
18978
白昼夢のような午後、少年が失くしたボールを追って、僕は「穴」の向こう側へ迷い込む。
そこで出会ったのは、言葉を話し、水音を立てて波打つ、泥でできた美しい裸像の女だった。
「フルムーンの日に待ってる」
交わした約束は、日常の喧騒に紛れて風化していく。
忘却の果て、パサージュに響く溜息と、砂埃に消えた真実とは――。
美しくも歪な、泥人形との交流を描いた一幕。短編幻想怪奇。
文字数 1,899
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
18979
主人公のレオンは、幼少期に前世の記憶を思い出し、この世界がBLゲームで、自身は断罪される悪役だと気づく。
断罪を回避するため、極力攻略対象者たちと関わらないように生きてきた。
ーーそれなのに。
婚約者に婚約は破棄され、
気づけば断罪寸前の立場に。
しかも理由もわからないまま、
何もしていないはずの攻略対象者達に嫌悪を向けられてーー。
※最終的にハッピーエンド
※愛され悪役令息
文字数 3,051
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
18980
主人公の『私』は、幼少の頃から何をやってもダメな人間だった。
勉強も出来ない、運動も出来ない、コミュニケーション能力が高い訳でもなく、それを誤魔化せるほど美人でもない。
極端な話、ダメ人間と言う一言が一番似合う青年だった。
成人して尚、好きだった絵を描くと言う行為ですら、才能も開かず、一度足りとも、賞賛の声をあげられたことはなかった。
何かに能力を吸い取られているのではないかという程であったが、それでも彼女は生きていた。
だが、ひょんな事から、『何も出来ない』と言う代償と引き換えに、彼女は、描く絵に対して、ある能力を秘めていたことが分かっていく__。
--------キリトリ線--------
注意
人によっては胸糞、差別、いじめ、ご都合展開、性的描写など、様々な地雷を含みます。
また、作者の性癖により、逆ハーレム、なんちゃってアクションの描写もあります。
この作品はフィクションであり、実際の人物、団体、事件とは一切関係ありません。
文字数 46,411
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.05.14
18981
アテンション!⚠️
この作品には以下が含まれます。
・嘔吐表現
・過呼吸などの描写
など
受け→→→→←←←攻め
百舌 しとり(受け)
平凡顔で、様々な事が中の下の下。めちゃくちゃ自己肯定感低い。冬芽と付き合ってから、人の目に晒されることが多くなってきて、既に低い自己肯定感をボコボコにされた。その後、病んで、失踪して自分勝手に君嶋を傷つけた自分に辟易してさらに病んだ。
君嶋 冬芽(攻め)
完璧なイケメン。受けを溺愛してたら、急に失踪された。どんな事があっても百舌のこと好きだけど、正直、俺から逃げたのは許せない。
文字数 5,077
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
18982
ほのぼのBL要素満載の義兄弟BL新連載スタートします!
★自分が拾った義弟を溺愛する精霊国の義兄と、結界に翻弄される美しい義弟マキシミリアンの人生の物語★
聖獣を失って悲しみにくれていた精霊国の坊ちゃんリカルドは、ある日森の中で幼児を拾う。聖獣と同じ黒い髪、灰色の瞳の幼児を見て生まれ変わりだと喜んだ彼は幼児に聖獣の名前をつけて一緒に暮らす事になる。
一方、結界を破って精霊国に紛れ込んだのは人間の子供、辺境伯の末っ子マキシミリアンだった。記憶を失ったミリアンはライオネルと名付けられて戸惑いながら義兄リカルドに溺愛されてスクスク成長する。
10年後、自分が精霊国に紛れ込んだ年齢になったある日、ライオネルは全ての記憶を取り戻す。そして記憶の回復と同時に、ライオネルはリカルドの前から忽然と姿を消してしまう。
