日常 小説一覧
1961
飛ぶ、何者にもなりたくなくて。
今をときめくインフルエンサーのかなっちこと高橋可奈は、若くして大成しながらも事務所やファンにがんじがらめになることに嫌気が差していた。そんな中、彼女は突然空を踏むことの出来る能力を授かる。誰にも見えない場所で能力を使い、都会の景色を見下ろすことで日常のストレスの発散していた彼女。だが、日課としていつものように飛んでいたある日、突然彼女の目の前にしゃべるクマのぬいぐるみが現れる。名をフェアトラと名乗る彼は、その能力は自分が授けたものだと語り始め、契約を申し込む。そんな彼との出会いが、徐々に彼女の運命を狂わしていき────。
文字数 8,400
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.29
1962
1963
1964
主人公「桑着 ナオ」が異世界転生し、転生前の世界とほぼ同じの様な世界だったが…この世界は唯一のループがある。フラグ回避しないと、世界がフラグ回避前になってしまう。フラグを上手く回避して、異世界生活を優雅に過ごす物語。
文字数 510
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.29
1965
シュールなまつ毛。羽毛のような髪。なだらかに伸びた黒髪。清潔で質素な暮らし。「おはようございます」には「おはようございます」が返却される。僕にとって君とはどんな存在なのだろうか。ただ瞳に映る君は、素晴らしく見事という他はない。他愛のない擦れ違いさえも、勘違いを生みそうだよ。僕は君にとって愛を捧げるほどに素晴らしい。春短くて夏は切れて秋という名前のモンブランがおいしい季節。僕の無防備なチップスを何気なくつまみ食いした君。恋愛とは回答が無いようでプロセスはある。鼓動は早くなり心臓は揺れる。主役:千賀俊介 恋愛役:松田幸助
※
学校の旧校舎
だからすきだったら、お前は何でもするのかよ?
イケメンだからモテるわけじゃない。
中身が違うんだよ。俺とお前じゃ!
台詞回しのような隻眼線の大群衆が押し寄せるようだ。
美しいの一言の前に人はからめらとられて歯車が切れた油のようになる。
※
何気ない仕草にみとれる。勘違いや誤解を生みながらも恋愛とは成就するもの。
君の場合は違うのだろうか?
ホースに水を流して停留場へ運ぶ。石達の共鳴が花を咲かせる。
ニューヨークチーズケーキのような甘ったるい恋愛。
※
キスとは程遠い恋の晩餐。名前のない晩餐が充足する。
「おはようございます」
「おはようございます」
数列のように当たり前の日常がはじまる。
文字数 725
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.29
1966
はじめに現在ソシャゲのギルドとは内容が異なったり変わってるかもしれません。
作者がアマ小説家になる前の頃です。
スマホを初めて導入した頃はソシャゲにハマり、特にギルドがあるソシャゲに熱中になり、気づいたら、そこそこ強い強豪ギルドに入ってそれなりに活動しました。
みなさんの強豪ギルドて重課金や廃課金アクティブノルマがきついというイメージありますが実際はそんなイメージないですよ。そこそこ課金はしましたがなんで僕はここにいるんだろうか?という感じでしたし、気づいたら強豪ギルドの幹部の一員任されたり、連合ギルドのギルマスだったり、一から強豪ギルド目指して中途半端になって解散するというかそんなもんなどありましたがもしよろしければ閲覧よろしくお願いします。
※この作品はあくまでも作者の体験談によるものです。現在のソシャゲのギルド仕様などは異なる場合もあります。また、ユーザー名やギルド名、ソシャゲ名などプライバシーやプライベートに関するものは控えておきますのでご了承ください。
不定期連載です。時系列バラバラだったり、思い出して書いてるのですまない
文字数 2,060
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.08.19
1967
痴漢されることでしか満足できなくなった栄田清史。
今日も快楽を求めて電車に乗り込む彼を、止めようとして巻き込まれる蛍川門十郎。
能天気系男子と可愛い仔犬系男子(狂犬)によるバタバタ日常。