時間の流れが遅い人間の世界に戻ったライオネルことミリアンは、すっかり精霊国での記憶のほとんどを失ってしまった。家族の再会の喜びに迎えられて戸惑いつつも、失踪時に一緒だった義兄の弟であるディランの助けもあって次第に元の生活に慣れ始める。
数年後ミリアンとディランの仲が近づく頃、ミリアンは自分とよく似た見かけの子犬を拾う。すると数日後、目の前の美丈夫が自分の犬を返してくれと立ち塞がる。
その姿を見たミリアンは胸が締め付けられる様な感情に支配されて…。
文字数 36,151
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.07.11
18983
「俺が見てるのは、九重社長だけですよ」
真っ直ぐな一言に、臆病な心が揺さぶられた――。
化粧品メーカー「COCONOE」の若き二代目社長・九重椛乃(ここのえ かの)。
美人でどこか儚げな雰囲気をまとい、秘書の黒瀬茉乃(くろせ まの)と並んで“花園”と呼ばれながら、日々社長業に励んでいた。
そんなある日、共同ブランド〈Yorui〉を展開するLUNARIAの創業パーティーの夜、自宅へと送ってくれたLUNARIA秘書・秋月綴(あきづき つづる)からの突然の告白を受ける椛乃。
思いもよらぬ言葉に、椛乃は驚きを隠せなかった。
けれどその瞬間から、彼の真っ直ぐなアプローチが始まった。
綴はかつてはLUNARIAのイメージモデルとして注目を集めた、容姿端麗な青年。
いまは優秀な秘書として、その誠実さと才覚を発揮している。
恋愛に臆病な椛乃は、そんな綴の真っ直ぐな想いを受け止めきれずに戸惑い続ける。
けれど、彼が仕事の中で見せる眼差しやふとした優しさ、そして新しい一面に触れるたびに、心は少しずつ惹かれていく。
名門を背負う若き社長と、一途に想いを寄せ続ける秘書。
――揺れる心は、やがて甘い恋へと変わっていく。
※本作は別作品『わがまま秘書は冷徹社長の独占愛に溺れていく』と同じ世界線で展開しています。
【登場人物】
■九重 椛乃(ここのえ かの)/29歳
COCONOE化粧品・二代目社長。おっとり穏やかで芯が強い、茉乃の憧れの美人社長。
■秋月 綴(あきづき つづる)/24歳
椛乃の取引先であるLUNARIA社長秘書。元モデルで社内外にファンが多い人気者。
穏やかな笑顔で惟真を支える優秀な秘書。
■黒瀬 茉乃(くろせ まの)/25歳
COCONOE化粧品・社長秘書。お洒落と美容が大好きで自分磨きに余念がない。
トラウマを乗り越え、惟真と無事交際をスタート。
■久世 惟真(くぜ いさま)/32歳
美容業界注目の若きLUNARIA社長。冷徹で理性的な性格だが、茉乃に対しては強い独占欲を秘め、溺愛している。椛乃とはよき友人関係。
◇◇◇
表紙はCanvaで作成しています。
性的シーンには※をつけております。
この話は別サイトにも掲載しております。
文字数 193,062
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.19
18984
あらすじ
俺の名前は足立智春。
クラス内で底辺の陰キャ…という訳ではないが別にカーストトップの陽キャとかでも無い…よくいる平均的な普通の男子生徒だ。
特徴がないのが特徴。
無個性で誇れるモノも無い。
そんなんだから高校に入って初めて出来た彼女にもあっさりと捨てられた。
理由は他に好きな人が出来たから。
なんとも在り来りで普通の理由だ。
しかし普通の俺は普通に当時狼狽えて情けなくも俺の下を去る彼女にどうしても駄目なのか?と懇願したりもした。
結果?そんなモノは今現在、彼女なんていない実情から察してくれ。
まぁそれはどうでもいい事だ。
ここからが本題だが俺が在籍するクラスにはハーレムが実在している。
しかもハーレムを構成するのはSランク級の美少女達で俺が通う学内では五大女神なんて言われてる程の存在だ…。
ならばそんな美少女達を取り巻きにしているのはどんな奴か?