注意・痴漢は良くないことだよ。
番外編は主役二人のいちゃらぶと、本編にちょこっとだけ出てきた先生のお話です。
文字数 149,211
最終更新日 2025.11.28
登録日 2024.03.03
1968
静謐な郊外の森に建つ、異様な人形師の屋敷――そこは、天才人形作家・月代蒼司が、かつての恋人の魂を再生させるため、禁忌の術を施す**「狂気の美学の檻」**だった。
この屋敷に住む若き弟子、花房春臣は、中性的な美貌を持つ繊細な青年。彼は、師・蒼司への敬愛と、俗悪な伯母・麗子からの支配を嫌悪する心から、この隔絶された生活を選び取る。しかし、彼の知らないところで、春臣自身が蒼司の究極の目的のための**「魂の依り代」**として選ばれていた。
ある夜、春臣は、屋敷最奥の禁忌の工房で、白い糸の繭から生まれた銀髪の少年、透夜を目覚めさせてしまう。透夜は、記憶を持たぬ不完全な再生体だが、覚醒を助けた春臣に、純粋で絶対的な依存と執着を示す。
麗子が春臣の才能と命を奪おうと屋敷に侵入した時、透夜は春臣への愛を貫くがゆえに、無垢な殺意で俗物を排除。春臣は、その血の清算と引き換えに、透夜の甘い毒を受け入れ、自らの肉体を人形へと変質させる破滅的な愛へと陶酔していく。
しかし、蒼司の愛が偽りだと知った春臣は絶望の逃走を図るが、透夜の銀糸の捕縛に絡め取られる。全ては、愛する者を完成させるための自己犠牲。春臣の魂は透夜と融合し、肉体は**究極の「繭」**と化す。
文字数 28,798
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.10.24
1969
何を書くか決めていません。とりとめのない雑文を載せるコーナーがほしかったので、設けました。私は書くことが好きなのです。
文字数 95,994
最終更新日 2025.11.28
登録日 2023.06.11
1970
真面目女子が、やはり真面目で堅物な御曹司と知り合う純愛もの。
サラッと読める短編です♪
文字数 25,566
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.28
1971
事務系の仕事に転職したばかりの松下理緒は、総務部の藤堂がシングルファーザーではないかという噂を耳にする。
噂を聞いた後、偶然藤堂と小さな男の子の姿を見かけ、男の子が落とした絵本をきっかけに親しくなる。
家族持ちの藤堂にどうしようもなく惹かれていく。
そんなある日、真一は事故で亡くなった兄夫婦の子で、藤堂が自分の子どもとして育てていると知ったた理緒は……
ベリーズカフェ公開日 2025/08/11
アルファポリス公開日 2025/11/28
表紙はぱくたそ様のフリー素材
ロゴは簡単表紙メーカー様を使用
*作品の無断転載はご遠慮申し上げます。
文字数 12,736
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.28
1972
ボケ倒す相棒にいつもながらツッコみ。
芸人とか漫才師なんて大それた者に成りたい訳でもなく、ただの日常。
そんな日常を送っていたら、異世界に転移していた?
武器は…ツッコみカリバー?いや、剣ってか、棒に拳の付いたメイス。
これ、痛くね?
というか、こっちの世界の魔物ってボケてくるの?それで相方のお前もボケにボケを重ねるんじゃねえ!!
そんな俺らの異世界冒険記。
文字数 76,293
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.08.31
1973
1974
お客様が不在の為お荷物を持ち帰りました。
レンタル有り「変な配達員さんがいるんです……」
運送会社・さくら配達に、奇妙な問い合わせが相次いだ。その配達員はインターフォンを三回、ノックを三回、そして「さくら配達です」と三回呼びかけるのだという。まるで嫌がらせのようなその行為を受けた人間に共通するのは、配達の指定時間に荷物を受け取れず、不在票を入れられていたという事実。実害はないが、どうにも気味が悪い……そんな中、時間指定をしておきながら、わざと不在にして配達員に荷物を持ち帰らせるというイタズラを繰り返す男のもとに、不気味な配達員が姿を現し――。
不可解な怪異によって日常が歪んでいく、生活浸食系ホラー小説!!
アルファポリス 第8回ホラー・ミステリー小説大賞 大賞受賞作
文字数 118,102
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.02.23
1976
2024年。僕は新NISAを始めた。
株には二度と手を出すことは無い。
そう、誓った筈でした。
それなのに。
十数年前。
リーマンショック後に。
再び、僕は相場に踏み入れました。
百万円だけ。
負けたら、潔く撤退しようと。
宣言通りに。
僕は数十万円の損失を出して株から手を引きました。
苦い思い出です。(笑)
それ以来。
堅実に貯金して。
かなりの金額になりました。
よせばいいのに再び株式投資を始めたのです。
どうせ死ぬ時には500万円くらいは残すだろうから。
その息子に残す金を積立投資すればいいんじゃないか?
素朴な気持ちで始めたのですが、一年半が過ぎた今、どうなっているでしょうか。
文字数 67,015
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.08.03
1977
そのアパートには、どこか“ワケあり”な人たちが集まっている。
自称25歳・見た目は完璧な美女。
けれど彼女には、誰にも言えない秘密があった。
新生活を始めた彼女のもとに現れるのは、筋肉バカな隣人、妙に空気を読む女子高生、クセの強すぎる住民たち──
けれど、彼らが「普通」じゃないのは、すぐに気づいた。
正体は言えない。過去も話せない。
なのに、どこか懐かしくて、心がざわめく。
これは、“もう一度生きる”ための、小さな集合住宅の物語。
魔法も剣も運命も、今はただ、日常の片隅でくすぶってるだけ。
あなたもこのアパートに、住んでみたくなるかもしれない──。
文字数 46,748
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.03
1978
英語の授業中、リピートアフターミー、ファイブ、まではみんなちゃんと発音していた。
それなのに、シックスの時だけ地獄のような空気に。
そこで、シックスだけ大学の内容にすることに国は決めたのである。
実話に基づいたお話です。
文字数 3,412
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.28
1979
1981
大学進学を機に一人暮らしを始めた主人公は、部屋の殺風景さを紛らわせるため、一台の美しい水槽と、宝石のように輝く一匹の熱帯魚を譲り受ける。その魚は驚くほど人懐っこく、孤独だった彼の日常は、小さな同居人のおかげで急速に彩りを取り戻していった。
しかし、穏やかな日々は長くは続かない。夜な夜な聞こえる奇妙な水音、そしてある晩、主人公の目の前で、魚の顔が苦悶に満ちた人間のものへと変貌してしまう。
魚が語り始めたのは、飼い主と魚の魂を入れ替える、水槽にかけられた恐ろしい呪いの真実だった。そして主人公は、自分自身がすでに呪いの渦中にあり、その体が少しずつ「魚」へと還り始めているという、絶望的な事実に気づかされる。
文字数 3,545
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.25
1982
長命になった俺らのことを、元同種の人間たちは『アナザーエルフ』と呼んだ。
気長なエルフとは違い、基本的な考え方が人間種と同じ俺らは群れを作らない……いや、作れなくなったと言った方が正しいかもしれない。
そんなある日――。樹海の魔女だという幼女を助けた。
彼女は毎日のように俺の家にやって来ては、面倒ごとを増やす。
だがまぁ、そんな日々も悪くはない。
文字数 1,160
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.27
1983
文字数 43,742
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.15
1984
SMバー「BAR Tatsuya」を経営する調教師タツヤ、そしてタツヤと共にBAR Tatsuyaで働くレイ、ミカエル、ヨウスケ。
彼らは休暇を取り、ハワイ旅行を楽しんでいた。
今回彼らが訪れたのは、ハワイの名物チェーン店「ヤマダ・オブ・トーキョー」。
シェフが派手なパフォーマンスを披露する店でステーキやシーフード料理を楽しむハワイアングルメコメディ。
ハワイに実在する某鉄板焼きチェーン店とは一切関係ありません。
某ビデオネタ多いので苦手な方は頑張って読んで下さい。
本作は長編作品「タツヤさんの悶絶調教物語」のスピンオフ短編作品です。