きっと絵に書いた様な爽やかイケメンかエッチが得意なチャラ男か、女の母性とか庇護欲をそそるイケメンショタ君とかなら納得もできたろう。
だが現実は俺と大差ない平凡なフツメンだったりする。
たしかに俺と比べればイケメンに含まれるだろうがズボラで我儘で自己中で自意識過剰気味な奴なのだ。
なんでこんな奴がモテるんだと疑問に思はない事も無いが俺はそれ以上に面白い発見をした。
なんの奇跡かしらないが平凡なフツメンがハーレム主人公になり、S級美少女達でハーレムなんて作ってしまえば生まれるのは修羅場しかない。
アイツの周りは常にギスギスと胃が痛くなるような珍事が頻繁に起こる。
俺はそれを特等席で見る事が出来るのだ。
しかも俺はあくまでモブ的なポジション。
当事者にはなり得ないから俺が痛い目に合う事は無い。
正に特等席な訳だ。
感謝してるぞ…
冬真静留…
俺を捨ててハーレム主人公に鞍替えしたクソ女が…。
お前のお蔭で俺は新しい楽しみを見つける事が出来たのだから…。
文字数 126,397
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.11.14
18985
18986
【心読みの異能を持つ異民族の娘】×【孤独な暴君】のじれ恋を描く、中華風ロマンスファンタジー。
辺境の遊牧民・大風(ダーフェン)の娘ツェツェグは、心を読む異能を持つゆえに一族の爪弾きものとして育った。そんな中、大風が大国・蓮(リェン)に挑んだ無謀な戦いの代償として、彼女は暴君と恐れられる皇帝へ和睦の証として嫁がされることに。
霊獣「白澤(ハクタク)」の末裔とされる皇帝・昊然(ハオラン)は、残虐かつ非道な独裁者。
だがツェツェグが触れた昊然の心の内は、孤独と虚しさに満ちていた。
偽りなく、真っ直ぐに自分に立ち向かってくるツェツェグに、興味を覚える昊然。そして対話を重ねるうち、昊然はツェツェグに深い執着を覚え、恋慕の思いを募らせるようになる。
生い立ちゆえ、彼の愛情を信じられずに戸惑うツェツェグだが——。
文字数 102,196
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.01
18987
18988
18989
すべての記憶を失い、最低能力から始まる青年。
それでも彼は生きるために世界を知ろうとする。
人と関わり、日々を重ねる中で、失われた記憶と共に力が少しずつ戻っていく。
しかしその過程で、森の奥に封印された“魔神”の存在が明らかになる。
その魔神は、かつて世界を守るために戦った存在だったという。
だが、真実はまだ語られない。
これは、勇者と魔神、二つの運命が交差する物語。
失われた記憶の先に待つのは、救いか、それとも――。
文字数 4,897
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.20
18990
Sランク勇者パーティのお荷物扱いされ、「ゴミスキル」と罵られて追放された鑑定士のアッシュ。
失意の彼が覚醒させたのは、森羅万象を見通し未来さえも予知する超チートスキル【万物鑑定】だった!
この力を使い、アッシュはエルフの少女や凄腕の鍛冶師、そして伝説の魔獣フェンリル(もふもふ)といった最強の仲間たちを集め、辺境の町を大発展させていく。
一方、彼を追放した勇者たちは、アッシュのサポートを失い、ダンジョンで全滅の危機に瀕していた――。
「今さら戻ってこい? お断りだ。俺はこっちで幸せにやってるから」
底辺から駆け上がる痛快逆転ファンタジー、ここに開幕!
文字数 34,348
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.20
18991
「無理して笑うな。見てて気持ち悪い」
処世術として「作り笑顔」を貼り付けて生きてきた大学生・東雲湊(しののめ みなと)。
ある日、キャンパスの裏手で出会ったのは、写真サークルのエースであり「絶対零度の王様」と恐れられる先輩・如月蓮(きさらぎ れん)だった。
初対面で仮面を見抜かれ、反発しながらも蓮の写真に魅せられていく湊。
一方、人嫌いで不器用な蓮もまた、ファインダー越しに湊の「本当の表情」を追い求め、次第に独占欲を露わにしていく――。
「お前の全部、俺だけが知っていたい」
不器用な天才カメラマン×作り笑顔の大学生。
レンズ越しに視線と恋が交錯する、現代キャンパスBL。
※この作品には、性的描写、暴力描写、残酷描写などの表現が含まれています。15歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
文字数 19,344
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.20
18992
雑居ビルの四階、なんでも屋「ナンカヨウカイ」は現代日本にはびこる怪異を解決いたします――なんて、聞こえはいいが、要は便利屋だろ?
哀れな妖怪たちをチカラで押さえつける理不尽な所長のもと、俺こと緋山まひる(化け猫)は日々こき使われているってわけ。
同僚はといえば、見た目だけは良いが他はサッパリな河童・溝淵ワタルと、これまた見た目だけは良いが性格が最悪な性悪女・本城姫子(こいつは人間だ)だぜ。俺がどれだけ苦労してるか分かるだろ?
つまりこの事件簿は、俺の悲しき労働記録ってわけだ。
このご時世、人間たちも大変だと思うけどさ。「ああ、コイツも苦労してんな」って思ってくれれば、俺も少しは救われるってもんよ。
※同タイトル・同内容の小説をカクヨムでも掲載中です。
文字数 26,766
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.09
18993
田舎の貧乏男爵令嬢であるエリーゼは、実家の借金を返済するために、魔道具モニターの仕事をすることになった。その魔道具というのが、なんと性具! 開発者のヴィクトールは美形だけれど、実験のためには容赦のない天然ドS。果たしてエリーゼは乗り切れるのか!?
文字数 54,109
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.18
18994
「リーナ・フォン・アトラス! 貴様との婚約を破棄する!」
華やかな王宮の夜会で、第一王子ジュリアンに突きつけられた非情な宣告。冤罪を被せられ、冷酷な悪役令嬢として追放を言い渡されたリーナだったが、彼女の内心は……「やったーーー! これでやっとトレーニングに専念できるわ!」と歓喜に震えていた!
文字数 61,279
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.20
18995
余命宣告を受けた老人、矢吹源三はカネと権力を欲しがる者たちを次々に暗殺していく。
そして最後のターゲットは日本初の女性総理大臣、城ヶ島由紀恵だった。
混迷を極める日本の政治への警鐘とあるべき理想の民主主義社会とは?
文字数 9,356
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.06
18996
浜中零はついに完結したWeb小説『異世界召喚最強勇者達のアルカディア創世記』通称『最アル』の悪口を散々言って呆気なく死んだ。
そしてあろうことか目覚めると最アルの世界のモブとして転生していたのだ。
浜中零は粗末な食堂で働く一人のモブ、ニルに生まれ変わり最アルの推しであり、最終回で非業の死を遂げる魔王シオンを救うために行動を共にする。
気弱なシオンを鼓舞するためにスキル誉め殺しを使い最強へと育て上げるニル。
様々な壁を乗り越え、原作と違った道を辿っていく二人、彼らは無事理想とする終着点に辿り着くことができるのか……
変化する心。互いのために身を削る犠牲心。
全ては貴方に出会うためにーーー
ヤンデレ気質の犬系スパダリ×負けず嫌いの自称平凡
R18には題名のところ*をつけます
ちょっと毎日はきつかったので、出来上がったらその都度更新します💦大変申し訳ございません。
3/21『魔王のための標星』から題名を変更させていただきました
4/3『土蛇退治』の回にてレベルの基準値を変更させていただきました
文字数 59,922
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.03.21
18997
異世界の人里離れた山奥で育った純粋すぎるカップル、ハジィとアルファ。
おじいさんの葬式を機に結婚した二人は、ある日、アルファがこんなことを言い出した。
「なぜ都会の男の人は女性のパンツを見たいと思う? パンツを見たって、幸せになれないのにさ」
「なぜなの」
「 都会の人たちは、幸せを知らないからパンツを見るんだよ。僕たちで牛の乳を見せるぬくぬくパークを始めて、みんなを幸せにしてあげようよ。きっと喜ぶよ!」
こうして都会でオープンしたのは、謎の看板「20乳(トゥエンティミルキー)」を掲げる“ぬくぬくパーク”。
期待に胸とあそこを膨らませて入店した客たちが目にしたものは、牛三頭と乳搾りの女性による“牛の乳搾りショー”だった。
厳格な元家庭教師が仲間に加わり、親友だったケリリとは対決したり、名作のあのキャラが訪れ、勘違いと大混乱が交錯する、ぶっ飛び不条理ギャグ+人情連作!
文字数 43,060
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.05
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過去のトラウマから、高校二年生の目標を「教室の隅で、誰にも認識されない“石ころ”になる」と固く誓った、ぼっちの私、水無月静。完璧な計画を立て、気配を消し、静寂な一年が始まるはずだった。
しかし、神様はどこまでも意地悪で、私の隣の席に「太陽」を配置した。
学校一の人気者で、誰にでも平等に光を降り注ぐはずの男の子、朝陽輝くん。
彼は、私が何重にも張り巡らせた心の壁を、まるでそこに何も無いかのように、初日から笑顔で飛び越えてきた。
無視しても、突き放しても、しまいには泣いて怒鳴っても、彼は絶対に私を放っておいてくれない。その行動は、あまりに予測不能で、理解不能。私の平穏な世界を乱す、バグだらけの厄介な天気そのものだった。
彼の周りには、いつしか私だけでなく、完璧主義者の優等生、派手な見た目のギャル、物静かなオタク男子、そして学校のヒーローまでもが集まってくる。彼らと関わるうち、私のモノクロだった世界は、痛みと、笑いと、涙と共に、少しずつ色を取り戻していく。
でも、やっぱりわからない。
彼が、他の誰でもなく、私だけに見せる、あの特別な執着の、本当の理由。
これは、ひとりのぼっち女子が、太陽みたいな君と出会い、勘違いとすれ違いを繰り返しながら、過去の呪縛を解き、世界の本当の輝きを見つけ出すまでの、ちょっと切なくて、最高に笑える青春ラブコメディ。
文字数 169,422
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.06.30