文字数 2,917
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.27
1985
1986
小さい頃から父親から虐待を受けていて、そこから抜け出した時のことを書きます。
10年以上前のことを思い出しながら書くので、うろ覚えのところがありますがご了承ください。
私は今成人していて、父親とも交流があります。
虐待されている子供たちが、この子から居なくなればいいなと思っています。
文字数 3,440
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.16
1987
Twitter/Xにときどき投稿していた、1ポスト1篇、1篇全角140字以内の超短編SF100篇をまとめました。気軽に楽しんでいただけるとうれしいです。
文字数 12,651
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.08.21
1988
熱海行きの最終に近い新幹線。車内はまばらで、乗客はまるで疲れ切った顔をしているかのように静かだった。その一角に、ひときわ背筋を伸ばし深く腰を下ろす男がいた。野党第一党の衆議院議員、神崎隆。彼は鋭い目つきと整った顔立ちで、いつも冷静沈着を装っていたが、その内には激しい情熱と不屈の闘志を秘めている。
神崎の選挙区は東京から北へ1時間ほど離れた高崎市。そこには地方都市特有の生活感と、どこか懐かしい風景が広がっている。彼はその街の人々の声を背負い、国政の舞台で日々戦っていた。
その日も朝から国会の予算委員会で質疑に立ち、与党の有力議員・岡村武の裏金疑惑を追及していた。岡村は熱海を地盤とする国土交通族議員で、地元の再開発事業に深く関わっている。岡村の周囲には、特定のゼネコンが常に影のように付きまとい、その関係は異常なほど密接だと噂されていた。
議場では岡村は「記憶にない」「報告を受けていない」と繰り返し、証拠を突きつけられても、さながら鉄壁の防御のごとく口を閉ざした。神崎は鋭く追及したが、思うように手応えを得られず歯噛みした。
「政治家を正すなら、証拠がなければ何もできない……」
神崎の胸には焦りと悔しさが渦巻いていた。そこで、国会の外で独自の調査を開始した。
文字数 2,425
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.27
1989
お年寄りに席をスッと譲って酷い目にあったお話。車両中に響き渡る声で、ずっと喋りかけてこられ、挙げ句の果てには電車内全員に聞こえるようにコンビ名まで言わされた。
もう、殺してください。
文字数 3,802
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.27
1990
エネルギー革命が進み、何もかもが『クリーンエネルギー』に置き換えられてしまった。幼馴染のリューヤとラニも、その被害者である。
このどうにかなってしまった世界を、誰か、誰か……
文字数 1,873
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.27
1991
今日も今日とて、社畜として生きて日付をまたいでの帰路の途中。
高校の時に両親を事故で亡くして以降、何かとお世話になっている叔母の深夜食堂に寄ろうとした俺。
いつものようにドアに手をかけて、暖簾をぐぐりかけた瞬間のこと。
足元に目を開けていられないほどの眩しい光とともに、見たことがない円形の文様が現れる。
声をあげる間もなく、ぎゅっと閉じていた目を開けば、目の前にはさっきまであった叔母さんの食堂の入り口などない。
代わりにあったのは、洞窟の入り口。
手にしていたはずの鞄もなく、近くにあった泉を覗きこむとさっきまで見知っていた自分の姿はそこになかった。
泉の近くには、一冊の本なのか日記なのかわからないものが落ちている。
降り出した雨をよけて、ひとまずこの場にたどり着いた時に目の前にあった洞窟へとそれを胸に抱えながら雨宿りをすることにした主人公・水兎(ミト)
『ようこそ、社畜さん。アナタの心と体を癒す世界へ』
表紙に書かれている文字は、日本語だ。
それを開くと見たことがない文字の羅列に戸惑い、本を閉じる。
その後、その物の背表紙側から出てきた文字表を見つつ、文字を認識していく。
時が過ぎ、日記らしきそれが淡く光り出す。
警戒しつつ開いた日記らしきそれから文字たちが浮かび上がって、光の中へ。そして、その光は自分の中へと吸い込まれていった。
急に脳内にいろんな情報が増えてきて、知恵熱のように頭が熱くなってきて。
自分には名字があったはずなのに、ここに来てからなぜか思い出せない。
そしてさっき泉で見た自分の姿は、自分が知っている姿ではなかった。
25の姿ではなく、どう見ても10代半ばにしか見えず。
熱にうなされながら、一晩を過ごし、目を覚ました目の前にはやたらとおしゃべりな猫が二本足で立っていた。
異世界転移をした水兎。
その世界で、元の世界では得られずにいた時間や人との関わりあう時間を楽しみながら、ちょいちょいやらかしつつ旅に出る…までが長いのですが、いずれ旅に出てのんびり過ごすお話です。
文字数 508,414
最終更新日 2025.11.26
登録日 2024.05.01
1992
可愛い男が大好きな大学生、黒田茂(くろだしげる)は、幼馴染で同じ大学に通う園原雫(そのはらしずく)にタラシのくせに毎度恋愛に失敗していることを指摘され、ナンパを繰り返す。
そんな時。
一人の可愛い男の子から「温めてほしい」と誘われ、ホテルへと向かうがーーーー。
可愛い系男子攻めと、俺様タラシ系受けの話。
最後エロ有り。
文字数 4,746
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.24
1993
夏の日、不意に玄関チャイムが鳴って、内海という男があらわれる。
来客は久々だったということもあり、熊に追われてきたというその男に、一晩宿を提供することになるが、『彼』の影がちらついて・・・。
翌朝、なにごともなく発っていった彼に、もう会うことはないのだろうと思うものの、教えられたSNSのアカウントを見守る日々に。
ある日、そのアカウントに発信されたメッセージとは・・。
完成版はムーンライトに投稿します
文字数 91,065
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.10.16
1994
1995
1996
都会の喧騒を離れた静かな境内にある寺カフェ「寂光庵(じゃっこうあん)」。そこの若き僧侶・柊夜(しゅうや)は、美しい所作で淹れる抹茶ラテと、訪れる客の悩みに寄り添う穏やかな言葉で人気を集めていた。彼には、客が持つ悩みや心の奥底にある「真実」を、ふとした言葉や仕草から見抜く不思議な力があるらしい。ある日、カフェを訪れたのは、大切な人との間に起きた過去の「ある出来事」の真相を探るため、この寺を訪れた主人公・葉山
かえで(26歳)。柊夜は、彼女の心の曇りを見抜き、抹茶ラてを一杯差し出す。「この一杯を飲み干す頃には、何かが見えてくるかもしれません」。かえでは、柊夜の助けを借りながら、過去の謎を解き明かしていく。その過程で芽生える、二人の間の静かで温かい絆と、ほのかな恋心の行方は? 心の謎と縁を解き明かす、寺カフェミステリー&ラブ。
文字数 8,561
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.20
1997
1998
絶対に救急車呼ばなあかん感じか?
オレの単独ライブ、もう始まるんやけど。
そんな芸人の最近の実話から作られた短編小説です。
文字数 2,199
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.26
1999
梅雨入りした6月、陰キャの男子高校生である俺、一ノ瀬 湊は、最近毎日のように傘を同じクラスの人気者である飯塚 雨音に取り間違えられていた。
そして、あの日、雨音の軽いノリで相合傘をすることになり、その日から鬱陶しいはずの雨の日が、少しずつ特別な時間に変わっていく。雨の中でのちょっとした会話、あの肩が触れそうで触れない距離、そして偶然や突然のハプニング。小さな日常の積み重ねが、互いの距離を少しずつ縮めていく。そして、梅雨の終わる頃には...!
雨の日が生んだ小さな奇跡と、青春の淡い恋の物語。
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9月1日~毎日18時更新してます。
文字数 36,509
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.09.01
2000
ソーセージカレーは邪道。カツカレーは至高の食べ物。
そんな僕の偏見を理論的にまとめ、あなたがカレーに“ミニ四駆”を載せていることを証明し、あなたを救うエッセイです。
文字数 1,477
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.26